JPS62290984A - パタ−ン情報入力用紙、及び、該用紙を用いたパタ−ン情報認識方法 - Google Patents

パタ−ン情報入力用紙、及び、該用紙を用いたパタ−ン情報認識方法

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JPS62290984A
JPS62290984A JP61132845A JP13284586A JPS62290984A JP S62290984 A JPS62290984 A JP S62290984A JP 61132845 A JP61132845 A JP 61132845A JP 13284586 A JP13284586 A JP 13284586A JP S62290984 A JPS62290984 A JP S62290984A
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JP
Japan
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JP61132845A
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English (en)
Inventor
Masami Hisagai
正己 久貝
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication of JPS62290984A publication Critical patent/JPS62290984A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 [産業上の利用分野コ 本発明はパターン情報記入枠をmえたパターン情報入力
用紙、及び、該用紙を用いたパターン情報認識方法に関
する。
[従来の技術] 従来この独の文字認識、特に手書文字認識においては、
字形をある程度制限することにより、認識率の低下を防
いでいた。
例えば、光学式での文字認識のために、JISにおいて
も(JIS−CB252〜(:6257 )で入力すべ
き記入枠の形状、及び、字形を規定している。
又、他の方法としては、第9図に示す如く、田の字形の
記入案内パターンを規定し、該パターンをなぞることに
より所定の入カバターンを表現するものである。なお、
第9図においては数字の0”〜“9”を示している。
[発明が解決しようとする問題点] しかし、実際に文字を入力する時には、JISの規定を
参照しながら行なうわけではなく、入力文字の変形等に
よる字形のバラツキも大きく、高い認識率を上げること
は困難であった。これは、JISの規格があいまいであ
るためである。
また、田の字形の記入案内パターンを用いた場合には、
字形のバラツキ等はほとんど発生せず、高い認識率が得
られるが、表現できるパターンの数が少なく、例えば数
字と英字、及び、記号程度に限られてしまっていた。
[問題点を解決するための手段コ 本発明は前記した従来技術の問題点に鑑み成されたもの
で、上述の問題点を解決する一手段として以下の構成を
備える。
即ち、4角形のパターン記入枠最外枠の各辺の略中央に
内接する所定の幅を有する4角形の第1の記入案内パタ
ーンと、該第1の記入案内パターンの各辺の略中央に内
接する所定の幅を有する4角形の第2の記入案内パター
ンと、該第2の記入案内パターンと前記第1の記入案内
パターンの各対角線を結んだ所定の幅を有する第3の記
入案内パターンとより成るパターン記入枠を備える。
[作用] 以上の構成において、パターン記入枠の各案内パターン
の線分上をなぞり、該案内パターンの各線分のなぞりの
有る無しで入力パターンを認識する。
[実施例] 以下、図面を参照して本発明に係る一実施例を詳細に説
明する。
第1図は本発明の一実施例のブロック図であり、図中1
はOCR文字で書かれた文書画像情報等を読み込み、電
気信号に変換するリーダ、2はリーダ1で読み取った画
像情報を記憶する光ディスク、3は本実施例全体を制御
するホストコンピュータ、4はキーボード、5は画像情
報やオペレーション情報等を表示するCRT、6は画像
情報等を印刷出力するプリンタである。また、7はリー
ダ1の原稿読み取り面に原稿を1枚毎に自動送りするオ
ートフィーダである。
ホストコンピュータ3において、50はROM51に記
憶された第4図に示す制御プログラムに従って、木装買
全体を制御するCPUであり、CPU50は例えばモト
ローラ社製のマイクロコンピュータM C68000等
で構成することが望ましい。51ばROMであり、RO
M 51には標準特徴パターン記憶領域51aが含まれ
る。52はCRT5とのインタフェースを司どるCRT
インタフェース、53はキーボード4とのインタフェー
スを司どるキーボードインタフェース、54は光ディス
クとのインタフェースを司どる光デイスクインタフェー
スである。また、55はリーダ1とのインタフェースを
司どるリーダインタフェース、56はプリンタ6とのイ
ンタフェースを司どるプリンタインタフェース、57は
処理経過や、読み取りマークの認識処理経過等の記憶さ
れるRAM、60は各構成間を接続するバスである。
以上の構成を備える本実施例の外観図を第2図に示す。
図中第1図と同様構成については同一番号を付した。8
はリーダ1とホストコンピュータ3とのインタフェース
ケーブル、9はプリンタ6とホストコンピュータ3との
インタフェースケーブルである。
以上の構成を備える本実施例で用いられるパターン記大
枠を第3図に示す。
第3図図示の如く本実施例の記入枠は、全て所定の幅を
有した以下の各形状の線分より構成される。即ち、略正
方形の最外枠31の各辺の略中央に内接する第2の正方
形32、及び該第2の正方形32の各辺の略中央に内接
−する第3の正方形33、及び第2及び第3の正方形の
各対角線を結んだ線より成り、各交点間の線分を入力標
準パターンに従って塗りつぶすことにより所望の文字等
の入力を行う。各線分は第2の正方形32の各辺がA1
〜A8、第3の正方形33の各辺が81〜B8、第2の
正方形32の各対角線を結んだ線分が01〜C8、第3
の正方形33の各対角線を結んだ線分がD1〜D4とし
て表わすことができ、これらの各線分で入力案内図形を
構成している。従って、全部で28個の線分の組合せで
パターンを表わすことができる。
本実施例の記入枠最外枠31と各線分(文字案内図形)
は、ドロップアウトカラーで印刷されている。本実施例
では、このうちA1〜D4の28個の各線分を交点から
交点まで確実になぞり、所定幅内を全て塗りつぶすか、
又はある太さの線で結ばなければならない。
第3図に示す記入枠を多数配列したOCRシートの例を
第4図に示す。図中41はOCRC−シート上各行を切
り出すときに利用する行区切りマーク、42は文字を切
り出すときの最初の桁(基準位置)を示す行先頭マーク
、43は第3図に示す記入枠である。本例では8桁×7
行の合計56の記入枠がある。
以上の構成より成る記入枠に記入すべき文字等の対する
標準パターンを第5図〜第7図に示す。
ここで第5図は英数字麗人パターン、第6図はカタカナ
記入パターン、第7図は特殊記号の記入パターンを示し
ている。なお、第7図には記入パターンの解説を併記し
である。
筆記者は、この標準記入パターンに従って、記入枠43
の上述の各線分を同じようになぞることにより所望のパ
ターンを入力することになる。以下、このようにして第
5図〜第7図に示すパターンで記入されたOCRシート
の貌み込み処理を第8図のフローチャートを参照して説
明する。
まずステップS1で筆記者が、第4図に示すOCRシー
トの記入枠43内に、第5図〜第7図に示すパターンを
書き込む。書き込みが終了するとステップS2でこのO
CRシートをリーダ1にモットする。そしてキーボード
4より読み込み開始を入力する。cpusoはこの開始
入力によりリーダ1を起動し、OCRシートを読み込む
リーダ1は2次元スキャナであり、1ライン毎にラスク
スキャンしてデータを読み取り、CPU50に送る。C
PU50では読み込まれたデータをRA M 57に格
納する。このとき、CPU50は行区切りマーク41に
従って行の切り出しを行う。続いてステップS4で行先
頭マーク42を基準として、記入枠1佃づつの切り出し
処理を実行する。そしてステップS5で、まず第3図A
1の線分(文字案内図形)を調べ、なぞられているか(
塗りつぶされているか)否かを検査する。その結果、な
ぞられていればステップS6よりステップS7に進み、
読込文字テーブル58の当該線分に対応するビットを“
1°°とし、なぞられていない場合にはステップS6よ
りステップS8に進み、ビットをO″とする。このRA
M57中の読込文字テーブル58は、A1〜D4の各線
分に対応した合計28ビツトより構成されている。そし
て共にステップS9に進み、D4までの全線分の検査が
終了したか否かを調べ、終了していなければステップS
IOに進み、次の線分(文字案内図形)を検査し、ステ
ップS6−に進む。ステップS9で全て終了していれば
ステップS11に進み、読み込んだ読込文字テーブル5
8の各ビットパターンと、ROM51の標準特徴パター
ン記憶領域51aに記憶された標準パターンとを比較す
る。この標準特徴パターン記憶領域51aに記憶された
標準パターンは、記入枠43の各線分毎の合計28のビ
ットより構成されており、第5図〜第7図に示した各標
準パターン毎に対応する線分が塗りつぶされているか否
かを示すビットパターンとなっている。そして、読込文
字テーブル58のビットパターンと一致するパターンが
あると、ステップS12よりステップS13に進み、一
致した標準特徴パターン51aに対応する文字コードを
発生し、CRTインタフェース52を介してCRTS上
に認識パターンに対応した図形を表示し、同時にRAM
57に記憶する。そしてステップS14でOCRC−シ
ート上記入枠に対する認識処工里が終了したか否かを調
べ、終了していなければステップS4に戻り、次の記入
枠に対する認識処理を開始する。また、全ての記入枠に
ついての認識処理が終了していれば処理を終了する。
一方、ステップS12で読込文字デーフル58のビット
パターンと、標準特徴パターン51aの格納パターンと
が一致しない場合には不正入力であるため、認識不能を
出力してステップS14に進む。
前記実施例において、記入枠の配列の方法や、行区切り
マーク41、行先頭マーク42は、第4図のフォーマッ
トに限られたものではなく、種々選択可能なことはもち
ろんである。また、記入枠サイズも任意である。
第3図に示す記入枠の文字案内図形をなぞって文字又は
記号を書くならばOCRシートの様式は任意であってよ
い。
また、記入枠の文字案内図形を構成する線分は中が空白
の細長い領域であってもよいし、太さのある線でもよい
また本実施例では、記入枠の文字案内z形はドロツブア
ウトカラーで印刷されるものとしたが、ドロップアウト
カラーでなくてもよい、この場合には、認識処理の前処
理として文字案内図形パターンの除去をすればよい。ま
た、各文字の標準文字パターンは第5図〜第7図の例に
限られたものではなく、同一の文字に対して複数のパタ
ーンを割り当て、どのパターンの入力であっても対応す
る同一文字の入力と認識することができる。
また、いくつかの簡単な漢字等も、標準パターンを決め
、文字パターンコード表に登録することで、認識対象文
字となりつる。さらに、文字案内図形パターンは、第3
図に示す記入枠の文字案内図形を部分として含む、さら
に複雑なものをつくることができ、認識対象文字種を増
やすことができる。この場合、さらに、記入枠最外枠の
角が各辺に当接する四角形図形を外側に設けて、これを
新たな記入枠最外枠とすればよい。
以上説明したように本実施例によれば、記入枠の文字案
内図形を筆記者になぞらせることにより、文字の変形を
少なくできるので、認識率が非常に高まる。また、筆記
者が自由手書きに比べて、どのように書けば認識の確実
性が高まるかが容易に認識することができるという利点
がある。
即ち、標準パターンに合わせて文字案内図形パターンを
忠実になぞるという、わかり易い規則を守ればよいので
ある。また、認識アルゴリズムが簡単なので、ソフトウ
ェアのみのIA理で高速で低コストの認識装置が実現で
きる。
[発明の効果コ 以上説明したように本発明によれば、簡単な記入枠を設
け、該記入枠の案内パターンに従って、単に案内パター
ン上をなぞるのみで、認識率の非常に良い、かつ多種の
文字等のパターンを書くことができる。
またこれにより、非常に簡単で、かつ認識率の高い文字
等のパターン認識が行える。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る一実fa例のブロック図、第2図
は本実施例の外観図、 第3図は本発明に係る一実施例で用いられる認識パター
ン記入枠を示す図、 第4図は第3図の記入枠を多数僅えたOCRシート、 第5図〜第7図は第4図に示すOCRシートに入力され
る文字・記号の標準記入パターンを示す図、 第8図は本実施例の認識処理フローチャート、第9図は
従来の文牢記入枠及び標博パターンな示す図である。 図中、1・・・ リーダ、2・・・光ディスク、3・・
・ホストコンピュータ、4・・・キーボード、5・・・
CRT、6・・・プリンタ、7・・・オートフィーダ、
5 (1”c P U、 51 ・・・ROM、 51
 a”・i準特徴パターン記憶領域、52・・・CRT
インタフェース、53・・・キーボードインタフェース
、54・・・光デイスクインタフェース、55・・・リ
ーダインタフェース、56・・・プリンタインタフェー
ス、57・・・RAM、60・・・バスである。 商32 図 第3図 第9図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)4角形のパターン記入枠最外枠の各辺の略中央に
    内接する所定の幅を有する4角形の第1の記入案内パタ
    ーンと、該第1の記入案内パターンの各辺の略中央に内
    接する所定の幅を有する4角形の第2の記入案内パター
    ンと、該第2の記入案内パターンと前記第1の記入案内
    パターンの各対角線を結んだ所定の幅を有する第3の記
    入案内パターンとより成るパターン記入枠を備えること
    を特徴とするパターン情報入力用紙。
  2. (2)4角形を略正方形とすることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載のパターン情報入力用紙。
  3. (3)4角形のパターン記入枠最外枠の各辺の略中央に
    内接する所定の幅を有する第1の記入案内パターンと、
    該第1の記入案内パターンの各辺の略中央に内接する所
    定の幅を有する第2の記入案内パターンと、該第2の記
    入案内パターンと前記第1の記入案内パターンの各対角
    線を結んだ所定の幅を有する第3の記入案内パターンを
    備えるパターン記入枠の各案内パターンの線分上をなぞ
    り、該案内パターンの各線分のなぞりの有る無しで入力
    パターンを認識することを特徴とするパターン情報認識
    方法。
  4. (4)パターン認識は予め記憶した標準パターンと、文
    字記入枠に記入された入力パターンとを比較しておこな
    うことを特徴とする特許請求の範囲第3項記載のパター
    ン情報認識方法。
JP61132845A 1986-06-10 1986-06-10 パタ−ン情報入力用紙、及び、該用紙を用いたパタ−ン情報認識方法 Pending JPS62290984A (ja)

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JP61132845A Pending JPS62290984A (ja) 1986-06-10 1986-06-10 パタ−ン情報入力用紙、及び、該用紙を用いたパタ−ン情報認識方法

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5050221A (en) * 1989-02-13 1991-09-17 Ricoh Company, Ltd. Image generating apparatus
US5111514A (en) * 1989-10-05 1992-05-05 Ricoh Company, Ltd. Apparatus for converting handwritten characters onto finely shaped characters of common size and pitch, aligned in an inferred direction
US5195147A (en) * 1989-05-02 1993-03-16 Ricoh Company, Ltd. Image forming apparatus

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58178491A (ja) * 1982-04-14 1983-10-19 Yunikosu Kk 光学的読取用シ−ト

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