JPS59106202A - 車両の制御装置 - Google Patents
車両の制御装置Info
- Publication number
- JPS59106202A JPS59106202A JP58220488A JP22048883A JPS59106202A JP S59106202 A JPS59106202 A JP S59106202A JP 58220488 A JP58220488 A JP 58220488A JP 22048883 A JP22048883 A JP 22048883A JP S59106202 A JPS59106202 A JP S59106202A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- value
- tension
- equipment
- processing unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05G—CONTROL DEVICES OR SYSTEMS INSOFAR AS CHARACTERISED BY MECHANICAL FEATURES ONLY
- G05G1/00—Controlling members, e.g. knobs or handles; Assemblies or arrangements thereof; Indicating position of controlling members
- G05G1/04—Controlling members for hand actuation by pivoting movement, e.g. levers
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01B—SOIL WORKING IN AGRICULTURE OR FORESTRY; PARTS, DETAILS, OR ACCESSORIES OF AGRICULTURAL MACHINES OR IMPLEMENTS, IN GENERAL
- A01B63/00—Lifting or adjusting devices or arrangements for agricultural machines or implements
- A01B63/02—Lifting or adjusting devices or arrangements for agricultural machines or implements for implements mounted on tractors
- A01B63/10—Lifting or adjusting devices or arrangements for agricultural machines or implements for implements mounted on tractors operated by hydraulic or pneumatic means
- A01B63/111—Lifting or adjusting devices or arrangements for agricultural machines or implements for implements mounted on tractors operated by hydraulic or pneumatic means regulating working depth of implements
- A01B63/1117—Lifting or adjusting devices or arrangements for agricultural machines or implements for implements mounted on tractors operated by hydraulic or pneumatic means regulating working depth of implements using a hitch position sensor
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Soil Sciences (AREA)
- Environmental Sciences (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Lifting Devices For Agricultural Implements (AREA)
- Harvester Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、トラクタに連結した機具の作用深度を制御す
る制御装置に係るものである。
る制御装置に係るものである。
技術的背景
機具の作用深度を検知した種々の車両および機具の作用
・ぐラメータ及び運転者が発する種々の指令信号の1関
数として制御する連接部制御装置が1982年6月22
日付で出願した米国特許出願第660.748号に記載
されている。この制御装置は制御レバーと、位置指令信
号を発生する変換器ならびに回転可能なつ捷みと所望の
連接部位置および所望の引張力とを表わす引張捷たは負
荷指令信号を発生するポテンショメータを有している。
・ぐラメータ及び運転者が発する種々の指令信号の1関
数として制御する連接部制御装置が1982年6月22
日付で出願した米国特許出願第660.748号に記載
されている。この制御装置は制御レバーと、位置指令信
号を発生する変換器ならびに回転可能なつ捷みと所望の
連接部位置および所望の引張力とを表わす引張捷たは負
荷指令信号を発生するポテンショメータを有している。
米国特許第4,300.638号および第3,860,
074号に記載された如きその他の連接部制御装置は、
位置および引張力誤差信号を発生するため運転者が制御
する個別の位置および引張力制御レバーまたはつまみを
必要とする。位置誤差信号と負荷誤差信号とに応答する
連接部制御装置においては負荷制御つまみまたはレバー
を省略して運転者の操作する制御器を簡略にすることが
望ましい。
074号に記載された如きその他の連接部制御装置は、
位置および引張力誤差信号を発生するため運転者が制御
する個別の位置および引張力制御レバーまたはつまみを
必要とする。位置誤差信号と負荷誤差信号とに応答する
連接部制御装置においては負荷制御つまみまたはレバー
を省略して運転者の操作する制御器を簡略にすることが
望ましい。
発明の摘要
本発明の1つの目的は、機具の地中侵入深度を引張力お
よび連接部位置の1関数として制御する連接装置用の簡
単な作用制御器を提供することである。
よび連接部位置の1関数として制御する連接装置用の簡
単な作用制御器を提供することである。
本発明のこの目的とその他の目的とは運転者が制御する
位置指令レバーと位置指令信号を発生する変換器とを含
む制御系統により達成される。スイッチに連結1−だ押
しボタンが位置指令レバーの把手に装着されている。レ
バー変換器と押しボタンスイッチとに連結した信号処理
器は押しボタンを押し下げ次いで解放する時の引張カセ
ット黒値を記憶する。または、もし押しボタンを押し下
げた状態に保持すると、引張カセット点は所定の割合で
増大する。車輪のすべりまたはエンジン速度もしくはそ
の両方の如き追加の入力を有する連接部制御系統に対し
ては、車輪のすべりとエンジン速度の垂下に関するセッ
ト黒値を同様な方法で記憶できる。信号処理器は誤差信
号をセット黒値と検知した種々の作用パラメータとの1
関数として発生する。信号処理器は誤差信号を制御信号
に変換し、この制御信号は連接部と機具とをこの信号に
応じて位置決めする電気流体作動子に印加する。
位置指令レバーと位置指令信号を発生する変換器とを含
む制御系統により達成される。スイッチに連結1−だ押
しボタンが位置指令レバーの把手に装着されている。レ
バー変換器と押しボタンスイッチとに連結した信号処理
器は押しボタンを押し下げ次いで解放する時の引張カセ
ット黒値を記憶する。または、もし押しボタンを押し下
げた状態に保持すると、引張カセット点は所定の割合で
増大する。車輪のすべりまたはエンジン速度もしくはそ
の両方の如き追加の入力を有する連接部制御系統に対し
ては、車輪のすべりとエンジン速度の垂下に関するセッ
ト黒値を同様な方法で記憶できる。信号処理器は誤差信
号をセット黒値と検知した種々の作用パラメータとの1
関数として発生する。信号処理器は誤差信号を制御信号
に変換し、この制御信号は連接部と機具とをこの信号に
応じて位置決めする電気流体作動子に印加する。
実施例
以下、本発明の実施例を添付図面に基づき説明する。
トラクタ10は、後部車+I’1t114と揺動軸16
とを支持している後部ハウジング12を含んでいろ。
とを支持している後部ハウジング12を含んでいろ。
従来技術の3点連接(ピッチ)部の如き機具連接部18
1・ま、持上げリンク24を介して持上げアーム22に
接続された引張りンク20を含んでいる。
1・ま、持上げリンク24を介して持上げアーム22に
接続された引張りンク20を含んでいる。
持上げアーム22は揺動軸16にそ」tと同時に等しく
運動するよう接続され、1対の並列に接続されている液
圧リフトすなわち揺動軸シリンダ26により上下動され
る。引張棒28がハウジング12から後方に延びている
。トラクタ10と連接部18とは例示にすぎず当業者に
は本発明が他の形式のトラクタや連接部にも応用できる
ことは理解できよう。たとえば、本発明は関節4輪駆動
トラクタにも捷たけ4輪駆動部を有する列植作物用トラ
クタにも応用できる。
運動するよう接続され、1対の並列に接続されている液
圧リフトすなわち揺動軸シリンダ26により上下動され
る。引張棒28がハウジング12から後方に延びている
。トラクタ10と連接部18とは例示にすぎず当業者に
は本発明が他の形式のトラクタや連接部にも応用できる
ことは理解できよう。たとえば、本発明は関節4輪駆動
トラクタにも捷たけ4輪駆動部を有する列植作物用トラ
クタにも応用できる。
へらすきまたはのみすきの如き一体型の地面係合機具(
図示せず)を従来方法で引張りンク201に取り付けで
きる。あるいはまた、けん引機具(図示せず)を引張棒
28に連結することもできろ。引張センサー30を連接
部18に、たとえば、引張リンク20の個所j(設けて
、一体の機具から引張りンク20((伝達された引張力
を検知できる。
図示せず)を従来方法で引張りンク201に取り付けで
きる。あるいはまた、けん引機具(図示せず)を引張棒
28に連結することもできろ。引張センサー30を連接
部18に、たとえば、引張リンク20の個所j(設けて
、一体の機具から引張りンク20((伝達された引張力
を検知できる。
もし複数の引張センサーを連接部18に設定すれば、複
数のセンサー60からの個別の信号を総合して単一の代
表的引張信号を得ることができる。
数のセンサー60からの個別の信号を総合して単一の代
表的引張信号を得ることができる。
けん引機具の場合は、引張力は引張棒28に設定した引
張センサーか引張りンつて連結したT−字形棒により検
知できる。いづれの場合にも、任意適当な公知の引張セ
ンサーで十分であり、このセンサーからの信号、A(1
)を中心の処理ユニット40に伝達する。従来技術の回
転ポテンショメータの如き位置変換器32が検知lまた
位置信号A(2)を発生し、この信号は揺動軸16の実
際の検知位置を表わす。たとえば、米国特許第3,72
6,191号に記載されている如く、もしシリンダが位
置変換器を含んでいれば、位置フィードバック信号は持
上げシリンダ26からかまたは遠隔の持上げシリンダか
ら得ることもできる。
張センサーか引張りンつて連結したT−字形棒により検
知できる。いづれの場合にも、任意適当な公知の引張セ
ンサーで十分であり、このセンサーからの信号、A(1
)を中心の処理ユニット40に伝達する。従来技術の回
転ポテンショメータの如き位置変換器32が検知lまた
位置信号A(2)を発生し、この信号は揺動軸16の実
際の検知位置を表わす。たとえば、米国特許第3,72
6,191号に記載されている如く、もしシリンダが位
置変換器を含んでいれば、位置フィードバック信号は持
上げシリンダ26からかまたは遠隔の持上げシリンダか
ら得ることもできる。
本発明の車両はまた第1図に符号50で示し、第2図に
拡大して示した装置すなわちレバーを含んでいる。レバ
ー50はポテンショメータの如き変換器54に枢着され
たシャフト52を含み、このポテンショメータはシャフ
ト52の位置を表わすアナログ信号A(3)を発生する
1把手56がシャフト52の端部にそれを横切り装着さ
れており、車両の運転者が把持するようにしである。接
触スイッチ60が押しボタン58に連結され、押しボタ
ン58を押し込むとスイッチ6oは閉じる。ばねがボタ
ン58またはスイッチ6oをそれが通常では開いた捷〜
となるようにしている。
拡大して示した装置すなわちレバーを含んでいる。レバ
ー50はポテンショメータの如き変換器54に枢着され
たシャフト52を含み、このポテンショメータはシャフ
ト52の位置を表わすアナログ信号A(3)を発生する
1把手56がシャフト52の端部にそれを横切り装着さ
れており、車両の運転者が把持するようにしである。接
触スイッチ60が押しボタン58に連結され、押しボタ
ン58を押し込むとスイッチ6oは閉じる。ばねがボタ
ン58またはスイッチ6oをそれが通常では開いた捷〜
となるようにしている。
制御レバー50の位置を機械的に制約し、従ってポテン
ショメータ54からの信号を制約するため可調節の機械
的ストッパすなわちリミット(図示せず)を設けること
ができる。
ショメータ54からの信号を制約するため可調節の機械
的ストッパすなわちリミット(図示せず)を設けること
ができる。
シリンダ26へ出入りする作動流体、及び、けん引され
たり半一体にされた作業機具に設けた遠隔のシリンダへ
出入りする作動流体は従来技術のソレノイド作動の電気
流体流量制御弁66が制御し、この弁は制御ユニットす
なわち中心の処理ユニット40が発生する信号を受信し
、この処理ユニットはデジタルマイクロプロセッサ、ア
ナログ・デジタル変換器、マルチプレクサまたはそれら
に相等する従来技術のハードウェア構成部品もしくはそ
」tらを組合わせて含むことができる。流れ制御弁66
はトルクモータで作動するパイロット段と一体の第2段
とを有する市販のサーボ弁で構成できる。出力の液圧流
量は弁66のトルクモータに印加する電流の大きさく(
はぼ比例する。
たり半一体にされた作業機具に設けた遠隔のシリンダへ
出入りする作動流体は従来技術のソレノイド作動の電気
流体流量制御弁66が制御し、この弁は制御ユニットす
なわち中心の処理ユニット40が発生する信号を受信し
、この処理ユニットはデジタルマイクロプロセッサ、ア
ナログ・デジタル変換器、マルチプレクサまたはそれら
に相等する従来技術のハードウェア構成部品もしくはそ
」tらを組合わせて含むことができる。流れ制御弁66
はトルクモータで作動するパイロット段と一体の第2段
とを有する市販のサーボ弁で構成できる。出力の液圧流
量は弁66のトルクモータに印加する電流の大きさく(
はぼ比例する。
第4図に示しであるように、中心の処理ユニット40が
デジタルマイクロプロセッサを含んでいる好ましい例で
は、適当な中心の処理ユニット40はマルチプレクサを
備えたアナログ・デジタル変換器ろ00、マイクロプロ
セッサ610およびプログロラム可能なインタバルタイ
マ(P工T)320で構成できる。AID変換器ろ00
は、変換器60.62.54.62.64からのアナロ
グ信号をマイクロプロセッサ3101/C伝達するデジ
タル表示に変換する。インテル(Intel) 875
1またはティ・アイ・(T、 1. )9940の如き
マイクロプロセッサ610は、後で詳述するアルゴリズ
ムに従いデジタルHVCO値を生じる。最後に、PIT
320はデジタルHVCO値を、トルクモータで制御さ
れる弁66を駆動するパルス幅変調弁駆動信号に変換し
、この弁66はこの駆動信号を受けてシリンダ26を後
退および前進させ、このシリンダに取り付けた機具を上
下動させる。制御ユニット40はまた他のハート8ウエ
アの形態にすることもできる。たとえば、マイクロプロ
セッサ610は内部記憶装置を含むこともできるし、記
憶装置をマイクロプロセッサ310の外部に設けること
もできる。すべてのセンサーからの信号に適当なスケー
リング因子を適用してそれらの最小および最大値をそれ
ぞれOと255とのデジタル計数で表わす。
デジタルマイクロプロセッサを含んでいる好ましい例で
は、適当な中心の処理ユニット40はマルチプレクサを
備えたアナログ・デジタル変換器ろ00、マイクロプロ
セッサ610およびプログロラム可能なインタバルタイ
マ(P工T)320で構成できる。AID変換器ろ00
は、変換器60.62.54.62.64からのアナロ
グ信号をマイクロプロセッサ3101/C伝達するデジ
タル表示に変換する。インテル(Intel) 875
1またはティ・アイ・(T、 1. )9940の如き
マイクロプロセッサ610は、後で詳述するアルゴリズ
ムに従いデジタルHVCO値を生じる。最後に、PIT
320はデジタルHVCO値を、トルクモータで制御さ
れる弁66を駆動するパルス幅変調弁駆動信号に変換し
、この弁66はこの駆動信号を受けてシリンダ26を後
退および前進させ、このシリンダに取り付けた機具を上
下動させる。制御ユニット40はまた他のハート8ウエ
アの形態にすることもできる。たとえば、マイクロプロ
セッサ610は内部記憶装置を含むこともできるし、記
憶装置をマイクロプロセッサ310の外部に設けること
もできる。すべてのセンサーからの信号に適当なスケー
リング因子を適用してそれらの最小および最大値をそれ
ぞれOと255とのデジタル計数で表わす。
このようにして、当該装置は約0.4%もの小さい入力
変数の変化に応答でき、この変数は8ビツトレジスタに
記憶できる。
変数の変化に応答でき、この変数は8ビツトレジスタに
記憶できる。
電磁的干渉を除去するため、制御ユニット40に接続さ
れた線路の各部に従来技術のEMIフィルタを使用でき
る。
れた線路の各部に従来技術のEMIフィルタを使用でき
る。
中心の処理ユニット40が行う計算順序を第3a図ない
し第6c図を参照t7て次に説明する。
し第6c図を参照t7て次に説明する。
中心の処理ユニット40はステップ100でルーチンを
開始1.、ルーチンを開始するとステップ102におい
て最初次の如き条件が確立する、すなわち、 COMM=255 LCOM=255 LCONT=O PCOM=Q SFPO3=O EST−Q これら頭字語は後で説明する。
開始1.、ルーチンを開始するとステップ102におい
て最初次の如き条件が確立する、すなわち、 COMM=255 LCOM=255 LCONT=O PCOM=Q SFPO3=O EST−Q これら頭字語は後で説明する。
主処理ループはステップ104から入り、ステップ10
6に続き、ステップ106では値A(1)どA(2)と
をセンサー60.32から得るすなわち読み取り、運転
者が制御する変換器54.62.64から値を読み取る
。種々の補正因子を、センサーの度盛りまたは調節の誤
差を補正するため、検知したパラメータを表わすこれら
の値に印加できることは明かであろう。
6に続き、ステップ106では値A(1)どA(2)と
をセンサー60.32から得るすなわち読み取り、運転
者が制御する変換器54.62.64から値を読み取る
。種々の補正因子を、センサーの度盛りまたは調節の誤
差を補正するため、検知したパラメータを表わすこれら
の値に印加できることは明かであろう。
ステップ108 t7mおいては、位置フィードバック
値FDBKを検知した位置A(2)から引き出す。度盛
因子なA(2)入力に印加して位置センサー62が検知
する起り得る位置範囲が0から255までの範囲のデジ
タル計数のFDBK値を与えろようにする。度盛因子は
位置センサーとそれと機具との間の特定のリンク仕掛と
の型式如何により変化する。
値FDBKを検知した位置A(2)から引き出す。度盛
因子なA(2)入力に印加して位置センサー62が検知
する起り得る位置範囲が0から255までの範囲のデジ
タル計数のFDBK値を与えろようにする。度盛因子は
位置センサーとそれと機具との間の特定のリンク仕掛と
の型式如何により変化する。
次K、ステップ110において、濾過lまた位置信号F
PO3をステートメントFPO3=127xFPO3+
FDBK)/128 に従って定め、濾過した位置値
FPO3がステップ108からのFDBK値とルーチン
の先のサイクルのステップ110でセットサれたFPO
8値との加重平均となるようにする。FDBKおよびF
PO8値は後でステップ148において複合負荷眼差値
の一部となる正規化した位置フィートゝバック項を定め
るため使用し、他方、FDBK値はステップ162にお
いて位置誤差値PERRを定めるため使用する。
PO3をステートメントFPO3=127xFPO3+
FDBK)/128 に従って定め、濾過した位置値
FPO3がステップ108からのFDBK値とルーチン
の先のサイクルのステップ110でセットサれたFPO
8値との加重平均となるようにする。FDBKおよびF
PO8値は後でステップ148において複合負荷眼差値
の一部となる正規化した位置フィートゝバック項を定め
るため使用し、他方、FDBK値はステップ162にお
いて位置誤差値PERRを定めるため使用する。
次に、ステップ112Vcおいて、第2の引張力イ直D
R,AFTをステートメントDi’(、AFT = (
DR,AFT+A(1))/2により定める、ステップ
112でセットしたDRAFT値が引張センサー60か
らの入力A(1)と初期((ゼロされたすなわちルーチ
ンの先のサイクルのステップ112でセットされるDR
AFT値との均一に加重平均となるようにする。
R,AFTをステートメントDi’(、AFT = (
DR,AFT+A(1))/2により定める、ステップ
112でセットしたDRAFT値が引張センサー60か
らの入力A(1)と初期((ゼロされたすなわちルーチ
ンの先のサイクルのステップ112でセットされるDR
AFT値との均一に加重平均となるようにする。
次に、ステップ114において、濾過した引張値FD’
RF’I’(t!’&ステー ) メン) FDRFT
= (127xFDRF’I’+DRAFT ) 1
28 K 、1: ’)定め、ステップ114において
セットしたFI)RFT値がステップ112からのI)
RAlli’T値とぜ口である初期のFDRFT値すな
わちルーチンの先のサイクルのステップ114において
セットしたFDRFT値との加重平均となるようにする
。このDRAFT値はまたルーチンで後に負荷誤差値し
たLERRを定めるにも使用する。
RF’I’(t!’&ステー ) メン) FDRFT
= (127xFDRF’I’+DRAFT ) 1
28 K 、1: ’)定め、ステップ114において
セットしたFI)RFT値がステップ112からのI)
RAlli’T値とぜ口である初期のFDRFT値すな
わちルーチンの先のサイクルのステップ114において
セットしたFDRFT値との加重平均となるようにする
。このDRAFT値はまたルーチンで後に負荷誤差値し
たLERRを定めるにも使用する。
次に、ステップ116において、濾過した指令値Fc0
Mを後のステップ146においてセットされるC OM
1.4から引き出す。次に、ステップ118において
、スイッチ60の状態を調べ、もしボタン58が押し下
げられる場合1(負荷指令スイッチ値LcsWを1だセ
ットし、もしボタン58が解放されているとLC3W値
を01で等しくセットする。
Mを後のステップ146においてセットされるC OM
1.4から引き出す。次に、ステップ118において
、スイッチ60の状態を調べ、もしボタン58が押し下
げられる場合1(負荷指令スイッチ値LcsWを1だセ
ットし、もしボタン58が解放されているとLC3W値
を01で等しくセットする。
ステップ119において、位置指令信号PCOMを変換
器54からの値A(3)から引き出して機具の所望位置
を表わす。
器54からの値A(3)から引き出して機具の所望位置
を表わす。
次に、もし位置指令値PCOMが160のデジタル計数
より犬であるとステップ120がアル−j+)ズムの流
れをステップ146に向ける。そうでない場合、ステッ
プ120は了ルヨ′リズムの流れをステップ122に向
けて、LC8W値を調べる。ボタン58が押し下げられ
ていない場合の如くもしLC8W −= 0であると、
ステップ122は゛アルゴリズムの流れをステップ13
0に向け、さもないとルーチンはステップ124に進み
、このステップではTEST値を1または「オンj値に
等しくセットする。
より犬であるとステップ120がアル−j+)ズムの流
れをステップ146に向ける。そうでない場合、ステッ
プ120は了ルヨ′リズムの流れをステップ122に向
けて、LC8W値を調べる。ボタン58が押し下げられ
ていない場合の如くもしLC8W −= 0であると、
ステップ122は゛アルゴリズムの流れをステップ13
0に向け、さもないとルーチンはステップ124に進み
、このステップではTEST値を1または「オンj値に
等しくセットする。
ステップ124の後に、もし後のステップ168か17
([おいて定めるLCONT値が1に等しいとき、ステ
ップ126はアルゴリズムの流れをステップ138に向
ける。さもないと、ステップ126はアルゴリズムの流
れをステップ128 lc向け、このステップ128で
は引張カセット黒値LCOMを255に等しくセットす
る。これによりLERR値を大きい負の値にし、制御系
統が後で説明するステップ166−177の作用により
、位置制御モードにする時、ステップ148,150か
らのLERR,[がPEI値に、干渉しないようにする
。
([おいて定めるLCONT値が1に等しいとき、ステ
ップ126はアルゴリズムの流れをステップ138に向
ける。さもないと、ステップ126はアルゴリズムの流
れをステップ128 lc向け、このステップ128で
は引張カセット黒値LCOMを255に等しくセットす
る。これによりLERR値を大きい負の値にし、制御系
統が後で説明するステップ166−177の作用により
、位置制御モードにする時、ステップ148,150か
らのLERR,[がPEI値に、干渉しないようにする
。
従って、運転者は負荷誤差値の干渉を受けずに位置制御
の下に機具を上下動できる。ステップ128の後に、ル
ーチンはステップ146に進む。
の下に機具を上下動できる。ステップ128の後に、ル
ーチンはステップ146に進む。
他方、もしボタン58が押し下げられ、かつ制御系統が
その引張力応答制御モードにある場合、ステップ126
はアルゴリズムの流れをステップ138に向け、このス
テップ168ではL COMイ直を先のステップ116
で定めたFCOM値に等しくセットする。次に、ステッ
プ140において、記憶された濾過ずみの位置フィード
バック値5FPO8を先のステップ110で定めた濾過
ずみの位置フィードバックFPC8の値とする。ステッ
プ140に続いて、LCOM値を符号144で表わした
ルーチン部分において所定の量だけ増分する。従って、
もしボタン58をある時間にわたり押し下げ状態に保持
すると、LCOM値はルーチン部分144を反覆するこ
とにより漸次に増大する。このようにして、所望の引張
りセット黒値L COM +/cなるまで運転者はボタ
ン58を押し下げ状態に保持できる。
その引張力応答制御モードにある場合、ステップ126
はアルゴリズムの流れをステップ138に向け、このス
テップ168ではL COMイ直を先のステップ116
で定めたFCOM値に等しくセットする。次に、ステッ
プ140において、記憶された濾過ずみの位置フィード
バック値5FPO8を先のステップ110で定めた濾過
ずみの位置フィードバックFPC8の値とする。ステッ
プ140に続いて、LCOM値を符号144で表わした
ルーチン部分において所定の量だけ増分する。従って、
もしボタン58をある時間にわたり押し下げ状態に保持
すると、LCOM値はルーチン部分144を反覆するこ
とにより漸次に増大する。このようにして、所望の引張
りセット黒値L COM +/cなるまで運転者はボタ
ン58を押し下げ状態に保持できる。
もL、ステップ122において、ボタン58を解放され
た場合、ボタン58がルーチンの先のサイクルにおいて
押し下げられていたが、どうがを確メるためTEST値
をステップ130で調べる。
た場合、ボタン58がルーチンの先のサイクルにおいて
押し下げられていたが、どうがを確メるためTEST値
をステップ130で調べる。
もしボタン58が先のサイクル中に解放されていた場合
には、TESTはステップ132の先の作用によりゼロ
1(等しくなり、ステップ13Qはアルゴリズムの流れ
をステップ146に向は引張カセット黒値LCOMはボ
タン58が押し下げられた時、ステップ138でセット
された−1〜となる。しかしながら、もし先のサイクル
中にボタン58が押し下げられていた場合には、ステッ
プ130がアルゴリズムの流れをステップ132に向け
、このステップ1ろ2では5FPO3値をステップ11
0からのFPO3の値とし、TESTをゼロに等しくセ
ットシてステップ160がルーチンの次のサイクル((
おいてステップ162に戻るのを防止する。
には、TESTはステップ132の先の作用によりゼロ
1(等しくなり、ステップ13Qはアルゴリズムの流れ
をステップ146に向は引張カセット黒値LCOMはボ
タン58が押し下げられた時、ステップ138でセット
された−1〜となる。しかしながら、もし先のサイクル
中にボタン58が押し下げられていた場合には、ステッ
プ130がアルゴリズムの流れをステップ132に向け
、このステップ1ろ2では5FPO3値をステップ11
0からのFPO3の値とし、TESTをゼロに等しくセ
ットシてステップ160がルーチンの次のサイクル((
おいてステップ162に戻るのを防止する。
このようにして、ボタン58が押し下げられた後に解放
される毎に5FPO3値を1回だけ決め直す。
される毎に5FPO3値を1回だけ決め直す。
次に、もし制御装置が引張力応答制御モート”Kあると
、ステップ1641まアルゴリズムの流れをステップ1
46に向け、それによりボタン58が押1−下げられた
時に、引張カセット黒値LCOMがステップ138で定
めた値のままとなるようにする。
、ステップ1641まアルゴリズムの流れをステップ1
46に向け、それによりボタン58が押1−下げられた
時に、引張カセット黒値LCOMがステップ138で定
めた値のままとなるようにする。
しかしながら、もし制御装置が位置応答制御モート9に
あると、ステップ1ろ4はアルゴリズムの流れをステッ
プ166に向け、このステップ166ではLC(]Jを
ステップ114からの濾過した引張値EDRFTに等し
くセットする。
あると、ステップ1ろ4はアルゴリズムの流れをステッ
プ166に向け、このステップ166ではLC(]Jを
ステップ114からの濾過した引張値EDRFTに等し
くセットする。
ステップ146では、暫定指令値C0MMをステップ1
2Bかステップ166またはステップ168、及び14
4で定めたLCOM値に等しくセットする。
2Bかステップ166またはステップ168、及び14
4で定めたLCOM値に等しくセットする。
車輪のすべりまたはエンジン速度もしくはその両方の如
き追加の入力を有する連接部制御装置に対しては、車輪
のすべりとエンジン速度とに関する追加の誤差因子をス
テップ146でLCOM値に加えることができる。次い
で、ステップ148において、乗数捷たは、たとえば、
(,4)の感度係数を使用して負荷誤差値LERRを計
算する。この感度係数は、(硬い道路での連接部の運動
を安定てするため、あるいは機具の土中侵入深度を変え
ずにトラクタが自由に、に1揺れできるといった)引張
応答を最善にするため土壌条件に応じて変えることがで
きる。この目的のため追加のポテンショメータ(図示せ
ず)を設けることができる。次いで、このLERR値を
ステップ150において再計算する。このLEII(R
値は次にステップ152に訃いて峡小値と最大値との間
に制限する。次いで、ステップ162において、位置誤
差値P EF(Rを値PCOMとFDBKとから引き出
し、ステップ164で制限する。
き追加の入力を有する連接部制御装置に対しては、車輪
のすべりとエンジン速度とに関する追加の誤差因子をス
テップ146でLCOM値に加えることができる。次い
で、ステップ148において、乗数捷たは、たとえば、
(,4)の感度係数を使用して負荷誤差値LERRを計
算する。この感度係数は、(硬い道路での連接部の運動
を安定てするため、あるいは機具の土中侵入深度を変え
ずにトラクタが自由に、に1揺れできるといった)引張
応答を最善にするため土壌条件に応じて変えることがで
きる。この目的のため追加のポテンショメータ(図示せ
ず)を設けることができる。次いで、このLERR値を
ステップ150において再計算する。このLEII(R
値は次にステップ152に訃いて峡小値と最大値との間
に制限する。次いで、ステップ162において、位置誤
差値P EF(Rを値PCOMとFDBKとから引き出
し、ステップ164で制限する。
次に、ステップ166において、PERJKとL E
’RR値とを比較する。もしPERJK値がLERR値
より犬であると、弁指令1iiHVcoをステップ17
0 iCおいてPEIRR値に等しくセットする。他方
、もしLERR値がP E RR(:iより大であるか
それと等しいと、HVCO値をステップ168ICおい
てLERR値に等しくセットする。従って、値PERR
とLERRとのうちのいづれが最も正であるかにより、
制御装置は、位置誤差信号PERRまたは負荷すなわち
複合誤差信号LERRのいづれかに応答して機具を上下
動させる。また、ステップ168において、LCONT
値を1に等しくセットして、先のステップ126.14
AVcおいて制御系統が引張力応答制御モート9である
ことを示す。同様に、ステップ170において、LCO
NTをOに等しくセットして、制御装置が位置応答制御
モート8であることを示す。
’RR値とを比較する。もしPERJK値がLERR値
より犬であると、弁指令1iiHVcoをステップ17
0 iCおいてPEIRR値に等しくセットする。他方
、もしLERR値がP E RR(:iより大であるか
それと等しいと、HVCO値をステップ168ICおい
てLERR値に等しくセットする。従って、値PERR
とLERRとのうちのいづれが最も正であるかにより、
制御装置は、位置誤差信号PERRまたは負荷すなわち
複合誤差信号LERRのいづれかに応答して機具を上下
動させる。また、ステップ168において、LCONT
値を1に等しくセットして、先のステップ126.14
AVcおいて制御系統が引張力応答制御モート9である
ことを示す。同様に、ステップ170において、LCO
NTをOに等しくセットして、制御装置が位置応答制御
モート8であることを示す。
ステップ168か170からの正か負のデジタルHVC
O値を、たとえば、PITろ20を経てパルス幅変調信
号に変換して制御弁64のトルクモータに印加し、それ
により正のHVCO値が増大し機具(図示せず)を引き
一ヒげるように作用する。機具の運動速度)よHVCO
値の大きさに比例する。機具を引き上げると、LERR
値捷たはPERJK値が減少しまたHVCO値が最小に
なる安定状態てなる呼で、HVCO値も減少する。逆に
、負のHVCO値は新たな安定状態になるまで機具を下
げさせる。ステップ168か170の後、ルーチンはス
テップ174を経てステップ104に戻る。他の反覆速
度も適当であるが、100ヘルツの速度で反覆できる。
O値を、たとえば、PITろ20を経てパルス幅変調信
号に変換して制御弁64のトルクモータに印加し、それ
により正のHVCO値が増大し機具(図示せず)を引き
一ヒげるように作用する。機具の運動速度)よHVCO
値の大きさに比例する。機具を引き上げると、LERR
値捷たはPERJK値が減少しまたHVCO値が最小に
なる安定状態てなる呼で、HVCO値も減少する。逆に
、負のHVCO値は新たな安定状態になるまで機具を下
げさせる。ステップ168か170の後、ルーチンはス
テップ174を経てステップ104に戻る。他の反覆速
度も適当であるが、100ヘルツの速度で反覆できる。
以上説明した制御装置を使用することにより、連接部と
機具とは押しボタン58を押し下げて置いてレバー50
を前方に動かす(第1図から見て左方に)ことにより引
き下げできる。適当な深度になりまたそれに対応して引
張力も適当になると、運転者はボタン58を解放する。
機具とは押しボタン58を押し下げて置いてレバー50
を前方に動かす(第1図から見て左方に)ことにより引
き下げできる。適当な深度になりまたそれに対応して引
張力も適当になると、運転者はボタン58を解放する。
ボタン58を解放する瞬間に平均化すなわち沢過された
引張力が保持され、その後の運転中に引張力作用セット
点として使用される。ボタン58を解放して置いて、制
御装置はその引張力応答モードで作動し、レバー150
を更に前方に動かしても連接部と機具とはそれ以上下が
らない。トラクタがでこぼこの道:(“20ユで1嗟揺
、hする時、連接部が自由に運動できるようレバーはi
’4iJ方に完全に動かす必要がある。レバーはまた下
限Vこfるために所望の位置に放置することもできる。
引張力が保持され、その後の運転中に引張力作用セット
点として使用される。ボタン58を解放して置いて、制
御装置はその引張力応答モードで作動し、レバー150
を更に前方に動かしても連接部と機具とはそれ以上下が
らない。トラクタがでこぼこの道:(“20ユで1嗟揺
、hする時、連接部が自由に運動できるようレバーはi
’4iJ方に完全に動かす必要がある。レバーはまた下
限Vこfるために所望の位置に放置することもできる。
連接部と機具とは、ボタン58を解放し7た際に占めて
いた位置を越えてレバー50を後方に引っ張ることによ
り(第1図から見た右方に)引」=げできる。これによ
り位置指令値PCOMを増大し、それと対応して位置誤
差値PERRも増太し、そ」tてよりP E RR値は
LERR値より犬となる。次いで、連接部と機具とをレ
バー50の戻り運動に正比例して引き上げる。
いた位置を越えてレバー50を後方に引っ張ることによ
り(第1図から見た右方に)引」=げできる。これによ
り位置指令値PCOMを増大し、それと対応して位置誤
差値PERRも増太し、そ」tてよりP E RR値は
LERR値より犬となる。次いで、連接部と機具とをレ
バー50の戻り運動に正比例して引き上げる。
もしレバー50が最も前方位置にあると、運転者はステ
ップ144においてLCOM値を増分するようボタン5
8を押1−下げるだけで機具の土壌侵入深度を増し、そ
れに対応して引張力を増大する。
ップ144においてLCOM値を増分するようボタン5
8を押1−下げるだけで機具の土壌侵入深度を増し、そ
れに対応して引張力を増大する。
(1列の作物のはしにおける如く)すき作業後に、位置
制御レバーを使用してもし運転者が機具を引き上げ、次
いでこのレバーを使用して機具を引き下げると、制御装
置は最も新しく行ったすき作業中1c記憶したセット黒
値で作動する。従って、運転者は機具を上下動させる毎
に作用セット点を決め直す必要がないので、運転者の仕
事は簡素化する。
制御レバーを使用してもし運転者が機具を引き上げ、次
いでこのレバーを使用して機具を引き下げると、制御装
置は最も新しく行ったすき作業中1c記憶したセット黒
値で作動する。従って、運転者は機具を上下動させる毎
に作用セット点を決め直す必要がないので、運転者の仕
事は簡素化する。
前記したフローチャートを、マイクロプロセッサろ10
の如きデジタルデータ処理機でアルゴリズムを行うため
、標準の用語に変えることは、当業者には明かなことと
思う。
の如きデジタルデータ処理機でアルゴリズムを行うため
、標準の用語に変えることは、当業者には明かなことと
思う。
また、前記した特定の数値が例示にすぎず、異なる機具
または車輌用に制御装置を適応させることもでき、本発
明の範囲を逸脱することなく変更できる。また引張棒検
知によるか、引張りンクのT−字形棒によるか、けん引
された機具に設けた遠隔シリンダの流体をソレノイビ作
動揺動軸制御弁からけん引された機具の遠隔シリンダに
そらせるそらせ弁との流体連通を制御する電動4方向6
位置制御弁で、けん引された機具を制御することも本発
明の範囲に入る。同様て、連接部引張りンク仕掛におけ
る引張検知により揺動軸シリンダと直列の1つまたはそ
h以上の数の遠隔シリンダで半一体の機具を制御するこ
とも本発明の範囲冗入ろ。
または車輌用に制御装置を適応させることもでき、本発
明の範囲を逸脱することなく変更できる。また引張棒検
知によるか、引張りンクのT−字形棒によるか、けん引
された機具に設けた遠隔シリンダの流体をソレノイビ作
動揺動軸制御弁からけん引された機具の遠隔シリンダに
そらせるそらせ弁との流体連通を制御する電動4方向6
位置制御弁で、けん引された機具を制御することも本発
明の範囲に入る。同様て、連接部引張りンク仕掛におけ
る引張検知により揺動軸シリンダと直列の1つまたはそ
h以上の数の遠隔シリンダで半一体の機具を制御するこ
とも本発明の範囲冗入ろ。
本発明を1つの特定の具体例Vこ関連して説明したが、
以上の説明に照して種々代替、変形および変更できるこ
とは当業者には明かと思う。従って、そのような代替、
変形および変更したものも前記特許請求の範囲の本発明
内に含まれる。
以上の説明に照して種々代替、変形および変更できるこ
とは当業者には明かと思う。従って、そのような代替、
変形および変更したものも前記特許請求の範囲の本発明
内に含まれる。
第1図は本発明尾係る制御装置を備えた農耕用トラクタ
の略図、第2図は第1図の一部分の詳細図、第3a図な
いし第6c図は第1図に示した中心処理ユニットが行う
アルゴリズムのフローチャートと第4図は本発明に使用
するよう接続された中心処理ユニットの略図である。 10・・・車両、 18・・・接続手段、40
・・・処’llユニッ)、50−4.レバー、54・・
・パラメータ感知手段、 56・・作動手段、 5日・・・スイッチ手段または押しボタン。 特許出願人 ディーア・アンド・カンノξ二−Fig
、 3σ Fig、 3b FIG、 3c Fig 4
の略図、第2図は第1図の一部分の詳細図、第3a図な
いし第6c図は第1図に示した中心処理ユニットが行う
アルゴリズムのフローチャートと第4図は本発明に使用
するよう接続された中心処理ユニットの略図である。 10・・・車両、 18・・・接続手段、40
・・・処’llユニッ)、50−4.レバー、54・・
・パラメータ感知手段、 56・・作動手段、 5日・・・スイッチ手段または押しボタン。 特許出願人 ディーア・アンド・カンノξ二−Fig
、 3σ Fig、 3b FIG、 3c Fig 4
Claims (11)
- (1)地中に侵入する機具を連結する手段と、印加され
る信号に応答して機具の地中侵入深度を変えるため機具
を上下させる作動手段とを有する車両の制御装置におい
て、 車両と機具とから成る機械系統の作用パラメータを表わ
すパラメータ信号を発生するパラメータ検知手段と、 運転者が作動させるスイッチ手段と、 パラメータ検知手段とスイッチ手段とに連結される信号
処理ユニットでパラメータ信号のある選択された値を・
ξラメータセット黒値として記憶するためスイッチ手段
の作動に応答する手段および少くともパラメータ信号と
パラメータセット点値との差から導き出したパラメータ
誤差信号を発生する手段を備えている信号処理ユニット
と、少くともパラメータ誤差信号を制御信号に変換1、
、制御信号を作動手段に印加する手段とを備え、作動手
段が制御信号の変化に応答して機具を動かすようにした
ことを特徴とする車両の制御装置。 - (2)パラメータ検知手段が、機具が地中に侵入するこ
とにより生じた検知した引張力を表わす引張信号を発生
する引張センサーから成り、パラメータ信号が引張信号
から成る特許請求の範囲第1項の制御装置。 - (3)運転者が把持するハウジングを有する運転者が動
かす位置制御レバーを備え、スイッチ手段がハウジング
内に装着された瞬間接触押しボタンから成る特許請求の
範囲第1項の制御系統。 - (4)信号処理ユニットが、スイッチ手段の連続的作用
に応答して引張カセット黒値を変えるセット黒値変更手
段を備えている特許請求の範囲第2項若しくは第6項の
制御装置。 - (5)セット黒値変更手段が、スイッチ手段を連続的に
作動すると、一定割合でセット点の値を増大させる特許
請求の範囲第4項の制御装置。 - (6)機具の所望位置を表わす位置指令信号を発生する
運転者が制御する手段と、機具の実際位置を表わす位置
信号を発生する位置検知手段とを備え、信号処理ユニッ
トが位置指令信号と位置信号との間の差から導き出した
位置誤差信号を発生する手段と、作動手段に印加するた
め負荷信号と位置誤差信号とのうちの一方を選択する手
段とを備えている特許請求の範囲第2項の制御装置。 - (7)信号処理ユニットが、負荷誤差信号から干渉され
ずに機具を上下動できるよう引張カセット黒値を所定の
最大値にセットする手段を備えている特許請求の範囲第
6項の制御装置、。 - (8)地中に侵入する機具を取り付ける接続手段と、印
加される信号に応答して機具の地中侵入深度を変えるた
め機具を上下動させる手段とを有する車両の制御装置に
おいて、 変換器および変換器に連結された可動のレバーるように
しである運転者が制御する手段と、機具の実際位置を表
わす位置信号を発生する位置検知手段と、 機具が土壌に作用することにより生じた実際の引張力を
表わす引張信号を発生する引張検知手段と、 レバーに装着された運転者が操作するスイッチと、 各検知手段とスイッチとに連結された信号処理ユニット
とを備え、該信号処理ユニットが引張信号の選択された
値を引張セット黒値として記憶する手段と、少くとも引
張信号と引張カセット黒値との間の差から導き出した負
荷誤差信号を発生する手段と、少くとも負荷誤差信号を
制御信号に変換する手段とを備え、作動手段が制御信号
の変化に応答して機具を上下動させるようにしであるこ
とを特徴とする車両の制御装置。 - (9)信号処理ユニットが、スイッチの連続的作動に応
答して引張カセット黒値を一定した所定の割合で変える
手段を備えている特許請求の範囲第8項の制御装置。 - (10)機具の所望位置を表わす位置指令信号を発生す
る運転者が制御する手段と、機具の実際位置を表わす位
置信号を発生する位置検知手段とを備え、信号処理ユニ
ットが位置指令信号と位置信号との間の差から導き出し
また位置誤差信号を発生する手段と、作動手段に印加す
るため負荷信号と位置誤差信号とのうちの大きい方を選
択する手段とを備えている特許請求の範囲第8項の制御
装置。 - (11)信号処理ユニットが、スイッチの連続的作動に
応答して引張カセット点信号を一定した所定の割合で変
える手段と、負荷誤差信号から干渉されずに機具を上下
動できるよう引張カセット黒値を一定した所定の値にセ
ットする手段とを備えている特許請求の範囲第10項の
制御装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US443415 | 1982-11-22 | ||
US06/443,415 US4508176A (en) | 1982-11-22 | 1982-11-22 | Vehicle with control system having operator-actuable switch for storing parameter signal value to control vehicle-connected implement raising and lowering structure |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59106202A true JPS59106202A (ja) | 1984-06-19 |
JPH0648923B2 JPH0648923B2 (ja) | 1994-06-29 |
Family
ID=23760719
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58220488A Expired - Fee Related JPH0648923B2 (ja) | 1982-11-22 | 1983-11-22 | 車両の制御装置 |
Country Status (10)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4508176A (ja) |
EP (1) | EP0112642B1 (ja) |
JP (1) | JPH0648923B2 (ja) |
AT (1) | ATE36925T1 (ja) |
AU (1) | AU555366B2 (ja) |
CA (1) | CA1201509A (ja) |
DE (2) | DE112642T1 (ja) |
IE (1) | IE55011B1 (ja) |
MX (1) | MX165553B (ja) |
ZA (1) | ZA838596B (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6332408A (ja) * | 1986-04-10 | 1988-02-12 | セイレイ工業株式会社 | 作業機昇降制御装置における昇降動作自己保持装置 |
JPH0252507U (ja) * | 1988-10-04 | 1990-04-16 | ||
JPH05192006A (ja) * | 1992-10-20 | 1993-08-03 | Iseki & Co Ltd | トラクタ−における油圧制御装置 |
JPH06189605A (ja) * | 1993-10-15 | 1994-07-12 | Iseki & Co Ltd | トラクタの作業機昇降制御装置 |
JPH06343303A (ja) * | 1994-05-30 | 1994-12-20 | Iseki & Co Ltd | トラクタ−の油圧昇降制御装置 |
JP2001219875A (ja) * | 1999-11-23 | 2001-08-14 | Deere & Co | スリップ応答が調節自在のヒッチ制御システム |
Families Citing this family (39)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3534316A1 (de) * | 1985-09-26 | 1987-04-16 | Deere & Co | Betaetigungseinrichtung fuer einen kraftheber |
CA1254286A (en) * | 1985-12-05 | 1989-05-16 | Tetsuya Nishida | Plowing depth detecting system for rotary plow |
US4852657A (en) * | 1986-07-02 | 1989-08-01 | Caterpillar Inc. | Apparatus for selectively positioning movable work element with preselected maximum velocity control |
US4837691A (en) * | 1987-05-27 | 1989-06-06 | Deere & Company | Hitch control system with start-up lock-out |
US4846283A (en) * | 1987-09-08 | 1989-07-11 | J. I. Case Company | Engine-sensing draft control system with multiple feedback compensation mechanisms |
IT212446Z2 (it) * | 1987-10-26 | 1989-07-04 | Same Spa | Sensore di sforzo per il controllo elettronico di sollevatori idraulici installati su trattori agricoli |
US5012415A (en) * | 1989-01-06 | 1991-04-30 | Deere & Company | Control system calibration |
US4931967A (en) * | 1989-01-06 | 1990-06-05 | Deere & Company | Control system calibration |
US4979092A (en) * | 1989-01-06 | 1990-12-18 | Deere & Company | Hitch control system |
US4969527A (en) * | 1989-11-13 | 1990-11-13 | Deere & Company | Hitch control system |
US5143159A (en) * | 1991-06-03 | 1992-09-01 | Ford New Holland, Inc. | Draft control system with dual mode draft sensitivity |
US5291407A (en) * | 1991-06-03 | 1994-03-01 | Ford New Holland, Inc. | Draft control system with safety disconnect |
US5231892A (en) * | 1992-07-20 | 1993-08-03 | Deere & Company | Hitch control interface assembly |
GB9220732D0 (en) * | 1992-10-01 | 1992-11-11 | Massey Ferguson Sa | Implement linkage control system |
US5421416A (en) * | 1993-09-08 | 1995-06-06 | Case Corporation | Hitch assembly control system |
FR2712766B1 (fr) * | 1993-11-26 | 1995-12-22 | Renault Agriculture | Procédé et dispositif de contrôle en effort et en position. |
US5684691A (en) * | 1995-04-17 | 1997-11-04 | Case Corporation | Method and apparatus for controlling draft of an agricultural implement |
US5755291A (en) * | 1996-06-10 | 1998-05-26 | Case Corporation | Operator interface for vehicle control system with slip regulation |
US5911769A (en) * | 1996-06-10 | 1999-06-15 | Case Corporation | Hitch assembly control system with slip control |
GB9707201D0 (en) * | 1997-04-09 | 1997-05-28 | Agco Ltd | Tractor electronic linkage control system |
US5918195A (en) * | 1997-05-08 | 1999-06-29 | Case Corporation | Calibration of a command device in control system |
US6016875A (en) * | 1998-02-10 | 2000-01-25 | Case Corporation | Gain adaptation control for hydraulic systems |
GB2336653B (en) * | 1998-04-23 | 2001-12-12 | Agco Sa | Electronic control system |
US6152237A (en) * | 1998-12-11 | 2000-11-28 | Caterpillar Inc. | Method for automatically controlling the articulation angle of a motor grader |
US6230817B1 (en) | 1999-08-10 | 2001-05-15 | Case Corporation | Hitch assembly for a work vehicle |
US6076612A (en) * | 1999-08-31 | 2000-06-20 | Case Corporation | Transition from position to draft mode controlled by hitch position command and feedback |
US6317676B1 (en) | 2000-06-07 | 2001-11-13 | Caterpillar Inc. | Method and apparatus for controlling slip |
DE10304377B3 (de) * | 2003-02-04 | 2004-04-01 | CNH Österreich GmbH | Anordnung und Verfahren zur Steuerung eines Hubwerkes eines landwirtschaftlichen Nutzfahrzeuges |
US6935434B1 (en) | 2004-03-12 | 2005-08-30 | Deere & Company | Hitch control system with spring centered control lever |
DE102009022410A1 (de) * | 2009-05-22 | 2010-11-25 | Robert Bosch Gmbh | Anordnung zur Hubregelung eines Hubwerkzeugs eines Fahrzeugs und Verfahren zur Hubregelung |
US9045930B2 (en) | 2010-04-23 | 2015-06-02 | Parker-Hannifin Corporation | Electric circuit with speed control and diode separation for use with an electrically actuatable mechanism |
US8406966B2 (en) | 2011-01-13 | 2013-03-26 | Husco International, Inc. | Draft control method for operating an earth moving machine |
AU2013201057B2 (en) * | 2012-11-06 | 2014-11-20 | SINGH, Kalvin Jit MR | Improvements in and Relating to Load Transfer |
DE102013007977A1 (de) | 2013-05-10 | 2014-11-13 | Audi Ag | Schalter an einem Auswahlhebel |
US9980422B2 (en) * | 2016-06-15 | 2018-05-29 | Cnh Industrial America Llc | System and method for leveling an agricultural implement |
DE102016218825A1 (de) * | 2016-09-29 | 2018-03-29 | Robert Bosch Gmbh | Vorrichtung und Verfahren zur Regelung des Betriebs eines hydraulisch betätigbaren Anbaugeräts an einem Fahrzeug |
US10893642B2 (en) * | 2018-03-15 | 2021-01-19 | Solectrac, Inc. | Agricultural vehicle with bidirectional force exerting electric three-point hitch assemblies |
GB201909474D0 (en) * | 2019-07-01 | 2019-08-14 | Agco Int Gmbh | Implement hitch control system |
US20210051837A1 (en) * | 2019-08-19 | 2021-02-25 | Ag Leader Technology | Apparatus, Systems And Methods For Steerable Toolbars |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5435008A (en) * | 1977-08-16 | 1979-03-14 | Kubota Ltd | Soil treating working machine with automatic liftingg and loweringgcontrol mechanism |
JPS55153505A (en) * | 1979-05-17 | 1980-11-29 | Komatsu Mfg Co Ltd | Three point hitch device for farm tractor |
Family Cites Families (18)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2940530A (en) * | 1958-04-16 | 1960-06-14 | Deere & Co | Draft load control for tractors |
US3516498A (en) * | 1968-03-07 | 1970-06-23 | Case Co J I | Electro draft control mechanism |
US3524979A (en) * | 1969-08-11 | 1970-08-18 | Seymour Cohen | Illuminated gearshift selector |
FR2171967B1 (ja) * | 1972-02-17 | 1975-10-24 | Renault | |
DE2261558C3 (de) * | 1972-12-15 | 1982-07-08 | Maschinenfabrik Fahr Ag Gottmadingen, 7702 Gottmadingen | Elektrohydraulische Steuerung für die Höhenverstellung des Mähtisches eines Mähdreschers oder einer vergleichbaren Erntemaschine |
US4013875A (en) * | 1974-01-11 | 1977-03-22 | Mcglynn Daniel R | Vehicle operation control system |
GB1490196A (en) * | 1974-03-25 | 1977-10-26 | Suisse Horlogerie | Electrically driven time-piece |
US3988730A (en) * | 1974-12-31 | 1976-10-26 | Motorola, Inc. | Multiple parameter monitoring and readout system with sampling of parameters of higher priority than the highest parameter which is out of tolerance |
US3994348A (en) * | 1975-03-10 | 1976-11-30 | J. I. Case Company | Draft control system on a vehicle including sensing mechanism therefor |
US4064945A (en) * | 1975-03-10 | 1977-12-27 | J. I. Case Company | Electronic depth control system |
US4136508A (en) * | 1977-01-07 | 1979-01-30 | Allis-Chalmers Corporation | Closed-loop combine header height control |
US4132272A (en) * | 1977-06-30 | 1979-01-02 | International Harvester Company | Tractor hitch position control system |
US4221266A (en) * | 1978-10-13 | 1980-09-09 | International Harvester Company | Digital memory depth tillage system |
JPS55111706A (en) * | 1979-02-15 | 1980-08-28 | Kubota Ltd | Automatic lifting device of soil treating machine |
US4343365A (en) * | 1980-07-07 | 1982-08-10 | Ford Motor Company | Electrically operated hydraulic power lift system |
DE3103033C2 (de) * | 1981-01-30 | 1982-10-21 | Bayerische Motoren Werke AG, 8000 München | Wählhebel für ein programmgesteuertes Automatik-Getriebe, insbesondere für Kraftfahrzeuge |
US4458471A (en) * | 1981-12-31 | 1984-07-10 | Allis-Chalmers Corp. | Combine speed control |
US4518044A (en) * | 1982-03-22 | 1985-05-21 | Deere & Company | Vehicle with control system for raising and lowering implement |
-
1982
- 1982-11-22 US US06/443,415 patent/US4508176A/en not_active Expired - Lifetime
-
1983
- 1983-10-06 CA CA000438508A patent/CA1201509A/en not_active Expired
- 1983-10-27 AU AU20633/83A patent/AU555366B2/en not_active Ceased
- 1983-11-17 ZA ZA838596A patent/ZA838596B/xx unknown
- 1983-11-18 EP EP83307083A patent/EP0112642B1/en not_active Expired
- 1983-11-18 AT AT83307083T patent/ATE36925T1/de not_active IP Right Cessation
- 1983-11-18 IE IE2704/83A patent/IE55011B1/en unknown
- 1983-11-18 DE DE198383307083T patent/DE112642T1/de active Pending
- 1983-11-18 DE DE8383307083T patent/DE3377889D1/de not_active Expired
- 1983-11-21 MX MX199491A patent/MX165553B/es unknown
- 1983-11-22 JP JP58220488A patent/JPH0648923B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5435008A (en) * | 1977-08-16 | 1979-03-14 | Kubota Ltd | Soil treating working machine with automatic liftingg and loweringgcontrol mechanism |
JPS55153505A (en) * | 1979-05-17 | 1980-11-29 | Komatsu Mfg Co Ltd | Three point hitch device for farm tractor |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6332408A (ja) * | 1986-04-10 | 1988-02-12 | セイレイ工業株式会社 | 作業機昇降制御装置における昇降動作自己保持装置 |
JPH0252507U (ja) * | 1988-10-04 | 1990-04-16 | ||
JPH05192006A (ja) * | 1992-10-20 | 1993-08-03 | Iseki & Co Ltd | トラクタ−における油圧制御装置 |
JPH06189605A (ja) * | 1993-10-15 | 1994-07-12 | Iseki & Co Ltd | トラクタの作業機昇降制御装置 |
JPH06343303A (ja) * | 1994-05-30 | 1994-12-20 | Iseki & Co Ltd | トラクタ−の油圧昇降制御装置 |
JP2001219875A (ja) * | 1999-11-23 | 2001-08-14 | Deere & Co | スリップ応答が調節自在のヒッチ制御システム |
JP4648538B2 (ja) * | 1999-11-23 | 2011-03-09 | ディーア・アンド・カンパニー | スリップ応答が調節自在のヒッチ制御システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE112642T1 (de) | 1984-11-08 |
IE832704L (en) | 1984-05-22 |
DE3377889D1 (en) | 1988-10-13 |
CA1201509A (en) | 1986-03-04 |
EP0112642A3 (en) | 1986-06-11 |
EP0112642A2 (en) | 1984-07-04 |
AU555366B2 (en) | 1986-09-18 |
ZA838596B (en) | 1985-07-31 |
IE55011B1 (en) | 1990-04-25 |
JPH0648923B2 (ja) | 1994-06-29 |
MX165553B (es) | 1992-11-19 |
AU2063383A (en) | 1984-05-31 |
EP0112642B1 (en) | 1988-09-07 |
US4508176A (en) | 1985-04-02 |
ATE36925T1 (de) | 1988-09-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS59106202A (ja) | 車両の制御装置 | |
US4518044A (en) | Vehicle with control system for raising and lowering implement | |
JP3058441B2 (ja) | ヒッチ制御システム | |
US4979092A (en) | Hitch control system | |
EP1103172B1 (en) | Hitch control system with adjustable slip response | |
AU613826B2 (en) | Hitch control system with start-up lock-out | |
EP3993594B1 (en) | Implement hitch control system | |
EP0151323B1 (en) | Working depth control system for vehicle with ground working inplement | |
JPH0545130Y2 (ja) | ||
JP2692663B2 (ja) | トラクターの油圧制御装置 | |
EP0838140A1 (en) | Hydraulic lifting system for a tractor | |
JPH099714A (ja) | 農用作業車 | |
JP2527014B2 (ja) | トラクタ―の油圧制御装置 | |
JP2021045080A (ja) | 作業車両 | |
JPH10327604A (ja) | トラクタ用耕耘装置 | |
JPH0153003B2 (ja) | ||
IE55381B1 (en) | Working depth control system for vehicle with ground working implement | |
JPH03117403A (ja) | 動力車両の後進制御装置 | |
JPH0115241B2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |