JPS59102565A - 窓ガラス等の縁部加工用複合機械 - Google Patents

窓ガラス等の縁部加工用複合機械

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JPS59102565A
JPS59102565A JP20246183A JP20246183A JPS59102565A JP S59102565 A JPS59102565 A JP S59102565A JP 20246183 A JP20246183 A JP 20246183A JP 20246183 A JP20246183 A JP 20246183A JP S59102565 A JPS59102565 A JP S59102565A
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JP
Japan
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head
grinding wheel
window glass
shaft
machine
Prior art date
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Pending
Application number
JP20246183A
Other languages
English (en)
Inventor
フランコ・パベロニ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
ZEETA BABERONI SpA
Original Assignee
ZEETA BABERONI SpA
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Filing date
Publication date
Application filed by ZEETA BABERONI SpA filed Critical ZEETA BABERONI SpA
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Pending legal-status Critical Current

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    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24—GRINDING; POLISHING
    • B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
    • B24B9/00—Machines or devices designed for grinding edges or bevels on work or for removing burrs; Accessories therefor
    • B24B9/02—Machines or devices designed for grinding edges or bevels on work or for removing burrs; Accessories therefor characterised by a special design with respect to properties of materials specific to articles to be ground
    • B24B9/06—Machines or devices designed for grinding edges or bevels on work or for removing burrs; Accessories therefor characterised by a special design with respect to properties of materials specific to articles to be ground of non-metallic inorganic material, e.g. stone, ceramics, porcelain
    • B24B9/08—Machines or devices designed for grinding edges or bevels on work or for removing burrs; Accessories therefor characterised by a special design with respect to properties of materials specific to articles to be ground of non-metallic inorganic material, e.g. stone, ceramics, porcelain of glass
    • B24B9/10—Machines or devices designed for grinding edges or bevels on work or for removing burrs; Accessories therefor characterised by a special design with respect to properties of materials specific to articles to be ground of non-metallic inorganic material, e.g. stone, ceramics, porcelain of glass of plate glass
    • B24B9/107—Machines or devices designed for grinding edges or bevels on work or for removing burrs; Accessories therefor characterised by a special design with respect to properties of materials specific to articles to be ground of non-metallic inorganic material, e.g. stone, ceramics, porcelain of glass of plate glass for glass plates while they are turning
    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24—GRINDING; POLISHING
    • B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
    • B24B27/00—Other grinding machines or devices
    • B24B27/0061—Other grinding machines or devices having several tools on a revolving tools box

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Ceramic Engineering (AREA)
  • Inorganic Chemistry (AREA)
  • Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、窓ガラヌ等の縁部加工用複合機械に関するも
のである。
従米技術 従来、窓ガラヌ等の稼部を加工するに使用されてきた機
械は汎用性に乏しいという問題があった。
実際、従来、加工工程を変更したク、研削輪郭を変更す
る時は何時でも、研削砥石を交俟する必要があるために
、加工中の停止時間が増大するという問題があった。
更に、従来の機械では、輪郭研削力ｌ工の欠に面取ク加
工を行なう時は、加工される窓ガラヌを、可成クの労賃
を犠牲にして輪郭研削盤から面取シ機に移し変えなけれ
ばならないという別の問題があった。
目的 本発明ｔユ、上記従来の機械の欠点を解消するために、
使用される所削砥石の除去及び交換による停止時間を究
生させること無く、各樺の加工作業を行なえるようにし
た、窓ガラヌ等の縁都加工用俵合機械を提供することを
その主目的とするものでるる。
本究明の弟２の目的は、加工される窓ガラスを一つの機
械から別の機械に移し変えずに、輪郭研削と面取ク加工
の両者を一つの機械上で行なえるようにした総合作用機
械を提供することでるる。
本発明の弟３の目的は、その独特な構成によク、極めて
笑用的で汎用性に冨んでいると共に、使用者の多岐に渡
る要求金谷易に満たし得る俵合機械を提供することでる
る。
要旨 本発明の一実施例Ｋかかる、窓ガラス等の球部加工用複
合機械は、加工ざれる窓ガラスを支拉するテーブルを支
承する基戚フレームと、テーブルに対して接近離隔する
ようＫ移動せしめられるヘッドとを需えると共に、ヘッ
ドは、選択日９に力ロエ位ｍＫ−移動ぜレめ優る複数本
の砥石ＩＩＩＩＢを受承している。
笑施例 以下に、本発明の構成全一実施例について添付した図面
に従って説明する。
本発明にかかる、惹ガラヌ等の縁部加工用偵合機械は、
窓ガラス３を支持するテーブル２を支承する基１戊フレ
ーム１を需える。本出願と同一の出願人によって１９８
２年４月１４日に出願された日本特許出願明創書褐５７
−０６３１９６号に開示されているように、窓ガラスを
固肩する手段を備えるテーブル２は、自身の軸・０のＩ
ＥｉＪクで、変速モータ４によって回転駆動される。
ＭＩ＆７レーム１に、テーブル２Ｋ対して半径方回に延
在すると共に、加工ヘッド６ｔ支承するアーム５全設け
、且つ、加工ヘッド６は、それ自身公知の型式の往復台
７を介して、アーム５に連結されているので、加工ヘッ
ド６をテーブル２に対して接近融隔するように移動せし
め得る。
加工ヘッド６は、侃エヘッド６の操作高さレベルを変更
するように機能する位置決め装置８を介して、往復台７
に連結されている。
加工ヘッド６は、後述するように、例えば、ハンドル９
で制岬する位置決め手段を介して面取り加工を行なえる
ように加工ヘッド６の角度変更がでさるように、往復台
７に運Ｍざれている。
本完明の待倣ぱ、台々が、選択的に加工位置に移動せし
め得る砥石１１全文承するように檎或した複数本の、本
実施例に２いては４本のＩＩＩｉ［ｌ１０を加工ヘッド
６に設けて、砥石−の交換の必要燕しに加工作菓の工程
を父更でさるようにした点である。
更に詳述すれば、加工ヘッド６Ｖｃ駆動モータ１２を設
け、更に、駆動モータ１２の出力軸に、加工位置にるる
研削砥石を廂える軸と１合して、該軸を回転駆動する傘
菌車１３を設けている。
上記待倣は、＠ｌＯｔ−支承するブロック１５’ｋ年画
車１３の軸むに対して藺伯させた輔・Ｄの回ジで凹転さ
せることによク、駆動モータの出力端邪に設けた年歯車
ｌ３は、加工位置にめる軸に固設した傘爾車１４とだけ
＠会する一方、來４図に示すように、他の位置にめる傘
丙車１４を芋歯隼１３から離隔せしめた楕成によク得ら
ｔるものでるる。
弟２図に示すように、ブロック１５のＩｆ！Ｉｔ＜ｌｔ
ｌｌ心は、傘鮪車１３、即ち、駆動モータ１２の出力軸
の回転軸心に対して闇倚させた軸受リング１５ａの中む
によって形成ざれる。軸受リンダ１５ａの円周は、弟４
図に刀くすリング１５ｂの円周と同心でるる。図示の突
施例の加工位置は、帛歯車１４の最下端位置でめる。ブ
ロック１５’ｋ回弘調整して、傘図車１４のいずれかが
上記最下端位置に到達すると、戒下端の傘歯軍ｌ４が竿
歯車ｌ３と噛合する一方、他の傘菌車１４は傘回車１３
から離脱している。
弟４図ｉ／ｉ：示すように、木釦明にかかる俊会機械に
は、輪郭研削全何なうための切削部と研磨部とを蒲える
研削砥石１１ａと、加工ヘッド６を所定の角度に設定し
て順次、面取り加工全行な９３１向の研削砥石１ｌｂ，
ＩＩＣ．ｌｉｄとが配設されている。
本元明の皇要性は、ブロック１５を単に回転するだけで
俵数涸の信ｔ削砥石ｔ谷易に得ることができるので、任
意の研削砥石を順次、加工に使用でさるという慣成に基
づくものでめる。
上記構成によク、本究明にかかる韻合磯械は、輪郭研削
加工とそれに続く面取シ刀日工の両者を実行でさ、又、
必要であれば、異なる形状を有する輸隔研削砥石を配設
することによジ、ゲｔ削砥石の除去及び交挨ｔしなくて
も、該輌郭研削砥石を必要ｉＣ応じて使用することもで
きる。
効果 上記説明から、本究明が前記目旧ｔ達成するのは明らか
である。特に、輯削砥石の回転軸・ひに対して垂直な帽
・ｂの回クで回転するように配設されるブロック上で支
承されている俵数個の研削砥石を匍えるヘッドを設けた
ことによフ、選択した任意の＃ｆ削砥石を、極めて迅速
、且つ、碓実にカロエに使用でさるという争実に注目す
べきでるる。
史に、年歯車１３．１４１−介して、駆動モータ１２を
加工軸と機械的に連結し、又、ブロック１５を芋皺車１
３の輔一ひに対してｌ４＋１倚避−ｆｆて凹私すること
によク、加工位一［るる研削砥石を廂える軸が回転駆動
される。
従って、本兄明ｔ工上記大雁例に詳記した如さ信ｈ）ｔ
，．］：！）なり、Ｈｒ刑のＮ旧ｔ迷成し潜るものでる
る。
【図面の簡単な説明】
弟１図に、本弁明にかかる頷甘機械の祠而図でめク・弟
２図ぼ・弟１図の抜付磯械の〃目エヘッドの部分切取図
でめク、弟３図は、弟２図の加工ヘッドの囲面詳相図で
めク、弟４図は弟２図の加工ヘッドの正面詳相図でめる
。 １・・・基ノ晟フレーム、２・・・テープノペ３・・・
窓ガラヌ、４・・・斐運モータ、５・・・アーム、６・
・・加工ヘッド、７・・・住俊貸、８・・・位置決め該
直、１０・・・棚、１２・・・駆動モータ、１３．１４
・・・年虐車、１５・・・ブロック、９・・・ハンドル
。 特許出願人ゼータ・バベロニ・ソシェタ・ベル・アチオ
ーニ −３７８−

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. （１）加工される窓ガラス（３）を支持するテーブル（
    ２）ヲ支承する基底フレーム（１）と、テーブルＣ）に
    対して接近離隔するようＫ移動せしめられるヘッド（６
    ）とを柚えた、窓ガラス寺の縁部加工用俊会機械にして
    、 上記ヘッド（６〕に受承されると共に、加工位置に選択
    的に移動せしめ得る棋畝本の砥石ｍ（１のを設けたこと
    茫特俄とする窓ガラス等の稼部加工用俵合機械。
  2. （２）特許請求の範囲第１項に記載した複８機械に２い
    て、上記ヘッド（６Ｊ′ｔ″、往復台（７）上でのヘッ
    ド（６〕の設定角度を変更する手段を介して支持し、且
    つ、該往復台（７）ヲ、基底フレーム（１）からテーブ
    ル（２）［対して半径方向に延在するアーム（５）に沿
    って移動するようｌｌ′ｉ：構成したことｔ特倣とする
    もの。
  3. （３）特許請求の範＃８３男１項に記載した韻合機械に
    おいて、上記ヘッド（６）は駆動モータ曹全需え、更に
    、該駆動モータ四の出力軸に褐１傘爾車口を設けると共
    に、該Ｎ１゜傘歯車四をいずれかの砥石軸（１０）の傘
    画車μ脣と選択的Ｋ噛合するように構成したことを特徴
    とするもの。
  4. （４）特許請求の範囲第１項に記載した偵合機械におい
    て、砥石軸（１０Ｊを支持するブロックＱＱを、上記傘
    菌車（転）の回転４Ｉａｌ心に対して平行に偏倚させた
    軸心の回シで回転するように設ける一方、砥石軸（１０
    ）をブロックｔＳの回転４Ｉａｌ心に対して半径方向に
    配設したことを特徽とするもの。
  5. （５）特；Ｆ！ＦＭ求の範囲第１項に記載した俵会機械
    に２いて、加工される窓ガラヌ（３ノの稼部ｋ＃ｉｉ郭
    研削するための、互いに異なる俵数個の研削砥石（１ｌ
    ｂ．ＩＩｃ，ｌｉｄ）全上記ヘッド（６）に設けたこと
    を特徴とするもの。
  6. （６）特許請求の範囲第１項に記載した韻合機械におい
    て、輪郭研削するための研削砥石（１１ａ）を支承する
    １本の軸と、面取りのための研削砥石（Ｉｌｂ．ＩＩｃ
    ．ｌｌｄ）ｔ−支承する俵数本の軸とを上記ヘッド（６
    ）Ｋ設けたことを特徽とするもの。
JP20246183A 1982-10-27 1983-10-27 窓ガラス等の縁部加工用複合機械 Pending JPS59102565A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
IT2331082U IT8223310V0 (it) 1982-10-27 1982-10-27 Macchina combinata per la lavorazione di bordi di lastre di vetro e simili.
IT23310B/82 1982-10-27

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS59102565A true JPS59102565A (ja) 1984-06-13

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ID=11205938

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20246183A Pending JPS59102565A (ja) 1982-10-27 1983-10-27 窓ガラス等の縁部加工用複合機械

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DE (1) DE3338240A1 (ja)
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