JPS5894721A - スイツチ器具 - Google Patents
スイツチ器具Info
- Publication number
- JPS5894721A JPS5894721A JP19355281A JP19355281A JPS5894721A JP S5894721 A JPS5894721 A JP S5894721A JP 19355281 A JP19355281 A JP 19355281A JP 19355281 A JP19355281 A JP 19355281A JP S5894721 A JPS5894721 A JP S5894721A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handle
- frame
- operating handle
- operating
- switch
- Prior art date
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- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は複数個の操作ハンドルを有するスイッチ器具に
関するものである。
関するものである。
従来第1図(a) (b) GC示すようにシーソ臘の
操作ハシドル(・)を有するスイッチ器^が広く用いら
れているものであるが、このようなスイッチ器具におい
てシーソ朧の操作ハンドル(−1gg1図(i (b)
K示すように8つ並べて配獣すゐ場合には、両glA
のシーソ臘操作ハンドル(61)(61)の回動範囲を
充分に確保する次めKは、操作ハンドル(6M)(am
)の闇の隙間を操作ハシドル(6s)(6璽)と中枠(
財)との−聞に比べて約8倍大きくする必要がある0こ
の良め1この操作ハシドル(as)(6g)の間のr4
11Iから異−〇挿入などが行なわれてスイ−)?器具
【破損するようなことがあり、ま良スイツ予器具の前面
側に大きな隙間が生じることは外観上著しく見苦しい印
象1−*、するという問題が6つ九。
操作ハシドル(・)を有するスイッチ器^が広く用いら
れているものであるが、このようなスイッチ器具におい
てシーソ朧の操作ハンドル(−1gg1図(i (b)
K示すように8つ並べて配獣すゐ場合には、両glA
のシーソ臘操作ハンドル(61)(61)の回動範囲を
充分に確保する次めKは、操作ハンドル(6M)(am
)の闇の隙間を操作ハシドル(6s)(6璽)と中枠(
財)との−聞に比べて約8倍大きくする必要がある0こ
の良め1この操作ハシドル(as)(6g)の間のr4
11Iから異−〇挿入などが行なわれてスイ−)?器具
【破損するようなことがあり、ま良スイツ予器具の前面
側に大きな隙間が生じることは外観上著しく見苦しい印
象1−*、するという問題が6つ九。
本発明は従来例のこのような間亀点を解決する丸めに為
されたものであり、複数個の操作ハンドルの間の隙間か
ら異物の挿入などが行なわれることt防止すると共に、
スイッチ器具の餉面偶に大きな隙間が生じることt防止
することかで+11シかも各操作ハンドルの回動範囲は
充分に確保し得るようKしたスイッチ器具を提供すると
とt目的とするものである。
されたものであり、複数個の操作ハンドルの間の隙間か
ら異物の挿入などが行なわれることt防止すると共に、
スイッチ器具の餉面偶に大きな隙間が生じることt防止
することかで+11シかも各操作ハンドルの回動範囲は
充分に確保し得るようKしたスイッチ器具を提供すると
とt目的とするものである。
以下本発明の構at図示実施例について説明する。第8
図(a) (b) ti本発明の一実施例に係る一スィ
ッチ器具の正面図及び平面図を示すも0.であり、同図
に示すように操作ハンドル(6sX6愈)の間には中枠
Cηの上下各辺から一体に延出された中央リプ(87a
)が配設されており、中央リプ(11Yi)と操作ハシ
ドル(as)(of)との闇の隙間は、操作ハンドル(
6+)(as)と中枠aηとの闇の隙間とほぼ同じ程度
に狭く設定されているoしたがって操作ハンドL(61
)(6怠)の間の隙間から異物が挿入されるようなこと
は中央りづ(87m)によって阻止することかで曹るよ
うになっており、ま危この中央リプ(87m)があるた
めにスイッチ器具を正面側から見たときに、操作ハンド
ル(6+)(6m)の聞の隙間が目立たないようになっ
ているものであるo@番図は上記スイッチ器具の分解斜
視図を示すものであり、同図において(1)は金属製で
枠状の取付枠で、両端部には夫々楕円形の取付孔(3)
が穿孔され、またこの取付孔(3)の斜めに対応する位
置に位置決め川の孔14)が形成されている。前記取付
孔(3)はスイッチ本体())や操作ハンドル(8)な
どを後述する堀込みボックスXや造営面Wに配役固定す
るためのねじ(2)挿通由である0取付枠(1)の中央
の大きな開口窓に接する両端部には上方へ折曲突出した
折曲片(6)が形成され、この折曲片(−]の上端面中
央には突状の補助支点(5a)が突設されている。この
補助支点(5a)Viスイッチ本体(7)の操作体とし
た操作ハンドル16)の下面が当接して操作ハンドルt
el kシーソ動作せしめる支点となるものである。ま
た取付枠ftlの開口窓にスイッチ本体(7)が挾持さ
れる形で収納配置されている。(8)は取付枠fl)の
両側に形成したねじ孔で、スイッチ本体(7)ヲ取付枠
(3)K固定する組立ねじ(9)が螺合される。叫はス
イッチ本体())の中ハンドルで、この中ハンドル(圃
はいわゆる嵌合用のボス部を形成しており、第5図に示
すように上面が開口した凹室霞の中央部に四角状のリプ
!J′4が突出しである0リプa匂はその各面に上面と
側面が開口した湾、U)が形成しである。241は取付
枠[+1より−まわり大きくて取付枠(1)の下方に位
置する四角枠状の下枠で、この下枠124の中央部の開
口部間はスイッチ本体+?) 1−通すためのものであ
る0また、下枠(至)の両端部には取付枠(1)の両端
を載置する当接部(至)が形成されている。
図(a) (b) ti本発明の一実施例に係る一スィ
ッチ器具の正面図及び平面図を示すも0.であり、同図
に示すように操作ハンドル(6sX6愈)の間には中枠
Cηの上下各辺から一体に延出された中央リプ(87a
)が配設されており、中央リプ(11Yi)と操作ハシ
ドル(as)(of)との闇の隙間は、操作ハンドル(
6+)(as)と中枠aηとの闇の隙間とほぼ同じ程度
に狭く設定されているoしたがって操作ハンドL(61
)(6怠)の間の隙間から異物が挿入されるようなこと
は中央りづ(87m)によって阻止することかで曹るよ
うになっており、ま危この中央リプ(87m)があるた
めにスイッチ器具を正面側から見たときに、操作ハンド
ル(6+)(6m)の聞の隙間が目立たないようになっ
ているものであるo@番図は上記スイッチ器具の分解斜
視図を示すものであり、同図において(1)は金属製で
枠状の取付枠で、両端部には夫々楕円形の取付孔(3)
が穿孔され、またこの取付孔(3)の斜めに対応する位
置に位置決め川の孔14)が形成されている。前記取付
孔(3)はスイッチ本体())や操作ハンドル(8)な
どを後述する堀込みボックスXや造営面Wに配役固定す
るためのねじ(2)挿通由である0取付枠(1)の中央
の大きな開口窓に接する両端部には上方へ折曲突出した
折曲片(6)が形成され、この折曲片(−]の上端面中
央には突状の補助支点(5a)が突設されている。この
補助支点(5a)Viスイッチ本体(7)の操作体とし
た操作ハンドル16)の下面が当接して操作ハンドルt
el kシーソ動作せしめる支点となるものである。ま
た取付枠ftlの開口窓にスイッチ本体(7)が挾持さ
れる形で収納配置されている。(8)は取付枠fl)の
両側に形成したねじ孔で、スイッチ本体(7)ヲ取付枠
(3)K固定する組立ねじ(9)が螺合される。叫はス
イッチ本体())の中ハンドルで、この中ハンドル(圃
はいわゆる嵌合用のボス部を形成しており、第5図に示
すように上面が開口した凹室霞の中央部に四角状のリプ
!J′4が突出しである0リプa匂はその各面に上面と
側面が開口した湾、U)が形成しである。241は取付
枠[+1より−まわり大きくて取付枠(1)の下方に位
置する四角枠状の下枠で、この下枠124の中央部の開
口部間はスイッチ本体+?) 1−通すためのものであ
る0また、下枠(至)の両端部には取付枠(1)の両端
を載置する当接部(至)が形成されている。
上記下枠−〇当接S−には、取付枠(1)の孔14)K
嵌合する突起(26m)が形成され、この突起(g6a
)と孔14)との嵌合により、取付枠(1)と下枠−と
は正規の位置決めされることになる0@は下枠−の開口
部(至)の周縁に形成したリプ、(ハ)は下枠−の両側
に削設しfC長溝である。
嵌合する突起(26m)が形成され、この突起(g6a
)と孔14)との嵌合により、取付枠(1)と下枠−と
は正規の位置決めされることになる0@は下枠−の開口
部(至)の周縁に形成したリプ、(ハ)は下枠−の両側
に削設しfC長溝である。
尚、下枠(ハ)はカラス繊維を入れた例えば、PBTi
m脂、ノリル樹脂やABS樹脂などの熱可塑性樹脂の塑
造成型によって形成して弾力性と共に硬[k得ている0
−は四角枠状のプレート本体で、下枠−と略同じ大きさ
の底面【有し、下枠−の長溝mK嵌合する位置決め用の
突起−倉一体に形成している。プレート本体−の中央部
の窓孔−は、スイッチ本体(7)の中ハンドル(lO)
よりも太きく形成され、また窓孔−の内周には支持部−
が形成され、両端には可撓性を有する係止爪−が形成さ
れている。い4は中央りづ(87m> f有する四角枠
状の中枠であり、タイ中?スト製として強度を持たせる
。そして第+図、に示すように、係止爪−と係合する段
agst−中忰罰の両端部の外側方へ設け、更に円周に
は当接部@を内方へ突出形成し、この中枠f31t−前
配プレート本体−の支持部−に載置している・この時、
前記段部−に係止爪−を嵌合して中枠−とプレート本体
−とを一体化している。ま九当接部−の内置の突出量に
より操作ハシドルill【gk看した際に生じる隙間か
ら内部が見えるのt防止している。尚、この状態で、中
枠−の周囲上端部はプレート本体−の窓孔−の周縁より
突出して外観意匠の美観を強調しているこ−は固定ねじ
て、取付枠(1)のねじ孔(l轟)に螺合してプレート
本体nt取付忰(1)K固定している。スイッチ本体(
7)のハンドルとしての操作体とした操作ハンドル1@
)は、スイッチ本体(7)の中ハンドル叫のリプI!I
K遊嵌合すると共に凹II内に収まる円筒リプ圓がその
裏面に一体に形成されている。一方路5図に示すように
中ハンドルー〇両鉤壁には上面開口の切欠(13m)が
形成されていて、凹iiiσ場内に−は略コ字形の固定
ばね(141が収納される。この固定ばねO4は1リプ
(125の溝(11)に係止する爪片019を内方へ突
設して両孔(11111にその中央に形成した底面(l
′IIと、両軛片uaiD〜とから形成されている。固
定ばね−の側片α樽の上端部は外方へ開いて案内片(l
匈とし、ま九中はどから外方へ切り起こして係止片@全
形成している。尚、案内片−の上端は中ハシトルーの上
端面よりは突出しないように収納される◇@カはリプ(
l匂の溝(11)の下方の凹室−上面に削設された穴で
、固定ばね(14の両孔(l鴫tリプO乃に嵌合せしめ
る際、即ち、両孔−の突片(1@を溝It)内に圧入係
止する際に発生する削りくずtこの穴@叶に収めるとと
Kよって、削りくずの作用で固定ばねonが凹室0場に
ずれて収まることを防止している。尚、穴シ萄に代えて
突起としても良い。+21は負荷がオン状態であること
?表示する表示素子、勾はオフ状態であることを表示す
る表示素子である0また前記操作ハンドル16)裏面の
円筒リプ@lKは、操作ハンドル(−)が操作体として
反転動作する中心軸と対応する位置に切欠(18Jl)
と嵌合するリプ(6)が形成され、そして反転動作時に
力が作用する側には前記固定ばね(l→の係止片−に係
止する突起部が形成され、プレート本体−の窓孔−に遊
嵌合してスイッチ本体け)に装着しているローは操作ハ
ンドル(6)の略中央に穿設された細長の隙孔に装着し
た透明体でおり、操作ハンドル16)の反転動方向@に
長く形成されて前記表示嵩子固□□□の点滅状態を外部
から目視によって14認できるようにしたものであり、
夫々の表示素子凶1231は確認が行い易くするために
操作ハンドル1@)が倒れた側が点灯するように配置さ
れているoしかして中ハンドル叫の下面からは円柱状の
突起−が一体に突設され、ごの突起−にスプリング(4
7)の上端を固定するとともにズブリ:/ジ闘の下端に
可動接点板部が接続されている。囮は可動接点板−の上
部に固着された可動接点である0この可動接点−はスプ
リンI)171のばね力により反転動作□するようにな
っており、操作ハンドルill ftシーソ動作させる
ことにより、固定端子板−に対して接触開離動作するよ
うになっている鴨のである0次にスイッチ本体(7)を
造営面WK*り付ける場合には、第6図に示すように先
ずスイッチ本体(7)を取付枠fl)K固定して配線を
施し、取付枠ill を埋込みボックズエヤ造當aiw
にねじ(11によって固定する0次にり0−ス埠OiI
飾材を造営面Wに貼付し、取付枠ill K &って装
飾材を切り取ってスイッチ本体を旙出させる0そしてね
じ(りを緩めた後、下枠−を取付枠(1)の下面にvt
看する口そして下枠C4の当接部@に取付枠(1)を載
置させるとともに下枠g<の突起(28a)に取付枠t
tiの孔(4)全嵌合させてねじ(21を締め付ける0
従って、装飾材Yが厚い場合でもねじ1創を締め付ける
ことにより、下枠(財)と当接している装飾材Yの全体
が造営面W@に押し付けられる0次に固定ねじ−によっ
てプレート本体−を取付枠(1)に固定した後、表面板
;6)を窓孔−に遊嵌合すると共に、中へンドル叫の凹
室01に表向&I劃の円筒リプ−υを押し込んで固定ば
ね一〇係止片−に円筒リプ−幻の突起−を係止してスイ
ッチ本体17)を装着している@“従って、り0−スな
どの装飾材Yによる中ハンドルー〇汚れを気にすること
がな14oそして、仁の場合、中枠−を取付枠11)K
固定し当接部−を形成したことくより、スイッチ本体(
))の操作体とした操作ハンドル1@)の位置決めとし
、中ハンドル■よりも大きな操作ハンドル(・)とじ九
場合においても反転角度を正規の位置に確保できるもの
である・ 作可能な1対の操作ハンドル(6sa)(ask) 1
!を形成したものであり、この場合においても中枠(財
)の中央部には上下方向に中央リプ(871’) t−
形成するととKより、操作ハシドル(61)と操作ハン
ドル(6*a )(6tb)との間の隙間を埋めること
ができるものである。なお操作ハンドル(fisa)(
ask)が上下方向くシーソ動作する場合には、纂8図
に示すように操作ハンドル(61a)(6tb)の間の
隙間にも中央リプ(s7b)t−設けるようにしておく
とよいものである〇末完F!4は以上のように構成され
ており、平板状の操作ハンドルの裏面中央部を回動自在
に軸支して、操作ハンドルの前面一端部を抑圧すると操
作ハンドルの前面他端部が突出するようなシーソ動作勤
行なうことKより、電気接点を開閉できるようにしたシ
ーソ臘のスイッチを複数個有するスイッチ器具において
、各シーソ臘スイッチの操作ハンドル【、シーソ動作の
回動軸方向とは−直なt方向に並製し、互いに並設され
危操作ハンドル群の外周縁部に潟って設けられ九枠体に
1各操作ハンドルの開音仕切るリプを設けるようにした
ものであるから、スイッチ器具の操作ハンドルの闇から
異物が挿入されるようなことは仕切り用のリプによって
阻止することかで曹、またスイッチ器具を前ilfig
jAから見た場合においても操作ハシドルの閤には仕切
り用のリプが設けられているので、操作ハンドルの園の
隙間が目立つようなことはないという利点を有するもの
である0
m脂、ノリル樹脂やABS樹脂などの熱可塑性樹脂の塑
造成型によって形成して弾力性と共に硬[k得ている0
−は四角枠状のプレート本体で、下枠−と略同じ大きさ
の底面【有し、下枠−の長溝mK嵌合する位置決め用の
突起−倉一体に形成している。プレート本体−の中央部
の窓孔−は、スイッチ本体(7)の中ハンドル(lO)
よりも太きく形成され、また窓孔−の内周には支持部−
が形成され、両端には可撓性を有する係止爪−が形成さ
れている。い4は中央りづ(87m> f有する四角枠
状の中枠であり、タイ中?スト製として強度を持たせる
。そして第+図、に示すように、係止爪−と係合する段
agst−中忰罰の両端部の外側方へ設け、更に円周に
は当接部@を内方へ突出形成し、この中枠f31t−前
配プレート本体−の支持部−に載置している・この時、
前記段部−に係止爪−を嵌合して中枠−とプレート本体
−とを一体化している。ま九当接部−の内置の突出量に
より操作ハシドルill【gk看した際に生じる隙間か
ら内部が見えるのt防止している。尚、この状態で、中
枠−の周囲上端部はプレート本体−の窓孔−の周縁より
突出して外観意匠の美観を強調しているこ−は固定ねじ
て、取付枠(1)のねじ孔(l轟)に螺合してプレート
本体nt取付忰(1)K固定している。スイッチ本体(
7)のハンドルとしての操作体とした操作ハンドル1@
)は、スイッチ本体(7)の中ハンドル叫のリプI!I
K遊嵌合すると共に凹II内に収まる円筒リプ圓がその
裏面に一体に形成されている。一方路5図に示すように
中ハンドルー〇両鉤壁には上面開口の切欠(13m)が
形成されていて、凹iiiσ場内に−は略コ字形の固定
ばね(141が収納される。この固定ばねO4は1リプ
(125の溝(11)に係止する爪片019を内方へ突
設して両孔(11111にその中央に形成した底面(l
′IIと、両軛片uaiD〜とから形成されている。固
定ばね−の側片α樽の上端部は外方へ開いて案内片(l
匈とし、ま九中はどから外方へ切り起こして係止片@全
形成している。尚、案内片−の上端は中ハシトルーの上
端面よりは突出しないように収納される◇@カはリプ(
l匂の溝(11)の下方の凹室−上面に削設された穴で
、固定ばね(14の両孔(l鴫tリプO乃に嵌合せしめ
る際、即ち、両孔−の突片(1@を溝It)内に圧入係
止する際に発生する削りくずtこの穴@叶に収めるとと
Kよって、削りくずの作用で固定ばねonが凹室0場に
ずれて収まることを防止している。尚、穴シ萄に代えて
突起としても良い。+21は負荷がオン状態であること
?表示する表示素子、勾はオフ状態であることを表示す
る表示素子である0また前記操作ハンドル16)裏面の
円筒リプ@lKは、操作ハンドル(−)が操作体として
反転動作する中心軸と対応する位置に切欠(18Jl)
と嵌合するリプ(6)が形成され、そして反転動作時に
力が作用する側には前記固定ばね(l→の係止片−に係
止する突起部が形成され、プレート本体−の窓孔−に遊
嵌合してスイッチ本体け)に装着しているローは操作ハ
ンドル(6)の略中央に穿設された細長の隙孔に装着し
た透明体でおり、操作ハンドル16)の反転動方向@に
長く形成されて前記表示嵩子固□□□の点滅状態を外部
から目視によって14認できるようにしたものであり、
夫々の表示素子凶1231は確認が行い易くするために
操作ハンドル1@)が倒れた側が点灯するように配置さ
れているoしかして中ハンドル叫の下面からは円柱状の
突起−が一体に突設され、ごの突起−にスプリング(4
7)の上端を固定するとともにズブリ:/ジ闘の下端に
可動接点板部が接続されている。囮は可動接点板−の上
部に固着された可動接点である0この可動接点−はスプ
リンI)171のばね力により反転動作□するようにな
っており、操作ハンドルill ftシーソ動作させる
ことにより、固定端子板−に対して接触開離動作するよ
うになっている鴨のである0次にスイッチ本体(7)を
造営面WK*り付ける場合には、第6図に示すように先
ずスイッチ本体(7)を取付枠fl)K固定して配線を
施し、取付枠ill を埋込みボックズエヤ造當aiw
にねじ(11によって固定する0次にり0−ス埠OiI
飾材を造営面Wに貼付し、取付枠ill K &って装
飾材を切り取ってスイッチ本体を旙出させる0そしてね
じ(りを緩めた後、下枠−を取付枠(1)の下面にvt
看する口そして下枠C4の当接部@に取付枠(1)を載
置させるとともに下枠g<の突起(28a)に取付枠t
tiの孔(4)全嵌合させてねじ(21を締め付ける0
従って、装飾材Yが厚い場合でもねじ1創を締め付ける
ことにより、下枠(財)と当接している装飾材Yの全体
が造営面W@に押し付けられる0次に固定ねじ−によっ
てプレート本体−を取付枠(1)に固定した後、表面板
;6)を窓孔−に遊嵌合すると共に、中へンドル叫の凹
室01に表向&I劃の円筒リプ−υを押し込んで固定ば
ね一〇係止片−に円筒リプ−幻の突起−を係止してスイ
ッチ本体17)を装着している@“従って、り0−スな
どの装飾材Yによる中ハンドルー〇汚れを気にすること
がな14oそして、仁の場合、中枠−を取付枠11)K
固定し当接部−を形成したことくより、スイッチ本体(
))の操作体とした操作ハンドル1@)の位置決めとし
、中ハンドル■よりも大きな操作ハンドル(・)とじ九
場合においても反転角度を正規の位置に確保できるもの
である・ 作可能な1対の操作ハンドル(6sa)(ask) 1
!を形成したものであり、この場合においても中枠(財
)の中央部には上下方向に中央リプ(871’) t−
形成するととKより、操作ハシドル(61)と操作ハン
ドル(6*a )(6tb)との間の隙間を埋めること
ができるものである。なお操作ハンドル(fisa)(
ask)が上下方向くシーソ動作する場合には、纂8図
に示すように操作ハンドル(61a)(6tb)の間の
隙間にも中央リプ(s7b)t−設けるようにしておく
とよいものである〇末完F!4は以上のように構成され
ており、平板状の操作ハンドルの裏面中央部を回動自在
に軸支して、操作ハンドルの前面一端部を抑圧すると操
作ハンドルの前面他端部が突出するようなシーソ動作勤
行なうことKより、電気接点を開閉できるようにしたシ
ーソ臘のスイッチを複数個有するスイッチ器具において
、各シーソ臘スイッチの操作ハンドル【、シーソ動作の
回動軸方向とは−直なt方向に並製し、互いに並設され
危操作ハンドル群の外周縁部に潟って設けられ九枠体に
1各操作ハンドルの開音仕切るリプを設けるようにした
ものであるから、スイッチ器具の操作ハンドルの闇から
異物が挿入されるようなことは仕切り用のリプによって
阻止することかで曹、またスイッチ器具を前ilfig
jAから見た場合においても操作ハシドルの閤には仕切
り用のリプが設けられているので、操作ハンドルの園の
隙間が目立つようなことはないという利点を有するもの
である0
第1図(幻は従来例の正面図、同k (b)は同上の平
面図、sgs図伽)(b)は本発明の前提となるスイッ
チ器具の断面図、第8図(a)は本発明の一実施例の正
thi図、同図伽)は同上の平面図、飢4図は同上の分
斜視図、纂6図は同上の取付状111に示す断面図、纂
7図(i)は同上の他の実施例の正面図、同図(b)は
同上の平面図、第8図は同上に用いる他の中枠の斜視図
である。 Igl (as)(6富)は操作ハンドル、−は中枠、
(87m)は中央リプである〇 代理人 弁理士 石 1)長 上 第1図 (0) 第2図 (0) 第3図 7〜L−一一一一一]−一一一一一一=L−7第5図 第6図 第7図 (b) 第8図
面図、sgs図伽)(b)は本発明の前提となるスイッ
チ器具の断面図、第8図(a)は本発明の一実施例の正
thi図、同図伽)は同上の平面図、飢4図は同上の分
斜視図、纂6図は同上の取付状111に示す断面図、纂
7図(i)は同上の他の実施例の正面図、同図(b)は
同上の平面図、第8図は同上に用いる他の中枠の斜視図
である。 Igl (as)(6富)は操作ハンドル、−は中枠、
(87m)は中央リプである〇 代理人 弁理士 石 1)長 上 第1図 (0) 第2図 (0) 第3図 7〜L−一一一一一]−一一一一一一=L−7第5図 第6図 第7図 (b) 第8図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 +11 平板状の操作ハンドルの裏面中央部を回動目
在に軸支して、操作ハンドルの前面一端gを押圧すると
操作ハシドルの前面他端部が突出するようなシーソ動作
を行なうことにより、電気接点を開閉できるようにし九
シーソ蓋のスイッチ【複数個有するスイッチ器具におい
て、各シーソ型スイッチの操作ハンドルを1シ一ソ動作
の回動軸方向とけ垂直な方向に並設し、互いに並設され
た操作ハンドル群の外周縁部に浜って設けられ九枠体に
、各操作ハンドル01w1t仕切るリプttけて戚石こ
とを特徴とするスイッチ器具〇
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19355281A JPS5894721A (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | スイツチ器具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19355281A JPS5894721A (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | スイツチ器具 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3087953A Division JPH0610943B2 (ja) | 1991-04-19 | 1991-04-19 | スイッチ器具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5894721A true JPS5894721A (ja) | 1983-06-06 |
JPH0435855B2 JPH0435855B2 (ja) | 1992-06-12 |
Family
ID=16309944
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19355281A Granted JPS5894721A (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | スイツチ器具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5894721A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04332415A (ja) * | 1991-04-19 | 1992-11-19 | Matsushita Electric Works Ltd | スイッチ器具 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5650030U (ja) * | 1979-09-27 | 1981-05-02 | ||
JPS5661935U (ja) * | 1979-10-16 | 1981-05-26 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3821074A (en) * | 1972-12-07 | 1974-06-28 | Carborundum Co | Paper from pitch based organic fibers |
-
1981
- 1981-11-30 JP JP19355281A patent/JPS5894721A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5650030U (ja) * | 1979-09-27 | 1981-05-02 | ||
JPS5661935U (ja) * | 1979-10-16 | 1981-05-26 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04332415A (ja) * | 1991-04-19 | 1992-11-19 | Matsushita Electric Works Ltd | スイッチ器具 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0435855B2 (ja) | 1992-06-12 |
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