JPS6167052A - 複写機の異常状態診断方法 - Google Patents
複写機の異常状態診断方法Info
- Publication number
- JPS6167052A JPS6167052A JP59189965A JP18996584A JPS6167052A JP S6167052 A JPS6167052 A JP S6167052A JP 59189965 A JP59189965 A JP 59189965A JP 18996584 A JP18996584 A JP 18996584A JP S6167052 A JPS6167052 A JP S6167052A
- Authority
- JP
- Japan
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- abnormal state
- diagnosis
- processing
- copying machine
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/55—Self-diagnostics; Malfunction or lifetime display
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は複写機の異常状態を検出し、その異常状態によ
って複写動作を制御する複写機の異常状態診断方法に胸
する。
って複写動作を制御する複写機の異常状態診断方法に胸
する。
背景技術
従来の複写機の異常状態診断方法としては、複写機内の
機械に異常が発生したとき、表示部に故障愉所を表示し
、同時に複写機を停止していた。
機械に異常が発生したとき、表示部に故障愉所を表示し
、同時に複写機を停止していた。
このような先行技術では実際に機械に異常が発生したと
きに動作するばかりでなく、近くで急激に大きな電流が
流れそのノイズが電源より不良信号として機体内に入っ
たシ、また静電気等に起因して不良信号が機体に入った
りしたとき、故障があると誤診断してしまうことがしば
しば発生していた。このような場合使用者Ｆｉササ−ス
マンを呼び点検してもられなければならず、不便であっ
た。
きに動作するばかりでなく、近くで急激に大きな電流が
流れそのノイズが電源より不良信号として機体内に入っ
たシ、また静電気等に起因して不良信号が機体に入った
りしたとき、故障があると誤診断してしまうことがしば
しば発生していた。このような場合使用者Ｆｉササ−ス
マンを呼び点検してもられなければならず、不便であっ
た。
目 的
本発明は上述の技術的課題を解決し、ノイズ等による不
良信号による場合には自己復帰することが可能な複写機
の異常状態診断方法を提供することである。
良信号による場合には自己復帰することが可能な複写機
の異常状態診断方法を提供することである。
実施例
第１図は本発明にかかる電子写真複写機５ｏの内部構造
を簡略化して示す断面図である。第１図において１は矢
印入方向に回転されるドラム状く形成された感光体、２
は感光体ｌを特定極性に帯電するだめのコロナ放電器、
３Ｖｉ［槁台４上の原積の画像を感光体表面に結像させ
るオグテイ力ルレンズアレー、５は感光体ｌに形成され
た静電潜像をトナーにて現像すると共に感光体１に桟積
するトナーを除去する現像兼クリーニング装置、６Ｖ′
ｉ給紙用カセット７内の用紙が給紙ロー２８、搬送ロー
ラ９を介して送られ、該用紙にトナー像を転写するため
のコロナ放電器、１０は転写後の感光体表面の帯電を除
去するためのコロナ放電器、１１はコロナ放電器１０同
様感光 電させる丸めの光除電装置である。また、感光体１０周
面より離れて設けられたローラ１２は、感光体ｌより剥
離された用紙を通しトナー像を定着するための熱定着ロ
ーラである。
を簡略化して示す断面図である。第１図において１は矢
印入方向に回転されるドラム状く形成された感光体、２
は感光体ｌを特定極性に帯電するだめのコロナ放電器、
３Ｖｉ［槁台４上の原積の画像を感光体表面に結像させ
るオグテイ力ルレンズアレー、５は感光体ｌに形成され
た静電潜像をトナーにて現像すると共に感光体１に桟積
するトナーを除去する現像兼クリーニング装置、６Ｖ′
ｉ給紙用カセット７内の用紙が給紙ロー２８、搬送ロー
ラ９を介して送られ、該用紙にトナー像を転写するため
のコロナ放電器、１０は転写後の感光体表面の帯電を除
去するためのコロナ放電器、１１はコロナ放電器１０同
様感光 電させる丸めの光除電装置である。また、感光体１０周
面より離れて設けられたローラ１２は、感光体ｌより剥
離された用紙を通しトナー像を定着するための熱定着ロ
ーラである。
上記感光体ＩＦ′ｉ、コロナ放電器２にて例えばｅに帯
電され、レンズアレー３にて原稿台４上の原稿の画像を
露光することで、原稿に応じた静電潜像が形成される。
電され、レンズアレー３にて原稿台４上の原稿の画像を
露光することで、原稿に応じた静電潜像が形成される。
該静電潜像は、次の工程である現像兼クリーニング装置
５にてトナー像として可視化される。このトナー像は、
コロナ放電器６のｅのコロナ放電により搬送された用紙
をｅＫ帯電することで、用紙側に静電的に吸引され転与
される。転写後、トナー像が転写された用紙は、感光体
１より剥離され定着ローラ１２へ送られることで、トナ
ー像が定着され、複写機外へ排出される。
５にてトナー像として可視化される。このトナー像は、
コロナ放電器６のｅのコロナ放電により搬送された用紙
をｅＫ帯電することで、用紙側に静電的に吸引され転与
される。転写後、トナー像が転写された用紙は、感光体
１より剥離され定着ローラ１２へ送られることで、トナ
ー像が定着され、複写機外へ排出される。
一方、転写後、感光体１はコロナ放電器１ｏおよび光除
電装置１１１に対向することで、その表面°電位が一定
レベル（例えば０付近）に安定化され、現像兼クリーニ
ング装置ｔ５にて戊箱トナーがクリーニングされる。こ
こで、コロナ放電器１ｏはｅのコロナ放電を行うことで
感光体ｌ上のｅ電荷を除電しており、更に伐餉トナーか
のに荷電され現像兼クリーニング装置５によるクリーニ
ングを完全に行うことに寄与する。
電装置１１１に対向することで、その表面°電位が一定
レベル（例えば０付近）に安定化され、現像兼クリーニ
ング装置ｔ５にて戊箱トナーがクリーニングされる。こ
こで、コロナ放電器１ｏはｅのコロナ放電を行うことで
感光体ｌ上のｅ電荷を除電しており、更に伐餉トナーか
のに荷電され現像兼クリーニング装置５によるクリーニ
ングを完全に行うことに寄与する。
第２図Ｆｉ電子写真複写機５０の複写動作を制御するた
めの制御回路を示すプフック図である。処理回路１３は
基準信号発生部３０から出力される基準となるタロツク
信号に同期して動作を行なう。
めの制御回路を示すプフック図である。処理回路１３は
基準信号発生部３０から出力される基準となるタロツク
信号に同期して動作を行なう。
ム（従って処理回ｆｊＩｒ１３は実行される。
処理回路１３は感光体１などの回転位置や原稿台４の移
動位置などを検出するセンナ部１４ａからの信号Ｉｓを
入力し、これに基づいて負荷部１４ｂを制御する制御信
号Ｉｃを出力する。負荷部１４ｂはたとえば原稿台４、
コロナ放電器２、現像兼クリーニング装置５などであり
、制御信号ＩＣによって前記負荷部１４ｂＫ備見られる
駆動手段が制御されて複写動作をシーケンサに制御する
。
動位置などを検出するセンナ部１４ａからの信号Ｉｓを
入力し、これに基づいて負荷部１４ｂを制御する制御信
号Ｉｃを出力する。負荷部１４ｂはたとえば原稿台４、
コロナ放電器２、現像兼クリーニング装置５などであり
、制御信号ＩＣによって前記負荷部１４ｂＫ備見られる
駆動手段が制御されて複写動作をシーケンサに制御する
。
また処理回路１３にはうｊノダムアクセスメモリ（以下
ＲＡＭという）Ｘが接続されており、このＲＡＭＸの故
障診断記憶部４０には、異常状態検出信号に対応した異
常内容がストアされる。処理回路られる。入力部３３Ｋ
Ｖｉ電源投入用スイツチＳＷ１、プリントスイッチＳＷ
２などの復改のスイッチおよびキーが備えられている。
ＲＡＭという）Ｘが接続されており、このＲＡＭＸの故
障診断記憶部４０には、異常状態検出信号に対応した異
常内容がストアされる。処理回路られる。入力部３３Ｋ
Ｖｉ電源投入用スイツチＳＷ１、プリントスイッチＳＷ
２などの復改のスイッチおよびキーが備えられている。
また表示ｓ１５には複写準備可能であることを表わすレ
ディランプＫ ＩＪ：定枚故表示部に２や各異常状急を
表示する復改の表示ランプＰが備えられている。
ディランプＫ ＩＪ：定枚故表示部に２や各異常状急を
表示する復改の表示ランプＰが備えられている。
第３図は本発明Ｋかかる異常状態診断方法の動作を示す
７０−チャートである。ステップｎ１において電源投入
用スイッチＳＷＩがＯＮされるとステップｎ２に移って
、異常状態診断および処理が実行される。ステップｎ３
ではフオームアップサイクルが開始し、ステップｎ４で
異常状態診断および処理が実行される。次にステップｎ
５に移り、フオームアップサイクルが完了して複写可能
であることがレディランプに１の点灯によって示される
。次にステップｎ６で異常状態診断および処理が実行さ
れステップｎ７に移る。ステップｎ７ではプリントスイ
ッチＳＷ２がＯＮされたか否かが判断され、プリントス
イッチＳＷ２がＯＮされていないときには再びステップ
ｎ５に戻る。プリントスイッチＳＷ２がＯＮされている
ときにはステップｎ８に移り、異常状態診断・処理が実
行される。その後ステップｎ９に移ってコピーサイクル
が完了して、ステップｎｌＯにおいて異常状態診断・処
理が実行される。その後ステップｎｌＯから再びステッ
プｎ５に戻って一連の動作が行なわれる。
７０−チャートである。ステップｎ１において電源投入
用スイッチＳＷＩがＯＮされるとステップｎ２に移って
、異常状態診断および処理が実行される。ステップｎ３
ではフオームアップサイクルが開始し、ステップｎ４で
異常状態診断および処理が実行される。次にステップｎ
５に移り、フオームアップサイクルが完了して複写可能
であることがレディランプに１の点灯によって示される
。次にステップｎ６で異常状態診断および処理が実行さ
れステップｎ７に移る。ステップｎ７ではプリントスイ
ッチＳＷ２がＯＮされたか否かが判断され、プリントス
イッチＳＷ２がＯＮされていないときには再びステップ
ｎ５に戻る。プリントスイッチＳＷ２がＯＮされている
ときにはステップｎ８に移り、異常状態診断・処理が実
行される。その後ステップｎ９に移ってコピーサイクル
が完了して、ステップｎｌＯにおいて異常状態診断・処
理が実行される。その後ステップｎｌＯから再びステッ
プｎ５に戻って一連の動作が行なわれる。
第４図は第３図におけるステップｎ４のＩＩＩＪ作をさ
らに詳しく説明するためのフローチャートである。ステ
ップｎ３からステップｍ１に移り、異常状態信号１ｅが
発生しているか否かが判断される。
らに詳しく説明するためのフローチャートである。ステ
ップｎ３からステップｍ１に移り、異常状態信号１ｅが
発生しているか否かが判断される。
異常状態信号１ｅが発生しているときにはステップｍ２
に移り、異常状態信号Ｉｅに対応した異常状態番号をメ
モリｘの故障診断記憶部４０にストアする。次にステッ
プｍ３に移ってメモリＸのストア内容と１明−か否かが
判断され、同一でない場合にはステップｍ４に移る。ス
テップｍ４ではメモＩＪ Ｘにストアされている異常状
態番号が予め定めた値ｙ以上であるか否かが判断される
。ここでｙｉｉ再診断が必要である異常状態番号と再診
断が必要でない異常状態番号との境界番号である。即ち
、各異常状態がｎ個あるとして、異常状態番号１〜９を
再診断が必要で、異常状態番４ｉｊ１０〜ｎを再診断が
必要でないものと想定したときに、番号９がｙに対応す
る。再診断が必要ない異常状態たとえば感光ドラムに紙
が詰ったような場合で、このような状態では即時機械を
停止する必要がある。再診断が必要である異常状態とは
、たとえば定着温度に関する異常信号、露光ランプ等の
ランプの異常信号および帯電器の異常信号等である。
に移り、異常状態信号Ｉｅに対応した異常状態番号をメ
モリｘの故障診断記憶部４０にストアする。次にステッ
プｍ３に移ってメモリＸのストア内容と１明−か否かが
判断され、同一でない場合にはステップｍ４に移る。ス
テップｍ４ではメモＩＪ Ｘにストアされている異常状
態番号が予め定めた値ｙ以上であるか否かが判断される
。ここでｙｉｉ再診断が必要である異常状態番号と再診
断が必要でない異常状態番号との境界番号である。即ち
、各異常状態がｎ個あるとして、異常状態番号１〜９を
再診断が必要で、異常状態番４ｉｊ１０〜ｎを再診断が
必要でないものと想定したときに、番号９がｙに対応す
る。再診断が必要ない異常状態たとえば感光ドラムに紙
が詰ったような場合で、このような状態では即時機械を
停止する必要がある。再診断が必要である異常状態とは
、たとえば定着温度に関する異常信号、露光ランプ等の
ランプの異常信号および帯電器の異常信号等である。
ステップｍ４でメモリＸの異常状ｔＩ９番号が予め定め
た値ｙ以上であるときにはステップｍ８、ステップｍ９
と移って、機械を停止し、故障内容に対応した表示ラン
プＰが点灯される。
た値ｙ以上であるときにはステップｍ８、ステップｍ９
と移って、機械を停止し、故障内容に対応した表示ラン
プＰが点灯される。
ステップｍ４でＸがｙ以下であるときには、ステップｍ
５に移りタイマＴＭがセットされる。ステップｍ６にお
いてタイマＴＭが予め定めた時間Ｗ（例えは０．１秒）
経過後にはステップｍ７に移りタイマＴＭがリセットさ
れて再びステップｍ１に決り、再診断が実行される。
５に移りタイマＴＭがセットされる。ステップｍ６にお
いてタイマＴＭが予め定めた時間Ｗ（例えは０．１秒）
経過後にはステップｍ７に移りタイマＴＭがリセットさ
れて再びステップｍ１に決り、再診断が実行される。
ステップｍ３において新たな異常状態の内容が故障診断
記憶部４０にストアされている内容と同一であるときに
は、ステップｍ８、ステップｍ９と順次移ってゆき、機
械が停止されて異常状急に対応した表示ランプＰが点灯
される。
記憶部４０にストアされている内容と同一であるときに
は、ステップｍ８、ステップｍ９と順次移ってゆき、機
械が停止されて異常状急に対応した表示ランプＰが点灯
される。
なお、ステップｍｌにおいて異常状態信号が発生しなけ
れば、ステップｍｌＯに移って、故障診断記憶部４０に
異常状急の内容がストアされているか否かが判断され、
ストアされていないのであればステップｎ５に移る。ま
たストアされているときにはステップｍｌｌにおいて故
障診断記憶部４０のストア内容をリセットする。
れば、ステップｍｌＯに移って、故障診断記憶部４０に
異常状急の内容がストアされているか否かが判断され、
ストアされていないのであればステップｎ５に移る。ま
たストアされているときにはステップｍｌｌにおいて故
障診断記憶部４０のストア内容をリセットする。
このステップｍ１〜ｍｌｌまでの動作は、第３図示のス
テップｎ４だけでなく、ステップｎ２゜ｎ６．ｎ８．ｎ
ｌＯもまた同様である。即ち故障診断はコピーモードで
あっても待機モードであっても実行される。
テップｎ４だけでなく、ステップｎ２゜ｎ６．ｎ８．ｎ
ｌＯもまた同様である。即ち故障診断はコピーモードで
あっても待機モードであっても実行される。
また本実施例では再診断を実行する予め定めた時間Ｗは
不良信号の発生よシも長いたとえば０．１秒としたので
、ノイズによる誤動作を確実に防止することができる。
不良信号の発生よシも長いたとえば０．１秒としたので
、ノイズによる誤動作を確実に防止することができる。
効果
以上のように本発明によれは、故障診断を再度実行する
ようにしたので、たとえば異常状態検出信号の内、ノイ
ズや静電気等による誤動作を未然に防止することができ
、複写機の信頼性が向上される。
ようにしたので、たとえば異常状態検出信号の内、ノイ
ズや静電気等による誤動作を未然に防止することができ
、複写機の信頼性が向上される。
第１図は本発明にかかる電子写真複写機５０の内部構造
を筒略化して示す断面図、ｗ１２図は複写機５０の複写
動作を制御するための制御回路を示すブロック図、第３
図は本発明にかかる異常状態診断方法の動作を示すフロ
ーチャート、第４図は第３図におけるステップｎ４の動
作をさらに詳しく説明するための７０−チャートである
。 １３・・・処理回路、１４ａ・・・センナ部、５ｏ・・
・複写ｓ、Ｔ Ｍ ・＊ イｆｆ、Ｘ ・・・ＲＡ Ｍ
ｓ ４ ’°°°故障内、容記憶部、Ｉｅ・・・異常
状態信号 代理人 弁理士 西教圭一部 第２図 ステツプｎ３から
を筒略化して示す断面図、ｗ１２図は複写機５０の複写
動作を制御するための制御回路を示すブロック図、第３
図は本発明にかかる異常状態診断方法の動作を示すフロ
ーチャート、第４図は第３図におけるステップｎ４の動
作をさらに詳しく説明するための７０−チャートである
。 １３・・・処理回路、１４ａ・・・センナ部、５ｏ・・
・複写ｓ、Ｔ Ｍ ・＊ イｆｆ、Ｘ ・・・ＲＡ Ｍ
ｓ ４ ’°°°故障内、容記憶部、Ｉｅ・・・異常
状態信号 代理人 弁理士 西教圭一部 第２図 ステツプｎ３から
Claims (1)
- 複写機の異常状態を検出手段によつて検出し、前記検出
手段によつて異常状態が検出されてから予め定めた時間
経過後に前記検出手段が引き続き異常状態を検出してい
るかどうかを判断し、検出手段が前記時間経過後におい
ても異常状態を引き続き検出しているときには異常状態
表示信号を導出することを特徴とする複写機の異常状態
診断方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59189965A JPS6167052A (ja) | 1984-09-10 | 1984-09-10 | 複写機の異常状態診断方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59189965A JPS6167052A (ja) | 1984-09-10 | 1984-09-10 | 複写機の異常状態診断方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6167052A true JPS6167052A (ja) | 1986-04-07 |
Family
ID=16250145
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59189965A Pending JPS6167052A (ja) | 1984-09-10 | 1984-09-10 | 複写機の異常状態診断方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6167052A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62111305A (ja) * | 1985-11-11 | 1987-05-22 | Hitachi Ltd | 異常警報装置 |
| JPH08227315A (ja) * | 1995-10-27 | 1996-09-03 | Hitachi Ltd | 異常警報装置 |
| JP2013122510A (ja) * | 2011-12-09 | 2013-06-20 | Fuji Xerox Co Ltd | 障害予測システム、障害予測装置及びプログラム |
-
1984
- 1984-09-10 JP JP59189965A patent/JPS6167052A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62111305A (ja) * | 1985-11-11 | 1987-05-22 | Hitachi Ltd | 異常警報装置 |
| JPH08227315A (ja) * | 1995-10-27 | 1996-09-03 | Hitachi Ltd | 異常警報装置 |
| JP2013122510A (ja) * | 2011-12-09 | 2013-06-20 | Fuji Xerox Co Ltd | 障害予測システム、障害予測装置及びプログラム |
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