JPS5911164A - 人工甲殻の製造方法 - Google Patents
人工甲殻の製造方法Info
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- JPS5911164A JPS5911164A JP57120295A JP12029582A JPS5911164A JP S5911164 A JPS5911164 A JP S5911164A JP 57120295 A JP57120295 A JP 57120295A JP 12029582 A JP12029582 A JP 12029582A JP S5911164 A JPS5911164 A JP S5911164A
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- Japan
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- molded
- meat
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
係り、特にえびあるい幻かに等の甲殻を魚肉すり身材に
より成形し、装飾性及び加工性を高めると共に加熱料理
ができることは勿論、食べることができる人工甲殻及び
その製造方法に関するものである。
より成形し、装飾性及び加工性を高めると共に加熱料理
ができることは勿論、食べることができる人工甲殻及び
その製造方法に関するものである。
先に本発弓者は魚肉すり身材を含む混練物によりかに定
向風に味付けしたかまぼこ食品を開発した。これらのか
すはと食品は天然のかに定向の外観形状を呈する外、味
覚か良好であると共に繊維状を呈し歯ごたえ等の食感か
天然ものと極めて近似し、好評を博している。これらか
まほこ食品は天然のかにあるいはえひ肉を呈するもので
あり、外観的装飾「Iからいまひとつもの足りなさがあ
った1,即ち、これらかにあるいはえび肉風かまぼこは
天然のかにあるいはえひか有している甲殻を備えていな
いものであり、この甲殻の有無が食品の装飾感あるいは
価値感を左右することになる。
向風に味付けしたかまぼこ食品を開発した。これらのか
すはと食品は天然のかに定向の外観形状を呈する外、味
覚か良好であると共に繊維状を呈し歯ごたえ等の食感か
天然ものと極めて近似し、好評を博している。これらか
まほこ食品は天然のかにあるいはえひ肉を呈するもので
あり、外観的装飾「Iからいまひとつもの足りなさがあ
った1,即ち、これらかにあるいはえび肉風かまぼこは
天然のかにあるいはえひか有している甲殻を備えていな
いものであり、この甲殻の有無が食品の装飾感あるいは
価値感を左右することになる。
ところで、近年料理品の装飾を目的として、かにあるい
はえび等の甲殻に近似させた人工甲殻が開発されている
.、これらの人工甲殻に主に合成樹脂あるいけろう材に
よって成形されており、単に装飾品として取扱われでい
るに過きない。
はえび等の甲殻に近似させた人工甲殻が開発されている
.、これらの人工甲殻に主に合成樹脂あるいけろう材に
よって成形されており、単に装飾品として取扱われでい
るに過きない。
従って、従来の人工甲殻は食べることができないと共に
加熱料理することができなかった。これら人工甲殻は食
卓などに飾られるたけで、食事終了後には廃棄するか再
度の装飾に用られるに過ぎなかった。
加熱料理することができなかった。これら人工甲殻は食
卓などに飾られるたけで、食事終了後には廃棄するか再
度の装飾に用られるに過ぎなかった。
そこで、かにあるいはえび両所(のかまほこを従来の人
工甲殻Cごよって被〜したとしても、その人工甲殻を食
べることかできないので違和感ケ呈することになり、末
だ実用化されでいない理由である。また、合成樹脂相あ
るいはろう利により人工甲殻を成形した場合にはこれe
こ被体さ−t’したか才はこを一体的に加熱料理するこ
とができない問題があった。
工甲殻Cごよって被〜したとしても、その人工甲殻を食
べることかできないので違和感ケ呈することになり、末
だ実用化されでいない理由である。また、合成樹脂相あ
るいはろう利により人工甲殻を成形した場合にはこれe
こ被体さ−t’したか才はこを一体的に加熱料理するこ
とができない問題があった。
そこで、本発明者は従来の人工甲殻tr(おける問題点
を有効に解決すべく創案さtbだものである。
を有効に解決すべく創案さtbだものである。
本発明の目的は食べることができると共に加熱料理かで
きるえひあるいはかに等の甲殻に近似した人工甲殻を提
供するものである。
きるえひあるいはかに等の甲殻に近似した人工甲殻を提
供するものである。
また、本発明の目的は上記目的の人工甲殻を容易に成形
することかできる人工甲殻の製造方法を提供するもので
ある。
することかできる人工甲殻の製造方法を提供するもので
ある。
本発明者は上記目的を達成するために、特に魚肉プリ身
材が所定時間ねかすことによシゴム状に弾力性を有する
生体になることを見出し、これを利用して本発明を完成
したものである。
材が所定時間ねかすことによシゴム状に弾力性を有する
生体になることを見出し、これを利用して本発明を完成
したものである。
以下本発明の一実施例について詳述する。
第1実施例
この実施例幻えひ尾の如き甲殻を製造する方法を示すも
のである。
のである。
第1図に示す如く、テフロン等のノート状基板1を準備
する。この基板1上にはえひ尾の最表面部を現わづ模様
形状を形成するための模様形状形成金型2か載渦官〕す
る。この模様形状ル成今型2に現わされる模様の層厚に
等しい厚さを有するソートから成形され、模様形状3か
孔4として拐抜かれている。
する。この基板1上にはえひ尾の最表面部を現わづ模様
形状を形成するための模様形状形成金型2か載渦官〕す
る。この模様形状ル成今型2に現わされる模様の層厚に
等しい厚さを有するソートから成形され、模様形状3か
孔4として拐抜かれている。
具体的には3 rnm のヒニールノートに模様形状3
を切り抜いたものである。
を切り抜いたものである。
模様形状の孔4内には最表面部に現われる着色層として
着色スプレーにより施される。
着色スプレーにより施される。
次で、隆起した模様形状体を形成するために魚肉プリ身
拐を型入づる。この魚肉すり身b−pこ予め着色かなさ
れているような場合には上記着色スプレーを不要妊する
ことができることは勿論である。
拐を型入づる。この魚肉すり身b−pこ予め着色かなさ
れているような場合には上記着色スプレーを不要妊する
ことができることは勿論である。
また、魚肉プり身拐は助宗鱈等のすり身に澱粉及0・食
塩・化学調味料等が加えられたものであり、えひ肉風に
味(=]けかなきれ且っ摺り范されて得られたものであ
る。
塩・化学調味料等が加えられたものであり、えひ肉風に
味(=]けかなきれ且っ摺り范されて得られたものであ
る。
なお、具体的には上記魚肉すり前月は次のような成分比
によって構成されている。
によって構成されている。
魚肉すり身 10にり
食 塩 2702小麦粉澱
粉 8002 大寸(マルミロン)72 炭酸カル/ニウム 52成分中、大
寸は油揚の場合に焦さすいために加えるものであり、炭
酸カルシュラムは魚肉すり身を白色させるものである。
粉 8002 大寸(マルミロン)72 炭酸カル/ニウム 52成分中、大
寸は油揚の場合に焦さすいために加えるものであり、炭
酸カルシュラムは魚肉すり身を白色させるものである。
上記模様形状形成金型2内に魚肉づり前月を型入した後
、所定時間魚肉すp身拐がコム状に弾力性を呈するまで
わかせることになる。
、所定時間魚肉すp身拐がコム状に弾力性を呈するまで
わかせることになる。
上記わかし乃至座り工程か終了した後、模様形状形成金
型2上に重ねるように基本形状形成金型5を載せる。こ
の基本形状形成金型5はナイロンンー トによって構成
され、このノートにはえひ尾を平面状に展開した形状か
型孔6として形成◇れでいる。この型孔6の深さはえ0
・尾の肉厚を決定づ゛る大きさに設けられている。なお
、爾後]−程pcおいて乾燥工程か加えられるために、
乾燥状態の略3倍の肉厚にして型入する。
型2上に重ねるように基本形状形成金型5を載せる。こ
の基本形状形成金型5はナイロンンー トによって構成
され、このノートにはえひ尾を平面状に展開した形状か
型孔6として形成◇れでいる。この型孔6の深さはえ0
・尾の肉厚を決定づ゛る大きさに設けられている。なお
、爾後]−程pcおいて乾燥工程か加えられるために、
乾燥状態の略3倍の肉厚にして型入する。
この型孔6内に上記魚肉すり身拐5.を型入し、型人後
コム状を呈づ−るまで所足時7rJねがすことpcなる
。こノ′1らのねかし工程1約20iC程吸て1o〜6
0分程度であり、魚肉了り前付が充分コム状になるまで
ねか丁ことになる1、 なお、型孔6内に魚肉すり身セを型入することにより、
先ば模様形状形成金型2上に型入δれた模様形状体に基
本形状体か一体的に積層結着づ−ることになる。
コム状を呈づ−るまで所足時7rJねがすことpcなる
。こノ′1らのねかし工程1約20iC程吸て1o〜6
0分程度であり、魚肉了り前付が充分コム状になるまで
ねか丁ことになる1、 なお、型孔6内に魚肉すり身セを型入することにより、
先ば模様形状形成金型2上に型入δれた模様形状体に基
本形状体か一体的に積層結着づ−ることになる。
こノ1ら金型内に型入された魚肉すり前付か所定時間わ
かされた後、コム状を呈したときに金型を取り除き、第
2図に示す如き乎m」状に展開きれたえひ尾形状の成形
品7か完成する。金型から抜かれた魚肉すり前付からな
る成形品7は乾燥さt’Lることになる。この成形品7
は含有水分か約30んRjl後になるまで乾燥される。
かされた後、コム状を呈したときに金型を取り除き、第
2図に示す如き乎m」状に展開きれたえひ尾形状の成形
品7か完成する。金型から抜かれた魚肉すり前付からな
る成形品7は乾燥さt’Lることになる。この成形品7
は含有水分か約30んRjl後になるまで乾燥される。
乾燥さ11だ成形品7は第3図に示す如く立体成形され
て、えひ尾の形状上に仕上けることになる。
て、えひ尾の形状上に仕上けることになる。
このように仕上けられた立体成形品8は更に含治水分か
糸′J、8%前後になるまで乾燥◇れる。
糸′J、8%前後になるまで乾燥◇れる。
このように製造された人工えひ尾には先に本発明者が提
案したえび肉風のかまほこ成品により、えびの頭甲部9
を成形し、このえひの頭甲部9を数句けること11Cよ
り、魚肉づり前月からなる人工えO・か完成することに
なる。
案したえび肉風のかまほこ成品により、えびの頭甲部9
を成形し、このえひの頭甲部9を数句けること11Cよ
り、魚肉づり前月からなる人工えO・か完成することに
なる。
第2実施例
本実施例にかに足の人工甲殻を製造するものであり、第
4図に示す如く天然のかに足の中殻より、甲殻を平面状
に展開した雌型状の金型10を準備する。
4図に示す如く天然のかに足の中殻より、甲殻を平面状
に展開した雌型状の金型10を準備する。
この金型10は弾性を有する合成樹脂セのシートから形
成キノ1−1天然の甲への表+n+ K沿って被着さゼ
て型抜成形する。従って、金型10の表面には凹凸の模
様形状か現わ沁れている。
成キノ1−1天然の甲への表+n+ K沿って被着さゼ
て型抜成形する。従って、金型10の表面には凹凸の模
様形状か現わ沁れている。
この金型10には魚肉すり前付が型入づれることになる
。魚肉1−り身拐の型入に際して、金型10の表面に予
め着色剤がスプレー等により施される。着色剤か施寧れ
た後に、魚肉1り前付か型入され、型人後魚肉すり前付
がコム状に弾性力を呈するまで座りあるいはわかすこと
になる。含有水分が10〜50′X;程度になるへく所
定時間わかした後、金型10より型抜きする。
。魚肉1−り身拐の型入に際して、金型10の表面に予
め着色剤がスプレー等により施される。着色剤か施寧れ
た後に、魚肉1り前付か型入され、型人後魚肉すり前付
がコム状に弾性力を呈するまで座りあるいはわかすこと
になる。含有水分が10〜50′X;程度になるへく所
定時間わかした後、金型10より型抜きする。
型抜された/−り状の成型品は第5しIVC示す如く次
いで雄型等により中空のかに足甲殻11に立体成形する
。立体成形後更に乾燥して完成品を得る。
いで雄型等により中空のかに足甲殻11に立体成形する
。立体成形後更に乾燥して完成品を得る。
第3実施例
本実施例にあっては、ます前記2つの実施例C(おいて
型抜きされた成形品を十のま才酢酸液中に浸漬処理する
。この場合には原則として制量が用いられる。繊維状物
はせ耐浴液中に浸されることにより、滲透圧により酢が
魚肉1り身拐中に滲透して、これに含まれる水分は脱水
される。魚肉のすり前月に含まれる水分が四′1と置換
されて水分が除去色れると身の締まったすなわち弾性力
か高めらf’したしかも防腐処理された繊組状物となる
。せ西1浴液中に浸漬する時114jはすり身の拐角に
よって異なるが原則さして5〜10時PaJ杵吸とし、
必要kc応して浸漬時間を調節することは勿論である。
型抜きされた成形品を十のま才酢酸液中に浸漬処理する
。この場合には原則として制量が用いられる。繊維状物
はせ耐浴液中に浸されることにより、滲透圧により酢が
魚肉1り身拐中に滲透して、これに含まれる水分は脱水
される。魚肉のすり前月に含まれる水分が四′1と置換
されて水分が除去色れると身の締まったすなわち弾性力
か高めらf’したしかも防腐処理された繊組状物となる
。せ西1浴液中に浸漬する時114jはすり身の拐角に
よって異なるが原則さして5〜10時PaJ杵吸とし、
必要kc応して浸漬時間を調節することは勿論である。
尚、100比酊浴液中に、&型すり前付を浸漬処理する
と、この場合すり骨材中の蛋白質か酎の主成分たる酢酸
に侵されて蛋白質変成を起こし、色が白く変色する傾向
かある。そこで前述した如く、酎、砂糖、基筒調味料を
添加混入したせ白′1を用いることになり、これを用い
ることによシ、魚肉すり前付は変色されず天然の色素を
維持することができる。
と、この場合すり骨材中の蛋白質か酎の主成分たる酢酸
に侵されて蛋白質変成を起こし、色が白く変色する傾向
かある。そこで前述した如く、酎、砂糖、基筒調味料を
添加混入したせ白′1を用いることになり、これを用い
ることによシ、魚肉すり前付は変色されず天然の色素を
維持することができる。
次に、この羽酢処坤か終了したならば前記実施例同様に
低温あるいは加熱高温乾燥し、これによりかにあるいは
えび等の風味のある、しかも食うることかできる甲殻を
製j貨する。。
低温あるいは加熱高温乾燥し、これによりかにあるいは
えび等の風味のある、しかも食うることかできる甲殻を
製j貨する。。
第4実施例
本実施例V?−あっては、まず前記第1実施例において
型抜きされた成形品を、例えば蒸煮後等により蒸し上げ
るべく加熱処理してがまほこ成形体をつくる。次に、こ
のように熱処理されたがまはと成形体すなわち成形品は
上記実施例同様に1コ酎溶液中に浸漬処理さtL、その
後低温あるいは加熱高温乾燥さノー1.でかに等の甲殻
が製造されることになる。
型抜きされた成形品を、例えば蒸煮後等により蒸し上げ
るべく加熱処理してがまほこ成形体をつくる。次に、こ
のように熱処理されたがまはと成形体すなわち成形品は
上記実施例同様に1コ酎溶液中に浸漬処理さtL、その
後低温あるいは加熱高温乾燥さノー1.でかに等の甲殻
が製造されることになる。
このように加熱処理してJ1ネ成したがまほこ成形体を
一1]酎溶液中に浸漬処理することにより、より弾力性
が高められた歯こたえのあるかに等の甲殻を製造するこ
とかてきる。
一1]酎溶液中に浸漬処理することにより、より弾力性
が高められた歯こたえのあるかに等の甲殻を製造するこ
とかてきる。
以上本発明によれは次の如き優れた効果を発揮する。
(1)魚肉すり前付によりえひあるいはかに等の甲殻を
成形することにより、加熱料理することかできると共に
これを食へることかできる新規な食品を提供することに
なる。
成形することにより、加熱料理することかできると共に
これを食へることかできる新規な食品を提供することに
なる。
(2) 魚肉1り身拐によりえびあるいはかりc等の
人工甲殻を簡単に且つ工業的に動産することかできる製
造方法を提供する。
人工甲殻を簡単に且つ工業的に動産することかできる製
造方法を提供する。
(3) 得られた人工甲殻は魚肉すり身4gによって
得られるえひあるいはかに肉風かまほこと組み合せられ
て、その商品価値を可及的に向上させることができる6
、
得られるえひあるいはかに肉風かまほこと組み合せられ
て、その商品価値を可及的に向上させることができる6
、
第1図は本発明の第1実施例ケ示す工程図、第2図は第
1実施例によって得られた成形品のΔi’ m1図、第
3図は第1実施例によって得られた成形品とがまはこと
の組合せ一状態を示づ一斜視図、第4図は第2実施例に
用らrLる金型の斜視図、第5図は第2実施例によって
得られた成形品を示す余I視図である。 図中、1は基板、2は模様形状形成金型、3は基本形状
形り又金型、10は金型、8は本発明のえび尾成形品、
11は本発明のかに足甲殻である。 特許出願人 安 野 恵 子 代理人弁理士 絹 谷 信 雄 第1図 336− 第2図 第3図
1実施例によって得られた成形品のΔi’ m1図、第
3図は第1実施例によって得られた成形品とがまはこと
の組合せ一状態を示づ一斜視図、第4図は第2実施例に
用らrLる金型の斜視図、第5図は第2実施例によって
得られた成形品を示す余I視図である。 図中、1は基板、2は模様形状形成金型、3は基本形状
形り又金型、10は金型、8は本発明のえび尾成形品、
11は本発明のかに足甲殻である。 特許出願人 安 野 恵 子 代理人弁理士 絹 谷 信 雄 第1図 336− 第2図 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 I えひあるいはかに等の甲殻を魚肉すシ身材で成形し
たことを特徴とする人工甲殻。 2 えひあるいはかに等の甲殻形状を形成り“る金型−
に、魚肉すり身相を型入して所定時間わかした後型抜し
、これを乾燥してなることを特徴とする人工甲殻の製造
方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57120295A JPS5911164A (ja) | 1982-07-10 | 1982-07-10 | 人工甲殻の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57120295A JPS5911164A (ja) | 1982-07-10 | 1982-07-10 | 人工甲殻の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5911164A true JPS5911164A (ja) | 1984-01-20 |
JPS622788B2 JPS622788B2 (ja) | 1987-01-21 |
Family
ID=14782697
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57120295A Granted JPS5911164A (ja) | 1982-07-10 | 1982-07-10 | 人工甲殻の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5911164A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62259565A (ja) * | 1985-10-15 | 1987-11-11 | Shigeo Yasuno | かに足肉状かまぼこ及びその製造方法 |
JPS6386795U (ja) * | 1986-11-28 | 1988-06-06 | ||
JPS63137662A (ja) * | 1986-11-28 | 1988-06-09 | Fumihiko Masuda | かにもどき食品の製造方法 |
JPS63137660A (ja) * | 1986-11-28 | 1988-06-09 | Fumihiko Masuda | たらばかにもどき食品ならびにその製造方法 |
JPS63215348A (ja) * | 1987-03-03 | 1988-09-07 | Toshiba Corp | 極薄アモルフアス合金の製造方法 |
JPH04309442A (ja) * | 1991-04-05 | 1992-11-02 | Nachi Fujikoshi Corp | 高周波磁気特性に優れた非晶質合金薄帯の製造方法 |
JPH059774U (ja) * | 1991-07-24 | 1993-02-09 | いすゞ自動車株式会社 | レ−ザ−切断機用ノズル |
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---|---|---|---|---|
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JPS53118543A (en) * | 1977-03-24 | 1978-10-17 | Hiroyuki Yamato | Production of artificial shrimp |
JPS53163385U (ja) * | 1977-05-31 | 1978-12-21 | ||
JPS5641590U (ja) * | 1979-09-10 | 1981-04-16 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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-
1982
- 1982-07-10 JP JP57120295A patent/JPS5911164A/ja active Granted
Patent Citations (4)
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Cited By (8)
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JPH0453276Y2 (ja) * | 1986-11-28 | 1992-12-15 | ||
JPS63215348A (ja) * | 1987-03-03 | 1988-09-07 | Toshiba Corp | 極薄アモルフアス合金の製造方法 |
JPH04309442A (ja) * | 1991-04-05 | 1992-11-02 | Nachi Fujikoshi Corp | 高周波磁気特性に優れた非晶質合金薄帯の製造方法 |
JPH059774U (ja) * | 1991-07-24 | 1993-02-09 | いすゞ自動車株式会社 | レ−ザ−切断機用ノズル |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS622788B2 (ja) | 1987-01-21 |
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