JPS59101696A - メモリ制御方式 - Google Patents

メモリ制御方式

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JPS59101696A
JPS59101696A JP57210757A JP21075782A JPS59101696A JP S59101696 A JPS59101696 A JP S59101696A JP 57210757 A JP57210757 A JP 57210757A JP 21075782 A JP21075782 A JP 21075782A JP S59101696 A JPS59101696 A JP S59101696A
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JP
Japan
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data
write
memory
read
signal
Prior art date
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Pending
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JP57210757A
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English (en)
Inventor
佐伯 宏壮
岡野 啓輔
杉野 信夫
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は多層の画家メモリを有し、CPUにより画1象
データの書込続出を行い自然画像おまひ図形画像を作成
し、陰極線管等に表示する画1数表示端末におけるメモ
リ制御方式に関するものである。
従来例の構成とその問題点 メモリのワード構成が陰極、縮管のスキャン方向に表示
され、しかも多層メモリを有している表示装置、りll
えば1ワード4bit3/響(R,G、E )メモリに
おいて、4メモリにデータを書込み、陰極線管上で着色
画を表示しようとする場合、データの書込方法としては
、(1)データ存、無で別々の色を指定する。(2)す
でに書込まれているデータの上に重ねて書込み重なり部
は合成色を表示する。(3)すでに書込まれているデー
タの上に重ねて書込み、重なり部はすてに書込まnてい
るデータを表示する等が考えられる。(1)のJ!pJ
台、データ有が赤、データ無しが黄の4書込データをま
ずR層に書込み、次に書込データを反転させR層、G層
にOR書さくすでにデータ有が書込まれているため)す
る必要かある。(2)の揚叶、すでに書き込まれている
データとORし書込む必要がある。(3)の場合、すて
(て書込−t、t’bでいる3層データを別々に読出し
ORしさらに書込データとEXCLUSIVE Oft
をしその1吉采をメモリにOAR傅きする必要がある。
また続出時においてもデータの)ぼ無チェック、指定色
データの判別前の処理においては、谷層別々に読出し、
on、旨定色層別々に読出しAND等の処理か毎回必要
となり、CPUの処理内容の増大、速度の低下となる。
発明の目的 本発明は、多層メモリを有し画家を表示する装置におい
て、すでに書込まれているメモリ内容に対し直接書込+
’ OR書込、AND書込等を行なう場合、層メモリ指
定、書込モード指定を行うのみで、通常の直接書込と同
様にCPUの1書込サイクルで論理演算を行い書込を完
了すること、読出しにおいては、ノーメモリ指定、読出
モード(AND。
OR等)の指定を行うのみで通常の読出しと同様にCP
Uの1読出サイクルで論理演算を行い読出を完了するこ
とを目的とする。
発明の構成 本発明は層メモリ選択手段書込読出モード指定手段、デ
ータ・保持手段、薔込データ変侠手段、読出データ変換
手段、書込信号制御回路を有し、データ書込時は、あら
かじめ前記層メモリ選択手段により書込層を、前記書込
読出モード指i手段により書込のモードを指定し、前記
書込信号1g1I御手段によりCPUの書込信号をCP
Uの書込サイクルの後半の巾としてメモリに出力し、書
込サイクルの前半で指定した層メモリのデータを読出し
、前期データ保持手段に前記書込信号制制手段出力信号
である半サイクル巾の信号の前縁で保持し、CPUから
の書込データおよび前記書込モード信号と同時に前記書
込データ変換手段に入力し、書込データ変換手段は、書
込モード指定に従いCPU書込データとメモリ続出デー
タの論理演算を行い谷層メモリに出力し、前記書込信号
1flI御手段の出力信号にまり書込サイクルの後半で
メモリに記憶し、データの読出しは、あらかじめ前記層
メモリ選択手段により読出し層を、前記書込読出モード
指定手段により読出しのモードを指定し、CPUの読出
しサイクルにより谷ノ蕃メモリのデータを読出し、前記
層メモリ選択ゴ言号、前記読出しモード指定信号とを前
記続出データ変換手段に入力され、読出データ変一手段
は、続出モーに指定に従い指定層メモリ読出データの論
理演算を行い、CPUに出力するメモリ訓1卸方式であ
る。
実施例 以下本発明の実施列について図面を参照して説明する。
第1図において、1.4.7は多層メモリ、2.5.8
はデータ保持回路、31619は書込データ変換メモリ
、101d続出データ変換メモリ、11は書込、読出モ
ード選択回路、12は書込信号制御回路、13はノーメ
モリ選択回路、14はアドレスデコード回路、15はデ
ルタパスドライバ回路、16はCPUアドレスバス接続
端子、17.19はCPUデータバス接続端子、18は
CPU書込信号入力端子である。
この構成はCPUによりデータの書込、読出を行うとと
もにメモリ内容を読出し陰aX縮管に表示する装置に関
するものであるが、本発明は、CPUの書込、読出部に
対する本のであるため表示に関する手段は構成よ・り除
く。
第1図の1〜3,10が第1層メモリ、4〜6゜10が
第2層メモリ、7〜9,1oが第3層メモリの書込、読
出に関する構成であり各層メモリのアドレスは同一とし
ておく。まず書込について説明する。CPUによりめら
かじめCPUデータバス接続端子17を通し、層メモリ
選択回路13に層メモリ選択信号をを、書込、読出モー
ド選択回路11に書込モード指定信号を出力し、それぞ
れに信号を保持させておく、層メモリ選択は同時に複数
層選択することも可能である。CPUからのデータ書込
時、アドレスはCPUアドレスバス接続端子16より、
データ1−jcPUデータバス接続瑞子19より、書込
信号ばCPU書込信号入力端子18よりそれぞれ入力さ
れる。各層メモリはアドレスが同一であるが層メモリ選
択回路13により選択された層のみ有効となる。書込時
は各層とも同一動作であるため第1層1〜3について説
明する。第2図は書込時の波形を示すものである。
第2図20はCP(Jのアドレス信号、21はCP(J
の書込データ、22はCPUの書込信号、23は第1図
書込信号[61]iIg1回路12によりCPU書込サ
イクルの後半%巾に副脚されたメモリ書込信号。
24はメモリ読出信号、25は第1図2のデータ保持回
路の出力信号、26は第1図3の書込データ変換メモリ
出力信号でろる。第2図1aはCPUの1書込サイクル
を示す。CPUからのアドレス信号は第11多ノーメモ
リ1に直接加えられる。
CPUからの書込データは第1図デルタバスドライバ1
6を通り書込データ変換メモリ3ヘアドレスとして卵え
られる。CPUからの書込信号は第1図書送信号制御回
路12によシCPU4込サイクルの段半%巾で層メモリ
1に出力する。層メモリ1では書込サイクルの前半(第
2図b)は書込信号がH′′(第2図23)で必るため
読出モードとなシアドレスに対するデータ第2図24を
出力し、第1図データ保持回路2に入力する。データ保
持回路2では、第2図23のメモリ書込信号前縁で読出
データを保持しく第2図25)第1図書込データ変換メ
モリ3ヘアドレスとして入力する。第1図書込データ変
換メモリ3には同時に書込読出モード選択回路11の信
号もアドレスとして入力される。第1図書込データ変換
メモリ3の内容を第3図に示す。第3図は書込モードを
44にじた例であり2Tは直接書込、28はOR4込。
2ea@AND書込、30はEXCLUSiVE OR
%−[゛を示す。CPUの1ワードを4ビツトとした場
合第1図書込データ変換メモリ3は、ノーメモリ読池デ
ータをアドレスA。−A3として、CPU書込書込メー
タドレスA4〜A7として、書込モード選択信号をA8
〜A9として受けるため容量は1024ワードとなる。
第3図27〜30のそれぞnの書込モードには前記入力
アドレスA。−A3とA4〜A7の演算・浩果(第3図
27にはA4〜A7そのまま。
28idOR結果、29はANDJ果、3ov′i。
EXCLσ5iVEOR結果)が記憶されておシ第3図
の27〜3oの選択は第1図1込贋出モード選択回路1
1の出力信号にょ9選択される。第3図で28のORモ
ードがfM’にされた・場合ノーメモリの続出データ(
A0〜A3)が「1ooo、jでcPUの書込データ(
A4〜A7)がI 1oo1Jlr;hつ、?c4QJ
3La28の7ドlzス 10001001A7にはA
。−A3とA4〜A7のORtlj釆1001が記憶さ
れてあ・りこのデータか第2図26のタイミングで続出
され第1図ノ響メモ゛す1にデータとして加えられ第2
図23のメモリd込信号により書込まれる。
次に読出しについて説明する。
書込と同様に、CPUによりあらかじめ第1図CPUデ
ータバス接続端子17全通しノーメモリ選択回路出力1
3の信号を、書込読出モード選択回、@11に続出モー
ド指定信号を出刃し、それぞれに信号を保持させておく
。CPUがらの読出アドレスは第1図CPUアドレスバ
ス接読端子16より第1図1.4.’7の層メモリに刃
口えられる。各層メモリから読出されたデータは第1図
続出データ変換メモリ10へ、アドレスとして人力され
る。
第1図読出データ変換メモリ1oは第1層メモリの出力
信号をアドレスA。−A3、第2層メモリの出力信号を
A4〜A7.第3層メモリの出力信号をA8〜A11、
層メモリ指定信号をA12〜A13、読出モード指定信
号をA14〜A15として受は指定された層メモリ出力
信号を指定された読出モードi7?4い論理演算を行い
第1図データバスドライバ回路15を通pcPUデータ
バスに出力する。列えば全層読出しを指定し、読出しモ
ードはANDが指定され、第1層の読出データが110
1.第2層の読出データが1011.第3層の読出デー
タが1110であった場合第1図読出データ変換メモ1
J10は、全層選択のA11JDのアドレスA0110
110111110”’が選択される。このアドレスに
は八〇〜A3.A4〜A7.A8〜A11のAf(D結
果1000が記憶されておりこのデータが読出される。
第1図3.6.8の書込データ変換メモリ読出データ変
p メモリ1oをRA MiCしCPU1/I:より必
要に1芯して書き変えることによりデータ変換メモリの
容量を少なくし、書込、続出モード選択回路を除くこと
もoT能でるる。1込、続出の論4演算があらかじめ1
1重傾向定の場合は第1図3.6゜9の書込データ変・
奥メモリ10の読出データ変換メモリをゲート回路に変
更できる。
発明の効果 以上の通り、本発明を用いることによ層メモリへの論理
演算を行なう場合すでに記憶されているメモリ内容に対
して直接操作をガUえる必要はなくな94:込又は続出
の演算モードを指定するのみで通常の曹込又ri読出と
同一の方法で演算を行なうことができるため高速な処理
が可能−となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例におけるメモリ?ffIIj
卸方式の具体的な構成を示すブロック図、dX2図は本
発明のデータ1込時の各部波形信号図、第3図は本発明
の構成中の書込データ変換メモリの内容を示す図である
。 1.4.7−・・・多相メモリ、2,5.8・−・・デ
ータ保持回路、3,6.9・・・書込データ変換メモリ
、10・・・・・・読出データ変換メモリ、15デ一タ
バスドライバ回路、13・・・・・層メモリ選択回路、
11−・・・・書込読出モード選択回路、12−・・・
・書込信号制御回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 0)層メモリ選択手段、書込読出モード指定手段。 データ保持手段、書込データ変換手段、読出データ変喚
    手段、書込信号制御手段を有し、データ書込時は、あら
    かじめ前記層メモリ選択手段により書込層を、前記書込
    続出モード指定手段により書込のモードを指定し、前記
    書込信号制御手段によシCPσの書込信号をCPUの書
    込サイクルの後半の巾としてメモリに出力し、書込サイ
    クルの前半で指定した層メモリのデータを読出し、前記
    データ保持手段に前記書込信号制御手段出力信号である
    半サイクル巾の信号の前縁で保持し、CPUからの書込
    データおよび前縛己書込モード信号と同時に前記書込デ
    ータ変換平置に入力し、書込データ変換手段は、書込モ
    ード 定に従いCPσ書込データとメモリ読出データの
    論理演算を行い各層メモリに出力し、前記書込信号制御
    手段の出力信号によシ書込サイクルの後半でメモリに記
    憶し、データの読出しは、あらかじめ前記層メモリ選択
    手段により読出し層を、前記書込読出モード指足手段に
    より読出しのモードを指定し、CPUの読出しサイクル
    により各ノZメモリのデータを読出し、前記層メモリ選
    択信号、前記読出しモード指定信号とを前記読出データ
    変換手段に入力され、読出データ変洟手段は続出モード
    指定に従い指定層メモリ読出データの論理演算を行い、
    CPUに出力するメモリIflJ訂方式。 (2)書込データ変換手段は、メモリにより構成され、
    ノーメモリ読出データおよびCPU4込データの人力信
    号に対する論理演算結果をあらかじめ記憶しておき、前
    記書込モード信号、ノーメモリ読出データ、CPU4込
    データをメモリのアドレスとして受は記憶内容を出力す
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のメモリ
    制御方式。 (3)続出データ変換手段は、メモリにより構成され、
    各層メモリ続出データの論理演算結果をあらかじめ記憶
    しておき、前記読出モード信号2層メモリ読出データ9
    層メモリ選択信号をメモリのアドレスとして受は記憶内
    容を出力することを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載のメモリ制御方式。
JP57210757A 1982-12-01 1982-12-01 メモリ制御方式 Pending JPS59101696A (ja)

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JP57210757A JPS59101696A (ja) 1982-12-01 1982-12-01 メモリ制御方式

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JP57210757A JPS59101696A (ja) 1982-12-01 1982-12-01 メモリ制御方式

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JPS59101696A true JPS59101696A (ja) 1984-06-12

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ID=16594621

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JP57210757A Pending JPS59101696A (ja) 1982-12-01 1982-12-01 メモリ制御方式

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JP (1) JPS59101696A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62174882A (ja) * 1985-12-25 1987-07-31 Nec Corp グラフイツクスビデオram制御回路
JPS6358395A (ja) * 1986-08-11 1988-03-14 テクトロニックス・インコ−ポレイテッド カラ−表示装置
JPS63138471A (ja) * 1986-11-29 1988-06-10 Sumitomo Metal Ind Ltd 2値画像論理演算方式

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62174882A (ja) * 1985-12-25 1987-07-31 Nec Corp グラフイツクスビデオram制御回路
JPS6358395A (ja) * 1986-08-11 1988-03-14 テクトロニックス・インコ−ポレイテッド カラ−表示装置
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