JPS5895451A - デ−タ信号受信装置 - Google Patents
デ−タ信号受信装置Info
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- JPS5895451A JPS5895451A JP19309981A JP19309981A JPS5895451A JP S5895451 A JPS5895451 A JP S5895451A JP 19309981 A JP19309981 A JP 19309981A JP 19309981 A JP19309981 A JP 19309981A JP S5895451 A JPS5895451 A JP S5895451A
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- Japan
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- pulse
- sampling
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L25/00—Baseband systems
- H04L25/02—Details ; arrangements for supplying electrical power along data transmission lines
- H04L25/0264—Arrangements for coupling to transmission lines
- H04L25/0292—Arrangements specific to the receiver end
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L25/00—Baseband systems
- H04L25/02—Details ; arrangements for supplying electrical power along data transmission lines
- H04L25/12—Compensating for variations in line impedance
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L25/00—Baseband systems
- H04L25/02—Details ; arrangements for supplying electrical power along data transmission lines
- H04L25/03—Shaping networks in transmitter or receiver, e.g. adaptive shaping networks
- H04L25/03878—Line equalisers; line build-out devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Dc Digital Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は直流カット、直流再生方式を用いたデータ信号
受信装置に関するものである。
受信装置に関するものである。
上記データ信号受搭装置にむいては、従来、直流再生し
た後の受信信号のピーク値のレベル変動を検出して、ピ
ーク値をある一定値に制御するいわゆるピークAGC方
式が開用されてい友。この方式によれば、受信・1′N
号に波形歪がある場合、あるいは雑音が重畳している場
合、利得制御1’lJ路ヲ一通過した後の受信信号レベ
ルは雑音等がほとんど無い場合に比較してで動すると言
う不都合を生ずる。
た後の受信信号のピーク値のレベル変動を検出して、ピ
ーク値をある一定値に制御するいわゆるピークAGC方
式が開用されてい友。この方式によれば、受信・1′N
号に波形歪がある場合、あるいは雑音が重畳している場
合、利得制御1’lJ路ヲ一通過した後の受信信号レベ
ルは雑音等がほとんど無い場合に比較してで動すると言
う不都合を生ずる。
本発明の目的は受信信号に波形歪がある場合、あるいセ
雑音が重畳している場合においても受信信号レベルヲー
足とし、かつサンブリ・/グ点の信号レベルを安定化し
て、安定なサンプリング全可能ならしめるデータ信号受
信装置を提供することにある。
雑音が重畳している場合においても受信信号レベルヲー
足とし、かつサンブリ・/グ点の信号レベルを安定化し
て、安定なサンプリング全可能ならしめるデータ信号受
信装置を提供することにある。
本発明のデータ信号受信装置は、2値の符号系列をラン
ダムな符号系列にした後その周波数成分のうちの低周波
成分を抑圧して伝送される久方信号?受信し、抑圧され
た低周波成分を再生した直流再生信号全前記入力信号に
同期したサンプリングパルスでサンプリングして前記ラ
ンダム化された符号系列を出力信号として得るデータ受
信装置において、前記直流再生信号とその極性?示す極
住イサ号と前記サンプリングパルスと全入力とし、絶対
値がほぼ等しく極性の異なる2つの基準電圧の範囲内に
前記直流再生信号があるときのみ前記サンプリングパル
スに同期して所定のパルス幅の出力パルスを発生する調
理回路と、前記出力パルスを積分して得られる直流の制
御電圧によって前記入力信号(/’Hレベルを制御する
利得制御回路とを有し、前記入力信号に低周波成分を再
生した後のサンプリング点におけるレベルをほぼ一定に
制御することを特徴とする。
ダムな符号系列にした後その周波数成分のうちの低周波
成分を抑圧して伝送される久方信号?受信し、抑圧され
た低周波成分を再生した直流再生信号全前記入力信号に
同期したサンプリングパルスでサンプリングして前記ラ
ンダム化された符号系列を出力信号として得るデータ受
信装置において、前記直流再生信号とその極性?示す極
住イサ号と前記サンプリングパルスと全入力とし、絶対
値がほぼ等しく極性の異なる2つの基準電圧の範囲内に
前記直流再生信号があるときのみ前記サンプリングパル
スに同期して所定のパルス幅の出力パルスを発生する調
理回路と、前記出力パルスを積分して得られる直流の制
御電圧によって前記入力信号(/’Hレベルを制御する
利得制御回路とを有し、前記入力信号に低周波成分を再
生した後のサンプリング点におけるレベルをほぼ一定に
制御することを特徴とする。
第1図は本発明の笑施例であるデータ・11(号受信装
置を示すブロック図で、1は入力信号、2は等化回路、
3#−j:可変利得回路、4は直流再生四路、5は波形
整形回路、6はサンプリング回路、7は出力信号、8は
制御回路、9は量子化帰還回路、10は受信タイミング
再生回路、Aは直流再生信号、Cはサンプリングパルス
、Bは直流再生信号への極性を示す極性信号で、Dに可
変利得(ロ)路を制御する制御′電圧である。
置を示すブロック図で、1は入力信号、2は等化回路、
3#−j:可変利得回路、4は直流再生四路、5は波形
整形回路、6はサンプリング回路、7は出力信号、8は
制御回路、9は量子化帰還回路、10は受信タイミング
再生回路、Aは直流再生信号、Cはサンプリングパルス
、Bは直流再生信号への極性を示す極性信号で、Dに可
変利得(ロ)路を制御する制御′電圧である。
入力信号1は等化回路2によって波形歪の補正が行わ糺
、可変利得回路iによってレベル調整され、直流再生回
路4によって送信(fillでカットされた低周波成分
が付加されて、第3図に示す直流再生信号に変換くれる
。この信号Aによってここに示される波形はサンプリン
グパルスCi位相基準として時間軸上の波形を重ね合わ
せたものでアイパターンと称するものである。信号Aは
零電位を基準にして上下はぼ対称な形であシ、波形整形
回路5によって零電位と比較して正の電位の時は調理レ
ベル″1″に、負の電位の時は論理レベル”0”に変換
して極性信号Bi得る。受信タイミング、′p4生回路
10Ifi入力信号の立上シおよび立下シ変換点に位相
同期させる方式等を用いた周知の位相同期回路で実現で
き、サンプリングCt−発生する。
、可変利得回路iによってレベル調整され、直流再生回
路4によって送信(fillでカットされた低周波成分
が付加されて、第3図に示す直流再生信号に変換くれる
。この信号Aによってここに示される波形はサンプリン
グパルスCi位相基準として時間軸上の波形を重ね合わ
せたものでアイパターンと称するものである。信号Aは
零電位を基準にして上下はぼ対称な形であシ、波形整形
回路5によって零電位と比較して正の電位の時は調理レ
ベル″1″に、負の電位の時は論理レベル”0”に変換
して極性信号Bi得る。受信タイミング、′p4生回路
10Ifi入力信号の立上シおよび立下シ変換点に位相
同期させる方式等を用いた周知の位相同期回路で実現で
き、サンプリングCt−発生する。
サンプリング回路6はその入力信号のジッタの影響の無
い点でサンプリングをして送信側で送った符号を再生す
るものである。量子化帰還回路9は送信側で抑圧した低
周波成分を補正するために、杼住信号Bi入力信号とし
て、送信側の低周波抑圧回路と同じ時定数を有する積分
回路で積分して低周波成分を発生するものである。
い点でサンプリングをして送信側で送った符号を再生す
るものである。量子化帰還回路9は送信側で抑圧した低
周波成分を補正するために、杼住信号Bi入力信号とし
て、送信側の低周波抑圧回路と同じ時定数を有する積分
回路で積分して低周波成分を発生するものである。
制御回路8の詳細なブロック図を第2図に示す。
第2図において%11.12はレベル比較回路、13.
14は排他的論理和回路、15は論理和回路、16はフ
リップフロップ回路、17はモノステーブルマルチパイ
プレータ回路、18は積分回路、+Vr、+Vrは基準
電圧、Eは回路17の出力信号である。+Vr及び−V
rはレベル比較回路11および12の基準電圧で手動調
整によって所定のレベルに設定される。モノステーブル
マルチパイプレータ回路17の出力パルスのパルス幅τ
はやはシ手動調整によって所定の時間幅に設定される。
14は排他的論理和回路、15は論理和回路、16はフ
リップフロップ回路、17はモノステーブルマルチパイ
プレータ回路、18は積分回路、+Vr、+Vrは基準
電圧、Eは回路17の出力信号である。+Vr及び−V
rはレベル比較回路11および12の基準電圧で手動調
整によって所定のレベルに設定される。モノステーブル
マルチパイプレータ回路17の出力パルスのパルス幅τ
はやはシ手動調整によって所定の時間幅に設定される。
レベル比較回路11の出力信号は、直流再生信号への電
位が基準電圧+Vr よシ高い場合は論理″′1″、低
い場合は論理10″となるように構成され、その出力は
排他的論理和回路13に加えられるが、信号Bは信号A
が零電位よシ高い場合論理”1″であるので、排他的論
理和回路13の出力は、信号Aの電位が基準電圧+Vr
よシ高り場合は論理″0″、低い場合は論理″′1″と
なる。なお信号Aの電位が負の場合、回路13の訃男、
は論理″0”である。レベル比較回路12の出力信号の
条件も、レベル比較回路11と同様で信号Al7)11
!位が基準電圧−Vrよシ高い場合は論理″′1″、低
い場合は論理″O″である。排他的論理和回路14の出
力は、信号Aの電位が負でかつ基準電圧−Vr よシ高
bs合は論理”■”、低い場合は論理”0”である。又
、信号Aの電位が正の場合、回路14の出力は論理”0
”である。排他的論理和回路13゜14の出力は論理和
回路15で合成され、信号Bの論理″′1″および60
”の両方の領域において信号Aのレベル変化が検出可能
となる。論理和回路15の出力は7リツプフロツプ回路
16に加えられ、サンプリングパルスCの立上シ時点に
おける論理状態がこの回路16に記憶される。モノステ
ーブルマルチバイブレータ回路17はフリップフロップ
回路16の出力の立上シ変化点においてのみパルス幅τ
の出力パルスEt−m生ずるものであるが、サンプリン
グパルスCの立上シ変化点において信号Aのレベルが基
準電圧+Vr よシ大きくなった場合はこの回路17の
出力にはパルスは発生されず、信号にのレベルが小さく
なった場合にパルス全発生する。積分回路18は出力パ
ルスEl−積分して直流電圧に変換するもので、第1図
の可変利得回路3が内蔵する電圧によって抵抗値の変化
する可変抵抗素子を制御する制御電圧Dt−発生する。
位が基準電圧+Vr よシ高い場合は論理″′1″、低
い場合は論理10″となるように構成され、その出力は
排他的論理和回路13に加えられるが、信号Bは信号A
が零電位よシ高い場合論理”1″であるので、排他的論
理和回路13の出力は、信号Aの電位が基準電圧+Vr
よシ高り場合は論理″0″、低い場合は論理″′1″と
なる。なお信号Aの電位が負の場合、回路13の訃男、
は論理″0”である。レベル比較回路12の出力信号の
条件も、レベル比較回路11と同様で信号Al7)11
!位が基準電圧−Vrよシ高い場合は論理″′1″、低
い場合は論理″O″である。排他的論理和回路14の出
力は、信号Aの電位が負でかつ基準電圧−Vr よシ高
bs合は論理”■”、低い場合は論理”0”である。又
、信号Aの電位が正の場合、回路14の出力は論理”0
”である。排他的論理和回路13゜14の出力は論理和
回路15で合成され、信号Bの論理″′1″および60
”の両方の領域において信号Aのレベル変化が検出可能
となる。論理和回路15の出力は7リツプフロツプ回路
16に加えられ、サンプリングパルスCの立上シ時点に
おける論理状態がこの回路16に記憶される。モノステ
ーブルマルチバイブレータ回路17はフリップフロップ
回路16の出力の立上シ変化点においてのみパルス幅τ
の出力パルスEt−m生ずるものであるが、サンプリン
グパルスCの立上シ変化点において信号Aのレベルが基
準電圧+Vr よシ大きくなった場合はこの回路17の
出力にはパルスは発生されず、信号にのレベルが小さく
なった場合にパルス全発生する。積分回路18は出力パ
ルスEl−積分して直流電圧に変換するもので、第1図
の可変利得回路3が内蔵する電圧によって抵抗値の変化
する可変抵抗素子を制御する制御電圧Dt−発生する。
従って、信号Aのレベルが大きくなると制御電圧りは小
さくなシ、逆に信号Aのレベルが小さくなると制御電圧
は大きくなる。基準電圧±Vr およびパルスEにお
けるパルス幅τの設定リング時点でのパルスEの発生確
率が1/2となるようにする。具体的には可変利得回路
3に与える制御電圧として制御電圧りでなく、制御ルー
プを切断して外部から固定バイアス電圧を与え、制御電
圧りが前記固定バイアス電圧と一致するよう1 に基準電圧士Vrおよびハルツτを設定した後、制御ル
ープを閉じれば良い。上記のように初期条件が設定され
ていれば、正常な受信信号レベルに対してはパルスEの
発生確率は1/2で、受信信号レベルが変動すれば、こ
のパルスEの発生確率は1/2で、受信信号レベルが変
動すれば、このパルスEの発生確率は1/2よシずれ、
制御電圧りは初期の設定値よシずれることになる。
さくなシ、逆に信号Aのレベルが小さくなると制御電圧
は大きくなる。基準電圧±Vr およびパルスEにお
けるパルス幅τの設定リング時点でのパルスEの発生確
率が1/2となるようにする。具体的には可変利得回路
3に与える制御電圧として制御電圧りでなく、制御ルー
プを切断して外部から固定バイアス電圧を与え、制御電
圧りが前記固定バイアス電圧と一致するよう1 に基準電圧士Vrおよびハルツτを設定した後、制御ル
ープを閉じれば良い。上記のように初期条件が設定され
ていれば、正常な受信信号レベルに対してはパルスEの
発生確率は1/2で、受信信号レベルが変動すれば、こ
のパルスEの発生確率は1/2で、受信信号レベルが変
動すれば、このパルスEの発生確率は1/2よシずれ、
制御電圧りは初期の設定値よシずれることになる。
第4図は第1図の可変利得回路の一例を示し、可変抵抗
素子19#″を制御電圧りによって制御され、制御雷、
圧りが大きくなると内部抵抗が小さくなシ、制御電圧り
が小さくなると内部抵抗が増大するので、第1図におけ
る信号Aはサンプリング、点における信号レベルが正側
は+Vr、負側は−Vrとなるように制御される。信号
Aにガウス性の雑音が重fしている場合、サンプリング
点における信号Aの振幅分布は+Vrあるいは−Vrの
上下に対称に分布することになる。従ってサンプリング
点において雑音の影響によって、第2図でパルスEが発
生する確率は1/2となシ、雑音によって制御電圧りは
影響されない。パルス性の雑音については時間軸、上の
サンプリング点のみに着目している為、影響を受ける臘
率が小さい事と積分回路によって平滑化されるため、そ
の影響はほとんど無い。
素子19#″を制御電圧りによって制御され、制御雷、
圧りが大きくなると内部抵抗が小さくなシ、制御電圧り
が小さくなると内部抵抗が増大するので、第1図におけ
る信号Aはサンプリング、点における信号レベルが正側
は+Vr、負側は−Vrとなるように制御される。信号
Aにガウス性の雑音が重fしている場合、サンプリング
点における信号Aの振幅分布は+Vrあるいは−Vrの
上下に対称に分布することになる。従ってサンプリング
点において雑音の影響によって、第2図でパルスEが発
生する確率は1/2となシ、雑音によって制御電圧りは
影響されない。パルス性の雑音については時間軸、上の
サンプリング点のみに着目している為、影響を受ける臘
率が小さい事と積分回路によって平滑化されるため、そ
の影響はほとんど無い。
受信9号に波形歪がある場合、従来の方式においては波
形のピーク値によって利得制御を行っていfc7’cめ
、サンプリング点における信号レベルは無歪の状態に比
較して異なる値となる場合が有るが、本発明の方式にお
いてはサンプリング点における受信信号レベルを基準レ
ベルに一致させているため、波形歪が有ってもサンプリ
ング点における信号レベルは一定になる。
形のピーク値によって利得制御を行っていfc7’cめ
、サンプリング点における信号レベルは無歪の状態に比
較して異なる値となる場合が有るが、本発明の方式にお
いてはサンプリング点における受信信号レベルを基準レ
ベルに一致させているため、波形歪が有ってもサンプリ
ング点における信号レベルは一定になる。
以上の説明によって明らかなように、本発明によれば受
信信号に波形歪がある場合、あるいは雑音が重畳してい
る場合においてもサンプリング点における受信信号レベ
ルを安定ならしめ、これによって安定した受信符号再生
に対して大きな効果が得られる。
信信号に波形歪がある場合、あるいは雑音が重畳してい
る場合においてもサンプリング点における受信信号レベ
ルを安定ならしめ、これによって安定した受信符号再生
に対して大きな効果が得られる。
第1図は本発明の実施例を示すブロック図、第2図は第
1図の制御回路の例を示すブロック図−第3図は第1図
、第2図の動作を示す説明図、第4図は第1図の可変利
得回路の一例を示す回路図である。 図において、 1・・・・・・入力信号、2・・・・・・等化回路、3
・・・・・・可変利得回路、4・・・・・・直流再生回
路、5・・・・・・波形整形回路、6・・・・・・サン
プリング回路、7・・・・・・出力信号、8・・・・・
・制御回路、9・・・・・・量子化帰還回路、10・・
・・・・受信タイミング再生回路、11.12・・・・
・・レベル比較回路、13.14・・・・・・排他的論
理和回路、15・・・・・・論理和回路、16・・・・
・・フリップフロップ回路、17・・・・・・モノステ
ーブルマルチノくイブレ−夕回路、18・・・・・積分
回路、19・・・・・・可変抵抗素子、A・・・・・・
直流再生信号、B・山・・易性信号、C・・・・・・サ
ンプリングパルス、D・・・・・・制御電圧、E・・・
・・・出力パルス、±Vr・・・・・・基準電圧。
1図の制御回路の例を示すブロック図−第3図は第1図
、第2図の動作を示す説明図、第4図は第1図の可変利
得回路の一例を示す回路図である。 図において、 1・・・・・・入力信号、2・・・・・・等化回路、3
・・・・・・可変利得回路、4・・・・・・直流再生回
路、5・・・・・・波形整形回路、6・・・・・・サン
プリング回路、7・・・・・・出力信号、8・・・・・
・制御回路、9・・・・・・量子化帰還回路、10・・
・・・・受信タイミング再生回路、11.12・・・・
・・レベル比較回路、13.14・・・・・・排他的論
理和回路、15・・・・・・論理和回路、16・・・・
・・フリップフロップ回路、17・・・・・・モノステ
ーブルマルチノくイブレ−夕回路、18・・・・・積分
回路、19・・・・・・可変抵抗素子、A・・・・・・
直流再生信号、B・山・・易性信号、C・・・・・・サ
ンプリングパルス、D・・・・・・制御電圧、E・・・
・・・出力パルス、±Vr・・・・・・基準電圧。
Claims (1)
- 2値の符号系列をランダム化して符号系列とした後その
周波数成分のうちの低周波成分を抑圧して伝送される入
力信号を受信し、抑圧された低周波成分を再生した1直
流再生信号?前記入方信号に+81 期したサンプリン
グパルスでサンプリングして前記ランダム化された符号
系列を出方信号として得るデータ16号受信装置におい
て、前記直流再生信号とその極性を示す極性信号と前記
リング共ルスと全入力とし、絶対値がほぼ等しく極性の
異なる2つの基準電圧の範囲内に前記直流再生信号があ
るときのみ前記サンプリングパルスVC同期して所定の
パルス幅の出方パルスを発生する倫理回路と、前記出力
パルスを積分して得られる直流の制御電圧によって前4
己入力信号のレベルを制御する利得制御回路とを有し、
前記入力信号に低周波数
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19309981A JPS5895451A (ja) | 1981-12-01 | 1981-12-01 | デ−タ信号受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19309981A JPS5895451A (ja) | 1981-12-01 | 1981-12-01 | デ−タ信号受信装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5895451A true JPS5895451A (ja) | 1983-06-07 |
Family
ID=16302215
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19309981A Pending JPS5895451A (ja) | 1981-12-01 | 1981-12-01 | デ−タ信号受信装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5895451A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60249447A (ja) * | 1984-05-25 | 1985-12-10 | Kokusai Denshin Denwa Co Ltd <Kdd> | 軟判定復調方式 |
-
1981
- 1981-12-01 JP JP19309981A patent/JPS5895451A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60249447A (ja) * | 1984-05-25 | 1985-12-10 | Kokusai Denshin Denwa Co Ltd <Kdd> | 軟判定復調方式 |
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