JPS5892060A - 自動現金払戻機 - Google Patents

自動現金払戻機

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Publication number
JPS5892060A
JPS5892060A JP56190348A JP19034881A JPS5892060A JP S5892060 A JPS5892060 A JP S5892060A JP 56190348 A JP56190348 A JP 56190348A JP 19034881 A JP19034881 A JP 19034881A JP S5892060 A JPS5892060 A JP S5892060A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cash
section
gate
door
command
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP56190348A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideyuki Mizuta
水田 英行
Noriaki Nawate
縄手 範昭
Kazuo Tada
和生 多田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP56190348A priority Critical patent/JPS5892060A/ja
Publication of JPS5892060A publication Critical patent/JPS5892060A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06QINFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES; SYSTEMS OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G06Q30/00Commerce
    • G06Q30/04Billing or invoicing

Landscapes

  • Business, Economics & Management (AREA)
  • Development Economics (AREA)
  • Accounting & Taxation (AREA)
  • Economics (AREA)
  • Finance (AREA)
  • Marketing (AREA)
  • Strategic Management (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Business, Economics & Management (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (1)発明の技術分野 本発明は的中した投票券によって払戻された現金の取り
忘れを防止するようにした自動現金払戻機に関する。
(均 技術の背景 最近、競馬、11輪 m艇、オートレースなどでお客が
払戻を受ける投aSを挿入口に挿入することにより、所
足の払戻現金が受は取られる自動現金払戻機が用られて
いる。この自動現金払戻機では挿入された投票券の記憶
データが読み取られ、的中書不的中を計算機に照会し、
的中している場合はその払戻金額が計算されて取出口よ
り現金が放出される。
(3)従来技術と問題点 このような自動現金払戻機は従来第1図に示す構成であ
った。第1図は従来の自動現金払戻機の回路構成図であ
る。挿入ロアに挿入された投票券は読堆illで記憶さ
れたデータが絖み城られる。
このI!順データはデータ記憶部2に一時記憶されると
共に表示113に表示暮れる。同時に読取データは制御
W5に送出暮れたインタブニスW4を介してセンタの計
算機に送出される。計算機ではこのll!龜データによ
りて的中、不的中の判定および的中に対しては払戻金額
の情報が透出される・この情報はインタブニスl14と
制御SSを介してデータ記憶Sスに記憶8れる0この情
報によって表示lI3には的中の場合は払戻金額が不的
中の場合はその曾が表示される・更に、的中の場合は払
戻金額の表示と同時に現金放出s6に現金払戻が指令8
れる。そこで現金放出s6は払戻金額による現金を取出
口8に放出するようにぎれている・このような現金款出
蕩藝および取出口Sは無制@に現金を放出することはキ
ャパシティの都合によりできない。一般的に一回で放出
される現金は90万円をa寂としている。したがって、
これ以上の金額に対してはIIIkaに分割して現金が
放aS;gれるように配慮暮れている。そこでこのよう
に分割して現金が放出される場合、お客は初闘に放出さ
れた現金を受は龜り、以降の現金を堆り忘れる問題が生
じる。銀行などのキャシ凰ディスペンサではこのような
現金堆り忘れに対してはりジェクトボックスに収納し記
憶データを残すことで、後日口座番号などによりお客の
確認ができる。しかし、投JII券では取り忘れが生じ
た場合このようなお客の確gはできなくなるので、後日
トラブ9となる問題を有していた。
(句 発明の目的 本発明は上記従来の欠点番こ僑み、現金の順り出が行な
われなければ開放しない扉を設け、現金の取り忘れを防
止する自動現金払戻機を提供することを目的とする。
(5)発明の構成 そしてこの目的はか\る自動現金払戻機において、挿入
口gよび取出口は外部より遮断され、かつ、現金の受取
人が出入可能なロック手段を有する開閉扉が設けられた
ゲート内に配置せしめると共に、該ロック手段を制御す
るゲート制御部と、現金の散り出しを検出する検出部と
を款けることにより、該開閉扉は払戻指令によりてロッ
クされ、該検出部の信号によってロック解除されること
を峙黴とする自動現金払戻機を提供することによりて連
成される。
(6)  発明の実施例 以下本発明を纂2図を参考に詳Hsこ説明する。
第2図は本発明による自動現金払戻機の一実施例を示す
(IIは回路構成図、(b)は平面図である。取出口8
に放出3れた現金の堆り出しを検出する検出11111
とロック機構12を制御するゲート制御部lOがそれぞ
れ設けられたもので他は全て従来と同じ構成である。検
出部11ではフォトセンサによって取出口8に放出され
た紙弊を監視し、この紙弊が埴り出されることシこよっ
て信号を制御W5に送出する。ゲート制御lll0では
払戻指令によって″ロック機$12を駆動暮せロックを
行ない、前述の検出m1llの信号と払戻終了信号とに
よってロックを解除3れるようにしたものである。この
ように構成された自動現金払戻機の筐体2Gは(鴫。
に示すように配置し、筐体20#c設けられた挿入ロア
と取出口8とを有する正面は外1121と扉22よって
外部より遮断されるようにゲートが形成されるようにす
る。この扉22は矢印B方向に開放され、お客は矢印入
方向よりゲート内に出入できるように、更に、開閉部沓
こはロック機構12が固着されるようにする。お客は扉
22を開いてゲート内に入り投票券を挿入する。この投
票券が的中であれば払戻指令が出力されるのでこれによ
って扉22はロックされる。次ぎに払戻の現金が取出口
8に放出される。この現金が堆り陳かれることにより扉
22のロックは解除され、お客はゲートより外に出るこ
とができる。したがって、取出口8に現金が放出され、
これを受は取り、更に、払戻が終了しないと扉22は開
放できないので、前述のような取り忘れを防止すること
ができる。
(7)発明の詳細 な説明したように本発明は検出s8とゲート制御部lO
とロック機構12を設は扉22を口。
りまたはロック解除するようにしたものである。
これにより客は払戻現金をすべて受は取るまでゲートよ
り出ることはできないので、払戻現金を堆らずに置去る
ことは肪止でき、また、払戻中に他者の侵入も阻止する
ことができる利点がある。
【図面の簡単な説明】
111図は従来の自動現金払戻機の回路構成図、第2図
は本発明による自動現金払戻機の一実施例を示す(1)
は回路構成図、(b)は平面図を示す。 図中#cgいて、lはデータlI!IIL部、2はデー
タ記憶部、3は表示部、4はインタフェイス部、5は制
御部、6は現金放出部、7は挿入口、8は取出口、lO
はゲート制御部、11は検出部、12はロック機構を示
す。 第 1 区 (bン 第 Z 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 的中した投票券が挿入される挿入口と、し挿入口に挿入
    された該投票券を読み取るデータ読取部と、誼a11部
    で絖み取りたデータをセンタ側に照会し、払戻の指令を
    受ける制御部と、該払戻の指令によって所足の現金を放
    出する放出部と、放出された骸現金を取り出す取出口と
    を備え、該投票券が該挿入口に挿入されることにより該
    取出口より該現金が取り出される自動現金払戻機におい
    て、前記挿入口8よび取出口は外部より遮断され、かつ
    、前記現金の受取人が出入可能なロック手段を有する開
    閉扉が設けられたゲート内憂こ配置せしめると共に、蚊
    ロック手段を制御するゲート制御部と、前記現金の取り
    出しを検出する検出部とを設けることにより、核間M#
    は前記払戻指令によってロックされ、該検出部の信号に
    よってロック解除されることを特徴とする自動現金払戻
    機。
JP56190348A 1981-11-27 1981-11-27 自動現金払戻機 Pending JPS5892060A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56190348A JPS5892060A (ja) 1981-11-27 1981-11-27 自動現金払戻機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56190348A JPS5892060A (ja) 1981-11-27 1981-11-27 自動現金払戻機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5892060A true JPS5892060A (ja) 1983-06-01

Family

ID=16256695

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP56190348A Pending JPS5892060A (ja) 1981-11-27 1981-11-27 自動現金払戻機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5892060A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62186357A (ja) * 1986-02-13 1987-08-14 Fujitsu Ltd 投票券の払戻し処理方法
JPS62263574A (ja) * 1986-05-10 1987-11-16 Fujitsu Ltd 自動払戻処理装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62186357A (ja) * 1986-02-13 1987-08-14 Fujitsu Ltd 投票券の払戻し処理方法
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