JPS5888993A - 複合通信網における情報伝送方式 - Google Patents
複合通信網における情報伝送方式Info
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- JPS5888993A JPS5888993A JP56187021A JP18702181A JPS5888993A JP S5888993 A JPS5888993 A JP S5888993A JP 56187021 A JP56187021 A JP 56187021A JP 18702181 A JP18702181 A JP 18702181A JP S5888993 A JPS5888993 A JP S5888993A
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- Japan
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- sound
- packet
- buffer
- communication
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- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q11/00—Selecting arrangements for multiplex systems
- H04Q11/04—Selecting arrangements for multiplex systems for time-division multiplexing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
- Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、優先度の異なる情報を総合的に扱う通信網、
特に、データ、画像(ファクシミリも含む)、音声(電
話等、)テレックヌ等異なったタイプの通信を総合的に
扱う複合通信網に於ける情報伝送方式に関づる。
特に、データ、画像(ファクシミリも含む)、音声(電
話等、)テレックヌ等異なったタイプの通信を総合的に
扱う複合通信網に於ける情報伝送方式に関づる。
従味、複合通信な行なう方法として第1図の例のように
1本の通信回線を時分割多重化装置5(TDN)等を用
いて分割し、そこにボコーダ2等を介してディジタル化
された電話1、ファクシミリ端末3、データ潮末4等異
なったタイプの機器を接続して使う方法がある。この方
法は例文ば9600bpsの回線1本を2400bps
の回線4本として使うということで各々の目的別に回線
を設けたのと同じである。その為、端末数が増資だ場合
は、各々の端末間での情報伝送lが余り多くなく回線の
利用率が高くない場合でも端末数に対応した通信回艇の
増設が必要な為経済性上、問題があった。
1本の通信回線を時分割多重化装置5(TDN)等を用
いて分割し、そこにボコーダ2等を介してディジタル化
された電話1、ファクシミリ端末3、データ潮末4等異
なったタイプの機器を接続して使う方法がある。この方
法は例文ば9600bpsの回線1本を2400bps
の回線4本として使うということで各々の目的別に回線
を設けたのと同じである。その為、端末数が増資だ場合
は、各々の端末間での情報伝送lが余り多くなく回線の
利用率が高くない場合でも端末数に対応した通信回艇の
増設が必要な為経済性上、問題があった。
一方、通信回線の利用効率を最大限に高めようと考えら
かた方法がバクット交換等蓄積交換方式である。バクッ
ト交換を用いて複合通信を行なう例が第6図、第4図で
ある。この場合、パケット交換機間の通信回線(中継回
線)数&民接続される端末数には依存せず、交換機間に
流わるデータの量に依存している為、先のTDN方式で
の通信回線に対する経済性上の間馳は解決されているが
、1つの中継回線に対して種々の由来からのデータが競
合する為、通信網内で競合による待ちが発生し伝送遅延
が発生する。
かた方法がバクット交換等蓄積交換方式である。バクッ
ト交換を用いて複合通信を行なう例が第6図、第4図で
ある。この場合、パケット交換機間の通信回線(中継回
線)数&民接続される端末数には依存せず、交換機間に
流わるデータの量に依存している為、先のTDN方式で
の通信回線に対する経済性上の間馳は解決されているが
、1つの中継回線に対して種々の由来からのデータが競
合する為、通信網内で競合による待ちが発生し伝送遅延
が発生する。
データ端末等でもレヌボンヌタイムへの影響トいう点で
遅延が問題になることもあるが、特に遅延が間馳になる
のは音声であり、第5図のように通常数百ミIJ秒以上
の音のとぎわが発生すると、受話者側で聞きとりにくく
なり冥用上間亀となり遅延を数百ミリ秒以内におさ犬る
必!があった。この解決方法として、音声パケットを交
換機内で最優先に処理ゴると共に、パケットのサイズを
小さくすることにより、たまたま、他のサービスとぶつ
かったときにも回線での待ちを小さくづる方法も考えら
れているが、パケットサイズをlp、 1バクツト送
るために必須な制御情報をlc、実際に利用連間で送る
情報IIuとしたときIp −Ic + Iu であ
り、伝送効率ηtは、ηt −Iu/Ip −Iu/(
Ic + Iu)となり、ICはパケットサイズに依存
しないとするとパケットサイズを小さく1わばするほど
ηtは下がることになり、パケット交換の中継回線の伝
送効率が高いという良さがなくなってしまう為、音声を
パケット交換網を通して送ることは実用化に到りていな
かった。
遅延が問題になることもあるが、特に遅延が間馳になる
のは音声であり、第5図のように通常数百ミIJ秒以上
の音のとぎわが発生すると、受話者側で聞きとりにくく
なり冥用上間亀となり遅延を数百ミリ秒以内におさ犬る
必!があった。この解決方法として、音声パケットを交
換機内で最優先に処理ゴると共に、パケットのサイズを
小さくすることにより、たまたま、他のサービスとぶつ
かったときにも回線での待ちを小さくづる方法も考えら
れているが、パケットサイズをlp、 1バクツト送
るために必須な制御情報をlc、実際に利用連間で送る
情報IIuとしたときIp −Ic + Iu であ
り、伝送効率ηtは、ηt −Iu/Ip −Iu/(
Ic + Iu)となり、ICはパケットサイズに依存
しないとするとパケットサイズを小さく1わばするほど
ηtは下がることになり、パケット交換の中継回線の伝
送効率が高いという良さがなくなってしまう為、音声を
パケット交換網を通して送ることは実用化に到りていな
かった。
本発明の目的は通信回想の経済性を追求したパケット交
換の技術を生かしつつ、即時性と、とぎわの少ない伝送
な要求さおる音声を、ノ(ケラト交換網に収容する方式
を提供することにある。
換の技術を生かしつつ、即時性と、とぎわの少ない伝送
な要求さおる音声を、ノ(ケラト交換網に収容する方式
を提供することにある。
1なわち、音声データ用の)くソファを他の通信用のパ
ケットバッファとは独立に設置、中継(ロ)線への出力
及び入力の今ヤラクタノ(ソファと上記の2ffI類の
バッファとの間にスイッチを設け、条件に応じてこのス
イッチを切替★、1つのパケットの甲に音声、と他の通
信データな入わることを可能にづることにより、とぎわ
の少ない音声伝送とパケット交換による伝送効率の向上
を同時に可能にする方式である。
ケットバッファとは独立に設置、中継(ロ)線への出力
及び入力の今ヤラクタノ(ソファと上記の2ffI類の
バッファとの間にスイッチを設け、条件に応じてこのス
イッチを切替★、1つのパケットの甲に音声、と他の通
信データな入わることを可能にづることにより、とぎわ
の少ない音声伝送とパケット交換による伝送効率の向上
を同時に可能にする方式である。
以下、本発明の一実施例を第6図から第8図により説明
ゴる。
ゴる。
第6図は、パケット交換機の送信側の本発明に関係づる
部分を示した図である。ファクシミリ端末やデータ端末
等から入力された情報(パケット)はバケットバッファ
12に一旦大わられ、順次キャラクタバッファ16(キ
ャラクタバツファは1キャラクタ分でも複数今ヤラクタ
分でも良い)を介して中継回線7に送り出される。とこ
ろで、音声データがあるときはバケットノ(ソファ12
からキャラクタバッファ16に送り出づときに、パケッ
ト送信が一時抑止さね、音声データを第8図のように割
りこまして送って良い条件が発生したことの検知回路(
本例では簡単な例として送伯今ヤラクタ数カウンタな検
知回路としている。)の出力信号(カウンタ条件成立信
号)と音声バッファにデータが蓄っていることを示−1
1!号(音声有信号)のAND条件が成立ゴるとパケッ
ト、音声切替スイッチ制御回路が働きパケット、音声切
替スイッチをバケットバッファ12から音声バッファ1
3に切替わり音声バッファに蓄っている音声データが第
8図の例のようにファクシミリデータ(パケット)の間
に挿入されて送り出される。送gB−″Iるパケットが
ないときに音声データがある場合は、音声データのみ単
独に送ることになるがパケットなしのとき、カウンタ条
件成立信号をオンにしておけば簡単に実現可能である。
部分を示した図である。ファクシミリ端末やデータ端末
等から入力された情報(パケット)はバケットバッファ
12に一旦大わられ、順次キャラクタバッファ16(キ
ャラクタバツファは1キャラクタ分でも複数今ヤラクタ
分でも良い)を介して中継回線7に送り出される。とこ
ろで、音声データがあるときはバケットノ(ソファ12
からキャラクタバッファ16に送り出づときに、パケッ
ト送信が一時抑止さね、音声データを第8図のように割
りこまして送って良い条件が発生したことの検知回路(
本例では簡単な例として送伯今ヤラクタ数カウンタな検
知回路としている。)の出力信号(カウンタ条件成立信
号)と音声バッファにデータが蓄っていることを示−1
1!号(音声有信号)のAND条件が成立ゴるとパケッ
ト、音声切替スイッチ制御回路が働きパケット、音声切
替スイッチをバケットバッファ12から音声バッファ1
3に切替わり音声バッファに蓄っている音声データが第
8図の例のようにファクシミリデータ(パケット)の間
に挿入されて送り出される。送gB−″Iるパケットが
ないときに音声データがある場合は、音声データのみ単
独に送ることになるがパケットなしのとき、カウンタ条
件成立信号をオンにしておけば簡単に実現可能である。
第7図は、パケット交換機の受信側の本発明に関係する
部分を示した図である。中継回@7から入ってくるデー
タが音声データか、ファクシミリ等のパケットデータか
な判別づる回路20により判別しく通常シヌテムとして
、音声とノ(ケラトの切替わり時に七パレータのキャラ
クタを挿入ゴるとか、制御キャラクタ、ヘッダ、トレイ
ラー等と決める等、規約を定め、その規約にそって受信
側では判別可能である。)音声−パケット切替ヌイッチ
を操作づることにより、音声データは音声バッファに入
りボコーダな介して電話器に出力されファクシミリ等の
パケットは第8図の音声有のときの形で中継回線上送ら
れたものが、音声なしのときの形に戻ってパケットバッ
ファ12に入り、ファクシミリ基床やデータ端末等に出
力される。
部分を示した図である。中継回@7から入ってくるデー
タが音声データか、ファクシミリ等のパケットデータか
な判別づる回路20により判別しく通常シヌテムとして
、音声とノ(ケラトの切替わり時に七パレータのキャラ
クタを挿入ゴるとか、制御キャラクタ、ヘッダ、トレイ
ラー等と決める等、規約を定め、その規約にそって受信
側では判別可能である。)音声−パケット切替ヌイッチ
を操作づることにより、音声データは音声バッファに入
りボコーダな介して電話器に出力されファクシミリ等の
パケットは第8図の音声有のときの形で中継回線上送ら
れたものが、音声なしのときの形に戻ってパケットバッ
ファ12に入り、ファクシミリ基床やデータ端末等に出
力される。
本実施例によりば中継回線そのものはパケット交換によ
るその有効利用が計ねると共に、音声については、第8
図の下段での2アクシミI)データ1の長さ分、たと犬
は中継−−の伝送速度を9600bps 、このデータ
長な60バイトとすると50m5.120バイトとして
もID0m5の音のとぎわが発生するだけで受信者には
ほとんど支障なく、電話による会話が可能である。
るその有効利用が計ねると共に、音声については、第8
図の下段での2アクシミI)データ1の長さ分、たと犬
は中継−−の伝送速度を9600bps 、このデータ
長な60バイトとすると50m5.120バイトとして
もID0m5の音のとぎわが発生するだけで受信者には
ほとんど支障なく、電話による会話が可能である。
また、ファクシミリ等、音声データ以外の処理は従来の
処理を何ら変更することなく実現可能である。
処理を何ら変更することなく実現可能である。
本発明によりは、1本の回線をパケット交換技法を用い
てファクシミリ、コンビエータ、デ利用しつつ、さらに
音声データ、特に電話のようにリアルタイムでし力・も
、音のとぎ1t−tなわちデータ伝送遅延時間のバラツ
今に対して厳しい条件が課せられるものをもNじ回線を
用いて利用可能であり、今後、オフィスオートメーシ璽
ン化等増々多目的に通信回線を利用することが必要にな
り、通信回線を経済的に使うことが増々重豐になること
が予想さね、その利用効率を高める上で非常に有効であ
る。
てファクシミリ、コンビエータ、デ利用しつつ、さらに
音声データ、特に電話のようにリアルタイムでし力・も
、音のとぎ1t−tなわちデータ伝送遅延時間のバラツ
今に対して厳しい条件が課せられるものをもNじ回線を
用いて利用可能であり、今後、オフィスオートメーシ璽
ン化等増々多目的に通信回線を利用することが必要にな
り、通信回線を経済的に使うことが増々重豐になること
が予想さね、その利用効率を高める上で非常に有効であ
る。
本発明ではパケット交換を主体として説明したが、他の
蓄積交換にも応用可能である。
蓄積交換にも応用可能である。
実施例の説明ではいづわも交換機に直接端末が接続さね
、中継の交換機を経由づるときの中継の交換機について
は述べていないが、同様の方式を用いて実現可能である
。
、中継の交換機を経由づるときの中継の交換機について
は述べていないが、同様の方式を用いて実現可能である
。
また、本発明の説明では音響データを例に述べているが
、音声データに限らず、他より非常に優先度、緊急度の
高いデータ等の通信にも応用可能である。
、音声データに限らず、他より非常に優先度、緊急度の
高いデータ等の通信にも応用可能である。
第1図、第2図は従来のTDMを用いた通信回線の複合
通信利用形態例を示1ブロック図、第3図、第4図、第
5図は従来のパケット交換機を用いた複合通信利用例と
そのときの音声とぎわの発生例の説明図、第6図、第7
図は本発明の一実施例のブロック図、第8図は本発明冥
施時の中継回線上でのデータ例の説明図である。 1・・・電話機 6・・・ファクシミリ端末4・
・・データ端末 5・・・多重化装置6・・・計算機
シヌテム 才 1 図 オZ図 才 353 1 才 4.8 2 75′ 尼 −〉Fp!rM ′I′6 図 才 7 図 28 図
通信利用形態例を示1ブロック図、第3図、第4図、第
5図は従来のパケット交換機を用いた複合通信利用例と
そのときの音声とぎわの発生例の説明図、第6図、第7
図は本発明の一実施例のブロック図、第8図は本発明冥
施時の中継回線上でのデータ例の説明図である。 1・・・電話機 6・・・ファクシミリ端末4・
・・データ端末 5・・・多重化装置6・・・計算機
シヌテム 才 1 図 オZ図 才 353 1 才 4.8 2 75′ 尼 −〉Fp!rM ′I′6 図 才 7 図 28 図
Claims (1)
- 電話等のディジタル音声通信、データ通信、ファクシミ
リ等の画像情報通信、テレックヌ通信、等タイプの異な
る通信を総合的に扱う複合通信網の交換機において、音
声データ等、優先度、緊急度の高いデータ用の一時蓄積
用バッファと他の通信タイプ用の一時蓄積用バッファ、
および優先度の高い一時蓄積用バッファ内のデータの有
無と他の一時蓄積用パクファの送受信状態により該2m
の一時蓄積用バッファを切替制御するスイッチを設ける
ことにより、優先度の低い一時蓄積パッ2アのデータな
伝送中に優先度の高い一時蓄積バッファのデータを割り
込ませて伝送づることを特徴とした複合通信網における
情報伝送方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56187021A JPS5888993A (ja) | 1981-11-24 | 1981-11-24 | 複合通信網における情報伝送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56187021A JPS5888993A (ja) | 1981-11-24 | 1981-11-24 | 複合通信網における情報伝送方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5888993A true JPS5888993A (ja) | 1983-05-27 |
Family
ID=16198802
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56187021A Pending JPS5888993A (ja) | 1981-11-24 | 1981-11-24 | 複合通信網における情報伝送方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5888993A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61202546A (ja) * | 1985-03-06 | 1986-09-08 | Hitachi Ltd | パケツト優先転送方式 |
JPS6359043A (ja) * | 1986-08-27 | 1988-03-14 | Nec Corp | パ−ソナルコンピユ−タ間通信用集線回路 |
JPH07336389A (ja) * | 1994-06-09 | 1995-12-22 | Nec Corp | 送信優先度管理可能なパケット交換装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5429504A (en) * | 1977-08-09 | 1979-03-05 | Fujitsu Ltd | Simultaneous service system for audio and date communication |
JPS5592068A (en) * | 1978-12-29 | 1980-07-12 | Fujitsu Ltd | Voice data composite communication system |
-
1981
- 1981-11-24 JP JP56187021A patent/JPS5888993A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5429504A (en) * | 1977-08-09 | 1979-03-05 | Fujitsu Ltd | Simultaneous service system for audio and date communication |
JPS5592068A (en) * | 1978-12-29 | 1980-07-12 | Fujitsu Ltd | Voice data composite communication system |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61202546A (ja) * | 1985-03-06 | 1986-09-08 | Hitachi Ltd | パケツト優先転送方式 |
JPS6359043A (ja) * | 1986-08-27 | 1988-03-14 | Nec Corp | パ−ソナルコンピユ−タ間通信用集線回路 |
JPH07336389A (ja) * | 1994-06-09 | 1995-12-22 | Nec Corp | 送信優先度管理可能なパケット交換装置 |
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