JPS589359A - Mos集積回路 - Google Patents
Mos集積回路Info
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- JPS589359A JPS589359A JP57111217A JP11121782A JPS589359A JP S589359 A JPS589359 A JP S589359A JP 57111217 A JP57111217 A JP 57111217A JP 11121782 A JP11121782 A JP 11121782A JP S589359 A JPS589359 A JP S589359A
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- polycrystalline silicon
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- silicon film
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- 229910021420 polycrystalline silicon Inorganic materials 0.000 claims abstract description 42
- 239000000758 substrate Substances 0.000 abstract description 9
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- FFBHFFJDDLITSX-UHFFFAOYSA-N benzyl N-[2-hydroxy-4-(3-oxomorpholin-4-yl)phenyl]carbamate Chemical compound OC1=C(NC(=O)OCC2=CC=CC=C2)C=CC(=C1)N1CCOCC1=O FFBHFFJDDLITSX-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10B—ELECTRONIC MEMORY DEVICES
- H10B99/00—Subject matter not provided for in other groups of this subclass
- H10B99/22—Subject matter not provided for in other groups of this subclass including field-effect components
Landscapes
- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Semiconductor Memories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はMol )ランジスタを用いた集積回路に関
する。
する。
集積回路技術の進歩に伴い、Mol集積回路の一層の高
密度化、大盤化に関する技術が各所で研究されているが
、従来より集積度向上を難しくしている要因の一つに、
Mol )ランジスタのソース、ドレインの各コンタ
クトのとす方の問題がある0例えば第1図のよう表等価
回路で示されるMol・ICメモリを岡にとってその問
題点を明らかにする6g1図において、Mll #Mx
s a Mss # Mll FillえばFAM
O8のようなメモリ素子であり%811 # all
* 8鵞16811がこれらを選択するためのスイ
ッチ素子としてのMol )ランジスタであって、これ
らMol )ランジスタの行方向にダートを共通接続し
たXl。
密度化、大盤化に関する技術が各所で研究されているが
、従来より集積度向上を難しくしている要因の一つに、
Mol )ランジスタのソース、ドレインの各コンタ
クトのとす方の問題がある0例えば第1図のよう表等価
回路で示されるMol・ICメモリを岡にとってその問
題点を明らかにする6g1図において、Mll #Mx
s a Mss # Mll FillえばFAM
O8のようなメモリ素子であり%811 # all
* 8鵞16811がこれらを選択するためのスイ
ッチ素子としてのMol )ランジスタであって、これ
らMol )ランジスタの行方向にダートを共通接続し
たXl。
X寓線と列方向にドレインを共通接続したY 1 eY
s @によりメモリ素子を選択するようになっている。
s @によりメモリ素子を選択するようになっている。
即′ち、(Xs eYs )が選択されることによ
シ、メモリ素子Mllが選択される。なお、vCCはア
ース線である。
シ、メモリ素子Mllが選択される。なお、vCCはア
ース線である。
このようなMol −I Cメモリを、例えばxl。
X、 liK:多結晶シリコン膜を用い、Y1+Y1お
よびvee iCAtを用いて作った場合の構成を、製
造工1!を追りて第2図〜第5図で説明すると次のよう
に表る。なお、便宜上、以下の説明ではメモリ素子Ml
l ・M■ 、M、1 ・M■は省略し、回路的に
は意味がなくなるが、Mol )ランジスタS■ #S
■ #S雪! 、S■のみの配列を考える。
よびvee iCAtを用いて作った場合の構成を、製
造工1!を追りて第2図〜第5図で説明すると次のよう
に表る。なお、便宜上、以下の説明ではメモリ素子Ml
l ・M■ 、M、1 ・M■は省略し、回路的に
は意味がなくなるが、Mol )ランジスタS■ #S
■ #S雪! 、S■のみの配列を考える。
第2図〜第5図において、(a)は各工程の平面図であ
り、(b) 、 (c)はそれぞれ(a)のr −1’
、■−1′断面図を示している。即ち、まず第2図(a
) (b)に示すように、鍔えばn型81基板1を用い
、その表面に厚いフィールド酸化H2を形威し、この酸
化Mlをエツチングしてトランジスタを作ルヘlff1
性領域sを露比させる。次に、1IC3図(a) (b
)(@)に示すように、ダート酸化j[4を形成した後
、前述のX1aX寓線となるべき帯状多結晶シリコンg
ilt;を形成し、この多結晶シリコン膜5およびフィ
ールド酸化M2をマスクとして活性領域IK不純物をド
ープしてソース、ドレイン領域となるp中層Cを形成す
る。これにより、列方向にソースを共通にし九MO&
) 5ンジスタ対が2つ得られる。
り、(b) 、 (c)はそれぞれ(a)のr −1’
、■−1′断面図を示している。即ち、まず第2図(a
) (b)に示すように、鍔えばn型81基板1を用い
、その表面に厚いフィールド酸化H2を形威し、この酸
化Mlをエツチングしてトランジスタを作ルヘlff1
性領域sを露比させる。次に、1IC3図(a) (b
)(@)に示すように、ダート酸化j[4を形成した後
、前述のX1aX寓線となるべき帯状多結晶シリコンg
ilt;を形成し、この多結晶シリコン膜5およびフィ
ールド酸化M2をマスクとして活性領域IK不純物をド
ープしてソース、ドレイン領域となるp中層Cを形成す
る。これにより、列方向にソースを共通にし九MO&
) 5ンジスタ対が2つ得られる。
次に、菖4図(a) (b) K示すように、全面に厚
い酸化M1を化学蒸着法にょシっけ、これをエツチング
して各ソースおよびドレインのコンタクトホール8を形
成する。そして、第5図(1) (b)に示すように列
方向に各トランジスタのドレインを共通接続し、ま念全
てのソースを共通接続するようにAt蒸着!i19を配
設し前述のym、y。
い酸化M1を化学蒸着法にょシっけ、これをエツチング
して各ソースおよびドレインのコンタクトホール8を形
成する。そして、第5図(1) (b)に示すように列
方向に各トランジスタのドレインを共通接続し、ま念全
てのソースを共通接続するようにAt蒸着!i19を配
設し前述のym、y。
線およびVce[ilを形成して完成する。
ところで、このような従来の構成で高集積化を妨げてい
るのは、ソース、ドレインのコンタクトのとシ方である
。即ち、@4図、第5図から明らかなように、コンタク
トホール8Fiソース側、ドレイン側のそれぞれに設け
ている。従って、飼えばコンタクトホール8の大きさを
8μ×8μとし、マスク上の余、裕をとるなめ各コンタ
クトホール8から多結晶シリコン膜5までの距離を4μ
とすると、多結晶シリコン膜5からなるX 1 e
X 震腋の間隔#i16μとなる。
るのは、ソース、ドレインのコンタクトのとシ方である
。即ち、@4図、第5図から明らかなように、コンタク
トホール8Fiソース側、ドレイン側のそれぞれに設け
ている。従って、飼えばコンタクトホール8の大きさを
8μ×8μとし、マスク上の余、裕をとるなめ各コンタ
クトホール8から多結晶シリコン膜5までの距離を4μ
とすると、多結晶シリコン膜5からなるX 1 e
X 震腋の間隔#i16μとなる。
多結晶シリコン膜5の輻を8j1とすると、その間隔#
i幅の2倍もあシ、多数のMOS ) ?ンジスタを集
積する場合には、これが集積度向上を妨げる大きな原因
となっている。
i幅の2倍もあシ、多数のMOS ) ?ンジスタを集
積する場合には、これが集積度向上を妨げる大きな原因
となっている。
この発明の目的は、上記した欠点を除き、高密度集積化
を図シ得るMO8集積回路を提供することにある。
を図シ得るMO8集積回路を提供することにある。
この発明の特徴は、MOS )ランジスタのソース、ド
レインのコンタクトのとシ方にある。即ち、所望のMO
S )ランゾスタのソースを九はドレインの一方に1I
clの多結晶シリコン膜でダイレクトコンタクトをとシ
、この第1の多結晶シリコン膜を上記MO8)ランジス
タのr−)を構成する第2の多結晶シリコン膜と交差す
るよう鮪2の多結晶シIlコン膜の下を通すようにした
ものである。
レインのコンタクトのとシ方にある。即ち、所望のMO
S )ランゾスタのソースを九はドレインの一方に1I
clの多結晶シリコン膜でダイレクトコンタクトをとシ
、この第1の多結晶シリコン膜を上記MO8)ランジス
タのr−)を構成する第2の多結晶シリコン膜と交差す
るよう鮪2の多結晶シIlコン膜の下を通すようにした
ものである。
第2図〜第5図で説明した例に対応するこの発明の実j
11fRを第6図〜第11図を用いて説明する。なお、
各図において(a)は平面図であシ、(b) 、 (e
) 、 (d) titそれぞれ(a)のI −r’、
ト」′、■−厘′断面図である。tず、第6図(a)(
b)に示すように%v1fJIBi基板11”k用い、
その表面に厚いフィールド酸化Mixsを形成し、これ
をエツチングしてトランジスタを作るべき活性領域IS
O他、ダイレクトコンタクトをとるための領域14Yt
露出させる。次に第7図(j)(t+)に示すようKf
’−)酸化11111を形成し、領域14にけエツチン
グによシダイレクトコンタクト用ホール16をあける。
11fRを第6図〜第11図を用いて説明する。なお、
各図において(a)は平面図であシ、(b) 、 (e
) 、 (d) titそれぞれ(a)のI −r’、
ト」′、■−厘′断面図である。tず、第6図(a)(
b)に示すように%v1fJIBi基板11”k用い、
その表面に厚いフィールド酸化Mixsを形成し、これ
をエツチングしてトランジスタを作るべき活性領域IS
O他、ダイレクトコンタクトをとるための領域14Yt
露出させる。次に第7図(j)(t+)に示すようKf
’−)酸化11111を形成し、領域14にけエツチン
グによシダイレクトコンタクト用ホール16をあける。
そして、第8図(1) (b)に示すように、コンタク
ト用ホール16で基板と接触するVcoiiとなる帯状
のjllの多結晶シリコン11ixyを形成する。その
後、一旦ダート酸化膜15を除去する。そして、第9図
(a) (b) (c)に示すように再度ダート酸化膜
18を形成し、多結晶シリコン膜17の表面も酸化膜で
覆りて、その上KX1 、X、Jlとなる帯状の第2
の多結晶シリコン膜19を配設し念後、この多結晶シリ
コン膜19およびフィールド酸化H12をマスクとして
、ソース、ドレイン領域に不純物拡散を行ってp中層2
0を形成する。このとき、多結晶シリコンJ[17が基
板1)と直接接触している部分では不純物が多結晶シリ
コンM12を介して基板1ノに浅く拡散され、第9図(
e)に示したよりに、ソース領域となるp中層2oと多
結晶シリコン111417とのダイレクトコンタクトが
完成する。そ□の後、1g10図(a)’ (b>に示
すように、全面に化学蒸着法によシ厚い酸化IM2J’
frっけてハシヘーシ、ンを行い、工、・チ゛ングによ
シコンタクトホールj j a e j j bをあけ
る。22aはドレインのコンタクトホールで@l)、x
zbはソースとダイレクトコンタクトしている多結晶シ
リ;ン膜17とのコンタクトを行うためのホールであっ
て、図のようにこれらFiダート電極としての多結晶シ
リコン膜19に対して一方に集められている。そして1
11図(1)〜(d)に示すように、列方向の各トラン
ジスタのドレインを共通接続するAt蒸着膜23aおよ
び全てのソースを共通接続するように多結晶シリコン膜
11とコンタクトするkl蒸着膜23bを配設し、Yl
+Yl線およびVCC線を形成して完成する。
ト用ホール16で基板と接触するVcoiiとなる帯状
のjllの多結晶シリコン11ixyを形成する。その
後、一旦ダート酸化膜15を除去する。そして、第9図
(a) (b) (c)に示すように再度ダート酸化膜
18を形成し、多結晶シリコン膜17の表面も酸化膜で
覆りて、その上KX1 、X、Jlとなる帯状の第2
の多結晶シリコン膜19を配設し念後、この多結晶シリ
コン膜19およびフィールド酸化H12をマスクとして
、ソース、ドレイン領域に不純物拡散を行ってp中層2
0を形成する。このとき、多結晶シリコンJ[17が基
板1)と直接接触している部分では不純物が多結晶シリ
コンM12を介して基板1ノに浅く拡散され、第9図(
e)に示したよりに、ソース領域となるp中層2oと多
結晶シリコン111417とのダイレクトコンタクトが
完成する。そ□の後、1g10図(a)’ (b>に示
すように、全面に化学蒸着法によシ厚い酸化IM2J’
frっけてハシヘーシ、ンを行い、工、・チ゛ングによ
シコンタクトホールj j a e j j bをあけ
る。22aはドレインのコンタクトホールで@l)、x
zbはソースとダイレクトコンタクトしている多結晶シ
リ;ン膜17とのコンタクトを行うためのホールであっ
て、図のようにこれらFiダート電極としての多結晶シ
リコン膜19に対して一方に集められている。そして1
11図(1)〜(d)に示すように、列方向の各トラン
ジスタのドレインを共通接続するAt蒸着膜23aおよ
び全てのソースを共通接続するように多結晶シリコン膜
11とコンタクトするkl蒸着膜23bを配設し、Yl
+Yl線およびVCC線を形成して完成する。
即ち、MoSトランジスタのソースはダイレクトコンタ
クトする多結晶シリコン膜17を介して、ドレイン側で
At蒸着$23bによシ取シ出されることになる。
クトする多結晶シリコン膜17を介して、ドレイン側で
At蒸着$23bによシ取シ出されることになる。
このような構成とすれば、例えば第6図(1)でダイレ
クトコンタクトをとる領域14の幅を5μとし、この領
域14から2μの余裕をとって多結晶シリコン膜19を
配設すると、XgeX!線の間隔は9μとなり、従来列
に比較して7μ減することになる。1つのトランジスタ
対について7μ減であるから%飼えば列方向に500個
のトランジスタを設ける集積回路では、7μX250=
1750μ減となり、従って大規模集積回路(LSI
)に適用すれば大幅な集積度向上が期待できる・なお、
ダイレクトコンタクトをとる値域14の幅を従来のコン
タクトホール8の幅より狭くできる理由は、第4図(b
)と第7図(b)とを比較して判るように本実施例の方
がコンタクト用ホール16の深さを浅くできるからであ
る。さらに、コンタクト用ホール16と多結晶シリコン
膜19との間隔を従来より狭くできる理由は、コンタク
ト用ホール16を介してソースにつながる多結晶シリコ
ン11817上に酸化膜18を介して多結晶シリコン膜
19を配設できるためである。このことから多結晶シリ
コン膜19が領域14と一部重なるように配設すること
も可能となシ、集積度のより一層の向上をはかることが
できる。ここで、前記第1の多結晶シリコン膜Z7#1
VecとなるAA蒸着膜J J aの下に配設されるの
で、この多結晶シリコン膜1rt設けること和より集積
度が低下することはない、tた、上記実施列で、ダイレ
クトコンタクトに用いている多結晶シリコン膜1’;!
FiアースttC@されるので、横方向の各トランジス
タ間のリークを防ぐシールドを兼ねるという効果がある
。
クトコンタクトをとる領域14の幅を5μとし、この領
域14から2μの余裕をとって多結晶シリコン膜19を
配設すると、XgeX!線の間隔は9μとなり、従来列
に比較して7μ減することになる。1つのトランジスタ
対について7μ減であるから%飼えば列方向に500個
のトランジスタを設ける集積回路では、7μX250=
1750μ減となり、従って大規模集積回路(LSI
)に適用すれば大幅な集積度向上が期待できる・なお、
ダイレクトコンタクトをとる値域14の幅を従来のコン
タクトホール8の幅より狭くできる理由は、第4図(b
)と第7図(b)とを比較して判るように本実施例の方
がコンタクト用ホール16の深さを浅くできるからであ
る。さらに、コンタクト用ホール16と多結晶シリコン
膜19との間隔を従来より狭くできる理由は、コンタク
ト用ホール16を介してソースにつながる多結晶シリコ
ン11817上に酸化膜18を介して多結晶シリコン膜
19を配設できるためである。このことから多結晶シリ
コン膜19が領域14と一部重なるように配設すること
も可能となシ、集積度のより一層の向上をはかることが
できる。ここで、前記第1の多結晶シリコン膜Z7#1
VecとなるAA蒸着膜J J aの下に配設されるの
で、この多結晶シリコン膜1rt設けること和より集積
度が低下することはない、tた、上記実施列で、ダイレ
クトコンタクトに用いている多結晶シリコン膜1’;!
FiアースttC@されるので、横方向の各トランジス
タ間のリークを防ぐシールドを兼ねるという効果がある
。
なお、この発明は上記実施例に限られるものではなく、
あらゆるMO8集積回路に適用して効果がある。lFl
えば、11!12図のような等価回路で示されるデコー
ダ回路の一部についてこの発明を適用し穴場合のパター
ンを第13図に示す。
あらゆるMO8集積回路に適用して効果がある。lFl
えば、11!12図のような等価回路で示されるデコー
ダ回路の一部についてこの発明を適用し穴場合のパター
ンを第13図に示す。
また、第14図(a) (b) ((1) K第13図
のI −T’ 、■−1’、I−璽′断面をそれぞれ示
す6 g 12図に示すデコーダ回路においてはXI
a Xs # XsI!i!に入力される情報に応
じて出力端Z! 、Z。
のI −T’ 、■−1’、I−璽′断面をそれぞれ示
す6 g 12図に示すデコーダ回路においてはXI
a Xs # XsI!i!に入力される情報に応
じて出力端Z! 、Z。
に出力される情報が選択される。的えは、XlK「1」
、X、にrOJ、X、 [r OJ$入力されると、出
力端z1にはr OJ、2重には「1」が出力されるも
のとなっている。第13図は第12図のMo8 )ラン
ジスタQ目 +Qm*eQssの部分のパターンである
。即ち、31がフィールド酸化膜、32が第1の多結晶
シリコン膜、33が第2の多結晶シリコン膜、34がA
A蒸着膜であり、Aが第1の多結晶シリコン膜32とト
ランジスタQll e Qss ’Iのソースとのダ
イレクトコンタクト部、BがAj蒸着膜34と各トラン
ジスタのドレインとのコンタクト部、CがAj蒸着膜3
4と第1の多結晶シリコン膜32とのコンタクト部であ
る。つまり、トランジスタQmx+Qsmのソースは第
1の多結晶シリコンJ[32によりダイレクトコンタク
トがとられ、ドレイン側に導かれてアース線としてのA
j蒸着膜34に接続されており、この結果XI。
、X、にrOJ、X、 [r OJ$入力されると、出
力端z1にはr OJ、2重には「1」が出力されるも
のとなっている。第13図は第12図のMo8 )ラン
ジスタQ目 +Qm*eQssの部分のパターンである
。即ち、31がフィールド酸化膜、32が第1の多結晶
シリコン膜、33が第2の多結晶シリコン膜、34がA
A蒸着膜であり、Aが第1の多結晶シリコン膜32とト
ランジスタQll e Qss ’Iのソースとのダ
イレクトコンタクト部、BがAj蒸着膜34と各トラン
ジスタのドレインとのコンタクト部、CがAj蒸着膜3
4と第1の多結晶シリコン膜32とのコンタクト部であ
る。つまり、トランジスタQmx+Qsmのソースは第
1の多結晶シリコンJ[32によりダイレクトコンタク
トがとられ、ドレイン側に導かれてアース線としてのA
j蒸着膜34に接続されており、この結果XI。
x雪の間隔が非常に小さくなっている。また、71線に
接続されるトランジスタQtt とy。
接続されるトランジスタQtt とy。
線に接続されるトランジスタQsm # Qss ト
は、フィールド酸化膜31上をはう第1の多結晶シリコ
ンj[s x Kより互いにシールドされる構造になっ
ている・なお、製造工程は先の実施的と同様であるので
説明を省略する・ その他、C−MO8集積回路は勿論、nチャネルMO8
集積回路にも同様にこの発明を適用できる。なお、本明
細書忙いうMO8集積回路は最広義のものであって、金
属−絶縁物一半導体構造のトランジスタを有するあらゆ
る集積回路を含むものである。
は、フィールド酸化膜31上をはう第1の多結晶シリコ
ンj[s x Kより互いにシールドされる構造になっ
ている・なお、製造工程は先の実施的と同様であるので
説明を省略する・ その他、C−MO8集積回路は勿論、nチャネルMO8
集積回路にも同様にこの発明を適用できる。なお、本明
細書忙いうMO8集積回路は最広義のものであって、金
属−絶縁物一半導体構造のトランジスタを有するあらゆ
る集積回路を含むものである。
Is1図はMOS −I Cメモリの一部の醇価回路図
、第2図〜第5図はそのICメモリの従来の構成例を製
造工程順に示したもので各図の(、)は平面図、(b)
、 (e)はそれぞれ(a)のT−1’、I−P断面
図、第6図〜第11図はこの発明の一実施列の構成を製
造工程順に示したもので各図の(a)は平面図、(b)
、 (c) 、 (d) #iそれぞれ(a)のr
−1’ 。 1−1’、I[−I’断面図、!12図はMOS )
ランジスタを用いたデコーダ回路の一部を示す等価回路
図、第13図は11g12図のデコーダ回路の集積回路
化にこの発明を適用した実施列の74ターンの一部を示
す図、第14図(a) (b) (e)はそれぞれ棺1
3図の1−1’、 IF−1’、 lll−1’断面図
である。 11・・・n型S1基板、12・・・フィールド酸化膜
、13・・・活性領域、14・・・ダイレクトコンタク
ト領域、15・・・ダート酸化膜、1#−・・・ダイレ
クトコンタクト用ホール、17・・・第1の多結晶シリ
コン膜、18・・・ダート酸化膜、19・・・第2の多
結晶シリコレ膜、2o・・・p中層、21・・・酸化膜
、22 a 、 j J b ・”コンタクトホール、
;13m。 job・・・At蒸着膜。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第6 (a) 第7 (a) (b) 1 図 (b) 第E (a) l′ (b) 第12囚 第14図 (a) (b)
、第2図〜第5図はそのICメモリの従来の構成例を製
造工程順に示したもので各図の(、)は平面図、(b)
、 (e)はそれぞれ(a)のT−1’、I−P断面
図、第6図〜第11図はこの発明の一実施列の構成を製
造工程順に示したもので各図の(a)は平面図、(b)
、 (c) 、 (d) #iそれぞれ(a)のr
−1’ 。 1−1’、I[−I’断面図、!12図はMOS )
ランジスタを用いたデコーダ回路の一部を示す等価回路
図、第13図は11g12図のデコーダ回路の集積回路
化にこの発明を適用した実施列の74ターンの一部を示
す図、第14図(a) (b) (e)はそれぞれ棺1
3図の1−1’、 IF−1’、 lll−1’断面図
である。 11・・・n型S1基板、12・・・フィールド酸化膜
、13・・・活性領域、14・・・ダイレクトコンタク
ト領域、15・・・ダート酸化膜、1#−・・・ダイレ
クトコンタクト用ホール、17・・・第1の多結晶シリ
コン膜、18・・・ダート酸化膜、19・・・第2の多
結晶シリコレ膜、2o・・・p中層、21・・・酸化膜
、22 a 、 j J b ・”コンタクトホール、
;13m。 job・・・At蒸着膜。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第6 (a) 第7 (a) (b) 1 図 (b) 第E (a) l′ (b) 第12囚 第14図 (a) (b)
Claims (1)
- 所望のMol ) ?ンジスタのソースまたはドレイン
の一方に第1の多結晶シリコン膜でダイレクトコンタク
トをとり、この第1の多結晶シリコン膜を上記MO8)
jンジスタのダートを構成する鎮2の多結晶シリコン
膜と交差するよう該膜下を通すことを特徴とするMol
集積回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57111217A JPS589359A (ja) | 1982-06-28 | 1982-06-28 | Mos集積回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57111217A JPS589359A (ja) | 1982-06-28 | 1982-06-28 | Mos集積回路 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP49100049A Division JPS584456B2 (ja) | 1974-08-31 | 1974-08-31 | Mos シユウセキカイロ |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58051985A Division JPS5916380A (ja) | 1983-03-28 | 1983-03-28 | Mos集積回路の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS589359A true JPS589359A (ja) | 1983-01-19 |
Family
ID=14555489
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57111217A Pending JPS589359A (ja) | 1982-06-28 | 1982-06-28 | Mos集積回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS589359A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6173107B1 (en) | 1982-11-08 | 2001-01-09 | British Telecommunications Public Limited Company | Method and apparatus for installing transmissions |
-
1982
- 1982-06-28 JP JP57111217A patent/JPS589359A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6173107B1 (en) | 1982-11-08 | 2001-01-09 | British Telecommunications Public Limited Company | Method and apparatus for installing transmissions |
US6328283B1 (en) | 1982-11-08 | 2001-12-11 | British Telecommunications Public Limited Company | Method and apparatus for installing transmission lines |
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