JPS63168653A - 版下デザイン装置 - Google Patents

版下デザイン装置

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JPS63168653A
JPS63168653A JP61311332A JP31133286A JPS63168653A JP S63168653 A JPS63168653 A JP S63168653A JP 61311332 A JP61311332 A JP 61311332A JP 31133286 A JP31133286 A JP 31133286A JP S63168653 A JPS63168653 A JP S63168653A
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03FPHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
    • G03F1/00Originals for photomechanical production of textured or patterned surfaces, e.g., masks, photo-masks, reticles; Mask blanks or pellicles therefor; Containers specially adapted therefor; Preparation thereof

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)
  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は版下デザイン装置に関し、例えばスポーツシャ
ツなどの布地に文字、数字、記号、図形などのデザイン
要素(これをキャラクタと呼ぶ)をプリントする場合な
どに適用して好適なものである。
〔発明の概要〕
本発明は、文字、数字、記号、図形などのキャラクタを
デザインすることによって版下画像を作成する版下デザ
イン装置において、キャラクタ列の型の類型の並び方に
基づいてキャラクタ間の間隔を決めるようにすることに
より、デザイナのデザイン感覚に適合するようなデザイ
ンを容易になし得る。
〔従来の技術〕
従来スポーツシャツにキャラクタをプリントする際に用
いられる版下は、デザイナが版下用画材上にキャラクタ
をデザインしながら描画し、かくして描画された版下画
像のうちキャラクタ部分を手作業によってカッタを用い
て切り抜くことによって版下を作成した後、当該版下を
プリント対象となるスポーツシャツ上に載でして、例え
ばシルク印刷によってプリントするような作業工程を実
施するようになされていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところが実際上デザイナが手書きで文字、数字、記号、
図形などのデザイン要素を描くためには、かなり長大な
時間が必要となり、一旦描画したキャラクタがデザイナ
にとって不満足なものであるときには部分的な手直し又
は書き直しをすることが多く、結局複数枚の版下画像を
作成し、そのうち最も満足し得ると考えられるデザイン
を採用するような方法が用いられている。
因に版下用画材にキャラクタをデザインする場合、デザ
インの良又は不良を判断するためには、一応キャラクタ
を全体として描き出した上で観察しなければ十分な評定
をなし得ないからである。
しかも従来のように手作業によって版下用画材にキャラ
クタをデザインしながら描画する場合、製作途中で不満
足な点に気づいたときに手直しをするとしても、当該手
直しはキャラクタ全体が完成した後の手直しではないた
め、実際上完成後の影響まで明確に確認しながら修正を
することはできないので、結局デザイン作業の効率を上
げることができない問題がある。
特に、例えば文字、数字、記号などを横書きしたキャラ
クタ列でなるいわゆる文字列をデザインする場合、隣合
う文字間の間隔に注意を払う必要があり、当該間隔が全
体のバランスを考慮しながら適切でないときには、デザ
イナのデザイン感覚に適応し得ないような版下画像が作
成される結果になり、当該文字間隔をできるだけ簡易な
操作によってデザイナのデザイン感覚に適合するような
版下画像を作成できるようにすることが望ましい。
本発明は以上の点を考慮してなされたもので、節易な操
作によってキャラクタ列におけるキャラクタ間隔を最適
値に設定し得るようにした版下デザイン装置を提案しよ
うとするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
かかる問題点を解決するため本発明においては、描画す
べきキャラクタ列を構成するキャラクタの型の類型R1
−R8を判別し、キャラクタ列の各キャラクタでなる第
1のキャラクタの型の類型を、次のキャラクタでなる第
2のキャラクタの型の類型と比較し、当該比較結果に基
づいて第1及び第2のキャラクタ間の間隔L12〜L7
□を決めるようにする。
〔作用〕
描画すべきキャラクタ列の各キャラクタは、これをデザ
インしようとする場合、個有の型をもっている。
そこで各キャラクタの型の類型R1〜R8に着目し、キ
ャラクタ列のうち、隣合うキャラクタの型の類型に応じ
て当該隣合うキャラクタ間の間隔を決めるようにするこ
とにより、例えばキャラクタ間隔が間延びをしたような
印象又は狭苦しい印象を与えるおそれをなくし得るよう
なデータ処理をなし得ることにより、簡易な操作によっ
てデザイナのデザイン感覚に適合し得るようなデータ処
理をなし得る版下デザイン装置を容易に実現し得る。
〔実施例〕
以下図面について、本発明の一実施例を詳述する。
(a)実施例の構成 第1図において、1は全体として版下デザイン装置を示
し、コンピュータ構成の中央処理ユニット(CPU)2
を有する。CPU2には内部メモリ2A及びデザインデ
ータレジスタ2Bが設けられ、デザイナによってデータ
入力手段としてのキーボード3又はマウス4からバス5
を介して入力される指令信号及び入力データに基づいて
、当該入力データや、外部メモリ6から転送されるデー
タを内部メモリ2Aに取り込むことにより、処理すべき
基礎データとして保持する。
CPU2はこの基礎データをデザイン処理すると、当該
処理結果のデザインデータをデザインデータレジスタ2
Bに蓄積すると共に、当該蓄積したデザインデータをバ
ス5を介してディスプレイ装置7の表示画面DSP上に
表示させる。かくしてデザイナがディスプレイ装置7の
表示を見ながら、キーボード3又はマウス4を用いてマ
ン−マシン手法によって表示されている版下画像の修正
をし得るようになされている。
外部メモリ6は例えばフロッピーディスク装置でなり、
プログラムデータメモリ部6A、キャラクタデータメモ
リ部6B、デザインデータメモリ部6Cを有する。プロ
グラムデータメモリ部6Aに格納されているプログラム
データはCPU2によって読み出されてCPU2を制御
することにより版下デザインデータの作成処理を実行さ
せると共に、その結果作成された版下デザインデータを
デザインデータメモリ6Cに格納させる。
かくしてCPU2においてデザイン処理することによっ
て内部メモリ2Aに蓄積されて行く版下デザインデータ
は、デザイナがデザイン作業を終了したとき、CPU2
によってバス5を介して外部メモリ6のデザインデータ
メモリ部6Cに格納し得ると共に、プリンタ8において
コピーとして打ち出すことができ、又はXYプロッタ9
を用いて版下を作製することができ、又はモデム10を
介して電話回線11に版下画像データを遠隔地にある受
信装置に送信し、又は受信し得るようになされている。
キャラクタデータメモリ部6Bには、第2図に示すキャ
ラクタデータDATAが格納されている。
この実施例の場合、デザインし得るキャラクタとして、
ローマ字の大文字rAJ〜「Z」、小文字raJ〜rz
Jと、算用数字「0」〜「9」と、「!」、「?」、「
、」、「、」等の記号とを表示し得、これらの文字パタ
ーンデータが文字コード番号が付されて「文字パターン
」データDATA1としてキャラクタデータメモリ部6
Bに格納される。
これらの「文字パターン」データDATA Iは、文字
の種類例えば「センチユリ−ボード」、「ボールド」な
どごとに用意されており、かくして複数の文字の種類に
ついての文字を必要に応じて選択して版下画像を構成す
るデザイン要素として利用し得るようになされている。
ここでは、各キャラクタを構成するローマ字、記号を含
んで「文字」と呼ぶ。
またキャラクタデータメモリ部6Bは「文字型寸法/間
隔/修正」データDATA2を有する。
このデータは、「文字パターン」データDADA1によ
って表される各キャラクタすなわち文字の概略の外形形
状(これを文字型と呼ぶ)を第3図に示す8種類の類型
R1〜R8に分類し、順次続く文字の配列における文字
間の間隔を、当該類型化された文字型に応じて修正し得
るようなデータを有する。
文字型の類型R1は、正方形状に近い文字(例えば「H
」)を表し、類型R2は縦長四角形状の文字(例えば「
、」)を表し、類型R3は下向きの二等辺三角形状の文
字(例えば「T」)を表し、類型R4は上向きの二等辺
三角形状の文字(例えば「A」)を表し、類型5は右上
方に斜辺を有する直角三角形状の文字(例えば「L」)
を表し、類型6は左下方に斜辺を有する直角三角形状の
文字(例えば「7」)を表し、類型R7は右下方に斜辺
を有する直角三角形状の文字(例えばrrJ)を表し、
類型8は左上方に斜辺を有する直角三角形状の文字(例
えば「筆記体のSJ)を表す。
これらの類型R1〜R8は、それぞれの文字の縦及び横
の寸法(すなわち大きさ)を表す文字本体データD1と
、横書きの際に右側に必要とする標準の文字間隔を表す
間隔データD2とで構成されており、間隔データD2が
各類型R1〜R8についてそれぞれ決められている。
かくして「文字パターン」データDATA 1のうちの
1つのデータが指定されたとき、当該文字パターンを標
準文字として正体文字によって表示し、文字の縦及び横
の大きさを表す文字本体データDiと、間隔データD2
とによって当該指定された正体文字が占有する版下用画
材上の領域を表すことができるようになされている。
例えばrHJ  rTJ  rAJ  rTJ  rr
J  r筆記体のsJ  rLJ  r、Jの文字配列
が指定されたときには、第4図に示すように、類型R1
、R3、R4、R6、R7、R8、R5、R2の文字本
体データD1が、それぞれ間隔データD2を挟んで連接
するように版下用画材上に表示されることになる。
またこのように類型R1〜R2の文字でなる文字列が形
成されたとき、各文字の左下隅の位置を表すXY座標に
よって文字の原点01〜0.を表し、かつ最左端の文字
の原点0.を当該文字列の原点とするような内部メモリ
2Aのアドレス位置に、文字列データが読み込まれる。
第4図の場合、文字列データは、文字列の原点01の位
置データと、第1文字の文字本体Diの文字幅Ll+及
び間隔Ll!のデータとを含んでなり、文字幅L11及
び間隔り、□の和のデータを当該第1文字の文字幅り、
を表すデータとして有する。そして第1文字の原点0.
の位置データと、文字幅り、の距離データの和の値が次
の文字の原点0□の位置データタとして用いられる。
以下同様にして、第2〜第8の文字の原点O2〜01、
文字本体D1の文字幅L□〜L、い間隔LZt””’L
、tのデータが決められている。
(b)版下デザイン処理手順 CPU2は、第5図に示す版下デザイン処理手順を実行
する。
すなわちCPU2は第5図のステップSPIがら当該版
下デザイン処理プログラムに入り、ステップSP2にお
いて初期設定処理を実行する。
このときCPU2は、外部メモリ6のプログラムデータ
メモリ部6Aに格納されているプログラムデータに基づ
いて、キャラクタデータメモリ部6Bに格納されている
「文字型寸法/間隔/修正」データDATA2及び「文
字パターン」データDATA lを内部メモリ2Aに読
み出してこれを以下順次デザイナがキーボード3又はマ
ウス4を用いて入力した指令信号又は入力データに基づ
いて演算処理を実行することにより、自動的に版下を構
成するデザイン要素を形成して行く。
先ずCPU2は次のステップSP3において、デザイナ
がキーボード3に設けられている19個のファンクショ
ンキーKYI〜KY19の少な(とも1つがキー操作さ
れたかどうかに応じて、キー操作されたときこれを判断
してステップSP4に移って当該モード指定処理を実行
する。
このモード指定処理プログラムにおいてCPU2は第6
図に示すように、ステップF、アAllから当該処理プ
ログラムに入り、19個のファンクションキーKYI〜
KY19に対応して設けられているサブルーチンをそれ
ぞれ実行した後、ステップF ENDにおいて当該モー
ド指定処理プログラムを終了してメインルーチン(第5
図)のステップSP5に進むようになされている。
これに対してファンクションキーが操作されていないと
きCPU2は、直ちにステップSP5に移る。
モード指定処理プログラムSP4のうちステップF1は
「正体モード」の処理を実行するステップで、外部メモ
リ6のキャラクタデータメモリ部6B(第2図)から内
部メモリ2人に読み出された「文字パターン」データを
、そのまま基本データとして選定処理し得る状態にCP
U2を設定する。
またステップF2は「千体、長体処理モード」の処理を
実行するステップで、正体文字をキーボード3から入力
される縦横比の入力データ、又は縦方向の大きさデータ
、又は横方向の大きさデータに応じて変形処理し得るよ
うにCP(J2を設定する。
またステップF3は「斜体モード」処理ステップで、現
在処理されている文字データを、キーボード3から入力
される角度データによって縦方向の大きさを変えずに傾
ける処理をし得るようにCPU2を設定する。
ステップF4は「範囲指定モード」処理ステップで、表
示すべき文字範囲がマウス4によって指定入力されたと
き、当該範囲に亘って各文字をその配列比率に応じて割
り付けるように、文字の大きさ及び各文字の配列位置を
自動的に演算し得るようにCPU2を設定する。
ステップF5は「プロッタ出力モードj処理ステップで
、プログラムされて内部メモリ2Aに設定された版下デ
ザインデータをXYプロッタ9に送出し得るようにCP
U2を設定する。
ステップF6は「データセーブモード」処理ステップで
、デザインされて内部メモリ2Aに保持されている版下
デザインデータを外部メモリ6に格納し得るようにCP
U2を設定する。
ステップF7は「回転体モード」処理ステップで、現在
得られている文字データについて、キーボード3から角
度データを入力することにより、文字データを回転させ
るような演算をし得るようにCPU2を設定する。
ステップF8は「弓文字モード」処理ステップで、キー
ボード3から入力された文字列を弓形に並べるような位
置演算をし得るようにCPU2を設定する。
ステップF9は「図形モード」処理ステップで、キーボ
ード3及びマウス4によって入力されるデータに基づい
て、円、楕円等の図形を作成し得るようにCPU2を設
定する。
ステップFIOは「色付はモード」処理ステップで、デ
ザインされたキャラクタに対してキーボード3から指定
入力された色を付けて表示するようにCPU2を設定す
る。
ステップFllは「多重文字モードJ処理ステップで、
例えば文字の周囲を線で隈取するようなキャラクタをデ
ザインする際に、同一のキャラクタを所定の比率で縮小
して重複させるようなデザインデータを作成し得るよう
にCPU2を設定する。
ステップF12は「ライン付文字モード」処理ステップ
で、文字の上側又は下側にラインを付けた文字を作成し
得るようにCPU2を設定する。
ステップF13は「文字間隔指定モード」処理ステップ
で、配列された文字間の間隔を指定し得るようにCPU
2を設定する。
ステップF14は「通信モード」処理ステップで、デザ
インされて内部メモリ2Aに蓄積されているデザインデ
ータをモデム10を通じて電話回線11に送信し、又は
受信し得るようにCPU2を設定する。
ステップF15は「デー多ロード」処理ステップで、過
去においてデザインされて外部メモリ6のデザインデー
タメモリ6Cに格納されているデザインデータを読み出
して、内部メモリ2Aに取り込み得るようにCPU2を
設定する。
ステップF16は「書体チェンジモード」処理ステップ
で、外部メモリ6に格納されている「文字パターン」デ
ータのうち、文字の種類をキーボード3によって変更し
たとき、これに応じて当該変更された「文字パターン」
データをキャラクタデータメモリ部6Bから内部メモリ
2Aに取り込んだ後、当該「文字パターン」データに基
づいてデザイン処理を実行し得るようにCPU2を設定
する。
ステップF17は「チャンネルチェンジモード」処理ス
テップで、チャンネルを切り換え得るようにCPU2を
設定する。
ステップF18は「エンドモード」処理ステップで、現
在実行されている版下デザイン処理動作状態を強制的に
終了状態にするようにCPU2を設定する。
ステップF19は修正モード処理ステップで、デザイン
されて内部メモリ2Aに蓄積されている版下デザインデ
ータによって表されるキャラクタの一部を消去したり、
場所を移動させたり、文字を変更したりし得るようにC
PU2を設定する。
かくしてステップSP3及びSF3 (第5図)におい
て、ファンクションキーによってCPU2に対してモー
ドの指定がなされたとき、これに応動した後、又はファ
ンクションキーの操作がされなかったとき、CPU2は
ステップSP5においてマウス6に設けられているキー
が操作されたが否かの判断をする。
この実施例の場合マウス6には、一対のキースイッチ4
L及び4R(これをLキー及びRキーと呼ぶ)を有し、
そのいずれか一方がキー操作されたとき、CPU2は次
のステップSP6に移って操作されたキーがLキー4し
てあるが又はRキー4Rであるかの判断をする。
Rキー4Rである場合CPU2は、マウス4によって現
在設定されたXY座標データをバス5を介して内部メモ
リ2Aに取り込み、続くステップSP8において当該指
定された位置をディスプレイ装置7の表示画面DSP上
に表示させる。
これに対してステップSP6においてLキー4Lが操作
されたと判断したときCPU2は、ステップSP9に移
って内部メモリ2Aに蓄積されている版下デザインデー
タについて、すでに設定された登録点が有るか否かの判
断をし、登録点がある場合にはステップ5pioに移っ
て当該登録点のうら現在マウス6によって指定した位置
に最も近い点(すなわち最近接点)のXY座標を表す位
置データを読み取って内部メモリ2Aに取り込んだ後、
上述のステップSP8に移る。
この処理は、すでにデザインされた版下用画材上のキャ
ラクタに対して、先端を接続するように新たな線を描画
する場合に実行されるループで、このループの選択は、
ステップSP6においてマウス4のしキー4Lを操作す
ることにより指定し得る。
このようにしてマウス4によって指定された点がディス
プレイ7の表示画面DSP上に赤色表示されている状態
において、CPU2は、ステップ5PIIにおいてデザ
イナが今までの操作に誤操作がないか否かの判断を待ち
受ける状態になり、誤操作がないときデザイナがLキー
4Lを操作することにより、次のステップ5P12及び
5PI3による版下デザインデータの処理ステップに入
る。
ところがステップ5PIIにおいて誤操作があったとデ
ザイナが判断してRキー4Rを操作したときには、上述
のステップSP3に戻る。
ステップ5P12においてCPU2は、モードチェック
動作を実行することにより、上述のステップSP4にお
いて指定されたモードを検出して次のステップ5P13
においてデザインデータの作成処理を実行した後ステッ
プ5P14においてデザイナがデザイン作業が終了した
か否かの判断をするのを待ち受ける状態になる。
このステップ5P14においてデザイナがエンドファン
クションキーKY18を操作したときCPU2は上述の
ステップSP3に戻る。これに対してステップ5P13
において肯定結果が得られたときCPU2はステップ5
P15に移って登録処理をした後、ステップ5P16に
おいて当該プログラムを終了する。
(c)デザインデータの作成処理手順 第5図のデザインデータの作成ステップ5PI3は、第
7図(A)のステップ5P21から開始し、次のステッ
プ5P22において、デザイナが現在処理しようとして
いるデータが図形データであるか否かの判断をするのを
待ち受け、デザイナがLキー4Lを操作したときCPU
2は、ステップ5P23に移って図形データの処理を実
行する。
これに対してステップ5P22においてデザイナがRキ
ー4Rを操作したときCPU2は、ステップ5P24に
おいて、デザイナがキーボード3を用いて文字列を入力
するのを待ち受ける状態になる。
この実施例の場合文字列としてオペレータは、大文字及
び小文字のアルファベット文字、算用数字、記号「、」
、「、」、「!」を順次キーボード3を用いて入力し得
るようになされている。
かくしてオペレータがキーボード3を用いて入力文字列
文字数Nのデータを入力することにより、当該N個の文
字でなる文字列データがCPU2の内部メモリ2Aに取
り込まれる。
CPU2はこの文字列の各文字データをキーボード3又
はマウス4によって入力されたデータに基づいて、以下
に述べる処理手順によって1文字ずつデータ処理を繰り
返す。
すなわちCPU2は、ステップ5P25において処理文
字数N、をN、−〇に初期設定した後、ステップ5P2
6において処理文字数N、が入力文字列文字数Nと等し
いか否かの判断をする。
否定結果が得られたときCPU2は、続くステップSP
27において処理文字数N、をN1+1に置き換えた後
(従ってN1 =1になる)、次のステップSP28に
おいて当該N、=1の文字について長体文字、又は平体
文字として処理すべきか否かの判断をする。
ここでCPU2は、上述の「モード指定」処理ステップ
SP4 (第5図、第6図)において平棒、長体モード
が指定されたか否かのモードを確認し、肯定結果が得ら
れたときステップ5P29において処理対象となるN1
−1の文字データに対して縦横比をつける演算をした後
、ステップ5P30に移る。
これに対して長体、平棒指定データが人力されていなか
ったときには、ステップ5P28において否定結果が得
られることにより、CPU2は直ちにステップ5P30
に移る。
このステップ5P30は、上述のステップS24におい
てモード指定がされたとき、斜体データが入力されたか
否かを判断するステップで、肯定結果が得られたときC
PU2は、ステップ5P31に移って文字データに傾き
を与えた後、ステップ5P32 (第7図(B))に移
る。
これに対して斜体データが入力されていなかったとき、
CPU2は直ちにステップ5P32に移る。
このステップ5P32 (第7図(B))は、上述のス
テップSP4において「範囲指定モード」処理プログラ
ムF4(第6図)が指定されたか否かの判断をするステ
ップで、肯定結果が得られたときCPU2はステップ5
P33に移る。このステップ5P33は上述のステップ
SP4において「弓文字モード」処理プログラムF8の
データが入力されたか否かの判断をするステップで、肯
定結果が得られたときCPU2は、ステップ5P34に
おいてデザイナがマウス4を用いて範囲の指定及び弓文
字列の弧の高さを表す第3点のデータを入力するのを待
ち受け、当該データが入力されたときCPU2は、ステ
ップ5P35に移って上述のステップ5P24において
入力された文字列について文字の大きさ、文字の回転角
を演算により決定した後、ステップ5P36に移る。
因にこのループにおいてCPU2は上述のステップSP
7においてマウス4から読み取ったXY座標を第8図に
示すように第1点P、とじて指定し、その後ステップ5
P34においてデザイナがマウス4を用いて第2点P、
を指定することによって範囲を指定し、続いてデザイナ
がマウス4によって弓文字列の高さを表す第3点P、を
指定する。CPU2は、これらのデータを用いて第1点
P1から第3点P、を通り第2点P、に至る楕円形の一
部の軌跡を演算し、かくして弓文字列を描画すべき文字
配列軌跡SCR1を求める。
続いてCPU2は、文字配列軌跡5CRI上に、上述の
ステップ5P24において入力された文字Mでなる文字
列を割り付けると共に、割り付けられた各文字の大きさ
及び回転角を演算により決定する。
これに対して、上述のステップ5P33において否定結
果が得られるとCPU2は、ステップ5P37に移って
デザイナがマウス4を用いて上述のステップ5P24に
おいて入力された文字列を描画すべき範囲を指定するの
を待ち受ける。やがて当該データが入力されるとCPU
2は、ステップ5P38に移って文字の大きさを決定し
た後、上述のステップ5P36に移る。
かくしてCPU2は第9図に示すように、上述のステッ
プSP7によって取り込んだ座標データを第1点P、と
し、ステップ5P37において入力されたデータを第2
点Ptとし、第1点P1から第2点P2までの直線でな
る文字列軌跡5CR2上に文字列を構成する各文字を割
り付けることができる。
これに対して、上述のステップ5P32において否定結
果が得られるとCPU2は、ステップ5P40に移って
上述のステップSP4において「回転体モードJF7の
処理ステップが指定されたか否かを判断し、肯定結果が
得られたときステップSP41に移ってデザイナがキー
ボード3を用いて回転角度データを入力するのを待ち受
け、当該データが入力されたとき上述のステップ5P2
4において入力された文字列の各文字を回転させる演算
を実行した後、ステップ5P36に移る。
これに対してステップ5P40において否定結果が得ら
れたときCPU2は、直ちにステップ5P42に移る。
か(してステップ5P28〜5P41において文字デー
タの形式についてのデータ処理が終了し、ステップ5P
42においてCPU2は当該処理された文字をディスプ
レイ装置7の表示画面DSP上に赤色表示させる。
続いてCPU2はステップ5P43に移って上述のステ
ップSP4において「多重文字モード」FILが指定さ
れたか否かの判断をし、肯定結果が得られたときステッ
プ5P44に移って現在処理した処理多重数Klが処理
すべき目標多重数にと一敗するか否かの判断をする。
ここで否定結果が得られるとCPU2は、ステップ5P
45に移って処理多重数にの値に「+1」加算をした後
、ステップ5P46に移って多重文字の作成処理を実行
して上述のステップ5P28に戻り、か(して新たな多
重文字について上述のステップ5P28〜5P41の処
理を繰り返す。
かくして処理多重数Klが目標多重数にと一致すると、
CPU2はこれをステップSP42において肯定結果を
得てステップ5P47に移る。
これに対して上述のステップ5P43において否定結果
が得られると、CPU2は現在処理しようとしている文
字データが多重文字ではないと判断して直接ステップ5
P47に移る。
このステップ5P47は現在処理している文字の次の文
字との関係で、第4図について上述したように、文字間
隔を変更する必要があるような文字列であるか否かの判
断をする。その結果間隔補正が必要なときCPU2は、
ステップ5P47において肯定結果を得てステップ5P
4Bに移り、次の文字の原点を移動させるような演算を
実行した後、上述のステップ5P26に戻る。
このとき処理文字数N、はN1=1になっているので、
CPU2はステップ5P26において否定結果を得て再
度上述のステップ5P27〜5P47の処理を繰り返す
かくして文字列を構成するすべての文字についての処理
が終了すると、処理文字数N、が入力文字列文字数Nと
等しくなるに至る。このときCPU2はステップ5P2
6において肯定結果を得てステップ5P51に移って当
該デザインデータの登録処理を実行する。
すなわちCPU2はステップSP51において、デザイ
ナがデザインした版下について、良好と判断するか否か
を待ち受ける状態になり、デザイナが良好と判断してマ
ウス4のLキー4Lを操作したとき、C、P U 2は
ステップ5P52に移って当該デザインデータを登録デ
ータとして外部メモリ6のデザインデータメモリ6Cに
格納した後、ステップ5P53に移ってディスプレイ装
置7の文字表示を赤色表示から白色表示に切り換える。
かくしてすべてのデザインデータの作成処理が終了する
ことによりCPU2は、ステップ5P54に移って当該
デザインデータの作成プログラムを終了する。
これに対してステップ5P51においてデザイナが、作
成終了デザインが不良であると判断してマウス4のRキ
ー4Rを操作したとき、CPU2はステップ5P55に
移ってディスプレイ7上の文字表示を消した後、ステッ
プ5P54に移って当該デザインデータの作成プログラ
ムを終了する。
(d)文字間隔の補正動作 第7図のデザインデータの作成処理手順において例えば
第4図について上述したように、入力文字列文字数N−
8の文字列がステップ5P24において順次入力された
とすると、CPU2は、まず第1の文字について長体、
平棒処理(SP28.5P29)、斜体処理(SP30
.5P31)、表示範囲への割り付は処理(SP32〜
5P38)、回転体処理(SP40.5P41)の処理
をした後、ステップ5P42においてディスプレイ装置
7の表示画面DSP上に文字を表示する。
かくしてディスプレイ装置7上の表示を見ながら多重文
字処理(SP43〜5P46)を実行した後ステップ5
P47において文字間隔の補正処理を実行する。
このときCPU2は、外部メモリ6のキャラクタデータ
メモリ部6Bから内部メモリ2Aに取り込まれた文字型
寸法/間隔/修正データDATA2(第2図)に基づい
て、第1番目の文字rHJの文字型R1(第4図)と、
第2番目の文字「T」の文字型R3とを比較し、この場
合には文字間隔を変更しないでよいことを判断する。従
ってこのときCPU2はステップ5P47において否定
結果を得ることにより、次の文字すなわち第2番目の文
字rTJについての処理に入る。
CPU2は第2番目の文字rTJについて上述の場合と
同様にしてステップ5P26−3P27−3P28−3
P30−5P32−3P40−3P42−3P43の処
理を実行した後、再びステップ5P47において次の文
字は間隔補正が必要な文字であるか否かの判断をする。
すなわちCPU2は第2番目の文字rTJの文字型R3
(第4図)と、第3番目の文字rAJの文字型R4とを
比較し、文字間隔を狭くする必要があることを確認する
従ってCPU2はステップ5P47において肯定結果を
得ることにより、ステップ5P46に移り、第2番目の
文字rTJの文字型寸法/間隔/修正データDATA2
のうちから修正データを読み出して第2番目の文字の文
字間隔L22を修正データに置き換える。かくしてデザ
インデータレジスタ2Bの第2番目の文字データの文字
幅L2は、標準の文字幅から修正されてデザインデータ
レジスタ2Bに再書込みされることになる。
以下同様にして第3、第4、第5、第6、第7の文字r
AJ、「7」、rrJ、「筆記体のローマ字S」、rL
Jについて同様にして、次の文字の文字型との関係で文
字間隔に補正が必要か否かの判断をし、必要に応じて補
正して行く。
かくしてデザインデータレジスタ2Bに入力された各文
字の位置データは、修正された文字間隔を有する文字列
にデザインし直されることになる。
(e)他の実施例 (1)上述の実施例においては、アルファベット文字、
数字、記号でなる文字列について、文字間隔を補正する
ようにした実施例について述べたが、本発明はこれに限
らず、アルファベット文字、数字、記号は勿論のこと、
平がな、片かな、図形などのデザイン要素を含んだキャ
ラクタでなるキャラクタ列を用いてデザインする場合に
広く適用し得る。
(2)上述の実施例においては、本発明をスポーツシャ
ツにキャラクタをデザインする場合の実施例を述べたが
、これに限らず、版下をデザインする場合に広く適用し
得る。
〔発明の効果〕
上述のように本発明によれば、入力されたキャラクタ列
の各キャラクタについて型の類型を判断し、当該型の配
列の仕方によってキャラクタ間隔に修正が必要な場合に
はこれを必要に応じて修正して行くようにしたことによ
り、デザイナがデザインしようとする版下を容易にデザ
イナのデザイン感覚に合わせるようにし得、か(するに
つきデザイン作業としては簡易な操作をするだけで済む
ような版下デザイン装置を容易に実現し得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による版下デザイン装置の一実施例を示
すブロック図、第2図はそのキャラクタデータメモリ部
の構成を示す路線図、第3図は文字型の類型の説明に供
する路線図、第4図は文字型の類型に基づいて決める文
字間隔の説明に供する路線図、第5図は版下デザイン処
理手順を示すフローチャート、第6図はそのモード指定
処理手順を示すフローチャート、第7図(A)及び(B
)は第5図のデザインデータの作成処理手順を示すフロ
ーチャート、第8図及び第9図は文字列の配置の説明に
供する路線図である。 1・・・・・・版下デザイン装置、2・・・・・・CP
U、2A・・・・・・内部メモリ、2B・・・・・・デ
ザインデータレジスタ、3・・・・・・キーボード、4
・・・・・・マウス、4L・・・・・・Lキー、4R・
・・・・・Rキー、5・・・・・・バス、6・・・・・
・外部メモリ、7・・・・・・ディスプレイ装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 描画すべきキャラクタ列を構成するキャラクタの型の類
    型を判別し、上記キャラクタ列の各キャラクタでなる第
    1のキャラクタの型の類型を、次のキャラクタでなる第
    2のキャラクタの型の類型と比較し、当該比較結果に基
    づいて上記第1及び第2のキャラクタ間の間隔を決める
    ことを特徴とする版下デザイン装置。
JP31133286A 1986-12-30 1986-12-30 版下デザイン装置 Expired - Lifetime JP2613766B2 (ja)

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Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS4857033U (ja) * 1971-10-30 1973-07-20
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