JPS589660A - 蚕用人工飼料の調製方法 - Google Patents
蚕用人工飼料の調製方法Info
- Publication number
- JPS589660A JPS589660A JP56105638A JP10563881A JPS589660A JP S589660 A JPS589660 A JP S589660A JP 56105638 A JP56105638 A JP 56105638A JP 10563881 A JP10563881 A JP 10563881A JP S589660 A JPS589660 A JP S589660A
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- JP
- Japan
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- feed
- chamber
- hot water
- bag
- water
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- Feed For Specific Animals (AREA)
- Fodder In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は賛用人工飼料のll製方法に関するものであり
、その目的とするところは、調科調製工薯のうち、飼料
原料の練合、am及び成形を行5工程を合理化し、必要
な作業量を低減すると共に保存性及び品質のすぐれた徴
用人工飼料を提供することにある。
、その目的とするところは、調科調製工薯のうち、飼料
原料の練合、am及び成形を行5工程を合理化し、必要
な作業量を低減すると共に保存性及び品質のすぐれた徴
用人工飼料を提供することにある。
従来徴用人工飼料は、桑Ill粉末やセルロース粉末等
の栄養成分に寒天等の賦形剤を加えた粉体原料を予め加
熱した水の中に投入し、攪拌しながら95−100℃に
20〜40分間程度加熱して殺菌し、その後80〜8S
’Cの高温を保持しつつ所定まで冷却する方法により【
調製していた。このような従来の調製方法による場合に
は、飼料の加熱殺菌がニーダ−等の加熱・混練装置を用
いて常圧で行われるため、こげつきや水分蒸散による損
失あるいは品質低下が避けられなかりた。また練合・殺
菌直後の高温の飼料をニーダーから成形用の飄へ分注し
j!に帯封する操作は通常手作業により【行うので危険
が大きく、一方こや危険を回避するために飼料温度を下
げるとかなりの時間を要する分注作業中に飼料が細菌汚
染する恐れがあるという欠点がありた。
の栄養成分に寒天等の賦形剤を加えた粉体原料を予め加
熱した水の中に投入し、攪拌しながら95−100℃に
20〜40分間程度加熱して殺菌し、その後80〜8S
’Cの高温を保持しつつ所定まで冷却する方法により【
調製していた。このような従来の調製方法による場合に
は、飼料の加熱殺菌がニーダ−等の加熱・混練装置を用
いて常圧で行われるため、こげつきや水分蒸散による損
失あるいは品質低下が避けられなかりた。また練合・殺
菌直後の高温の飼料をニーダーから成形用の飄へ分注し
j!に帯封する操作は通常手作業により【行うので危険
が大きく、一方こや危険を回避するために飼料温度を下
げるとかなりの時間を要する分注作業中に飼料が細菌汚
染する恐れがあるという欠点がありた。
本発明はこのような従来方法のかかえる問題点を解消し
たものであって、飼料原料を練合しただけで袋に充填し
てしまいその後に殺菌すること、及び殺菌に使用した耐
圧性熱処理槽内で引続き冷却も行うことを特徴とするも
のである。
たものであって、飼料原料を練合しただけで袋に充填し
てしまいその後に殺菌すること、及び殺菌に使用した耐
圧性熱処理槽内で引続き冷却も行うことを特徴とするも
のである。
以下本発明な工5IIIに詳しく説明する。
本発明の飼料調製方法において用いる飼料原料には制@
はなく、桑葉粉末、大豆粉末、セルロース粉末、クロレ
ラ、ビタζン、無機塩類等の栄養成分及び嘩天、カラギ
ナン等の賦形剤を適宜配合したものを用いることができ
る。これらの粉体原料に加える温水の温度は、綜合終了
まで、賦形剤のゲル化が起こらない温度に飼料混合物の
温度を維持するのに十分でありさえすればよく、その温
度は通常42℃以上である。賦形剤及びその他の水溶性
成分は、あらかじめこの温水に溶かしておいてもよい。
はなく、桑葉粉末、大豆粉末、セルロース粉末、クロレ
ラ、ビタζン、無機塩類等の栄養成分及び嘩天、カラギ
ナン等の賦形剤を適宜配合したものを用いることができ
る。これらの粉体原料に加える温水の温度は、綜合終了
まで、賦形剤のゲル化が起こらない温度に飼料混合物の
温度を維持するのに十分でありさえすればよく、その温
度は通常42℃以上である。賦形剤及びその他の水溶性
成分は、あらかじめこの温水に溶かしておいてもよい。
練合を終りた原料は直ちに任意の移送手段により綜合装
置から取り出して袋詰めする0袋としては、いわゆるレ
トルト食品の袋のように、約120℃又はそれ以上の加
熱に耐える耐熱性の良いものを用いる。そしてこの袋は
、飼料の成形用の型に合せて作り、袋の開口部を量の開
口部に仮止めして層内に用意しておき、飼料の充填が終
った後、なるべく袋内に空気を残さないようにして、密
封する(例えば減圧下にヒートシールする)。
置から取り出して袋詰めする0袋としては、いわゆるレ
トルト食品の袋のように、約120℃又はそれ以上の加
熱に耐える耐熱性の良いものを用いる。そしてこの袋は
、飼料の成形用の型に合せて作り、袋の開口部を量の開
口部に仮止めして層内に用意しておき、飼料の充填が終
った後、なるべく袋内に空気を残さないようにして、密
封する(例えば減圧下にヒートシールする)。
臘としてはステンレス鋼製又はアルミニウム製のものが
よい。その形状は特に限定されるものではなく、集積効
率や熱伝導効率等を考慮して適宜決定すればよいが、な
るべく薄目の直方体状のもの(例えば420■x300
謁×80n程度のもの)がよい。
よい。その形状は特に限定されるものではなく、集積効
率や熱伝導効率等を考慮して適宜決定すればよいが、な
るべく薄目の直方体状のもの(例えば420■x300
謁×80n程度のもの)がよい。
飼料を充填した袋は型に入れたまま耐圧性熱処理槽へ移
送する。処理槽としてはレトルト食品の殺菌に利用され
る耐圧籠な利用するこEができるが、装置内に熱水及び
冷水を供給することができ、更に内部を加圧状態に維持
するための空気圧供給手段を備えたものでなければなら
ない。
送する。処理槽としてはレトルト食品の殺菌に利用され
る耐圧籠な利用するこEができるが、装置内に熱水及び
冷水を供給することができ、更に内部を加圧状態に維持
するための空気圧供給手段を備えたものでなければなら
ない。
処理槽の蓋を閉鎖した後、熱水を供給し、飼料を充填し
た袋を収容した瓢が熱水に浸漬されるよ5にする。熱水
は常時加熱装置との間で循環させて液温を維持すると共
に加熱の効率を高めることが望ましい、熱水の温度は、
飼料の賦形剤がそのゲル形成能を失わな一ミよ5.11
0℃以下でなければならないが、一方あまり低いと殺菌
に時間がかかりすぎたり殺菌が不十分になりたりするの
で、100℃以上とすることが望ましいが、9G−10
0℃でも実施可能である。
た袋を収容した瓢が熱水に浸漬されるよ5にする。熱水
は常時加熱装置との間で循環させて液温を維持すると共
に加熱の効率を高めることが望ましい、熱水の温度は、
飼料の賦形剤がそのゲル形成能を失わな一ミよ5.11
0℃以下でなければならないが、一方あまり低いと殺菌
に時間がかかりすぎたり殺菌が不十分になりたりするの
で、100℃以上とすることが望ましいが、9G−10
0℃でも実施可能である。
上述のよ5な熱46種を通常40〜90分間行うととに
より飼料は十分殺菌されるから、空気圧を供給し【破袋
防止に十分な加圧状態を維持したまま、熱水を抜取り、
次いで冷水を送り込んで、殺菌を終りた飼料を冷却する
。十分冷却が進んで賦形剤のゲル化により全体が固化し
たのち冷却を止め、!&瑠槽内を常圧に戻してから、袋
詰めの飼料を鳳と共に槽外に*り出す。飼料は袋に入っ
たまま履のとおりに成形されているから、これを臘から
取出し、袋詰めのまま冷蔵する。
より飼料は十分殺菌されるから、空気圧を供給し【破袋
防止に十分な加圧状態を維持したまま、熱水を抜取り、
次いで冷水を送り込んで、殺菌を終りた飼料を冷却する
。十分冷却が進んで賦形剤のゲル化により全体が固化し
たのち冷却を止め、!&瑠槽内を常圧に戻してから、袋
詰めの飼料を鳳と共に槽外に*り出す。飼料は袋に入っ
たまま履のとおりに成形されているから、これを臘から
取出し、袋詰めのまま冷蔵する。
本発明は以上のよ5な構成のものであるから、従来の飼
料調製法に比べると下記のように多くの利点を有するも
のである。
料調製法に比べると下記のように多くの利点を有するも
のである。
■ 常圧開放状態での綜合は、均一イヒだけを目的とし
文行うものであるから、比較的低−1温度で、しかも短
時間でよく、こげつきによる飼料の変質及び損失がほと
んどない。
文行うものであるから、比較的低−1温度で、しかも短
時間でよく、こげつきによる飼料の変質及び損失がほと
んどない。
■ 袋詰する段階の飼料の温度カー比較的低−・力謳ら
、袋詰作業がやり易く、危険も少な%t ’1 g■
ニーグー等で攪拌しながら加熱殺菌するのと比べると部
分的に過熱されることもなく殺菌力を均一に行われ、ま
た動力費も少なくて済む。
、袋詰作業がやり易く、危険も少な%t ’1 g■
ニーグー等で攪拌しながら加熱殺菌するのと比べると部
分的に過熱されることもなく殺菌力を均一に行われ、ま
た動力費も少なくて済む。
■ 加熱殺菌と殺菌後の冷却固化を同−装置内で行うの
で、高温の彼処種物の取扱−1・移送力を不要である。
で、高温の彼処種物の取扱−1・移送力を不要である。
したがクズ、人手が少なくて済むだけでなく、安全性及
び作業環境の維持の点でも有利である。
び作業環境の維持の点でも有利である。
■ 飼料は袋に充填された後に殺菌され、以後、使用時
迄雑菌汚染の機会もな(丸め)ら、前述のような殺菌処
理の均一性とあ〜1まりて、製品力1腐敗したりする事
故め恐れもな−・。
迄雑菌汚染の機会もな(丸め)ら、前述のような殺菌処
理の均一性とあ〜1まりて、製品力1腐敗したりする事
故め恐れもな−・。
以下実施例を示して本発明を説明する。
実施例
桑葉粉末 5,3重量部
大豆粉末 2,5〃
ブ ド ウ 糖 0.5〃
アスコルビン酸 0.15#デンプン
1.0〃 寒 天 0.5〃ソルビン酸
0.0!!# 上記組成を有する原料粉体な80℃の熱水30重量部を
用い【往復回転アジター攪拌機により練合し、得られた
ペースト状物を耐熱性合成樹脂袋を内装した成蓋用瀝に
10に#ずつ充填、密封後、耐圧性処理槽内に収容する
。処理槽を書間し、温水槽と等圧のo、aIq/d K
加圧して、温水槽中の105℃の熱水を処理槽内に注入
し、この熱水を温水槽−処理槽−蒸気吹込み加熱装置の
間で40分間循環させ、飼料を殺菌する。殺菌終了後、
熱水を温水槽に戻し、処理槽に15−20℃の冷却水を
30分間流し続けて飼料を冷却した後、槽内の冷却水を
加圧排出する。この後、飼料を!6理槽から取り出し、
更に型から外す。
アスコルビン酸 0.15#デンプン
1.0〃 寒 天 0.5〃ソルビン酸
0.0!!# 上記組成を有する原料粉体な80℃の熱水30重量部を
用い【往復回転アジター攪拌機により練合し、得られた
ペースト状物を耐熱性合成樹脂袋を内装した成蓋用瀝に
10に#ずつ充填、密封後、耐圧性処理槽内に収容する
。処理槽を書間し、温水槽と等圧のo、aIq/d K
加圧して、温水槽中の105℃の熱水を処理槽内に注入
し、この熱水を温水槽−処理槽−蒸気吹込み加熱装置の
間で40分間循環させ、飼料を殺菌する。殺菌終了後、
熱水を温水槽に戻し、処理槽に15−20℃の冷却水を
30分間流し続けて飼料を冷却した後、槽内の冷却水を
加圧排出する。この後、飼料を!6理槽から取り出し、
更に型から外す。
上述のようにして調製した人工試料300袋を6℃の冷
蔵庫内で1力月保存したのち開封し、外観及び切削面を
検査すると共にpH及びゲル強度を欄定することにより
変質の有無を検査したが、全試料とも、異常は全く認め
られなかった。
蔵庫内で1力月保存したのち開封し、外観及び切削面を
検査すると共にpH及びゲル強度を欄定することにより
変質の有無を検査したが、全試料とも、異常は全く認め
られなかった。
またこの試料を用いて2令迄の稚黴鋼育を行なりたが、
摂食、生長共にきわめて良好であった。
摂食、生長共にきわめて良好であった。
代理人 弁理士 板 井 −珈
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 徴用人工飼料の全粉体原料に亀水を加えて諌合し、得ら
れたペースト状物を飼料成形用の型内に水を用いて加圧
下に加熱することKより殺菌し、次いで同処理槽内に静
置したまま冷水を用い【冷却し固化させることを特徴と
する徴用人工飼料の調製方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56105638A JPS589660A (ja) | 1981-07-08 | 1981-07-08 | 蚕用人工飼料の調製方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56105638A JPS589660A (ja) | 1981-07-08 | 1981-07-08 | 蚕用人工飼料の調製方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS589660A true JPS589660A (ja) | 1983-01-20 |
JPS6358543B2 JPS6358543B2 (ja) | 1988-11-16 |
Family
ID=14412992
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56105638A Granted JPS589660A (ja) | 1981-07-08 | 1981-07-08 | 蚕用人工飼料の調製方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS589660A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020525040A (ja) * | 2017-06-29 | 2020-08-27 | エージェンシー フォー サイエンス,テクノロジー アンド リサーチ | カイコから改質シルクを生産する方法及びその生産のための飼料組成物 |
CN114258982A (zh) * | 2021-12-28 | 2022-04-01 | 嵊州陌桑高科股份有限公司 | 一种应用于工厂化养蚕的高压灭菌式的人工饲料生产工艺 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50129383A (ja) * | 1974-03-18 | 1975-10-13 | ||
JPS547711A (en) * | 1977-06-20 | 1979-01-20 | Nitto Chemical Industry Co Ltd | Method of stabilizing nature of soil |
JPS5779844A (en) * | 1980-11-04 | 1982-05-19 | Bridgestone Corp | Preparation of artificial feed for silkworm |
-
1981
- 1981-07-08 JP JP56105638A patent/JPS589660A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50129383A (ja) * | 1974-03-18 | 1975-10-13 | ||
JPS547711A (en) * | 1977-06-20 | 1979-01-20 | Nitto Chemical Industry Co Ltd | Method of stabilizing nature of soil |
JPS5779844A (en) * | 1980-11-04 | 1982-05-19 | Bridgestone Corp | Preparation of artificial feed for silkworm |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020525040A (ja) * | 2017-06-29 | 2020-08-27 | エージェンシー フォー サイエンス,テクノロジー アンド リサーチ | カイコから改質シルクを生産する方法及びその生産のための飼料組成物 |
CN114258982A (zh) * | 2021-12-28 | 2022-04-01 | 嵊州陌桑高科股份有限公司 | 一种应用于工厂化养蚕的高压灭菌式的人工饲料生产工艺 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6358543B2 (ja) | 1988-11-16 |
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