JPS58988B2 - 写真植字機 - Google Patents

写真植字機

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JPS58988B2
JPS58988B2 JP11048378A JP11048378A JPS58988B2 JP S58988 B2 JPS58988 B2 JP S58988B2 JP 11048378 A JP11048378 A JP 11048378A JP 11048378 A JP11048378 A JP 11048378A JP S58988 B2 JPS58988 B2 JP S58988B2
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JP
Japan
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magnification
lens
zoom
optical system
zoom lens
Prior art date
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JP11048378A
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JPS5537342A (en
Inventor
布施茂
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Shaken Co Ltd
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Shaken Co Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はズームレンズを備えた写真植字機に関するもの
である。
ズームレンズを写植機に備えるということについては従
来より数多く提案されているが、いずれも実現されてい
ない。
その理由をいくつか例示するとズーム比が大きくなって
しまうということが先ずあげられる。
通常の手動写植機では7Q〜100Qの主レンズが組込
まれているが、これを1つのズームレンズで処理しよう
とすれば1:14のズーム比となってしまい、このよう
なズームレンズを写植機にセットするのは不可能に近い
次の問題は倍率の再現性である。
写植機では通常のカメラと異なり前記7Q〜100Qの
間で約24種程度の固定倍率で文字等を再生するように
している。
そのためズームレンズを設置し得たとしても7Q、8Q
……100Qという固定倍率についての倍率再現性は1
段と厳しく要求されるが、現在の市販されているズーム
レンズではそれを保証しにくい。
第3の問題はレンズの中心軸が変化することである。
通常ズームレンズは原理的にはAレンズとBレンズの2
つのレンズの位置を変化させて任意倍率を得るようにし
ているが、それによってレンズ中心軸にも誤差が生じて
しまう。
この誤差はズーム比と比例することは明らかでありどの
倍率でも撮影光学系の同一結像点に像を形成していく写
植機にとっては致命的となる。
ズームレンズを複数本とし夫々に倍率範囲を受けもたせ
るという方法も考えられるが前記した多くの問題は解決
されない。
本発明はこのような点より成したもので、1つのズーム
レンズを撮影光学系に対して着脱出来るよう設置して、
例えば7Q〜100Qまでの固定された倍率は在来どお
りターレット中の主レンズを用い、この主レンズ間の倍
率を必要とするときだけ前記ズームレンズを使用するよ
うにしたものである。
それによって例えば1:14のズーム比に対処し、併せ
て倍率再現性やレンズの中心軸誤差の問題も解決するよ
うにしたものである。
以下図の実施例にもとすいて説明する。
第1図は本発明の一例を示した概略図で先ず一般的な写
植機の概略をこの第1図を用いて説明すると、光源りよ
りの光はレンズ1、ミラー2を経て文字盤3を照射する
照射域にあった文字の像はターレット4中の任意倍率M
の主レンズ5、必要に応じて撮影光学系6中に設置され
る変形レンズ7、ミラー8、シャッターS、トラベル系
9を経てドラム10上に結像する。
トラベル系9、ドラム10はモーター11.12によっ
て所定量駆動される。
これら光学系や構成要素については図の例にこだわらな
いが、いずれも周知のものでありそれらの説明は省略す
る。
このような機械で印字を行っていくには所望主レンズ5
、変形レンズ7を光学系中にセットし、このレンズ情報
にもとずく送り量をモーター11.12に伝達する。
次いで必要とする文字を文字盤中から選択採字し光軸6
位置にセットしてシャッターSを動作していけばよい。
第2図はこうして組みあげた印字物の一例で1行16字
詰、10行からなっている。
図の枠13は実際には存在せず、各文字の専有面積を示
している。
この例のように通常の邦文組版では全角ピッチとなって
いるため、例えば8行目の1字目のような禁則約物を注
意さえすれば容易に印字を進めていくことができ、機械
の制御系も簡単にすむ。
しかし近年さかんに実施されている喰い込み詰め印字は
全角単位での送りから各文字ごとの個有送りを要求する
ようになり、成る決められた桁長で詰め印字をするとい
う要求さえだされている。
ところが詰め印字では周知のように送り量を一義的に決
められないという問題があり、経験や勘にたよらざるを
得ない。
このような場合、ターレット中の任意主レンズ倍率を可
及的に変化することができれば容易に処理できる。
これを第3図を用いて説明するとこの例は同じ文字をサ
イズを変えてa〜eの5種印字した例となっており各文
字間は適宜詰められているものとする。
そしてaは20Q、bは20.2Q、cは20.4Q、
dは20.6Q、eは20.8Qで印字されているもの
とし、aの「な」を印字後、b〜eの「な」を連続して
印字するのであるがその方法装置などについてはすでに
いくつも提案されているのでここでは省略する。
こうして各サイズによるa〜eの印字が終了したら現像
し、指定されている桁長りと最も近似しているもの、こ
の例ではCを採用すれば求める印字物を得ることができ
る。
このようにもしズームレンズを採用できれば予め定めた
方法により順次ズーム比を変化させて同じ文字を続けて
刷新に印字していき、その中から指定桁長に近いものを
採用することによって送り量の一義的に決められない詰
め印字であっても比較的簡単に作業をすすめられる。
ズームレンズを使用できる効果はこのような詰め印字の
例だけでなく、多くをあげることができるが特に本願で
はレンズターレット中の各レンズ間の倍率を補間するよ
うにしたので実質的には1つのズームレンズだけで例え
ば7〜100Qの全部の倍率を得るが如き効果が得られ
る。
第4図はズームレンズを光学系中に設定する場合の流れ
をフロー図として示した一例である。
この例ではまず桁長や字詰数、レンズ情報などを設定し
、その設定された条件で桁長に合うか否かを判断し、合
わない時にズームレンズを光学系中に挿入して使用する
ようになっている。
又、総合倍率N(ズームレンズの倍率nX主レンズ倍率
M)が第1図のターレット5中の主レンズ倍率と一致す
る場合にはズームレンズは不用であり、ターレット中に
用意されていない場合にはズームレンズの倍率N/Mを
算出してその値がズームレンズの倍率可変範囲(nmi
n〜nmax )内にあるときだけ、つまりnm1n<
N7M<nmaxのときズームレンズを光学系中にセッ
トして所定倍率Nの像が印字物上で得られるようにしで
ある。
N7M<nm1n、N7M>nmaxのときはターレッ
トを回転して所定の主レンズを光学系にセットし、再度
ズームレンズの倍率N/Mを求めるようにしである。
次に第1図を用いて本発明の具体的装置例について説明
する。
20は制御卓等で主レンズ、変形レンズ、送り量・・・
・・・等各種情報を設定するキーやスイッチが配置され
ており、その信号は制御部21や記憶部22へ向う、2
3はズームレンズの倍率nや印字物上で得られる像の倍
率Nを設定する設定部で、24はズームレンズの倍率や
制御卓20から指令された各情報等を制御部21を介し
て伝達されその内容を各種表示管等に表示する表示部、
25は演算部で制御卓20や記憶部22からの情報、総
合倍率Nなどにもとすきズームレンズの倍率N/Mやそ
れにもとずく送り量、光量、シャッタースピードなどを
算出する。
26は演算部からの指令で所定の送り量をモーター11
.12に伝える送り制御部、27は現在位置検出部、2
8は比較回路で予めズームレンズの倍率可変範囲nmi
n −n maxが設定され演算部で算出されたズー
ム倍率N/Mと比較してnrnin≦N/M≦nmax
のとき一致信号を出力し、満足しないときは制御部21
に信号を伝えてターレット4を回転させ必要な倍率の主
レンズを光学系中にセットする。
29は比較回路よりの一致信号を受けて動作し、ソレノ
イド30を励磁してズームレンズ31を光学系6中ヘセ
ツトすると共に、ズームレンズ31が前記ズーム倍率N
/Mを構成するようパルスモータ−等の駆動源32に信
号を伝えるズーム制御部である。
向ズームレンズ31はAレンズ群とBレンズ群で構成さ
れ、その位置を変えることによってnmi n =nm
axの範囲内での倍率を求めることができる例としであ
るが他の方法によってもよい事は明らかであり、ズーム
レンズ31の設置位置も図の位置に限定されることなく
ターレット4内に設置することもできる。
さらに光学系6中にセットする方法もソレノイド30に
よる移動だけにこだわることはない。
まずオペレータは制御卓20上のキーやスイッチを用い
て主レンズ倍率M1字詰数、桁長L・・・・・・を設定
する。
制御部21は主レンズ倍率Mにもとすいてターレット4
を回転し、光学系6中に所定主レンズをセットする。
字詰数、桁長しは記憶部22に記憶され、演算部25は
これら情報にもとずいて送り量を算出し送り制御部26
にその値を設定する。
こうして準備ができたら制御卓20の印字キーと文字盤
3を操作して所定の印字物を作成する。
設定した主レンズ倍率M1字詰数の条件によっては桁長
に過不足が生じる。
その場合表示部24によってその内容を確認し、桁長、
レンズ、字詰数などの設定条件を補正するが、もしレン
ズ倍率を補正することによって救済するのであればズー
ム倍率設定部23のボタンを押し、制御部にその信号を
伝える。
演算部25は設定された条件のもとて総合倍率Nつまり
印字物上で得られる像の大きさをいくらにすればよいか
を算出してその結果例えば20.4Qを記憶部22に伝
達する。
制御部21は記憶部22の内容にもとすき送り量を送り
制御部26に再設定し、併せて光量やシャッタースピー
ドなども204Qに一致するよう調節する。
演算部25はさらにズームレンズの倍率nを算出する。
これは20.4Qを光学系中にセットされている主レン
ズの倍率で作りだすためにはズームレンズの倍率nをい
くらに設定すればよいかを算出するもので、具体的には を算出し、その値を記憶部に記憶させる。
そしてこのN7Mを比較回路28に送ってN7Mが予め
設定されているズームレンズの倍率可変範囲nm1n〜
nmax内にあるかを比較させ満足していれば一致信号
をズーム制御部29に伝達する。
比較回路がnm1n>N7M、nmax<N7Mを判定
すると表示部24にエラーとして表示され制御部はどの
倍率の主レンズを光学系にセットすればよいかを演算部
25に判断させ、その結果でターレット4を回転させる
或いはオペレータが再度主レンズキーを設定して光学系
中の主レンズ5をセットしなおす。
ズーム制御部29に比較回路28からの一致信号が伝え
られるとまず駆動信号がソレノイド30に伝えられ、ズ
ームレンズ31を設置した保持具33を移動してズーム
レンズを光学系中にセットする。
図では簡略的に示されているが光学系中へズームレンズ
をセットする方法、装置などは前記のように任意の手段
を採用することができる。
さらにこのズーム制御部29にはメモリー或いはテーブ
ルが備えられ、ズーム倍率N/Mを得るためにズームレ
ンズを構成しているAレンズ群、Bレンズ群の移動量が
記憶されている。
従ってこの記憶内容から算出されたN7Mに相当する値
、この場合20.4/20・Qに相当する部分の値を読
取ってそれをパルスモータ等の、駆動源32に伝える。
駆動源は指定されただけ回転しズームレンズ31のAレ
ンズ群とBレンズ群の位置を変化させ、所定の総合倍率
Nを作りだす。
第5図はズーム制御部29の前記テーブルTの一例を示
す説明図である。
光軸34を中心として凸レンズAと凹レンズBでズーム
レンズ31を構成している。
vl、■2はA、Bレンズの位置の変化を展開して平面
図に示したもので、横軸は各ズームレンズの倍率nを表
している。
例えば20.4Qの場合、n = 20.4 / 20
であるからAレンズにalの座標を、Bレンズにb2の
座標を指示してやれば駆動源32は両レンズを所定量動
作して所望の20.4Qを作りだす。
このように予めAレンズ、Bレンズの相対位置をテーブ
ルやメモリーに記憶させておき、ズームレンズの倍率n
に応じてその内容を読みだすようにしてやれば所定の倍
率をズームレンズ31に作りだすことができる。
以上のようにしてズームレンズ31を光学系中にセット
したならば制御卓20の印字キーを用いて印字を進める
すると前記と同様にモーター11.12が字詰送りと行
送りをしながら所定倍率Nによる像をドラム10上に露
光していく。
こうして印字が終了したらズーム倍率設定部23の11
セツト釦を押して解除するとソレノイド30は保持具3
3との保合を解いてズームレンズ31を光学系より外し
、通常のターレット4中の主レンズ5による印字状態と
し、次の指令に備えさせ、る。
従ってズームレンズをリセットすれば常に規定された倍
率、例えば7Q〜100Qを再現することができる。
以上の説明は演算部25がズーム倍率N/Mを算出し、
その結果にもとすいて自動的にズームレンズ31を光学
系にセットするというものであったが、ズーム倍率設定
部23に適宜のキーを設置し、このキーを用いて直接ズ
ーム倍率N/Mを設定することもできる。
こうすれば印字内容等に応じて行末の数文字だけをズー
ムレンズを挿入した総合倍率Nで印字して行末揃えや禁
則処理などの作業とすることもできる。
さらに比較回路28はズーム倍率N/Mがズーム範囲n
min−nmax内にあるとき作動するものとなって
いるが、これをMl<N7M<M2の時作動するように
してもよい。
つまり今、光学系中にセットされている主レンズの倍率
をMlとし、それに隣接する主レンズの倍率をM2とし
てMl。
M2間にズーム倍率N/Mが位置しているときだけ一致
信号をだすようにしておいても同様の働きをさせること
ができる。
本発明は上記のように撮影光学系中に設置される倍率M
の主レンズと、通常は撮影光学系より外されて設置され
n mi n =n maxの倍率範囲をもつズームレ
ンズと、総合倍率N (n M )を設定する設定部門
と、設定された総合倍率Nと前記撮影光学系中の主レン
ズ倍率Mにより、ズームレンズの倍率N/Mを算出して
その値を記憶部に記憶させると共に、送り制御部にその
信号を送って送り量を設定する演算部と、前記ズームレ
ンズのズーム範囲nminmnm1nが予め設定され、
前記算出されたズーム倍率N/Mと比較してHmin≦
N/M<nmaxのとき一致信号をだす比較回路と、こ
の一致信号にもとすき前記ズームレンズを撮影光学系中
へ移動させると共に前記ズーム倍率N/Mを構成するよ
うズームレンズに指令する駆動信号を発するズーム制御
部とを有し、1つのズームレンズで撮影光学系中に設置
される主レンズ間の倍率を補間するようにしたものであ
る。
それによって従来写植機への装着が困難であったズーム
レンズが使用できるようになり、しかも7Q〜100Q
というような固定された倍率のレンズは従来通りターレ
ット中の主レンズを使用するからその精度を損うことな
く使用でき倍率の再現性の問題も解決するなど数々の犬
なる効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
組版例、第3図は文字サイズの差異を示す説明図、第4
図は本発明を説明するためのフロー図、第5図はズーム
レンズの説明図である。 3・・・文字盤、4・・・ターレット、5・・・主レン
ズ、6・・・光学系、7・・・変形レンズ、10・・・
ドラム、20・・・制御卓、21・・・制御部、22・
・・記憶部、23・・・ズーム倍率設定部、24・・・
表示部、25・・・演算部、26・・・送り制御部、2
8・・・比較回路、29・・・ズーム制御部、31・・
・ズームレンズ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 撮影光学系中に設置される倍率Mの主レンズと、通
    常は撮影光学系より外されて設置され、nm1n〜nm
    axの倍率可変範囲をもつズームレンズと)総合倍率N
    (=nM)を設定する設定部門と、設定された総合倍率
    Nと前記撮影光学系中の主レンズ倍率Mにより、ズーム
    レンズの倍率N/Mを算出してその値を記憶部に記憶さ
    せると共に、送り制御部にその信号を送って送り量を設
    定する演算部と、 前記ズームレンズのズーム範囲nm1n〜nmaxが予
    め設定され、前記算出されたズーム倍率N/Mと比較し
    てnm1n≦N/M≦nmaxのとき一致信号をだす比
    較回路と、 この一致信号にもとすき前記ズームレンズを撮影光学系
    中へ移動させると共に前記ズーム倍率N/Mを構成する
    ようズームレンズに指令する駆動信号を発するズーム制
    御部とを有し、 一つのズームレンズで撮影光学系中に設置される主レン
    ズ間の倍率を補間するようにした写真植字機。 2 前記第1項記載の写真植字機において、比較回路が
    nm1n>N7Mか、nmax<N7Mを判断したとき
    撮影光学系中の主レンズを変換してnm1n≦N/M≦
    nmaxなる関係が得られるよう主レンズターレットを
    回転制御するようにした写真植字機。
JP11048378A 1978-09-08 1978-09-08 写真植字機 Expired JPS58988B2 (ja)

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JPS5537342A JPS5537342A (en) 1980-03-15
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5729034A (en) * 1980-07-29 1982-02-16 Asahi Optical Co Ltd Control circuit of zoom device

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