JPS5891765A - 1,4−ジアミノアントキノン化合物 - Google Patents

1,4−ジアミノアントキノン化合物

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JPS5891765A
JPS5891765A JP57201244A JP20124482A JPS5891765A JP S5891765 A JPS5891765 A JP S5891765A JP 57201244 A JP57201244 A JP 57201244A JP 20124482 A JP20124482 A JP 20124482A JP S5891765 A JPS5891765 A JP S5891765A
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alkyl
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Publication of JPH0249344B2 publication Critical patent/JPH0249344B2/ja
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C09DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • C09BORGANIC DYES OR CLOSELY-RELATED COMPOUNDS FOR PRODUCING DYES, e.g. PIGMENTS; MORDANTS; LAKES
    • C09B1/00Dyes with anthracene nucleus not condensed with any other ring
    • C09B1/16Amino-anthraquinones
    • C09B1/20Preparation from starting materials already containing the anthracene nucleus

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本−;@明は新fA1.4−ジアミノア/トラキノン化
合物、その製造方法、ならびにそれ?布帛材料の59色
およびなせん用染料として11j!用する方法、および
倉規中1111物に関する。
本訴規1.4−−クアミノア/トラキノン化合物は式 〔本式において、 べ、およびR□は互いに独立して、水素原子、置換され
ていないかまたは・置換され℃いAhQよ−O。
アルキル基、置換されていないかまたは置換されている
06−0.シクロT/I/キル喚、または置換されてい
ないかまたは:t +v<されているフェニル漬γ表わ
し、 R3は水素原子、シアノ承またはoooa、斬またはロ
tJNRISM6基(式中に8いて、R4は・11れて
い7Jいかまたを工・−・寿さrしているt)1−tj
10アルキ/I/−)p、千f二はtea t;、シク
ロアルキルノ^を表わし、Ha L、(よびR6は互い
に独立して水1に子。
01−010アルキル基ケ表わすか、またはR5とR6
と一工N It−子とル同してピロリクツノー、ピペリ
シン・屓、仕ルポリ/I責、Eたはぽペラジノ撰を表わ
す)を表わし、 R7はイ晴されていないかまたはI>&、 trされて
いる01−C工。アルキル基またはOOR工a :% 
(式中において”114■を換されていないかまたを裏
1譬侠されている01−a、アルキル基またはフェニル
壱ケ茨わす)を衣わす〕 なりひにその対応するN−異性体に対応し、ここテ、ヘ
ン(!”/!lI&Aはイ攬されていてもよいものとし
、またこれら1.4−ゾアミノア/トラキノ/化会物σ
)混合物に対応する。
kLIBよび(談たは)R3が、1)1換されていない
かまたは1費侠されている01−0.アルキル基な表わ
すときは、それらは枝分れしていないかまたは枝分れし
ているアルキル基であって例えばメチル基、エチル基、
n−およびイソ−ノロピル基、Ω−1氾二牧−または第
三吸−デチル基、n−,eよびイソ−ペンチル基および
n−およびイソーヘヤシル基である。これらのアルキル
基は、例えばORか、ロ、−0.アルコキシル基か、o
Hによってイ県された0l−a4アルコキシ承かによっ
てモノ#を嬶または4 fi[+者喫されていてもよい
この11の肩としては例えば次のものが挙げられ(10
) る:メトキシメチル基、エトキシメチル基、エトキシエ
チル基、エトキ7f口ぎル幕、n−プロポキシメチル基
、イソゾロ&+ジメチル基、ブトキシメチル基、ブトキ
シメチル基、デトキシグロピル革、エトキシペンチル峨
、メトキシブチル基、および2−ヒげロ午ジェトキシペ
ンチル属。
R1某イよび(または) Raが1纜慎されていないか
またはrlt l!されているC3−O8シクロアルキ
ル基を炎わすときは、時にシクロペンチル基およびシク
ロヘキシル基が挙げられる。t44%としては特にCニ
ー03アルキル基、特にOH,塙が挙げbれる。
R1および(または)R8がlf候されていないかまた
は!#関されているフェニル基を六わ1ときは、・イ洟
基の1シリとして次のものか挙げりれる:01−0゜7
” ivキル屑(枝分れしていないかまたを工枝分れし
た)、0□−06アルコキシ的(枝分れしていないかま
たは枝分れした)、ハロ’l’ 7 +lj子例えばフ
ッ≠、1麦または臭、i2原子NOg基NHOU−アル
キル(0□−0,) 、%、 0OLI−アルキル(0
1−○a ) Jllおよび00Q−7ルキk (01
−04)−0ii 4゜好ましい1.4−ジアミノアノ
トラキノン化合物においては、R1およびR2はそれぞ
れ水素原子を表わす。
R3が0OOR,’i% ’に衣すすときはR4基とし
て次のものが挙げられる二〇□−01゜アルキル〜((
枝分れしていなくても枝分れしていてもよ<、ilt、
換されていないかまたはIHJえばOHによって四′(
央されている)、フェノキシ基、アルコキシ基、および
ヒドロキシアルコキシ基。1(4が5−81固の#、素
原子を有するシクロアルキル基を表わすときは、侍にシ
クロペンチル9鈎およびシクロヘキシル基が挙げられる
”3 ” 0)N”s’s 7I k表brとgv’L
、R5t3 jびd6vi特に1−10 :+Wの炭素
1叡子を有するアルキル華ケも&))roこれらのアル
キル基は枝分れしていなくても枝分れしていてもよい。
好ましい1.4−ゾアミノア/トラキノ/化汁a1Kg
いて、R3’−’L ON lk’1fj4h−f 0
ベンゼン隻塙Aはモノ1ば換または多眞置換されていて
もよい。tz換塙としては例えば次のもV)が挙げられ
る:ハロゲン1庫子列えばフッ素、塙、木または臭素原
子、 Oi(4,0l−04アルコキシ4.(枝分れし
ているかまたは枝分れしていない)、列えばメト千シ基
、エト千シ基tにはn−およびイソ−プロポ千シ塙。こ
れらのフェノキシボはさらに例えばOHによって置換さ
れていてもよい。+5tpt〜としてはさらに次のもの
が挙げられるニフエノキシ基(ilt換されていないか
rだ、工例えば0□−04アルキルAl−(eL分れし
ていないかまたは枝分れしている)、またはハロゲン原
子(フッ素、塩オ、および菓木原子)によって1置換さ
れ℃いる〕、No2基、Nd2橘、N−モノ−またはN
、N−ジ−アルキル化されたアミノ嘴(ここでアルキル
基としては1−4イーの炭−4k子k K−fるものが
挙げられる)、εよびMl(−フェニル基(111満さ
れていないかチアCi!フェニル基において01−04
アル中AI4、C1(4ア〃コキシ基またはハロゲン原
子によって1纜侠されている)。
好ましい1.4−ゾアミノア/トラキノン化合・5″・
tにおいてはベンゼア’A4^は1%されていない。
(16) R,がC1’10アルキル島Jk−ljcわすとさY工
、こjl。
は枝分れしていなくても枝分nしていてもよい。
Sとして次の、屑が挙けられるニメチル柄、エテル媚、
n−およびイソ−ゾロぎル塙、Q−1第二級−および゛
有三級−ゾチル基、n−FJよびイソ−オクチル病、お
よびn−およびイソ−ノニル基。
これらのアルキル基は置換されていてもよい。
これらのアルキル柄に対する11換嬌としてはB′すえ
ば次のものが挙げられる二〇H,01−0.アルコキシ
礒、フェノキシ$−10−アシル基、0−アシルオキシ
〜、Nkt8tt9.鳩および(tJR8i(,1(よ
。〕へβ−4(ここでkL8、rL9およびRよ0は互
いに独立して1−換されていないかまたはフェニル基に
よって直換されている01−04アルキルf+?表わし
詰坪カチオン染刺において演用される陰イオンを表わす
)。
このような陰イオンの例としては次のものが争げられる
:有4僧ならびに浦(幾のイオン、例えばハロゲンイオ
ン、例えば塩素イオン、(素イオ/またレエヨウ奢2イ
オン、四フッ化ホウ素イオン、チオシ□アン酸イオン、
11+ffイオ/、メチル1流酸イオン、(14) エチル硫酸イオン、アミノスルホン酸イオン、過11[
素酸イオン、炭酸イオン、市炭噸水触イオ/、+1ン酸
イオン、す/モリプデ/酸イオン、す/タングステン酸
イオン、リンタングステンモリブデン酸イオ/、ベンゼ
ンスルホ/酸イオン、ナフタリ/スルホンハイオン、1
4−クロロベンゼンスルホン嘔イオン、シュウ酸イオン
、マレイン酸イオン、デ酸イオン、酸ll1Lイオン、
プロピオン酸イオン、乳酸イオ/、コハク酸イオ/、ク
ロO酢酸イオ/、酒石1(セイオ/、メタノスルホン酸
イオンまたは安息H涜イオ/、値たは−HIJt’イオ
ン例えば塩化頃鉛蝉オtlHoO1−O1oアルヤル%
R,はしかしまたフェニル基によって1,1侠されてい
又もよく、そのフェニル晶はまたさらに、丙えば01−
0.アルキル基かハロゲン原子(フッ素、ム素チたは鶴
素原子)か”0114かによって置換されていてもよい
1矧としてベンツル^、フェニルエチh基、p−クロロ
ベンシル葦およびp−ニトロベンシル基が挙げられる。
#瞬にアルキル基RフはIた基−X−(0)!2)。−
に11 (式中ばおいてXは、α単原子またR11は膚
寓されていないかまたは例えばOH/cよってIJN−
されているアリール酸、特にフェニル基を表わすか、ま
たは’11は、酸素jW子を介してC−壜に結合してい
るかまたはしていない僅素場+′=h: iつ丁)を炎
わイ。この肉の4−X−(Od2)n−Rx□としては
−えば次のものが挙げりれる:(2′−フェノキシ)−
エトキシプロぎル、a 。
(フリル−7)−メトキシゾロビル基。
(テトラヒドロフリル−2)−メトキシプロピル基、 (5′−フェニル)−プロピル十キシfロビル基、(フ
ェニル)−メトキシゾロピル基、 (2しビリゾル−6−オ午シ)−エトキシゾロビル基/
基、 (p−り0ロフエニル)−メトキシノロぎル基、(p−
メトキシノロニA/)−メトキシゾロビル((2’−1
?!Jシル−2)−エトキシゾロビル基。
(ピリジル−4)−エトキシゾロビル基、Cf工=ルー
2)−メトキシプロピル%、(ナト2ヒドロチヱニル−
2)−メトキシプロピル基、 (2しフエノキシン−エトキシデナル消、(6′−フエ
ニノV)−デロビルオキシプテル苓、(p−クロロフェ
ニル)−メトキシブチル橋、(p−メト椰ジフェニル)
−メトキシブチル基、(フェニル)−メト千シペ/チル
基、 (フェニル)−メチルチオプロピル基および(ン1−フ
ェニル)−エチルチオプナル4゜Rγが−0011,眉
を表わすときは、0□−06アルギルーにおけるlt喫
基として例えば次のものが挙げられる:噴臭されていな
いフェニル4、Bよび、列えばal−O,アルキル基か
ハロゲン原子かによつCilv、 Aされているフェニ
ル輌。−00Rよ、JVIiの例として(エメテル力ル
ヂニル橋、エチルカA/ボニル基、n−fロビルカルメ
二/L’ ti、 ’< 7ゾ、lレカル1クニル基お
よびp−クロロペンシルカル−ぜニル肩力1$げりれる
好ましい1.4−シアミノアントラキノン化合吻におい
てR,は傭鳩されていないal−O4アルキ(11) ル基かWたベフェニルー椿によ−〕て1・を遺さt’L
”(いるC、−0,アルキル基力)V人わす。
本発明はさらにまた式(+)で表わされる本宛明の1.
4−ジアミノアントラキノン化汁柳の真1生本に間する
。このようなものの例として基B−1がテトラ・戸−ル
核Q)i −,1立に存在する化盆4勿が挙げられる。
五°稜咬に本発明はまた4:@明による1、4−ゾアミ
ノア/トラキノノ化合吻相互の混合物に関する。
このような混合物は例えば次のもQ)から構成される: (&)  、f懐屑R,がテトラゾール涜の1−位iC
存t%′fるかまたV工その2−位に存在する1、4−
ゾアミノアントクキノ/化テ物異注体、 (b)  Rフが同一でな’v’、ATtツタ1 、4
−9 y ミノアントシキノ/化は物、6よび (01成分(a)と(t)lとの混合物。
式(1)で表わされる新規1.4−ゾアミノア/トラキ
ノン化合物1工自体公知の方法によって、例えば (18) (Ill式 O8M2 〔本式においてRI HよびR2は式(1)において主
極した曲りであり、Rhは水素原子また。裏ONAを炎
わす〕 で表わされる化ぼ物?アノ1ヒ物と、伎(住の非ゾロト
/1生溶媒中でアンモニウムr温い停年または不在にお
いて杓7O−ISO’0(73温イで反応さ伊て式(本
式に6いて記号R1、ft、および幅は先に定義した凶
りである) で衣わされるナト2ゾール化合稗lとし、次にこのナト
2ゾール化合物をd喚111+Ryを導入する化合物に
よってアルキル化またはアシル化するか、または (0)雑炊的反応に8いて、式(It)で衣わされる化
合へ勿から出発して、テトラ・戸−ル基への閉・1(お
よびアルキル化またをエアシル化を11次に、式(−)
で衣わさrしるテトラゾール仕付物乞中間的に嗅腔する
ことなしに行なうことによって得ることができる。
式(11)における弓がON基な衣わ丁場合には、−く
べきことにこの反応系夕I]において唯1個のON、病
l)みが、しかもl1゛119にC()も4Δの少いも
のが反応−rる。R1およびj′t、がそれぞ才しフェ
ニル基であってこれにより立体障害が均等に配分されて
いるぺけにも、唯1111IIIのON秀σ)みが反応
する。
式<11で表1つされ、式中においてに、は/)″L県
子またI工ONy火わ丁1.・1−シア遼ノアントラキ
ノ/化汀#は(IIQガの反応方法によって1(するこ
とがでさる。an^i工n“召ならば公知の方tとによ
ってけん化し1−OtJO)1 i〜とし、次にこれ?
カル1ぐンl慢ハロrン化物r、4てエステ〃化するか
、または転化してカル4ぐン:1!アミドに転化するこ
とができ、かくして式(1)で表わされ、式中において
R3はooom44または0ONK、−it、酌?表わ
す化d闇を裏、aすることができる。
Id侠基R,が遊離のON番を有する揚台には、次にこ
れンさらにアシル化することができる。
+11記の反応(a)および(1)) Y行なうために
を工、アジ化、吻としてアジ化アルカリ例えばアジ比カ
リウムどよび特にアゾ化ナトリウムもしくはまたアジ化
アンモニウムか使用される。アンモニウム塩V)例とし
ては鎖酸アンモニウム、炭酸アンモニウム、炭F&水素
アンモニウム、または的°に塩化アンモニウムが5≠け
られる。極性の非プロトン曲4媒としてはi+lJえば
次のものが砧げられる二窒素官有化合冊、例えばホルム
アミド、ジメチルホルムアミド、ツメナルfセI−7ミ
ド、N 、、N 、 N’、 N’−ナト2メチル尿素
、N−メチルピロリド/、1.5−ゾメチルビロリドン
およびビリシン:伏臥含有化合fM IPIえはスルホ
ラ/(テトラメチジ/スルホ/)、およびスルホレノ<
2.5−h;よび2.5−ジヒドロチオフェン−8−ジ
オキシド)、Bよびそれ(21) らの、α−位および(,1:たは〕β−位において時に
アルキρ基またはヒドロキシアルキレノ4によって11
1僕さfLlこ誘導棒旧よびジメチルスルホキシド;な
りびにリン*可化合吻、例えばヘキ丈メチ・レリン酸ト
リアミド6よびビス−(ジメチルアミド)−メタ/ホス
ファート。
好才しい癖媒(ニジメチルホルムアミドである。
反応扇笈は70°−150”O,特に80“′Cである
式(1)で表わされる化合物の雑炊的反応による製i”
rt t’方法(t’1 K、よって行なうとぎは、詳
しくいえば。
式(Illで表わさオする化才1勿にアジ化物石よびm
媒、Sよび揚台によりアンモニウム塩を加え、薄層クロ
マトグラフで出発材料が認められなくなる照星いに反応
させる。次に端i(]を悸入する化合物をノフ11える
。R7わ・へ入する化縫物としてはアルキルits削ま
た(エアシル化剤が偵げりれる。
アルー?ル化削の4i千にV工s ”Fに対応するハロ
ゲン化物、侍に」jム化物を、塩基例えば炭酸アルカリ
(NIL、 K、Li  またはtJH,)、JK炭涜
水索アルhす、昨贋アルカリもしくはまた水I霧化アル
カ(22) +)v)存在において、+IJMピの+II1.注非プ
ロトン性溶媒、特にジメチルホルムアミド中で、約70
−150℃の温度、好ましくは100°Cにおいて、式
(■)で表わされる化合物と反【r:、させるか(変法
a)、またはこQ)化オ’4’A’kl−雑炊的反応(
変法b)で反応浴数に添加する。このアルキル化はR,
に対応する/Xログ9ン化柳の代りにR,に対し’5;
するエポキシドによっても行なうことができる。この場
合には、他の操作は同一で反応錦呟は120−155”
C,好ましくは160℃である。
アシル化剤の場合、fなわちd、が−aORよ、基r衣
わr肩付には、公知υ)方法によって、対応する無水吻
または酸ハロゲンルウ、特に酸710デン化I′IIJ
ケ式(−)(変法a)で表わされる化は勿と反応させる
か、またはこの化せ物を雑炊的反応で(変法b)反応浴
?灰に添加する。この時合にも、rルキル化反応に穐じ
て堪ノ4および溶媒の存在で操作する。この場合の反応
温度(工20−150°C1好才しくは50℃である。
反しト1、時間は式(11で表わされるテトラゾール1
ヒaqsyr:単耐する場合に(1約12−18時間、
特に15時間である。式(mlで表わされるテトラ・l
−ル比&智を単脚暉せすに雑炊的反応として反応を行な
うとぎにを工反応時間は約4−7時間、特に5時間であ
る。
式(Illで表わされる山元化合1勿は一部、(l+l
Iえば米国%計第1,958.029号明り、+11*
から)式(11)に4っけ6バlおよび弓が水J/gを
表わす場合、またはヨーロッパ特許用i/、++ 25
.645号からR□がHlRAか0N−(−R,が芳香
族でない場合に公知である。
式(11で六わされる化合物は11規である。こν)場
11テトラゾール楡1/’) H原子は1−位にあつ゛
(も2−位(・こあ−ってもよく、また式(組で表わさ
れd原子t1・1−位にある化合物と2−位にある化1
j−物との屁は物であってもよい。
式(11)でべわされるI[規(ヒ金物は特に1.#i
硯なり漬方法によって、すなわち式 〔本式に8いてルlおよびR2f工式(1)において定
義した曲りであり、TlおよびT2は互いに独立して水
素原子、ハロデフ原子、80.)14. フェノキシ基
、0008基、またはooo−アルキ/L/ (01−
Oa )鳩ゲ人わ−[か、また虻工二つのTのうち一つ
はON基を表わし他のTは先1c示した意味なH丁も)
で表わされる1ヒ&物を、シアン化アルカリ(Na。
K、 Li、Nd4)と、アンモニウム趨(例えば塩化
アンモニウム、鮪酸アンモニウム、炭酸アンモニウム、
炭諭水木アンモニウム)の存在または不在[Uいてジメ
チルスルホキシド中で410°−120℃、好ましくv
裏100”0の漏I止で、そして酸化剤の存伯または不
在におい1反[トユさせて得ることができる。このよう
にして式(11)に対応する2、6−シシアノ化& @
 73′−得られる。適当な酸化剤は空気°および酸素
、さらにSへ酸化剤、同えは(25) 蛸t1!瓜、二1夜化マノがン、塩素酸ナトリウム1.
1.14稀酸カリウム、過蝋酸アンモニウムおよび過硫
虐カリウム、過酸化水素およびその付〃l+化廿り・6
ノ、例えば過炭酸ナトリウム、+;’lホウ膚ナトサナ
トリウムピロリン酸ナトリウム、そし℃また有機酸化剤
、例えば過酢酸、尿素と過酸化水素との付加化合物、ニ
トロベンゼン、m−ニトロ安息香1゛潅およびその頃お
よびm−ニトロベンゼンスルホン酸およびその項である
。ニトロベンゼン、m−ニトロベンゼンスルホン酸およ
びその塩、ならびに酸素(好ましくは空気、々索の形の
)句触収咋1((のある化合物、例えばモリブデ/、&
アンモニウム、パナゾンず一ア/モニウム、または鋼化
曾吻t?Ilえは酢酸鋼の存在診たは不在において使用
することが好ましい。
この反応か、杢珀明によって1f!用される#ぶ1ゾメ
テルスルホキシド中で非常に円滑に、徨むこと4−L惨
めて屑くべきことである。というのは他の工業的に慣用
される溶媒、例えば水、ジメチルホルムアミド、N−メ
チルピロリドン、スルホラ/、ビリシン、エチレ/グリ
コール、ジエチレ/グリコ(26) −ル、ジメチルアセトアミドおよびテトラメチル尿素中
では、回り)な反応伯仲Fで主成分とじ℃モノシアノ化
廿物が生成するためジシアノ化合物の収、あが本質的に
1よいかりである。
式(Iν)で衣わされる化合勿(求公知である。
本、壱明の他の目的は式(11または(■)からの新規
中間物である。これらの新規中+iJ1411!Iは式
および式 〔本式においてRIEよびItIaは式(:)において
定義した通りであり、フェニル暴B(工訛換さnていな
いかまたはH己号R0によるフェニル的と回帰に1を侠
さtt、テgす、X kZ ON Jl、、 0OOH
、Ili、000−7 /L’! # (0,−0,)
 if、または0ONB、−R,基V表わす)に対応す
る。
この新規中+fl*(V)および(Vl)の製造は1訂
6ピしたように化合物(1v)から行なわれる。
式(vl)で茂わされる新規中118物は、ポリアミド
伺Hおよび羊毛の浸染8よびなせんに使用し碍る染料(
場合によりそのナトリウム哩)を与える。
式(+1で表わされるYr川用、4−ジアミノアノトラ
キノン化廿’II!Iは、特に布帛材料の染色およびな
せん用染料として使用される。式(+)で表わされる1
71J’[1、4−シアミノアントラキノン化−8−吻
は分散染料でもあり、またR、が喜四級アミノ橋(NJ
(1o @ t IH1ta 辻によってI−換さn 
ティ6 v l  01゜アルキル基を表わすときはカ
チオン染料でもある。
新規1.4−ゾアミノア/トラキノ/化合物が分散染料
として1史用されるときは、この染料は1更用の「11
1に染料組成吻とすることが有利である。このためには
、これを平均粒覚が0.01−10ミクロンとなるよう
粉砕する。粉砕は分散剤の存在において行なうことがで
きる。闘えば転機した染料を分故相と共KIIIl砕す
るか、才たはペースト状で+改削とtt4峠し久に真空
乾燥または噴霧乾燥する。
こうして得られた組成匈に水を加えて#薄染浴(浴比1
:5まり大)または4厚染浴(浴比1:1−1:5)と
して、染色、パッド場色またはなせんを行1.cうこと
ができる。
本新規1.4−ジアミノアノトラキノ/化合拗は水性S
濁液かも、完全a−成の、または半&成のJJ分子物°
ぼの成形体に熾めてよく染着する。こttらは巌状芳査
族ポリエステルならびに2%酢酸セルロースおよび三+
4’j械セルロースからの鑓俳、糸、不誠布、繊物また
は肩#の染色、パッド染色またを裏なぜんに侍に4して
いる。甘酸ポリアミド、ポリオレフイ/、アクリロニト
リルポリマー軸品およびポリビニル化合向もこれらの染
料によって染1、へおよびなせんrることができる。符
に価値ある411色−工部P2状ち・釘躬ポリエステル
において得られる。
これは−1にテレフタル酸とグリコール、特に工(29
) テレ/グリコールとの重纏合生成書、またはテレフタル
酸と1.4−ビス−(ヒドロ午ジメチル)−へキサヒド
ロベンゼンとの重繍合生成樽である。
その他の使用法としてはIリエステル材叫のマス染色が
ある。
ポリエステル、礒維の染色は自体公知の方法によって、
キャリヤーの存在で約80−125°0の温度に8いて
、才たはキャリヤーなしで加圧下約1ou−140’υ
において吸尽法によって行なわれる。さらにこれらの繊
維な水性分散液によってパッド染色またはなせんし、得
られた肯浸向を水蒸気、接触加熱または熱空気によって
約140−250 ”0で固着することができる。2%
酢酸セルロースは好ましくは約65−85−0で、三酢
酸セルロースは115℃までの瀘・(に、!、(いて染
色する。
多くの拘合+lj用の分散剤が添加される。これは好ま
しくはアニオン注または非イオン性で、それら相尾の混
&物として使用することもできる。
本発明の方法に+YF! if4 L得る公知のアニオ
ン性分散剤の例としては、ナフタリ/スルホ/酸とホル
(60) ムアルー?ヒトとの縮合生成物、特にジナフチルメタン
ジスルホナート、スルホン化コハク酸のエステル、ロー
ト油、および脂肪アルコール匝噴エステルのアルカリ塩
、例えば2ウリル蝋酸ナトリウムまたはセチルvi +
llナトリウム、亜硫酸パルプ廃液、またはそのアルカ
リ塩、セツケ/または11旨肋嘴モノグリセリド硫酸ア
ルカリが挙げられる。公知の待にA当な非イオン分散剤
の例としてはエチレ/オ、午シl’5−40モルυ)ア
ルキルフェノール、脂肪アルコールまたは脂肪アミンへ
の付加′を放物およびその中性姉酸エステルが挙げられ
る。
ノ★ツP染色およびなせんにおいては、慣用の増粘剤、
1y11えば蛍性されている力)または変性されていな
い天然備品、例えばプリティッシュノ!ム、アラピ゛ア
イム、クリスタルがム、ローカストビー/がム、トラ1
17 ト、カルザキシメチルセルロース、ヒドロ千シエ
チJレセルロース、デyfy、または合成、縛品%例え
ばポリアクリルアミド亥たはポリビニルアルコールカI
史用される。
式(1)で表わさtLる新規1.4−ゾアミノア/トラ
キノン化合物のさらに他の用途は液晶r片有゛rる。t
t気先光学的表示ならびにこのような染料を汁q「る液
晶混は吻である。
式(1)で表わされる新規1.4−シアミノアントラキ
ノ/Iヒ曾吻がカチオン性化片物であるときは、こ(t
ら(エカチオン染料で染色し1→る材料、行に、例えば
アクリロニトリルの単独重合体または#東陰体から成る
布量材料、または合・戊ポリアミドまた・エポリエステ
ル、(+−2性的によって変性されたもの)の染色用の
、また:裏書汗剤および浴媒?添111I してQ)な
tん用の、染料として使用される。さらにまたこのlI
r規カナオン染料は、混トウ(tow) 。
(i+(t+t、r 穐、皮苧、祇σ)染色、ならびに
ポリアクリロニトリルの沖、孜染に使用される。好まし
くは水性の・P性またはr・−性媒体から吸尽法で加圧
ドにまたはJ)n1圧セずに、汁たは連続法によって染
色する。
この場曾布tl材、14暫工撞々の形襲、例えば1維、
糸、・“k吻、編物、布および仕上り製品、例えばシャ
ツ、グルセーバーなどであってよい。
本仇刊分散染料6よびカチオ/染料によって布間材料に
1(すられる染色は純ぎ巴ないし・訃緑に色である。こ
の染色は水色で高い光4馨楢し、一般的I−・ろう度が
良lトで、11七にiiMnJ堅ろう1死、4陪堅ろう
+fおよび射光1)4ろう廖か弗gV(−良好であり、
布帛fオ科へのピルドアツノが良好である。さらにこr
しは耐慟・注である。
以ドvv施例により本)g ”)4 k L<体重に説
191するが、本・6明はこれに限定されるものではな
い。部は待[1rシし7.Cい1恨りBc一部である。
略・1Fは物實の融点を、記号Cはマススペクトルにぢ
け金分子ピークな、−は〇九基の1ヒ学シフト(lH−
間代スペクトル)をppmで示す。
?/131 1.4−シアミノ−2,5ニノン1/ア/トラキノ72
9都、アシ化tトリウム7.2Nji5よび壇比アンモ
ニウム5.9部馨ゾメチルホルムアミド60 U M中
で、80℃で15時間かきまぜる。反LF′)混せ噛l
を、令却し、水300部で希釈し基数で敵性とする。沈
殿した式 (66) で表わされる反応主FM、物を吸引−過し水で中性にな
る起死い乾燥する。
このようにして侍た生+Jil:吻3.6部’k 1;
l酸ナトリウム1.2部と共にジメチルホルムアミl’
30部にf答;傅し、ioo”oで硫酌ジメチル1.5
1(flと反[C;させる。晶出した式 C表わされる染料を室温で吸引−)・鴫し、水恍し乾燥
する。
本染料は〆リエステルの染色に適し、優ゎ、た堅ろう度
と高いカラーイールドを有する、光輝ある純g色染色が
得られる。
(64) 上列における+1:fc Q’)メチル1.5部の代り
に表1゜・粘2オーに示すアルキル化剤の当身2便用す
ると、同滞の反16条件Fでイリエステル材料に対して
同様に良好な性質な有rる同様の染料(第3榊)が得ら
れる。
例14 1.4−シアミノ−2,6−ゾシアノアントラキノン2
9部、アゾ化ナトリウム7.2部gよヒ塩化アンモニウ
ム5.9 N ?ジメチルホルムアミド300部中で1
5時間80’Cでかぎまぜる。式で表わされる生成$I
Ik単峙せrに、反応混合上を100℃に刀11熱し炭
酸ナトリウム12部ぢよび筑酸ゾメチル15仇と反応さ
せる。きりに100°Cで1時:4かきまぜ、冷却し水
500部で希釈する。
式 %式% で表わされる東科約90部と式 で表わされる染料約10部との九合吻が沈殿する。これ
k tP J内して単4ffる。この面付1勿はポリエ
ステルQ)染色に便用することかでざ、byろう度と禮
和性との良好な純W色染色が1)られる。
上1yljにSいて]A酸ジメチル15都の代りに当せ
のべ11.62 m:のアルキ〃化剤を1史用するとN
6・な反応¥!杆下で、同様に良好な性4ケ有する染料
C(も合HIJ?得る。
例15 1月11によって鞠らtしる式 で衆わされる生成物6.6部をジメチルホルムアミf5
0部に80゛Cでfl解し、ゾロビレ/オ干シト1.1
部と反応させる。式 で屑わされる生成物が室+AKで沈殿する。これはぼり
エステルを純育色に染色するのに適している。
前l己染料ケ公知の方法で無水酢酸によりアシル化する
と、染料のポリエステルへのa+−o+qを実質的に増
大することができ−b 、式 で4わされるアシル化された染料は水性做細分赦液から
ポリエステルに、優れた湿潤、制振および1針バ、堅ろ
う爆を何する純g色に条構する。
(69) ノ′ロビレ/オキシドの代りにエチレンオキシドまたは
グチレ/オキシドlk:使用するか、輌水酢峡の代りに
無水プロピオン酸、または両無!に物の混合*を11!
用して、もしく(五また無水昨ribの代りに無水クロ
ロ1丘(疲またはクロロイI責エナルエステル。
またはクロロチオfl俊−d−エチルエステル、または
メタ/スルホクロリドまたはp−トルエフスルホクロリ
ドを1f用して得られる染料によっても非出′に近似し
たg色染色がflられる。
両方σ)変形手法を−11合せる場合も同様な染料が得
られる。
例16 世j1と同様に操作するが、1.4−シアミノ−2,6
−ジシアノr/(−ラ千ノン25ffl(&)代りに肖
I+iの、トd己のベン、第2414・に示すシアノ化
合物’t+史用jると、!445欄のテトクゾール中間
物ケ得。
これ乞丙1−15(/1方法に準じて第4鵠に示1アル
キル化剤でアルキル化して第5個の染料をf++る。
第61晦にポリエステ7I/(Fil)材料に付する色
調を□示「。
(40) 例45 1−アミノ−4−アニリノアノトラキノン−2−スルホ
ン+1 (ナトリウムノ緘)12.5部、炭CI!水素
アンモニウム4.dlおよびシアン化ナトリウム7.4
部?ゾメチルスルホキシド80部中で15時間100C
でかきまぜる。反(6混合カを水160部で#釈し室Y
靜(7]20℃)でさらに4時+Pl+かぎまぜて再護
化する。沈殿した式 で表わされる生成吻?吸引濾過し4水で洗浄し、乾燥す
る。収1110.5部。こうして得られた生成i勿は1
−7ミノー2−シアノ−4−アニリノアノトラキノン rクリ46 例45と同1手に操作「るか、1−アミノ−4−アニリ
ノ−アントラキノノー2−スルホン酸(す(50) トリウム塩)の代りに当破の表6に示す化合物な使用r
る。それぞれ対応する2、5−ジシアノ化會吻會得る。
表  3 (51) flJ54                特開昭5
8−9’17G5(17)例45に4ける1−アミノ−
4−アニリノ−アントラキノン−2−スルホン酸(ナト
リウム塩)12.5部の代りに当dl’)&41.J2
欄に示1化合*V使用すると、同様な反応条件下で第6
1に示″′f対応する2、6−ジシアノ−アントラキノ
/を1!#る。
例68 ′−J1による乾燥した壇せ4I不含の染料1都ケガラ
スボールミル中でジナフチルメタ/ジスルホナート(ナ
トリウム4)1’4gよび水と梶けし、籾天が約2μ以
ドにな、5迄摩砕する。染料、分牧利および水かうなる
生成したペーストにリグニンスルホ/大ナトリウム5部
を別える。次に4らnたペーストr−を霧乾2朶すると
粉末状染料咀戎宅・がイ→らnる。
この染彬iz物は1例えば高扁模熱()、TJ法によっ
てぼりエステル材料の染色に1更用することができ、こ
の場合染浴の分化安定性は良好である。
良好な1肘元堅ろう嵐ど汀゛rるオ色ポリエステル染色
吻?侍る。
j69 ’/111によってi4だ染料2部馨水4000部中に
分散する。こり)分散波に。−フ二二シフェノールσ〕
ナトリウム[12,@Bよびリノ鹸ニアンモニウム12
部を0口え、この央浴甲でポリエチレ/ダリコールテレ
フ9レートσ)糸iuo部?90分間(56) 95−9+3’Cで染色する。
次に染色qvJを1すき、水酸化ナトリウム水m液8よ
び分散削により後処理する。こうして清麗な、萬および
昇(2)に対して堅ろうな#I!!、染色吻を倚る。
例70 調11によってイ(tた染#+1部?ジナフチルメタン
ゾスルホ/散ナトリウム地の50%水契液2■(と湿式
賭砕し、乾燥する。
この葡料組成物をN−ベンシルへゾタデシルーペンズイ
ミダデールジスルホン酸のナトリウム塩の10多水溶液
40部とかきまぜ、40チ酢C&溶a4部’に/11え
る。これを水で希釈して染浴40004を調縛する。
この浴に5tlOでポリエステル嬢仙材料1013部を
入れ、′/2時間で1浦1度を120−150’Oに上
け、この4度で恍閉4内で111♀間染色する。次に良
く1すぐ。射光祭ろう度の良好な美瞳な育色染色!I!
J?r−得る。
171 ポリエチレングリコールテレフタレート1哉吻を(57
) パッド染色機内で次のイ[1或ケ奸−fる染C吹によぐ
(4U ”OでJ浸「る: fA/イノ、俊ナトリウム      10部トリエタ
ノールアミン      20 dBオクチルフェノー
ル7Rリグリコール エーテル              ン061;およ
び′K                      
93L]部中にイ慮ホ111に汁敢した l/I+ 1
によって14た染料                
20ttll。
吸液84 *、′l 100優に絞った織物を100 
”Cで乾煙し、次に偏度21 CI ’Oで50秒間固
層重る。染色力r水で一’l”−fぎ、セッケン処理し
・齢、楳する。美r〜な、丸に幻して・:〆ろうな゛ぎ
色す巳)クク?得る。
(58)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 111式 〔本式において、 R123よびR2は互いに独立して、水素原子、l倶さ
    れていないか才た一工j侯されているOIQ。 アルキ/I/基、 ttきされていないか下たはツ遺さ
    れているR5−R8シクロアルキル基、または1に条さ
    れていないかまた。工道押されているフェニル基な屑わ
    し、 rt3は/に光原子、ンアノ華またにcourt、−才
    だ、工ご0NR5−R,+ (式中<2いてR,ij 
    −q、 孕されていないかまたは瞬換されている01−
    a、。アルキル基または06−08  シクロア/I/
    #ル&ケ衣わし。 kl、JjよびR,l工互いに循立して水素原子、O1
    ’10アルキル塙を表わすか、またはR6とR6とはN
    原子と共同してピロリジン塙、ぎペリジン項、七ルポリ
    /J#またはピペラジ/槙ン衣わt1ケ衣わし。 R〕は1a國されていないかまたはi簡されている0l
    −O1ofルギル基または0OR12基(式中において
    1(12は直換されていないかまたは晴喚されているU
    l−06アルキル基またはフェニル塙を戒わす)を茂わ
    し、ぺ/ビン残ノんAは1四声されていてもよいものと
    する〕 で表わされる1、4−ジアミノアントラキノン化会吻、
    なうひにこれらの1.4−シアミノアントラ千ノ/化は
    物のべ1′4.体および(1l1合物。 1ハ 式1,8よびR2がそれぞれ水素原子を表わす前
    項(1)にl1戒の1.4−ジアミノアントラキノン化
    合吻。 (:il  R3がoti塙を表わす前項(11にi己
    、々Q+1.4−シアミノアントラキノ/化合物。 (41R7が1纜遺されていない0□−04アルキル鳩
    へ・表わすかまたはフェニル基によって青Pされている
    al−O4アルキル49表わす前項mに起請の1.4−
    シアミノアントラキノ/化合物。 (5) ベンゼン・戊鳴Aが時角されていない前項(1
    )にイ〔1載(1)1.4−シアミノアントラキノ/化
    合物。 t8)  R1は水素原子を攪わし、R2は水素原子、
    置喚されていないかまたは01−0.アルキル基によっ
    てI4換されているフェニル基、0.−04アルキル木
    、シクロヘギシル基才たはa、H,oaa34を表わし
    、R3は水素原子またはいを表わし、R7はC1−04
    アルキル鳩、べ/ゾル幕才たは0?120H,O)1,
    000(jH3/ルゲ六わし、ここでベンゼン残基Aは
    直lftされていない前項(1)に記載の1,4一ゾア
    ミノア/トラキノン化合物。 〔本式においてR1i〕よびR2は前項(1)に記載の
    式i11において定羨した通りであり、Rdは水素1ボ
    子または0L44を表わ−「〕 で表わされる化合物を、傷件の非プロトン憔Ir4f尊
    中で、アンモニウム塩の存在または不在に、おいて、7
    0−150″Cの県度でアジ化物と反応させ−C式(本
    式において、記号R工、R2およびR5は先に定後した
    通りである) で孜わされるテトラゾール化合物とし、次にこのテトラ
    ゾール化合物をi苛換績R7を導入−fる化合物によっ
    てアルキル化またはアシル化するか、または(b)雑炊
    的反応において、式(1)で謄わされる化貧吻乃)ら出
    発して、テトラ・戸−ルー捲−\の閉(資、およびアル
    キル化またレエアシル化を式(組で表わされるテトラナ
    ール比滑物を生菌的に卓、惟することなしにjlk′+
    次に行なって、式(1)で衣わされ式中に台いて馬は水
    素原子またはON鳩な表わす1.4−シアミノアントラ
    キノ/比付1−ヶ得、そσ) ON M &CooH鳩
    にけん化するかまたはけん化せず 0008ノ森は次に
    カルlf/l唆ハロゲン化惣lを経てエステル1ts−
    ’rるかまたはカルボン酸アミげに転化rbことができ
    、かくして犬山で表わされ式中においてHlはuooa
    、 J′IQまたはDON札−R6基ケ表わす化合轡ケ
    、悼、そして置換148.が遊惰のOd塙?青有すると
    きは次にこれケさらにアシル化することができることを
    t時機とする、Ar1項(+)にn0喫の1.4−シア
    ミノアントラキノ7化合物の製造方法。 (8)  前項(1)に^1載の1.4−ジアミノアン
    トラキノン化は吻または前項(7)によって得た1、4
    −シアミノアントラキノン化合物な布帛材料σ)染色お
    よ(1なせん用命・斗として1゛吏用する方法。 +9)  前項(8)によって染色およびなせんした布
    帛材料。 (11拳 式 (5) 9よび式 〔式中においてRIPtよびR2は式(1)において定
    直された通りでちり、フェニル、E 8は記号B1で表
    すされるフェニル基と同順に((ilj t%されてい
    ても置部されていなくてもよく、そして式中XはON基
    、口OOH硫、tjoo−アルキル(0□−04)基ま
    たは0QNR,、、R,4、Q fiわし、ここでR5
    およびR6は萌1旧1)において定弦した西りである)
    で侵わされる中間生成物。 (11)式 (6) (本式においてR1およびIt2のうち一つは水fg原
    そを表わし、他の一つは置換されていないかまたは置換
    されているal−O,アルキル哉、置換されていないか
    またはdIl、AされているO a  13 eシクロ
    アルギル病、虜たは4換されていないかまたは営I4!
    されているフェニル基な表わすh)、または本式におい
    てR1およびR,はq、いに独立して、It1換されて
    いないかまたはtMfaいされているL)、−0,アル
    キルl:、t& t14されていないかまたは置換され
    ているUs−o8  シクロアルキA/ 4 、または
    置換されていないかまたは1り喚されているフェニル嫡
    を表わし、T14イよびT、は星いに3!ll+ sl
    :、シテ水素rg 子、ハロゲノ原子 dU、H基、フ
    ェノキシ鳩、  OO[)4基または口oo−アルキt
    v (Ol−0,)堪を屑わすか、または二つのVのう
    ち一つはON&A謙っしI+t+のTは先に示した。は
    ・東tX*するン で表わされる化合物なシア/化アルカリと、ア/モニウ
    ム噌の存在または不在においてツメチャスルホキシド中
    で慌if 80’−120”Oにおいて、そして酸化剤
    の存在または不在において反応させる、式 で表わされる1ヒ合物の製造方法。
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