JPS58114056A - 複写装置 - Google Patents
複写装置Info
- Publication number
- JPS58114056A JPS58114056A JP20982381A JP20982381A JPS58114056A JP S58114056 A JPS58114056 A JP S58114056A JP 20982381 A JP20982381 A JP 20982381A JP 20982381 A JP20982381 A JP 20982381A JP S58114056 A JPS58114056 A JP S58114056A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical system
- size
- motor
- detecting means
- optical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/04—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for exposing, i.e. imagewise exposure by optically projecting the original image on a photoconductive recording material
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Optical Systems Of Projection Type Copiers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は細庫な構成で光学系のオーバーランを防止する
ようにしたIl!写装置に胸する。 電子写真−V4&などの*写装置傾おいては、原一台上
に載置した原橘を原禍台を移動するかまたは光学系を参
勤して亀光定査し、原摘がらの51創光
ようにしたIl!写装置に胸する。 電子写真−V4&などの*写装置傾おいては、原一台上
に載置した原橘を原禍台を移動するかまたは光学系を参
勤して亀光定査し、原摘がらの51創光
【感光体上に投
射して感光体上に原橘の静電洛m配形成し、この静電潜
像を現像して可視像とし、この可視像を配f#!紙に転
写した後定零して1.録Ilk妃形級してい乙。 第】図は従来用いられている光学系移動式の電子写真抜
¥様の概略構成を示しており、原禍台1上に載置した原
振Gを照明ラング2晶と反射鏡2bとから成り矢印(実
線)方向El![マで移動する光学系2により篇光走査
し、jlmGからの反射光をやはり矢印(実線)方向K
l!IIV/2で移動するミラー2および肯定ミラー2
Cを介して矢印方向に回転する回転ドラム3の感光体3
1上に投射して感光体3a上Kr1l14Gの静電潜像
を形成する◇(ロ)転ドラム3の鳩辺には感光体31を
一様に帯電するll!電極4と、現像装置5と、転写電
極6と、分陰電極7と、除電misと、クリーニング装
置9(ファーブラシ方式ンとが順次に配置されている。 感光体31上に形成された静電潜像は現像装置5により
現像されて可視像とされ、この可視像はカセットなどの
給紙i11[1Gから搬送装置1lIKより紬IIkさ
れた記録紙PK転写亀11164cより転写される。 転写後記録紙Pは分離電IIM7により感光体3―から
分電2t1、搬送装置12により定着装置13に搬送さ
ね、そこで定着された排紙皿14に排紙さね6゜ 上E秦V機において、原稿Gを極光走査する光学系2は
1転ドラム3や記録紙給紙機構と同期して図ボしない躯
#I源により駆動され、光学系2は論九走査終了後破線
矢印方向El動す6゜1#Iv、70セスにより記録紙
上の所定位置に原稿−餘′kIk写するためには、感光
体3畠上に形成さねbか電浩像の始趨すなわち麹光走査
の一如位置と記録紙Pの先端とを止−に一致させ6必智
があるために、Ik!サイクルの始めに光学系2か所定
のスタート位置(以)「原点位置」という)にあること
を確認する必要があり、そのための鯵点位皺検知手段が
設けられている。彼V叡タンを御すことにより嚢¥サイ
クルか開始16と、この原点位置検知手段により光学系
が原点位@ VCあることが確認され、光学系が往動を
始め、1縁紙のサイズに対応して予め定めた距離だけ、
i$1llll′を6間に原稿を細光走査し、サイズに
より予じめ定めた停止位置に@達したIll禍位諏に向
ってtM組し、原点位置に戻ったことが原点位wIL!
ik知手段により確認され6と停止する。このような方
式の光学系制!!1においてはもちろんwJI¥サイク
ル中に記録紙のサイズを検知する必要があるので記録紙
の通路に沿ってサイズ検知手段15(第1図参照)を設
け、これKよりサイズ検知をしている。 ところで上記したような光学系の制御を行なう麹写tl
Aにおいて、サイズ検知手段の位置で記録紙が紙詰り(
いわゆるジャム現象)を生じたり、またこのようなII
写機のうちで記録紙を手差しで差込むことができるよう
な型式のものでは許春最大長(たとえはA3ならば42
os )以上のサイズの記録紙を差込んでしまった場
合には、光学系が所定の停止位置を越えてオーバーラン
を起こしてWNv機本体の一部を破壊してしまうおそれ
がある。 そこで従来は、このようなことを防ぐためにオーバーラ
ン防止検知手段を設けたり、光学系の朴側距&tエンコ
ーダなどり(よりパルス数として検出し、そのパルス数
か光学系のオーバーランrk *+の数に達したときに
光字系の動き【停止するような方法をとっていた。しか
し、前者の方法では皺vs本体か大きくなってしまい、
企雀の方法ではエンコーダから出力するパルスのm−か
大きいとほらつきか大さくなり、オーバーランを―実に
防止することか1麹になるという陶麹かある。 本琵駒は上記の点Kかんがみてなされたもので、光学系
のオーバーラン防止検出手段と原点位に検出平波とを兼
用したものであり、このようKす6とb写機の#11成
が簡素になり小型化がエトになる。 以)図1uK基づいて本発明を説明する。 餉2図は光学系駆11J機桐とその躯−」制−機構の臀
部【不しており、光学系2は2つのプーリ20.21に
張り掛けられたワイヤー22に結合されており、7−9
20はソレノイドなどにより+¥動T6クラツチを介し
てモータ((2)示せす)により回転駆動され6フーリ
23とワイヤー24を介して結合されている。ツー92
B&(は第3図1示したように突出部251に有す6円
板25が取り付けられ、この円板25の突出部25at
上下から挾むように高witの光七ンす26が静止糸に
設けらねており、この円板2!Iと光センサ26とで光
学系2の位m検出手段を411成している。 第4図は光学系の位置と位1検出手段との関係を各位置
ごとに示しており、0)は光学系が原点位IIKある場
合、仲)は光学系が通常の最大移動位置にある場合、(
ハ)は光学系がオーバーランした場合をそれぞれ示して
いる。 いまII写ボタンを押すと駆動モータが励転虻始め、光
学系2が第4図(イ)に示した原点位置にあることが位
置検出手段により確認される(光センサ25の出力がオ
フであることを確認する)と、モータの一転がクラッチ
を介してプーリnに伝達され、光学系2はワイヤー24
.7°−920,21、ワイヤー22を介して往動を始
め6゜このとき円板25も矢印方向に1転を始め、モー
タに同期したエンコーダから出力するパルスの数のカウ
ントも始める。もし一定時間経過しても光センサ26の
出力かオンにならなければ光学系の異常として処理する
。複¥サイクル中ダイズ検知手設置5(第1図参照)に
より記録紙のサイズが検知され光学系2がその検知ざt
またサイズに対応する距離(エンコーダから出力′16
バルス数かFgr定の髄になったことを検出して)だけ
移動16とクラッチが切れて光学系2のi動は停止し、
光学系2はモータを逆転す6とか駆動系のギヤ列を組み
変えるとかまたほぼね略の機械的な力で原点位置に復帰
する。記に組が拳大軒容サイズのものであってもサイズ
検知手段やエンコーダあるいは光学系1帰機構などか正
割に作動し、且つジャムもなければ光学系2はオーバー
ランを起こすことなく停止しaF帰T6゜このときの位
置検出手段と光学系2の状態は餉4図(ロ)K示すよう
になる。 ところが、上記いずれかの原因または最大許容サイズ以
上の記録紙を装填した場合は光学系2か許容最大距離を
超えてオー/く一うン″#6゜ところか光学系2がオー
バーランす己と、第4図(ハ)かられかるように位置検
出手段である円板25の突出部25mが光センサ26に
@か6ため光センサ26の出力がインからオフKWl化
する。この出力変化によりクラッチを切るかモータを停
止する。このようにすれは、光学系2がオーバーランし
てもその限界位alc(破線で示した)K到逮す6前に
停止するので装置本体の破損憂未然に防ぐことができる
。 ところで、もし上記したような異常が発生して光学系2
が、第4図(ハ)に示す位置で停止していたと1乙と、
このとき新たにI!?ボタンを押すと光学系2が原点位
置にあるものと鋏って認識するおそれがあるが、これは
次のようKして判別する・すなわち7、憤写ブ°″″に
おし゛て番ま・光学走査の前に@亀などを行なうために
モータを回転しな4jればならない。その結果光学系は
原点位&に向って復帰するので、光学走−査以前に位I
II検1111手段からの出力はAンにな6゜従って、
その出力か再びA7になったときすなわち九字糸か第4
図ヒ〕に示す原点位vIIKきたとき通常の?Ik¥サ
イクルを始めれはよい。 絶5図は本発明による光学系制御をマイクロコンピュー
タにより実施する場合に用い6位飯框出手族としての光
センサの一例を示しており、光センサ26は発光ダイオ
ード26aとホトトランジスタ26bとから戎6ホトイ
ンタラツクである。光センサ26の出力はシュミットト
リガ−ゲート27により波形整形されて中央処理装置t
(CPtl) 2 Bに人力される。 第6図は上記光学系制御の70−チャートを示す。 一写叡タンを押して彼¥サイクルを開始すると、モータ
か回転な始める。光学系につし1て&ま、ます光学系フ
ラグが1か舎かを判断し、1ならばホトインタラックが
オンか否かすなわち光学系か原点位−にないか否かを判
別し、原点位置になければeKVC光学系が往動を開始
するタイ濁ングにあるか舎かの判断に進む。光学系が往
動開始タイ之ングにあれば光学系をスターシさせ、光学
系フラグを0に′する。光学系フラグか0の場合、ホト
インタラフタがオフの揚台、光学系が往l#開始タイミ
ングにない場合はいずれも該光学系をスタートする処理
は行なわず、図示しない他の処理ルーチンに人6゜前記
条件に&致した時にはじめて光学系が柱部を始めて所定
時間後にホトインタラプタは再びオフとなるが、その後
光学系が往動を始めたときにホトインタラゲタが再びオ
ンとなったときは光学系のオーバーランであり、謝4図
(ハ)K当る。この場合はモータを停止し典常表示など
異常処理ルーチン)に入る〇 上記実施例では光学系の位置を検出する手段として光セ
ンサを用いたか、本発明はこれ以外に磁気センサ、マイ
ク四スイッチなどai広<用いられてい6位置検出手段
を用いることができる。 以上説明したように、本発明は光学系移動式の電子vJ
k麹写機において、光学系のオーバーラン防止手振と原
点位置検量手段とを兼用するようtc L、だので、オ
ーバーラン検知手段(たとえばユンコータから出力する
パルス虻カウント16カウンタ)や防止手振を特別に設
ける必賛がなくなり、スペース上もコスト上も有利とな
る。また、従来の方法では光学系駆動機榊のカムなどの
銭常には対処できなかったのか、重置呻jでは対処でき
乙ようにΔつだ。
射して感光体上に原橘の静電洛m配形成し、この静電潜
像を現像して可視像とし、この可視像を配f#!紙に転
写した後定零して1.録Ilk妃形級してい乙。 第】図は従来用いられている光学系移動式の電子写真抜
¥様の概略構成を示しており、原禍台1上に載置した原
振Gを照明ラング2晶と反射鏡2bとから成り矢印(実
線)方向El![マで移動する光学系2により篇光走査
し、jlmGからの反射光をやはり矢印(実線)方向K
l!IIV/2で移動するミラー2および肯定ミラー2
Cを介して矢印方向に回転する回転ドラム3の感光体3
1上に投射して感光体3a上Kr1l14Gの静電潜像
を形成する◇(ロ)転ドラム3の鳩辺には感光体31を
一様に帯電するll!電極4と、現像装置5と、転写電
極6と、分陰電極7と、除電misと、クリーニング装
置9(ファーブラシ方式ンとが順次に配置されている。 感光体31上に形成された静電潜像は現像装置5により
現像されて可視像とされ、この可視像はカセットなどの
給紙i11[1Gから搬送装置1lIKより紬IIkさ
れた記録紙PK転写亀11164cより転写される。 転写後記録紙Pは分離電IIM7により感光体3―から
分電2t1、搬送装置12により定着装置13に搬送さ
ね、そこで定着された排紙皿14に排紙さね6゜ 上E秦V機において、原稿Gを極光走査する光学系2は
1転ドラム3や記録紙給紙機構と同期して図ボしない躯
#I源により駆動され、光学系2は論九走査終了後破線
矢印方向El動す6゜1#Iv、70セスにより記録紙
上の所定位置に原稿−餘′kIk写するためには、感光
体3畠上に形成さねbか電浩像の始趨すなわち麹光走査
の一如位置と記録紙Pの先端とを止−に一致させ6必智
があるために、Ik!サイクルの始めに光学系2か所定
のスタート位置(以)「原点位置」という)にあること
を確認する必要があり、そのための鯵点位皺検知手段が
設けられている。彼V叡タンを御すことにより嚢¥サイ
クルか開始16と、この原点位置検知手段により光学系
が原点位@ VCあることが確認され、光学系が往動を
始め、1縁紙のサイズに対応して予め定めた距離だけ、
i$1llll′を6間に原稿を細光走査し、サイズに
より予じめ定めた停止位置に@達したIll禍位諏に向
ってtM組し、原点位置に戻ったことが原点位wIL!
ik知手段により確認され6と停止する。このような方
式の光学系制!!1においてはもちろんwJI¥サイク
ル中に記録紙のサイズを検知する必要があるので記録紙
の通路に沿ってサイズ検知手段15(第1図参照)を設
け、これKよりサイズ検知をしている。 ところで上記したような光学系の制御を行なう麹写tl
Aにおいて、サイズ検知手段の位置で記録紙が紙詰り(
いわゆるジャム現象)を生じたり、またこのようなII
写機のうちで記録紙を手差しで差込むことができるよう
な型式のものでは許春最大長(たとえはA3ならば42
os )以上のサイズの記録紙を差込んでしまった場
合には、光学系が所定の停止位置を越えてオーバーラン
を起こしてWNv機本体の一部を破壊してしまうおそれ
がある。 そこで従来は、このようなことを防ぐためにオーバーラ
ン防止検知手段を設けたり、光学系の朴側距&tエンコ
ーダなどり(よりパルス数として検出し、そのパルス数
か光学系のオーバーランrk *+の数に達したときに
光字系の動き【停止するような方法をとっていた。しか
し、前者の方法では皺vs本体か大きくなってしまい、
企雀の方法ではエンコーダから出力するパルスのm−か
大きいとほらつきか大さくなり、オーバーランを―実に
防止することか1麹になるという陶麹かある。 本琵駒は上記の点Kかんがみてなされたもので、光学系
のオーバーラン防止検出手段と原点位に検出平波とを兼
用したものであり、このようKす6とb写機の#11成
が簡素になり小型化がエトになる。 以)図1uK基づいて本発明を説明する。 餉2図は光学系駆11J機桐とその躯−」制−機構の臀
部【不しており、光学系2は2つのプーリ20.21に
張り掛けられたワイヤー22に結合されており、7−9
20はソレノイドなどにより+¥動T6クラツチを介し
てモータ((2)示せす)により回転駆動され6フーリ
23とワイヤー24を介して結合されている。ツー92
B&(は第3図1示したように突出部251に有す6円
板25が取り付けられ、この円板25の突出部25at
上下から挾むように高witの光七ンす26が静止糸に
設けらねており、この円板2!Iと光センサ26とで光
学系2の位m検出手段を411成している。 第4図は光学系の位置と位1検出手段との関係を各位置
ごとに示しており、0)は光学系が原点位IIKある場
合、仲)は光学系が通常の最大移動位置にある場合、(
ハ)は光学系がオーバーランした場合をそれぞれ示して
いる。 いまII写ボタンを押すと駆動モータが励転虻始め、光
学系2が第4図(イ)に示した原点位置にあることが位
置検出手段により確認される(光センサ25の出力がオ
フであることを確認する)と、モータの一転がクラッチ
を介してプーリnに伝達され、光学系2はワイヤー24
.7°−920,21、ワイヤー22を介して往動を始
め6゜このとき円板25も矢印方向に1転を始め、モー
タに同期したエンコーダから出力するパルスの数のカウ
ントも始める。もし一定時間経過しても光センサ26の
出力かオンにならなければ光学系の異常として処理する
。複¥サイクル中ダイズ検知手設置5(第1図参照)に
より記録紙のサイズが検知され光学系2がその検知ざt
またサイズに対応する距離(エンコーダから出力′16
バルス数かFgr定の髄になったことを検出して)だけ
移動16とクラッチが切れて光学系2のi動は停止し、
光学系2はモータを逆転す6とか駆動系のギヤ列を組み
変えるとかまたほぼね略の機械的な力で原点位置に復帰
する。記に組が拳大軒容サイズのものであってもサイズ
検知手段やエンコーダあるいは光学系1帰機構などか正
割に作動し、且つジャムもなければ光学系2はオーバー
ランを起こすことなく停止しaF帰T6゜このときの位
置検出手段と光学系2の状態は餉4図(ロ)K示すよう
になる。 ところが、上記いずれかの原因または最大許容サイズ以
上の記録紙を装填した場合は光学系2か許容最大距離を
超えてオー/く一うン″#6゜ところか光学系2がオー
バーランす己と、第4図(ハ)かられかるように位置検
出手段である円板25の突出部25mが光センサ26に
@か6ため光センサ26の出力がインからオフKWl化
する。この出力変化によりクラッチを切るかモータを停
止する。このようにすれは、光学系2がオーバーランし
てもその限界位alc(破線で示した)K到逮す6前に
停止するので装置本体の破損憂未然に防ぐことができる
。 ところで、もし上記したような異常が発生して光学系2
が、第4図(ハ)に示す位置で停止していたと1乙と、
このとき新たにI!?ボタンを押すと光学系2が原点位
置にあるものと鋏って認識するおそれがあるが、これは
次のようKして判別する・すなわち7、憤写ブ°″″に
おし゛て番ま・光学走査の前に@亀などを行なうために
モータを回転しな4jればならない。その結果光学系は
原点位&に向って復帰するので、光学走−査以前に位I
II検1111手段からの出力はAンにな6゜従って、
その出力か再びA7になったときすなわち九字糸か第4
図ヒ〕に示す原点位vIIKきたとき通常の?Ik¥サ
イクルを始めれはよい。 絶5図は本発明による光学系制御をマイクロコンピュー
タにより実施する場合に用い6位飯框出手族としての光
センサの一例を示しており、光センサ26は発光ダイオ
ード26aとホトトランジスタ26bとから戎6ホトイ
ンタラツクである。光センサ26の出力はシュミットト
リガ−ゲート27により波形整形されて中央処理装置t
(CPtl) 2 Bに人力される。 第6図は上記光学系制御の70−チャートを示す。 一写叡タンを押して彼¥サイクルを開始すると、モータ
か回転な始める。光学系につし1て&ま、ます光学系フ
ラグが1か舎かを判断し、1ならばホトインタラックが
オンか否かすなわち光学系か原点位−にないか否かを判
別し、原点位置になければeKVC光学系が往動を開始
するタイ濁ングにあるか舎かの判断に進む。光学系が往
動開始タイ之ングにあれば光学系をスターシさせ、光学
系フラグを0に′する。光学系フラグか0の場合、ホト
インタラフタがオフの揚台、光学系が往l#開始タイミ
ングにない場合はいずれも該光学系をスタートする処理
は行なわず、図示しない他の処理ルーチンに人6゜前記
条件に&致した時にはじめて光学系が柱部を始めて所定
時間後にホトインタラプタは再びオフとなるが、その後
光学系が往動を始めたときにホトインタラゲタが再びオ
ンとなったときは光学系のオーバーランであり、謝4図
(ハ)K当る。この場合はモータを停止し典常表示など
異常処理ルーチン)に入る〇 上記実施例では光学系の位置を検出する手段として光セ
ンサを用いたか、本発明はこれ以外に磁気センサ、マイ
ク四スイッチなどai広<用いられてい6位置検出手段
を用いることができる。 以上説明したように、本発明は光学系移動式の電子vJ
k麹写機において、光学系のオーバーラン防止手振と原
点位置検量手段とを兼用するようtc L、だので、オ
ーバーラン検知手段(たとえばユンコータから出力する
パルス虻カウント16カウンタ)や防止手振を特別に設
ける必賛がなくなり、スペース上もコスト上も有利とな
る。また、従来の方法では光学系駆動機榊のカムなどの
銭常には対処できなかったのか、重置呻jでは対処でき
乙ようにΔつだ。
謝1図は光学系S動式亀子写真複写機の構成を示1歇略
線図、第2図は光学糸の駆動機構の概略#M―、絶3図
は光学系の位動検知手段を示し、(イ)は平圓図、幹}
は一面図、第4図は光学系の位置と光学系の位W検知手
秩との関係を示して1)リ、k)は光学系が原点位置に
あるとき、(ロ)は舷隼の鮫大隻−』位随にあるとき、
e→はオーバーラン位kにあるときを示し、第51は本
発明によ6伽写装難の光学糸位に検知手段のm−として
の光セン世とそれに接読ざれる回路構成部分の一路図、
艶6図は本発明による光学系##ーを説明するフローチ
ャートである。 1・・・原稿台、2・・・光学系、2m・・一照明ラン
フ、2b・・・反射鏡、3・・・回転ドラム、3m・・
・感光体、4・・・帝wI極、5・・・現像装置、6・
・・転写電極・7・・・分&*極、、8・・・除wL[
19・・・クリーニング製筒、lO・・・給紙曲、11
+12’・・・搬送装置、13・・・定看装蝋、14・
・・排組旧、15・・・サイズ検知手段、20,21.
23・・・1−9、22。 24・−・ワイヤー、25・・・円板、26・・・光セ
ンサ、27・・・シュミットトリガ−ゲート、2B・・
・中央処理装置。 特許出願人 小西六写真工M株式会社 代理人 弁理士 鈴 木 弘 男 第1111 1( 第211 ) 第3図 (イ) )《O》 6 第5図
線図、第2図は光学糸の駆動機構の概略#M―、絶3図
は光学系の位動検知手段を示し、(イ)は平圓図、幹}
は一面図、第4図は光学系の位置と光学系の位W検知手
秩との関係を示して1)リ、k)は光学系が原点位置に
あるとき、(ロ)は舷隼の鮫大隻−』位随にあるとき、
e→はオーバーラン位kにあるときを示し、第51は本
発明によ6伽写装難の光学糸位に検知手段のm−として
の光セン世とそれに接読ざれる回路構成部分の一路図、
艶6図は本発明による光学系##ーを説明するフローチ
ャートである。 1・・・原稿台、2・・・光学系、2m・・一照明ラン
フ、2b・・・反射鏡、3・・・回転ドラム、3m・・
・感光体、4・・・帝wI極、5・・・現像装置、6・
・・転写電極・7・・・分&*極、、8・・・除wL[
19・・・クリーニング製筒、lO・・・給紙曲、11
+12’・・・搬送装置、13・・・定看装蝋、14・
・・排組旧、15・・・サイズ検知手段、20,21.
23・・・1−9、22。 24・−・ワイヤー、25・・・円板、26・・・光セ
ンサ、27・・・シュミットトリガ−ゲート、2B・・
・中央処理装置。 特許出願人 小西六写真工M株式会社 代理人 弁理士 鈴 木 弘 男 第1111 1( 第211 ) 第3図 (イ) )《O》 6 第5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 光字糸か原点位籠にあることを検出するとともに#)*
飯大記録組に対して予じめ定めた位置に鹸したことを検
出する位置検出手段と、該位皺摂出千設により光学系か
創記予しめ定めた位11に鰺したことを検出したとき前
記光学系の移動【停止する停止手段とを設けたことを特
徴とする光学系移動式嚢V、装阪。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20982381A JPS58114056A (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | 複写装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20982381A JPS58114056A (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | 複写装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58114056A true JPS58114056A (ja) | 1983-07-07 |
Family
ID=16579200
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20982381A Pending JPS58114056A (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | 複写装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58114056A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61196308A (ja) * | 1985-02-27 | 1986-08-30 | Mita Ind Co Ltd | 複写機における光学部制動装置 |
US8044428B2 (en) | 2007-08-10 | 2011-10-25 | Panasonic Electric Works SUNX Co., Ltd. | Package and semiconductor device for preventing occurrence of false connection |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5681863A (en) * | 1979-12-06 | 1981-07-04 | Canon Inc | Electrophotographic copier for photographic film |
-
1981
- 1981-12-28 JP JP20982381A patent/JPS58114056A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5681863A (en) * | 1979-12-06 | 1981-07-04 | Canon Inc | Electrophotographic copier for photographic film |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61196308A (ja) * | 1985-02-27 | 1986-08-30 | Mita Ind Co Ltd | 複写機における光学部制動装置 |
US8044428B2 (en) | 2007-08-10 | 2011-10-25 | Panasonic Electric Works SUNX Co., Ltd. | Package and semiconductor device for preventing occurrence of false connection |
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