JPS59111167A - 複写機 - Google Patents

複写機

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Publication number
JPS59111167A
JPS59111167A JP57220127A JP22012782A JPS59111167A JP S59111167 A JPS59111167 A JP S59111167A JP 57220127 A JP57220127 A JP 57220127A JP 22012782 A JP22012782 A JP 22012782A JP S59111167 A JPS59111167 A JP S59111167A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
time
marks
sensor
mark
signal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP57220127A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoru Tomita
冨田 悟
Shigeru Yamazaki
茂 山崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP57220127A priority Critical patent/JPS59111167A/ja
Publication of JPS59111167A publication Critical patent/JPS59111167A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G15/00Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
    • G03G15/50Machine control of apparatus for electrographic processes using a charge pattern, e.g. regulating differents parts of the machine, multimode copiers, microprocessor control

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は、複写機に関する。
〔従来技術〕
一般に複写機では、感光体の移動と複写プロセス制御と
を同期させる必要があるため、感光体の移動に伴って回
転するタイミングディスクを用いてノ4ルスを発生させ
、このパルスのカランNil基づいて複写プロセスを制
御している。
また、りUえば感光体に継ぎ目等があって(%にベルト
感光体)複写プロセス制御を開始する感光体の位置が制
限される場合には、感光体の端部所定位置に位置検出用
のマークを設けるとともにこのマークを検出するセンサ
を感光体に対向して設け、センサがマークを検出した時
点から(あるいは所定時間後に)複写プロセス制御を面
始するようにしている。
ところが従来、上記したマークがはがれたシ摩耗したシ
損傷したりしてセンサがマークを検出できないというj
$態あるいはセンサがマーク以外のものをマークとして
誤検出するという事態を生1適正な複写プロセス制御を
行なえないという問題をしばしば生じていた。
〔目的〕
本発明の目的は、上述した問題を解決しうる複写機を提
供することである。
〔構成〕
以下、添附図面を参照しながら本発明に係る実施例を詳
細に説明する。
第1図は、本発明の一実施flJを示している。同図に
おいて、1はベルト感光体、2と3はこのベルト感光体
1を駆動するローラ、4は原稿を光学的に走査してベル
ト感光体1を露光する光学系、5はぺ兎ト感光体1上の
静電潜像をトナー現像する現像器、6は転写紙、7は転
写紙6を送シ出すピックアップローラ、8は転写紙6を
転写部へ搬送するローラ対、9はガイド板、10はベル
ト感光体1上のトナー像を転写紙6に転写するだめの転
写チャージャ、11はベルト感光体1から曲率分離した
転写紙6を案内するがイド板、12は転写紙6上のトナ
ー像を定着する定看器、13は定着後の転写紙6を搬送
するローラ対、および14は定着後の転写紙6を蓄積す
るトレイである。
15はベルト感光体1表面の残w電荷を除電するだめの
除′覗ランプ、16はベルト感光体1表面の残留トナー
を除去するだめのクリーナおよび17はベルト感光体1
表面を均一に帯電する帯電チャージャであり、後述する
センサ18はこの帯電チャージャ17にV8接して配設
されている。
ベル) 1%光体1には、第2図に示したようにおのお
の異なる長さtI 、tz  r Lgを有する3つの
マークM1 、M2  、Mlが付設されている。これ
らのマークMl  、M2  、Mlは、センサ18が
ベルト感光体10基材と区別できる材質等で形成されて
いる。
例えば、センサ18として反射形フォトセンサを用いた
場合、マークM1 、M、、Mlはべ/L/ )感光体
1の表面の反射率傾向と逆の傾向の材質で形成する。す
なわち、ベルト感光体1の表面が鏡面の状態であればマ
ークは黒色のつや消し塗料等反射率の小さなもので形成
し、また、マークを付設するベルト感光体1の端部を黒
色に塗って反射率を小さくした場合には、ベルト感光体
10表面全マークM、、M、、Mlの位置におのおの対
応して露出させ、これによってマークを形成する。
なお、当然のことながら、センサ18に別のセンサを用
いた場合、これに対応してマークMl、M、。
Mlの材質等を変更する。
第3図は、センサ18の出力信号S1に基づいてセンサ
18が検出したマークMl 、M2  、Mlを判別す
る手段を例示している。同図において、20は信号S1
の立ち上がシでトリガされ、パルス幅Tmの信号S2を
出力する単安定マルチバイブレータ、21は所定周期の
パルス信号CPを発生する発振器、および22は信号S
2の論理レベルが「H」のときイネーブルにされて・母
ルス信号CPを6士数するカウンタである。なお、この
カウンタ22は信号S2の立ち下がり端でリセットされ
る。
23.24および25は、カウンタ22のカウント値が
それぞれ1lOJ 、 「20jおよび「30」になっ
ださいにセットされるフリップフロップであ如、26,
27,28,29,30および31はアンド回路、32
および33はインバータ、そして、32,33および3
4はそれぞれ時間T11+T1゜およびT13が設定さ
れたオンディレィタイマ、および35はオア回路である
。なお、タイマ32.33および34はそれぞれアンド
回路29.30および31の出力信号の立ち下がシ端で
トリガされる。
以上の構成で、ロー22,3が回転してベルト感光体1
が矢印A方向に移動すると、センサ18が順次マークM
、、M、、M、を検出する。
これによって、センサ18の出力信号S、には、第4図
(、)に示したように各マークの検出タイミングで立ち
上がっておのおののマークMl  + M2  eM3
の幅t1  e t2  r z3に対応した時間T璽
 。
T 2  r T gだけ崗理rl(Jレベルになる部
分P1 +P2 、P3があられれる。
信号S1がrHJレベルP!に立ち上がった時点で単安
定マルチバイブレータ2oがトリがされ、その出力信号
S2が論理rHJレベルに立ち上がり、カウンタ22が
イネーブルされる。これにより、カウンタ22は)千ル
ス信号CPのカウント動作を開始する。
カウンタ22は、そのカウント値が「1o」になった時
点すなわちカウント動作を開始してから時間τlを経過
した時点で7リツデフロ、プ23を、「20」になった
時点すなわちカウント動作を開始してから時間τ2を経
過した時点で71Jツゾ70ツブ24を、「30」にな
った時点すなわちカウント動作を開始してから時間τ3
を経過した時点でフリップフロップ25をそれぞれセッ
トする(同図(e) 、 (d) ; (e)参照)。
したがって、このときマークM1を検出したことをあら
れす信号SSlがアンド回路29力)ら出力され(同図
(f)参照)、この信号881が立ち下75;つだ時点
でタイマ32がトリがされる。このタイマ32は、トリ
ガされてから時間T’ttを経過した時点でパルス信号
pttを出力しく同図(1)参照)、このノ母ルス信号
pttはオア回p!?!135を介し、複写プロセス開
始信号STとして図示しない次段装置(例えば本体制御
部)に出力される。
なお、1つのセンサ18の検出化”号8tK基づいてセ
ンサ18が検出したマークを判別するために\時間T 
r  + ’r21 T3  + ’rm lτIIτ
2−τ3の大小関係を次のように定めている。
τ1<T3<τ2<Tm<τ3<T+ (Tmまた、タ
イマ32のディレィタイマT’ttは、マークM1が検
出されださいに単安定マルチバイブレータ20の出力信
号S2が立ち下がった時点(すなわち信号SSmが立ち
下がった時点)から、ベルト感光体1における複写プロ
セス開始箇所が所定位置に移動するまでの時間が設定さ
れている。
なお、この場合もベルト感光体1か所定速にで移動する
ことを前提としている。
次に、信号S1がrHJレベルP2に立ち上がったとき
、この「H」レベルP2継続時間T、(2)間に7リツ
プフロツプ23と24がセットされ、力、つ、フリップ
フロップ25がセットされないから、同図(g)に示し
たようにアンド回路30からマークM2を検出したこと
をあられす信号SS、が出力され、この信号S82が立
ち下がった時点でタイマ33がトリガされる。
タイマ33は、同図(j)に示したようにトリガされて
から時間T12を経過した時点でノクルス信号Pi、を
出力し、このA?ルス信号P12はオア回路35を介し
て信号STとして出力される0なお、タイマ33のディ
レィタイムT1□は、マークM2が検出されたさいに信
号S!が立ち下がった時点(すなわち信号ss2が立ち
下がった時点)から、ベルト感光体1における複写プロ
セス開始箇所が所定位置に移動するまでの時間が設定さ
れている。
また、信号SlがrHJレベルP3に立ち上がったとき
、このrHJレベルP3継絖時間Tsの間に7リツプフ
ロツデ23がセットされ、かつ、フリップフロップ24
と25はセットされないから、同図(h)に示したよう
にアンド回路31からマークM3を検出したことをおら
れす信号883が出力され、この信号883が立ち下が
った時点でタイマ34がトリガされる。
タイマ34は、同図(k)に示したようにトリガされて
から時間T13を経過した時点でパルス信号ptsを出
力し、このノヤルス信号PsFiオア回路35を介して
信号STとして出力される。
このように、3つのマークMl  、M2  、M3の
うちいづれか1つを検出すれば、複写プロセス開始信号
STを得ることができ、したがって、3つのマークMl
  、M2 +Naのうちいづれか1つあるいは2つが
はがれたり損傷を受けた場合でも複写プロセスを開始さ
せることができる03つのマークy11 、M鵞 、M
Hが全てはがれたシ損量を受けるような状態は通常かな
りまれであると考える仁とができ、したがって、複写機
の信頼性を向上することができる。
第5図は、本発明の他の実施列を示している。
この実施例では、ベルト感光体1の端部にその長手方向
に沿って黒色の帯部BBを形成し、この帯部BHにそれ
ぞれ長さAlt r txt (ttz <ttz )
だけベルト感光体1を露出させてマークM11゜Ml2
を形+A L、ている。また、このベルト感光体1には
マークMHの幅t■よシ小さい幅の継ぎ目MSがあ多、
この継ぎ目MSの部分では帯部BBが切れているので上
記マークM11 、 Ml、と同様の作用をなす。
センサ18′は反射形フォトセンサであシ、第6図に示
したように、このセンサ18′の出力信号Sttは他の
入力信号(例えばタイミングディスクが発生するパルス
信号等)とともに入力回路41ヲ介シてマイクロコンピ
ュータ42に加えられる。
マイクロコンピュータ42は、後述する制御を実行して
センサ18′が検出したマーク(あるいは継ぎ目)を判
別するとともに出力回路43を介して制御する各仮写プ
ロセス部のプロセス開始タイミングを決定する。
以上の構成で、ロー22,3が回転してベルト感光体1
が矢印A方向に移動すると、センサ18′が継き゛目M
SとマークM目+ M12を順次検出する。
これによって、センサ18′の出力信号S11には、第
7図に示したように継ぎ目MS1 マークMl、。
M+2を検出したタイミングで立ち上がって、継ぎ目M
S、マークM11* J□のおのおのの幅に対応した時
間d面理rHJレベルになる部分P11 + PI3 
+pH1があられれる。したがって、マイクロコンピュ
ータ42では、信号Sttの調理レベルrHJの部分を
計時してセンサ18′が検出した継ぎ目およびマークを
判別している。
第8色図および第8b図は、マイクロコンぎユータ42
の実行するルーチンの−しuを示している。
オペレータが図示しない複写開始キーを押下すると、マ
イクロコンピュータ42は、まず後述する各フラグF 
1 、 F 2 、 F 3およびカウンタに、Nをリ
セットしく処理51)、ローラ2,3を駆動するモータ
(図示せず)を始動する(処理52゜判1i53)。
センサ18′の出力信号Sttが論理rHJレベルにな
ることを判断54で検出する。いま、信号811の部分
PIGを検出する場曾、この判断54の結果がYESに
なり、その後カウンタKをインクリメントしく処理55
)、7ラダF1が「0」であるか否かを調べる(判@5
6 )。この場合F1=0であるからこの判断56の結
果がYES %また次の’l’lJ町57の結果がNo
となる。その後、フラグF2の値をチェックする判断5
8の結果がYES、にの直をチェックする判断59.6
0の結果がともにNoとなり、マイクロコンピュータ4
2の処理は判断54へ戻る。
センサ18′が継ぎ目MSを検出している関すなわち(
g @ St +が部分Pieで論理rHJしくルのと
き、上記判断54〜判帖60からなるループがくり返さ
れ、そのつどカウンタにの1直がインクリメントされる
。そして、このカウンタにの値が定数C1に等しくなる
と判W↑57の結果がYI!、Sとなシ、処理61によ
ってフラグF1の値が「1」にされる。
このとき、フラグFl、F1.F3の値がそれぞれrl
J 、 rOJ 、 「o」であり、したがって、判断
65の結果がYESとなり、マイクロコンピュータ42
はアイドルタイムI’aiとる処理66を実行する。
ベルト感光体1が所定の速度で移動しているとき、部分
PIGの立ち上がり時間は、上記判断54〜判@60を
C1回〈シ返す時1口」T(cl)よりも長く、この時
間T(cl)にアイドルタイムTaを加えた時間T(c
l)+Taよりも短かい。したがって、処理66後は信
号Sllの論理レベルが「L」であり、判@67の結果
がNOとなるので、タイミングディスク(図示せず)か
ら出力されるタイミンダノ母ルスをカウンタNでカウン
トしく処理68)、これをカウンタNの値が設定値DI
になるまでくり返す(判@69と処理68のループ)。
この設定1mDIは、部分PIOが検出されてから時間
T(cl)+Taを経過した時点で、ベルト感光体1に
おける被写プロセス開始箇所を所定位協まで移動させる
距−Wに対応している。したがって、判断69の結果が
YESとなった後に接写プロセスルを検出できなかった
場合、マークMttを検出して複写プロセスをスタート
させる。この場合、上述の判断65の結果がYESとな
って処理66を実行し、アイドルタイムTa fとった
後でも部分pttが立ち上がっているので判断67の結
果がYESとなシ処理55へと戻る。
このときは、すでに7ラグF1が「1」にされているの
で判断56の結果がNOとなシ、この後、判断56の結
果がYESになるまで、判断54.処理551判断56
、および判断58〜6oからなるループをくり返し、そ
のつどカウンタにの値をインクリメントしてゆく。
判断59の結果がYESになると、フラグF2に「工」
を代入する(処理62)。したがって、このとき判断6
5の結果がNoでかつ−1(I断71の結果がYESと
なり、マイクロコンピータ42はアイドルタイムTaを
とる処理72を実行する。
ベルト感光体1が所定速度で移動しているとき、部分p
ttが論理レベルrHJを持続している時間は、タウン
タにの値がC2になるまでの時間T(C2)よりも長く
、かつ、この時間T((!2)にアイドルタイムTaの
2倍を加えた時間T(cz)+2Taよシも長い。した
がって、処理73後の信号811の調理レベルはrLJ
であり、判断73の結果がNoになるので、タイミング
ディスクが出力するタイミングディスクド定値D2まで
カウントした(処理74と判断75のループ)後に、処
理70を実行して鑞写プロセスをスタートさせる。
なお、設定値D2は、部分pttが検出されてから時間
T(C2) + 27aを経過した時点で、ベルト感光
体1における複写プロセス開始論断を所定位置まで移動
させる距離に対応している。
j迷キ目MSおよびマークM1mをともに検出できなか
った場合、マークM12を検出して複写プロセスをスタ
ートさせる。
この場合、上述と同様にして判断73の結果がYESと
なり、その後、判断60になった後フラグF3に「1」
が代入されて(処理63)、判断76の結果がYESと
なり、タイミングディスクD3回カウントしたのちに処
理70を実行して複写プロセスをスタートさせる。
なお、設定値D3は、部分P12が検出されてから時間
T(C3)+2Taが経過した時点で、ベルト感光体1
における複写プロセス開始箇所を所定位置まで移動させ
る距離に対応している。また、時間T(C3)は部分P
12が検出されてから判断60の結果がYESになるま
での時間である。
なお、信号Sttが論理rLJレベルのときは、判断5
4と処理64のループをくり返す。ただし、このマイク
ロコンピュータ42がこのルーチン以外の池のルーテン
も同時に実行するような場合は、判ω[60および処理
64から判@54に戻る部分子”sその他のルーチンを
実行させるようにすればよい。
上述したkつの実施レリはともにベルト感光体を用いて
いるが、これに限らずドラム感光体を用いても同様に本
発明を実施できる。
〔効果〕
以上説明したように、本発明によれば、仮数付設したマ
ークのうちいづれか1つを検出可能な場合に被写機を正
常に作動できるので、前述した従来の問題を解決でき、
信頼性の旨い複写機を実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施しリを示した部分断面図、第
2図は、マークとセンサの取付態様の一実列を示した斜
視図、第3図は、判別手段の一実施例を示したブロック
図、第4図(、)〜(k)は、第3図に示した装置の要
部の動作を示す波形図、第5図は、センサとマークの他
の実施列を示した斜視図、第6図は、判別手段の他の実
施しUを示したブロック図、第7図は、センサ18′の
出力1ぎ号811を示した波形図、第8a図および第8
b図は、マークを判別するためのルーチンを示したフロ
ーチャートである。 M、 +M2 、MS、Mll、M、、・・・マーク、
MS・・・継ぎ目、18.18’・・・センサ、20・
・・単安定マルチバイブレータ、21・・・発振器、2
2・・・カウンタ、23.24.25・・・フリップフ
ロッグ、26〜31・・・アンド回路、32.33.3
4・・・タイマ、35・・・オア回路、41・・・入力
回路、42・・・マイクロコンピュータ、43・・・出
力回路。 第7図 第2図 2                    3第4図 113″ 第5図 第6図 第7図 第8a図 < #I/lルー4◇1゛う〉 第8b図 く仄めル−+ンN〉

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 感光体の移動方向に沿った端部に配設され、各各移動方
    向に沿った長さの異なる複数のマークと、これらのマー
    クを検出するセンサと、このセンサの検出出力に基づい
    て検出したマークを判別する判別手段とを備え、前記判
    別手段が判別したマークに対応して複写プロセス開始タ
    イミングを制御することを%徴とした複写機。
JP57220127A 1982-12-17 1982-12-17 複写機 Pending JPS59111167A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57220127A JPS59111167A (ja) 1982-12-17 1982-12-17 複写機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57220127A JPS59111167A (ja) 1982-12-17 1982-12-17 複写機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS59111167A true JPS59111167A (ja) 1984-06-27

Family

ID=16746328

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57220127A Pending JPS59111167A (ja) 1982-12-17 1982-12-17 複写機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS59111167A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59212853A (ja) * 1983-05-18 1984-12-01 Fuji Xerox Co Ltd 複写機の異常検知装置
JPS59212852A (ja) * 1983-05-18 1984-12-01 Fuji Xerox Co Ltd 複写機の異常検知装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59212853A (ja) * 1983-05-18 1984-12-01 Fuji Xerox Co Ltd 複写機の異常検知装置
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