JPS5890535A - 新規な発色性ペプチド誘導体 - Google Patents

新規な発色性ペプチド誘導体

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JPS5890535A
JPS5890535A JP12867882A JP12867882A JPS5890535A JP S5890535 A JPS5890535 A JP S5890535A JP 12867882 A JP12867882 A JP 12867882A JP 12867882 A JP12867882 A JP 12867882A JP S5890535 A JPS5890535 A JP S5890535A
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Yoshitsugu Sakata
佐方 由嗣
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、特定酵素活性測定用の発色性基質又は、その
合成中間体として有用な新規ペプチド誘導体であり、さ
らに詳しくは、4−アルギニルアミノ−N、N−ジアル
キルアニリンとそめ誘導体〔1〕及び(II)並びにそ
れらの酸付加塩に関するものである。
各種酵素の作用や力価を測定するには、その酵素により
特異的な作用を受ける物質にその酵素を作用させ、作用
前後の状態を比較する方法が通常行われる。この際に使
用される酵素に特異的な作用を受ける物質、即ち基質と
して天然に存在する物質や種々の合成ペプチド誘導体が
開発され報告されている。
カブトガニの血球抽出液(アメボサイト・ライセード)
が微量の細菌内毒素と反応してケル化する現象をもとに
した内毒素の微量検出法が開発され実用化されている。
しかし米国薬局方[U、 S。
Pharmacope ja XX −888(198
0) 、)に採用されたケ九の固さを肉眼的に判定する
方法をはじめ、濁度測定法、フロント蛋白定量法等があ
るがいずれもゲル化現象に基づくため精度が良くない。
又「新規な色素体酵素基質J (特開昭51−8353
5)の発明は、R+  AlAt  Gly  Arg
−NH= Rtで示される色素体基質を用い酵素作用を
受けて遊離した発色体を分光光度計で測定する事を特徴
としているが、不法では血液試料中の色素成分による妨
害を受けやすい欠点がある。
本発明者らは、簡便で高感度に、さらに血液試料中の色
素成分による妨害を避けうるための特定酵素(グロテア
ーゼ)の活性を測定できる酵素の基質を得るため鋭意研
究を重ねた結果、特許請求管 NH ■ C=NH ■ NH。
で示されるペプチド誘導体を合成することに成功し、さ
らにこの新規ペプチド誘導体が、簡便で高感度にその活
性測定ができる血液凝固酵素例えは、カブトガニ血中の
アメボサイト・ライセードもしくはその中に含まれ、該
ライ−セードから分離された酵素成分(アミダーゼ前駆
物質が、内1素により活性化されてアミダーゼ様物質に
変イヒする)の基質となることを見出し、本発明を完成
するにキクた。但し、式中、R7はロイシル基、バリル
基、パリルーロイシル基等の疎水性アミノ酸又は、保護
基等の疎水性基であり、R1はH,CH,、R1、R4
は、CH,、CtHs、C,H,OH%C,H,NHC
OCH,、C,H,NH3ot CHsである。
前記一般式のペプチド誘導体において、N−末端アミン
基はアセチル、ベンゾイル等アシル基、カルボベンゾキ
シ基、第3アルキルオキシカルボニル基、トシル基、グ
ルタリル基等のペプチドのN−末端アミノ基の保護基と
して常用されているもので保護されていてもよい。
また、分子を構成するアルギニンのグアニジノ基は保護
されていてもよく、その保護基としては、ニトロ基、ト
シル基、P−メトキンペンセンスルホニル基、4−メト
キシ−2,6−シメチルベンゼンスルホニル基等ペプチ
ド合成に慣用されているN−グアニジノ保護基、その低
酸付加塩のごとくプロトンを付加したものも採用できる
前記ペプチド誘導体は、酢酸、塩酸等の酸性カロ塩や水
和物の形であってもよい。
本発明の4−(N、N−ジアルキル 導体は、例えば、下記のようにして製造することができ
る。
アミノ基及びグアニジノ基が保護されたアルギニンある
いはグアニジノ基が保護されていないアルギニンと4−
アミノ−N.N − シアルキルアニ1ノン誘導体をジ
シクロヘキシルカルボジイミドCCD)等ペプチド合成
に慣用される縮合剤の存在下で反応させた後、ペプチド
合成に慣用されている方法に従って本発明のペプチド誘
導体を製造することができる。
上記のごとくして得た4−(Nψ−保護アルキ!−ルア
ミノ)−N、N−ジアルキルアニリンを出発原料として
、さらにペプチド合成に慣用されている方法に従って本
発明の発色性ペプチド誘導体を製造することができる。
例えば、アミン基が保護されたグリシンおよび、ロイシ
ル−グリシン、バリル−グリシン、バリルーロイシルー
グリシント上記Na−無保護の4−(!−保護アルギニ
ルアミノ)−N、N−ジアルキルアニリン誘導体と前記
縮合剤の存在下で反応させるか、あるいは前記グリシン
およヒ、ロイシル−グリシン、バリル−グリシン、バリ
ル−ロイシル−グリシンの活性エステルと上記4−(N
”−保護アルギニルアミノ) −N、N−ジアルキルア
ニリン誘導体と反応させた後、同様に保護基を脱離させ
ると、4−1N”−保護グリンルーアルギニル)−アミ
ノ)−N、N−ジアルキルアニリン誘導体が得られるし
、同様に4−((N“−保護ロイシル−グリシル−アル
ギニル)−アミノ)−N、N−ジアルキルアニリン誘導
体、4−〔(Na−保11ハIJルークリシル−アルギ
ニル)アミン)−N、N−ジアルキルアニリン誘導体4
体、4−4(N”−保護ハIJルーロインルークl)ン
ルーアルギニル)−アミノ)−N、N−ジアルキルアニ
リン誘導体をそれぞれ得ることが出来、これらはいずれ
も新規化合物である。
本発明のペプチド誘導体を製造する時の縮合反応はいず
れも適当な溶媒、例えば、ジメチルホルムアミド(DM
F)、ジメチルスルホキシド(DMSO)、テトラハイ
ドロフラン(THF) 、水あるいはこれらの混合物の
中で行うのがよい。アミノ基成分と反応させるカルボキ
シル基成分は、活性エステルの形で用いるのが有利であ
るが、この活性エステルとしては1.N−ヒドロキンス
クンンイミドエステル、N−ヒドロキ/−5−ノルボル
ネン−2,3−ジカルボキシイミドエステル(HONB
) 、1−ヒドロキシ−ベンツトリアゾールエステル、
P−ニトロフェニルエステルナトが、好適である。この
活性エステルを用いた反応は室温でも充分に進行するが
、所望に応じ加熱して反応を促進させることもできる。
反応終了後、反応混合物を濃縮乾固し、残留物をカラム
クロマトグラフィーにより精製し、次いで凍結乾燥する
これらの化合物の中で、アミン基又はカルボキシル基に
保護基を有するものは、例えばカルボベンゾキシ基やベ
ンジルニステルハ、アルコールのような溶液中で水素添
加することにより、第3級ブチルオキシカルボニル基は
酢酸等の溶媒中トルエンスルホン酸と90分程度反応さ
せることにより除去しうる。
本発明のペプチド誘導体において、所望に応じ遊離形の
ものは酸付加塩に、又、酸付加塩のものは遊離形のもの
にそれぞれ変換することができる。
この付加塩の例としては、塩酸塩、硫酸塩、硝酸塩、リ
ン酸塩などの無機塩、酢酸塩、シーウ酸塩、酒石酸塩、
コ・・り酸、クエン酸、トルエンスル酸塩などの有機酸
塩がある。
前記のごとくして製造したペプチド誘導体の同定は、薄
層クロマトグラフィー、元素分析、アミノ酸分析により
行った。
本発明のペプチド誘導体は、4−アミノ−N、N−ジア
ルキルアニリンが、R+  Gly  Arg−で小さ
れるペプチド性残基中のArgのC末端と4−位のアミ
ノ基とで酸アミド°結合により連結したものではあるが
、前記アミダーゼ様物質の作用を受けて、この酸アミド
結合が容易に酵素的に加水分解されて4−アミノ−N、
N−ジアルキルアニリノを遊離スる。遊離した4−アミ
ノ−N、N−ジアルキルアニリンを適当な酸化剤の存在
下、フェノール、ナフトール類等と酸化縮合させ、生成
する青色のインドフェノール型色素の最大吸収波長にお
いて吸光度を測定することによりカスケード的に内毒素
を定量的に検出出来る。
青色色素 本発明ペプチド基質を用いた測定法では、血液試料o共
存物II C特にヘモグロビン、ビリルビン等)の影響
を受けにくい方法であり、とくに黄桓。
血のような臨床材料では、従来のp−ニトロアニリド基
質から生成するp−ニトロアニリンの黄色の吸収妨害を
受けるが、本ペプチド基質を用いた場合、測定波長が6
00〜700 nmであり、全く影響は受けないことな
ど極めて有用なものである。又、本基質は従来のp−ニ
トロアニリド基質に比べて、水中、緩衝液中において安
定である。
以下、実施例により本発明の詳細な説明する。
参考例1.  (a)カルボベンゾキシ−L−ロイシル
−グリシンエチルエステルの合成 カルボベンゾキシ−L−ロイシン26gとグリシンエチ
ルエステルm24141をTHF400rrtlに溶解
させた溶液に水浴中、トリエチルアミン15ml、 H
ONB 18.9、DCCD22.9を加えた。室温に
て20時間かきまぜた後、生成した沈澱をF別除去し、
溶媒を留去した。残留物を酢酸エチル500 mlにと
かし、飽和重炭酸ソーダ水溶液、IN−塩酸、水の順で
洗浄した後、有機層を硫酸ソーダで乾燥した。乾燥剤を
沖去した後、有機層を尊王濃縮乾固した。残留物に石油
ベンジンを加え、ゲル状固体を得た。さらに酢酸エチル
、石油ヘンジンより再結晶し、カルボキシ−し−ロイシ
ルグリシンエチルエステルを得だ。
収量 30.1夕(83チ) 融点 114〜115℃ 比旋光度(a)i5=  26.1 (C= 1.05
 、 エタ/−ル)元素分析値 C■H−s Nt O−としての計算値C:61.70
チ、Hニア、48チ、Nニア、99チ実測値 C:62.07%、Hニア、501Nニア、91チ(b
)t−1fルオキン力ルボニルーL −ハリルーL−ロ
イシルーグリシンの合成 (a) テ得fcカルボベンゾキシ−し一ロイフルーグ
リシンエチルエステル10.5g、!=pニル−トルエ
ンスルホン、 7 !!ヲエチルアルコール200 m
lに溶かし、5儀パラジウム黒触媒5gを加え、水素ガ
スを通じながら室温で3時間かきまぜた。次に反応混合
物を濾過して触媒を除き、p液から溶媒を減圧留去して
油状物を得また。この油状物とt−ブチルオキシカルボ
ニル−し−バ’)y6.5g、HoN B 5.4 、
FをTHF300tnlに溶がし、水浴中トリxfルア
 ミ74.2mlトDCCD 7.49 ’に加tテ。
室温、20時間かきまぜた。生成したジシクロヘキシル
尿素をp別し、p液を減圧濃縮した。その残留物を酢酸
エチル5oo1nlにとがし、飽和1ソウ、10チクエ
ン酸、HvOQ順で洗浄した後、有機層をボウ硝で乾燥
し&、乾燥剤を除去した後、溶媒を減圧濃縮した。残留
物に石油エーテルを加え、固化させた後、酢酸、石油エ
ーテルより再結晶シてt −ブチルオキシカルボニル−
し−バリル−L−ロイシルグリシンエチルエステルヲ得
り。
収量 1ON(83チ) 融点 113〜114℃ 比旋jt度(a)i5=  56.3 (C=0.95
. xl/ −ル)元素分析値 C1゜Hsv Ns O*  としての計算値C:57
.81%、H:8.98%、N:10.11チ実測値 Cニー57.97チ、H:8.91%、N:9.92%
前記のようにして得たt−ブチルオキシカルボニル−L
−バIJルーL−ロイシルークリシンエチルエステ化4
.1F/をメチルアルコール30m1に溶かし、水浴中
、IN−水酸化ナトリウム水溶液200ゴを加え、2時
間かきまぜた。次に、IN=塩酸18Wtlを加え中和
し、減圧濃縮してさらに11N−塩酸2rrLlを追加
し酢酸エチk 300 WLtで抽出し、抽出液をボウ
硝で乾燥した。乾燥剤を除去した後、減圧濃縮乾固し残
留物を石油エーテルで固化させた後、酢酸エチル石油エ
ーテルで再結晶してt−ブチルオキシカルボニル−し−
バリル−IL−ロイシルーグリシンヲ得り。
収量 3.6g(93%) 融点 104〜108℃ 比旋光度〔α) i5=  54.6 (C=0.99
.エタノール)(e)4−(t−ブチルオキシカルボニ
ル−し−);リルーL−ロイシルーグリシル−L−フル
ギニル)アミノ−N、N−ジエチルアニリンの合成N(
Z−カルボベンゾキシ−L−アルギニン1.0#とDC
CDl、6Nを窒素気流下、水浴中に加えて室温で26
時間かきまぜた。生成したジシクロヘキシル尿素をp別
し、FQを濃縮乾固した後残留物をシリカゲルクロマト
グラフィー−(カラムの大きさ5×15備、溶媒系=酢
酸エチル:ピリジン:水:酢酸−60:20:10:5
)にて精製した。主溶出分を濃縮乾固した後、水50m
1にとかし凍結乾燥した。さらに凍結乾燥物をゲルクロ
マトグラフィー(カラムの大きさ150X3cm、充て
ん剤: 5hephadex LH20、溶媒:メタノ
ール)にて精製し、主溶出分を濃縮乾固した抜水にとか
し凍結乾燥し、4−((N”−カルボベンゾキシ−し−
アルギニル)アミン)−N、N−ジエチルアニリンを得
た。
収量 0.7g(32チ) (b)で得たt−ブチルオキシカルボニル−し−バリル
−L−ロイシル−グリシン1.5gをTHF5Qa/に
溶かし、水浴中HONB0.841 DCCDl、0g
を加え、室温にて20時間がき1ぜた。
沈澱物をP側抜、溶媒濃縮乾固してt−ブチルオキシカ
化ボニル−し−バリル−L−ロインルーグリシン−N−
ヒドロキシ−5−ノルボルネン−2,3−ジカルボキシ
イミドエステルを得た。
収量 1.9g(90チ) 上記のようにして得た4−((N“−カルボベンゾキシ
−L−アルギニル)アミノ)−N、N−ジエチルアニリ
ンをDMF10m/にとがした溶液にt−ブチルオキシ
カルボニルーし一パリルーL−ロイシルーグリシン−N
−ヒドロキシ−5−ノルボルネン−2,3−ジカルポギ
シイミドエステルo、95yをT HF 20 mlに
とかした溶液を加え、室温、20時間かきまぜた。その
溶液を濃縮乾固した後、残留物をゲルクロマトグラフィ
ー(150X3cR。
メタノール)にて精製し、主溶出分を濃縮乾固した。そ
の残留物を水にとかし、アンバーライトIRA410(
酢酸型)を通し酢酸塩とした後、イオン交換クロマトグ
ラフィー(CM−セルロース。
0.2M−酢酸アンモニウム)にて精製し、主溶出分を
水にとかして凍結乾燥して、4−(t−ブチルオキシカ
ルボニル−L −iZ IJルーL−ロイシル−グリシ
ル−L−アルギニル)アミノ−N、N−ジエチルアニリ
ンを得た。
収量 240啼(24チ) 融点 129〜137℃ 比旋光度〔α) b=  36.0 (C=0.66.
メタノール)元素分析値 C34H−* No O−・C,H,O,としての計算
値C:56.35チ、H:8.34チ、N:15.56
チ実測値 C:56.20チ、H:8.28チ、N:16.01チ
参考例2. 4−(t−ブチルオキシカルボニル−L−
バリル−L−ロイシル−グリシル−L−アルギニル)ア
ミノ−3−メチル−N、N−ジエチルアニリンの合成 N(1−カルボベンゾキシ−しニアルギニン5.OFを
DMF 10 Qmに熱時溶解し4−アミノ−3−メチ
ル−N、N−ジエチルアニリン3,5IとDCCD 7
.5 gを窒素気流下、水浴中に加えて室温で48時間
かき−まぜた。生成したジシクロヘキシル尿素をE別し
、濃縮乾固した残留物をシリカゲルクロマドグオフイー
(カラムの大きさ:40X2cy。
酢酸エチル:ピリジン:水:酢酸−120:20:10
:5)4Cて精製し、その主溶出分を凍結乾燥し、4−
((N”−カルポベンゾキ/−L−アルギニル)アミノ
コ−3−メチルーN、N−ジエチルアニリンを得た。
収量 3.7g(49チ) 上記のようにして得た4−1N”−カルボベンゾキシ−
し−アルギニル)アミノコ−3−メチル−N、N−ジエ
チルアニリンの還元生成物4−(L−アルギニルアミノ
−3−メチル−N、N−ジエチルアニリンのTHF溶液
5oInlに実施例1 (c)で得りt−1−y−ルオ
キシ力ルポニルーL−バIJ /l/ −L−ロイシル
−グリシン−N−ヒドロキン−5−ノルボルネン−2,
3−ジカルボキ/イミドエステル1.05g(7)TH
F溶液20m1を加え、室?mT60時間かきまぜた。
その混合物を濃縮乾固した後、シリカゲルクロマトグラ
フィー(カラムの大きさ=40×3cM1クロロホルム
:メタノール:酢酸−4:16:1)にて精製し、その
主溶出分を濃縮乾固した後、水にとかし凍結乾燥し、4
−((t−ブチルオキシカルボニルーL−〕(リルーし
一ロイシルーグリシルーL−アルギニル)アミンクー3
−メチルーN、N−ジエチルアニリンを得た。
収量 0.9g(67%) 融点 175〜180℃ 比旋光度[α] ”5=  24.8 (C=0.91
 、メタノール)元素分析値 Css LINl O@・2CH,Cot Hとしての
計算値C: 56.85qb、 H: 8.44%、N
:15.29チ実測値 C:55.55%、H:8.79%、N: 1s、to
*実施例 1.4−((t−ブチルオキシカルボニル−
し−バリル−L−ロイシル−クリシル=L −アルギニ
ル)アミン) −N−エチル−N −(β−ヒドロキシ
エチル)アニリンの合成 N(1−カルボベンゾキシ−L−アルギニン3.Ogを
D M F 80 mlに熱時溶解し、4−アミノ−N
−エチル−N −(β−ヒドロキ/エチル)アニリ72
.75gとDCCD4.0gを窒素気流下水浴中加えて
、室温で20時間かきまぜた。生成したジノクロヘキシ
ル尿素を戸別し、濃縮乾固した残留物をシリカゲルクロ
マトグラフィー(カラムの犬き゛さ:15X5cIL、
溶媒:酢酸エチル:ピリジン:水:酢酸=60:20:
10:5)にて精製した。
その主溶出分の濃縮乾固物を水にとかし、凍結乾燥して
4−〔(N”−カルボベンゾキシ−L−アルギニル)ア
ミノ]−N−エチル−N −(β−ヒドロキシエチル)
アニリンを得た。
収量 1.45g(25チ) 上記のようにして得た4−((N”−カルボベンゾキシ
−し−アルギニル)アミノJ−N−エチル−N−(β−
ヒドロキシエチル)アニリンノ接触還元物4−ML−ア
ルギニル)アミンゴーN−エチル−N −(β−ヒドロ
キシエチル)7=lJンのTHF溶液30m1に実施例
1(C)で得たt−ブチルオキシカルボニル−し−バリ
ル−L−ロイ/ルー りIJシン−N−ヒドロキ/−5
−ノルボルネ/−2,3−ジカルボキシイミドエステル
0.95FのDMF溶液3Qmlを加え室温、72時間
かきまぜた。その混合溶液を濃縮乾固した後その残留物
を水120m/にとかし、アンバーライトIRA−41
0(酢酸型)を通して、イオン交換カラムクロマトグラ
フィー(CM−セルロース、0.2M酢酸アンモニウム
)にて精製し、その主溶出分を凍結乾燥して4−((t
−ブチpオキシカルボニル=L−バリル−L−ロイシル
−クリシル−L−7ルギニル)アミノ) −N−エチル
−N −(β−ヒドロキシエチル)アニリンを得た。
収量 110ダ(11チ) 融点 115〜122℃ 比旋光度〔α)i5−37.1  (C=0.42.メ
タノール)元素分析値 C,H,N、 O,−2CH,Co、 H−TH,Oと
しての計算値C:54.66%、H:8.21%、N:
15.09−実測値 C:54.51G、)(:8.02−、N: 15.5
4チ参考例 3 本発明発色性ペプチド基質を用いて、エンドトキシンの
測定を以下の如く、試薬、試液を調製して行った。
(1)  IJムルス・アメホサイト・ライセー)−(
LAL)(凍結乾燥品、5 at用) (2)標準エンドトキシン(凍結乾燥品、0.5μy/
vial) (3)1−ナフトール−2−スルホン酸カリウム(0,
2mM)、及びペプチド基質(0,2mM)を含む0.
1M−トリス−HCl緩衝液、(pH8,26,0、0
3M −Mgclz)  (オートクレーブ中で滅菌済
み)(4)過ヨウ素酸(0,2チ)、ホウ酸(0,3M
)を含む発色液 測定操作は先ず所定濃度のレファレンス巴ンドトキシ7
0.0511IA!とL A L 0.1 mlとを混
合して37℃、10分インキ−ベイトし、さらに基質緩
衝液2.0 atを加え、37℃、15分インキュベイ
トした。次に発色液1. □ mlを加え、本溶液1.
 Q mlを加え、本溶液の吸光度を各々の基質につい
てその最大吸収波長で測定した。
結果を表1に示す。
表   1 手続補正書 昭和57年71月20日 特許庁長官 殿 l 事件の表示。
新規な発色性ベグチド誘導体 1 補正をする者 事件との関係  特許出願人 郵便番号 541 連絡先 特許線(東京) 置 03−270−1157
1自   発 5、補正の対象 明細書。
6 補正の内容 明細書の浄書(内容に変更なし。)。
別紙の通り。
以上 l −

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ■、一般式 で示されるペプチド誘導体。ただし、式中のR1はロイ
    ンル基、バリル基、バリル−pイシル基であり、R3は
    H,CH,で、R1、R1は、R1がC,H,であシ且
    つR4がCtH40Hである。 2、酸付加塩の状態にある特許請求の範囲第1項に記載
    のペプチド誘導体。 3、  N−末端アミン基が保護されている状態にある
    特許請求の範囲第1項に記載のペプチド誘導体で、N−
    末端アミノ基の保護基が1、アシル基、カルボベンゾキ
    7基、第3アルキルオキシカルボニル基、トシル基又は
    グルタリル基である特許請求の範囲第1項に記載のペプ
    チド誘導体。 4、分子を構成するアルギニンのグアニジノ基がニドd
    基、トシル基、P−メトキンベンゼンスルホニル&、4
    −)トキシー2.6−シ)fiレベンゼンスルホニル基
    等で保護されている特許請求の範囲第1項に起部のペプ
    チド誘導体。 5、 特許請求の範囲第1項に記載のペプチド誘導体製
    造過程の合成中間体である一般式で示される4−アルギ
    ニルアミノ−N、N−一ンアルキルアニリン誘導体。た
    だし、R1は特許請求の範囲第3項に記載のN−末端保
    護基であり、R3は特許請求の範囲第1項に記載の4−
    アミノ−N、Il−ジアルキルアニリン誘導体であり、
    アルギニ/ヒつグアニジノ基が保護されているペプチド
    誘導体も含む。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS605424A (ja) * 1983-06-22 1985-01-12 Sharp Corp 磁気テ−プの記録および再生装置

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