JPH021522Y2 - - Google Patents
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- JPH021522Y2 JPH021522Y2 JP1986072866U JP7286686U JPH021522Y2 JP H021522 Y2 JPH021522 Y2 JP H021522Y2 JP 1986072866 U JP1986072866 U JP 1986072866U JP 7286686 U JP7286686 U JP 7286686U JP H021522 Y2 JPH021522 Y2 JP H021522Y2
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- JP
- Japan
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- pilot
- valve
- pressure
- throttle
- variable pump
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- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この考案は、射出用アクチユエータを迅速に立
ち上がらせるようにした射出成形機用流体制御装
置に関する。
ち上がらせるようにした射出成形機用流体制御装
置に関する。
〈従来の技術〉
従来、一般に、可変ポンプの吐出圧力および流
量をパイロツト弁によりアクチユエータの負荷の
要求する圧力および流量に対応させるようにした
いわゆるパワーマツチ式の流体制御装置として
は、第4図に示すようなものがある(油空圧化設
計、第14巻第1号、昭和51年1月、日刊工業新聞
社、64頁)。この流体制御装置は、可変ポンプ1
01と、パイロツト弁102と、そのパイロツト
弁102のバネ室102aを中立時にパイロツト
ライン104を介してタンク103に通じるベン
ト路105aを有するノーマルクローズド形の絞
り切換弁105を備えることにより、アクチユエ
ータ106を作動させない絞り切換弁105のノ
ーマル位置、つまり中立位置時にはパイロツト弁
102のバネ室102aをタンク103に通じ
て、可変ポンプ101をアンロードするベントア
ンロード方式によつている。このため、従来のパ
ワーマツチ式の流体制御装置は、絞り切換弁10
5を中立位置から切換位置に切換えた際に、アク
チユエータ106が応答するまでにメインライン
107およびパイロツトライン104に流体を完
全に満たして、それを圧縮するために必要とする
時間やアンロードさせる位置に静止しているパイ
ロツト弁102を動作状態に持つていくまでの時
間を必要とするために、無駄時間がどうしても生
じてアクチユエータ106の応答性が悪いという
欠点があつた。このように、アクチユエータ10
6の応答性が悪いと射出成形機においては次のよ
うな重大な問題を生じる。すなわち、良い成形を
行なためには、金型のすみずみまで溶融樹脂を押
し込む必要があるが、射出用アクチユエータの応
答性が悪いと、溶融樹脂を迅速に金型内に押し込
むことができず、溶融樹脂が途中で部分的に冷え
て固まり、溶融樹脂を金型のすみずみまで押し込
むことができないという問題が生じる。このこと
は射出サイクルが秒単位であるため、応答性が僅
か0.1秒異なつても、成形品の品質に重大な影響
を与えることになる。
量をパイロツト弁によりアクチユエータの負荷の
要求する圧力および流量に対応させるようにした
いわゆるパワーマツチ式の流体制御装置として
は、第4図に示すようなものがある(油空圧化設
計、第14巻第1号、昭和51年1月、日刊工業新聞
社、64頁)。この流体制御装置は、可変ポンプ1
01と、パイロツト弁102と、そのパイロツト
弁102のバネ室102aを中立時にパイロツト
ライン104を介してタンク103に通じるベン
ト路105aを有するノーマルクローズド形の絞
り切換弁105を備えることにより、アクチユエ
ータ106を作動させない絞り切換弁105のノ
ーマル位置、つまり中立位置時にはパイロツト弁
102のバネ室102aをタンク103に通じ
て、可変ポンプ101をアンロードするベントア
ンロード方式によつている。このため、従来のパ
ワーマツチ式の流体制御装置は、絞り切換弁10
5を中立位置から切換位置に切換えた際に、アク
チユエータ106が応答するまでにメインライン
107およびパイロツトライン104に流体を完
全に満たして、それを圧縮するために必要とする
時間やアンロードさせる位置に静止しているパイ
ロツト弁102を動作状態に持つていくまでの時
間を必要とするために、無駄時間がどうしても生
じてアクチユエータ106の応答性が悪いという
欠点があつた。このように、アクチユエータ10
6の応答性が悪いと射出成形機においては次のよ
うな重大な問題を生じる。すなわち、良い成形を
行なためには、金型のすみずみまで溶融樹脂を押
し込む必要があるが、射出用アクチユエータの応
答性が悪いと、溶融樹脂を迅速に金型内に押し込
むことができず、溶融樹脂が途中で部分的に冷え
て固まり、溶融樹脂を金型のすみずみまで押し込
むことができないという問題が生じる。このこと
は射出サイクルが秒単位であるため、応答性が僅
か0.1秒異なつても、成形品の品質に重大な影響
を与えることになる。
この考案は、上記従来の事情に鑑みて、射出用
アクチユエータの立ち上がり応答性が良い射出成
形機用流体制御装置を提供することを目的として
いる。
アクチユエータの立ち上がり応答性が良い射出成
形機用流体制御装置を提供することを目的として
いる。
〈問題点を解決するための手段〉
上記目的を達成するため、この考案の射出成形
機用流体制御装置は、第1図に例示するように、
射出用アクチユエータ5の作動方向のみを制御す
るポンプポート・ノーマルクローズド形の切換弁
3と可変ポンプ1とを接続するメインライン6に
絞り弁7を設け、この絞り弁7の前後から分岐し
たパイロツトライン8,9をパイロツト弁2のパ
イロツト室とバネ室とに接続し、このパイロツト
弁2で上記可変ポンプ1の吐出量制御部16を、
上記メインライン6とタンクライン12とに切換
連通すると共に、上記パイロツト弁2のバネ室に
連通する。上記パイロツトライン9に絞り10を
設ける一方上記メインライン6の設定圧力を多段
階に設定するパイロツトリリーフ弁18を上記パ
イロツト弁2のバネ室に接続したことを特徴とす
る。
機用流体制御装置は、第1図に例示するように、
射出用アクチユエータ5の作動方向のみを制御す
るポンプポート・ノーマルクローズド形の切換弁
3と可変ポンプ1とを接続するメインライン6に
絞り弁7を設け、この絞り弁7の前後から分岐し
たパイロツトライン8,9をパイロツト弁2のパ
イロツト室とバネ室とに接続し、このパイロツト
弁2で上記可変ポンプ1の吐出量制御部16を、
上記メインライン6とタンクライン12とに切換
連通すると共に、上記パイロツト弁2のバネ室に
連通する。上記パイロツトライン9に絞り10を
設ける一方上記メインライン6の設定圧力を多段
階に設定するパイロツトリリーフ弁18を上記パ
イロツト弁2のバネ室に接続したことを特徴とす
る。
〈作用〉
そして、射出用アクチユエータ5を作動させな
い切換弁3のポンプポートを閉鎖したときにおい
て、メインラインおよびパイロツトラインの流体
が上記パイロツトリリーフ弁18で設定される所
定の低圧に対応する圧力に予め圧縮されると共
に、パイロツト弁2はアンロードに対応する位置
でなくその低圧に対応する位置すなわち過渡的位
置におかれるから、上記切換弁3を切換えた際
に、上記パイロツト弁2が直ちに動作して射出用
アクチユエータ5は迅速に立ち上がらせられる。
また、パイロツト弁2のバネ室に、設定圧力を多
段階に設定するパイロツトリリーフ弁18を接続
しているから、圧力の多段階制御がされる。ま
た、パイロツトライン9には絞り10が設けられ
ているから、パイロツトライン9を流れる流量が
少なく、エネルギー損失が少なくなる。
い切換弁3のポンプポートを閉鎖したときにおい
て、メインラインおよびパイロツトラインの流体
が上記パイロツトリリーフ弁18で設定される所
定の低圧に対応する圧力に予め圧縮されると共
に、パイロツト弁2はアンロードに対応する位置
でなくその低圧に対応する位置すなわち過渡的位
置におかれるから、上記切換弁3を切換えた際
に、上記パイロツト弁2が直ちに動作して射出用
アクチユエータ5は迅速に立ち上がらせられる。
また、パイロツト弁2のバネ室に、設定圧力を多
段階に設定するパイロツトリリーフ弁18を接続
しているから、圧力の多段階制御がされる。ま
た、パイロツトライン9には絞り10が設けられ
ているから、パイロツトライン9を流れる流量が
少なく、エネルギー損失が少なくなる。
〈実施例〉
以下、この考案を図示の実施例について詳細に
説明する。
説明する。
この射出成形機用流体制御装置は、吐出量可変
ポンプ1と、該可変ポンプ1の吐出量を制御する
3ポート形絞り切換弁よりなるパイロツト弁2
と、クロズドセンター形切換弁3,4と、該切換
弁3により方向制御される射出用アクチユエータ
である両ロツド形油圧シリンダ5を備える。
ポンプ1と、該可変ポンプ1の吐出量を制御する
3ポート形絞り切換弁よりなるパイロツト弁2
と、クロズドセンター形切換弁3,4と、該切換
弁3により方向制御される射出用アクチユエータ
である両ロツド形油圧シリンダ5を備える。
上記可変ポンプ1と切換弁3,4のポンプポー
トP,Pとの間のメインライン6には、ノーマル
オープン形の絞り弁7を設置している。
トP,Pとの間のメインライン6には、ノーマル
オープン形の絞り弁7を設置している。
一方、上記パイロツト弁2の両端のパイロツト
室とバネ室とには、夫々上記絞り弁7の前後をパ
イロツトライン8と9を介して接続している。上
記パイロツトライン9には、絞り10を設置して
いる。また、上記パイロツト弁2のポートlは、
パイロツトライン11を介して上記パイロツトラ
イン8に接続すると共に、そのポートmはパイロ
ツトライン12を介してタンク13に接続してい
る。一方、上記パイロツト弁2のポートnは、上
記可変ポンプ1の斜板制御シリンダよりなる吐出
量制御部16にパイロツトライン17を介して接
続している。さらに上記パイロツト弁2のバネ室
には、中間に圧力を多段階に設定するパイロツト
リリーフ弁18を設置したライン19を介してタ
ンク20に接続している。このパイロツトリリー
フ弁18は、電磁比例形で瞬間的に設定圧力を変
えることができるようになつている。
室とバネ室とには、夫々上記絞り弁7の前後をパ
イロツトライン8と9を介して接続している。上
記パイロツトライン9には、絞り10を設置して
いる。また、上記パイロツト弁2のポートlは、
パイロツトライン11を介して上記パイロツトラ
イン8に接続すると共に、そのポートmはパイロ
ツトライン12を介してタンク13に接続してい
る。一方、上記パイロツト弁2のポートnは、上
記可変ポンプ1の斜板制御シリンダよりなる吐出
量制御部16にパイロツトライン17を介して接
続している。さらに上記パイロツト弁2のバネ室
には、中間に圧力を多段階に設定するパイロツト
リリーフ弁18を設置したライン19を介してタ
ンク20に接続している。このパイロツトリリー
フ弁18は、電磁比例形で瞬間的に設定圧力を変
えることができるようになつている。
一方、上記切換弁3のポンプポートTは、タン
ク21に接続すると共に、その負荷ポートA,B
は夫々ライン25,26を介して両ロツド形油圧
シリンダ5の各ポート27,28に接続してい
る。
ク21に接続すると共に、その負荷ポートA,B
は夫々ライン25,26を介して両ロツド形油圧
シリンダ5の各ポート27,28に接続してい
る。
一方、射出機30は、上部にホツパー31を有
する加熱筒32内にスクリユ軸33を進退並びに
回動自在に嵌め込んでいる。そして、図示しない
手段によりスクリユ軸33を回転させて、ホツパ
ー31内の樹脂34を加熱筒32内に吸入できる
ようになつている。上記スクリユ軸33の一端に
は、上記油圧シリンダ5のロツド29を連結する
一方、上記加熱筒32の先端には成形型35を配
置している。
する加熱筒32内にスクリユ軸33を進退並びに
回動自在に嵌め込んでいる。そして、図示しない
手段によりスクリユ軸33を回転させて、ホツパ
ー31内の樹脂34を加熱筒32内に吸入できる
ようになつている。上記スクリユ軸33の一端に
は、上記油圧シリンダ5のロツド29を連結する
一方、上記加熱筒32の先端には成形型35を配
置している。
上記構成の流体制御装置は次のように動作す
る。
る。
今、この流体制御装置は、第1図に示す状態に
あつて、予め加熱筒32内にはホツパー31から
樹脂34が吸入されており、かつパイロツトリリ
ーフ弁18は低圧に設定されているとする。
あつて、予め加熱筒32内にはホツパー31から
樹脂34が吸入されており、かつパイロツトリリ
ーフ弁18は低圧に設定されているとする。
このとき、可変ポンプ1からの吐出流体の一部
は、メインライン6および絞り弁7、パイロツト
ライン9、絞り10、パイロツトライン19を通
つて、パイロツトリリーフ弁18よりタンク20
に排出されている。したがつて、メインライン6
およびパイロツトライン9,19の圧力は、パイ
ロツトリリーフ弁18の設定圧力たる低圧に対応
した圧力になつている。すなわち、メインライン
6およびパイロツトライン9,19の圧力は、油
圧シリンダ5を駆動しない切換弁3のノーマル状
態においても、予め所定の低圧に圧縮されてい
る。
は、メインライン6および絞り弁7、パイロツト
ライン9、絞り10、パイロツトライン19を通
つて、パイロツトリリーフ弁18よりタンク20
に排出されている。したがつて、メインライン6
およびパイロツトライン9,19の圧力は、パイ
ロツトリリーフ弁18の設定圧力たる低圧に対応
した圧力になつている。すなわち、メインライン
6およびパイロツトライン9,19の圧力は、油
圧シリンダ5を駆動しない切換弁3のノーマル状
態においても、予め所定の低圧に圧縮されてい
る。
一方、パイロツト弁2は、可変ポンプ1の吐出
量制御部16を制御して、絞り弁7の前位の圧力
と絞り10の後位の圧力の差を上記パイロツト弁
2のバネ室のバネ38のバネ力に対応した一定値
にする。すなわち、たとえばパイロツト弁2のパ
イロツト室とバネ室との両圧力の差がバネ38の
バネ力以上になると、パイロツト弁2は図中左側
のシンボル位置V1に位置して、メインライン6
からの流体をそのポートl,nを介して、吐出量
制御部16に供給して可変ポンプ1の吐出量を減
じて絞り弁7の前位の圧力を低める一方、たとえ
ばパイロツト弁2のパイロツト室とバネ室との両
圧力の差がバネ38のバネ力以下になると、パイ
ロツト弁2は図中右側のシンボル位置V2に位置
して、吐出量制御部16からの流体をポートn,
mを介してタンク13に排出して可変ポンプ1の
吐出量を増大せしめて絞り弁7の前位の圧力を高
めて、絞り弁7の前位の圧力と絞り10の後位の
圧力の差圧を一定に保つようにする。
量制御部16を制御して、絞り弁7の前位の圧力
と絞り10の後位の圧力の差を上記パイロツト弁
2のバネ室のバネ38のバネ力に対応した一定値
にする。すなわち、たとえばパイロツト弁2のパ
イロツト室とバネ室との両圧力の差がバネ38の
バネ力以上になると、パイロツト弁2は図中左側
のシンボル位置V1に位置して、メインライン6
からの流体をそのポートl,nを介して、吐出量
制御部16に供給して可変ポンプ1の吐出量を減
じて絞り弁7の前位の圧力を低める一方、たとえ
ばパイロツト弁2のパイロツト室とバネ室との両
圧力の差がバネ38のバネ力以下になると、パイ
ロツト弁2は図中右側のシンボル位置V2に位置
して、吐出量制御部16からの流体をポートn,
mを介してタンク13に排出して可変ポンプ1の
吐出量を増大せしめて絞り弁7の前位の圧力を高
めて、絞り弁7の前位の圧力と絞り10の後位の
圧力の差圧を一定に保つようにする。
したがつて、切換弁3のノーマル位置において
は、上記絞り弁7の上流側と絞り10の下流側と
の差圧を一定に保つべく、パイロツト弁2はシン
ボル位置V1とV2との過渡的状態、すなわち、ポ
ートlとポートnとの間が絞られて連通した状態
にあつて、可変ポンプ1からの吐出流体の一部を
上記ポートl,nを介して吐出量制御部16に供
給して斜板(図示せず)を所定の角度だけ傾斜さ
せて、可変ポンプ1に所定量の流体を吐出させて
いる。つまり、パイロツト弁2は、可変ポンプ1
をアンロードさせるところのポートlとnとの間
を全開にさせるシンボル位置V1に位置するので
はなくて、前述の如く、シンボル位置V1からV2
に移る過渡的状態にあつて、可変ポンプ1は一定
量の流体を吐出している。この一定量は小さな径
の絞り10を通るものであるから、小量でエネル
ギー損失が少ない。
は、上記絞り弁7の上流側と絞り10の下流側と
の差圧を一定に保つべく、パイロツト弁2はシン
ボル位置V1とV2との過渡的状態、すなわち、ポ
ートlとポートnとの間が絞られて連通した状態
にあつて、可変ポンプ1からの吐出流体の一部を
上記ポートl,nを介して吐出量制御部16に供
給して斜板(図示せず)を所定の角度だけ傾斜さ
せて、可変ポンプ1に所定量の流体を吐出させて
いる。つまり、パイロツト弁2は、可変ポンプ1
をアンロードさせるところのポートlとnとの間
を全開にさせるシンボル位置V1に位置するので
はなくて、前述の如く、シンボル位置V1からV2
に移る過渡的状態にあつて、可変ポンプ1は一定
量の流体を吐出している。この一定量は小さな径
の絞り10を通るものであるから、小量でエネル
ギー損失が少ない。
このとき、可変ポンプ1からの吐出流体は、絞
り10を通つた後、パイロツトリリーフ弁18と
吐出量制御部16とに二分されて、夫々タンク2
0と41に排出される。上記吐出流体は少量であ
り、かつその吐出圧力はパイロツトリリーフ弁1
8で設定される低圧である。このため、このとき
の圧力と流量の積で求められる動力損失は、固定
ポンプ制御方式や可変ポンプで高圧の流体を吐出
するものに比べて比較的小さい。
り10を通つた後、パイロツトリリーフ弁18と
吐出量制御部16とに二分されて、夫々タンク2
0と41に排出される。上記吐出流体は少量であ
り、かつその吐出圧力はパイロツトリリーフ弁1
8で設定される低圧である。このため、このとき
の圧力と流量の積で求められる動力損失は、固定
ポンプ制御方式や可変ポンプで高圧の流体を吐出
するものに比べて比較的小さい。
この状態で、パイロツトリリーフ弁18を第1
整定圧力に対応する高圧に設定すると同時に、切
換弁3を左側のシンボル位置V1に切換える。
整定圧力に対応する高圧に設定すると同時に、切
換弁3を左側のシンボル位置V1に切換える。
そうすると、可変ポンプ1から吐出される流体
は、絞り弁7、切換弁3のポートP,Aを介し
て、油圧シリンダ5のポート27に供給されて、
そのロツド29およびスクリユ軸33は第1図中
右側に移動させられる。そして、樹脂34は成形
型35内に供給される。
は、絞り弁7、切換弁3のポートP,Aを介し
て、油圧シリンダ5のポート27に供給されて、
そのロツド29およびスクリユ軸33は第1図中
右側に移動させられる。そして、樹脂34は成形
型35内に供給される。
このときの油圧シリンダ5の立ち上がり応答性
は、メインライン6、パイロツトライン8,9,
17および19の流体が前述の如く予め低圧に圧
縮されていることと、パイロツト弁2がシンボル
位置V1とV2との間の過渡的状態にあるために、
それが迅速にシンボル位置V2に位置し得ること
と、絞り弁7が最初から開放していることとが相
俟つて良好である。つまり、この射出成形機用流
体制御装置の油圧シリンダ5は、切換弁3および
パイロツトリリーフ弁18に信号を印加すると同
時に迅速に立ち上がる。したがつて、途中で樹脂
が冷えて固まることがなくて、成形型35のすみ
ずみまで樹脂34を押し込むことができる。これ
に対して、従来の流体制御装置は、切換えるべき
信号を印加してから無駄時間を経過してから立ち
上がる。これは、前述の如く油圧シリンダを作動
させるために、メインラインおよびパイロツトラ
インに流体を満たしてそれを圧縮しなければなら
ないことと、パイロツト弁がアンロード状態に対
応する位置から最大吐出量に対応する側に移動し
なければならないことによる。
は、メインライン6、パイロツトライン8,9,
17および19の流体が前述の如く予め低圧に圧
縮されていることと、パイロツト弁2がシンボル
位置V1とV2との間の過渡的状態にあるために、
それが迅速にシンボル位置V2に位置し得ること
と、絞り弁7が最初から開放していることとが相
俟つて良好である。つまり、この射出成形機用流
体制御装置の油圧シリンダ5は、切換弁3および
パイロツトリリーフ弁18に信号を印加すると同
時に迅速に立ち上がる。したがつて、途中で樹脂
が冷えて固まることがなくて、成形型35のすみ
ずみまで樹脂34を押し込むことができる。これ
に対して、従来の流体制御装置は、切換えるべき
信号を印加してから無駄時間を経過してから立ち
上がる。これは、前述の如く油圧シリンダを作動
させるために、メインラインおよびパイロツトラ
インに流体を満たしてそれを圧縮しなければなら
ないことと、パイロツト弁がアンロード状態に対
応する位置から最大吐出量に対応する側に移動し
なければならないことによる。
また、この射出成形機用流体制御装置は切換弁
3が中立位置であつても、従来例の如きベントア
ンロードすることがないので、絞り弁7の下流側
にアクチユエータ4を接続してそれを作動でき
る。
3が中立位置であつても、従来例の如きベントア
ンロードすることがないので、絞り弁7の下流側
にアクチユエータ4を接続してそれを作動でき
る。
前述の如き成形型35内への樹脂の供給に伴つ
て、該スクリユ軸33の前進に対する抵抗が大き
くなつて、油圧シリンダ5のピストンに作用させ
る充填圧力、すなわち、絞り弁7よりも後位の流
体圧力が第2図中時点T1以前の曲線で示す如く
徐々に上昇する。
て、該スクリユ軸33の前進に対する抵抗が大き
くなつて、油圧シリンダ5のピストンに作用させ
る充填圧力、すなわち、絞り弁7よりも後位の流
体圧力が第2図中時点T1以前の曲線で示す如く
徐々に上昇する。
このとき、パイロツト弁2が動作していて、上
記充填圧力の上昇にかかわらず、絞り弁7の前後
の差圧を一定に保つて、流量制御つまり油圧シリ
ンダ5の正確な速度制御を行つている。すなわ
ち、充填圧力が上昇して、絞り弁7の前後の差圧
が所定の圧力以下になると、その前後の圧力が
夫々伝えられるパイロツト弁2のパイロツト室と
バネ室との圧力差がバネ室のバネ38のバネ力以
下になつて、パイロツト弁2はシンボル位置V2
に位置する。そして、可変ポンプ1の吐出量制御
部16を、パイロツトライン17、パイロツト弁
2のポートn,mを介してタンク13に連通し
て、可変ポンプ1の図示しない斜板を最大吐出側
に傾斜させて、吐出量を増大させ、絞り弁7の前
後の差圧を増大させる。一方、もし絞り弁7の後
位の圧力が下降して、その絞り弁7の前後の差圧
が所定の圧力以上になると、パイロツト弁2のパ
イロツト室とバネ室の圧力差が、そのバネ室のバ
ネ38のバネ力以上になつて、パイロツト弁2は
シンボル位置V1に位置する。そして、可変ポン
プ1の吐出量制御部16を、パイロツトライン1
7、パイロツト弁2のポートn,l、パイロツト
ライン11および8を介してメインライン6に連
通して、可変ポンプ1の斜板を非吐出側に傾斜さ
せて、吐出量を減少させ、絞り弁7の前後の差圧
を減少する。要約すると、パイロツト弁2は、絞
り弁7の前後の差圧に応じて、シンボル位置V1
に位置したり、シンボル位置V2に位置したりし
て、可変ポンプ1の吐出量を制御して、該絞り弁
7の前後の差圧を一定に保持する。
記充填圧力の上昇にかかわらず、絞り弁7の前後
の差圧を一定に保つて、流量制御つまり油圧シリ
ンダ5の正確な速度制御を行つている。すなわ
ち、充填圧力が上昇して、絞り弁7の前後の差圧
が所定の圧力以下になると、その前後の圧力が
夫々伝えられるパイロツト弁2のパイロツト室と
バネ室との圧力差がバネ室のバネ38のバネ力以
下になつて、パイロツト弁2はシンボル位置V2
に位置する。そして、可変ポンプ1の吐出量制御
部16を、パイロツトライン17、パイロツト弁
2のポートn,mを介してタンク13に連通し
て、可変ポンプ1の図示しない斜板を最大吐出側
に傾斜させて、吐出量を増大させ、絞り弁7の前
後の差圧を増大させる。一方、もし絞り弁7の後
位の圧力が下降して、その絞り弁7の前後の差圧
が所定の圧力以上になると、パイロツト弁2のパ
イロツト室とバネ室の圧力差が、そのバネ室のバ
ネ38のバネ力以上になつて、パイロツト弁2は
シンボル位置V1に位置する。そして、可変ポン
プ1の吐出量制御部16を、パイロツトライン1
7、パイロツト弁2のポートn,l、パイロツト
ライン11および8を介してメインライン6に連
通して、可変ポンプ1の斜板を非吐出側に傾斜さ
せて、吐出量を減少させ、絞り弁7の前後の差圧
を減少する。要約すると、パイロツト弁2は、絞
り弁7の前後の差圧に応じて、シンボル位置V1
に位置したり、シンボル位置V2に位置したりし
て、可変ポンプ1の吐出量を制御して、該絞り弁
7の前後の差圧を一定に保持する。
この流体制御時において、可変ポンプ1の吐出
量制御のために、その吐出量制御部16以外に流
体を流していないから、つまり、直接タンクに戻
す流体が存在しないから、パワーマツチ制御を行
つている上に、さらに動力損失が少なくなつてい
る。
量制御のために、その吐出量制御部16以外に流
体を流していないから、つまり、直接タンクに戻
す流体が存在しないから、パワーマツチ制御を行
つている上に、さらに動力損失が少なくなつてい
る。
次に、スクリユ軸33の前進により、成形型3
5内への樹脂34の充填が完了すると、射出機3
0は射出状態から油圧シリンダ5が作動しない整
定状態に移行する。そして充填圧力は、第2図中
時点T1より右側の曲線で示すように急速に上昇
して、時点T2より右側の曲線で示す第1整定圧
力P1となる。つまり、この射出成形機用流体制
御装置は、流量制御状態から可変ポンプ1の吐出
量が極く少量である圧力制御状態に移行する。
5内への樹脂34の充填が完了すると、射出機3
0は射出状態から油圧シリンダ5が作動しない整
定状態に移行する。そして充填圧力は、第2図中
時点T1より右側の曲線で示すように急速に上昇
して、時点T2より右側の曲線で示す第1整定圧
力P1となる。つまり、この射出成形機用流体制
御装置は、流量制御状態から可変ポンプ1の吐出
量が極く少量である圧力制御状態に移行する。
上記第1整定圧力P1は、パイロツトリリーフ
弁18の前記設定圧力により定まつている。すな
わち、パイロツトリリーフ弁18は、その一次ポ
ート側の流体圧力をその設定圧力に保つので、パ
イロツト弁2のバネ室もその設定圧力に保持され
る。したがつて、パイロツト弁2は、この圧力制
御状態のもとで、そのパイロツト室とバネ室の差
圧がそのバネ室のバネ力に対応する如く、つま
り、充填圧力を第1整定圧力P1に保つようにシ
ンボル位置V1に位置したり、シンボル位置V2に
位置したりして、可変ポンプ1の吐出量制御部を
制御している。定常的には、パイロツト弁2は、
シンボル位置V1に位置して、可変ポンプ1の吐
出量を極く少量な状態に制御している。このと
き、吐出量制御部16からのドレーンは、ドレー
ンライン40を介して、タンク41に導かれる。
なお、上記パイロツト室とバネ室との差圧は、可
変ポンプ1からパイロツトリリーフ弁18へ流れ
る流体が絞り弁7および絞り10を通るために生
じる。
弁18の前記設定圧力により定まつている。すな
わち、パイロツトリリーフ弁18は、その一次ポ
ート側の流体圧力をその設定圧力に保つので、パ
イロツト弁2のバネ室もその設定圧力に保持され
る。したがつて、パイロツト弁2は、この圧力制
御状態のもとで、そのパイロツト室とバネ室の差
圧がそのバネ室のバネ力に対応する如く、つま
り、充填圧力を第1整定圧力P1に保つようにシ
ンボル位置V1に位置したり、シンボル位置V2に
位置したりして、可変ポンプ1の吐出量制御部を
制御している。定常的には、パイロツト弁2は、
シンボル位置V1に位置して、可変ポンプ1の吐
出量を極く少量な状態に制御している。このと
き、吐出量制御部16からのドレーンは、ドレー
ンライン40を介して、タンク41に導かれる。
なお、上記パイロツト室とバネ室との差圧は、可
変ポンプ1からパイロツトリリーフ弁18へ流れ
る流体が絞り弁7および絞り10を通るために生
じる。
第2図中時点T1からT2の間の曲線は、流量制
御状態から圧力制御状態に移行する過渡時を示
し、曲線中の44はサージ圧すなわち圧力オーバ
シユートを示している。
御状態から圧力制御状態に移行する過渡時を示
し、曲線中の44はサージ圧すなわち圧力オーバ
シユートを示している。
上記第1整定圧力P1のもとで所定時間経過し
て第2図中時点T2に達すると、パイロツトリリ
ーフ弁18に通電している電流値を減少させて、
その設定圧力を低くして、充填圧力を第2整定圧
力P2すなわち保圧する。このように、設定圧力
を低くして、第2整定圧力にするのは、高い圧力
で樹脂を加圧していると、バリが生じるからであ
る。
て第2図中時点T2に達すると、パイロツトリリ
ーフ弁18に通電している電流値を減少させて、
その設定圧力を低くして、充填圧力を第2整定圧
力P2すなわち保圧する。このように、設定圧力
を低くして、第2整定圧力にするのは、高い圧力
で樹脂を加圧していると、バリが生じるからであ
る。
この保圧にするとき、上記パイロツト弁2は、
上記吐出量制御部16に対する流体のみを制御す
る小さなものであり、かつパイロツトリリーフ弁
18も僅かなパイロツト流体を制御するものであ
るので、過渡時に第2図中破線47で示すような
圧力アンダシユートは生じることはない。したが
つて、成形品にひけやかけ等の悪い影響を与える
ことはない。
上記吐出量制御部16に対する流体のみを制御す
る小さなものであり、かつパイロツトリリーフ弁
18も僅かなパイロツト流体を制御するものであ
るので、過渡時に第2図中破線47で示すような
圧力アンダシユートは生じることはない。したが
つて、成形品にひけやかけ等の悪い影響を与える
ことはない。
上記第2整定圧力P2に対する圧力制御は、上
記第1整定圧力の場合と同様にして、パイロツト
弁2により行われる。すなわち、パイロツト弁2
は、そのパイロツト室の圧力と、パイロツトリリ
ーフ弁18の設定圧力たるバネ室の圧力の差がバ
ネ38のバネ力に対応するように作動して、充填
圧力を第2整定圧力P2に保つ。
記第1整定圧力の場合と同様にして、パイロツト
弁2により行われる。すなわち、パイロツト弁2
は、そのパイロツト室の圧力と、パイロツトリリ
ーフ弁18の設定圧力たるバネ室の圧力の差がバ
ネ38のバネ力に対応するように作動して、充填
圧力を第2整定圧力P2に保つ。
また、この射出成形機用流体制御装置の絞り弁
7の2次側からみての圧力オーバライト特性は、
パイロツト弁2が流体力の影響の少ない小さなも
のであるので、第3図中曲線51で示す如く、良
い特性を有する。すなわち、従来の如きリリーフ
弁と圧力補償弁とによるところの第3図中の破線
52で示す圧力オーバライト特性よりも、この流
体制御装置の圧力オーバライト特性は、コーナ部
分51aの特性を生かすことができる。したがつ
て、この流体制御装置は、表示馬力つまりコーナ
点51bの馬力が大きくなり、その結果、射出機
のサイクルを高負荷時でも早くとれて、能率が向
上する等の利点を有する。
7の2次側からみての圧力オーバライト特性は、
パイロツト弁2が流体力の影響の少ない小さなも
のであるので、第3図中曲線51で示す如く、良
い特性を有する。すなわち、従来の如きリリーフ
弁と圧力補償弁とによるところの第3図中の破線
52で示す圧力オーバライト特性よりも、この流
体制御装置の圧力オーバライト特性は、コーナ部
分51aの特性を生かすことができる。したがつ
て、この流体制御装置は、表示馬力つまりコーナ
点51bの馬力が大きくなり、その結果、射出機
のサイクルを高負荷時でも早くとれて、能率が向
上する等の利点を有する。
〈考案の効果〉
以上より明らかなように、この考案によれば、
切換弁のポンプポートの閉鎖時に、メインライン
およびパイロツトラインの流体をパイロツトリリ
ーフ弁で設定される所定の低圧に対応する圧力に
圧縮し、かつパイロツト弁をアンロード位置に対
応する位置でなく過渡的な位置におくので、応答
性を早くして、射出用アクチユエータを迅速に立
ち上がらせることができ、したがつて、途中で樹
脂が冷えて固まることがなくて、成形型のすみず
みまで樹脂を押し込むことができる。また、パイ
ロツト弁のバネ室に設定圧力を多段階に設定する
パイロツトリリーフ弁を接続したので、圧力の多
段階制御ができる。また、ポンプポート・ノーマ
ルクローズド形の切換弁と絞り弁を別体にしたの
で、絞り弁の下流側に複数のアクチユエータを接
続し、一つのアクチユエータに対する切換弁のポ
ンプポートを閉鎖しても、他のアクチユエータを
作動することができる。また、この考案によれ
ば、無駄な予剰流体がなく、パイロツト弁を小さ
な弁で構成できて、圧力アンダシユートがないと
共に圧力オーバライト特性がよく、したがつて、
パワーマツチ制御の動力効率をさらに向上せしめ
ることができる。また、パイロツトラインに絞り
を設けているから、この制御を行うためにパイロ
ツトラインを流れる流量が少なくなり、したがつ
て、エネルギー損失が少なくなる。
切換弁のポンプポートの閉鎖時に、メインライン
およびパイロツトラインの流体をパイロツトリリ
ーフ弁で設定される所定の低圧に対応する圧力に
圧縮し、かつパイロツト弁をアンロード位置に対
応する位置でなく過渡的な位置におくので、応答
性を早くして、射出用アクチユエータを迅速に立
ち上がらせることができ、したがつて、途中で樹
脂が冷えて固まることがなくて、成形型のすみず
みまで樹脂を押し込むことができる。また、パイ
ロツト弁のバネ室に設定圧力を多段階に設定する
パイロツトリリーフ弁を接続したので、圧力の多
段階制御ができる。また、ポンプポート・ノーマ
ルクローズド形の切換弁と絞り弁を別体にしたの
で、絞り弁の下流側に複数のアクチユエータを接
続し、一つのアクチユエータに対する切換弁のポ
ンプポートを閉鎖しても、他のアクチユエータを
作動することができる。また、この考案によれ
ば、無駄な予剰流体がなく、パイロツト弁を小さ
な弁で構成できて、圧力アンダシユートがないと
共に圧力オーバライト特性がよく、したがつて、
パワーマツチ制御の動力効率をさらに向上せしめ
ることができる。また、パイロツトラインに絞り
を設けているから、この制御を行うためにパイロ
ツトラインを流れる流量が少なくなり、したがつ
て、エネルギー損失が少なくなる。
第1図はこの考案の一実施例の回路図、第2図
は上記実施例の時間−充填圧力特性図、第3図は
上記実施例の圧力オーバライト特性図、第4図は
従来例の回路図である。 1……可変ポンプ、2……パイロツト弁、5…
…射出用アクチユエータ、6……メインライン、
7……絞り弁、18……パイロツトリリーフ弁。
は上記実施例の時間−充填圧力特性図、第3図は
上記実施例の圧力オーバライト特性図、第4図は
従来例の回路図である。 1……可変ポンプ、2……パイロツト弁、5…
…射出用アクチユエータ、6……メインライン、
7……絞り弁、18……パイロツトリリーフ弁。
Claims (1)
- 射出用アクチユエータ5の作動方向のみを制御
するポンプポート・ノーマルクローズド形の切換
弁3と可変ポンプ1とを接続するメインライン6
に絞り弁7を設け、この絞り弁7の前後から分岐
したパイロツトライン8,9をパイロツト弁2の
パイロツト室とバネ室とに接続し、このパイロツ
ト弁2で上記可変ポンプ1の吐出量制御部16
を、上記メインライン6とタンクライン12とに
切換連通すると共に、上記パイロツト弁2のバネ
室に連通する上記パイロツトライン9に絞り10
を設ける一方、上記メインライン6の設定圧力を
多段階に設定するパイロツトリリーフ弁18を上
記パイロツト弁2のバネ室に接続したことを特徴
とする射出成形機用流体制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986072866U JPH021522Y2 (ja) | 1986-05-14 | 1986-05-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986072866U JPH021522Y2 (ja) | 1986-05-14 | 1986-05-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62801U JPS62801U (ja) | 1987-01-07 |
| JPH021522Y2 true JPH021522Y2 (ja) | 1990-01-16 |
Family
ID=30611682
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986072866U Expired JPH021522Y2 (ja) | 1986-05-14 | 1986-05-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH021522Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3807581B2 (ja) * | 1999-02-18 | 2006-08-09 | 住友重機械工業株式会社 | 斜板式可変容量ポンプを用いた油圧駆動回路 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2892312A (en) * | 1958-01-27 | 1959-06-30 | Deere & Co | Demand compensated hydraulic system |
| US3856436A (en) * | 1972-12-18 | 1974-12-24 | Sperry Rand Corp | Power transmission |
| JPS50111628A (ja) * | 1974-02-13 | 1975-09-02 | ||
| JPS5712722Y2 (ja) * | 1977-10-07 | 1982-03-13 | ||
| JPS5461192A (en) * | 1977-10-19 | 1979-05-17 | Asahi Chem Ind Co Ltd | Preparation of 1-(5-oxohexyl)theobromine |
-
1986
- 1986-05-14 JP JP1986072866U patent/JPH021522Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62801U (ja) | 1987-01-07 |
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