JPS59111168A - 複写機 - Google Patents
複写機Info
- Publication number
- JPS59111168A JPS59111168A JP57220128A JP22012882A JPS59111168A JP S59111168 A JPS59111168 A JP S59111168A JP 57220128 A JP57220128 A JP 57220128A JP 22012882 A JP22012882 A JP 22012882A JP S59111168 A JPS59111168 A JP S59111168A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mark
- signal
- sensor
- seam
- photoreceptor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G21/00—Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge
- G03G21/14—Electronic sequencing control
- G03G21/145—Electronic sequencing control wherein control pulses are generated by the mechanical movement of parts of the machine, e.g. the photoconductor
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は、被写機に関する。
一般に該軍機では、感光体の移動と複写プロセス制御と
を同期させる必要があるため、感光体の移動に伴って回
転するタイミングディスクを用いてパルスを発生させ、
とのノ9ルスのカウント値に基づいて複写プロセスを制
御している。
を同期させる必要があるため、感光体の移動に伴って回
転するタイミングディスクを用いてパルスを発生させ、
とのノ9ルスのカウント値に基づいて複写プロセスを制
御している。
従来、ベルト状感光体を接合して形成した無端ベルト状
感光体のように接合部のある感光体を用いる複写機では
、接合部の継目のために感光体上での複写70ロセス制
御を開始する位置が制限される。そのため感光体の端部
所定位置に位置検出用のマークを設けるとともにこのマ
ークを検出するセンサを感光体に対向して設け、センサ
がマークを検出した時点から(あるいは所定時間後に)
複写プロセス制御を開始するようにしていた。
感光体のように接合部のある感光体を用いる複写機では
、接合部の継目のために感光体上での複写70ロセス制
御を開始する位置が制限される。そのため感光体の端部
所定位置に位置検出用のマークを設けるとともにこのマ
ークを検出するセンサを感光体に対向して設け、センサ
がマークを検出した時点から(あるいは所定時間後に)
複写プロセス制御を開始するようにしていた。
ところが従来、上記したマークの配役位置の精度が想い
場合には接合部の継目を含んだ部分で複写が行なわれる
という問題を生じ、また、マークがはがれたり4耗した
シ損傷したりしてセンサがマークを検出でなす、これに
よって適正な複写プロセス制御を行なえないという問題
をしばしば生じていた。
場合には接合部の継目を含んだ部分で複写が行なわれる
という問題を生じ、また、マークがはがれたり4耗した
シ損傷したりしてセンサがマークを検出でなす、これに
よって適正な複写プロセス制御を行なえないという問題
をしばしば生じていた。
本発明の目的は、接合部の継目を、複写プロセス制御1
111開始タイミング用マークとして用いることによっ
て、上述した問題を解決し得る複写機を提供することで
ある。
111開始タイミング用マークとして用いることによっ
て、上述した問題を解決し得る複写機を提供することで
ある。
以下、添附図面を参照しながら本発明の実施例を詳細に
説明する。
説明する。
第1図は、本発明の一実施例を示している。同図におい
て、1はベルト状の感光体基材を無端状に接合して形成
したベルト感光体、2と3はこのベルト感光体1を駆動
するローラ、4は原稿を光学的に走査してベル) &<
光体1を露光する光学系、5はベルト感光体1上の静電
潜像をトナー現像する現像器、6は転写紙、7は転写紙
を送り出すピックアップローラ、8は転写紙6を転写部
へ搬送するローラ対、9はガイド板、10はベルト感光
体1上のトナー像を転写紙6に転写するだめの転写チャ
ージャ、11はベルト感光体1から曲率分離した転写紙
6を案内するガイド板、12は転写紙6上のトナー像を
定着する定着器、13は定着後の転写紙6を搬送するロ
ーラ対、および14は定着後の転写紙6を蓄積するトレ
イである。
て、1はベルト状の感光体基材を無端状に接合して形成
したベルト感光体、2と3はこのベルト感光体1を駆動
するローラ、4は原稿を光学的に走査してベル) &<
光体1を露光する光学系、5はベルト感光体1上の静電
潜像をトナー現像する現像器、6は転写紙、7は転写紙
を送り出すピックアップローラ、8は転写紙6を転写部
へ搬送するローラ対、9はガイド板、10はベルト感光
体1上のトナー像を転写紙6に転写するだめの転写チャ
ージャ、11はベルト感光体1から曲率分離した転写紙
6を案内するガイド板、12は転写紙6上のトナー像を
定着する定着器、13は定着後の転写紙6を搬送するロ
ーラ対、および14は定着後の転写紙6を蓄積するトレ
イである。
15はベルト感光体1表向の残留電荷を除去するための
除電ランプ、16はベルト感光体1表面の残留トナーを
除去するためのクリーナおよび17Hベルト感光体1表
面を均一に帯電する帯電チャージャであシ、後述するセ
ンサ18はこの帯電チャージャ17に隣接して配設され
る。
除電ランプ、16はベルト感光体1表面の残留トナーを
除去するためのクリーナおよび17Hベルト感光体1表
面を均一に帯電する帯電チャージャであシ、後述するセ
ンサ18はこの帯電チャージャ17に隣接して配設され
る。
とのベル) 1%光体1における接合部の継目Aは光を
通す。すなわちin光性を有している。そこで、この実
施列では、第2図に示したようにセンサ18として発光
ダイオード18mおよびフォトトランジスタ18bから
なる透光性フォトセンサを用いている。さらに、同図に
示したように継目Aより距1lilIL離れたベル)
M<光体1に透光性のマークBを形hzシている。この
マークBは、例えばベルト感光体1に同寸法の切欠部あ
るいFi意を形成し、そこに込明な部材を嵌合して形成
している。
通す。すなわちin光性を有している。そこで、この実
施列では、第2図に示したようにセンサ18として発光
ダイオード18mおよびフォトトランジスタ18bから
なる透光性フォトセンサを用いている。さらに、同図に
示したように継目Aより距1lilIL離れたベル)
M<光体1に透光性のマークBを形hzシている。この
マークBは、例えばベルト感光体1に同寸法の切欠部あ
るいFi意を形成し、そこに込明な部材を嵌合して形成
している。
第3図は、本発明の一実施例に係る複写プロセス制朗]
開始タイミング発生手段を示している。同図において、
2oはフリップフロップ、21は所定周期Tのパルス1
1号CPを発生する発振器、22はノやルス信号CPを
カウントするカウンタ、23はアンド回路である。
開始タイミング発生手段を示している。同図において、
2oはフリップフロップ、21は所定周期Tのパルス1
1号CPを発生する発振器、22はノやルス信号CPを
カウントするカウンタ、23はアンド回路である。
以上の構成で、ロー22,3が作動してベルト感光体1
が矢印R方向に移動し、継目Aがセンサ18で検出され
た時点でフォトトランジスタ18bの出力信号slが調
理レベルrHJに立ち上がる( 、44 図(−) 参
照)。これによって、フリップ7゜ツブ20がセットさ
れ(同図(b)υ照)、同時にカウンタ22がイネーブ
ルにされてノ(ルスイa号CPのカウントを開始する。
が矢印R方向に移動し、継目Aがセンサ18で検出され
た時点でフォトトランジスタ18bの出力信号slが調
理レベルrHJに立ち上がる( 、44 図(−) 参
照)。これによって、フリップ7゜ツブ20がセットさ
れ(同図(b)υ照)、同時にカウンタ22がイネーブ
ルにされてノ(ルスイa号CPのカウントを開始する。
このカウンタ22には予め設定値Nがボめられておシ、
そのカウント値が設定値Nになっている間(すなわちカ
ウント値がNになってから時間Tの1司)出方端Qの論
理レベルを「HJにする(同図(c)参照)。なお、上
記設定値Nit、ベル) FJ、<光体1の速度が所定
値のさいに、上記継目AとマークBとの距断IL 移動
するのに使する時間をtとすると、 N=t/r という関係に設定される。
そのカウント値が設定値Nになっている間(すなわちカ
ウント値がNになってから時間Tの1司)出方端Qの論
理レベルを「HJにする(同図(c)参照)。なお、上
記設定値Nit、ベル) FJ、<光体1の速度が所定
値のさいに、上記継目AとマークBとの距断IL 移動
するのに使する時間をtとすると、 N=t/r という関係に設定される。
したがって、カウンタ22の出力端。の論]」レベルが
「H」になった時点でマークBがセンサ18で検出され
るため、信号slの論理レベルが同時にrHJVcなシ
、これによってアント9回路23からパルス信号CPの
1周期の間論理rHJレベルとなる信号(同図(d)参
照)が、複写プロセス制御の開始タイミングをあらゎす
信号として次段装置(例えば複写制御装置)に出方され
る。また、アンド回路23の出方信号が論理レベルrl
(Jから「LJに立ち下がると7リツプフロツプ2゜が
リセットされ、これによりカウンタ22のカウント動作
が停止するとともにリセットされる。
「H」になった時点でマークBがセンサ18で検出され
るため、信号slの論理レベルが同時にrHJVcなシ
、これによってアント9回路23からパルス信号CPの
1周期の間論理rHJレベルとなる信号(同図(d)参
照)が、複写プロセス制御の開始タイミングをあらゎす
信号として次段装置(例えば複写制御装置)に出方され
る。また、アンド回路23の出方信号が論理レベルrl
(Jから「LJに立ち下がると7リツプフロツプ2゜が
リセットされ、これによりカウンタ22のカウント動作
が停止するとともにリセットされる。
第5図は、本発明の他の実施例を示している。
同図にいいて、センサ18′は反射形の光センサであり
、またベルト感光体1の側端部に黒色の帯部BBを形成
し、この帝都BBのマークBに対応した部分のベルト感
光体1表面を露出してマークB/を形成している。接合
部の継目AでFi帯部BBが切れてお9、したがって、
ローラ2,3が作動してベルト感光体1が矢印R方向に
移動するとセンサ18’が継目AおよびマークB′を検
出したさいにこのセンサ18′の出方信号が論理レベル
「H」になる。そこで、前述の実施クリと同様のIa路
(第3図に示したt回路)によって抜写プロセスHjl
l仰の開始タイミングをあられす信号を形成することが
できる。
、またベルト感光体1の側端部に黒色の帯部BBを形成
し、この帝都BBのマークBに対応した部分のベルト感
光体1表面を露出してマークB/を形成している。接合
部の継目AでFi帯部BBが切れてお9、したがって、
ローラ2,3が作動してベルト感光体1が矢印R方向に
移動するとセンサ18’が継目AおよびマークB′を検
出したさいにこのセンサ18′の出方信号が論理レベル
「H」になる。そこで、前述の実施クリと同様のIa路
(第3図に示したt回路)によって抜写プロセスHjl
l仰の開始タイミングをあられす信号を形成することが
できる。
ところで、上述の2つの実施例では複写プロセス制御の
開始タイミングをあられす信号をノ・−ドウエア(すな
わち論理回路)によって形成しているが、センサ18
、18’の出力信号をマイクロコンピュータに加えソフ
ト的に形成することもできる。
開始タイミングをあられす信号をノ・−ドウエア(すな
わち論理回路)によって形成しているが、センサ18
、18’の出力信号をマイクロコンピュータに加えソフ
ト的に形成することもできる。
このように、上述の実施クリでは継目Af:検出した時
点から所定時間後にマークB((至)を検出したさいに
ソシ写プロセス制@1の開始タイミングをあられす信号
を発生させておシ、したがって、継目Aを含んだI感光
体の部分で複写が行なわれるという不都合を解消できる
。また、第4図(a)および(c)かられかるように、
カウンタ22の端子Qの出力が論理レベルrHJになっ
た時点でマークB(B)がセンサ18 (18つによっ
て検出されれば複写プロセス制御の開始タイミングを発
生でき、したがって、1−りB (B)の幅(ベルト感
光体の長手方向に沿った長さ)だけマークの取付誤差を
許容することができる。
点から所定時間後にマークB((至)を検出したさいに
ソシ写プロセス制@1の開始タイミングをあられす信号
を発生させておシ、したがって、継目Aを含んだI感光
体の部分で複写が行なわれるという不都合を解消できる
。また、第4図(a)および(c)かられかるように、
カウンタ22の端子Qの出力が論理レベルrHJになっ
た時点でマークB(B)がセンサ18 (18つによっ
て検出されれば複写プロセス制御の開始タイミングを発
生でき、したがって、1−りB (B)の幅(ベルト感
光体の長手方向に沿った長さ)だけマークの取付誤差を
許容することができる。
以上説明した°゛ように、本発明によればベルト感光体
の接合部の継目を、複写foセス制御の開始タイミング
をあられすイ=号を形成するだめのマークとして用いて
いるため、従来装置に生じていた問題を解決でき適正な
稜写を行なえるという効果を有する。
の接合部の継目を、複写foセス制御の開始タイミング
をあられすイ=号を形成するだめのマークとして用いて
いるため、従来装置に生じていた問題を解決でき適正な
稜写を行なえるという効果を有する。
第1図は、本発明の一実施りUを示した部分断面図、第
2図は、ベルト感光体に形成したマークの−しUを示し
た斜視図、第3図は、収写プロセス制イ1111の開始
タイミングをあらゎす信号を形成する回路を例示したブ
ロック図、第4図(、)〜(d) n 、w 3図に示
した回路の要部の動作を示した波形図、第5図は、ベル
ト感光体に形成したマークの他の例を示した斜視図であ
る。 1・・・ベルト感光体、18.18’・・・センサ、第
3図 第4図 第5図 3
2図は、ベルト感光体に形成したマークの−しUを示し
た斜視図、第3図は、収写プロセス制イ1111の開始
タイミングをあらゎす信号を形成する回路を例示したブ
ロック図、第4図(、)〜(d) n 、w 3図に示
した回路の要部の動作を示した波形図、第5図は、ベル
ト感光体に形成したマークの他の例を示した斜視図であ
る。 1・・・ベルト感光体、18.18’・・・センサ、第
3図 第4図 第5図 3
Claims (1)
- ベルト状感光体を接合して形成した無端ベルト状感光体
を使用する複写機において、前記無端ベルト状感光体の
接合部の継目を複写プロセス制御開始タイミングを発生
する基準マークとして使用することを特徴とした複写機
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57220128A JPS59111168A (ja) | 1982-12-17 | 1982-12-17 | 複写機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57220128A JPS59111168A (ja) | 1982-12-17 | 1982-12-17 | 複写機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59111168A true JPS59111168A (ja) | 1984-06-27 |
Family
ID=16746342
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57220128A Pending JPS59111168A (ja) | 1982-12-17 | 1982-12-17 | 複写機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59111168A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63169669A (ja) * | 1987-01-08 | 1988-07-13 | Sharp Corp | 感光体,転写体の回転制御方法 |
EP0617342A2 (en) * | 1993-03-23 | 1994-09-28 | Xerox Corporation | Photoreceptor belt seam detection and process control |
-
1982
- 1982-12-17 JP JP57220128A patent/JPS59111168A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63169669A (ja) * | 1987-01-08 | 1988-07-13 | Sharp Corp | 感光体,転写体の回転制御方法 |
EP0617342A2 (en) * | 1993-03-23 | 1994-09-28 | Xerox Corporation | Photoreceptor belt seam detection and process control |
EP0617342A3 (en) * | 1993-03-23 | 1995-04-05 | Xerox Corp | Detection of the seam of a photoreceptor strip and process control. |
EP0617342B1 (en) * | 1993-03-23 | 1998-07-08 | Xerox Corporation | Photoreceptor belt seam detection |
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