JPS59110689A - γ−ピラン誘導体及びその製造法 - Google Patents
γ−ピラン誘導体及びその製造法Info
- Publication number
- JPS59110689A JPS59110689A JP21939882A JP21939882A JPS59110689A JP S59110689 A JPS59110689 A JP S59110689A JP 21939882 A JP21939882 A JP 21939882A JP 21939882 A JP21939882 A JP 21939882A JP S59110689 A JPS59110689 A JP S59110689A
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- Japan
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- formula
- compound
- pyran
- methoxy
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- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
- Pyrane Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は新規なγ−ビラン誘導体及びその製造法に関し
、更に詳細には次の一般式+1)(式中、nは1〜20
の数を示し、Rは水素原子又は水酸基を示す) で表わされるγ−eラン誘導体及びその製造法に関する
。
、更に詳細には次の一般式+1)(式中、nは1〜20
の数を示し、Rは水素原子又は水酸基を示す) で表わされるγ−eラン誘導体及びその製造法に関する
。
本発明者らは種々の化合物馨合成し、その薬理作用乞検
討していたところ、前記式(11で表わされるγ−ビラ
ン誘導体は血小板凝集抑制等の作用を有し、循環器系用
楽剤として有用であること乞見出し本発明を完成した。
討していたところ、前記式(11で表わされるγ−ビラ
ン誘導体は血小板凝集抑制等の作用を有し、循環器系用
楽剤として有用であること乞見出し本発明を完成した。
本発明の式(11で表わされる化合物は、例えば次のa
日くし′C製造される。
日くし′C製造される。
反応1:
2−ヒドロキシメチル−5−メトキシ−4H−ピラン−
4−オン(Il)に直鎖アルキルハライド(ln+及び
水素化アルカリヲ作用させ、化合物(Ia) ’x得る
。
4−オン(Il)に直鎖アルキルハライド(ln+及び
水素化アルカリヲ作用させ、化合物(Ia) ’x得る
。
(nl (la)(式中、n
は前記した意味7有し、Xはハロゲン原子を示す) 出発原料である化合物(■)は既知化合物であり、公知
の方法で容易に製造することができる。反応は、溶媒の
存在下おこなうのが好ましく、溶媒としては、ジメチル
ホルムアミげ、ジメチルスルホキシげ等が用いられる。
は前記した意味7有し、Xはハロゲン原子を示す) 出発原料である化合物(■)は既知化合物であり、公知
の方法で容易に製造することができる。反応は、溶媒の
存在下おこなうのが好ましく、溶媒としては、ジメチル
ホルムアミげ、ジメチルスルホキシげ等が用いられる。
また、直鎖アルキルハライド曲)としては、そのハロゲ
ン原子が臭素又はヨウ素のものが好ましく、水素化アル
カリとしては、水素化ナトリウム、水素化々リウム、水
素化カルシウム等が用いられる。
ン原子が臭素又はヨウ素のものが好ましく、水素化アル
カリとしては、水素化ナトリウム、水素化々リウム、水
素化カルシウム等が用いられる。
反応2:
2−ヒドロキシメチル−5−メトキシ−4H−ビラン−
4−オン(Il)にω−モノハロゲン置換直鎖アルキル
テトラヒドロピラニルエーテル(IV)及び水素化アル
カIJ ’L作用させて化合物+v+ ’v得、次いで
、これに希酸−有機溶媒混液乞作用させて保護基(テト
ラヒVロピラニル基)乞除去し、化合物(Ib)7得る
。
4−オン(Il)にω−モノハロゲン置換直鎖アルキル
テトラヒドロピラニルエーテル(IV)及び水素化アル
カIJ ’L作用させて化合物+v+ ’v得、次いで
、これに希酸−有機溶媒混液乞作用させて保護基(テト
ラヒVロピラニル基)乞除去し、化合物(Ib)7得る
。
(式中、Xは前記した意File’a=有し、n′は2
〜2゜の数7.’rHpはテトラヒpロビラニル基を示
す)化合物(111から化合物(V) w jM造する
反応は、溶媒の存在下おこなうことが好ましく、溶媒と
しては、ジメチルホルムアミ2、!メチルスルホキシr
等が挙げられる。また、式(IV)で表わされる化合物
としては、その置換ノーロゲン原子が臭素、ヨウ素のも
のが好まし・く、水素化アルカリとしては前記したもの
が用いられる。更に化合物(V)からその保護基乞脱離
し、化合物(1b)とする反応においては、塩酸、硫酸
、酢酸等の希酸と、アセトン、メタノール、エタノール
等の有機溶媒7用いることが好ましい。
〜2゜の数7.’rHpはテトラヒpロビラニル基を示
す)化合物(111から化合物(V) w jM造する
反応は、溶媒の存在下おこなうことが好ましく、溶媒と
しては、ジメチルホルムアミ2、!メチルスルホキシr
等が挙げられる。また、式(IV)で表わされる化合物
としては、その置換ノーロゲン原子が臭素、ヨウ素のも
のが好まし・く、水素化アルカリとしては前記したもの
が用いられる。更に化合物(V)からその保護基乞脱離
し、化合物(1b)とする反応においては、塩酸、硫酸
、酢酸等の希酸と、アセトン、メタノール、エタノール
等の有機溶媒7用いることが好ましい。
次に斯くして得られた本発明化合物について、その薬理
作用χ示す。
作用χ示す。
(1)血小板凝集作用
(1) PRPとPPPの調製
体重2〜3 kgの雄性ウサギから採血した血液に3.
8%クエン酸ナトリウム”/loN’l加えた。この血
#’t 62 Orpmで20分間遠心分離し、多血小
板血漿(PRP )y得た。さらに下層’r 3’、0
00rpmで−15分間遠心分離し、乏血小板血漿(p
pp、)を得た。なお実施にあたってPRP中の血小板
数が6075個/唸3になるようPPPで調整した。
8%クエン酸ナトリウム”/loN’l加えた。この血
#’t 62 Orpmで20分間遠心分離し、多血小
板血漿(PRP )y得た。さらに下層’r 3’、0
00rpmで−15分間遠心分離し、乏血小板血漿(p
pp、)を得た。なお実施にあたってPRP中の血小板
数が6075個/唸3になるようPPPで調整した。
(II)測定
250μlのPRP K被検化合物あるいは対照溶媒を
20μノ加え、2分間インキュベートした後、凝集剤2
0μlを加え、凝集による吸光度の変化ケ血小板凝集メ
ーターを用いて測定した。凝集剤としてはADP 3μ
M及びアラキドン酸AA 1 mM溶孜ケ用いた。検体
は少量のジメチルスルホキシげ(DMSO)に溶解後、
生理食塩液で希釈して用いた。
20μノ加え、2分間インキュベートした後、凝集剤2
0μlを加え、凝集による吸光度の変化ケ血小板凝集メ
ーターを用いて測定した。凝集剤としてはADP 3μ
M及びアラキドン酸AA 1 mM溶孜ケ用いた。検体
は少量のジメチルスルホキシげ(DMSO)に溶解後、
生理食塩液で希釈して用いた。
この結果ケ第1表に示す。
第1表
表に示したように上記化合物は品による凝集を10’−
3!?/TLeの濃度で80係以上抑制した。
3!?/TLeの濃度で80係以上抑制した。
斜上の如く、本発明化合物は優れた血小板凝集抑制作用
を有し、循環器系用薬剤として有用なものである。
を有し、循環器系用薬剤として有用なものである。
次に実施例を挙げ、本発明7史に説明する。
実施例1゜
2−ヒドロキシメチルー5−メトキシ−4H−ビラン−
4−オン4.68.9(30mmol)と1−プロムへ
ブタン6.44 g(56m mol)乞無水ゾメチル
ホルムアミド100mJに溶解し、窒素ガス気流中、室
温攪拌下に60%水素化ナトリウム1.20 、!i’
(30m mol) ’x少しずツ、jJQ エ、後
室温で15時間攪拌した。反応液乞氷水200m1に圧
加し、酢酸エチル10D7dで6回抽出し、酢酸エチル
層を水で洗浄し、無水硫酸ナトリウムで乾燥した。酢酸
エチル乞減圧留去し、残渣乞りロロホルムーメタノール
乞展開溶媒とするシリカゾルカラムクロマトグラフィー
でff製すると淡黄色結晶が得られた。インプロピルエ
ーテルより再結晶し、2−n−へブチルオキシメチル−
5−メトキシ−4H−ビラン−4−オン(化合物番号6
)乞無色針状晶として3.48 g(収率45.7%)
得た。
4−オン4.68.9(30mmol)と1−プロムへ
ブタン6.44 g(56m mol)乞無水ゾメチル
ホルムアミド100mJに溶解し、窒素ガス気流中、室
温攪拌下に60%水素化ナトリウム1.20 、!i’
(30m mol) ’x少しずツ、jJQ エ、後
室温で15時間攪拌した。反応液乞氷水200m1に圧
加し、酢酸エチル10D7dで6回抽出し、酢酸エチル
層を水で洗浄し、無水硫酸ナトリウムで乾燥した。酢酸
エチル乞減圧留去し、残渣乞りロロホルムーメタノール
乞展開溶媒とするシリカゾルカラムクロマトグラフィー
でff製すると淡黄色結晶が得られた。インプロピルエ
ーテルより再結晶し、2−n−へブチルオキシメチル−
5−メトキシ−4H−ビラン−4−オン(化合物番号6
)乞無色針状晶として3.48 g(収率45.7%)
得た。
実施例2゜
2−ヒドロキシメチル−5−メトキシ−4H−ビラン−
4−オン4.68.9 (30mmol)と10−ヨー
Vデシルアルコールテトラヒドロピラニルエーテル13
.2’5J (36m moil ) Y無水ジメチル
ホルムアミ1100m1に溶解し、窒素ガス気流中、室
温攪拌下60%水素化ナトリウム1.20 g(30m
mol) ’l少しずつ加え、後室温で15時間攪拌し
た。実施例1と同様に処理すると淡黄色油状物が°得ら
れた。この油状物乞アセトン100m1に溶解し、6N
塩酸1[ITLlQ加え5時間攪拌した。反応液乞減圧
乾固すると淡黄色結晶が得られた。アセトンより再結晶
し、2−(10−ヒドロキシデシルオキシメチル)−5
−メトキシ−4H−ビランー4−オン(化合物番号10
)を無色結晶として3.90.9 (収率41.7 %
)得た。
4−オン4.68.9 (30mmol)と10−ヨー
Vデシルアルコールテトラヒドロピラニルエーテル13
.2’5J (36m moil ) Y無水ジメチル
ホルムアミ1100m1に溶解し、窒素ガス気流中、室
温攪拌下60%水素化ナトリウム1.20 g(30m
mol) ’l少しずつ加え、後室温で15時間攪拌し
た。実施例1と同様に処理すると淡黄色油状物が°得ら
れた。この油状物乞アセトン100m1に溶解し、6N
塩酸1[ITLlQ加え5時間攪拌した。反応液乞減圧
乾固すると淡黄色結晶が得られた。アセトンより再結晶
し、2−(10−ヒドロキシデシルオキシメチル)−5
−メトキシ−4H−ビランー4−オン(化合物番号10
)を無色結晶として3.90.9 (収率41.7 %
)得た。
実施例6〜10
実施例1又は2と同様にして次の化合物を得た。
なお、表中には実施例1.で得た化合物(化合物番号6
〕及び実施例2で得た化合物(化合物番号10)も同時
に揚げた゛。
〕及び実施例2で得た化合物(化合物番号10)も同時
に揚げた゛。
以下余白
手続補正書(自発)
昭和58年3 月 14日
特許庁長官若杉和夫 殿
l 事件の表示
昭和57年 特 許願第219398 号2 発明
の名称 r−ビラン誘導体及びその製造法 3 補正をする者 事件との関係 出願人 住 所 東京都中央区日本橋浜町2丁目12番4号名
称 ニスニス製薬株式会社 代表者泰道直方 4代理人 6、補正の対象 明細書の「特許請求の範囲」及び「発明の詳細な説明」
の欄 7、補正の内容 (1) 明細書中、「特許請求の範囲」を別紙のごと
く訂正する。
の名称 r−ビラン誘導体及びその製造法 3 補正をする者 事件との関係 出願人 住 所 東京都中央区日本橋浜町2丁目12番4号名
称 ニスニス製薬株式会社 代表者泰道直方 4代理人 6、補正の対象 明細書の「特許請求の範囲」及び「発明の詳細な説明」
の欄 7、補正の内容 (1) 明細書中、「特許請求の範囲」を別紙のごと
く訂正する。
(2) 明細書中、第7頁第11行
「血小板凝集作用」とあるを、
「血小、板凝集抑制作用」と訂正する。
(3)同、第8頁、第5行
「アラキドン酸大人」とあるを、
[アラキドン酸(大人)」と訂正する。
別紙
特許請求の範囲
1、次の一般式(1)
(式中、nは1〜20の数を示し、Rは水素原子又は水
酸基を示す) で表わされるγ−ピラン誘導体。
酸基を示す) で表わされるγ−ピラン誘導体。
2、次の式(ID
で表わされる2−ヒドロキシメチル−5−メトキシ−4
■−ピラン−4−オンに次の一般式l) X + CH2+la (1) (式中、Xはハロゲン原子を示し、豫は1〜20の数を
示す) で表わされる直鎖アルキルハライド及び水素化アルカリ
を作用させることを特徴とする一般式(1,) (式中、nは前記した意味を有する) で表わされるγ−ピラン誘導体の製造法。
■−ピラン−4−オンに次の一般式l) X + CH2+la (1) (式中、Xはハロゲン原子を示し、豫は1〜20の数を
示す) で表わされる直鎖アルキルハライド及び水素化アルカリ
を作用させることを特徴とする一般式(1,) (式中、nは前記した意味を有する) で表わされるγ−ピラン誘導体の製造法。
3、次の式(B)
トキシー4H−ピランー4−オンに次の一般式(IV)
x (−CID2曳、0THP (IV)(式中
、Xはハロゲン原子を、THPはテトラヒドロピラニル
基を示し、n′は2〜20の数を示す) で表わされるω−モノハロゲン置換直鎖アルキルテトラ
ヒドロピラニルエーテル及び水素化アルカリを作用させ
て一般式凹、 (式中、n′及びTHPは前記した意味を有する)で表
わされる化合物を得、次いで希酸を作用させて保護基を
除去することを特徴とする次の一般式(1b) (式中、n′は前記した意味を有する)で表わされるγ
−ピラン誘導体の製造法。
、Xはハロゲン原子を、THPはテトラヒドロピラニル
基を示し、n′は2〜20の数を示す) で表わされるω−モノハロゲン置換直鎖アルキルテトラ
ヒドロピラニルエーテル及び水素化アルカリを作用させ
て一般式凹、 (式中、n′及びTHPは前記した意味を有する)で表
わされる化合物を得、次いで希酸を作用させて保護基を
除去することを特徴とする次の一般式(1b) (式中、n′は前記した意味を有する)で表わされるγ
−ピラン誘導体の製造法。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 次の一般式(11 (式中、nは1〜20の数乞示し、Rは水素原子又は水
酸基を示す) で表わされるγ−ピラン誘導体。 2.2−ヒVロキシメチルー5−メトキシ−4H−ピラ
ン−4−オンに次の一般式(III)X−(−CH2片
H冊 、(式中、Xはハロゲン原子7示し、nは1〜20の数
を示す) で表わされる直鎖アルキルノ1ライド及び水素化アルカ
IJ ’f作用させること馨特徴とする一般式(1,a
)(式中、nは前記した意味を有する) で表わされるγ−ビラン誘導体の製造法。 6、 次の式(11) で表わされる2−ヒドロキシメチル−5−メトキシ−4
H−ビラン−4−オンに次の一般弐□□□X−fcH2
−3−HD、 THP QV)(式中、X
はハロゲン原子Z1THPはテトラヒドロピラニル基を
示し、n′は2〜20の数を示す)で表わされるω−モ
ノハロゲン置換直鎖アルキルテトラヒドロピラニルエー
テル及び水素化アルカリを作用させて一般式(Vl (式中、n′及びTHPは前記した意味を有する)で表
わされる化合物ケ得、次いで希e欠作用させて保護基を
除去することを特徴とする次の一般式() (式中、n′は前記した意味を有する)で表わされるγ
−ピラン誘導体の製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21939882A JPS59110689A (ja) | 1982-12-15 | 1982-12-15 | γ−ピラン誘導体及びその製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21939882A JPS59110689A (ja) | 1982-12-15 | 1982-12-15 | γ−ピラン誘導体及びその製造法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59110689A true JPS59110689A (ja) | 1984-06-26 |
Family
ID=16734784
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21939882A Pending JPS59110689A (ja) | 1982-12-15 | 1982-12-15 | γ−ピラン誘導体及びその製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59110689A (ja) |
-
1982
- 1982-12-15 JP JP21939882A patent/JPS59110689A/ja active Pending
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