JPS59212853A - 複写機の異常検知装置 - Google Patents
複写機の異常検知装置Info
- Publication number
- JPS59212853A JPS59212853A JP58085937A JP8593783A JPS59212853A JP S59212853 A JPS59212853 A JP S59212853A JP 58085937 A JP58085937 A JP 58085937A JP 8593783 A JP8593783 A JP 8593783A JP S59212853 A JPS59212853 A JP S59212853A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- home position
- detection
- timer
- photosensitive drum
- photoreceptor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/55—Self-diagnostics; Malfunction or lifetime display
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は感光体の回転に同期して各種処理が行われる複
写機Ｇこおいて所定σ〕同期信号が検知されなかった場
合に異常として判断する装置Ｇこ関するものである。
写機Ｇこおいて所定σ〕同期信号が検知されなかった場
合に異常として判断する装置Ｇこ関するものである。
従来」゛シ術
感光体のホームポジションを検知して・感光体の同′転
に同期する必要がある複写機の場合またとえば感光体に
継ぎ目等の非画像部が存在する場合・複数回の露光・現
像を必要とするカラー複写の場合および露光サイクルと
クリーニングサイクルを合わせた２サイクル複写方式〇
〕場合等において、従来は感光体のホームポジションに
よる位置検出に関し、ホームポジションの汚れまたは検
知装置の接触不良等の故障Ｏこよって所定のホームボジ
ンヨンの検知がぎれなかったときは感光体の継ぎ目がコ
ピー上に現われたり、３色を１色ごとに露光゛現像を行
なうカラー複写の場合には色が忠実に再現できなかった
り、色ず第１．ヲ起こしたり、２サイクル複写方式の場
合にはサイクルのずれが生じ、コピーが汚れたりするい
わゆるミスコピーの原因となっていた。
に同期する必要がある複写機の場合またとえば感光体に
継ぎ目等の非画像部が存在する場合・複数回の露光・現
像を必要とするカラー複写の場合および露光サイクルと
クリーニングサイクルを合わせた２サイクル複写方式〇
〕場合等において、従来は感光体のホームポジションに
よる位置検出に関し、ホームポジションの汚れまたは検
知装置の接触不良等の故障Ｏこよって所定のホームボジ
ンヨンの検知がぎれなかったときは感光体の継ぎ目がコ
ピー上に現われたり、３色を１色ごとに露光゛現像を行
なうカラー複写の場合には色が忠実に再現できなかった
り、色ず第１．ヲ起こしたり、２サイクル複写方式の場
合にはサイクルのずれが生じ、コピーが汚れたりするい
わゆるミスコピーの原因となっていた。
発明の目的
本発明はこのようなミスコピーの原因となるホームホシ
ンヨン（ｎ看過ミス乞異常として判断する複写機の異常
検知装置に係り、その目的とする処は、ホームポジショ
ンの検知から次のホームボジ−ジョンび〕検知より長い
時間を計測するタイマー乞利用して、ボームボジンヨン
の看過ミスヲ異常と判断することによって複写動作を停
止する等の処哩な行うことができ、ミスコピーが発生す
る直前にその発生乞未然【こ防ぐこと〃；できる接写機
乞供する点にある。
ンヨン（ｎ看過ミス乞異常として判断する複写機の異常
検知装置に係り、その目的とする処は、ホームポジショ
ンの検知から次のホームボジ−ジョンび〕検知より長い
時間を計測するタイマー乞利用して、ボームボジンヨン
の看過ミスヲ異常と判断することによって複写動作を停
止する等の処哩な行うことができ、ミスコピーが発生す
る直前にその発生乞未然【こ防ぐこと〃；できる接写機
乞供する点にある。
発明ｒｒ］ｑ°？１成
本発明の構成を第１図に基すいて説明する。
Ａは感光体であり、Ｂは同感光体Ａの静電潜像を形成す
る部分の外側に設けら２’したホームポジションであり
、Ｃは同ホームポジションコ〕？検知する検知手段であ
り、Ｄは同検知手段Ｃの検知信号によりリセット、スタ
ートシ、次の検知信−ひより長い１１３間ン計測するタ
イマーであり１Ｅはホームボジンヨンを看過したか否か
ヲ判断する判別手段であり、前記タイマーの駆動中にホ
ームポジションの検知がない場合にホームポジションの
看過とみなす。
る部分の外側に設けら２’したホームポジションであり
、Ｃは同ホームポジションコ〕？検知する検知手段であ
り、Ｄは同検知手段Ｃの検知信号によりリセット、スタ
ートシ、次の検知信−ひより長い１１３間ン計測するタ
イマーであり１Ｅはホームボジンヨンを看過したか否か
ヲ判断する判別手段であり、前記タイマーの駆動中にホ
ームポジションの検知がない場合にホームポジションの
看過とみなす。
本発明Ｇま以上のように構成’ｉＪ ２ｔでいるので、
ホームボジンヨンの看過な検知することができ、異常と
判断して櫻写動作の停止等の処理を行うことができるも
σ〕である０ 本発明は感光体上あるいはその駆軸装置上Ｇこホームボ
ジンヨンを設けたすべての複写機に対し適用が可能であ
る。
ホームボジンヨンの看過な検知することができ、異常と
判断して櫻写動作の停止等の処理を行うことができるも
σ〕である０ 本発明は感光体上あるいはその駆軸装置上Ｇこホームボ
ジンヨンを設けたすべての複写機に対し適用が可能であ
る。
なお１回転で複数の複写２行う複写機の場合は所定のポ
ジション乞複数設けて１回の現像に１回の検知を行うよ
うＧこすれば本発明は適用可能である。
ジション乞複数設けて１回の現像に１回の検知を行うよ
うＧこすれば本発明は適用可能である。
実施例
以下第２図乃至第５図に図示された本発明σ〕一実施例
について説明する。
について説明する。
第２図は複写機内部の概略説明図である。同図Ｃ，：お
いて１は感光体であり、同感光体１の画像部の外側にホ
ームポジション２が設けられている。
いて１は感光体であり、同感光体１の画像部の外側にホ
ームポジション２が設けられている。
同ホームボジンヨン２は発光ランプ３０光な反射する反
射板であり、ホームポジション２以外の場所は黒くして
光が反射しないようにする。また逆にホームポジション
２のみを黒くして他の部分は光を反射するようにしても
よい。４は前記発光う変換するホトダイオードまたはホ
トトランジスタケ用いたホームポジションセンサーであ
る。なお検知装置ｒｔとしては金属ブラシ乞利用しても
よい。
射板であり、ホームポジション２以外の場所は黒くして
光が反射しないようにする。また逆にホームポジション
２のみを黒くして他の部分は光を反射するようにしても
よい。４は前記発光う変換するホトダイオードまたはホ
トトランジスタケ用いたホームポジションセンサーであ
る。なお検知装置ｒｔとしては金属ブラシ乞利用しても
よい。
コピー用紙の給紙部分としては用紙をストックする用紙
セット５、コピー用紙を一枚ずつ給紙するフィーダー６
、用紙の通過を検知する用紙センサー７および・１１べ
互の際の用紙の位置を合わせるための位置合わせゲート
８が設けら１ｔている。
セット５、コピー用紙を一枚ずつ給紙するフィーダー６
、用紙の通過を検知する用紙センサー７および・１１べ
互の際の用紙の位置を合わせるための位置合わせゲート
８が設けら１ｔている。
９０ま転写ぎれたコピー用紙を定着する定沼器である。
露光］二程の光学系の部分とし又は露光用走査う／プ１
０１同走査ランプＩＯの位置を検出するランプ位置セン
サー１１％ミラー１２およびレンズ１：Ｂ５ｉ；する。
０１同走査ランプＩＯの位置を検出するランプ位置セン
サー１１％ミラー１２およびレンズ１：Ｂ５ｉ；する。
１１は上記露光工程により感光体表面に形成された（浄
屯潜像にトナーを付着して現像７行なう現像器である。
屯潜像にトナーを付着して現像７行なう現像器である。
以上の概略的機構Ｇこおいて露光、現像、転写）定石の
過程２経て複写が行なわｔ’Ｌろのであろが、各々の工
程のタイミングは感光体１の回転位置な前記ホームポジ
ション２の検知Ｏこより判断し）その検知信号に同期し
て行なわｉするＯ 第３図は複写機の制御部の構成を示すものである。
過程２経て複写が行なわｔ’Ｌろのであろが、各々の工
程のタイミングは感光体１の回転位置な前記ホームポジ
ション２の検知Ｏこより判断し）その検知信号に同期し
て行なわｉするＯ 第３図は複写機の制御部の構成を示すものである。
同図において１５は制御系における中枢１部である中央
処理装置ＣＰＵであり）発振器１６の発振周波数に同期
して駆動する。同ＯＰ Ｕ １５は不揮発性メモｌ］−
ＲＯＭ１７Ｇこ書き込まれたプログラムに従って順次命
令を実行する。１８は揮発性メモ’ｌ−ＲＡＭであり、
データーの一時記憶、読み出し等に利用び」するもσ〕
である。１９はＴ１０コントローラーであり、前記０Ｐ
Ｕ１５とｍＪ記各種センサー、ホームポジションセンサ
ー４．１．１１ 紙上ン→ｒ ７、ランプ位１ａセン
サー１１および各種装置の駆動モーター（図示２ ｆＬ
でいない）の間の信号を仲介する。２０はアドレス・デ
ータバスラインであり ０ＰＵ１５、ＲＯＭ １７、Ｒ
ＡＭ１８および工１０コントローラー１９σ］相互間な
接続するものである。
処理装置ＣＰＵであり）発振器１６の発振周波数に同期
して駆動する。同ＯＰ Ｕ １５は不揮発性メモｌ］−
ＲＯＭ１７Ｇこ書き込まれたプログラムに従って順次命
令を実行する。１８は揮発性メモ’ｌ−ＲＡＭであり、
データーの一時記憶、読み出し等に利用び」するもσ〕
である。１９はＴ１０コントローラーであり、前記０Ｐ
Ｕ１５とｍＪ記各種センサー、ホームポジションセンサ
ー４．１．１１ 紙上ン→ｒ ７、ランプ位１ａセン
サー１１および各種装置の駆動モーター（図示２ ｆＬ
でいない）の間の信号を仲介する。２０はアドレス・デ
ータバスラインであり ０ＰＵ１５、ＲＯＭ １７、Ｒ
ＡＭ１８および工１０コントローラー１９σ］相互間な
接続するものである。
第４図Ｇ１メインモーターの駆動信号とホームホジショ
ンの検知信号およびタイマーの駆動状況り相１ｉ−び〕
関係を示しにタイミングチャートでする。
ンの検知信号およびタイマーの駆動状況り相１ｉ−び〕
関係を示しにタイミングチャートでする。
同図Ｇこおいてスタートボタンが押されて複写が開々ｆ
）するとメインモーター駆動信号はＯＮＬ感光）司 体が回転を開始しそれに遅れて第１−ｓ−目のホーベボ
ジンヨンの検知パルスが発生する。以後感光体の回転用
ＪｔＪＪ Ｔｓ でボームポジションの検知が行なわれ
・同検知パルスが周期Ｔ、で発生する。タイマーはホー
ムボジンヨンｑ〕検知時点でリセットおよびスタート乞
し・前記周期Ｔ１より長い時間Ｔ２ン計測１−るよ５に
設定しておく。
）するとメインモーター駆動信号はＯＮＬ感光）司 体が回転を開始しそれに遅れて第１−ｓ−目のホーベボ
ジンヨンの検知パルスが発生する。以後感光体の回転用
ＪｔＪＪ Ｔｓ でボームポジションの検知が行なわれ
・同検知パルスが周期Ｔ、で発生する。タイマーはホー
ムボジンヨンｑ〕検知時点でリセットおよびスタート乞
し・前記周期Ｔ１より長い時間Ｔ２ン計測１−るよ５に
設定しておく。
したがってホームポジションσ〕ｌυれや検知装置の故
障Ｇこより所定のホームポジションの看過ミスがあると
、タイマーが計測期間Ｔ２中にホームポジションの検知
信号がないためＧこタイマーが停止ずろ。
障Ｇこより所定のホームポジションの看過ミスがあると
、タイマーが計測期間Ｔ２中にホームポジションの検知
信号がないためＧこタイマーが停止ずろ。
次に所定のホームポジションの看過ミスを検知するプロ
グラムを各種装置ｕの駆′動も含めて第５図に示すフロ
ーチャートを用いて説明する。
グラムを各種装置ｕの駆′動も含めて第５図に示すフロ
ーチャートを用いて説明する。
まずスタートボタンが押ａｉするとメインモーターが駆
動し、ホームポジションの検知２待ち、同検知が行われ
ると、タイマーがリセットおよびスタートシルコヒー用
紙の給紙、走査クラッチによる走査系の駆動および現像
器の駆動等の一連の複写動作乞開始する。
動し、ホームポジションの検知２待ち、同検知が行われ
ると、タイマーがリセットおよびスタートシルコヒー用
紙の給紙、走査クラッチによる走査系の駆動および現像
器の駆動等の一連の複写動作乞開始する。
次ニタイマーが駆動状態Ｇこあるが否かの判別および、
ホームポジションの検知が行われたか否かの判別がこの
順で判断され、タイマー駆動中にホームポジションの検
知が行わ７ｔｉ”Ｉば正常でＶ）るので、所定の接写枚
数乞処理したかを判断して、処理していなけ２ｔばタイ
マーリセット直１１１１に戻り一曲のステップを繰り返
す。榎Ｕが所定枚数に達した時はスタートボタンが押キ
Ｊする１２’ｌＪに戻り、待機する〇 前記タイマーの駆動中が否が１７３判１＋Ｖ）とボーム
ポジションの検知の有無の判断Ｇこおいてホームポジシ
ョン暢検知がないままにタイマーが停止巳たときは所定
のホームポジション乞看過したことになるので異常表示
２行なって工１０コントローラーの出力を切り、メイン
モーター、用紙フィード、定在系および現像器の駆動を
停止する。
ホームポジションの検知が行われたか否かの判別がこの
順で判断され、タイマー駆動中にホームポジションの検
知が行わ７ｔｉ”Ｉば正常でＶ）るので、所定の接写枚
数乞処理したかを判断して、処理していなけ２ｔばタイ
マーリセット直１１１１に戻り一曲のステップを繰り返
す。榎Ｕが所定枚数に達した時はスタートボタンが押キ
Ｊする１２’ｌＪに戻り、待機する〇 前記タイマーの駆動中が否が１７３判１＋Ｖ）とボーム
ポジションの検知の有無の判断Ｇこおいてホームポジシ
ョン暢検知がないままにタイマーが停止巳たときは所定
のホームポジション乞看過したことになるので異常表示
２行なって工１０コントローラーの出力を切り、メイン
モーター、用紙フィード、定在系および現像器の駆動を
停止する。
以」二の第１ 実ｌ１ｆｌｉ 例はコンピューターとタ
イマー？連動してボームポジションセンサーのホームポ
ジションの看過ミス？検知して複写動作の停止を指定す
るようにしていたが別にタイマー駆動中なくともコンピ
ューターの発振器の発振周波数に同期し一、ｉＪ当な周
期をもつカウンター乞コンピューター内に設け、前記タ
イマーの駆動期間Ｔ２に相″８／Ｊ″１−る力Ｉクント
数Ｅ４予め設定しておき、同カウントｉＢとカウンター
のカウント数ｃとヲ比較することにより・ｌＩＪ記と同
様にホームポジション＋７１看過ミスな検知することが
できる。同第２実施例のフローチャートを第６図に図示
すな。
イマー？連動してボームポジションセンサーのホームポ
ジションの看過ミス？検知して複写動作の停止を指定す
るようにしていたが別にタイマー駆動中なくともコンピ
ューターの発振器の発振周波数に同期し一、ｉＪ当な周
期をもつカウンター乞コンピューター内に設け、前記タ
イマーの駆動期間Ｔ２に相″８／Ｊ″１−る力Ｉクント
数Ｅ４予め設定しておき、同カウントｉＢとカウンター
のカウント数ｃとヲ比較することにより・ｌＩＪ記と同
様にホームポジション＋７１看過ミスな検知することが
できる。同第２実施例のフローチャートを第６図に図示
すな。
同図のフローチャートにおいて前記の第１実施例との相
違はタイマーがカウンターＧこ変ゎっＬことと前記タイ
マーが停止状態にあるか否がσ〕判別乞するステップが
カウンターのカウント数０４ｆｆカウント数Ｂとの比較
に変換ぎオｔている点のみにある。
違はタイマーがカウンターＧこ変ゎっＬことと前記タイ
マーが停止状態にあるか否がσ〕判別乞するステップが
カウンターのカウント数０４ｆｆカウント数Ｂとの比較
に変換ぎオｔている点のみにある。
次にコンヒユーターを使わずに論理回路の組み合わせの
みで異常ビ検知する第３の実施例について第７図および
第８図に基すいて説明Ｔる。
みで異常ビ検知する第３の実施例について第７図および
第８図に基すいて説明Ｔる。
第７図６１異常を検知する回路のゼＩｔ成図であり１各
邪の波形を第８図に図示する。
邪の波形を第８図に図示する。
２１は発振回路であり１感光体の回転周期に等しい周期
乞もち、所定のホームポジションの検知より若干遅れて
パルスが発生するようにして、ホームポジションの検知
時間の遅れにも対処しうるようにしたホームポジション
看過ミス検知のためのパルス信号（第８図番こおける■
）発振回路である。
乞もち、所定のホームポジションの検知より若干遅れて
パルスが発生するようにして、ホームポジションの検知
時間の遅れにも対処しうるようにしたホームポジション
看過ミス検知のためのパルス信号（第８図番こおける■
）発振回路である。
２２は前記ホームポジションセンサーでアリ、検知信号
■はシュミットトリガ−回路２３により波形整形され■
の信号な得・ざらにワンショット回路２４により、ホー
ムポジションの検知時間のすｉｔｃこ対する余裕をみて
適当な幅Ｙイｆするパルス信号■を形成し・この信号１
ＮＯＴ回路２５で逆転した信号■に変換しておく。同信
号■と０１１記信号■とをＡＮＤ回路２６によってＡＮ
Ｄをとるとボームポジションの看過ミスがあった処（第
８図におけるＸ）にのみパルス（第８図におけるＹ）が
発生する。
■はシュミットトリガ−回路２３により波形整形され■
の信号な得・ざらにワンショット回路２４により、ホー
ムポジションの検知時間のすｉｔｃこ対する余裕をみて
適当な幅Ｙイｆするパルス信号■を形成し・この信号１
ＮＯＴ回路２５で逆転した信号■に変換しておく。同信
号■と０１１記信号■とをＡＮＤ回路２６によってＡＮ
Ｄをとるとボームポジションの看過ミスがあった処（第
８図におけるＸ）にのみパルス（第８図におけるＹ）が
発生する。
同パルス信号■が異常検知信号であり、複写動作の１ｌ
ｉｌｌ 御に行なつτいろフンビューター２７に出力さ
れ同コンピューター２７から異常表示と複゛写動作り停
止が命令コＪすることになる。
ｉｌｌ 御に行なつτいろフンビューター２７に出力さ
れ同コンピューター２７から異常表示と複゛写動作り停
止が命令コＪすることになる。
全開１７）効果
コｒｔ〕ようＧＪ本発明においてはホームポジションの
汚１”Ｌ′ｆｆたけ検知装置の故障によって所定のボー
ムボジンヨンの検知がなぎオ主なかった場合に即時に異
常と判別して異常表示を行なうとともＧこＩ１０コント
ローラーの出力を切り、復□′・を動作ケ停止すること
ができるのでミスコピーの発生を＝Ｊｉ而に防止するこ
とができる。
汚１”Ｌ′ｆｆたけ検知装置の故障によって所定のボー
ムボジンヨンの検知がなぎオ主なかった場合に即時に異
常と判別して異常表示を行なうとともＧこＩ１０コント
ローラーの出力を切り、復□′・を動作ケ停止すること
ができるのでミスコピーの発生を＝Ｊｉ而に防止するこ
とができる。
第１図Ｇま本発明に係るクレーム対応図、第２図は複写
機内部の概略説明図、第３図６ま制御部ｒｎ構成、第４
図Ｇま検知信号とタイマーの関係２示ずタイミングチャ
ート、第５図は第一１実施例におけろフローチャート、
第６図は第２実施例におけろフローチャート、第７図は
第３実施例における回路６゛６成図および第８図は第３
実施例における回路の各部波形図である。 １・・・感光体、２・・・ホームポジション、３・・・
発光ランプ、４・・・ホームポジションセンサー、５・
・・用紙セット、６・・・フィーダー、７・・・用紙セ
ンサー、８・・・位置合わせゲート、９・・・定Ｎ 器
、１０・・・走査ランフ°、月・・・ランフ゛位置セン
サー、】２・・・ミラー、１３・・・レンズ、１４・・
・現像器、１５・・・ｃｐｕ、１Ｇ・・・発ＪＪｋ器、
１７・・ＲＯＭ 、 １８−ＲＡ Ｍ 、 １９・
・・工／ Ｏｍｌ ：／ ） ローラー、２０・・・
アドレス・データバスライン、２１・・・発振回路、２
２・・・ホームポジションセンサー、ｚ３・・・シュミ
ントトリガー回路、あ・・・ワンショット回路、５・・
・Ｎ０１回路、２６・・・ＡＮＤ回路、２７・・・フン
ビューター。 代哩人 弁理士 江 原 望 外１名 り 小２図 笛４図 革５図 第６図
機内部の概略説明図、第３図６ま制御部ｒｎ構成、第４
図Ｇま検知信号とタイマーの関係２示ずタイミングチャ
ート、第５図は第一１実施例におけろフローチャート、
第６図は第２実施例におけろフローチャート、第７図は
第３実施例における回路６゛６成図および第８図は第３
実施例における回路の各部波形図である。 １・・・感光体、２・・・ホームポジション、３・・・
発光ランプ、４・・・ホームポジションセンサー、５・
・・用紙セット、６・・・フィーダー、７・・・用紙セ
ンサー、８・・・位置合わせゲート、９・・・定Ｎ 器
、１０・・・走査ランフ°、月・・・ランフ゛位置セン
サー、】２・・・ミラー、１３・・・レンズ、１４・・
・現像器、１５・・・ｃｐｕ、１Ｇ・・・発ＪＪｋ器、
１７・・ＲＯＭ 、 １８−ＲＡ Ｍ 、 １９・
・・工／ Ｏｍｌ ：／ ） ローラー、２０・・・
アドレス・データバスライン、２１・・・発振回路、２
２・・・ホームポジションセンサー、ｚ３・・・シュミ
ントトリガー回路、あ・・・ワンショット回路、５・・
・Ｎ０１回路、２６・・・ＡＮＤ回路、２７・・・フン
ビューター。 代哩人 弁理士 江 原 望 外１名 り 小２図 笛４図 革５図 第６図
Claims (1)
- 感光体に設けられたホームポジションによって同感光体
の回転位置乞検知する検知手段とホームホシンヨンを検
知した時点にリセットおよびスター目ハ次のホームボジ
ンヨンの検知より長い時間に泪測するタイマーと、同タ
イマーの駆動中に１ｊｉＪ記検知手段が次σ〕ホームボ
ジンヨン乞検知しな・ｌ・つた場合に異常と判断し、定
常の場合と判別する判別手段とよりなることン特徴とす
る複写機の異常検知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58085937A JPS59212853A (ja) | 1983-05-18 | 1983-05-18 | 複写機の異常検知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58085937A JPS59212853A (ja) | 1983-05-18 | 1983-05-18 | 複写機の異常検知装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59212853A true JPS59212853A (ja) | 1984-12-01 |
Family
ID=13872670
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58085937A Pending JPS59212853A (ja) | 1983-05-18 | 1983-05-18 | 複写機の異常検知装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59212853A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0246472A (ja) * | 1988-08-08 | 1990-02-15 | Sharp Corp | 電子写真装置の制御方法 |
Citations (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS5280123A (en) * | 1975-12-26 | 1977-07-05 | Toshiba Corp | Detection of irregularity in copier |
| JPS5445136A (en) * | 1977-09-17 | 1979-04-10 | Ricoh Co Ltd | Copying apparatus |
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| JPS5731300U (ja) * | 1980-02-04 | 1982-02-18 | ||
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| JPS5984264A (ja) * | 1982-11-06 | 1984-05-15 | Ricoh Co Ltd | 複写機 |
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-
1983
- 1983-05-18 JP JP58085937A patent/JPS59212853A/ja active Pending
Patent Citations (10)
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