JPS5893085A - 静電式複写機のクリ−ニング装置 - Google Patents
静電式複写機のクリ−ニング装置Info
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- JPS5893085A JPS5893085A JP56191276A JP19127681A JPS5893085A JP S5893085 A JPS5893085 A JP S5893085A JP 56191276 A JP56191276 A JP 56191276A JP 19127681 A JP19127681 A JP 19127681A JP S5893085 A JPS5893085 A JP S5893085A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blade
- lever
- shaft
- spring
- support shaft
- Prior art date
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- Pending
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G21/00—Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge
- G03G21/0005—Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge for removing solid developer or debris from the electrographic recording medium
- G03G21/0011—Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge for removing solid developer or debris from the electrographic recording medium using a blade; Details of cleaning blades, e.g. blade shape, layer forming
- G03G21/0029—Details relating to the blade support
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、靜′龜式被写機のクリーニング装置に関し、
もつと評しくに転写後に感光体に残笥している現憧剤t
ブレードによって味去するようにしたクリーニング装置
に胸する。
もつと評しくに転写後に感光体に残笥している現憧剤t
ブレードによって味去するようにしたクリーニング装置
に胸する。
このようなりリーニング装置では、感光体の表…1に湯
が付くことt′O]及的に防ぐために感光体の六回に摺
接するブレードを、その感光体の複写のための移動方間
に関して横方間に往復変位している。ヌたブレードによ
って捕捉され、た現像剤を磁気ブラシなどを用いて回収
するために、そのブレード′に感光体の表面から接触・
離反変位するようにしている。先行技術では、前6己往
儂笈位を行なうための&鯛手段と、前記接触・離反変位
を行なうための駆動手段と力;札互に独立して設けられ
ているために、部品点数が多くなり、応じて構成が複雑
となる。
が付くことt′O]及的に防ぐために感光体の六回に摺
接するブレードを、その感光体の複写のための移動方間
に関して横方間に往復変位している。ヌたブレードによ
って捕捉され、た現像剤を磁気ブラシなどを用いて回収
するために、そのブレード′に感光体の表面から接触・
離反変位するようにしている。先行技術では、前6己往
儂笈位を行なうための&鯛手段と、前記接触・離反変位
を行なうための駆動手段と力;札互に独立して設けられ
ているために、部品点数が多くなり、応じて構成が複雑
となる。
本発明の目的は、ブレードにおける往復変位と法触・離
反変位とt運動はせて駆動することにより、wi成が(
資)率でしかも前記変位動作をm実に行なわせることが
できるようにした訂゛一式複写機のクリーニング装置I
Ltl−提供することである。
反変位とt運動はせて駆動することにより、wi成が(
資)率でしかも前記変位動作をm実に行なわせることが
できるようにした訂゛一式複写機のクリーニング装置I
Ltl−提供することである。
ホ1図は本発明の一実施例の斜視図でめる。転写型靜電
式複写機の機体lの正面に設けられているカバー2は、
開閉自在であり、このカバー2を開いた状態で移動ユニ
ット3を案内レール4に沿って手前に引き出すことがで
きる。移動ユニット3は一対の側板5.6間に支持され
た感光ドラム7を有し、この感光ドラム7の外周には現
像装置8およびクリーニング装置9が配置される。
式複写機の機体lの正面に設けられているカバー2は、
開閉自在であり、このカバー2を開いた状態で移動ユニ
ット3を案内レール4に沿って手前に引き出すことがで
きる。移動ユニット3は一対の側板5.6間に支持され
た感光ドラム7を有し、この感光ドラム7の外周には現
像装置8およびクリーニング装置9が配置される。
第2図は感光ドラム7とその付近の簡略化した蛙断商図
でるる。感光ドラム7は、円筒体lOとその円筒体lO
の外周に形成された感光層11とを含み、矢符14の方
向に回転駆動される。被写にろたっては、感光7411
はコロナ放電器12によって帯電され、露光装置i13
によって静電像が形成され、この静電像は現像1ir、
1l18によって顕像化石れて感光層11の表面に鳳y
F#4に対応したトナー像が形成される。現像装置8に
おいては、l成分糸または2成分系の現像剤が用いられ
て現像が行:)□ なわれる。感光層11の表面に形成されたトナー像は、
被与紙飯送路′15’li−通る複写紙に、コロナ族%
W16の餉きによって転写される。トナー像が転写され
た複写紙は、恢統の定眉°装重によって建潰され、機体
lから外部に排出される。転写後の感光ノm l lは
コロナ放電器17によって除電され、クリーニング装置
9によってその感光k l 1に残貿しているトナーが
廃゛去される。
でるる。感光ドラム7は、円筒体lOとその円筒体lO
の外周に形成された感光層11とを含み、矢符14の方
向に回転駆動される。被写にろたっては、感光7411
はコロナ放電器12によって帯電され、露光装置i13
によって静電像が形成され、この静電像は現像1ir、
1l18によって顕像化石れて感光層11の表面に鳳y
F#4に対応したトナー像が形成される。現像装置8に
おいては、l成分糸または2成分系の現像剤が用いられ
て現像が行:)□ なわれる。感光層11の表面に形成されたトナー像は、
被与紙飯送路′15’li−通る複写紙に、コロナ族%
W16の餉きによって転写される。トナー像が転写され
た複写紙は、恢統の定眉°装重によって建潰され、機体
lから外部に排出される。転写後の感光ノm l lは
コロナ放電器17によって除電され、クリーニング装置
9によってその感光k l 1に残貿しているトナーが
廃゛去される。
第゛3図は、クリーニング装[9の簡略化した十■図で
あり、第4図にその一部を示す斜視図でるる。機体lの
背後には、背&20と後側板21とか設けられている。
あり、第4図にその一部を示す斜視図でるる。機体lの
背後には、背&20と後側板21とか設けられている。
移動ユニット3の1111板、5.6間には、ステイ2
2が取り付けられる。第5図を参照して、感光層11に
接触することができるブレード23は、可撓性の材料た
とえばウレタンゴムなどからなり、感光ドラム7の@紛
方向に感光411の全長にわたって延びる。ブレード2
3は保持部材24にb!!]漸さ・れており、この保持
部材24祉支軸25の矩形町面會有する部分25aK保
持部材24の中央部でビン90によって取り付け:::
。
2が取り付けられる。第5図を参照して、感光層11に
接触することができるブレード23は、可撓性の材料た
とえばウレタンゴムなどからなり、感光ドラム7の@紛
方向に感光411の全長にわたって延びる。ブレード2
3は保持部材24にb!!]漸さ・れており、この保持
部材24祉支軸25の矩形町面會有する部分25aK保
持部材24の中央部でビン90によって取り付け:::
。
られている。なお株持部拐24はビン90の軸線まわり
にわずかに揺動することが計容されている。
にわずかに揺動することが計容されている。
支牝25において円形昭面を1−する部分25b。
、Z−SCは@受26,27によって支承される。軸受
26,27は側板5.6に平行な取り付は板28.29
に設けられている。取り付は板28.29は、ブラケツ
)30.31によって移動ユニット3の側板5.6にそ
れぞれ固定される01転細25における部分25 ”c
Kは、その@−万同の変位ヲ阻止するための止lめ輪
32が固層される0こ2の止め輪32と軸受27との間
には、コイル状のはね33が介在され、これによって回
転jilI1125は第3図の右方にばね付勢される。
26,27は側板5.6に平行な取り付は板28.29
に設けられている。取り付は板28.29は、ブラケツ
)30.31によって移動ユニット3の側板5.6にそ
れぞれ固定される01転細25における部分25 ”c
Kは、その@−万同の変位ヲ阻止するための止lめ輪
32が固層される0こ2の止め輪32と軸受27との間
には、コイル状のはね33が介在され、これによって回
転jilI1125は第3図の右方にばね付勢される。
回転軸25における部分25cの先端はホロア34とな
っている。
っている。
このホロア34は正面カム35のカム面36に接触する
ことができる。駆動ユニット3が機体l内に8l43図
示のように装着されて複本が可能な状態では、ホロア3
4はカム面36にはね33のばね力によって弾発的に当
接している0 止而カム35は、−車37に陶石に固着される0この歯
車37は、回転軸38によって背板20に1ieu足さ
れる〇−阜37に関連して板はね86が設けられる。板
はね86の基sL背板20に固定され、板ばね86の遊
−fl−単37の凶に弾発的に当接される。この板ばね
86に゛よって丙車37は目出に回転することが制限さ
れる。歯車37に吻み曾うビン39を南する回転板40
は、第5図に明ら、かなように回転軸41に挿通される
。回転軸41は、背板20と後側板21との間に回転自
在に支承されている。回転@41には、その回転軸41
と相互に1暢自在にしてスプロケットホイル42が挿通
される。回転板40とスプロケットホイル42との間に
は、ばねクラッチ43が介在される。
ことができる。駆動ユニット3が機体l内に8l43図
示のように装着されて複本が可能な状態では、ホロア3
4はカム面36にはね33のばね力によって弾発的に当
接している0 止而カム35は、−車37に陶石に固着される0この歯
車37は、回転軸38によって背板20に1ieu足さ
れる〇−阜37に関連して板はね86が設けられる。板
はね86の基sL背板20に固定され、板ばね86の遊
−fl−単37の凶に弾発的に当接される。この板ばね
86に゛よって丙車37は目出に回転することが制限さ
れる。歯車37に吻み曾うビン39を南する回転板40
は、第5図に明ら、かなように回転軸41に挿通される
。回転軸41は、背板20と後側板21との間に回転自
在に支承されている。回転@41には、その回転軸41
と相互に1暢自在にしてスプロケットホイル42が挿通
される。回転板40とスプロケットホイル42との間に
は、ばねクラッチ43が介在される。
第6図ははねクラッチ43の町面図でるり、第7図はは
ねクラッチ43付近の平面図である。ばねクラッチ43
は、回転板40の軸部44およびスプロケットホイル4
2の軸部45の[−にわたって介在されるコイルばね4
6、そのコイルばね46を外曲する型車47、ならひに
その型車47の−tm径細上に線対称に形成されている
一部の歯48a、48bに係合することができる爪49
を含む。コイルばね46の一端部は回転板40に固盾さ
れており、他端部は型車47に面層される0スプロケツ
トホイル42に巻き掛けられたチェ750は、感光ドラ
ム7と同軸に設けられ感光ドラム7ケ回転させるための
スプロケット51(&述の第13図に図示)に香きかけ
られる。これによってスプロケットホイル42Fi、A
光ドラム7の回転に伴なって矢符52の方向に回転駆動
される。
ねクラッチ43付近の平面図である。ばねクラッチ43
は、回転板40の軸部44およびスプロケットホイル4
2の軸部45の[−にわたって介在されるコイルばね4
6、そのコイルばね46を外曲する型車47、ならひに
その型車47の−tm径細上に線対称に形成されている
一部の歯48a、48bに係合することができる爪49
を含む。コイルばね46の一端部は回転板40に固盾さ
れており、他端部は型車47に面層される0スプロケツ
トホイル42に巻き掛けられたチェ750は、感光ドラ
ム7と同軸に設けられ感光ドラム7ケ回転させるための
スプロケット51(&述の第13図に図示)に香きかけ
られる。これによってスプロケットホイル42Fi、A
光ドラム7の回転に伴なって矢符52の方向に回転駆動
される。
第7図に示されるように1爪49が電車47のに148
aに係合している状態では、コイルはね46はスプロ
ケットホイル42の細部45の外周を細め付けることは
なく、シたかつて回転板40は静止している。爪49が
m7図の仮想線53で示されるように変位して爪49と
型車47の餉48aとの係合が脱せられると、スプロケ
ットホイル426とともに爪車47が回転し、これによ
ってコイルばね46が軸部45’iH締め付ける。その
ためスプロケットホイル412からの動力が@第45か
らコイルはね46111−介して軸部44に伝達され、
回転板40が矢符52(7)、m同に回転駆動される。
aに係合している状態では、コイルはね46はスプロ
ケットホイル42の細部45の外周を細め付けることは
なく、シたかつて回転板40は静止している。爪49が
m7図の仮想線53で示されるように変位して爪49と
型車47の餉48aとの係合が脱せられると、スプロケ
ットホイル426とともに爪車47が回転し、これによ
ってコイルばね46が軸部45’iH締め付ける。その
ためスプロケットホイル412からの動力が@第45か
らコイルはね46111−介して軸部44に伝達され、
回転板40が矢符52(7)、m同に回転駆動される。
爪49は、大略的にL字状に形成されたレバー54の一
端部に形成されており、このレバー54の他端部はばね
55によろて爪49が歯48aに保合する万1p」にば
ね付勢される。レバー54は、ビン59によって一1k
f&20に設けられたブラケット(図示せず)に回転自
在に設けられる。このレバー54に関連して、プランジ
ャ56とソレノイド57とから成る電磁プランジャ58
が設けられる。w、mプランジャ58の前記プランジャ
56は、し/(−54にビン結合されている。ソレノイ
ド57が励磁されるこ′とによってプランジャ56が第
5図および第7図の左方に変位すると、第5図および第
7図の仮想縁で足場れるように爪49と歯481Lとの
保合が脱せられる。
端部に形成されており、このレバー54の他端部はばね
55によろて爪49が歯48aに保合する万1p」にば
ね付勢される。レバー54は、ビン59によって一1k
f&20に設けられたブラケット(図示せず)に回転自
在に設けられる。このレバー54に関連して、プランジ
ャ56とソレノイド57とから成る電磁プランジャ58
が設けられる。w、mプランジャ58の前記プランジャ
56は、し/(−54にビン結合されている。ソレノイ
ド57が励磁されるこ′とによってプランジャ56が第
5図および第7図の左方に変位すると、第5図および第
7図の仮想縁で足場れるように爪49と歯481Lとの
保合が脱せられる。
第4図および第5図を再び参照して、回転板400周面
はカム面60となっている。カム面60は最小半径部分
60aと、蚊大半性部分601)とk 4’!’ シ、
この紋大半性部分601)の近傍に、歯車37に駆動す
るための前′述のビン39が同層される。カム面60に
は、ホロアロ1が当接する。ホロアairよ、第1構製
部分62と、連結部分63と、第2揺動部分64とから
取るレバー65における前記vgl揺動部分62の端部
に固だされている。このレバー65は、背板20に固定
式れた軸66に角変位自在に支持される。第2m動部分
64には、@68のまわりに第4図の時計方向にばね付
勢するためのばね67が設けられ、このばね67によっ
てホロアt;tFiカム面60に弾発的に当接している
。w、2揺動部分64には軸66の半径方向に沿って処
びる長孔68が形成される。
はカム面60となっている。カム面60は最小半径部分
60aと、蚊大半性部分601)とk 4’!’ シ、
この紋大半性部分601)の近傍に、歯車37に駆動す
るための前′述のビン39が同層される。カム面60に
は、ホロアロ1が当接する。ホロアairよ、第1構製
部分62と、連結部分63と、第2揺動部分64とから
取るレバー65における前記vgl揺動部分62の端部
に固だされている。このレバー65は、背板20に固定
式れた軸66に角変位自在に支持される。第2m動部分
64には、@68のまわりに第4図の時計方向にばね付
勢するためのばね67が設けられ、このばね67によっ
てホロアt;tFiカム面60に弾発的に当接している
。w、2揺動部分64には軸66の半径方向に沿って処
びる長孔68が形成される。
第8図はホロア34付近の断面図でろる0ホロア34の
近傍で軸部分25cにはストッパ69が固層されている
。この軸部分25cKは、ストッパ69に関してホロア
34寄りでレバー70の軸部71が軸部分25cと相互
に角変位可能に挿通される。レバー70の端部には、先
端が先細り状に形成された°ピン72が固着されており
、このビン72はレバー65の第241g11部分64
に形成された長孔68に゛挿通することができる。
近傍で軸部分25cにはストッパ69が固層されている
。この軸部分25cKは、ストッパ69に関してホロア
34寄りでレバー70の軸部71が軸部分25cと相互
に角変位可能に挿通される。レバー70の端部には、先
端が先細り状に形成された°ピン72が固着されており
、このビン72はレバー65の第241g11部分64
に形成された長孔68に゛挿通することができる。
′a9図は第8図の切断面線■−■から見た断面図でろ
る。軸部71にはホロア34NK臨む大略的に墳形の凹
所73.74が形成されている0この凹所73.74は
軸部分25cの一直住縁上で対称に形成されている。軸
部分250を挿通するビン75の内端は凹/Th73.
7aに故人している。これによって回転軸25とレバー
70とは菓9図の仮想−で′示すように相互に角没位が
¥f谷?れる。ストッパ69とレバー70との闇には、
フィル状のばね76が介在される。ばね76の一端部は
ストッパ69に係止されており、他端部はレバー70の
@第71に係止されている。なお、後側板21には移動
ユニット3が第1図示のように機体1外に引き出される
ときレバー70が挿通することをvf容するための通過
孔77が第3図に示されるように形成される。
る。軸部71にはホロア34NK臨む大略的に墳形の凹
所73.74が形成されている0この凹所73.74は
軸部分25cの一直住縁上で対称に形成されている。軸
部分250を挿通するビン75の内端は凹/Th73.
7aに故人している。これによって回転軸25とレバー
70とは菓9図の仮想−で′示すように相互に角没位が
¥f谷?れる。ストッパ69とレバー70との闇には、
フィル状のばね76が介在される。ばね76の一端部は
ストッパ69に係止されており、他端部はレバー70の
@第71に係止されている。なお、後側板21には移動
ユニット3が第1図示のように機体1外に引き出される
ときレバー70が挿通することをvf容するための通過
孔77が第3図に示されるように形成される。
第3図および第1.011を併わせで参照して、支IM
25にはねじ部材95によってストッパ81が固層され
ており、このストッパ81はばね80によってステイ2
2の上(3)に弾発的に当接すれている。これによって
保狩怖材24は、1回転軸25の帽鉋まわりの角変位か
制限される。
25にはねじ部材95によってストッパ81が固層され
ており、このストッパ81はばね80によってステイ2
2の上(3)に弾発的に当接すれている。これによって
保狩怖材24は、1回転軸25の帽鉋まわりの角変位か
制限される。
以下、クリーニング装搬9の動作について説明する。移
動ユニット3が機体lK鉄看された状態で、電磁プラン
ジャ58のソレノイド57が消磁されている場合には、
ばねクラッチ43において爪49は@ 48 aに係合
しており、したがって感光ドラム7が回転方向に回転し
ていても、回転板40は回転駆動されない。この場合ホ
ロアロ1はカム面60の最小生性部分60aに当接して
いるものとすると、ブレード23はばね80の動きによ
って感光ドラム7の感光層11から間隔を隔てて離反し
ている。
動ユニット3が機体lK鉄看された状態で、電磁プラン
ジャ58のソレノイド57が消磁されている場合には、
ばねクラッチ43において爪49は@ 48 aに係合
しており、したがって感光ドラム7が回転方向に回転し
ていても、回転板40は回転駆動されない。この場合ホ
ロアロ1はカム面60の最小生性部分60aに当接して
いるものとすると、ブレード23はばね80の動きによ
って感光ドラム7の感光層11から間隔を隔てて離反し
ている。
形成される部分すなわちトナーが残留するおそれのめる
部分の矢符14の回転方向の先端が、ブレード2.3に
おける感光層11Km触、司能な位置に、感光ドラムチ
0回転に伴なって近接移動すると、電磁プランジャ58
のソ”レノイド57が励磁される。なおソレノイ\ド5
7は感光ドラム7の1回転ごとに励磁される。電磁プラ
ンジャ58のソレノ・イド57kwJ−すると、レバー
5番はビン59のまわりに第7図の反時計方向に角変位
され、これによつそ爪49は、菌、48aとの保合金脱
する0これによってスズロケットホイル42からの回転
動力は、はねクラッチ43を介して回転板40に伝廐さ
れる。こうして回転板40は矢符52の方向に回転II
AkJJされる。したがってビン39は困車37と第1
1図のように保合している時間だけ歯車37i回転駆動
する0薗車37が(ロ)動することKよってホロア34
したがって支軸25がその軸線方間に変位式れ、ブレー
ド23が感光ドラム70軸−に沿って変位される。この
とき回i1j!i、4oのカム面60は、最大半径部分
60bにホロアロ1が接してゆき、レバー65は軸66
のまわりに第5図の反時計方向に角変位する。そのため
第2揺hh分64の長孔68゛に係合しているビン72
およびそのビン72が固層されているレバー70は、・
11 支軸25のまわりに第5図の時計方向に角変位される。
部分の矢符14の回転方向の先端が、ブレード2.3に
おける感光層11Km触、司能な位置に、感光ドラムチ
0回転に伴なって近接移動すると、電磁プランジャ58
のソ”レノイド57が励磁される。なおソレノイ\ド5
7は感光ドラム7の1回転ごとに励磁される。電磁プラ
ンジャ58のソレノ・イド57kwJ−すると、レバー
5番はビン59のまわりに第7図の反時計方向に角変位
され、これによつそ爪49は、菌、48aとの保合金脱
する0これによってスズロケットホイル42からの回転
動力は、はねクラッチ43を介して回転板40に伝廐さ
れる。こうして回転板40は矢符52の方向に回転II
AkJJされる。したがってビン39は困車37と第1
1図のように保合している時間だけ歯車37i回転駆動
する0薗車37が(ロ)動することKよってホロア34
したがって支軸25がその軸線方間に変位式れ、ブレー
ド23が感光ドラム70軸−に沿って変位される。この
とき回i1j!i、4oのカム面60は、最大半径部分
60bにホロアロ1が接してゆき、レバー65は軸66
のまわりに第5図の反時計方向に角変位する。そのため
第2揺hh分64の長孔68゛に係合しているビン72
およびそのビン72が固層されているレバー70は、・
11 支軸25のまわりに第5図の時計方向に角変位される。
こうしてブレード23は感光ドラム7の感光Nl111
に接触することができるようになる。カム面60の最大
半径部分60bがホロアロ1に接触した体感は、第12
図に示されているとおりでるる。ホロアロ1がカム面6
oの紋大牟@部分60bに接触した状態でブレード23
が感光ドラム7の感光層11にむやみに大きな力で接触
することを防ぐようにするために、レバー700回転モ
ーメントははね76を介して軸25に伝達されている。
に接触することができるようになる。カム面60の最大
半径部分60bがホロアロ1に接触した体感は、第12
図に示されているとおりでるる。ホロアロ1がカム面6
oの紋大牟@部分60bに接触した状態でブレード23
が感光ドラム7の感光層11にむやみに大きな力で接触
することを防ぐようにするために、レバー700回転モ
ーメントははね76を介して軸25に伝達されている。
したがって感光7m l l Kブレード23が大きな
力で接触して感光層11が損傷されることが5防がれる
。
力で接触して感光層11が損傷されることが5防がれる
。
一方、ソレノイド57がJli7J磁されて爪49が歯
48aとの保合状態を脱してfg7図の仮想線53で示
される状態となって、ホロアロ1がカム面60の最大半
径部分601)に接触可能になると、はぼ同時に爪49
はm4sbに係合する。これによって回転板40は、そ
れ以上の回転が阻止され、感光ノ曽11上に残留、して
いるトナーはブレード23によって掻参取られる。
48aとの保合状態を脱してfg7図の仮想線53で示
される状態となって、ホロアロ1がカム面60の最大半
径部分601)に接触可能になると、はぼ同時に爪49
はm4sbに係合する。これによって回転板40は、そ
れ以上の回転が阻止され、感光ノ曽11上に残留、して
いるトナーはブレード23によって掻参取られる。
ソレノイ1ド5’7i、このようにブレード23によっ
て感光層11上に残留しているトナーが掻き城られると
、消磁される。それによってレバー54すなわち爪49
かばね55のばね力によって第7図の央−で示す位tK
戻される。それによって爪49はm1bbとの保合状態
が脱せられ、カム面’ZOK接触されるホロアロ1は最
大半径部分60bから最大半径部分60aに接触する。
て感光層11上に残留しているトナーが掻き城られると
、消磁される。それによってレバー54すなわち爪49
かばね55のばね力によって第7図の央−で示す位tK
戻される。それによって爪49はm1bbとの保合状態
が脱せられ、カム面’ZOK接触されるホロアロ1は最
大半径部分60bから最大半径部分60aに接触する。
このためブレード23は綿光層11から徐々に離反され
てシく。回転板40の半回転に伴なって回転された歯4
8aは、爪49に丹び係合される。ブレード23が感光
層11に接触して町る状態で、ブレード23によって捕
捉されたトナー83(第12図参煕)は、ブレード23
が感光層11がら離反した状態で第5図に示されるよう
に感光ドラムチ0回転とともに移動され現像装置8の磁
気ブラシによって回収される。
てシく。回転板40の半回転に伴なって回転された歯4
8aは、爪49に丹び係合される。ブレード23が感光
層11に接触して町る状態で、ブレード23によって捕
捉されたトナー83(第12図参煕)は、ブレード23
が感光層11がら離反した状態で第5図に示されるよう
に感光ドラムチ0回転とともに移動され現像装置8の磁
気ブラシによって回収される。
移動ユニット3を機体lから引き出す場合を急足する。
この場合には!13図のようにレバー65の第2揺動部
分64に形成された長孔68がらビン72がm&する。
分64に形成された長孔68がらビン72がm&する。
ブレード23の保持部材24に設けられているストッパ
81ははね80によってステイ22に当接しfcまlで
わり、したがってブレード23は感光Wt l lから
嘔関している。
81ははね80によってステイ22に当接しfcまlで
わり、したがってブレード23は感光Wt l lから
嘔関している。
ピン72か固層されているレバー70は、はね76によ
って前述のよりに矢符85の方向に付勢されており、゛
その付勢による角変位′IILハビン7.5と凹所73
,74の餉きによつ゛て匍J@される。したがってピン
72が長孔68を離脱した状態においてレバー70と支
軸25との相対的な角度は一定であり、シ′たがってレ
バー70は通過孔77、′t−容易に通過することがで
きる。
って前述のよりに矢符85の方向に付勢されており、゛
その付勢による角変位′IILハビン7.5と凹所73
,74の餉きによつ゛て匍J@される。したがってピン
72が長孔68を離脱した状態においてレバー70と支
軸25との相対的な角度は一定であり、シ′たがってレ
バー70は通過孔77、′t−容易に通過することがで
きる。
本発明の他の実施例として、感光ドラム7に代えて無端
状のベル)K感光鳩が形成された感光体でめってもよい
。
状のベル)K感光鳩が形成された感光体でめってもよい
。
以上のように本発明によれば、感光体の表面に傷がつく
ことを可及的に防ぐためのブレードの往*食位と、ブレ
ードによってM捉された現像剤を磁気ブラシなどを用i
て回収するためのブレードにおける感光体の表向から・
の接触・離反変位とが連動して都勤されるので、駆動子
′段などt複数枚iる必要がなく、シたがって婦品点蘇
が少なくて済み、応じてm地が簡単になる。また各涙位
製作のタイミング会わせが碓実になり、応じ′て′?!
r変位動作が確実に行なわれる。
ことを可及的に防ぐためのブレードの往*食位と、ブレ
ードによってM捉された現像剤を磁気ブラシなどを用i
て回収するためのブレードにおける感光体の表向から・
の接触・離反変位とが連動して都勤されるので、駆動子
′段などt複数枚iる必要がなく、シたがって婦品点蘇
が少なくて済み、応じてm地が簡単になる。また各涙位
製作のタイミング会わせが碓実になり、応じ′て′?!
r変位動作が確実に行なわれる。
第1図は不発叫の一夫施例の腑祝図、第2図は感光ドラ
ム7とその付近の簡略した断1図、第3181はクリー
ニング装置t9の前略化した水平断面図、第4図はホロ
ア34と正面カム35との付近を示す廚視図、第5図は
正面カム35および回転板40とその正圓を示す1ft
i11o図、第6図はばねクラッチ43の断面図、第7
図ははねクラッチ43付近の平[111図、第8図はホ
ロア34付近のIIT面図、詔9図は第8図の切断面i
II −IXから見た断面図、杷lO図はブレード2
3の側面を下す断面図、第1’ 1図は第5図に対応す
る他の動作状態を示す断面図、第12図は第5図および
第l1図と対応する他の動作状態を示すI!lr面図、
第13図は移動ユニット3を構体lから引き出すときの
状Wt示す′:1゜ 飼視図でるるO 1・・・機体、3・・・移動ユニット、5.6・・・側
板、7・・・感光ドラム、8・・・机律装徽、9・・・
クリーニング装置、23・・・ブレード、24・・・保
持部材、25・・・支軸、32・・・止め輪、33・・
・ばね、34.61・・・ホロア、j5・・・正面カム
、36・・・カム向、37・・・両軍、39.72・・
・ピン、40・・・(ロ)転板、42・・・スズ。ロケ
ットホイル、43・・・ばねクラッチ、58・・・電磁
プランジャ1.6’0・・・カム面、65.70・・・
レバー、67.80・・・ばね、68・・・長孔、76
・・・ばね 代理人 弁理士 内教圭一部 第 7 図 ■ 第8図 ― 第9図 手続補正書 一昭和58年2月25日 1、事件の表示 4114ft@56−191276 2、・発明の名称 静(式複写機のクリーニング41M113、補正をする
者 事件との関係 出願人 住所 名称 (&−15’) 三田工業株式会社代表者 4、代理人 − 住所 大阪市西区西本町1丁目13番38号 新興産ビ
ルーシH− 6、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄および図面7、補正の内
宕 (1)明#1]!を第8頁第13行目を下記のとおりに
訂正する。 記 よって帯電さ/1.、図示しない原稿からめ光倫を筒略
化して示した感光装置IBKよって静電像が12)明細
!!鴫4頁第1行目において「、定着装−に」とあるを
、「定着装置(図示しない)に」に訂正する。 (3)明細!!@5頁WJ5行目、第9行目および第1
θ行目、ならびVcwto頁@6行目、tjg19行目
において「回転軸」とあるを、「支軸」K訂正する。 14)明細書第5頁@6行目〜第5頁第7行目を下型の
とおりに訂正する。 記 26における部分25cには、とめ輪82が固着さハる
。こ 11)明細書@5頁第18行目を下記のとおりに訂正す
る。 記 この歯車87は、背板2OK固定された回転軸88によ
って回転自在K (6)明@I第5頁@19行目において「固定され」と
あるを、「枢支さね」に訂正する。 (7)明細書第6頁鴫9行目〜#fJ6頁第18行目を
、下記のとおりに訂正する。 記 42が挿通さねる。 @6図ははねクラ7千48の断面図であり、第7図はば
ねクラッチ48付近の平面図である。回転板40とスプ
ロケットホイル42との開には、ばねクラッチ48が介
在される。ば (8)明細書鳩7頁第7行目において「矢符52の」と
あるを、「矢符52(第5図参照)」に訂正する。 191明細S鳩8頁第6行目を下記のとおりに訂正する
。。 パー51C141連して、背板20のブラケット78に
はプランジャ56とソレノイ (10)明細書@8頁第11行目〜第8頁第12行目を
下記のとおりに訂正する。 記 5図および@7図の左方に変位すると、第7図の仮想線
で示されるように爪49と歯 (11)明細*鴫10頁第18行目において「第8図に
」とあるを、「wg8図および第4図に」に訂正する。 !1′4明細書第11頁@14行目〜@11頁第18行
目を下肥のとおりに訂正する。 記 のある部分の先端が、感光ドラム7の回転に伴なってプ
レー1″28に対応する位置^(@2図および第5図参
照)に達する曲に、電磁プランジャ5::1 8のソレノイド57が励磁される。前記位置^は、ブレ
ード28が感光層11に接触可能な位置である。なおソ
レノイド57は感光ドラム7の1回転01明細書第11
頁!20行目において「を励磁すると」とあるを、「が
励磁さhると」に訂正する。 04明細書第12頁第8行目において「回転駆動する」
とあるを、「回動させる」に訂正する。 01細!第15頁第9行目に下記の文章を補充する。 記 上紀鳴成では、プレーV28を支持した保持部材24お
よび支軸25を支軸25の軸線方向に移動自在にし、ホ
ロア84を支軸26における部分・25Cの先端として
構成したけ名ども、他の実施例トして、支軸25をクリ
ーニング装w9に回転自在に支持し、さらにレバー70
を配設し、クリ ′−ニング装冑9の取付は板29にホ
ロア84を設け、クリーニング装置全体を移動自在に構
成する゛ようにしてもよい。
ム7とその付近の簡略した断1図、第3181はクリー
ニング装置t9の前略化した水平断面図、第4図はホロ
ア34と正面カム35との付近を示す廚視図、第5図は
正面カム35および回転板40とその正圓を示す1ft
i11o図、第6図はばねクラッチ43の断面図、第7
図ははねクラッチ43付近の平[111図、第8図はホ
ロア34付近のIIT面図、詔9図は第8図の切断面i
II −IXから見た断面図、杷lO図はブレード2
3の側面を下す断面図、第1’ 1図は第5図に対応す
る他の動作状態を示す断面図、第12図は第5図および
第l1図と対応する他の動作状態を示すI!lr面図、
第13図は移動ユニット3を構体lから引き出すときの
状Wt示す′:1゜ 飼視図でるるO 1・・・機体、3・・・移動ユニット、5.6・・・側
板、7・・・感光ドラム、8・・・机律装徽、9・・・
クリーニング装置、23・・・ブレード、24・・・保
持部材、25・・・支軸、32・・・止め輪、33・・
・ばね、34.61・・・ホロア、j5・・・正面カム
、36・・・カム向、37・・・両軍、39.72・・
・ピン、40・・・(ロ)転板、42・・・スズ。ロケ
ットホイル、43・・・ばねクラッチ、58・・・電磁
プランジャ1.6’0・・・カム面、65.70・・・
レバー、67.80・・・ばね、68・・・長孔、76
・・・ばね 代理人 弁理士 内教圭一部 第 7 図 ■ 第8図 ― 第9図 手続補正書 一昭和58年2月25日 1、事件の表示 4114ft@56−191276 2、・発明の名称 静(式複写機のクリーニング41M113、補正をする
者 事件との関係 出願人 住所 名称 (&−15’) 三田工業株式会社代表者 4、代理人 − 住所 大阪市西区西本町1丁目13番38号 新興産ビ
ルーシH− 6、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄および図面7、補正の内
宕 (1)明#1]!を第8頁第13行目を下記のとおりに
訂正する。 記 よって帯電さ/1.、図示しない原稿からめ光倫を筒略
化して示した感光装置IBKよって静電像が12)明細
!!鴫4頁第1行目において「、定着装−に」とあるを
、「定着装置(図示しない)に」に訂正する。 (3)明細!!@5頁WJ5行目、第9行目および第1
θ行目、ならびVcwto頁@6行目、tjg19行目
において「回転軸」とあるを、「支軸」K訂正する。 14)明細書第5頁@6行目〜第5頁第7行目を下型の
とおりに訂正する。 記 26における部分25cには、とめ輪82が固着さハる
。こ 11)明細書@5頁第18行目を下記のとおりに訂正す
る。 記 この歯車87は、背板2OK固定された回転軸88によ
って回転自在K (6)明@I第5頁@19行目において「固定され」と
あるを、「枢支さね」に訂正する。 (7)明細書第6頁鴫9行目〜#fJ6頁第18行目を
、下記のとおりに訂正する。 記 42が挿通さねる。 @6図ははねクラ7千48の断面図であり、第7図はば
ねクラッチ48付近の平面図である。回転板40とスプ
ロケットホイル42との開には、ばねクラッチ48が介
在される。ば (8)明細書鳩7頁第7行目において「矢符52の」と
あるを、「矢符52(第5図参照)」に訂正する。 191明細S鳩8頁第6行目を下記のとおりに訂正する
。。 パー51C141連して、背板20のブラケット78に
はプランジャ56とソレノイ (10)明細書@8頁第11行目〜第8頁第12行目を
下記のとおりに訂正する。 記 5図および@7図の左方に変位すると、第7図の仮想線
で示されるように爪49と歯 (11)明細*鴫10頁第18行目において「第8図に
」とあるを、「wg8図および第4図に」に訂正する。 !1′4明細書第11頁@14行目〜@11頁第18行
目を下肥のとおりに訂正する。 記 のある部分の先端が、感光ドラム7の回転に伴なってプ
レー1″28に対応する位置^(@2図および第5図参
照)に達する曲に、電磁プランジャ5::1 8のソレノイド57が励磁される。前記位置^は、ブレ
ード28が感光層11に接触可能な位置である。なおソ
レノイド57は感光ドラム7の1回転01明細書第11
頁!20行目において「を励磁すると」とあるを、「が
励磁さhると」に訂正する。 04明細書第12頁第8行目において「回転駆動する」
とあるを、「回動させる」に訂正する。 01細!第15頁第9行目に下記の文章を補充する。 記 上紀鳴成では、プレーV28を支持した保持部材24お
よび支軸25を支軸25の軸線方向に移動自在にし、ホ
ロア84を支軸26における部分・25Cの先端として
構成したけ名ども、他の実施例トして、支軸25をクリ
ーニング装w9に回転自在に支持し、さらにレバー70
を配設し、クリ ′−ニング装冑9の取付は板29にホ
ロア84を設け、クリーニング装置全体を移動自在に構
成する゛ようにしてもよい。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 感光体を摺擦するためのブレードを支持し、感光体の移
動方向に直角な水平軸mt有し、その水平軸lIMまわ
りに揺動目在でるりかつ軸線方間に変位自在の支軸、 前記支軸と平行な軸物まわりに回転部〜動される回転軸
、 前記回転軸の同転運動を前記支軸の軸線に沿う往復運動
に裳挨する手段、 前記回転軸の回転運動を前記支軸の往復揺動運動に変換
する手段、ならびに 前記回転軸および前記各変換生検の遅結状態を解除する
手段とを含むことを脣徴七する靜′4式複写機のクリー
ニング装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56191276A JPS5893085A (ja) | 1981-11-27 | 1981-11-27 | 静電式複写機のクリ−ニング装置 |
US06/442,049 US4502779A (en) | 1981-11-27 | 1982-11-16 | Cleaning device for electrostatic copying machines |
DE8282306296T DE3269715D1 (en) | 1981-11-27 | 1982-11-25 | Cleaning device for electrostatic copying machines |
EP82306296A EP0080868B1 (en) | 1981-11-27 | 1982-11-25 | Cleaning device for electrostatic copying machines |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56191276A JPS5893085A (ja) | 1981-11-27 | 1981-11-27 | 静電式複写機のクリ−ニング装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5893085A true JPS5893085A (ja) | 1983-06-02 |
Family
ID=16271853
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56191276A Pending JPS5893085A (ja) | 1981-11-27 | 1981-11-27 | 静電式複写機のクリ−ニング装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4502779A (ja) |
EP (1) | EP0080868B1 (ja) |
JP (1) | JPS5893085A (ja) |
DE (1) | DE3269715D1 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58182674A (ja) * | 1982-04-20 | 1983-10-25 | Mita Ind Co Ltd | 静電複写機におけるクリ−ニング装置 |
US4595280A (en) * | 1982-12-02 | 1986-06-17 | Ricoh Company, Ltd. | Blade cleaning device |
US4577955A (en) * | 1983-11-18 | 1986-03-25 | Ricoh Company, Ltd. | Electrophotographic copying apparatus including a guillotine cleaner blade arrangement and method of operation |
US4702591A (en) * | 1984-11-09 | 1987-10-27 | Canon Kabushiki Kaisha | Cleaning device for an image forming apparatus |
US4982239A (en) * | 1987-08-07 | 1991-01-01 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus having reciprocating cleaning means |
US5073800A (en) * | 1989-05-11 | 1991-12-17 | Tokyo Electric Co., Ltd. | Electrophotographic apparatus with manual and programmable blade cleaner |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
BE789325A (fr) * | 1971-09-27 | 1973-03-27 | Xerox Corp | Appareil pour l'elimination du revelateur residuel qui adhere sur la surface porte-image d'une machine de reproduction xerographique |
NL7215211A (ja) * | 1972-11-10 | 1974-05-14 | ||
US3854814A (en) * | 1973-08-24 | 1974-12-17 | Xerox Corp | Translating dwell cleaning system |
US4111545A (en) * | 1975-02-06 | 1978-09-05 | Xerox Corporation | Vibrating blade cleaner |
US4007982A (en) * | 1975-02-06 | 1977-02-15 | Xerox Corporation | Method and apparatus for ultrasonically cleaning a photoconductive surface |
US4171157A (en) * | 1977-03-30 | 1979-10-16 | Olympus Optical Co., Ltd. | Improved electrophotographic apparatus for multiple copies |
GB2006054B (en) * | 1977-09-10 | 1982-12-08 | Canon Kk | Developing apparatus for electrostatic image |
JPS5588087A (en) * | 1978-12-27 | 1980-07-03 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | Cleaning device of copying machine or the like |
US4364660A (en) * | 1979-05-29 | 1982-12-21 | Tokyo Shibaura Denki Kabushiki Kaisha | Apparatus for and method of cleaning a photo-sensitive body with cleaning blade brought gradually into contact with body |
JPS57155577A (en) * | 1981-03-20 | 1982-09-25 | Minolta Camera Co Ltd | Cleaning device |
-
1981
- 1981-11-27 JP JP56191276A patent/JPS5893085A/ja active Pending
-
1982
- 1982-11-16 US US06/442,049 patent/US4502779A/en not_active Expired - Fee Related
- 1982-11-25 DE DE8282306296T patent/DE3269715D1/de not_active Expired
- 1982-11-25 EP EP82306296A patent/EP0080868B1/en not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0080868A2 (en) | 1983-06-08 |
EP0080868A3 (en) | 1983-08-10 |
EP0080868B1 (en) | 1986-03-05 |
DE3269715D1 (en) | 1986-04-10 |
US4502779A (en) | 1985-03-05 |
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