JPS5891559A - 曲の頭出し装置 - Google Patents
曲の頭出し装置Info
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- JPS5891559A JPS5891559A JP18949881A JP18949881A JPS5891559A JP S5891559 A JPS5891559 A JP S5891559A JP 18949881 A JP18949881 A JP 18949881A JP 18949881 A JP18949881 A JP 18949881A JP S5891559 A JPS5891559 A JP S5891559A
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/08—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
- G11B7/085—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam into, or out of, its operative position or across tracks, otherwise than during the transducing operation, e.g. for adjustment or preliminary positioning or track change or selection
- G11B7/08505—Methods for track change, selection or preliminary positioning by moving the head
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ディスク等に記載されたーの頭出しが迅速に
行える曲の頭出し装置に関する０最近に於いて提案され
ているデジタルオーディオディスクは、音声情報の他に
％各種の情報例えば曲の番号、＊の再生開始からの時間
（現再生時間）１曲間の無音部を示す償号勢が記載され
ている・これ等の情報を利用することに工す、希望する
曲番の自開始位置にピックアップｔｓ動畜せること即ち
、−の頭出しが可能である。従来に於ける斯かる曲の頭
出しの仕方の態様は次の通りであるＯ先づ、指定したー
＃夛會蒙すｆすや為ｆｃつ−、ビツクアップを適当時間
早送りし、その後、ピックアップの送りをディスクから
情報を読出すことができる程度遅くシ（例えば停止させ
る）、再生曲番号と指定曲番号が一致するか否かを判定
する◎この動作は、再生曲番号と指定曲番号が一致する
まで繰返えされる。次に曲のａｔ−捜し出す訳であるが
、この場合には、ピックアップの読出しを頻繁に行う必
要がある・即ち、指定した曲番号を捜し出す場合には、
−一の記載されている範囲はある程度の広い範囲なので
、適当に長い時間ピックアップを早送りした後、読出し
を行えば良いが。
行える曲の頭出し装置に関する０最近に於いて提案され
ているデジタルオーディオディスクは、音声情報の他に
％各種の情報例えば曲の番号、＊の再生開始からの時間
（現再生時間）１曲間の無音部を示す償号勢が記載され
ている・これ等の情報を利用することに工す、希望する
曲番の自開始位置にピックアップｔｓ動畜せること即ち
、−の頭出しが可能である。従来に於ける斯かる曲の頭
出しの仕方の態様は次の通りであるＯ先づ、指定したー
＃夛會蒙すｆすや為ｆｃつ−、ビツクアップを適当時間
早送りし、その後、ピックアップの送りをディスクから
情報を読出すことができる程度遅くシ（例えば停止させ
る）、再生曲番号と指定曲番号が一致するか否かを判定
する◎この動作は、再生曲番号と指定曲番号が一致する
まで繰返えされる。次に曲のａｔ−捜し出す訳であるが
、この場合には、ピックアップの読出しを頻繁に行う必
要がある・即ち、指定した曲番号を捜し出す場合には、
−一の記載されている範囲はある程度の広い範囲なので
、適当に長い時間ピックアップを早送りした後、読出し
を行えば良いが。
藺の頭を捜し出す換言すれば曲と曲の間の無音部分を捜
し出す場合、この部分は狭い範囲なので。
し出す場合、この部分は狭い範囲なので。
ある程度頻繁にピックアップを停止させてＩｌ！呂しを
行い、無音信号の有無をチェックしないと、飛越してし
まう慎重がある。斯様にして、指定した自書を捜し出し
てから自の頭出しを行うには頻繁にピックアップの早送
りを停止させる必要があり。
行い、無音信号の有無をチェックしないと、飛越してし
まう慎重がある。斯様にして、指定した自書を捜し出し
てから自の頭出しを行うには頻繁にピックアップの早送
りを停止させる必要があり。
それだけ１曲の頭出しに時間を要することと７１９゜不
都合であった・ 本発明は、指定曲番を捜し出したとき、その時点に於け
る現再生時間を読出し、これｔ−利用することに工９迅
速に曲の頭出しが行える１５に構成したものである。以
下１図面に示す実施例を参照して詳述する。
都合であった・ 本発明は、指定曲番を捜し出したとき、その時点に於け
る現再生時間を読出し、これｔ−利用することに工９迅
速に曲の頭出しが行える１５に構成したものである。以
下１図面に示す実施例を参照して詳述する。
第１図はデジタルオーディオディスクプレーヤの概略を
示すブロックダイヤグラムである。（１）はディスク、
１２）はディスク駆動用モータ、 ＋３１ｔ！ピツクア
ツプ、（４）はピックアップ送り用モータ・（５）はデ
ジタル処理回路、（６１はコントロール信号処理回路、
（７）はＤ −Ａ変換器、（８）はスピーカ、 ＋９１
１１モ一タサーボ回路、賎はピックアップ豐−ポ回路、
（１１１はピックアップ送り用モータ制御１回路、ａ
３はピックアップ位置検出回路、 Ｑ３は本発明の要旨
となる頭出し回路である・ ピックアップ（３）より検出された信号は、デジタル処
理回路＋５１に：ａ１加さｆ′Ｌ、音電情報に関するデ
ジタル信号ｒｉＤ −＆変換器（）ＩＩＩＣ印加されて
１元のアナログ信号に：Ｒ換され、スピーカ＋８１１３
）放音される。同期信号はモータ豐−ボ回路（９１【印
加され・基準信号と比較される等の処理が為されて、モ
ータ１２１の回転制卸が達成される・ピックアップ（３
）Ｌり出力されるトラッキング制閣信号、焦点制却信号
はピックアップサーボ回路αＧに印加され、以ってこの
回＠ｔｉｏ、の出力に基いてトラッキング開側。
示すブロックダイヤグラムである。（１）はディスク、
１２）はディスク駆動用モータ、 ＋３１ｔ！ピツクア
ツプ、（４）はピックアップ送り用モータ・（５）はデ
ジタル処理回路、（６１はコントロール信号処理回路、
（７）はＤ −Ａ変換器、（８）はスピーカ、 ＋９１
１１モ一タサーボ回路、賎はピックアップ豐−ポ回路、
（１１１はピックアップ送り用モータ制御１回路、ａ
３はピックアップ位置検出回路、 Ｑ３は本発明の要旨
となる頭出し回路である・ ピックアップ（３）より検出された信号は、デジタル処
理回路＋５１に：ａ１加さｆ′Ｌ、音電情報に関するデ
ジタル信号ｒｉＤ −＆変換器（）ＩＩＩＣ印加されて
１元のアナログ信号に：Ｒ換され、スピーカ＋８１１３
）放音される。同期信号はモータ豐−ボ回路（９１【印
加され・基準信号と比較される等の処理が為されて、モ
ータ１２１の回転制卸が達成される・ピックアップ（３
）Ｌり出力されるトラッキング制閣信号、焦点制却信号
はピックアップサーボ回路αＧに印加され、以ってこの
回＠ｔｉｏ、の出力に基いてトラッキング開側。
焦点創卿が行われる◎Ｉ！！［、ディスク再生中に於い
て、ピックアップ（３）ｔ−送る必要があるので、斯か
るピックアップ送９ｇｓ号もピックアップサーボ回路賭
工り出力さｎて送りモータ開側回路（１１１に印加さｎ
、以ってビッグアップ＋３１の送りが達成されるＯ ピックアップ位置検出１ｉＪｉｌ（１３ｔｉ、例えば送
プモータ１４）に対して初期状１ｉｔ（、ピックアップ
が最内周にある状ＩＩ）から何個の送りパルスが印加さ
れたかを計数してピックアップ位置を検出するものであ
る。ｉた。ピックアップ１３）の移動路中にスイッチを
配置し、このスイッチのオン・オフにてピックアップ位
置を検出しても良い０ 次に本発明の要旨となる頭出し回路りについて。
て、ピックアップ（３）ｔ−送る必要があるので、斯か
るピックアップ送９ｇｓ号もピックアップサーボ回路賭
工り出力さｎて送りモータ開側回路（１１１に印加さｎ
、以ってビッグアップ＋３１の送りが達成されるＯ ピックアップ位置検出１ｉＪｉｌ（１３ｔｉ、例えば送
プモータ１４）に対して初期状１ｉｔ（、ピックアップ
が最内周にある状ＩＩ）から何個の送りパルスが印加さ
れたかを計数してピックアップ位置を検出するものであ
る。ｉた。ピックアップ１３）の移動路中にスイッチを
配置し、このスイッチのオン・オフにてピックアップ位
置を検出しても良い０ 次に本発明の要旨となる頭出し回路りについて。
ｗ＆２図を参照して、詳述する。この頭出し回路すは、
王にピックアップ駆動１１１！（１４，プリセットカウ
ンタ霞、プリセット回路舖、４進Ｘ６道切換えカウンタ
ａη及び比較回路（１８よｐ構成されている〇ピックア
ップ駆動回路ｕ３は、ピックアップ送り用モータ（ステ
ッピングモータ）（４）を駆動する為ステッピングパル
スを出力する発１１回路ａ値、フリップフロップａｎ、
スイッチ回路＠１分周回Ｉ！■ワンシ目ット回路翰（ロ
）及びゲート回路−−１り構成されている。
王にピックアップ駆動１１１！（１４，プリセットカウ
ンタ霞、プリセット回路舖、４進Ｘ６道切換えカウンタ
ａη及び比較回路（１８よｐ構成されている〇ピックア
ップ駆動回路ｕ３は、ピックアップ送り用モータ（ステ
ッピングモータ）（４）を駆動する為ステッピングパル
スを出力する発１１回路ａ値、フリップフロップａｎ、
スイッチ回路＠１分周回Ｉ！■ワンシ目ット回路翰（ロ
）及びゲート回路−−１り構成されている。
次に動作について説明する０今、指定した曲番号とピッ
クアップ（３）工り検出された再生曲番号が一致したと
すると、この一致検出信号（８１）が本発明に係る頭出
し回路馴の駆動開始指示信号となる０この信号（Ｓｌ）
はコン）０−ル信号感理回路（６）エリ出力される０す
ると、フリップフロップ■がセットされて、七のＱ出力
がＨレベルとなＶ。
クアップ（３）工り検出された再生曲番号が一致したと
すると、この一致検出信号（８１）が本発明に係る頭出
し回路馴の駆動開始指示信号となる０この信号（Ｓｌ）
はコン）０−ル信号感理回路（６）エリ出力される０す
ると、フリップフロップ■がセットされて、七のＱ出力
がＨレベルとなＶ。
この■レベル出力がゲート（２）を介して発振回路ａ９
に印加さｆ’Ｌ＊こＯ＠略ａｓ工９．ステッピングノく
ルス（ｓｐ）が出力される。このパルス（８Ｐ）は、Ｆ
側に転接しているスイッチ−路−を介して送りモ−タ側
−回路α１１に印加される。この制都回路蝶りでＩ／ｉ
、−個のステッピングパルス（ＳＴ）が入力さ几る度に
ピックアップ１３）が１トラツク分戻る工うにモータ１
４：ｔ−制約する・一方、フリップ１１７０ツブ■のＱ
出力に１９．ワンショット回路四がトリガされ、その出
力ＱＪＭ４が一定期間だけ五レベルとなる。この五レベ
ル出力は、ゲート＠を介して。
に印加さｆ’Ｌ＊こＯ＠略ａｓ工９．ステッピングノく
ルス（ｓｐ）が出力される。このパルス（８Ｐ）は、Ｆ
側に転接しているスイッチ−路−を介して送りモ−タ側
−回路α１１に印加される。この制都回路蝶りでＩ／ｉ
、−個のステッピングパルス（ＳＴ）が入力さ几る度に
ピックアップ１３）が１トラツク分戻る工うにモータ１
４：ｔ−制約する・一方、フリップ１１７０ツブ■のＱ
出力に１９．ワンショット回路四がトリガされ、その出
力ＱＪＭ４が一定期間だけ五レベルとなる。この五レベ
ル出力は、ゲート＠を介して。
グリセットカウンタａＦｊ及び比１２回路絽ｙｃＥＩ′
Ｊ加される＠すると、コントロール信号処理回路（６）
工９出力される現再生時間（Ｓ２）がカウンタ（１５に
プリセットされると共に、比較回路ａｓに於いて現再生
時間（８りが所定時間（例えば１０秒）以下か否かが判
定される。所定時間以上であれば、比較回路組目の出力
（８３）はＬレベルのままである０ざて、ステッピング
パルス（８Ｔ）は４進／６進切換えカウンタ鰭にも１人
力さ几る０このカウンタ（ｌηは、ピックアップ位置検
出回路組２エリ出力されるビッタアップ題３）の位置を
赤子信号（Ｂ４）に基いて４道か６過フ為の選択が行わ
れるＯ斯かる選択をするのは、次の理由ＩＩＣよる０ 今、ディスクには、情報が均一の１１度で記録されてい
るものとする◎例えば１円周から外周に同って情報が記
録されており、最内周の１トラツク（１周）には１２５
ｍａの情報が、また最外周の１ トランＩＶｃは２５０
ｍｓの情報が記録されているものとする。すると、最
外周にあるピックアップを４トラツク分だけ円周方向に
戻せば、約１秒（正確ｙｃｒｉ１秒エク若干短い）分だ
け現再生時間が戻ること罠なり％また。仮に最内周から
ピックアップｔ″８トラック分だけ戻せば、約１秒（正
確ｖｃｒｉ１秒りり若千短い）分だけ戻ることになる。
Ｊ加される＠すると、コントロール信号処理回路（６）
工９出力される現再生時間（Ｓ２）がカウンタ（１５に
プリセットされると共に、比較回路ａｓに於いて現再生
時間（８りが所定時間（例えば１０秒）以下か否かが判
定される。所定時間以上であれば、比較回路組目の出力
（８３）はＬレベルのままである０ざて、ステッピング
パルス（８Ｔ）は４進／６進切換えカウンタ鰭にも１人
力さ几る０このカウンタ（ｌηは、ピックアップ位置検
出回路組２エリ出力されるビッタアップ題３）の位置を
赤子信号（Ｂ４）に基いて４道か６過フ為の選択が行わ
れるＯ斯かる選択をするのは、次の理由ＩＩＣよる０ 今、ディスクには、情報が均一の１１度で記録されてい
るものとする◎例えば１円周から外周に同って情報が記
録されており、最内周の１トラツク（１周）には１２５
ｍａの情報が、また最外周の１ トランＩＶｃは２５０
ｍｓの情報が記録されているものとする。すると、最
外周にあるピックアップを４トラツク分だけ円周方向に
戻せば、約１秒（正確ｙｃｒｉ１秒エク若干短い）分だ
け現再生時間が戻ること罠なり％また。仮に最内周から
ピックアップｔ″８トラック分だけ戻せば、約１秒（正
確ｖｃｒｉ１秒りり若千短い）分だけ戻ることになる。
また、中間のある周に於いては、１６５！Ｅ１Ｂの情報
が記録されてい葛とすれば、この周工り６トラツク分だ
けピックアップを戻せば、約１秒分だ行埃再生時間が戻
ることになる＠ そこで、本発明に於いては、ピックアップがある位置に
於いて現再生時間ｔｇ出したとき（例えと５分を読出し
たとき）、そのピックアップの位置が前記１６５ｍ１の
情報が記録された周工り外側にあれば、ｔ５ｘ６０ｘ４
）トラック分だけどツクアップを内周方向に早送りし、
ｔた。ピックアップの位置がその内側にあれば％ （５
ｘ６０ｘ６）トラック分だけ内周方向に早送りすれば、
ピックアップの位置は必ず曲の頭の着千手前になる。
が記録されてい葛とすれば、この周工り６トラツク分だ
けピックアップを戻せば、約１秒分だ行埃再生時間が戻
ることになる＠ そこで、本発明に於いては、ピックアップがある位置に
於いて現再生時間ｔｇ出したとき（例えと５分を読出し
たとき）、そのピックアップの位置が前記１６５ｍ１の
情報が記録された周工り外側にあれば、ｔ５ｘ６０ｘ４
）トラック分だけどツクアップを内周方向に早送りし、
ｔた。ピックアップの位置がその内側にあれば％ （５
ｘ６０ｘ６）トラック分だけ内周方向に早送りすれば、
ピックアップの位置は必ず曲の頭の着千手前になる。
そこで、再び、ピックアップにて現再生時間の読出しを
行い、これが１０秒以下η為否力為を判断し、１０秒以
下であれば、ピックアップを信号の読出しができる程罠
に低速送りし、無音信号を読出したとき、ピックアップ
の送りを停止すれば１曲の頭出しを迅速に行うことがで
きる０この実慕例では、ピックアップの位置の検出は二
通りであるが。
行い、これが１０秒以下η為否力為を判断し、１０秒以
下であれば、ピックアップを信号の読出しができる程罠
に低速送りし、無音信号を読出したとき、ピックアップ
の送りを停止すれば１曲の頭出しを迅速に行うことがで
きる０この実慕例では、ピックアップの位置の検出は二
通りであるが。
ｌ！に数を増せばそれだけ１曲の頭出しに：！！する時
間は短くなる。
間は短くなる。
斯様にして、カウンタｆｉηは、ピックアップの位置ｖ
ｃ工って４進〃−６進〃為を選択され、ステッピングパ
ルス（ＥＩＴ）は１／４分周若しくは１／６分周、され
てプリセットカウンタ（１５に入力される。そして、こ
のプリセットカウンタＱ８が＊Ｑ′ｒｃなったとき、ワ
ンショット回路（２）がトリガされ、そのτ出力がＬレ
ベルとなって、ゲート（２）が閉じられる・即ち１発振
回路α９より出方されるステッピングパルス（ＳＴ）ｕ
停止し、ピックアップ（３）の送りは停止してディスク
（１）工す情報が読出せる状態となる０この実施例では
、ピックアップ１３）の送りを停止ざセているが、情報
が絖出せる程ｆ［、ピックアップＩ３）の送りｔ−遅く
しても良い。
ｃ工って４進〃−６進〃為を選択され、ステッピングパ
ルス（ＥＩＴ）は１／４分周若しくは１／６分周、され
てプリセットカウンタ（１５に入力される。そして、こ
のプリセットカウンタＱ８が＊Ｑ′ｒｃなったとき、ワ
ンショット回路（２）がトリガされ、そのτ出力がＬレ
ベルとなって、ゲート（２）が閉じられる・即ち１発振
回路α９より出方されるステッピングパルス（ＳＴ）ｕ
停止し、ピックアップ（３）の送りは停止してディスク
（１）工す情報が読出せる状態となる０この実施例では
、ピックアップ１３）の送りを停止ざセているが、情報
が絖出せる程ｆ［、ピックアップＩ３）の送りｔ−遅く
しても良い。
グリセットカウンタａ９が′ｏ１になったとき。
ワンショット回路にて構成されたプリセット回路−もト
リガされ、そのＱ出方がゲート＠を介してプリセットカ
ウンタ霞及び比較回ｌ＠賭に印加される・すると、この
とき、ピックアップ（３）にて読出百ｔ′Ｌ、以って、
コントロール信号処理回路（６１工り出力される現再生
時間（８２）が断交に１リセツトカウンタａ５ｙｃグリ
竜ツトされると共に、比１１２回路αｄが電動されて、
この時点に新７ｔに読出された現再生時間（８２）が所
定時間（１０秒）以下か否かが判断される・もし、１０
秒以上であれば、ワンショット回路（至）のす出力が再
び■レベルに復帰した後、発振回路囲が駆動され、上述
した動作が繰返される◎ もし、１０秒以下であることが、比較回路＋Ｉ１１に於
いて判定されれば、比較回路（１８の出力（８ｓ）が。
リガされ、そのＱ出方がゲート＠を介してプリセットカ
ウンタ霞及び比較回ｌ＠賭に印加される・すると、この
とき、ピックアップ（３）にて読出百ｔ′Ｌ、以って、
コントロール信号処理回路（６１工り出力される現再生
時間（８２）が断交に１リセツトカウンタａ５ｙｃグリ
竜ツトされると共に、比１１２回路αｄが電動されて、
この時点に新７ｔに読出された現再生時間（８２）が所
定時間（１０秒）以下か否かが判断される・もし、１０
秒以上であれば、ワンショット回路（至）のす出力が再
び■レベルに復帰した後、発振回路囲が駆動され、上述
した動作が繰返される◎ もし、１０秒以下であることが、比較回路＋Ｉ１１に於
いて判定されれば、比較回路（１８の出力（８ｓ）が。
■レベルとなる口すると、このＲレベル出力（Ｓ５）に
１９スイッチ回路−が８側に切換えられ１分周回路（財
）にて分局されたステッピングパルス（ＢＴ）が送りモ
ータ制御回路ａ１１ｖｃ印加されることになる。
１９スイッチ回路−が８側に切換えられ１分周回路（財
）にて分局されたステッピングパルス（ＢＴ）が送りモ
ータ制御回路ａ１１ｖｃ印加されることになる。
即ち、ピックアップ框３）の送りは遅くなり、ディスク
（１）Ｋ配縁された情報が読出せる状態となる〇そして
、若干の？Ａ夕のあった後、ピックアップ（３）にて無
音信号が読出されると、コントロール信号処ｉｉ回路１
６１５無ｆ信号（８５）の■レベル出力がゲートａｔｅ
介してフリップ・フロップ回Ｗ＆（至）に印加され、以
って、このａｍ■がり竜ットされると１発振回路鱈は停
止され１曲の頭出しが児了すやＯ 以上述べた本発明に依れば、指定曲番号と再生自香号と
の一歓を検出した後に１曲の頭を捜し出すに際して１曲
の現再生時間を利用して１曲の頭の着千手前まではピッ
クアップを早送りル、現再生時間が比較的短い所定時間
以下になったとき。
（１）Ｋ配縁された情報が読出せる状態となる〇そして
、若干の？Ａ夕のあった後、ピックアップ（３）にて無
音信号が読出されると、コントロール信号処ｉｉ回路１
６１５無ｆ信号（８５）の■レベル出力がゲートａｔｅ
介してフリップ・フロップ回Ｗ＆（至）に印加され、以
って、このａｍ■がり竜ットされると１発振回路鱈は停
止され１曲の頭出しが児了すやＯ 以上述べた本発明に依れば、指定曲番号と再生自香号と
の一歓を検出した後に１曲の頭を捜し出すに際して１曲
の現再生時間を利用して１曲の頭の着千手前まではピッ
クアップを早送りル、現再生時間が比較的短い所定時間
以下になったとき。
したとき、ピックアップの送り１：停止する構成とした
ので１曲の頭出しを迅速に行うことができる◎
ので１曲の頭出しを迅速に行うことができる◎
第１図はデジタルオーディオディスクプレーヤの回路図
、第２図は本発明に係る曲の頭出し装置の回路図である
。 ＋１１はディスク、＋３１ａピツクアツプ、α３はピッ
クアップ位置検出回路、すは演出し回路、 Ｑ４）はピ
ックアップ駆動回路、 （Ｉｓは１す竜ットカウンタ、
ａｅはワンショット回路（プリセット回路）、ａｎは
４進７６進カウンタ、αＢは比較回路・ 第１図 第２図 手 続 補 正 書（方式） 昭和５７年４月９ 日 特許庁長官殿 １９、事件の表示 昭和５６年特許願第１８９４９８号 ２、発明の名称 −の願出し装置 ６、補正をする者 特許出願人 住所 守口市京阪本通２丁目１８番地 名称（１８８）三洋電機株式会社 連絡先：電話（東京） ８３５−１１１１特許センター
駐在鎌田５、補正命令の日付（発送日） 昭和５７年３月３０日 ６、補正の対象 明細書の第２項目（「特許請求の範囲」と記載されるべ
き項目） ７、補正の内容 明細書の第２項目に「実用新案登録請求の軸回」とある
のを、「特許請求の範囲」と訂正する。 以上
、第２図は本発明に係る曲の頭出し装置の回路図である
。 ＋１１はディスク、＋３１ａピツクアツプ、α３はピッ
クアップ位置検出回路、すは演出し回路、 Ｑ４）はピ
ックアップ駆動回路、 （Ｉｓは１す竜ットカウンタ、
ａｅはワンショット回路（プリセット回路）、ａｎは
４進７６進カウンタ、αＢは比較回路・ 第１図 第２図 手 続 補 正 書（方式） 昭和５７年４月９ 日 特許庁長官殿 １９、事件の表示 昭和５６年特許願第１８９４９８号 ２、発明の名称 −の願出し装置 ６、補正をする者 特許出願人 住所 守口市京阪本通２丁目１８番地 名称（１８８）三洋電機株式会社 連絡先：電話（東京） ８３５−１１１１特許センター
駐在鎌田５、補正命令の日付（発送日） 昭和５７年３月３０日 ６、補正の対象 明細書の第２項目（「特許請求の範囲」と記載されるべ
き項目） ７、補正の内容 明細書の第２項目に「実用新案登録請求の軸回」とある
のを、「特許請求の範囲」と訂正する。 以上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 口） ピックアップを移動場そるピックアップ駆動回路
と、ピックアップより検出さ：ｒした現再生時間に基〈
数値がプリセットされ、その後のピックアップの移動に
応答して計数動作を行うカウンタと、前記計数動作（１
り前記カウンタが現再生時間が１０＃であるととｔ示し
たときこのカウンタに対してビックアツブエり検出され
るその時点の新たな現再生時間に基〈数値をプリセット
する為のプリセット回路と、前記カウンタが現再生時間
が０であることを示すＩ！にピックアップエ９検出され
るその時点の現再生−間が所定値以下か否かを判定する
比較回路とを役け。 前記ピックアップ駆動回路ｔ、通常はピックアップを早
い送り状■に設定し、前記カウンタが現再生時間が１０
１であることを示したときは、ピッタフツブを情報読Ｗ
ＩＬりが可能な送り状ＩＩＫ設定し、比＊ａ酪が現再生
時間が所定値以下であることを判足し九ときはピックア
ップを遅い送り状態に設定し、ｌ！にこの遅い送り状態
に於いてピックアップが曲間を検出したときピックアッ
プの送りを停止すべく構成し九ととｔ−特徴とする曲の
頭出し装置。 （２）カウンタの計数動作の速Ｗｔピックアップの位置
に対応して変化させる構成とした特許請求の範囲第１項
記載の曲の頭出し装置６
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18949881A JPS5891559A (ja) | 1981-11-24 | 1981-11-24 | 曲の頭出し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18949881A JPS5891559A (ja) | 1981-11-24 | 1981-11-24 | 曲の頭出し装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5891559A true JPS5891559A (ja) | 1983-05-31 |
| JPH0326475B2 JPH0326475B2 (ja) | 1991-04-10 |
Family
ID=16242274
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18949881A Granted JPS5891559A (ja) | 1981-11-24 | 1981-11-24 | 曲の頭出し装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5891559A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0209853A2 (en) * | 1985-07-18 | 1987-01-28 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Track jump servo system disc players |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53132306A (en) * | 1978-01-30 | 1978-11-18 | Sharp Corp | Player apparatus |
| JPS5461910A (en) * | 1977-10-27 | 1979-05-18 | Teac Corp | Information reproducer |
| JPS5466105A (en) * | 1977-11-07 | 1979-05-28 | Teac Corp | Information reproducer |
| JPS5480101A (en) * | 1977-12-09 | 1979-06-26 | Victor Co Of Japan Ltd | Control system for informaftion track position retrieval |
-
1981
- 1981-11-24 JP JP18949881A patent/JPS5891559A/ja active Granted
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5461910A (en) * | 1977-10-27 | 1979-05-18 | Teac Corp | Information reproducer |
| JPS5466105A (en) * | 1977-11-07 | 1979-05-28 | Teac Corp | Information reproducer |
| JPS5480101A (en) * | 1977-12-09 | 1979-06-26 | Victor Co Of Japan Ltd | Control system for informaftion track position retrieval |
| JPS53132306A (en) * | 1978-01-30 | 1978-11-18 | Sharp Corp | Player apparatus |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0209853A2 (en) * | 1985-07-18 | 1987-01-28 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Track jump servo system disc players |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0326475B2 (ja) | 1991-04-10 |
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