JPS589276B2 - パイロット作動負荷補償可変容量ポンプ - Google Patents
パイロット作動負荷補償可変容量ポンプInfo
- Publication number
- JPS589276B2 JPS589276B2 JP48127638A JP12763873A JPS589276B2 JP S589276 B2 JPS589276 B2 JP S589276B2 JP 48127638 A JP48127638 A JP 48127638A JP 12763873 A JP12763873 A JP 12763873A JP S589276 B2 JPS589276 B2 JP S589276B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pump
- pressure drop
- pilot valve
- restrictor
- regulating orifice
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B49/00—Control, e.g. of pump delivery, or pump pressure of, or safety measures for, machines, pumps, or pumping installations, not otherwise provided for, or of interest apart from, groups F04B1/00 - F04B47/00
- F04B49/08—Regulating by delivery pressure
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B2205/00—Fluid parameters
- F04B2205/08—Pressure difference over a throttle
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
- Reciprocating Pumps (AREA)
- Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
- Control Of Fluid Gearings (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
従来の負荷補償可変容量ポンプは、ポンプ吐出し管中の
1つ以上の調節オリフイスによる圧力降下によって制御
される吐出し量調節器を有し、したがって、1つ以上の
調節オリフイスの寸法によって決まる容積流量の要求に
ポンプの排液量を自動的に調節する。
1つ以上の調節オリフイスによる圧力降下によって制御
される吐出し量調節器を有し、したがって、1つ以上の
調節オリフイスの寸法によって決まる容積流量の要求に
ポンプの排液量を自動的に調節する。
一般的に、そのような調節オリフイスは、流体モータへ
の流量を制御する普通の主切換弁の可変開口に見られる
。
の流量を制御する普通の主切換弁の可変開口に見られる
。
そのような装置においては、調節器はその動作に用いら
れる実質的な圧力を必要とし、このことは調節オリフイ
スによる圧力降下の量によって決まる。
れる実質的な圧力を必要とし、このことは調節オリフイ
スによる圧力降下の量によって決まる。
したがって、もし調節器において、納得のいく動的動作
がなされるならば、極めて実質的な圧力降下が調節オリ
フイスまたは切換弁を流れるすべての流量に課される。
がなされるならば、極めて実質的な圧力降下が調節オリ
フイスまたは切換弁を流れるすべての流量に課される。
油圧的に多量のパワーを伝達する装置においては、この
ことは絞りによる実質的な損失を意味する。
ことは絞りによる実質的な損失を意味する。
本発明の目的は、調節器を作動する有効圧力が高く、主
吐出し管中の調節オリフイスによる圧力降下が低い圧力
降下であり、主パワー流量中の絞り損失が最小になされ
る改良した負荷補償可変容量ポンプを提供することにあ
る。
吐出し管中の調節オリフイスによる圧力降下が低い圧力
降下であり、主パワー流量中の絞り損失が最小になされ
る改良した負荷補償可変容量ポンプを提供することにあ
る。
この目的は、ポンプの排液量を調節するサーボモータと
、サーボモータを制御するパイロット弁と、パイロット
弁をポンプ排液量が少なくなる位置に向けて押すために
調節オリフイスの手前でポンプ吐出し管に接続された第
1分岐管と、パイロット弁をポンプ排液量が多くなる位
置に押すために調節オリフイスを超えてポンプ吐出し管
に接続された第2分岐管と、第2分岐管中の制限器と定
常状態で調節オリフイスの圧力降下の数倍の制限器の圧
力降下を発生するのに充分な少量の連続の流量を維持す
るように制限器に接続されたブリード制限器と、を含み
、パイロット弁を作動する大きな圧力差が調節オリフイ
スを通る主流量中に大きな圧力降下を課することなく得
られることを特徴とする調節オリフイスによる所定の圧
力降下を維持するパイロット作動負荷補償可変容量ポン
プを提供することによって達成される。
、サーボモータを制御するパイロット弁と、パイロット
弁をポンプ排液量が少なくなる位置に向けて押すために
調節オリフイスの手前でポンプ吐出し管に接続された第
1分岐管と、パイロット弁をポンプ排液量が多くなる位
置に押すために調節オリフイスを超えてポンプ吐出し管
に接続された第2分岐管と、第2分岐管中の制限器と定
常状態で調節オリフイスの圧力降下の数倍の制限器の圧
力降下を発生するのに充分な少量の連続の流量を維持す
るように制限器に接続されたブリード制限器と、を含み
、パイロット弁を作動する大きな圧力差が調節オリフイ
スを通る主流量中に大きな圧力降下を課することなく得
られることを特徴とする調節オリフイスによる所定の圧
力降下を維持するパイロット作動負荷補償可変容量ポン
プを提供することによって達成される。
可変容量ポンプ10は、その排液量を調節するサーボモ
ータ12を有し、その出力を吐出し管14に供給する。
ータ12を有し、その出力を吐出し管14に供給する。
吐出し管14は、調節オリフイス16を通して流体利用
装置18に導かれている。
装置18に導かれている。
調節オリフイス16は、1つ以上の流体モータの如き流
体利用装置に至る流量を制御する多数の形式の弁を示し
ている。
体利用装置に至る流量を制御する多数の形式の弁を示し
ている。
多数のシステムにおいて、この種のものは代表的であり
、調節オリフイス16は普通の4方変更弁から成っても
よい。
、調節オリフイス16は普通の4方変更弁から成っても
よい。
サーボモータ12には3方パイロット弁20によって制
御され、弁20は分岐管22を介して吐出し管14から
サーボモータ12に流体を供給できまたサーボモータか
らの流体を排出管24を通して排出できる。
御され、弁20は分岐管22を介して吐出し管14から
サーボモータ12に流体を供給できまたサーボモータか
らの流体を排出管24を通して排出できる。
このパイロット弁20は分岐管28を通して向けられた
吐出し管の圧力によってはね26に抗して左に押されて
いる。
吐出し管の圧力によってはね26に抗して左に押されて
いる。
吐出し管の圧力に抗してパイロット弁20に作用するの
は、調節オリフイス16および固定オリフイス30を通
った後吐出し管から導かれる低圧力である。
は、調節オリフイス16および固定オリフイス30を通
った後吐出し管から導かれる低圧力である。
この圧力は分岐管32に伝達される。
制限器即ち固定オリフイス30を通る連続ブリード流量
は、排出管24に供給する圧力補償流量制御弁即ちブリ
ード制限器36を含む分岐管34によって行なわれる。
は、排出管24に供給する圧力補償流量制御弁即ちブリ
ード制限器36を含む分岐管34によって行なわれる。
最大装置圧力を制限するために、パイロットリリーフ弁
38が固定オリフイス30から分岐管40に通す付加可
能なブリードとして連結されている。
38が固定オリフイス30から分岐管40に通す付加可
能なブリードとして連結されている。
次に動作を説明するとポンプ10が作動し、パイロット
弁20がニュートラル位置即ちバランスされた位置にあ
るためにサーボモータ12が静正している際、パイロッ
ト弁20の右端に伝達される管14,22および28中
のポンプの出口圧力は、はね26の力とパイロット弁2
0の左端の管32中に維持されている圧力とによって正
確にバランスされる。
弁20がニュートラル位置即ちバランスされた位置にあ
るためにサーボモータ12が静正している際、パイロッ
ト弁20の右端に伝達される管14,22および28中
のポンプの出口圧力は、はね26の力とパイロット弁2
0の左端の管32中に維持されている圧力とによって正
確にバランスされる。
この圧力は、調節オリフイス16および制限器30の圧
力降下の総和によって決められる。
力降下の総和によって決められる。
制限器30における圧力降下は、制限器30を通る固定
連続ブリード流量を決定する流量制御弁即ちブリード制
限器36を設定することによって決められる。
連続ブリード流量を決定する流量制御弁即ちブリード制
限器36を設定することによって決められる。
例えば、調節オリフイス16が一層絞られた位置に変え
られると、瞬間圧力上昇を導管14,22および28中
に生じさせ、それはパイロット弁20を左に移動させて
圧力流体をサーボモータ12に入れ且つポンプの排液量
を減ずる。
られると、瞬間圧力上昇を導管14,22および28中
に生じさせ、それはパイロット弁20を左に移動させて
圧力流体をサーボモータ12に入れ且つポンプの排液量
を減ずる。
弁20の左への動きは、小量の流体を管32を通って上
方に向けブリード回路を送り出し、制限器30を通る流
量を減じ、且、その結果、調節オリフイス16の出口の
圧力を減ずる。
方に向けブリード回路を送り出し、制限器30を通る流
量を減じ、且、その結果、調節オリフイス16の出口の
圧力を減ずる。
ポンプの排液量が調節オリフイス16による前述の圧力
降下を維持するのに必要な値に減らされるとき、弁20
はそのニュートラル位置に戻る。
降下を維持するのに必要な値に減らされるとき、弁20
はそのニュートラル位置に戻る。
同様に反対の動作がオリフイス16を開く調節の際起る
。
。
装置圧力が所定の制限を超えて上昇するときはいつでも
、パイロットリリーフ弁38が開き、オリフイス30を
通る余分のブリード流量を生じさせ、導管32中の圧力
を降下させ、且つパイロット弁20を左に移動させて、
圧力の過負荷が正まるまで、ポンプの吐出し量を減ずる
。
、パイロットリリーフ弁38が開き、オリフイス30を
通る余分のブリード流量を生じさせ、導管32中の圧力
を降下させ、且つパイロット弁20を左に移動させて、
圧力の過負荷が正まるまで、ポンプの吐出し量を減ずる
。
パイロット弁20を作動するのに用いられる圧力は、理
論的には調節オリフイス16および制限器30による圧
力降下の総和である。
論的には調節オリフイス16および制限器30による圧
力降下の総和である。
後者の圧力降下を比較的に高くすることによって、例え
は前者の圧力降下の5倍にすることによって、パイロッ
ト弁20の有効な制御は、調節オリフイス16の大きな
圧力降下を課することなく、維持されることが判るであ
ろう。
は前者の圧力降下の5倍にすることによって、パイロッ
ト弁20の有効な制御は、調節オリフイス16の大きな
圧力降下を課することなく、維持されることが判るであ
ろう。
このようにして、主流量管中の実質的パワー損失が避け
られる。
られる。
第2図に示される変形においては、流量制御弁36およ
びパイロットリリーフ弁38に代る特殊なパイロットリ
リーフ弁42が設けられている。
びパイロットリリーフ弁38に代る特殊なパイロットリ
リーフ弁42が設けられている。
その結果、リリーフ弁のポペットの内部ばね44はポペ
ットの弁座直径に等しい直径を有するピストン46によ
って自動的に調節される。
ットの弁座直径に等しい直径を有するピストン46によ
って自動的に調節される。
ヘッド48はピストン46の行程を制限し、分岐管50
はピストン46を制限器30の前の点に連結している。
はピストン46を制限器30の前の点に連結している。
補助はね52はピストン46を圧力に抗するように押し
ている。
ている。
したがって、制限器30の圧力降下に依存して、ピスト
ン46は、はね44および52の力に抗してこの圧力降
下をバランスするある位置を取り、パイロットリリーフ
弁42の圧力設定をそれに対応して可変する。
ン46は、はね44および52の力に抗してこの圧力降
下をバランスするある位置を取り、パイロットリリーフ
弁42の圧力設定をそれに対応して可変する。
したがって、制限器30の一定圧力降下のため、連続休
止流量が制限器30を介して実質的に一定の流量に維持
される。
止流量が制限器30を介して実質的に一定の流量に維持
される。
本発明の実施の態様は下記の通りである。
(1)調節オリフイスによる所定の圧力降下を維持する
パイロット作動負荷補償可変容量ポンプにして、ポンプ
の排水量を調節するサーボモータと、前記サーボモータ
を制御するパイロット弁と、前記パイロット弁をポンプ
排水量が少なくなる位置に向けて押すための前記調節オ
リフイスの手前でポンプ吐出し管に接続された第1の分
岐管と、前記パイロット弁をポンプ排水量が多くなる位
置に押すために調節オリフイスを超えてポンプ吐出し管
に接続された第2の分岐管と、前記第2分岐管中の制限
器と、定常状態で前記調節オリフイスの圧力降下の数倍
の前記制限器の圧力降下を発生するのに充分な少量の連
続の流量を維持するための前記制限器に接続されたブリ
ード制限器とを備え、これによって前記パイロット弁を
作動する大きな圧力差が前記調節オリフイスを通る主流
量中に大きな圧力降下を課することなく得られることを
特徴とするパイロット作動負荷補償可変容量ポンプ。
パイロット作動負荷補償可変容量ポンプにして、ポンプ
の排水量を調節するサーボモータと、前記サーボモータ
を制御するパイロット弁と、前記パイロット弁をポンプ
排水量が少なくなる位置に向けて押すための前記調節オ
リフイスの手前でポンプ吐出し管に接続された第1の分
岐管と、前記パイロット弁をポンプ排水量が多くなる位
置に押すために調節オリフイスを超えてポンプ吐出し管
に接続された第2の分岐管と、前記第2分岐管中の制限
器と、定常状態で前記調節オリフイスの圧力降下の数倍
の前記制限器の圧力降下を発生するのに充分な少量の連
続の流量を維持するための前記制限器に接続されたブリ
ード制限器とを備え、これによって前記パイロット弁を
作動する大きな圧力差が前記調節オリフイスを通る主流
量中に大きな圧力降下を課することなく得られることを
特徴とするパイロット作動負荷補償可変容量ポンプ。
(2)前記(1)項のポンプにおいて、ブリード制限器
が圧力補償の流量制御弁であることを特徴とするポンプ
。
が圧力補償の流量制御弁であることを特徴とするポンプ
。
(3)前記(1)項または(2)項のいずれかのポンプ
において、最大ポンプ出力圧力を制限するように制限器
に連結されたパイロットリリーフ弁をさらに有すること
を特徴とするポンプ。
において、最大ポンプ出力圧力を制限するように制限器
に連結されたパイロットリリーフ弁をさらに有すること
を特徴とするポンプ。
第1図は本発明の好ましい形を組込んでいるポンプ兼制
御システムの油圧回路のダイアグラムを示し、第2図は
本発明の変形を示す。 10・・・ポンプ、12・・・サーボモータ、14・・
・吐出し管、16・・・調節オリフイス、18・・・流
体利用装置、20・・・3方パイロット弁、15・・・
供給管、22・・・分岐管、24・・・排出管、26・
・・はね、28・・・分岐管、30・・・固定オリフイ
ス即ち制限器、32・・・分岐管、34・・・分岐管、
36・・・圧力補償流量制御弁即ちブリード制限器、3
8・・・パイロットリリーフ弁、40・・・分岐管、4
2・・・パイロットリリーフ弁、44・・・内部はね、
46・・・ピストン、48・・・ヘッド、50・・・分
岐管、52・・・ばね。
御システムの油圧回路のダイアグラムを示し、第2図は
本発明の変形を示す。 10・・・ポンプ、12・・・サーボモータ、14・・
・吐出し管、16・・・調節オリフイス、18・・・流
体利用装置、20・・・3方パイロット弁、15・・・
供給管、22・・・分岐管、24・・・排出管、26・
・・はね、28・・・分岐管、30・・・固定オリフイ
ス即ち制限器、32・・・分岐管、34・・・分岐管、
36・・・圧力補償流量制御弁即ちブリード制限器、3
8・・・パイロットリリーフ弁、40・・・分岐管、4
2・・・パイロットリリーフ弁、44・・・内部はね、
46・・・ピストン、48・・・ヘッド、50・・・分
岐管、52・・・ばね。
Claims (1)
- 1 調節オリフイスによる所定の圧力降下を維持するパ
イロット作動負荷補償可変容量ポンプにして、ポンプの
排液量を調節するサーボモータと、前記サーボモータを
制御するパイロット弁と、前記パイロット弁をポンプ排
液量が少なくなる位置に向けて押すために前記調節オリ
フイスの手前でポンプ吐出し管に接続された第1分岐管
と、前記パイロット弁をポンプ排液量が多くなる位置に
押すために調節オリフイスを超えてポンプ吐出し管に接
続された第2分岐管と、前記第2分岐管中の制限器と、
定常状態で前記調節オリフイスの圧力降下の数倍の前記
制限器の圧力降下を発生するのに充分な少量の連続の流
量を維持するための前記制限器に接続されたブリード制
限器とを備え、これによって前記パイロット弁を作動す
る大きな圧力差が前記調節オリフイスを通る主流量中に
大きな圧力降下を課することなく得られることを特徴と
するパイロット作動負荷補償可変容量ポンプ。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US00315945A US3856436A (en) | 1972-12-18 | 1972-12-18 | Power transmission |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS4989202A JPS4989202A (ja) | 1974-08-26 |
JPS589276B2 true JPS589276B2 (ja) | 1983-02-19 |
Family
ID=23226784
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP48127638A Expired JPS589276B2 (ja) | 1972-12-18 | 1973-11-13 | パイロット作動負荷補償可変容量ポンプ |
Country Status (9)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US3856436A (ja) |
JP (1) | JPS589276B2 (ja) |
AU (1) | AU473650B2 (ja) |
CA (1) | CA983314A (ja) |
DE (1) | DE2350390A1 (ja) |
FR (1) | FR2211054A5 (ja) |
GB (1) | GB1383490A (ja) |
IT (1) | IT996264B (ja) |
SE (1) | SE383190B (ja) |
Families Citing this family (36)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JPH021522Y2 (ja) * | 1986-05-14 | 1990-01-16 | ||
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