JPS59124856A - 写真植字機 - Google Patents
写真植字機Info
- Publication number
- JPS59124856A JPS59124856A JP57232871A JP23287182A JPS59124856A JP S59124856 A JPS59124856 A JP S59124856A JP 57232871 A JP57232871 A JP 57232871A JP 23287182 A JP23287182 A JP 23287182A JP S59124856 A JPS59124856 A JP S59124856A
- Authority
- JP
- Japan
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- character
- image rotation
- control section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41B—MACHINES OR ACCESSORIES FOR MAKING, SETTING, OR DISTRIBUTING TYPE; TYPE; PHOTOGRAPHIC OR PHOTOELECTRIC COMPOSING DEVICES
- B41B27/00—Control, indicating, or safety devices or systems for composing machines of various kinds or types
- B41B27/28—Control, indicating, or safety devices for individual operations or machine elements
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は容易に文字を円形に印字でさるようにした写真
植字機に閏Jるものである、。
植字機に閏Jるものである、。
従来9、写真1ii′i字機において第、1図(イ)、
(ロ)のように文字が円形に並んだ印字物を1qるため
には、例えば、文字を白線状に印字した感材を切り取っ
て、円形に貼り込んだりりる等のh法をとらねばならな
かった。この作業は非常に繁雑で手間のかかることはも
ちろんのこと、切り取った感イイを正確に円形に貼、り
込むためには高度な技術を要し、特定の技術を持った人
でなりればで′−きないこともあった。又、特公昭39
−5525号公報や9゛″I間+1i756 44’6
1号公報なども知られているが、いずれも特殊なマガジ
ンを必要とし、一般的な写真植字(幾では円形状の印字
物を寄ることは困ff1lt ’rあった。
(ロ)のように文字が円形に並んだ印字物を1qるため
には、例えば、文字を白線状に印字した感材を切り取っ
て、円形に貼り込んだりりる等のh法をとらねばならな
かった。この作業は非常に繁雑で手間のかかることはも
ちろんのこと、切り取った感イイを正確に円形に貼、り
込むためには高度な技術を要し、特定の技術を持った人
でなりればで′−きないこともあった。又、特公昭39
−5525号公報や9゛″I間+1i756 44’6
1号公報なども知られているが、いずれも特殊なマガジ
ンを必要とし、一般的な写真植字(幾では円形状の印字
物を寄ることは困ff1lt ’rあった。
本発明はこのにうな点から、誰に7′b1特別な訓練を
受りることなく簡111に文字を円形に印字でεきる写
真植字1幾を提供するもので、ぞのRIj’iどりるど
ごろは、写真植字機の撮影光学系中に設問される像回転
プリズムと、円形状に印字覆る際の所望半径情報を入力
する手段と、円形に印字する際の印字)A−ムによって
送り吊及び前記像回転プリーズームJY何−転−角醪し
!7)JJ、−を−夛−る演算何銘と、咳演算回路の演
算結果に従って、前記搬影光学系の結像点とこの結像点
位置に設置される感材との相対位置を変化さUる送り装
置を駆動覆る送り制御部と、前記演紳回路の演篇結果に
従って前記像回転プリズムを回転さゼる像回転制御部と
から4M成されるものである。以下、本発明の実施の一
例を図面を用いて詳細に説明する。
受りることなく簡111に文字を円形に印字でεきる写
真植字1幾を提供するもので、ぞのRIj’iどりるど
ごろは、写真植字機の撮影光学系中に設問される像回転
プリズムと、円形状に印字覆る際の所望半径情報を入力
する手段と、円形に印字する際の印字)A−ムによって
送り吊及び前記像回転プリーズームJY何−転−角醪し
!7)JJ、−を−夛−る演算何銘と、咳演算回路の演
算結果に従って、前記搬影光学系の結像点とこの結像点
位置に設置される感材との相対位置を変化さUる送り装
置を駆動覆る送り制御部と、前記演紳回路の演篇結果に
従って前記像回転プリズムを回転さゼる像回転制御部と
から4M成されるものである。以下、本発明の実施の一
例を図面を用いて詳細に説明する。
はじめに円形印字について説明する。第2図に示づ一半
径rの円において、角1qθ(ラジ))ン)、及び該角
度θに相当づる円弧の長さβの関係は、で表わされる。
径rの円において、角1qθ(ラジ))ン)、及び該角
度θに相当づる円弧の長さβの関係は、で表わされる。
また、極座標におけるx、yと、r、θとの関係は、
である。
従って第3図において、円の中心座標澄(x。、yC)
、半径をrとした時の[3の座4Fl+i (X 2
。
、半径をrとした時の[3の座4Fl+i (X 2
。
V2 )は、
どなる。
従って円の中心座標、円の半径、円形印字のスタート座
標、及び円周方向への)Xり昂が決まれば、計陣により
X 、y軸方向l\の送り帛、及び第1図(イ)に夕=
i Jる( LTI )のような印字形態の場合の像回
転の角I哀を求めることがて゛さる。即し第3図【ごd
3いて、印字開始位置の座標を△(X+ 、 y+ )
、1文字当りの円周方向への送り量を!とJると、印字
後のX軸、y軸方向へのjスリ帛は、となる。
標、及び円周方向への)Xり昂が決まれば、計陣により
X 、y軸方向l\の送り帛、及び第1図(イ)に夕=
i Jる( LTI )のような印字形態の場合の像回
転の角I哀を求めることがて゛さる。即し第3図【ごd
3いて、印字開始位置の座標を△(X+ 、 y+ )
、1文字当りの円周方向への送り量を!とJると、印字
後のX軸、y軸方向へのjスリ帛は、となる。
従って、第3図のように、はじめに△の位置に印字し、
次にBの位置に印字したいときは、円周方向の送り吊!
と曲率半径、rを決めれば、(1)式により極座標上で
、△からIJまで回転させるべき角1哀θが求まる。こ
のOど円の中心座標(Xc、 yo)、及び半径rの値
を(3)式に代入するとBの座標(X2 、 yz )
が求まり、この値を(4)式に入れることでx、y軸方
向への送り部Xp 、 yPが訓τ)(8る1゜ 第4図は本発明による写真植字機の一実施例−Cあり、
’I OIJ:光諒、41は文字盤、4211党字の人
ささくQ故)を定める主レンズで、これはスームレンス
(−4i4成してらよい。/13は文字像の向さを変化
さけるlJめの像回転プリズム、4/lは文矛′を変形
さぜるlこめの変形レンズ″cあ<Z 、+ ’l 5
(ま反1’J・IffQ、 /I (31,Lハーフ
ミラ−4、コ(7)2ツ(71S成要素1.tプリズム
としくしよい。また前記像回転)゛リズムは、反q・1
鏡45とハーフミラ−/′IOの間に設置してしよい。
次にBの位置に印字したいときは、円周方向の送り吊!
と曲率半径、rを決めれば、(1)式により極座標上で
、△からIJまで回転させるべき角1哀θが求まる。こ
のOど円の中心座標(Xc、 yo)、及び半径rの値
を(3)式に代入するとBの座標(X2 、 yz )
が求まり、この値を(4)式に入れることでx、y軸方
向への送り部Xp 、 yPが訓τ)(8る1゜ 第4図は本発明による写真植字機の一実施例−Cあり、
’I OIJ:光諒、41は文字盤、4211党字の人
ささくQ故)を定める主レンズで、これはスームレンス
(−4i4成してらよい。/13は文字像の向さを変化
さけるlJめの像回転プリズム、4/lは文矛′を変形
さぜるlこめの変形レンズ″cあ<Z 、+ ’l 5
(ま反1’J・IffQ、 /I (31,Lハーフ
ミラ−4、コ(7)2ツ(71S成要素1.tプリズム
としくしよい。また前記像回転)゛リズムは、反q・1
鏡45とハーフミラ−/′IOの間に設置してしよい。
47は感材であり、これら/l〇−47までの構成要素
は一般的な写真植字機に共通なものCあって、図示のも
のだけに限られるものぐはなく、又手動73″貞植字(
幾だ(プでなく自動写貞1171字機の揚台も全く同様
に(14成゛(さる。/Iε3は1m作管、/I 9
i;1所望の変形レンズを光軸中に位置さl、かつ該位
置した所望の変形1ノンズ44に所定の回転角を5える
ン動源をも右した変形制御部、50は演砦回路!52か
らの指令によって像回転プリズム43を回転させ、文字
像を必要115回転させる駆動前を右した(りZ回転制
御部、551は各(・[の倍砕3の主レンズ゛7′I2
を収容したレンズターレッ1〜又はスームレンスを駆動
する駆動〆Qを含み、所望級数の主レンズを光路中に位
置させる主レンズ制御部、()2は演紳回路、5:、3
は踊像管7′Iε3が層像しノζ文字信号(a処理し、
CR1−56に映出さける映13;仏弓処理回路、54
(。1感4A47や図示してい4ぷい1ヘラヘル光学系
等を勅かり送り装置を含み、印字に伴)x、yIIl1
1方向/\の)Xりを制1311 する送り制御部C,
昭形影光学系感月十の結像点と、この感伺との相スJ
(l’/冒を変化さける。5 Jは一1配名回路などの
制御をおこなう制御回路、56はCR−r、57は印字
指令釦、所望の4f:X宝の主レンズを江τ択づるレン
ズ1旨令釦、変形レンズの選択、傾斜角度の設定等を行
なう変形レンズ指令釦、像回転プリズムの回転万石の設
定等を行なう像回転指令釦、縦組・横組の選択指令釦、
そして円形印字を指令覆るための指令釦、送り方向指令
釦、揃え相指令釦、文字の円周揃え指令釦等を右した設
定制御車である。
は一般的な写真植字機に共通なものCあって、図示のも
のだけに限られるものぐはなく、又手動73″貞植字(
幾だ(プでなく自動写貞1171字機の揚台も全く同様
に(14成゛(さる。/Iε3は1m作管、/I 9
i;1所望の変形レンズを光軸中に位置さl、かつ該位
置した所望の変形1ノンズ44に所定の回転角を5える
ン動源をも右した変形制御部、50は演砦回路!52か
らの指令によって像回転プリズム43を回転させ、文字
像を必要115回転させる駆動前を右した(りZ回転制
御部、551は各(・[の倍砕3の主レンズ゛7′I2
を収容したレンズターレッ1〜又はスームレンスを駆動
する駆動〆Qを含み、所望級数の主レンズを光路中に位
置させる主レンズ制御部、()2は演紳回路、5:、3
は踊像管7′Iε3が層像しノζ文字信号(a処理し、
CR1−56に映出さける映13;仏弓処理回路、54
(。1感4A47や図示してい4ぷい1ヘラヘル光学系
等を勅かり送り装置を含み、印字に伴)x、yIIl1
1方向/\の)Xりを制1311 する送り制御部C,
昭形影光学系感月十の結像点と、この感伺との相スJ
(l’/冒を変化さける。5 Jは一1配名回路などの
制御をおこなう制御回路、56はCR−r、57は印字
指令釦、所望の4f:X宝の主レンズを江τ択づるレン
ズ1旨令釦、変形レンズの選択、傾斜角度の設定等を行
なう変形レンズ指令釦、像回転プリズムの回転万石の設
定等を行なう像回転指令釦、縦組・横組の選択指令釦、
そして円形印字を指令覆るための指令釦、送り方向指令
釦、揃え相指令釦、文字の円周揃え指令釦等を右した設
定制御車である。
このように構成した写真植字機において、通常の印字を
必要と覆る場合は、まずレンズ指令釦でレンズ(8率を
)双択し、縦用・横絹指令鉗で縦用・横組の別を指示J
る。そしC文字盤41を前後左右に動かして所望の文字
を擾影光学系光輔(f;、 U Pに位置させ、設定制
御中57上の印字釦を操作する。リ−るど文字a 41
十の選択した文字像が主レンズ/12で一所望の人きざ
に拡大・縮小され、反04鏡45を経て図示していない
シトツタ−の開閉にJ二って感材47に結像する(尚、
この゛場合像回転プリズム43.変形レンズ44は光軸
中からはずれている)。するど制御回路55は、主レン
ズ制御部51などl)r +らのQ数情報をもどに溜筒
回路52を通して送り色を訓算し、送り制御部5/lに
送って所定の送りを行なう。又印字前に印字文字やぞの
サイズ、ぞして前後の文字との関係aを見たい場合には
、踊像管48で文字像を1最像し、ぞの信号を映像信号
処理回路53に送ってCRT !56に映出する。
必要と覆る場合は、まずレンズ指令釦でレンズ(8率を
)双択し、縦用・横絹指令鉗で縦用・横組の別を指示J
る。そしC文字盤41を前後左右に動かして所望の文字
を擾影光学系光輔(f;、 U Pに位置させ、設定制
御中57上の印字釦を操作する。リ−るど文字a 41
十の選択した文字像が主レンズ/12で一所望の人きざ
に拡大・縮小され、反04鏡45を経て図示していない
シトツタ−の開閉にJ二って感材47に結像する(尚、
この゛場合像回転プリズム43.変形レンズ44は光軸
中からはずれている)。するど制御回路55は、主レン
ズ制御部51などl)r +らのQ数情報をもどに溜筒
回路52を通して送り色を訓算し、送り制御部5/lに
送って所定の送りを行なう。又印字前に印字文字やぞの
サイズ、ぞして前後の文字との関係aを見たい場合には
、踊像管48で文字像を1最像し、ぞの信号を映像信号
処理回路53に送ってCRT !56に映出する。
第5図は様々な位置から印字が始まる円形印字フオーム
を示したものであり、図中矢印は、印字を進めて行く方
向で、○中の数字は印字順序と文字の姿勢を示しくいる
。本発明によれば、図のJ−うに任意の位置から円形印
字を開始覆ることができる。
を示したものであり、図中矢印は、印字を進めて行く方
向で、○中の数字は印字順序と文字の姿勢を示しくいる
。本発明によれば、図のJ−うに任意の位置から円形印
字を開始覆ることができる。
一般に、円形印字フオームは第′1図(【−:+ )の
」、うに文字の姿勢が円周方向と垂面になっているしの
がはどんどであるが、これは像回転ブ゛リズlX/13
を光路中に挿入し、所定の角麿回転させることによって
実現できる。ここで、このような円形印字の際の問題点
について説明1Jる。第6図(−で)は第1図(ロ)の
様な印字フオームにJ、る印字に+5いて、円周方向へ
の送り量βを仮想ボディの一辺の長さI Bと同じたけ
にした乙のである(ここで仮想ボディとは、第7図に示
した文字パターン70の例において実線で示した範囲を
示づものCあり、活字で言えばボディに相当Jる0のC
1点線で示しである実際に文字を収容している字面範囲
、J、りわずかに大きく取っである)。このように送り
最ρを仮想ボディの一辺の長さIBに/<+7: l、
/!する絹み方は、通常の縦II 、7/・横組みに
J、る口゛!線状の印字ではベタ組みと呼ばれる。円形
印字(゛は第6図(イ)に斜1ji ”C・示J如く仮
想小ディの重なり部分が生じてしまい、文字種によって
は1)qに印字した文字に重’cLつてしJ、い、非1
iに県名しいものとなる。従ってこれを防由づるために
は、送りnlを+ 13より適当なrlまたり多くしな
【ノれはならない。この11、)のjスリC114F>
+(j する方法を説明りる。
」、うに文字の姿勢が円周方向と垂面になっているしの
がはどんどであるが、これは像回転ブ゛リズlX/13
を光路中に挿入し、所定の角麿回転させることによって
実現できる。ここで、このような円形印字の際の問題点
について説明1Jる。第6図(−で)は第1図(ロ)の
様な印字フオームにJ、る印字に+5いて、円周方向へ
の送り量βを仮想ボディの一辺の長さI Bと同じたけ
にした乙のである(ここで仮想ボディとは、第7図に示
した文字パターン70の例において実線で示した範囲を
示づものCあり、活字で言えばボディに相当Jる0のC
1点線で示しである実際に文字を収容している字面範囲
、J、りわずかに大きく取っである)。このように送り
最ρを仮想ボディの一辺の長さIBに/<+7: l、
/!する絹み方は、通常の縦II 、7/・横組みに
J、る口゛!線状の印字ではベタ組みと呼ばれる。円形
印字(゛は第6図(イ)に斜1ji ”C・示J如く仮
想小ディの重なり部分が生じてしまい、文字種によって
は1)qに印字した文字に重’cLつてしJ、い、非1
iに県名しいものとなる。従ってこれを防由づるために
は、送りnlを+ 13より適当なrlまたり多くしな
【ノれはならない。この11、)のjスリC114F>
+(j する方法を説明りる。
第(3図(イ)の斜jijj部のJ、うな仮想ボディの
市なりを防いで第6図(ロ)の位置へ印字Jるためには
、第6図(Ll)のように仮想ボディ上の貞NをN′に
重なるように点0を中心として回転させると考えること
で実現でさる。このときの回転角θ′は例えば次のにう
にし−C0出される。尚、ここては回転角θ′を図示の
如<0A′ と0E′ とにブ)()て考えることにづ
る 第6図(ロ)において、直角角形01)N及びOP N
’ について見れば、 の関係がdつる。;L/、:疋れぞれの1iti角T角
形について、 なる関係が成立し、これより どなる。(0) 、 (7)式に(5)式を代入りると
、どなる。ここt” ctF玉及びW(まそれぞ4を仮
想ボディの−)〃の長さの半分、Lil] #51 B
/ 2 、 ON 。
市なりを防いで第6図(ロ)の位置へ印字Jるためには
、第6図(Ll)のように仮想ボディ上の貞NをN′に
重なるように点0を中心として回転させると考えること
で実現でさる。このときの回転角θ′は例えば次のにう
にし−C0出される。尚、ここては回転角θ′を図示の
如<0A′ と0E′ とにブ)()て考えることにづ
る 第6図(ロ)において、直角角形01)N及びOP N
’ について見れば、 の関係がdつる。;L/、:疋れぞれの1iti角T角
形について、 なる関係が成立し、これより どなる。(0) 、 (7)式に(5)式を代入りると
、どなる。ここt” ctF玉及びW(まそれぞ4を仮
想ボディの−)〃の長さの半分、Lil] #51 B
/ 2 、 ON 。
「Pは半径〔゛から団/21ご(J弓10Iこ1)ので
゛あるから<8) 、(i))式は と4rす、結局所≦Vの回転角θ′に1θ′−へ’ −
iθB’ と云う形で・′求め1)れる。こσ) +11i1転f
すθ′と1111のl−+心外a〈xc、y、>及びご
F iM r lこ↓1tづ(1てtf’l ii[3
(3) J”:の?rL+ t、3’を実<’j’iJ
ることによツ゛(次σ) Ql ′i” (<7− f
dσ) PIr・標が求まり、この1的を(4)式に入
4″Lると、l’]]T5 Fll ′?’にお(−)
るベタ送りのx、yIIll11方向へのjスリ昂h”
’ll出出れる。
゛あるから<8) 、(i))式は と4rす、結局所≦Vの回転角θ′に1θ′−へ’ −
iθB’ と云う形で・′求め1)れる。こσ) +11i1転f
すθ′と1111のl−+心外a〈xc、y、>及びご
F iM r lこ↓1tづ(1てtf’l ii[3
(3) J”:の?rL+ t、3’を実<’j’iJ
ることによツ゛(次σ) Ql ′i” (<7− f
dσ) PIr・標が求まり、この1的を(4)式に入
4″Lると、l’]]T5 Fll ′?’にお(−)
るベタ送りのx、yIIll11方向へのjスリ昂h”
’ll出出れる。
ぞ、の他、像回転ブリズl\43を自由(こい1卑八さ
Uることによって、第1図([J)のような印字フA−
ムのものに限らず、様々な角度に文字像を回転し、多様
な印字フA−ムを1rノることがでさることは当然のこ
とである。第8図は、頭揃え(イ)、末揃え(ロ)、中
心揃え(ハ)、頭末揃え(ニ)を円形印字に応用、した
もので、X、y軸方向への送り量は、円弧の長さ!を行
員とみなし、従来より公知の方法により各種11)うえ
1i−1−1’Xを行ないτ9出4る。尚、同図て(−
は行頭、 l−1,、l、行末をそれぞれ表わしている
。
Uることによって、第1図([J)のような印字フA−
ムのものに限らず、様々な角度に文字像を回転し、多様
な印字フA−ムを1rノることがでさることは当然のこ
とである。第8図は、頭揃え(イ)、末揃え(ロ)、中
心揃え(ハ)、頭末揃え(ニ)を円形印字に応用、した
もので、X、y軸方向への送り量は、円弧の長さ!を行
員とみなし、従来より公知の方法により各種11)うえ
1i−1−1’Xを行ないτ9出4る。尚、同図て(−
は行頭、 l−1,、l、行末をそれぞれ表わしている
。
第0図は円形印字にJ、夕い(、円周に文字の上62H
H1或いは上※1Mを揃える文字組7〕について示した
図で、第9図(イ〉(3L円の外周揃え、同図(11)
は円の内周面えを示しCいる。ここ(・は両方の揃え相
みについ−C1文字の人ささくQ数)が 定で<’にい
場合に仮想ボディが巾ならないようにしてl\り送りを
りる場合につい(説明づる。
H1或いは上※1Mを揃える文字組7〕について示した
図で、第9図(イ〉(3L円の外周揃え、同図(11)
は円の内周面えを示しCいる。ここ(・は両方の揃え相
みについ−C1文字の人ささくQ数)が 定で<’にい
場合に仮想ボディが巾ならないようにしてl\り送りを
りる場合につい(説明づる。
第9図(イ)のように、半径R、の円弧C1に゛文字の
下端を揃える外周揃え揚台に(:J、図のJ:う(こ大
きな文字の次に小さな文字を印字づる場合、或いは(の
逆の場合でも、点[)のように仮想ボディ同士が接りる
部分がある。従って直角三角形OP NとOPN’ に
ついC考えれば、前)ホのベタ送りの場合と同様な方法
によりθA′、θ、′が求まることから回転角θ′が算
出できる。以下、回11f1角θ′の算出り法を具体的
に説明する。
下端を揃える外周揃え揚台に(:J、図のJ:う(こ大
きな文字の次に小さな文字を印字づる場合、或いは(の
逆の場合でも、点[)のように仮想ボディ同士が接りる
部分がある。従って直角三角形OP NとOPN’ に
ついC考えれば、前)ホのベタ送りの場合と同様な方法
によりθA′、θ、′が求まることから回転角θ′が算
出できる。以下、回11f1角θ′の算出り法を具体的
に説明する。
第5)図くイ)でVT角三角形OF) NとOPN’
について見れば、 の関係がある。まlご、それぞれの三角形につむ八て、
なる関係が成立し、これより とイfる。 (11) 、(12)式に〈10)式
を代入するど、 どなる。ここで−戸一艮及び1(Jイtしそ4tのイ<
l iiに印字される文字のll12想ボデイσ)−3
72の長さσ)31′分、即らイれぞれT F3(1/
2 、 I t%、−’ 2てdりり、OKは円弧
C1の半径1’< 1−(”ある/)+ +ら(1コう
)、(14)式 (よ 、 となり、結局所望の回転角θ′【よ、 θ′=−cl、’ + OB’ であり、つぎの印字位置f3 (X 〕、 y2 )σ
) rP 4!nは、 x 7. = x(−1−(1’? t−)I B
b/ 2 ) CO5(π−1θ′ )y2 =
Vc+(Pi l−I 1″′)b/ 2 > Si
n (π−1−θ′)として求まる。以下は前述の通
常σ)円形[IJ′S′の3スリの場合と同様にして、
X 、y軸方向への送り吊x、、y、を求めることかで
゛ぎる。
について見れば、 の関係がある。まlご、それぞれの三角形につむ八て、
なる関係が成立し、これより とイfる。 (11) 、(12)式に〈10)式
を代入するど、 どなる。ここで−戸一艮及び1(Jイtしそ4tのイ<
l iiに印字される文字のll12想ボデイσ)−3
72の長さσ)31′分、即らイれぞれT F3(1/
2 、 I t%、−’ 2てdりり、OKは円弧
C1の半径1’< 1−(”ある/)+ +ら(1コう
)、(14)式 (よ 、 となり、結局所望の回転角θ′【よ、 θ′=−cl、’ + OB’ であり、つぎの印字位置f3 (X 〕、 y2 )σ
) rP 4!nは、 x 7. = x(−1−(1’? t−)I B
b/ 2 ) CO5(π−1θ′ )y2 =
Vc+(Pi l−I 1″′)b/ 2 > Si
n (π−1−θ′)として求まる。以下は前述の通
常σ)円形[IJ′S′の3スリの場合と同様にして、
X 、y軸方向への送り吊x、、y、を求めることかで
゛ぎる。
次に、文字の内周揃えについ(説明する。
第9図(]1)のように、半径R2の円弧C2に文字の
上幅:を揃える円周揃1えの場合も、前述の外周面λど
はどんと同じ1ノ法にJ、すX 、y軸力向への送り昂
XP 、yPIJ)C7出(さる。以下、回転角θ′の
ii>出方法4貝1小的に説明りる。
上幅:を揃える円周揃1えの場合も、前述の外周面λど
はどんと同じ1ノ法にJ、すX 、y軸力向への送り昂
XP 、yPIJ)C7出(さる。以下、回転角θ′の
ii>出方法4貝1小的に説明りる。
第9図(ロ)C直角三角形01つNと(’)l)N’
につい−(兇れば、 σ、=、 Jテ等・″十=l’N’ ・・・・・
・ (11・)の関係がある。、1、/こ、でれそれの
三角形について、丁下s i n OA’ =
1−) Nなる。(+6) 、(17)式に(15)
式を代入すると、それI BQ/ 2 、 I l’
3b/ 21あり、の「は円弧02の半径1(2から1
13.だ(〕減したものどなる。
につい−(兇れば、 σ、=、 Jテ等・″十=l’N’ ・・・・・
・ (11・)の関係がある。、1、/こ、でれそれの
三角形について、丁下s i n OA’ =
1−) Nなる。(+6) 、(17)式に(15)
式を代入すると、それI BQ/ 2 、 I l’
3b/ 21あり、の「は円弧02の半径1(2から1
13.だ(〕減したものどなる。
従って(18) 、(19)式は、
θ′ = θ′ + θ′
S
であり、つざの印字位置B (X2 、y2)の汁(
シ1:は、 X2 <=×c−1(R2−IBI、/2)cos
(7r−+ 0’ )V2 =V(+ (R2
−IBb/ 2) S!If(274−θ′ )どして
求j、る。以上(、未前述の)in沿の円形印字の送り
の場合と同様にして、x 、y軸力向への送り吊x、、
yFを求めることができる。尚、以上説明した外周、内
周揃えて2つの直角二角形01”Nと01〕N′から0
1)を求める際に、外周10θえて″は二角形01〕N
から、内周揃え(・に上ヨ角形OPN’ よりζ)出し
たか、これは次に印字覆る文字が前に印字した文字より
大きいか小ざいかで決;するものて、ここて説明しlこ
しのと逆の文字の人ささとなる場合は、それぞれもう一
方の三角形より「Iを筒用することにイTる。
シ1:は、 X2 <=×c−1(R2−IBI、/2)cos
(7r−+ 0’ )V2 =V(+ (R2
−IBb/ 2) S!If(274−θ′ )どして
求j、る。以上(、未前述の)in沿の円形印字の送り
の場合と同様にして、x 、y軸力向への送り吊x、、
yFを求めることができる。尚、以上説明した外周、内
周揃えて2つの直角二角形01”Nと01〕N′から0
1)を求める際に、外周10θえて″は二角形01〕N
から、内周揃え(・に上ヨ角形OPN’ よりζ)出し
たか、これは次に印字覆る文字が前に印字した文字より
大きいか小ざいかで決;するものて、ここて説明しlこ
しのと逆の文字の人ささとなる場合は、それぞれもう一
方の三角形より「Iを筒用することにイTる。
文字を円形に印字刀るどさは、J、1′段定制御中57
上の円)スリ旧令釦を操イ′「シ、次にそれそ゛れ所望
の円形印字ノA−71に応じて変形1ノンズ)パ択j:
11、像回転指令釦、jスリ方向指令釦、li’Mえ相
指令釦、文字の円周揃え指令5’ll 69を操作覆る
。ぞしにれらの指令を制御回路55、演り回路5)24
通して変形制御211部49.1′(z回転制御部50
に>スる1、づる、 ど変形制御部491、I、指定さ
れIζ変形べぐの変形レンズ44を光軸中に挿入し、像
回転制御部F50は4(p回転プリズム/13を光軸中
に挿入し必要甲回転さける。そし−C送りj〕向指令釦
、1niえ相指令鉗、円周揃え指令釦にJ、っlそれぞ
れ送り方向、1i)i+ ;L相指令、円周11)うえ
指令をtyない、信号を制1llN路巳55に送る。、
づるど制御回路553は既に設定されているコニレンズ
Q数などを阜に油管回路52に送り帛を旧(ンさlる。
上の円)スリ旧令釦を操イ′「シ、次にそれそ゛れ所望
の円形印字ノA−71に応じて変形1ノンズ)パ択j:
11、像回転指令釦、jスリ方向指令釦、li’Mえ相
指令釦、文字の円周揃え指令5’ll 69を操作覆る
。ぞしにれらの指令を制御回路55、演り回路5)24
通して変形制御211部49.1′(z回転制御部50
に>スる1、づる、 ど変形制御部491、I、指定さ
れIζ変形べぐの変形レンズ44を光軸中に挿入し、像
回転制御部F50は4(p回転プリズム/13を光軸中
に挿入し必要甲回転さける。そし−C送りj〕向指令釦
、1niえ相指令鉗、円周揃え指令釦にJ、っlそれぞ
れ送り方向、1i)i+ ;L相指令、円周11)うえ
指令をtyない、信号を制1llN路巳55に送る。、
づるど制御回路553は既に設定されているコニレンズ
Q数などを阜に油管回路52に送り帛を旧(ンさlる。
こうし’Cン1111苗がりん!ごのら、史学盤上の所
望文字を所定の印1′′位置に位i?イさせ印字を行な
う1、りるど送り制御部5/lが、先に4粋したI(口
こ基づき1、感材をX軸、y軸1う向へ所定部の送りを
行イ1い、円形印字を自動的に行イ’K ”) 、。
望文字を所定の印1′′位置に位i?イさせ印字を行な
う1、りるど送り制御部5/lが、先に4粋したI(口
こ基づき1、感材をX軸、y軸1う向へ所定部の送りを
行イ1い、円形印字を自動的に行イ’K ”) 、。
尚、第1図(r−+ )或いは第6図([1)の如く、
文字の姿勢か円周1)向と垂直に4.′るようにりるた
めには、1)11記1象回転グリス゛ム43(こ、J、
−、)c前記角θだGJ文字像を回転さければ′J、い
。この隋ミ、像回転ブリスム43自体に指令される回転
角は周知のJ、うにゾリス11の種)コ゛1いによ−)
(巽イ【す、例えば第1図図示の如き1凹没IIJ型の
像回転プリズムの場合は、該プリズムをθ/2だり回転
さU、る弔にJ、っC所望角磨θだり回転した文字1τ
(を1′′7る事が出来る。又、円形印字りる文1・”
i CR−T−に映出Jる場合(J、前記と全く同様て
゛あり、1最作! 凱48で踊像した文字信号を映像信
翼処理回路で処理して(’; RT 56に映出して印
字状態の確認を行く1つ。
文字の姿勢か円周1)向と垂直に4.′るようにりるた
めには、1)11記1象回転グリス゛ム43(こ、J、
−、)c前記角θだGJ文字像を回転さければ′J、い
。この隋ミ、像回転ブリスム43自体に指令される回転
角は周知のJ、うにゾリス11の種)コ゛1いによ−)
(巽イ【す、例えば第1図図示の如き1凹没IIJ型の
像回転プリズムの場合は、該プリズムをθ/2だり回転
さU、る弔にJ、っC所望角磨θだり回転した文字1τ
(を1′′7る事が出来る。又、円形印字りる文1・”
i CR−T−に映出Jる場合(J、前記と全く同様て
゛あり、1最作! 凱48で踊像した文字信号を映像信
翼処理回路で処理して(’; RT 56に映出して印
字状態の確認を行く1つ。
1メ」図の実施例に基づいて説明してきたが、−Ii、
iを中心とした円状に文字を相んでいく場合だ(ブでな
く、例えば陸し競技のj〜ラックのような長円]−のも
のや、4F4円状に文字を組んだり、父主レンズで文字
の人・小を変化さけるたりてなく、前記像回転プリズム
や、各41変形レンズとを組み合せることによつC1重
体文字、長体文字、斜体文字貿の各種変形文字を一前記
種々の形態に印字りることが可(1シて((うる。
iを中心とした円状に文字を相んでいく場合だ(ブでな
く、例えば陸し競技のj〜ラックのような長円]−のも
のや、4F4円状に文字を組んだり、父主レンズで文字
の人・小を変化さけるたりてなく、前記像回転プリズム
や、各41変形レンズとを組み合せることによつC1重
体文字、長体文字、斜体文字貿の各種変形文字を一前記
種々の形態に印字りることが可(1シて((うる。
以」種々徒へ(6\たようCJAX、発明による7ノ゛
L°(々11°1宇榔LJ、 ff?+甲<r 4ii
成で、従来切り貼り等に荘1っCいた円形印字を1)9
甲に成し得るしのてitj>す、その効宋は非t;3゛
に人さい1つのである。
L°(々11°1宇榔LJ、 ff?+甲<r 4ii
成で、従来切り貼り等に荘1っCいた円形印字を1)9
甲に成し得るしのてitj>す、その効宋は非t;3゛
に人さい1つのである。
第1図t、L円形印字の例を承り図、負′32図は極f
lj標についての説明図、り′33図は円形印字の1原
の印字座標を説明りる図、第4図は本発明の′り真植宇
1幾の一実施例の概略図、第5図は種々の円形印字フ4
−ムを承り図、第6図は円形印字お(プるベタ送りにつ
いて説明Jる図、第7図仮想ボゲイについてπ1明Jる
図、第8図(,1円形印字にA3 t)る11)1え相
の説明図、第9図は円形印字にd3りる文字の円周揃え
の説明図である。 /′11・・・文字盤 42・・・主レンズ
7′13・・・像回転プリズム /1. /I・・・
変形レンズ/15・・・反q1鏡 4(3・
・・ハーノミラー47・・・感材 /18
・・・11υ閣管/I 9・・−変形制御部 5
0・・・像回転制御部51・・・主レンズ制御部 (
う2・・・演陣回路53・・・映像信弓処理回路 り4
・・・送り制御部55・・・制御回路 56・
・・CR’l−5う7・・・設定制御「P ’RI K’l出願人 株式公判 写 石H 第1図 第6図 第7図 第8図
lj標についての説明図、り′33図は円形印字の1原
の印字座標を説明りる図、第4図は本発明の′り真植宇
1幾の一実施例の概略図、第5図は種々の円形印字フ4
−ムを承り図、第6図は円形印字お(プるベタ送りにつ
いて説明Jる図、第7図仮想ボゲイについてπ1明Jる
図、第8図(,1円形印字にA3 t)る11)1え相
の説明図、第9図は円形印字にd3りる文字の円周揃え
の説明図である。 /′11・・・文字盤 42・・・主レンズ
7′13・・・像回転プリズム /1. /I・・・
変形レンズ/15・・・反q1鏡 4(3・
・・ハーノミラー47・・・感材 /18
・・・11υ閣管/I 9・・−変形制御部 5
0・・・像回転制御部51・・・主レンズ制御部 (
う2・・・演陣回路53・・・映像信弓処理回路 り4
・・・送り制御部55・・・制御回路 56・
・・CR’l−5う7・・・設定制御「P ’RI K’l出願人 株式公判 写 石H 第1図 第6図 第7図 第8図
Claims (1)
- 写真植字1ツ(の服影光学系中に設首される像回転プリ
ズムと、円形状に印字する際の所望半径情報を人力Jる
一丁段と、円形に印字ザる際の印字)A−ムによっcj
スリLi及び前記像回転プリズムの回転角度の目線をJ
る(jtl 0回路と、該演算回路の演幹結果に従っC
1114記踊影光学系の結像点とこの結像点位置に設賀
される感材どの相対位+7/Jを変化さける送り装置を
駆動するjスリ制御部と、(+I′J記演(1回路の1
すi粋結宋に従っC前記像回転プリズムを回転させる像
回転制御部とを11値Iづることを特徴どりく)写真4
111字機1.
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57232871A JPS59124856A (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | 写真植字機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57232871A JPS59124856A (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | 写真植字機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59124856A true JPS59124856A (ja) | 1984-07-19 |
JPH0324338B2 JPH0324338B2 (ja) | 1991-04-03 |
Family
ID=16946130
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57232871A Granted JPS59124856A (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | 写真植字機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59124856A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61199952A (ja) * | 1985-03-01 | 1986-09-04 | Photo Composing Mach Mfg Co Ltd | 写真植字機 |
JPS61297146A (ja) * | 1985-06-26 | 1986-12-27 | Photo Composing Mach Mfg Co Ltd | 文字入力編集装置 |
JPS6360750A (ja) * | 1986-09-01 | 1988-03-16 | Photo Composing Mach Mfg Co Ltd | 印字装置 |
JPS63168653A (ja) * | 1986-12-30 | 1988-07-12 | Kobayashi Isao | 版下デザイン装置 |
JPS63205233A (ja) * | 1987-02-21 | 1988-08-24 | Photo Composing Mach Mfg Co Ltd | 写真植字機 |
JPS63230339A (ja) * | 1987-03-19 | 1988-09-26 | Photo Composing Mach Mfg Co Ltd | 補正値作成方式 |
-
1982
- 1982-12-29 JP JP57232871A patent/JPS59124856A/ja active Granted
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61199952A (ja) * | 1985-03-01 | 1986-09-04 | Photo Composing Mach Mfg Co Ltd | 写真植字機 |
JPH0534144B2 (ja) * | 1985-03-01 | 1993-05-21 | Shaken Kk | |
JPS61297146A (ja) * | 1985-06-26 | 1986-12-27 | Photo Composing Mach Mfg Co Ltd | 文字入力編集装置 |
JPS6360750A (ja) * | 1986-09-01 | 1988-03-16 | Photo Composing Mach Mfg Co Ltd | 印字装置 |
JPS63168653A (ja) * | 1986-12-30 | 1988-07-12 | Kobayashi Isao | 版下デザイン装置 |
JPS63205233A (ja) * | 1987-02-21 | 1988-08-24 | Photo Composing Mach Mfg Co Ltd | 写真植字機 |
JPS63230339A (ja) * | 1987-03-19 | 1988-09-26 | Photo Composing Mach Mfg Co Ltd | 補正値作成方式 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0324338B2 (ja) | 1991-04-03 |
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