JP3065672B2 - ゲートアレイ方式の半導体集積回路装置 - Google Patents
ゲートアレイ方式の半導体集積回路装置Info
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- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
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Description
半導体集積回路装置に関し、特にディジタル回路とアナ
ログ回路とを同一チップ上に搭載することを可能にする
ゲートアレイ方式の半導体集積回路装置に関する。
式のチップの平面図である。同図を参照して、CMOS
ゲートアレイ方式のチップは、入出力バッファ領域11
と、基本セルアレイ領域12とを含む。入出力バッファ
領域11は、基本セルアレイ領域12に配線を施すこと
によって形成される回路と、チップ外とをインタフェー
スする。基本セルアレイ領域12は、複数のNチャネル
MOS電界効果トランジスタ(以下、NMOSトランジ
スタと略称する)を行方向に配置したNMOSトランジ
スタ列13と、複数のPMOSトランジスタを行方向に
配置したPMOSトランジスタ列14とを含む。基本セ
ルアレイ12内の隣接するNMOSトランジスタとPM
OSトランジスタとで基本セルが構成される。
の拡大図である。同図を参照して、領域Bは、NMOS
トランジスタ領域3と、PMOSトランジスタ領域4
と、NMOSトランジスタ領域3とPMOSトランジス
タ領域4とを分離するための酸化膜領域51と、NMO
Sトランジスタ領域4,4間、およびPMOSトランジ
スタ領域3,3間を分離する酸化膜領域52と、酸化膜
領域52,52間に形成されるウェル端子領域101,
102とを含む。なお、1はNウェル領域であり、2は
Pウェル領域である。このNウェル領域1およびPウェ
ル領域2の構成については後述する。
線およびc−c′線による断面図である。図7を参照し
て、NMOSトランジスタ領域3は、N型基板6にP型
の不純物(たとえばボロン)を注入することによって形
成されるPウェル領域2と、Pウェル領域2の上に形成
されるN型不純物濃度が高い複数個のN+ 拡散層7と、
N+ 拡散層7間の上に形成されるゲート酸化膜8と、ゲ
ート酸化膜8の上に形成されるゲート電極9とを含む。
このようにして、ゲート電極9を挟むN+ 拡散層7の一
方がドレイン、他方がソースとなり、NMOSトランジ
スタ領域3が形成される。
域4は、N型基板6上にN型の不純物(たとえばリン)
を注入して形成されるNウェル領域1と、Nウェル領域
1の上に形成されるP型不純物濃度が高い複数個のP+
拡散層7′と、ゲート酸化膜8、ゲート電極9とを含
む。このようにしてPMOSトランジスタ領域4が形成
される。
びy−y′線による断面図である。図9を参照して、ウ
ェル端子領域101はNチャネルトランジスタ領域間に
形成され、P型の不純物を含む領域であり、ウェル端子
領域102は、隣接するPチャネルトランジスタ領域間
に形成され、N型の不純物を含む領域である。ウェル端
子領域101,102は、それぞれPウェル領域2とN
ウェル領域1の上の層に形成される電源配線やGND配
線とを接続するために使用される。酸化膜領域51はN
MOSトランジスタ領域3とPMOSトランジスタ領域
4との間に形成される。この酸化膜領域51によりNM
OSトランジスタ領域3とPMOSトランジスタ領域4
とが分離される。酸化膜領域52は、拡散層7,7間と
ウェル端子領域101,101との間、および拡散層
7′,7′間とウェル端子領域102,102との間に
形成される。
ートアレイ方式のチップの一部に配線を施してアナログ
回路とディジタル回路を搭載した半導体集積回路を示す
図である。図11を参照して、このチップ上に形成され
る配線は、GND配線15、電源配線16、所定のMO
Sトランジスタのゲート、ドレイン、ソースに接続され
る信号線181〜188と、NMOSトランジスタのド
レインと電源配線16とを接続する配線191とを含
む。信号線188と配線191とは、スルーホール22
により接続される。GND配線15とウェル端子10
1、および電源配線16とウェル端子102は、コンタ
クトホールにより接続される。GND配線15、電源配
線16にコンタクトホールを介してゲートが接続された
MOSトランジスタは逆バイアスとなり、この逆バイア
スのMOSトランジスタの両側のMOSトランジスタを
分離している。
積回路の回路図である。図12を参照してこのアナログ
回路は、入力信号VI1 と、入力信号VI2 とのレベル
を比較して出力する回路であり、同図のうちの一点鎖線
から左側に示される。また、ディジタル回路は一点鎖線
より右側のインバータ回路である。
に示したアナログ回路を高精度で動作させるためには、
図13に示すようにNMOSトランジスタTr1,Tr
2,Tr3のウェル端子は、それぞれのトランジスタの
ソースに接続される必要がある。ところが、前述したご
とく、一般にCMOSゲートアレイ方式の半導体集積回
路装置では、PMOSトランジスタのウェル端子領域1
02がコンタクトホールを介して電源配線16に接続さ
れ、NMOSトランジスタのウェル端子領域101がG
ND配線15に接続されている。このように、NMOS
トランジスタのウェル端子が一律にGND電位にされて
いるため、ソースとウェル端子とを接続すると、ソース
の電位がGND電位になってしまうという欠点がある。
とを搭載するゲートアレイ方式の半導体集積回路では、
アナログ回路を図12に示すような精度の低い回路にし
ているのである。
ジタル回路と高精度のアナログ回路とを同一基板に搭載
することのできるゲートアレイ方式の半導体集積回路を
提供することにある。
ジタル回路と高精度のアナログ回路とを同一基板に搭載
することのできる半導体集積回路において、ウェル領域
を分割することにある。
レイ方式の半導体集積回路装置は、 半導体サブストレー
トと、サブストレートの第1方向に延在して形成された
ある導電形式のウェル領域と、ある導電形式のウェル領
域内に第1方向と交差する第2方向に延在して形成され
た複数個の逆導電形式の領域と、逆導電形式の領域の隣
接の2個の領域間に形成されたゲート電極とを有する複
数個の第1導電形式の電界効果トランジスタと、ある導
電形式のウェル領域と並列に延在して形成されたある導
電形式と逆の導電形式のウェル領域と、逆導電形式のウ
ェル領域を第1方向に沿ってある間隔で小領域に分割
し、複数個の逆導電形式の小分割された領域を与えるあ
る導電形式の分割する領域と、各逆導電形式の小分割さ
れた領域内に第1方向と交差する第2方向に延在して形
成された複数個のある導電形式の領域と、ある導電形式
の領域の隣接の2個の領域間に形成されたゲート電極と
を有する複数個の第2導電形式の電界効果トランジスタ
と、第1導電形式の電界効果トランジスタおよび第2導
電形式の電界効果トランジスタと並列に形成され、ウェ
ル領域に接続される複数個のウェル端子とを含み、各第
1導電形式の電界効果トランジスタと各第2導電形式の
電界効果トランジスタと各ウェル端子とにより基本セル
が形成されることを特徴とする。
ランジスタのウェル領域において、ウェル領域と逆導電
形式の分割する領域を形成する。この分割する領域によ
って小分割された複数のウェル領域はそれぞれ電気的に
分離された状態であるため、この分割された領域上に形
成されるウェル端子を任意の電位にすることができる。
したがって、分割された領域の電界効果トランジスタの
ソース、ドレイン、ゲートを他の領域の電界効果トラン
ジスタと異なる電位にすることができるので、この分割
された領域に形成されるアナログ回路は、従来例と相違
して理想的な回路となる。
回路と、従来のゲートアレイ方式の半導体集積回路との
相違は、基本セルアレイ領域である。したがって、以下
は基本セルアレイ領域の構成について説明する。
域の一部を拡大した図である。同図を参照して、この基
本セルアレイ領域10には、NMOSトランジスタ列1
3のPウェル領域2を分割するためのN型の分割領域1
0を含むことにおいて図6の基本セルアレイ領域と相違
する。この分割領域10はa−a′線の拡大断面図によ
ってさらに詳細に説明される。
大した図である。同図を参照して、トランジスタ列13
は、N型基板6と、N型基板6の上に形成されるPウェ
ル領域2と、Pウェル領域2を分割するN型の分割領域
10と、N型の不純物濃度が高くされたN+ 拡散層7
と、ゲート酸化膜8と、ゲート電極9とを含む。ゲート
電極9を挟むN+ 拡散層7のうちの一方がドレインとな
り、他方がソースとなり、NMOSトランジスタ領域3
が形成される。ここで、Pウェル領域2を分割するN型
分割領域10は、Pウェル領域2を複数個のPウェル領
域に分割しているため、分割されたPウェル領域2のウ
ェル端子領域101を任意の配線と接続することができ
る。分割領域10はゲート電極9の4列ごとに1列形成
されているが、任意の位置に形成してもよい。
を施してオーダーメイドの回路を形成した図である。基
本セルアレイ領域12上に形成された回路は、図13に
示した理想的なアナログ回路である。この基本セルアレ
イ12上に形成される配線パターンと図11に示した配
線パターンとは、以下のごとく異なる。すなわち、図3
の配線パターンはアナログ回路を形成するために一部が
除去されたGND配線15と、ウェル端子領域101に
形成される配線189,190と、配線190と配線1
84とを接続する配線192とを含む。配線189,1
90は、それぞれコンタクトホールを通してウェル端子
101に接続される。配線192はスルーホール23を
通して配線190,184に接続される。このようにし
て図13に示したNMOSトランジスタTr1,Tr
2,Tr3のソースをPウェル領域2に接続することが
できる。この結果、CMOSゲートアレイ方式の半導体
集積回路装置であっても、理想的なアナログ回路を搭載
することができる。
図2に示したウェル領域の形成行程を説明するための図
である。まず、N型サブストレート6上の分割領域に対
応する位置に、レジスト膜を形成し、レジスト膜の上か
らP型の不純物(たとえばボロン)を注入する(図4
(A)および(B)参照)。不純物を注入した結果、レ
ジスト膜の両側にP型の層が形成される(図4(C)参
照)。次にP型の層の表面を酸化することにより、酸化
膜を形成し、その後レジスト膜を除去する(図4(D)
参照)。次に、N型不純物(たとえばリン)を注入した
後、熱処理を施して不純物を拡散する(図4(E)参
照)。不純物の拡散処理を終了した後に、酸化膜を除去
する(図4(F)参照)。以上の行程によりPウェル領
域2と、Pウェル領域2を分割する分割領域10とが形
成される。
域のNMOSトランジスタ領域の一部がウェル領域にお
いて分割されているので、PMOSトランジスタあるい
はNMOSトランジスタをウェル端子に接続することが
できる。この結果、同一基板上にディジタル回路と高精
度のアナログ回路とを搭載することが可能になる。
Sトランジスタ列のPウェル領域をN型分割領域10に
より分割する例を示したが、最上段のNMOSトランジ
スタ列に代え、他の列のMOSトランジスタ列のPウェ
ル領域に分割領域を形成してもよい。
形成してもよい。図1ないし図3の実施例では、Pウェ
ル領域2を分割する例を示したが、Pウェル領域2に代
えてNウェル領域1に複数個のP型の分割領域を形成し
て、Nウェル領域を分割するようにしてもよい。
領域の電界効果トランジスタの領域の一部が、ウェル領
域において分割されているので、小分割された領域に形
成されたウェル端子の電位を任意の電位にすることがで
きる。このため、小分割された領域に形成された電界効
果トランジスタのドレイン、ソース、ゲートを任意の電
位にされたウェル端子に接続することにより、理想的な
アナログ回路を形成することができる。したがって、ゲ
ートアレイ方式の半導体集積回路であっても、同一基板
上にディジタル回路とアナログ回路とを搭載することが
できるという特有の効果が得られる。
図である。
す拡大図である。
る行程を示す図である。
る。
である。
接続した理想の回路であり、図3の配線パターンによっ
て構成される。
ランジスタ領域、4 PMOSトランジスタ領域6 N
型基板、10 分割領域11 入出力バッファ領域、1
2 基本セルアレイ領域13 NMOSトランジスタ
列、14 PMOSトランジスタ列51および52 酸
化膜領域、101および102 ウェル端子領域
Claims (3)
- 【請求項1】 半導体サブストレートと、 前記サブストレートの第1方向に延在して形成されたあ
る導電形式のウェル領域と、前記ある導電形式のウェル
領域内に前記第1方向と交差する第2方向に延在して形
成された複数個の逆導電形式の領域と、前記逆導電形式
の領域の隣接の2個の領域間に形成されたゲート電極と
を有する複数個の第1導電形式の電界効果トランジスタ
と、 前記ある導電形式のウェル領域と並列に延在して形成さ
れたある導電形式と逆の導電形式のウェル領域と、前記
逆導電形式のウェル領域を前記第1方向に沿ってある間
隔で小領域に分割し、複数個の逆導電形式の小分割され
た領域を与えるある導電形式の分割する領域と、各前記
逆導電形式の小分割された領域内に前記第1方向と交差
する第2方向に延在して形成された複数個のある導電形
式の領域と、前記ある導電形式の領域の隣接の2個の領
域間に形成されたゲート電極とを有する複数個の第2導
電形式の電界効果トランジスタと、 前記第1導電形式の電界効果トランジスタおよび第2導
電形式の電界効果トランジスタと並列に形成され、前記
ウェル領域に接続される複数個のウェル端子とを含み、 各前記第1導電形式の電界効果トランジスタと各前記第
2導電形式の電界効果トランジスタと各前記ウェル端子
とにより基本セルが形成されることを特徴とするゲート
アレイ方式の半導体集積回路装置。 - 【請求項2】 前記基本セルの前記第1導電形式の電界
効果トランジスタと、前記第2導電形式の電界効果トラ
ンジスタとを組合わせて所与の回路を構成する配線部材
を含む前記特許請求の範囲第1項記載のゲートアレイ方
式の半導体集積回路装置。 - 【請求項3】 前記逆導電形式の小分割された所与の領
域に形成される所与の回路は、アナログ回路として構成
され、前記小分割された他の領域に形成される回路は、
ディジタル回路として構成される前記特許請求の範囲第
2項記載のゲートアレイ方式の半導体集積回路装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP3002292A JP3065672B2 (ja) | 1990-01-11 | 1991-01-11 | ゲートアレイ方式の半導体集積回路装置 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2-5654 | 1990-01-11 | ||
JP565490 | 1990-01-11 | ||
JP3002292A JP3065672B2 (ja) | 1990-01-11 | 1991-01-11 | ゲートアレイ方式の半導体集積回路装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPH04211170A JPH04211170A (ja) | 1992-08-03 |
JP3065672B2 true JP3065672B2 (ja) | 2000-07-17 |
Family
ID=26335642
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3002292A Expired - Lifetime JP3065672B2 (ja) | 1990-01-11 | 1991-01-11 | ゲートアレイ方式の半導体集積回路装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3065672B2 (ja) |
-
1991
- 1991-01-11 JP JP3002292A patent/JP3065672B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04211170A (ja) | 1992-08-03 |
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