JP2655071B2 - 内部スプライン用の複合研削盤 - Google Patents
内部スプライン用の複合研削盤Info
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- JP2655071B2 JP2655071B2 JP6036608A JP3660894A JP2655071B2 JP 2655071 B2 JP2655071 B2 JP 2655071B2 JP 6036608 A JP6036608 A JP 6036608A JP 3660894 A JP3660894 A JP 3660894A JP 2655071 B2 JP2655071 B2 JP 2655071B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spline
- grinding
- bore
- slide plate
- main slide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q39/00—Metal-working machines incorporating a plurality of sub-assemblies, each capable of performing a metal-working operation
- B23Q39/02—Metal-working machines incorporating a plurality of sub-assemblies, each capable of performing a metal-working operation the sub-assemblies being capable of being brought to act at a single operating station
- B23Q39/021—Metal-working machines incorporating a plurality of sub-assemblies, each capable of performing a metal-working operation the sub-assemblies being capable of being brought to act at a single operating station with a plurality of toolheads per workholder, whereby the toolhead is a main spindle, a multispindle, a revolver or the like
- B23Q39/022—Metal-working machines incorporating a plurality of sub-assemblies, each capable of performing a metal-working operation the sub-assemblies being capable of being brought to act at a single operating station with a plurality of toolheads per workholder, whereby the toolhead is a main spindle, a multispindle, a revolver or the like with same working direction of toolheads on same workholder
- B23Q39/024—Metal-working machines incorporating a plurality of sub-assemblies, each capable of performing a metal-working operation the sub-assemblies being capable of being brought to act at a single operating station with a plurality of toolheads per workholder, whereby the toolhead is a main spindle, a multispindle, a revolver or the like with same working direction of toolheads on same workholder consecutive working of toolheads
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B19/00—Single-purpose machines or devices for particular grinding operations not covered by any other main group
- B24B19/02—Single-purpose machines or devices for particular grinding operations not covered by any other main group for grinding grooves, e.g. on shafts, in casings, in tubes, homokinetic joint elements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)
- Gear Processing (AREA)
- Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
- Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、新規かつ実用的な研
削盤に関し、殊に内部スプラインを有する部品のボアを
加工するべく3つの研削ヘッドを備えた複合研削盤に関
するものである。
削盤に関し、殊に内部スプラインを有する部品のボアを
加工するべく3つの研削ヘッドを備えた複合研削盤に関
するものである。
【0002】
【従来技術】従来知られている内部スプラインの側部を
部分的に加工する技術として、中華人民共和国特許CN
88216959.9号に係る発明「内部スプライン用の
スプライン側部研削盤(Spline Side Grinder For Inter
nal Spline)」が存在する。
部分的に加工する技術として、中華人民共和国特許CN
88216959.9号に係る発明「内部スプライン用の
スプライン側部研削盤(Spline Side Grinder For Inter
nal Spline)」が存在する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】高精度の加工部品を得
るためには、ボア(bore)およびその端面を研削し、次い
で内部スプラインの側部を研削する必要がある。従って
1つのワーク(workpiece)を加工するのに、3基の研削
盤が必要とされ、また1つのワークのクランプおよび取
り外しに3倍の手間を要していた。これは効率が低く、
設備投資が嵩むと共に大きな設置スペースを必要とし、
更に加工部品の品質が不安定になる等の欠点をもたらし
ている。
るためには、ボア(bore)およびその端面を研削し、次い
で内部スプラインの側部を研削する必要がある。従って
1つのワーク(workpiece)を加工するのに、3基の研削
盤が必要とされ、また1つのワークのクランプおよび取
り外しに3倍の手間を要していた。これは効率が低く、
設備投資が嵩むと共に大きな設置スペースを必要とし、
更に加工部品の品質が不安定になる等の欠点をもたらし
ている。
【0004】
【発明の目的】この発明の目的は、内部スプライン用の
複合研削盤(a combined grinder forinternal spline)
を提供することにあり、ボアの研削作業、その端面の研
削作業および内部スプラインの側面の研削作業を1回の
ワーククランプで、高品質かつ高効率および低いクラン
プ偏差で達成し得るものである。
複合研削盤(a combined grinder forinternal spline)
を提供することにあり、ボアの研削作業、その端面の研
削作業および内部スプラインの側面の研削作業を1回の
ワーククランプで、高品質かつ高効率および低いクラン
プ偏差で達成し得るものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を克服し、所期
の目的を達成するため本発明は、機体に立設した垂直コ
ラムと、この垂直コラムにスライドウェイを介して移動
自在に配設した主スライドプレートと、この主スライド
プレートに設けたボアスプライン用の研削ヘッドと、前
記機体に関連して設けた回転テーブルとからなるボアス
プライン用複合研削盤において、前記主スライドプレー
トに配設されて、前記ボアスプライン用の研削ヘッドに
隣接して位置するボアスプラインの側面研削用ヘッド
と、前記主スライドプレートに配設されて、該主スライ
ドプレートを移動不能に固定する固定機構と、前記機体
に垂直に配設されて、スプラインの端面を研削する端面
研削用ヘッドと、前記機体に水平移動自在に設けられ、
−端部に取付けた駆動ユニットにより駆動されるワーク
テーブルと、前記ワークテーブルに回転自在に取付けら
れ、該ワークテーブルに設けた回転機構により回転させ
られるクランプ位置決め手段付き回転テーブルとからな
り、前記主スライドプレートを垂直コラムに沿いつつ移
動させて、前記ボアスプライン用の研削ヘッドおよびボ
アスプラインの側面研削用ヘッドを加工位置まで移動さ
せた後、前記固定機構により主スライドプレートを加工
位置で固定し、前記駆動ユニットにより前記ワークテー
ブルを強制移動させて、ワークのクランプ位置と、ボア
中のスプライン側面研削位置と、スプラインの一端面の
研削位置と、ボア用のスプライン側面研削位置とで複合
的な研削を行なうようにしたことを特徴とする。
の目的を達成するため本発明は、機体に立設した垂直コ
ラムと、この垂直コラムにスライドウェイを介して移動
自在に配設した主スライドプレートと、この主スライド
プレートに設けたボアスプライン用の研削ヘッドと、前
記機体に関連して設けた回転テーブルとからなるボアス
プライン用複合研削盤において、前記主スライドプレー
トに配設されて、前記ボアスプライン用の研削ヘッドに
隣接して位置するボアスプラインの側面研削用ヘッド
と、前記主スライドプレートに配設されて、該主スライ
ドプレートを移動不能に固定する固定機構と、前記機体
に垂直に配設されて、スプラインの端面を研削する端面
研削用ヘッドと、前記機体に水平移動自在に設けられ、
−端部に取付けた駆動ユニットにより駆動されるワーク
テーブルと、前記ワークテーブルに回転自在に取付けら
れ、該ワークテーブルに設けた回転機構により回転させ
られるクランプ位置決め手段付き回転テーブルとからな
り、前記主スライドプレートを垂直コラムに沿いつつ移
動させて、前記ボアスプライン用の研削ヘッドおよびボ
アスプラインの側面研削用ヘッドを加工位置まで移動さ
せた後、前記固定機構により主スライドプレートを加工
位置で固定し、前記駆動ユニットにより前記ワークテー
ブルを強制移動させて、ワークのクランプ位置と、ボア
中のスプライン側面研削位置と、スプラインの一端面の
研削位置と、ボア用のスプライン側面研削位置とで複合
的な研削を行なうようにしたことを特徴とする。
【0006】
【発明の作用】ワークは回転テーブルに固定され、1回
のクランプ作業で、スプラインの一端面およびボアが研
削された後に、該スプラインの側面が研削される。ワー
クのクランプおよび整列に要する時間が短縮され、かつ
該ワークを従来2回クランプしていたことに起因して内
径および外径が偏心する問題点が、高い効率と位置決め
精度をもって解決される。
のクランプ作業で、スプラインの一端面およびボアが研
削された後に、該スプラインの側面が研削される。ワー
クのクランプおよび整列に要する時間が短縮され、かつ
該ワークを従来2回クランプしていたことに起因して内
径および外径が偏心する問題点が、高い効率と位置決め
精度をもって解決される。
【0007】
【実施例】次に本発明に係る複合研削盤につき、好適な
実施例を挙げて、添付図面を参照しながら以下説明す
る。図1および図2に示す実施例において、ボア研削ヘ
ッド4およびスプライン側面の研削ヘッド6を備えた主
スライドプレート9は、機体1の垂直コラム(シャフト)
8にスライドウェイ7,11を介して昇降自在に取付け
られている。
実施例を挙げて、添付図面を参照しながら以下説明す
る。図1および図2に示す実施例において、ボア研削ヘ
ッド4およびスプライン側面の研削ヘッド6を備えた主
スライドプレート9は、機体1の垂直コラム(シャフト)
8にスライドウェイ7,11を介して昇降自在に取付け
られている。
【0008】固定機構(クランプ機構)5は主スライドプ
レート9に取付けられ、端面研削ヘッド3およびワーク
テーブル13は機体1に取付けられている。クランプ位
置決め手段を備えた回転テーブル2および回転機構12
は、前記ワークテーブル13に取付けられている。また
油圧シリンダまたはサーボモータからなる駆動ユニット
14は、ワークテーブル13の一端部に取付けられてい
る。
レート9に取付けられ、端面研削ヘッド3およびワーク
テーブル13は機体1に取付けられている。クランプ位
置決め手段を備えた回転テーブル2および回転機構12
は、前記ワークテーブル13に取付けられている。また
油圧シリンダまたはサーボモータからなる駆動ユニット
14は、ワークテーブル13の一端部に取付けられてい
る。
【0009】駆動シリンダ10は、主スライドプレート
9を摺動させ、これにより該プレート9に設けたボア研
削ヘッド4およびスプライン側面の研削ヘッド6を加工
位置まで移動させた後、前記固定機構5がプレート9を
その加工位置で固定する。また駆動ユニット14は前記
ワークテーブル13を強制移動させて、ワークのクラン
プ位置、ボア中のスプライン側面研削位置(position of
griding spline sidein bore)と一端面の研削位置およ
びボア用のスプライン側面研削位置(positionof gridin
g spline side for bore)の3つの位置で加工させる。
9を摺動させ、これにより該プレート9に設けたボア研
削ヘッド4およびスプライン側面の研削ヘッド6を加工
位置まで移動させた後、前記固定機構5がプレート9を
その加工位置で固定する。また駆動ユニット14は前記
ワークテーブル13を強制移動させて、ワークのクラン
プ位置、ボア中のスプライン側面研削位置(position of
griding spline sidein bore)と一端面の研削位置およ
びボア用のスプライン側面研削位置(positionof gridin
g spline side for bore)の3つの位置で加工させる。
【0010】ここで本発明を要約すれば、以下の通りで
ある。すなわち本発明は、殊に内部スプラインを有する
部品のボアを加工するべく3つの研削ヘッドを備えた複
合研削盤に関し、ワークをクランプして該ワークのボア
の研削、該ボア中のスプラインの研削およびその一端面
の研削作業を達成することができる。機体の垂直コラム
を移動自在な主スライドプレートに取付けたボア研削ヘ
ッドおよびボアスプラインの側面研削用ヘッドが存在す
る。回転テーブルは、駆動ユニットにより駆動される移
動可能なワークテーブルに取付けられている。ワークテ
ーブルおよびスプライン端面研削用ヘッドは機体に位置
している。
ある。すなわち本発明は、殊に内部スプラインを有する
部品のボアを加工するべく3つの研削ヘッドを備えた複
合研削盤に関し、ワークをクランプして該ワークのボア
の研削、該ボア中のスプラインの研削およびその一端面
の研削作業を達成することができる。機体の垂直コラム
を移動自在な主スライドプレートに取付けたボア研削ヘ
ッドおよびボアスプラインの側面研削用ヘッドが存在す
る。回転テーブルは、駆動ユニットにより駆動される移
動可能なワークテーブルに取付けられている。ワークテ
ーブルおよびスプライン端面研削用ヘッドは機体に位置
している。
【0011】
【発明の効果】以上に述べた如く本発明に係る複合研削
盤によれば、1度のクランプで3面を良好な幾何学的精
度で加工し得るので、高精度加工、部品の良好な寸法一
致性、クランプおよび整列時間の短縮並びに高生産効率
がもたらされる。
盤によれば、1度のクランプで3面を良好な幾何学的精
度で加工し得るので、高精度加工、部品の良好な寸法一
致性、クランプおよび整列時間の短縮並びに高生産効率
がもたらされる。
【図1】本発明の実施例に係る複合研削盤の正面図であ
る。
る。
【図2】図1に示す複合研削盤の側面図である。
1 機体 2 回転テーブル 3 スプラインの端面研削用ヘッド 4 ボアスプライン用の研削ヘッド 5 固定機構 6 ボアスプラインの側面研削用ヘッド 8 垂直コラム 9 主スライドプレート 13 ワークテーブル 14 駆動ユニット
Claims (1)
- 【請求項1】 機体(1)に立設した垂直コラム(8)
と、この垂直コラム(8)にスライドウェイ(7,1
1)を介して移動自在に配設した主スライドプレート
(9)と、この主スライドプレート(9)に設けたボア
スプライン用の研削ヘッド(4)と、前記機体(1)に
関連して設けた回転テーブル(2)とからなるボアスプ
ライン用複合研削盤において、前記主スライドプレート(9)に配設されて、前記ボア
スプライン用の研削ヘッド(4)に隣接して位置するボ
アスプラインの側面研削用ヘッド(6)と、 前記主スライドプレート(9)に配設されて、該主スラ
イドプレート(9)を移動不能に固定する固定機構
(5)と、 前記機体(1)に垂直に配設されて、スプラインの端面
を研削する端面研削用ヘッド(3)と、 前記機体(1)に水平移動自在に設けられ、−端部に取
付けた駆動ユニット(14)により駆動されるワークテ
ーブル(13)と、 前記ワークテーブル(13)に回転自在に取付けられ、
該ワークテーブル(13)に設けた回転機構(12)に
より回転させられるクランプ位置決め手段付き回転テー
ブル(2)とからなり、 前記主スライドプレート(9)を垂直コラム(8)に沿
いつつ移動させて、前記ボアスプライン用の研削ヘッド
(4)およびボアスプラインの側面研削用ヘッド(6)
を加工位置まで移動させた後、前記固定機構(5)によ
り主スライドプレート(9)を加工位置で固定し、 前記駆動ユニット(14)により前記ワークテーブル
(13)を強制移動させて、ワークのクランプ位置と、
ボア中のスプライン側面研削位置と、スプラインの一端
面の研削位置と、ボア用のスプライン側面研削位置とで
複合的な研削を行なうようにした ことを特徴とする複合
研削盤。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CN93227249.5 | 1993-02-08 | ||
CN93227249U CN2150970Y (zh) | 1993-02-08 | 1993-02-08 | 内孔花键组合磨床 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07132415A JPH07132415A (ja) | 1995-05-23 |
JP2655071B2 true JP2655071B2 (ja) | 1997-09-17 |
Family
ID=5013482
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6036608A Expired - Lifetime JP2655071B2 (ja) | 1993-02-08 | 1994-02-08 | 内部スプライン用の複合研削盤 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5803794A (ja) |
EP (1) | EP0610705B1 (ja) |
JP (1) | JP2655071B2 (ja) |
CN (1) | CN2150970Y (ja) |
DE (1) | DE69410651T2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103212990B (zh) * | 2013-04-22 | 2015-11-18 | 上海启先新能源科技有限公司 | 一种车磨复合仿形机床及其开槽方法 |
Family Cites Families (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3924355A (en) * | 1973-01-19 | 1975-12-09 | Youji Tatsumi | Internal grinder |
JPS5399628A (en) * | 1977-02-10 | 1978-08-31 | Kokusai Konkuriito Kk | Wall of prestressed concrete tank method of connecting walls and walls and floors combined with water stoppage |
US4187644A (en) * | 1978-06-26 | 1980-02-12 | Ex-Cell-O Corporation | Dual feed apparatus for multiple spindle honing machine |
DE3133488C3 (de) * | 1981-08-25 | 1994-07-28 | Walter Ag | Programmgesteuerte Werkzeugschleifmaschine |
JPS606335A (ja) * | 1983-06-08 | 1985-01-14 | Koyo Seiko Co Ltd | 立軸両頭研削盤の研削方法とその装置 |
JPS60192819A (ja) * | 1984-03-15 | 1985-10-01 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 油圧駆動動弁装置 |
CH658216A5 (fr) * | 1985-09-06 | 1986-10-31 | Bula & Fils Mach | Procede de finissage de pieces moulees ou usinees et centre de finissage pour la mise en oeuvre de ce procede. |
GB2203079A (en) * | 1987-04-08 | 1988-10-12 | Davy Mckee | Gear cutting |
JPH0639052B2 (ja) * | 1988-06-08 | 1994-05-25 | 常磐精機工業株式会社 | 超精密研削装置 |
JPH02109673A (ja) * | 1988-10-18 | 1990-04-23 | Koyo Mach Ind Co Ltd | 多工程研削装置 |
EP0390938A1 (de) * | 1989-04-01 | 1990-10-10 | Maschinenfabrik Gehring GmbH & Co. | Verfahren zum Honen von Bohrungen und Honmaschine zur Durchführung des Verfahrens |
CA2096166C (en) * | 1993-05-13 | 1996-01-23 | Joel W. Jones | Con rod fracturing tool and method of making same |
-
1993
- 1993-02-08 CN CN93227249U patent/CN2150970Y/zh not_active Expired - Fee Related
-
1994
- 1994-01-24 EP EP94100946A patent/EP0610705B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1994-01-24 DE DE69410651T patent/DE69410651T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1994-02-07 US US08/193,503 patent/US5803794A/en not_active Expired - Fee Related
- 1994-02-08 JP JP6036608A patent/JP2655071B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN2150970Y (zh) | 1993-12-29 |
DE69410651D1 (de) | 1998-07-09 |
EP0610705B1 (en) | 1998-06-03 |
DE69410651T2 (de) | 1998-10-01 |
JPH07132415A (ja) | 1995-05-23 |
EP0610705A1 (en) | 1994-08-17 |
US5803794A (en) | 1998-09-08 |
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