JPS5897305A - 化粧用パフの製造方法 - Google Patents
化粧用パフの製造方法Info
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- JPS5897305A JPS5897305A JP19484381A JP19484381A JPS5897305A JP S5897305 A JPS5897305 A JP S5897305A JP 19484381 A JP19484381 A JP 19484381A JP 19484381 A JP19484381 A JP 19484381A JP S5897305 A JPS5897305 A JP S5897305A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は化粧用パフの製造方法に関し、更に詳しくは、
パフ表面が溶融されたほとんど無孔伏線の絢−平滑な被
膜をなし、パフ表面には短繊ａｔ有する化粧用パフの製
造方法に関するものである。
パフ表面が溶融されたほとんど無孔伏線の絢−平滑な被
膜をなし、パフ表面には短繊ａｔ有する化粧用パフの製
造方法に関するものである。
化粧用ファンデージ層ンに用いられる化粧品は現在三種
類Ｔｏや、それらは粉状の固形タイプ、半練争状の油性
タイプ及び液状の乳液タイプである。
類Ｔｏや、それらは粉状の固形タイプ、半練争状の油性
タイプ及び液状の乳液タイプである。
パフは、これらの各タイプに応じて選択されることが必
要で、特に乳液タイプＫｊｌしては防水性が要求される
。しかし、現在市販されているパフはアタ呼ロ二ト９ル
グＩジエνプム等の発泡体からなるもので、ヒのパフは
吸水性を有し、固形タイプ及び油性タイプに対しては適
しているが、液状の乳液タイプに使用すると、パフ表面
に付着させ先乳液がパフ内部に浸透含浸され、肌に塗布
する際にパフを圧縮しなければ乳液が滲出せず、又肌と
の密着面側のみに乳液が滲出すると社隈らず、反対側に
も滲出してパフを保持する手及び指に乳液が付着し不快
感を生じるとともに、パフに付着させ九乳液の一部が肌
Ｋ１１ｌｌ布されるだけで、大部分の乳液はパフ内部Ｋ
ｌ！存する関層点管有していた。第１図は従来のパフを
示し、１１は発泡体である。
要で、特に乳液タイプＫｊｌしては防水性が要求される
。しかし、現在市販されているパフはアタ呼ロ二ト９ル
グＩジエνプム等の発泡体からなるもので、ヒのパフは
吸水性を有し、固形タイプ及び油性タイプに対しては適
しているが、液状の乳液タイプに使用すると、パフ表面
に付着させ先乳液がパフ内部に浸透含浸され、肌に塗布
する際にパフを圧縮しなければ乳液が滲出せず、又肌と
の密着面側のみに乳液が滲出すると社隈らず、反対側に
も滲出してパフを保持する手及び指に乳液が付着し不快
感を生じるとともに、パフに付着させ九乳液の一部が肌
Ｋ１１ｌｌ布されるだけで、大部分の乳液はパフ内部Ｋ
ｌ！存する関層点管有していた。第１図は従来のパフを
示し、１１は発泡体である。
本発明は前記の点を考慮してなされたもので、液状の乳
液タイプに用ｉてもパフ内部に乳液が浸透しなく、効率
よく化粧することができるとともに、肌触わりの良い化
粧用パフの製造方法を提供するものである。
液タイプに用ｉてもパフ内部に乳液が浸透しなく、効率
よく化粧することができるとともに、肌触わりの良い化
粧用パフの製造方法を提供するものである。
以下本実＃４を添付図面に基づいて実施例とともに具体
的に説明する。第２図乃至第４図は本発明の製造方法に
よＩＩＩ造され九番＊總例のパフの断面図であ妙、第２
図は片面のみに均一平滑な溶融被膜及び短縁ａｔ−有す
る場合、第６図は絢−平滑１ｇ融被被膜片面に、短縁Ｉ
Ｉ′ｆ：パフの全周に設は丸場合、嬉４図は均一平滑１
ｋＩｌ融被膜を両面に、短繊維をパフの全周に設けた場
合である。勿論他の組み舎せの場合も図示しないが存在
する１次にこれらのパフの各部の作用について＃ＥＡ明
する。均一平滑１ｋｌＩＩ融被膜２２．５２．４２は、
熱溶融性脅威樹脂発泡体（胤下発泡体と称す）２１．６
１．４１の表面を熱溶融して彰威されるもので、はとん
ど無孔状−となっている、このほとんど無孔状−の絢−
平滑ｔｓＩｍ被膜２２．６２．４２に！−）て発泡体表
面が覆われるために、これらのパフは、バフ表面に付着
され九乳液が発泡体内部に浸透するのを防「、更にパフ
表１１１ｉＫはａ６乃至２．Ｑｓ＊の短繊維２！１．！
ｔ５．４！＃植毛されているために乳液のパフ表面への
付着性が良好に行なわれるとともに、この短繊維及び均
一平滑な溶融被膜によって、肌との接触感も良好なもの
となっている。
的に説明する。第２図乃至第４図は本発明の製造方法に
よＩＩＩ造され九番＊總例のパフの断面図であ妙、第２
図は片面のみに均一平滑な溶融被膜及び短縁ａｔ−有す
る場合、第６図は絢−平滑１ｇ融被被膜片面に、短縁Ｉ
Ｉ′ｆ：パフの全周に設は丸場合、嬉４図は均一平滑１
ｋＩｌ融被膜を両面に、短繊維をパフの全周に設けた場
合である。勿論他の組み舎せの場合も図示しないが存在
する１次にこれらのパフの各部の作用について＃ＥＡ明
する。均一平滑１ｋｌＩＩ融被膜２２．５２．４２は、
熱溶融性脅威樹脂発泡体（胤下発泡体と称す）２１．６
１．４１の表面を熱溶融して彰威されるもので、はとん
ど無孔状−となっている、このほとんど無孔状−の絢−
平滑ｔｓＩｍ被膜２２．６２．４２に！−）て発泡体表
面が覆われるために、これらのパフは、バフ表面に付着
され九乳液が発泡体内部に浸透するのを防「、更にパフ
表１１１ｉＫはａ６乃至２．Ｑｓ＊の短繊維２！１．！
ｔ５．４！＃植毛されているために乳液のパフ表面への
付着性が良好に行なわれるとともに、この短繊維及び均
一平滑な溶融被膜によって、肌との接触感も良好なもの
となっている。
次に本発明であるパフの製造方法について、実施例によ
り説明する。第５図乃至第９図は熱板を用いた場合の製
造工程の一部を説明する図である。
り説明する。第５図乃至第９図は熱板を用いた場合の製
造工程の一部を説明する図である。
５１は熱溶融性を有する合成樹脂発泡体であり、／ｌエ
チレン、ポリプロピレン、ｄｆｌＪスチレン、１９填化
ビニル等の熱可履性脅威樹脂から得られた発泡体、更に
はボリウレＩンフォーム、特に町擁性ダリウレＩンフォ
ームが好ましく、発泡体の成形方法の中では最も単純な
行程で、しかも大量に生産されている、いわゆるスラブ
と称されるものから所定厚みのシート状に裁断加工され
良ものである０本ＩＩ！繍例では、発泡体として軟質ボ
９ウレタン７オームを使用している。第５図は％浦藺を
示し、５６は一次熱板、５４は加熱フィルである。この
発泡体５１は加熱コイ＋５４によって加熱された一次熱
板５５によって第６図に示すよ１押圧され、この熱板の
押圧によって発泡体表面は、第７図に示すように溶融さ
れて気泡が押し潰されえほとんど無孔状−の溶融被１１
５１ａとなる。
チレン、ポリプロピレン、ｄｆｌＪスチレン、１９填化
ビニル等の熱可履性脅威樹脂から得られた発泡体、更に
はボリウレＩンフォーム、特に町擁性ダリウレＩンフォ
ームが好ましく、発泡体の成形方法の中では最も単純な
行程で、しかも大量に生産されている、いわゆるスラブ
と称されるものから所定厚みのシート状に裁断加工され
良ものである０本ＩＩ！繍例では、発泡体として軟質ボ
９ウレタン７オームを使用している。第５図は％浦藺を
示し、５６は一次熱板、５４は加熱フィルである。この
発泡体５１は加熱コイ＋５４によって加熱された一次熱
板５５によって第６図に示すよ１押圧され、この熱板の
押圧によって発泡体表面は、第７図に示すように溶融さ
れて気泡が押し潰されえほとんど無孔状−の溶融被１１
５１ａとなる。
この時の加熱温度および押圧時間は、使用する発泡体の
種類に応じて設定される島のであるが、加熱温度につい
ては通常２００乃至ｓｓｏ ｔが適当で。
種類に応じて設定される島のであるが、加熱温度につい
ては通常２００乃至ｓｓｏ ｔが適当で。
＃ Ｋ ２８０乃至６４０ｔ−が好ましく、又、ＩＩＩ
Ｉ圧時閲はＣＬ５乃至５秒が適当であり１本ｌｌ！輪例
では、加熱温度５２０ ｔ’、押圧時間２秒、押圧程度
は、１４８１１厚の発泡体ｔ７１１１の厚さに圧縮して
行なつ九。
Ｉ圧時閲はＣＬ５乃至５秒が適当であり１本ｌｌ！輪例
では、加熱温度５２０ ｔ’、押圧時間２秒、押圧程度
は、１４８１１厚の発泡体ｔ７１１１の厚さに圧縮して
行なつ九。
尚、良好１ｋＳ融被膜を形成するには、短い押圧時間と
高い温度を使用するのが好ましく、この逆、つｉ−１長
い抑圧時間と比較的低い温度の場合は、発泡体全体が圧
縮されてセットされ、ＩＡ泡体中心Ｓまで溶融され、好
ましくない結果を生じる。
高い温度を使用するのが好ましく、この逆、つｉ−１長
い抑圧時間と比較的低い温度の場合は、発泡体全体が圧
縮されてセットされ、ＩＡ泡体中心Ｓまで溶融され、好
ましくない結果を生じる。
このようにして形成されえ溶融被膜５１ａは表面状−が
不拘−で凹凸形状をなして２９、均一平滑ｔｔｉｉにす
るために、第８図で示すように、内部に加熱コイル５６
を有する二次熱板５５により、この発泡体５１の溶融被
１１５１ａを再度押圧する。
不拘−で凹凸形状をなして２９、均一平滑ｔｔｉｉにす
るために、第８図で示すように、内部に加熱コイル５６
を有する二次熱板５５により、この発泡体５１の溶融被
１１５１ａを再度押圧する。
この加熱された二次熱板の押圧により、溶融被膜５１Ｌ
の表置のみが溶融軟化して、均一平滑な溶融被膜が形成
される。
の表置のみが溶融軟化して、均一平滑な溶融被膜が形成
される。
二次熱板の加熱温度、押圧時間、押圧程度は使用する発
泡体の種類により異なるが、−次熱板による溶融被膜の
形成とは１４１にり、溶融被膜の表面のみを溶融軟化さ
せて、二次熱板５５の平滑な平面状■をこの表面に付与
するものであるので、−次熱板の温度より低い温度、比
較的長い押圧時間、及び小さなＩＩＦ８Ｅ程度が適する
。押圧程度、つまり圧縮程度は、゛溶融被膜５１ｓＬの
凹凸状態を無くする程度のものでよく、過度に圧縮する
と、発泡体内部まで溶融軟化され、パフの最終厚みが薄
くなる、硬度が高くなる等の好ましくない結果を生じる
０本ＩＩ！總例では、二次熱板の加熱温度は１９０ ｔ
”、押圧時間は２分、押圧程度は厚み１３Ｗの発泡体を
１２−に設定して行なつ九。
泡体の種類により異なるが、−次熱板による溶融被膜の
形成とは１４１にり、溶融被膜の表面のみを溶融軟化さ
せて、二次熱板５５の平滑な平面状■をこの表面に付与
するものであるので、−次熱板の温度より低い温度、比
較的長い押圧時間、及び小さなＩＩＦ８Ｅ程度が適する
。押圧程度、つまり圧縮程度は、゛溶融被膜５１ｓＬの
凹凸状態を無くする程度のものでよく、過度に圧縮する
と、発泡体内部まで溶融軟化され、パフの最終厚みが薄
くなる、硬度が高くなる等の好ましくない結果を生じる
０本ＩＩ！總例では、二次熱板の加熱温度は１９０ ｔ
”、押圧時間は２分、押圧程度は厚み１３Ｗの発泡体を
１２−に設定して行なつ九。
１１９図に２ける５２は、このようにして形成され九均
−平滑な溶融被膜を示している。
−平滑な溶融被膜を示している。
同様にして、発泡体５１の他面も処理し、その後所定形
状に打ち抜き、グラインダー加工にょってパフ形状にし
、電気植毛法によりα６乃至ｚＯ■の短繊維に電着旭３
ＭＩを總し、高電圧下で発泡体表面に植毛し、最終製品
を得る。
状に打ち抜き、グラインダー加工にょってパフ形状にし
、電気植毛法によりα６乃至ｚＯ■の短繊維に電着旭３
ＭＩを總し、高電圧下で発泡体表面に植毛し、最終製品
を得る。
短繊維の材質は特に限定する必要はなく、ナイロン、レ
ー習ン、トリアセテートなどが一般的である。
ー習ン、トリアセテートなどが一般的である。
又、一つの熱板の温度、＃田程度等を変化させることに
よって、−次及び二次熱板を兼ねることもできる。
よって、−次及び二次熱板を兼ねることもできる。
第１０図は、熱板の代わ抄に熱ロールを用いた場合の説
明図で、発泡体の片面に均一平滑な溶融被膜を設ける場
合である。シート状の発泡体６１は一火熱ロール６６に
より発泡体表面に表面状態が不拘−で凸凹である溶融被
膜６１ａが形成され、続く二次熱ロール６４によりこの
溶融被膜６１をを再度加熱押圧し、溶融被膜６１ａの不
拘−な判面を溶融軟化するとと４に、この表面を均一平
滑にする。６２はこのようにして得られ九均−平滑な熔
融被膜である。
明図で、発泡体の片面に均一平滑な溶融被膜を設ける場
合である。シート状の発泡体６１は一火熱ロール６６に
より発泡体表面に表面状態が不拘−で凸凹である溶融被
膜６１ａが形成され、続く二次熱ロール６４によりこの
溶融被膜６１をを再度加熱押圧し、溶融被膜６１ａの不
拘−な判面を溶融軟化するとと４に、この表面を均一平
滑にする。６２はこのようにして得られ九均−平滑な熔
融被膜である。
各熱ロールの温度、押圧程度郷は発泡体の種類によ９異
なるが、本夾施例では、−火熱ロールの加熱温度は６２
０υ、押圧程度は１５麿厚の発泡体を７−に、二次熱ロ
ールの加熱温度は１８０１ｃ％押圧程度は二次熱ロール
通過前の発泡体の厚み１６■のものを４厘に、発泡体の
供ＩＩｒ速度は５ｍ乃至４．５ ｓｗ ７分に設定して
行なり九。
なるが、本夾施例では、−火熱ロールの加熱温度は６２
０υ、押圧程度は１５麿厚の発泡体を７−に、二次熱ロ
ールの加熱温度は１８０１ｃ％押圧程度は二次熱ロール
通過前の発泡体の厚み１６■のものを４厘に、発泡体の
供ＩＩｒ速度は５ｍ乃至４．５ ｓｗ ７分に設定して
行なり九。
この後、所定形状に打ち抜き、ダフインダー加工によ一
バフ形状となし、短繊維の植毛を行なう。
バフ形状となし、短繊維の植毛を行なう。
本説明では記さなかったが、熱板と熱ロールを組み合わ
せて製造できることは改めて述べるまでもない。
せて製造できることは改めて述べるまでもない。
このように、本発明は、発泡体からなる化粧用パフの製
造方法において、熱板あるいは熱ロールによ９発泡体表
面にほとんど無孔状態の溶融被膜を形成し、更にこの溶
融被膜を熱板あるいは熱ロールにより再度押圧して溶融
軟化させ、均一平滑な溶融被膜とし、裁断加工の後表面
に短縁ａｔ植毛して化粧用パフを製造する方法であり、
本発明によ■１され九化粧用パフは、パフ表面に、はと
んど無孔状態の溶融被膜を有するために、パフ１ＲＩｌ
ｆに付着しえ乳液がパフ内部に浸透するのを防「、ｌ！
にその溶融被膜が絢−平滑である丸め肌触わ知が良く、
その上、パフ表面に短繊維を有する友めに乳液の付着性
及び感触が良く、乳液タイプの化粧液に適するとともに
使用感も優れたものである。そして本発明の化粧用パフ
の製造方法は、このような優れた化粧用パフを製造する
のに最も適したものである。
造方法において、熱板あるいは熱ロールによ９発泡体表
面にほとんど無孔状態の溶融被膜を形成し、更にこの溶
融被膜を熱板あるいは熱ロールにより再度押圧して溶融
軟化させ、均一平滑な溶融被膜とし、裁断加工の後表面
に短縁ａｔ植毛して化粧用パフを製造する方法であり、
本発明によ■１され九化粧用パフは、パフ表面に、はと
んど無孔状態の溶融被膜を有するために、パフ１ＲＩｌ
ｆに付着しえ乳液がパフ内部に浸透するのを防「、ｌ！
にその溶融被膜が絢−平滑である丸め肌触わ知が良く、
その上、パフ表面に短繊維を有する友めに乳液の付着性
及び感触が良く、乳液タイプの化粧液に適するとともに
使用感も優れたものである。そして本発明の化粧用パフ
の製造方法は、このような優れた化粧用パフを製造する
のに最も適したものである。
第１１１１は従来のパフの断面図、第２図乃至第４図は
本発明の製造方法によ炒製造し九番実施例の化粧用パフ
の断面図、第５図乃至第９図は熱板を用いた場合の本発
明の化粧用パフの製造方法の一実施例を説明する図、第
１０図は熱ローＡ／を用いた場合の説明図である。 ２１．６１．４１．５１．６１・・・発泡体、５１ａ、
６１ａ・・・溶融被膜、 ２２、！Ｉ２．４２．５２．６２・・・均一平滑１溶融
被膜、２！１．６６．４！１・・・短繊維、５６・・・
−火熱板、５４・・・加熱コイル、５５・・・二次熱板
、５６・・・加熱コイル、 ６５・・・−火熱ロール、
６４・・・二次熱ロール 特許出願人 井上エムチーピー株式会社 第１図 第２図 第３図 第５図 第６図 第７図 第８図 第を図 第１０図
本発明の製造方法によ炒製造し九番実施例の化粧用パフ
の断面図、第５図乃至第９図は熱板を用いた場合の本発
明の化粧用パフの製造方法の一実施例を説明する図、第
１０図は熱ローＡ／を用いた場合の説明図である。 ２１．６１．４１．５１．６１・・・発泡体、５１ａ、
６１ａ・・・溶融被膜、 ２２、！Ｉ２．４２．５２．６２・・・均一平滑１溶融
被膜、２！１．６６．４！１・・・短繊維、５６・・・
−火熱板、５４・・・加熱コイル、５５・・・二次熱板
、５６・・・加熱コイル、 ６５・・・−火熱ロール、
６４・・・二次熱ロール 特許出願人 井上エムチーピー株式会社 第１図 第２図 第３図 第５図 第６図 第７図 第８図 第を図 第１０図
Claims (1)
- 熱溶融性の合成樹脂発泡体の少なくとも一つの表面を熱
板あるいは熱ロールで押圧して、該表面に溶融被膜を形
成し、その俵、前記溶融被膜形成温度よ炒若干低い温度
の熱板あるいは熱ロールにより、前記溶融被膜を再度押
圧して溶融被膜表面を絢−１平滑にし九俵パフ形伏に加
工し、その稜その表面に煙繊義を植唱することを特徴と
する化粧用パフの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19484381A JPS5897305A (ja) | 1981-12-03 | 1981-12-03 | 化粧用パフの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19484381A JPS5897305A (ja) | 1981-12-03 | 1981-12-03 | 化粧用パフの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5897305A true JPS5897305A (ja) | 1983-06-09 |
| JPS649841B2 JPS649841B2 (ja) | 1989-02-20 |
Family
ID=16331191
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19484381A Granted JPS5897305A (ja) | 1981-12-03 | 1981-12-03 | 化粧用パフの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5897305A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6352513U (ja) * | 1986-09-25 | 1988-04-08 | ||
| JPH0473313U (ja) * | 1990-11-02 | 1992-06-26 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0342741U (ja) * | 1989-08-28 | 1991-04-23 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50102567U (ja) * | 1974-01-24 | 1975-08-25 | ||
| JPS5244263A (en) * | 1975-10-03 | 1977-04-07 | Shinichi Kurosaki | Sea tangle for midafternoon snack |
-
1981
- 1981-12-03 JP JP19484381A patent/JPS5897305A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50102567U (ja) * | 1974-01-24 | 1975-08-25 | ||
| JPS5244263A (en) * | 1975-10-03 | 1977-04-07 | Shinichi Kurosaki | Sea tangle for midafternoon snack |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6352513U (ja) * | 1986-09-25 | 1988-04-08 | ||
| JPH0473313U (ja) * | 1990-11-02 | 1992-06-26 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS649841B2 (ja) | 1989-02-20 |
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