JPH0212276A - 電子写真装置 - Google Patents
電子写真装置Info
- Publication number
- JPH0212276A JPH0212276A JP16314388A JP16314388A JPH0212276A JP H0212276 A JPH0212276 A JP H0212276A JP 16314388 A JP16314388 A JP 16314388A JP 16314388 A JP16314388 A JP 16314388A JP H0212276 A JPH0212276 A JP H0212276A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- charger
- surface potential
- potential sensor
- abnormality
- charging
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims abstract description 20
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 claims description 13
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 8
- 238000010792 warming Methods 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 3
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000008030 elimination Effects 0.000 description 1
- 238000003379 elimination reaction Methods 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
皮呈上Ω■里圀団
本発明は電子複写機などの電子写真装置に関し、特にそ
の交流帯電チャージャ系の異常検出に関する。
の交流帯電チャージャ系の異常検出に関する。
盗】呆とＬ逝
本発明は電子複写機に限定されるものではないが、以下
の説明では電子複写機を例に挙げて説明していくことに
する。
の説明では電子複写機を例に挙げて説明していくことに
する。
電子複写機では、感光体に帯電を施す主帯電部、感光体
に形成された顕像を用紙に転写する転写部、転写された
用紙を感光体から分離する分離部にそれぞれコロナ放電
を発生する帯電装置が必要である．この帯電装置は一般
にチャージワイヤと、そのチャージワイヤをシールドす
る断面コ字型のシールドケースと、チャージワイヤを張
設する支持部とから構成される。
に形成された顕像を用紙に転写する転写部、転写された
用紙を感光体から分離する分離部にそれぞれコロナ放電
を発生する帯電装置が必要である．この帯電装置は一般
にチャージワイヤと、そのチャージワイヤをシールドす
る断面コ字型のシールドケースと、チャージワイヤを張
設する支持部とから構成される。
ところで、上記分離部を構成する交流帯電チャージャ（
以下ｒＡＣチャージャ」という）及びｔｔｊＡＣチャー
ジャに高電圧を印加する高電圧ユニットを含むＡＣ帯電
チャージャ系に故障が生じるとＡＣ帯電が施されなくな
るので、感光体から転写法用紙を良好に分離することが
できなくなってしまう、従って、電子複写機にＡＣチャ
ージャの異常を検出する機能をもたせることが必要とな
るが、従来の斯種異常検出は高電圧ユニットで検出し、
これを専用のアラーム線を通してマイクロコンピュータ
のＣＰＵに知らせるという方法で行っていた。
以下ｒＡＣチャージャ」という）及びｔｔｊＡＣチャー
ジャに高電圧を印加する高電圧ユニットを含むＡＣ帯電
チャージャ系に故障が生じるとＡＣ帯電が施されなくな
るので、感光体から転写法用紙を良好に分離することが
できなくなってしまう、従って、電子複写機にＡＣチャ
ージャの異常を検出する機能をもたせることが必要とな
るが、従来の斯種異常検出は高電圧ユニットで検出し、
これを専用のアラーム線を通してマイクロコンピュータ
のＣＰＵに知らせるという方法で行っていた。
光！１Ｊｊ９１ｉ船。（立上ｊ」４１皿しかしながら、
このようにチャージ十等の故障を高電圧ユニットから専
用のアラーム線を通して制御部に知らせるという方法で
は制御部と高電圧ユニットとを結ぶ信号線の数が多くな
ると共に回路も増えてしまう、そのため、コスト高にな
る。
このようにチャージ十等の故障を高電圧ユニットから専
用のアラーム線を通して制御部に知らせるという方法で
は制御部と高電圧ユニットとを結ぶ信号線の数が多くな
ると共に回路も増えてしまう、そのため、コスト高にな
る。
しかも、ＡＣ帯電チャージャの場合はＡＣ帯電チャージ
ャのシフトバイアスも正常に動作するか否かを見極めな
ければならないので、従来の方法では検出回路の構成が
複雑になってしまう。
ャのシフトバイアスも正常に動作するか否かを見極めな
ければならないので、従来の方法では検出回路の構成が
複雑になってしまう。
本発明はこれらの点に鑑みなされたものであって、ＡＣ
チャージャ系の異常を専用の信号線や回路を設けること
なく節弔に検出できるようにした電子写真装置を提供す
ることを目的とする。
チャージャ系の異常を専用の信号線や回路を設けること
なく節弔に検出できるようにした電子写真装置を提供す
ることを目的とする。
ｉ題を”ンするための 。
上記ＡＣチャージ中系の異常を検出するために本発明で
は、感光体表面に直流帯電を施こす第１チャージャと、
交流帯電を施こす第２チャージャと、前記感光体表面の
帯電コントロール用の表面電位センサとを備える電子写
真装置において、前記第１チャージャによる直流帯電後
に前記第２チャージャによる交流帯電を受けた感光体表
面の電位を前記表面電位センサによって検知すると共に
該検知出力を予め定めた基準値と比較することによって
第２チャージャ系の異常を検出する制御手段を有する構
成としている。
は、感光体表面に直流帯電を施こす第１チャージャと、
交流帯電を施こす第２チャージャと、前記感光体表面の
帯電コントロール用の表面電位センサとを備える電子写
真装置において、前記第１チャージャによる直流帯電後
に前記第２チャージャによる交流帯電を受けた感光体表
面の電位を前記表面電位センサによって検知すると共に
該検知出力を予め定めた基準値と比較することによって
第２チャージャ系の異常を検出する制御手段を有する構
成としている。
また、ＡＣチャージャ系におけるシフトバイアスの異常
を検出するために、前記制御手段は前記第２チヤージ中
に加える電圧を通常の値よりもシフトした状態で第２チ
ャージャを作動して前記第２チャージャ系におけるシフ
トバイアスの異常を検出するように構成している。
を検出するために、前記制御手段は前記第２チヤージ中
に加える電圧を通常の値よりもシフトした状態で第２チ
ャージャを作動して前記第２チャージャ系におけるシフ
トバイアスの異常を検出するように構成している。
作用
このような構成によるＡＣチャージャの異常検出機能を
もった電子写真装置では、例えばウオームアツプ時に表
面電位センサから得られる出力がそのまま制御手段に導
びかれ、制御手段において予め定めた基準値と比較され
る。そして、基準値との大小比較に基づいて正常である
か異常であるかが判断される。
もった電子写真装置では、例えばウオームアツプ時に表
面電位センサから得られる出力がそのまま制御手段に導
びかれ、制御手段において予め定めた基準値と比較され
る。そして、基準値との大小比較に基づいて正常である
か異常であるかが判断される。
叉」Ｌ斑
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第１図は本発明を実施した電子複写機の要部構成図であ
り、（１）は表面に感光体が配された回転ドラムであっ
て矢印方向に回転するようになっている。この回転ドラ
ム（１）の周囲には回転方向に沿って、メインチャージ
ャ（２）１表面型位センサ（３）、セルフォックレンズ
（４）、露光ランプ（５）、転写チャージャ（６）及び
ＡＣチャージャ（７）がこの順序で設けられている。勿
論、回転ドラム（１）の周囲には、この他にも現像装置
や除電ランプ等が配置されるが、図の簡略化のため、こ
れらの構成要素については省略して示している。
り、（１）は表面に感光体が配された回転ドラムであっ
て矢印方向に回転するようになっている。この回転ドラ
ム（１）の周囲には回転方向に沿って、メインチャージ
ャ（２）１表面型位センサ（３）、セルフォックレンズ
（４）、露光ランプ（５）、転写チャージャ（６）及び
ＡＣチャージャ（７）がこの順序で設けられている。勿
論、回転ドラム（１）の周囲には、この他にも現像装置
や除電ランプ等が配置されるが、図の簡略化のため、こ
れらの構成要素については省略して示している。
（８）は高電圧ユニットであり、ＣＰ Ｕ （１０）か
ら１１０ボート（９）を通して与えられる制御信号に基
づいて上記メインチャージャ（２）や転写チャージャ（
６）等の帯電装置に高電圧を供給する。上記表面電位セ
ンサ（３）の本来の目的は、コピー動作中にドラム（１
）の表面電位を検出して、そのデータをＣＰ Ｕ （１
０）に送り、ＣＰ Ｕ （１０）から前記高電圧ユニッ
ト（８）に制御信号を送ることによってメインチャージ
ャ等から施される帯電によるドラム表面の電位を一定に
なすことにあるやしかるに、本実施例ではこの表面電位
センサの出力のうちコピー動作前（即ち、ウオームアツ
プ時）の出力を利用してコピー動作前にＡＣチャージャ
系の異常を検出するようになっている。そして、その検
出動作はＣＰ Ｕ （１０）によって行われるが、その
動作を第２図のフローチャートを参照して説明する。
ら１１０ボート（９）を通して与えられる制御信号に基
づいて上記メインチャージャ（２）や転写チャージャ（
６）等の帯電装置に高電圧を供給する。上記表面電位セ
ンサ（３）の本来の目的は、コピー動作中にドラム（１
）の表面電位を検出して、そのデータをＣＰ Ｕ （１
０）に送り、ＣＰ Ｕ （１０）から前記高電圧ユニッ
ト（８）に制御信号を送ることによってメインチャージ
ャ等から施される帯電によるドラム表面の電位を一定に
なすことにあるやしかるに、本実施例ではこの表面電位
センサの出力のうちコピー動作前（即ち、ウオームアツ
プ時）の出力を利用してコピー動作前にＡＣチャージャ
系の異常を検出するようになっている。そして、その検
出動作はＣＰ Ｕ （１０）によって行われるが、その
動作を第２図のフローチャートを参照して説明する。
まず、ステップ（１１）でモータをＯＮＬ、て回転ドラ
ム（１）を回動すると共に、転写チャージャ（６）及び
ＡＣチャージャ（７）と露光ランプ（５）をＯＮになす
。
ム（１）を回動すると共に、転写チャージャ（６）及び
ＡＣチャージャ（７）と露光ランプ（５）をＯＮになす
。
しかる後、ステップ（１１２）でｙ秒経つのを待って、
次のステップ（１１３）でＣＰ Ｕ （１０）は表面電
位センサ（３）の出力値を読み込む、前記ｙ秒は転写チ
ャージャ（６）とＡＣチャージャ（７）により帯電が施
されたドラム（１）の表面が表面電位センサ（３）に対
向するに充分な時間に選定されており、その起算点はス
テップ（１１）のＯＮ動作の開始時点である。尚、この
ｙ秒はＣＰ Ｕ （１０）を含むマイクロコンピュータ
内のタイマーカウンタによって実行される。
次のステップ（１１３）でＣＰ Ｕ （１０）は表面電
位センサ（３）の出力値を読み込む、前記ｙ秒は転写チ
ャージャ（６）とＡＣチャージャ（７）により帯電が施
されたドラム（１）の表面が表面電位センサ（３）に対
向するに充分な時間に選定されており、その起算点はス
テップ（１１）のＯＮ動作の開始時点である。尚、この
ｙ秒はＣＰ Ｕ （１０）を含むマイクロコンピュータ
内のタイマーカウンタによって実行される。
ＣＰ Ｕ （１０）は前記ステップ（Ｉ３）で読み込ん
だ値を次のステップ（ｓ４）においてＲＯＭ （１１）
に予め設定されているデータと比較する。このデータは
ＡＣチャージャ系が異常（従ってＡＣチャージャ（７）
の断線、若しくは高電圧ユニット（８）の故障）である
か否かの境界値（基準値）であり、具体的な数値として
はＯｖ若しくはそれよりやや大きな値である。この値よ
り大きければＡＣチャージャ系に何らかの欠陥が生じた
ものと判断される。従って、ステップ（１１０）に進ん
で、モータ、転写チャージャ（６）、ＡＣチャージャ（
７）及び露光ランプ（５）をいずれもＯＦＦとし、続い
てステップ（１１１）で異常処理をし、リターンする。
だ値を次のステップ（ｓ４）においてＲＯＭ （１１）
に予め設定されているデータと比較する。このデータは
ＡＣチャージャ系が異常（従ってＡＣチャージャ（７）
の断線、若しくは高電圧ユニット（８）の故障）である
か否かの境界値（基準値）であり、具体的な数値として
はＯｖ若しくはそれよりやや大きな値である。この値よ
り大きければＡＣチャージャ系に何らかの欠陥が生じた
ものと判断される。従って、ステップ（１１０）に進ん
で、モータ、転写チャージャ（６）、ＡＣチャージャ（
７）及び露光ランプ（５）をいずれもＯＦＦとし、続い
てステップ（１１１）で異常処理をし、リターンする。
ここで、異常処理としてはランプ又は音により異常表示
することを含めてもよい、上記ステップ（１４）で前記
値より小さければ（範囲内にあれば）、異常なしとして
ステップ（＋１５）へ進む。
することを含めてもよい、上記ステップ（１４）で前記
値より小さければ（範囲内にあれば）、異常なしとして
ステップ（＋１５）へ進む。
ステップ（Ｉ５）以降はＡＣチャージャ系のシフトバイ
アスが異常であるか否か、即ち高電圧ユニット（８）内
のシフト回路に欠陥があるか否かを検出するためのフロ
ーである。
アスが異常であるか否か、即ち高電圧ユニット（８）内
のシフト回路に欠陥があるか否かを検出するためのフロ
ーである。
ステップ（Ｉ５）では前記シフトバイアスを最大にする
。具体的な数値としては５００ｖになす。次のステップ
（Ｉ６）では転写チャージャ（６）の位置から転写チャ
ージャ及びＡＣチャージャにより帯電を受けた部分が表
面電位センサ（３）に対向する充分な時間であるｙ秒が
経つのを待つ、ステップ（１１６）でｙ秒待った後、Ｃ
Ｐ Ｕ （１０）は表面電位センサ（３）の出力値を読
み込む、続いて、この出力値をＲＯＭ （１１）に予め
格納されている基準値と比較する。
。具体的な数値としては５００ｖになす。次のステップ
（Ｉ６）では転写チャージャ（６）の位置から転写チャ
ージャ及びＡＣチャージャにより帯電を受けた部分が表
面電位センサ（３）に対向する充分な時間であるｙ秒が
経つのを待つ、ステップ（１１６）でｙ秒待った後、Ｃ
Ｐ Ｕ （１０）は表面電位センサ（３）の出力値を読
み込む、続いて、この出力値をＲＯＭ （１１）に予め
格納されている基準値と比較する。
この基準値はＡＣチャージャ（７）に印加されるＡＣ電
圧の振幅値や、感光体に負電荷の方が乗り易いというコ
ロナ放電の特性、及びシフトバイアス電圧値等から割り
出したものである。比較の結果、基準値に対し範囲外の
ときはステップ（１１１２） （１１３）へ順次進んで
上記（１１１０） （１１１１）に準じた処理をなす。
圧の振幅値や、感光体に負電荷の方が乗り易いというコ
ロナ放電の特性、及びシフトバイアス電圧値等から割り
出したものである。比較の結果、基準値に対し範囲外の
ときはステップ（１１１２） （１１３）へ順次進んで
上記（１１１０） （１１１１）に準じた処理をなす。
一方、範囲内のときはステップ（Ｉ９）へ進み、モータ
、転写チャージャ（６） 、 Ａ Ｃチャージャ（７）
及び露光ランプ（５）をそれぞれＯＦＦになし、リター
ンする。
、転写チャージャ（６） 、 Ａ Ｃチャージャ（７）
及び露光ランプ（５）をそれぞれＯＦＦになし、リター
ンする。
以上のようにしてＡＣチャージャ系の異常検出が実行さ
れる。尚、上記実施例では感光体が回転ドラムとして構
成されているが、感光体はベルト状のものであってもよ
い、また、本発明は電子複写機に限らず、プリンタ等に
も適用できることはいうまでもない。
れる。尚、上記実施例では感光体が回転ドラムとして構
成されているが、感光体はベルト状のものであってもよ
い、また、本発明は電子複写機に限らず、プリンタ等に
も適用できることはいうまでもない。
立五東肱果
上述の通り本発明では、感光体の帯電をコントロールす
る表面電位センサを利用しているので、専用の部品を設
けることなくＡＣチャージャ系の異常を検出することが
できるという効果がある。
る表面電位センサを利用しているので、専用の部品を設
けることなくＡＣチャージャ系の異常を検出することが
できるという効果がある。
第１図は本発明を実施した電子複写機の要部構成を示す
模式図であり、第２図はその動作の説明に供するフロー
チャートである。 （１）−感光体を配した回転ドラム。 （３）−表面電位センサ。 （６）−ｍ−転写チャージャ（第１チャージャ）。 （７）−・−ＡＣチャージャ（第２チャージャ）。 （１０） −＝ＣＰ Ｕ。
模式図であり、第２図はその動作の説明に供するフロー
チャートである。 （１）−感光体を配した回転ドラム。 （３）−表面電位センサ。 （６）−ｍ−転写チャージャ（第１チャージャ）。 （７）−・−ＡＣチャージャ（第２チャージャ）。 （１０） −＝ＣＰ Ｕ。
Claims (3)
- （１）感光体表面に直流帯電を施こす第１チャージャと
、交流帯電を施こす第２チャージャと、前記感光体表面
の帯電コントロール用の表面電位センサとを備える電子
写真装置において、前記第１チャージャによる直流帯電
後に前記第２チャージャによる交流帯電を受けた感光体
表面の電位を前記表面電位センサによって検知すると共
に該検知出力を予め定めた基準値と比較することによっ
て第２チャージャ系の異常を検出する制御手段を有する
ことを特徴とする電子写真装置。 - （２）前記制御手段は前記第２チャージャに加える電圧
を通常の値よりもシフトした状態で第２チャージャを作
動して前記第２チャージャ系におけるシフトバイアスの
異常を検出することを特徴とする第１請求項に記載の電
子写真装置。 - （３）前記制御手段はマイクロコンピュータであること
を特徴とする第１請求項に記載の電子写真装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16314388A JPH0212276A (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 | 電子写真装置 |
| US07/365,617 US5012279A (en) | 1988-06-30 | 1989-06-14 | Abnormality-detecting method for an electrostatic image-recording machine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16314388A JPH0212276A (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 | 電子写真装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0212276A true JPH0212276A (ja) | 1990-01-17 |
Family
ID=15768033
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16314388A Pending JPH0212276A (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 | 電子写真装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0212276A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5508788A (en) * | 1993-09-22 | 1996-04-16 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Image forming apparatus having contact charger wtih superposed AC/DC bias |
| US8352345B2 (en) | 2006-03-24 | 2013-01-08 | Konami Digital Entertainment Co., Ltd. | Stock name search device, stock name search method, and information storage medium |
-
1988
- 1988-06-30 JP JP16314388A patent/JPH0212276A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5508788A (en) * | 1993-09-22 | 1996-04-16 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Image forming apparatus having contact charger wtih superposed AC/DC bias |
| US8352345B2 (en) | 2006-03-24 | 2013-01-08 | Konami Digital Entertainment Co., Ltd. | Stock name search device, stock name search method, and information storage medium |
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