JPH066Y2 - 化粧用塗布具 - Google Patents

化粧用塗布具

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JPH066Y2
JPH066Y2 JP1987135563U JP13556387U JPH066Y2 JP H066 Y2 JPH066 Y2 JP H066Y2 JP 1987135563 U JP1987135563 U JP 1987135563U JP 13556387 U JP13556387 U JP 13556387U JP H066 Y2 JPH066 Y2 JP H066Y2
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JPS6440414U (ja
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洋祐 武智
憲一 黒島
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株式会社新和製作所
日栄ゴム株式会社
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【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は気孔径を異にする二つの多孔質体を積層させて
一体化した化粧用塗布具に関する。
〔従来技術〕
白粉、頬紅、アイシャドー等の化粧料を皮膚等に塗布す
る化粧用塗布具としては、連続した気孔を有するウレタ
ンフォーム等の多孔質体からなる化粧用塗布具が知られ
ている。しかし化粧料原粉末は極めて微細であり、特に
最近の固形状或いは乳化状の化粧料は塗布具を構成する
ウレタンフォームの気孔径50μ〜1mmよりも微細であ
る。そのため化粧料がウレタンフォームの気孔の深部へ
入り込み、皮膚等に塗布されにくく塗むらが出来易いと
いう欠点があった。また気孔内に侵入した化粧料は洗浄
してもなかなか落ちにくく、そのまま残留し酸化して固
化することにより塗布体が弾性力を失って使用に適さな
いという問題も生じた。特に油性かつ乳化状の化粧料に
おいてこの傾向が著しい。また従来の塗布具を構成する
ウレタンフォームは適度の弾性があって使い心地は良い
が、表面が粗く、使用時の感触、特に滑らせた時の感触
が好ましくないという問題点があった。
このような問題点を解決するための現在知られている塗
布具としては、先ず第一に、それぞれ気孔径を異にする
シート体を接着剤を介して貼り合せた構造のものが知ら
れている。
また第二の塗布具としては、実公昭57−38094号
に示されるように、多孔質体からなる骨格体表面に微細
孔のウレタン薄被膜層を形成したものが知られている。
〔考案の解決しようとする問題点〕
しかし、前記した従来の二つの塗布具では以下のような
問題点を有している。
先ず第一の塗布具にあっては、二つのシート体を接着す
るための接着工程が非常に面倒である。また接着剤層が
あるためそれだけ可撓性が悪く、使用時にどうしても違
和感が残る。さらに長期の使用により接着面から剥離し
易い等という問題点がある。
また第二の塗布具にあっては、化粧料の種類に応じた使
い分けを目的とするのではなく、ゴアゴア感とかチクチ
ク感といった皮膚への刺激を柔らげることを目的とする
もので、骨格体の素材先端鋭角部を柔らかい素材でコー
ティングすることにより骨格体を構成する素材が直接皮
膚にあたることを防ぐようにしたものである。そのため
被膜層は非常に薄く形成されており、被覆層の形成によ
り骨格体表面に開口している気孔の径は多少その大きさ
が小さくなるがそのまま開口された状態となっており、
化粧料の種類に応じた使い分けができるようにはなって
いない。
本考案は前記従来技術の問題点に鑑みなされたもので、
その目的は片面に他の一面とは大きさの異なる均一径の
気孔が均一に分散されてなる多孔質層を形成することに
より、化粧料の種類に応じて、或いは使用者の好みに応
じて使い分けることができるとともに、その使用感に優
れ、かつ長期の使用にも構造的、物性的に変化しにくい
化粧用塗布具を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
次に、本考案の一実施例を示す第1図及び第2図を参照
して本考案を説明する。
本考案に係る化粧用塗布具は、目が非常に細かく化粧料
の透過を阻止するスキン層12が表裏両面に形成され
た、連続した気孔を有するアクリロニトリルブタジエン
ゴム等の発泡成形体である合成樹脂製多孔質体を、二つ
にスライスしてなる平盤状骨格体10のスキン層12側
に、機械的発泡手段により発泡させた、骨格体10に形
成されている気孔より小径の気孔を有する合成樹脂製多
孔質コーティング層20を、架橋接合により形成すると
ともに、コーティング層20を骨格体10の外周縁部に
廻り込ませて、骨格体10の片面を除いた領域全体をコ
ーティング層20で覆うようにしたものである。
〔作用〕
骨格体10の片面に形成されているコーティング層20
は、機械的発泡手段によって気孔が形成されており、骨
格体10より小さい気孔径であって均一な大きさの気孔
が均一に分散した構造であるため、目づまりが少なくか
つ非常に滑らかな皮膚感となる。
また、骨格体10は発泡成形体である合成樹脂製多孔質
体を二つにスライスしたもので、骨格体10のコーティ
ング層接合面と反対の側(骨格体10の露呈表面)は気
孔が均一に分散した切断面によって形成されているの
で、化粧料が骨格体10の表面に均一に含浸できる。
また、骨格体10とコーティング層20との接合面には
目の非常に細かい層(スキン層)12が形成されてお
り、このスキン層12が化粧料の骨格体10からコーテ
ィング層20あるいはコーティング層20から骨格体1
0への移行に対する障壁として作用する。
また、目の細かいコーティング層20が目の粗い骨格体
10の外周縁部を覆って、円盤状塗布具の外周縁部が目
の細かいコーティング層20によって形成されているの
で、鼻の付根や眉と目との間等の狭い部分にも滑らかな
タッチで塗りむらなく化粧することができる。
〔実施例〕
次に、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図及び第2図は本考案の第1の実施例に係る化粧用
塗布具であるパフの断面図を示している。
これらの図において、符号10は連続した気孔を有する
アクリロニトリルブタジエンゴム(以下これをNBRと
いう)製の円盤形状に形成された多孔質骨格体で、この
骨格体10の表面に骨格体10より小径の気孔を有する
ポリウレタン製の多孔質コーティング層20が架橋接合
により一体化されて化粧用パフが形成されている。
コーティング層20は骨格体10の外周縁下方位置まで
回り込んで骨格体10の底面を除いた殆どの領域を覆う
ように形成されている。コーティング層20は攪拌によ
る機械的発泡手段により発泡されたポリウレタン発泡体
で、骨格体10より小径であって均一径の気孔を均一に
分散させた構造となっており、骨格体10より幾分弾性
が小さくされている。そして両者は架橋接合により一体
化されており、目が粗く、かつ非常に弾性に富む骨格体
10の露呈する裏面と目が細かく、かつ弾性が骨格体1
0より劣るコーティング層20の露呈する表面とを化粧
料の種類に応じ、あるいは使用者の好みに応じて使い分
けることができるようになっている。
骨格体10のコーティング層20との接合面の平面部領
域には、発泡体フォーム形成時に空気との界面に形成さ
れる滑らかな表面層(以下、これをスキン層という)1
2が形成されており、一方、骨格体10の裏面及び符号
15で示す外周縁部のR形状部は骨格体10の内部が直
接露出したメッシュ層16となっている。即ち、骨格体
10とコーティング層20との間には目の細かいスキン
層12が形成されており、パフのメッシュ層16側から
骨格体10内に侵入した化粧料が他方の側(コーティン
グ層20)に浸透しにくい構造となっている。
また、パフの表面を形成するコーティング層20の平面
部領域にもきめの細かい非常に滑かな感触のスキン層2
2が形成されており、このスキン層22を除いたコーテ
ィング層20の表面部領域(パフの外周縁部のR形状
部)は、コーティング層20が符号23a,23bで示
される位置で切削されてコーティング層20の内部が直
接露出したメッシュ層26となっている。即ち、コーテ
ィング層20の表面のほとんどの領域は、メッシュ層2
6より目の細かい非常に滑らかなスキン層20が形成さ
れているので、滑らかな使用感で非常にきめ細かな化粧
が可能となる。
本実施例では以下のような効果がある。
パフの表面と裏面とでその目の粗さが異なっているた
め、化粧料の種類や使用者の意図に応じてパフの両面を
使い分けることができる。特に液体化粧料ではコティー
ング層20を使うことにより、化粧料がパフ内部まで深
く浸透せず、塗りむらや化粧料の無駄といった従来の問
題点を解消できる。また何れの面を使うかは使用者の好
みにより使い分けることができ、コーティング層20は
滑らかなすべすべした感覚が得られ、一方骨格体10で
はソフトタッチのすっきりした感覚が得られる。特にコ
ーティング層20は機械的発泡により気孔部が形成され
た多孔質体であるため均一径の気孔が均一に分散してお
り、さらにその表面の平面部領域にはスキン層22が形
成されているので、非常に滑らかな感触が得られるとい
う特異点がある。
骨格体10のコーティング層20との接合面にスキン
層12が形成されているため、化粧料、特に液体化粧料
が反対側に浸透しにくく、使い分けによる二つの化粧料
が混合するという不具合もない。
パフ外周縁領域にも目の細かいコーティング層20が
形成されているので、鼻の付根や眉と目との間等の狭い
部分にも滑らかなタッチで塗りむらなく化粧することが
できる。
骨格体10とコーティング層20とは架橋接合されて
いるため、接着剤による接合一体化構造のような違和感
もなく、かつ長期使用にも接合面において剥離すること
もない。
次に、本実施例に係るパフを製造する手順について説明
する。
まず、骨格体10の一製造手順を説明する。はじめにN
BR製多孔質体シートを所定の円形状に抜き打ち加工
し、第3図に示されるような円盤形状のNBR製多孔質
骨格体50を形成する。なおNBR製シートの製造手順
は従来の発泡シート製造手順と何ら異なることがないの
でその説明は省略する。
骨格体50の表裏面にはスキン層12が形成されてお
り、骨格体50を第3図符号Xに示す位置で2つにスラ
イスして表面にスキン層12が形成された骨格体50a
を2つ形成する。そしてこの骨格体50aの外周縁部
を、第3図2点鎖線に示すように、R形状に切削加工
し、第2図に示されるように、外周縁R部15の形成さ
れた骨格体10を製造する。
次に骨格体10のスキン層12の側にコーティング層2
0を形成する手順を説明する。
まず、第4図(a)に示されるように、容器60内にポリ
ウレタン原料となるエマルジョンAをいれ、次いで架橋
剤Bをいれて均一に混合する。さらに整泡剤C,起泡剤
(発泡剤)B,増粘剤Eを軽く混ぜながら順次混入す
る。なお、硬化促進剤を使う場合には触媒剤Fを最後に
投入する。
混合液を均一に混合した後、第4図(b),(c)に示される
ように、攪拌機62によって高速攪拌して混合液中に空
気を混入させて所定倍率(例えば3倍)に発泡させる。
なお、所定倍率となったのち、攪拌羽根64を発泡液面
下に沈めた状態でさらに短時間ではあるが攪拌を続け
る。次いで均一に気泡の分散された発泡液を、第5図
(a)又は第5図(b)に示されるように、所定間隔に配列し
た骨格体50aの表面に塗付する。符号20aは塗布さ
れた発泡液層を示している。そして80乃至120℃の
温度下で数分間予備加熱を行い、150乃至170℃の
温度下で数分間のキュアリングを行う。そして第2図符
号23a,23bで示す外周縁コーナ部がR形状となる
ように切削加工して第2図に示す形状のパフが出来上が
る。
なお、前記実施例では多孔質シートから円盤形状の骨格
体50を形成し、スライスし、切削加工して骨格体50
aを形成し、この骨格体50aの表面に発泡液を塗布す
るようになっているが、第5図(c)に示されるように、
多孔質シートを表裏2つにスライスして得られたスライ
スシート体52のスキン層側に骨格体10の外形を形成
するリング形状の溝54を切削形成し、その上に発泡液
層20aを形成するようにし、乾燥処理後に溝54位置
にて熱圧着によりシート体を切断し、必要に応じて切削
加工などの表裏面処理を行ってパフを製造するようにし
てもよい。このようにすればパフの量産に適したものと
なる。
また、第5図(b)および(c)に示すような方法でコーティ
ング層20を形成した場合には、パフ外周縁のR形状部
位位置まで第2図符号22で示すスキン層を形成するこ
とができるので、鼻の付根や眉と目の間といった狭い部
分へもスキン層22形成面での化粧が可能となる。
また、前記実施例ではコーティング層20が骨格体10
の外周縁部を覆うような構造となっているが、第6図に
示されるように、NBR製の多孔質骨格体10の表面に
フラットな状態で機械発泡処理のされたコーティング層
20が形成されるような構造であっても良い。
また、前記した実施例ではNBR製多孔質骨格体10の
表面にポリウレタンの多孔質コーティング層20を形成
する場合について説明したが、骨格体10およびコーテ
ィング層20はNBRや、ポリウレタンに限定されるも
のではなく各種のゴム発泡体やウレタン発泡体あるいは
塩化ビニル発泡体などであってもよい。
またパフを構成する骨格体10およびコーティング層2
0の厚さは、パフ全体の可撓性や弾性を考慮して任意の
厚さとすることができる。
〔考案の効果〕
以上の説明から明かなように、本考案によれば化粧料の
種類や使用者の好みに応じて使い分け可能にして、使用
感に特に優れ、かつ長期使用にも耐えうる化粧用塗布具
が得られる。
また、骨格体の露呈する表面は気孔が均一に分散した切
断面によって形成されているため、化粧料は骨格体に均
一に含浸保持され、骨格体側を使って塗りむらのない化
粧料の塗布が可能となる。
また、骨格体とコーティング層との接合面に非常に目の
細かいスキン層(障壁層)が形成されているため、骨格
体側の化粧料とコーティング層側の化粧料が互いに混じ
らず、化粧料の種類や使用者の好みに応じた使いわけが
長期にわたって保証される。
また、塗布具外周縁領域が目の細かいコーティング層で
形成されているので、鼻の付根や眉と目との間等の狭い
部分にも滑らかなタッチで塗りむらなく化粧することが
できる。
また、一つの合成樹脂多孔質体から二つの骨格体が形成
されるので、塗布具の生産効率もよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の第一の実施例に係る化粧用塗布具であ
るパフの縦断面図、第2図はその拡大縦断面図、第3図
はパフの骨格体形成手順を説明する説明図、第4図(a)
〜(c)はコーティング層を形成するポリウレタン発泡液
を形成する手順を説明する説明図、第5図(a),(b),
(c)はそれぞれコーティング層を形成する異なる手順を
説明する説明図、第6図は本考案の他の実施例の縦断面
図である。 10…NBR製多孔質骨格体、 12…スキン層、 20…ポレウレタン製多孔質コーティング層、 22…スキン層、 62…機械的発泡手段である攪拌機。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−196905(JP,A) 実開 昭61−143507(JP,U) 実開 昭62−96308(JP,U) 実公 昭59−7842(JP,Y1) 実公 昭27−11256(JP,Y1)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】目が非常に細かく化粧料の透過を阻止する
    スキン層が表裏両面に形成された、連続した気孔を有す
    るアクリロニトリルブタジエンゴム等の発泡成形体であ
    る合成樹脂製多孔質体を、二つにスライスしてなる平盤
    状骨格体のスキン層側に、機械的発泡手段により発泡さ
    れ、前記骨格体に形成されている気孔より小径の気孔を
    有する合成樹脂製多孔質コーティング層が、架橋接合に
    より形成されるとともに、前記コーティング層が骨格体
    の外周縁部に廻り込み、骨格体の片面を除いた領域全体
    がコーティング層で覆われたことを特徴とする化粧用塗
    布具。
JP1987135563U 1987-09-07 1987-09-07 化粧用塗布具 Expired - Lifetime JPH066Y2 (ja)

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