JPS5890568A - フエニルテトラゾ−ル誘導体,その製法およびその製剤 - Google Patents

フエニルテトラゾ−ル誘導体,その製法およびその製剤

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JPS5890568A
JPS5890568A JP18981281A JP18981281A JPS5890568A JP S5890568 A JPS5890568 A JP S5890568A JP 18981281 A JP18981281 A JP 18981281A JP 18981281 A JP18981281 A JP 18981281A JP S5890568 A JPS5890568 A JP S5890568A
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JP
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formula
azide
phenyltetrazole
acid
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JP18981281A
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English (en)
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Akira Nohara
野原 昭
Yoshitaka Maki
牧 良孝
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Takeda Pharmaceutical Co Ltd
Original Assignee
Takeda Chemical Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明社、フェニルテトラゾール誘導体およびその製造
法に関する。
気管支平滑筋の収縮作用を示す化学伝達物質に拮抗する
化合物を探索することを目的として種々の化合物を製造
したところ、フェニルテトラゾール誘導体が所期の目的
を達成することを見い出した。本発明のフェニルテトラ
ゾール誘導体は、特開F@56−49336号公報に示
され九一般式にけ含まれるが、実施例として具体的に記
載されていない。そこで、本発明者らはさらに1該フ工
ニルテトラゾール誘導体の薬理作用を検討したところ、
該フェニルテトラゾール**体は顕著な作用を示すこと
を見い出した。
これらの知見に基づいてさらに研究し九結果、本発明を
完成した。
本発明は<(1)一般式 〔式中、1社ハロゲンを、Yは水素または水酸基をそれ
ヤれ示す。〕で表わされるフェニルテトラゾール誘導体
(■)〔化合物(I))。
(2)  一般式 〔式中、xFiハロゲンを、Yは水素ま九は水酸基をそ
れぞれ示す。〕で表わされる化合物(II)にアジ化水
素酸またはその−を区応させる仁とを特徴とするフェニ
ルテトラゾール**体(I)の製造法および(荀フェニ
ルテトラゾール誘導体(I)を含有する喘息治療剤およ
び抗炎症剤である。
上記一般式中、Xで表わされるハロゲンの具体例として
は、塩素、臭素、ヨク素、フッ素が挙げられる。
本発明の化合物(りは次の方法により製造することがで
きる。即ち、化合物(II)K’アジ化水素酸またはそ
の塩を反応させることにより製造される。反IF)K用
いられるアジ化水素酸の塩としては、たとえばアジ化リ
チウム、アジ化ナトリウム、アジ化カリクムなどのアジ
化水素とアルカリ金属との塩、アジ化マグネシウム。
アジ化力ルシクム、アジ化パリクム、アジ化ストロンチ
ウムなどのアジ化水素酸とアルカリ土類金属との塩ある
区はアジ化アルミニクム、アジ化スズ、アジ化チタンな
どのアジ化水素酸と塩を形直し得るその他の金属との塩
、またはアジ化水素酸とアンモニアあるいけアニリンな
どの有機塩基との塩などがあげられる。本発明のアジ化
水素酸の塩としては、これらの塩を単独で用いるほか、
アジ化水素酸のアルカリ金属塩、たとえばアジ化ナトリ
ウムと塩化アルミニウム。
塩化第二スズ、塩化亜塩、四塩化チタンなどのルイス駿
あるいは塩化アンモニウムなどを組合せて用いてもよい
。との場合、アジ化水素酸のアルカリ金属塩は−たんア
ジ化アルミニウム。
アジ化スズ、アジ化亜鉛、アジ化チタン、アジ化アンモ
ニクムなどの、組合せて用いられ良化合物のカチオンと
結合したアジ化水素酸塩となり、これが原料化合物(I
I)と反応するものと考えられる。これらのアジ化水素
酸、その塩および塩との組合せのうち、特に、アジ化ナ
トリクムー塩化アンモニクムの組合せが好ましい。
反F15i!一般に有機溶媒中で行なうのが好ましく、
この溶媒としては、九とえば、ベンゼン。
トルエン、石油エーテルなどの炭化水素類、テトラヒド
ロフラン、ジオキナン、エチレンクリコールジメチルエ
ーテルなどのエーテル類、アセト壬トリル、ジメチルホ
ルムアミド、ホルムアミド、ジメチルスルホキシド等が
あげられる。
反応温度、反応時間等のその他の反応条件に特に制限は
ないが約り0℃〜約150℃程度で約1時間〜2日間程
度反応させるのが一般的である。
本発明の反応において一方の原料としてアジ化水素酸塩
を用いた場合には、目的化合物(I)はテトラゾール環
の酸性にもとづいて、反応に用いたアジ化水素酸塩に対
応する塩の形で生成し、この塩は適宜の駿(例えば、塩
酸、硫酸などの鉱酸類)で処理することによ砂容S−遊
離テトラゾール環を有する目的化合物(I)が得られる
化合物(I)Fi、九とえはエタノールアミン。
a−メチルエフェドリン、1−(3,5−ジヒドロキシ
フェニル)−L−イソプロピルアミノエタノール、イソ
プロテレノール、デキストロメトルファン、ヘトツザン
(ジエチルカルバマシン)41の有機アミン類あるい社
、L−リジン等のアミノ酸類、あるいは、水酸化ナトリ
クム。
水酸化カリクム等のアルカリ金属の水酸化物あるいは、
アンモニア等と、化合物(1)とをたとえば両者を適宜
の溶媒中で混合、加熱するなど自体公知の方法で反応さ
せることKより、化合物(I)に対応する有機アミン塩
、アミノ酸塩、アルカリ金属塩あるいは、アンモニウム
塩を得ることもできる。
本発明の化合物<X>け、気管支平滑1141の収縮を
ひき起こす化学伝達物質((:h@m1ca1medI
ator )であるSlow remctig Iub
ltlnceof amiphylaxis (5R8
−A) K対し拮抗作用を示す。
まえ、化合物(I)は、抗炎症作用をも示す。
息における気管支筆縮の重要なメディエータ−と考えら
れている。5R8−Aにはロイコトリz ンC(lem
kotriene C)(LTC) 、 oイブトリz
 ンD (1eukotriene D ) (LTD
)41があり、ヒトの気管IFK対する作用は、LTD
とLTCではほぼ等しく、モルモットの回腸に対する収
縮作用は、LTDの方がLTCよりも強い(S、E。
Dahlem4I、ネイチャー(Nature) 28
8 、4114(19110) 、R,A、Lewis
41. /<イーxpyミtyルーアンド・パイオツイ
ジカル・リサーチ・コミュニケーシュンズ(引ocke
m1cal and BiophliicalRese
szrch Coamunicat 1ons ) 9
6 、271 (1980))O5R5−AK対する薬
物の拮抗作用はモルモットの回腸を用いて関ぺることが
出来るl!、A。
Appletol等、ジャーナル嗜オプ・メディシナル
−F ミスドリー(Journal of me−逼c
imarchemistry ) 2立、371(19
77))i; 5R5−AはLTC、LTD等の混合物
であシ、その生成比も一定していないので、合成品を用
いて拮抗作用を調べることが望ましい、そこで、本発明
者らは合成し九LTD、を用いて化合物CI)の抗5R
5−A作用を、以下に述べる方法で調べた。
(1)  試験法 一! ルモ’/ト(体重、300〜35Of、fll雄
)il腸のロイコトリエンD  (LTD、)Kよる収
縮反IF)(最大収縮反応の60〜70%)K対する薬
物の抑制作用を調べた。アトロビン(Atropine
’)(1(r′FM)及びメピラミン(mepyram
lae)(10−〜)を含むタイロード(Tyrode
)、 溶液中でモルモット回腸に”D4 (3x 10
−10〜104M )を反復作用させ、その収縮高が一
定し九のち、最終濃度ro=〜104MKなるように薬
物溶液をを添加し、1分後に再び同一濃度のLTD、を
添加し、その収縮高の変化から下式により抗5R8−人
作用を求めた。
×100 IC,。値は収縮反応の50%抑制を示す薬物ののモル
濃度をグラフ上で求めた。
薬物はジメチルスルホキサイド(dlmethyl−s
ulfoxide )に溶解して用いた。溶媒は回腸に
影響を与えない濃度1%以下を用いた。
(2)  結果 以下に、LTD、によるモルモット回腸の収縮(最大収
縮の60〜70%)を50%抑制するに必要な薬物の濃
度をIC5o(M)で示す。
表1 抗5R5−A作用 (注)化合物(I)−1:化合物(I)においてX−C
4,Y−OHである 化合物 化合物(I)−2:化合物(I)においてX−Br、Y
−ORである 化合物 化合物(I)−3:化合物(I)においてX−Cj、Y
−Hである化 合物 化合物(1)−1:式 で表わされる化合物 (特開昭56−49336 号公報の実施例8参照) 化合物(1)−1:式 で表わされる化合物 (特開昭56−49336 号公報の実施例10 (b) 参照) 上記の試験およびその結果から、本発明の化合物(I)
は、特開1@56−49336号公報に実施例として挙
げている化合物よりも顕著な作用を示すことが分かる。
さらに、合成ロイコトリエンD (LTD、)の静番 獄内投与に基づくモルモットの気道狭窄反応に対し、化
合物(1)−1はLTD、投与2分前の静脈内投与によ
り着用な抑制効果を示しえ。
(1)  実験方法 体重約400P前後の雌雄のHartley系モルモッ
トを1群6匹として用い、LTD、に基づく気道狭窄反
応をKowett−R5sler法(Kouzett。
H,aLnd  R55sler、R,:  Naun
ym+−5chmiederbergmArchiv 
fiir Experimentelle Patho
logie ursdPharmakologie 1
95.7l−74(1940))に従って測定した。モ
ルモットをフレタン(’urethane )→シ した気管カニユーレを介して人工呼吸器ロープントレス
ビレ−ター・モデル680(バーバード・アパラータス
・カンパニー(米国))K連結した。また、気管カニユ
ーレの側杖をbrancho−spasm trans
ducer 702G型〔クゴ/(シル、〕(イオロジ
カル、・リサーチ・アパラータス社(イタIJ −’)
 ) K連結した。1回送気量5〜7−2送気回歇70
回/介、肺への負荷圧10 am HsOとし、オーバ
ーフロー(overflow)する空気量をtrans
du七erを介してRectigripk −8S (
三栄測器スタミン2HC1,10μf/klを静脈内投
与して動物の反応性を調べた後、生理食塩水に溶解した
LTD、(10μf/#)を静脈内投与して惹起する気
道狭窄反応を15会間記録した。化合物(I)−1はL
TD、投与のF−前に体重100f当り0.1−の容量
で静脈内投与した。化合物(I)−1およびLTD、は
、あらかじめ頚静脈内に装着したカニユーレを介して投
与した。
なお、化合物(I)−1ti重炭酸ナトリウムを含む生
理食塩水に溶解して使用し、LTD4#′i1岬/メタ
ノール(1wりを一70℃に保存したものを用いた。
(2)実験成績 LTD、に基づく気道狭窄反応に対する化合物(I )
−1の効果 生理食塩水投与2分後にLTD、  EO1f/#を静
脈内投与し友際にみられる気道狭窄反応は、LTD、投
与の30秒後に最大となり2分後には約50%にまで急
速に低下した後、15分後まで持続した。完全閉塞時の
反応を100g6とすると、30秒値および15分値は
各々47.4±6.9%(n −6、Mean±S、E
、)および19.4±2.8%であった。(S、E、:
杭準負羨)LTD、投与の2分前に化合物(I)−1゜
0.078 、0.313 、1.25および5■/W
を静脈内投与すると、最大反応に対し、各々39゜41
.51および93%の抑制効果を示し、5tq/@ 、
 i、v、投与ではほぼ完全な抑制効果がみもれた(下
記の表2参照)。これらの成績は、連、+V口ro で
の抗5R5−A活性の成績を支持する。
[2 生理食塩水  −64?4±69    −[1)−1
0J8     II   li、11テ、藝    
3−a幽(+)−1e、its    s   *s、
l*v、x      41AeJk4内(1)−1H
a     a   gB4±8.O@     易1
JcAJ?(+)−1I          @   
   s、s±意、l・・−・8注;生通食塩水処霞対
1lIll#I一対する有Ik斃 ・pro、・1゜1
1’l@ y(0,@ @ 1   i、 v、 :静
脈投与また、化合物(I’)−1Fi下記の成績で示さ
れるように、抗炙症作用をも示す。
ラットカフゲニン浮腫法二ラットの右後肢容積を測定し
た後、4g6アラビアゴム液で懸濁し九検液なlsf/
100F(体重)の容量で経口投与し、直ちに水を追加
投与して1匹当夛の総量が5−となるようにした。1時
間後1%カラゲニン生理食塩懸濁液0.05 dを皮下
注射した。カラゲニン注射3時間後に再び足容積を測定
し、注射前容積との差より浮腫容積を求めた。
静脈内注射の場合には検体をNII(CO!Sで溶解し
た液を0.2m//100F(体重)の容量で静注し、
水を1匹当り5g1t経口投与した。直ちにカラゲニン
を皮下注射して浮腫を発現させた。
表3 0snsr@l  −IL Os  11.5マ3±・
、・fit  −化合1[1−15(1’p、o、  
   11.41!lテ±0.6g 1・  1s(1
0om&r*l     −1,V・    0.64
γ±0084    −化合物<1)−t    li
、 v、    o、44z±0044  111ff
i化鱒fl)−11・ 逃、V、  0.4111±s
o番6O−56(注)・  :Pく・、・2 1、o、 :経口投与 轟、マ、:静厭投与 8 L jIl準誤差 化合物(I )−1のマクスにおける急性毒性試験の成
績は以下の通砂であった。
(υ 実験方法 体重26.0〜30.5ff)5匹の雄性Jcl :I
CR系マクス(5週令)を使用した。化合物(I)−1
は5%アラビアゴム溶液に懸濁し、体重10f当り0.
2−を胃ゾンデを用いて経口投与した。
(り*験成績 化合物(I ) −1a500sylhをマクXK経口
投与したが、化合物(I)−1に起因する症状は観察さ
れなかつ九。また、投与1週間後の剖検においても何ら
異常所見はなかつ丸。
以上の成績より明らかなように、本発明の化合物(I)
は、5R5−Aが原因である疾病、例えば、喘息、枯草
熱、慢性気管支炎、眼のアレルギー性疾患、胃腸のアレ
ルギー性疾患や循環”系陣害、アレルギー性皮膚炎、そ
の他のllL症の治療剤として用いることができる。え
とえば、化合物(1)またはその塩を喘息治療剤まえは
抗炎症剤として1日投与量約1〜2011F/#を哺乳
動物(例、マウス、ラット、モルモット。
人など)に経口的Kまたは非経口的に投与される。
経口的に投与するKは、化合物(1)またはその塩を薬
理学上許容され得る担体(例、乳糖。
でんぷん、セルロース誘導体、ステアリン酸。
ステアリン酸マグネシクム、しよ糖、ゼラチン。
アラビアゴムなど)と共にたとえば錠剤、カプセル剤、
lI粒剤、トローチ剤、液剤、シロップ剤などとして、
非経口的に投与するには化合物(I)またはその塩を薬
理学上許容され碍る担体(例、白色ワセリン、親木軟膏
、油性軟膏。
グリセライド、ポリエチレングリプールなど)と共に軟
膏剤、坐剤、エーロゾル剤、吸入剤。
注射剤などとしてそれぞれ通常用いられる方法で製剤化
して投与することができる。
本発明の原料化合物(I)においてYが水酸基である化
合物は、一般式 〔式中、Xは前記と同意義を有する。〕で表わされる化
合物(W)K式 で表わされる化合物(マ)を反応させる方法、あるいは
、一般式 〔式中、1社前記と同意義を有する。〕で表わされる化
合物1)K式 で表わされる化合物(1)を反応させる方法によ抄製造
することができる。
まえ、未発明の原料化合物(u)においてYが水素であ
る化合物は、一般式(W)で表わされる化合物に、式 で表わされる化合物(■)を゛反応させる方法、あるい
は、化合物(1)K、一般式 C式中、Xけ前記と同意義を有する。〕で表わされる化
合物(1[)を反応させる方法により製造することがで
きる。
反応は塩基の存在下に打力うのが好ましく、塩基として
は、水酸化ベンジル計すメチルアンモニクム、水WR化
ペンジルトトリチルアンモニクム1等の水酸化アンモニ
ウム類、トリエチルアミン、トリブチlげミン等の着後
アミン類。
無水員酸カリクム、炭酸水素カリウム、炭酸水素ナトリ
ウム等のアルカリ炭酸塩等の塩基があげられる。
反応は一般に有機溶媒中で行なうのが好まし  −く溶
認としてけジメチルホルムアミド、ホルムアミド、ジメ
チルスルホキシド、ヘキサメチルリン酸トリアミドや、
テトラヒドロフラン、ジオキサン等のエーテル類、クロ
ロホルム、ジクロルメタン等のアルキルハpゲン化物等
の溶媒があげられる。反応温度9反応時間などその他の
反応条件K特に制限はないが、室温〜180℃程度で1
〜24時間程度反応させるのが一般的である。
以下に参考例および実施例を挙げて本発明をさらに具体
的に説明する。
参考例1゜ 4−シアノ−2−クロロフェノール(612#)?ジメ
チルホルムアミド(2j)、)リドンB(1滴)の溶液
に4−(2,S−エポキシ)プロピル−2−ヒドロキシ
−3−プロピルアセトフェノン(500#)を加え、1
70℃で0゜511111加M後、4−シアノ−2−ク
ロロフェノール(50011F)を追加し、更に170
℃で1時間加熱した。ジメチルホルムアミドを留去後、
残留する油状物に少量のエタノールを加え、冷却、結晶
化させた。ろ取し九結晶をエタノールより再結晶し、4
’−(31−(2−クロロ−4−シアノフェノキシ)−
2−ヒドロキシプロポキシツー2−ヒドロキシ−3−プ
ロピルアセトフェノンの結晶7801m1を得た。
融点 143−145℃ 元素分析値:C2□町2C/)[)、として計算It 
 (1,62,45+ I’l、5.49; N、3.
47実測値 C,62,38i H,5,60i N、
3.2Q棟磁気共鳴スペクトル(CDC/s)δ:12
,65(IH,s)、 7.38−7.65(3H,m
)、 6.97(1B、dd。
J2and8Hz)、 6.43(11,d、J−9H
z)、 4.32(5H11様)t a’y 2.6(
2H)、 2.55(3H,11)、 411.43(
2H,m)、 0.90(3H,t、J−7Hz)。
赤外線吸収スペクトル(KBr)am  : 344D
2240、 j630.1610゜ 参考例2− 4−(2,3−エポキシ)プロピル−2−ヒドロ、キシ
−3−プロピルアセトフェノン(1f)。
3−プロモー4−ヒドロキシベンゾニトリル(792s
v)、ジメチルホルムアミド(2m)。
トリトンB(1滴)の混合物を170℃で1時間加熱後
ジメチルホルムアミドを留去し、残留物に水を加え、酢
酸エチルエステルで2回抽出し、水洗、乾燥(硫酸ナト
リウム)後、溶媒を留去した。残留物をシリカゲル(s
op)のカラムにかケ、クロロホルム−アセトン−ギ酸
(100: 1 : 0.1 )で溶出し、メタノール
から再結晶し、4’−C3−(2−プロモー4−シアノ
フェノキシ)−2−ヒドロキシプロポキシツー2′−ヒ
ドロキシ−3′−フロビルアセトフェノンの無色板状晶
825qを得た。
融点 143−145℃ 元素分析値:C2□もBrNO3として計算値: C,
56,26寥H,4,95s N、 3.12爽測値:
 C,56,51i a 4.961 N、 3,1B
棟磁気共鳴スペクトル(CDC/、) a: 12.6
2(1ues)*  7.72(IH,d、J−2Hz
)、7.53(IH,d。
J”1Hx)、 7.52(1B、da、J=2and
8Hz)、 6J3(IH,d、J=8Hz)、  6
.44(II、d、J=9Hz)、 4.30(5H,
m)、2.63(2H,t、J−7Hz)、2.54(
3H,s)。
1.52(2B、m)、 0.89(3H,t、J−7
Hz)−赤外線吸収スペクトル(KBr)ag  : 
3440゜2230、1625.1500゜ 参考例3 3−(2−クロロ−4−シアノフェノキシ)プロピルク
ロリド(1,6,1jF)、2,4−ジヒドロキシ−3
−11−プロピルアセトフェノンC1,27F’)。
炭陵カリクム(970岬)、ヨク化カリクム(600岬
)、ジメチルホルムアミド(3d)の混合物を120℃
で5時間加熱攪拌したのち、IN塩酸で反応液をうすめ
、酢酸エチルエステルで抽出、水洗、乾燥(硫酸ナトリ
ウム)後、溶媒を留去し、残留物を冷却し結晶化させ、
ろ取し九のち、メタノールよシ2回再結晶し、1−(4
−アセチル−3−ヒドロキシ−2−n−プロピルフェノ
キシ)−3−(210ロ一番−シアノフェノキシ)プロ
パンのJ1色m晶1.402を得た。融点 96−97
℃ 赤外線吸収スペクトル(KBr’)cm  : 222
5゜1640−1610゜ 核磁気共鳴スペクトル(CDC/、) J:12.69
(IH,s)、 7.56(IH,s、様)、 7.5
2(IH,d、J−9Hz)、 7.48(IH,dd
、J−2and8Hz)、 6.93(1B。
d、J=8Hz)、 6.43(IH,d、J−9Hz
)、 41.28(4H。
t、J”、5.5Hz)、 2J2(2H,t、J−7
Hz)、 2.58(3H,s)、 2.42(2H)
、 1.42(2H,as)、 0.88(3H。
t、J=7Hz)。
元素分析値:C2□−、CJNO,として計算値: C
,65,03+ H,5,72; N、 3.61夷測
値: C,65,34s H,5,75+ N、 3.
72参考例4 2−クロロ−4−シアノフェノール(2,15F)、3
−プロモーミークロロプロパン(2,31)、ジメチル
ホルムアミド(3m)、巌酸カリクム(1”、5f)の
混合物を100℃で1時間加熱後無機塩をろ去し、ジメ
チルホルムアミドを留去した。残留物をクロロホルムに
溶かし、シリカゲル(8(1)のカラムにかけ、石油エ
ーテル−酢酸エチルエステル(10:1)−’C’溶出
L、3−(2−クロロ−4−シアノフェノキシ)プロピ
ルクロリドの無色油状物3.06 Fを得た。
核磁気共鳴スペクトル(CDC/、)δニア、51(I
H,d、J=2Hz)、 7.60(IH,dd、J−
2and8Hz)。
6.97(IH,d、J==8Hz)、 4.24(2
H,t、J−,5,5Hz)。
3、’79(2H,t、J=6Hz)、 2.37(2
TI、m)。
参考例5 2−クロロ−4−シアノフェノール(50F)。
エピクロルヒドリン(60,39’)のエタノール溶液
(55m/)に、還流下水酸化カリウム(21゜9jj
)のエタノール溶液(90m)を40分間かけて滴下後
、更に1時間40分還流した。今後、水(50m/)を
加え、IN塩酸で中和し、エタノールを留去したのち、
エーテル抽出し、乾燥(ffl駿マグネシクム)後、エ
ーテル抽出去した。残留物を減圧蒸留して3−クロロ−
4−(2,3−エポキシ)プロピルベンゾニトリルの無
色油状物27fを得九、結晶化後、インプロビルエーテ
ルー酢酸エチルよシ再結晶すると、無色針状晶となった
融点 71.0−71.11℃。
元素分析値:C□。HaC/No、として計算値: C
,57,30s H,3,85; N、 6.68夷測
値: C,57,16+ H,3,88t N、 6.
60夾施H1 4−(3−(2−クロロ−4−シアノフェノキシ)−2
−ヒドロキシプロポキンツー2−ヒドロキシ−3−プロ
ピルアセトフェノン(76ON ) *塩化アンモニウ
ム(760岬)、アジ化ナトリウム(760sy)、ジ
メチルホルムアミド(24m)の混合物を120℃で1
時間加熱し九のち、無機物をろ去した。ジメチルホルム
アミドを留去し、残留物KIN塩酸を加えて酢酸エチル
エステルで抽出、水洗、乾燥(硫酸ナトリウム)後、溶
媒を留去した。残留物をシリカゲル(25,jF)のカ
ラムにがけ、クロロホルム−アセトン−ギ酸(5: 1
 : 0.1 ’)で溶出し目的とする画分を集め、溶
媒を留去後、更にエタノール、クロロホルムを加えて留
去を繰返し、4−C3−(4−(テトラゾール−5−イ
ル)−2−クロロフェノキシフ−2−ヒドロキシグロホ
キシ〕−2−ヒドロキシ−3−7’ロビルアセトフエノ
ンの無色無晶型固体640syを得た。
赤外線吸収スペクトル(KBr)倒 : 340G。
1630、1500.1270.1120.1065゜
K119L 共Qlk スヘ9 ) ル(DMSO−d
g) J : 13−03(IH,s)、8.18(I
H,s様)、 8.10(I Hs d d T J−
2an d 11 Hz ) +  7−90 (I 
HT d ? J−9Hz )+7.50(II、d、
J−9Hz)、 6.77(IH,d、J=9Hg)。
4.33(5H,@様)、 2.60(3H,s)、 
1.47(2H,m)。
0.83(3H,t 、J=7Hz)。
元素分析値:c2、もCAN、へとしてtHHll :
 C,56,4ts H,5,19i N、 12.5
4寮111値: C,56,021H,5,08s N
、 12.66夾施例2 4−C3−(2−プロそ−4−シアノフェノキシ)−2
−ヒドロキシプロポキンツー2−ヒドロキシ−3−プロ
プルアセトフェノン(695岬)、塩化アンモニウム(
600+q)、アジ化ナトリウム(30011)および
ジメチルホルムアミド(3d)の混合物を120℃で1
.5時間加熱したのち、無機物をろ夫し、ろ液を濃縮し
、希塩酸を加え、酢酸エチルエステルで2回抽出、水洗
、軌燥後、溶媒を留去し、残留物をシリカゲル(15F
)のカラムKかけ、クロロホルム−アセトン−ギ酸(5
: 1 : 0.1 ’)で溶出し、濃縮後、残留物に
石油エーテルを加え、濃縮乾固し、2−ヒドロキシ−3
−プロピル−4−〔2−ヒドロキシ−3−(2+、プロ
モー4−(テトラゾール−5−イル)フェノキシ〕プロ
ポキシ〕アセトフェノンの無色無晶型固体62G岬を得
た。
赤外線吸収スペクトル(KBr)国: 3370゜16
2G、 1270.1120.1055.1020゜核
磁気共鳴スペクトル(DMSO−del) J:12.
72(1亀s)、 8−.1B(IH,d、J−2Hz
)、 7−99(IH,dd−J−2鎗d8Hz)、7
.73(II(、d、J−9Hz)、7.33(IH,
d、J−8Hz)、 6.63(1B、d、J−,9H
z)、 4.26(sups)s 2.55(3tLI
)@約+1.41(2B、m)。
0.81(3H,t 、J=7Hz)。
元素分析値” ”ax%5BrN40sとして、計算値
: C,51,33; H,4,72蕃N、11.40
実測値: C,50,98f H,4,59; N、 
11.50爽施例3 l−(4−アセチル−3−ヒドロキシ−2−n−プロピ
ルフェノキシ)−3−(2−クロロ−4−シアノフェノ
キシ)プロパン(77611)。
塩化アンモニウム(700岬)、アジ化ナトリウム(7
0011II)およびジメチルホルムアミド(2d>の
混合物を120℃で1時間加熱後、無機塩をろ去し、ろ
液を減圧濃縮しえ。残留物にIN塩酸を加えて酸性とし
、析出物をろ取した。メタノールより再結晶し、1−(
4−アセチル−3−ヒドロキシ−2−n−7’ロビルフ
エノキシ)−3−(2−クロロ−4−(テトラゾール−
5−イル)フェノキシフプロパンの白色微細結晶659
岬を得喪。
酸点 214〜216℃。
赤外線吸収スペクトル(KBr)国 : 3100゜1
62G。
核磁気共鳴スヘク) ル(DMSO−d、) J: 1
2.84(IH,s)、  8.09(IH,s様)、
  8.02(111,dd、J−4Bd8Hz)、 
7.80(IH,d、J−9Hz)、 7.41(IH
d、J=8Hz)、 6.68(IH,d、J=9Hz
)、 4.36(4H。
m)t 2−57(3H,s)、約2.4(4H,m)
、 1.47(2H,m)、 0.83(3H,t、J
−7Hz)。
元素分析値:へ1−−’4’4として 計算値: C,58,54+ H,5,31N、 13
.00夷測値: C,58,48墨H,5,31蓚N、
13.28夾施例4 錠剤 (1)  化合物(I)−120q (2)乳糖           35111(1) 
 コーン・スターチ    15011F(4)  微
結晶性セルロース    30111(@)ステアリン
酸マグネシクム 5q240sy/錠 上記の成分を常法、にし九がって打錠し、錠剤とする。
実施例5 カプセル (1)  化合物(I) −120sy(り  乳糖 
       102W(3)  微結晶性セルロース
  70岬(4)  ステアリン酸マグネシクム  8
1IF200岬/カフζシレ 上記の成分を常法に従い、カプセル剤とする。
手  続  補  正  書 (自発)昭和58年、2
月/合日 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和56年特許願第189812号 2、発明の名称 フェニルテトラゾ−μ誘導体、その製画法およびその製
剤3、補正をする者 事件との関係   特許出願人 住  所  大阪市東区道修町2丁目27番地名 称(
293)武田薬品工業株式会社代表者   倉  林 
 育  四  部4、代理人 住  所  大阪市淀川区十三本町2丁目17番85号
武III薬品工業株式会社大阪工場内 氏   名   弁理士(5844)松   居   
祥   二東京連絡先(特許法規課)電話278−22
195、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 6、補正の内容 (1)  明細書第1.1頁第17行の「化合物(■)
−1」を「化合物(m)−24に訂正する。
(2)同書第11頁第18〜20行の構造式を以下のと
お夛訂正す°る。
[ 」 以上

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  一般式 C式中、Xはハロゲンを、Y#i水素を九は水酸基をそ
    れぞれ示す。〕で表わされるフェニルテトラゾール誘導
    体。 (!)  一般式 〔式中、Xはハロゲンを、Yは水素または水酸基をそれ
    ぞれ示す。〕で表わされる化合物にアジ化水素酸または
    その塩を反応させることを特徴とする一般式 〔式中、XおよびYIIi前記と同意義を有する。〕で
    表わされるフェニルテトラゾール誘導体の製造法。 (m)  一般式 〔式中、Xはハロゲンを、Yは水素または水酸基をそれ
    ぞれ示す。〕で表わされるフェニルテトラゾール誘導体
    を含有する喘息治療剤および抗炎症剤。
JP18981281A 1981-11-25 1981-11-25 フエニルテトラゾ−ル誘導体,その製法およびその製剤 Pending JPS5890568A (ja)

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DE8282306235T DE3262455D1 (en) 1981-11-25 1982-11-23 Diphenoxypropane derivatives, their production and use
EP82306235A EP0080371B1 (en) 1981-11-25 1982-11-23 Diphenoxypropane derivatives, their production and use
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US06/795,103 US4672073A (en) 1981-11-25 1985-11-05 Diphenoxypropane derivatives, its production and use 5-tetrazolyl substituted diphenoxypropanes and medical compositions thereof

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