JPS5888451A - 内燃機関の排気還流制御装置 - Google Patents
内燃機関の排気還流制御装置Info
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- JPS5888451A JPS5888451A JP56186498A JP18649881A JPS5888451A JP S5888451 A JPS5888451 A JP S5888451A JP 56186498 A JP56186498 A JP 56186498A JP 18649881 A JP18649881 A JP 18649881A JP S5888451 A JPS5888451 A JP S5888451A
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- Japan
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- exhaust gas
- control
- circuit
- passage
- engine
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/0025—Controlling engines characterised by use of non-liquid fuels, pluralities of fuels, or non-fuel substances added to the combustible mixtures
- F02D41/0047—Controlling exhaust gas recirculation [EGR]
- F02D41/005—Controlling exhaust gas recirculation [EGR] according to engine operating conditions
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B3/00—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition
- F02B3/06—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition with compression ignition
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/0002—Controlling intake air
- F02D2041/0017—Controlling intake air by simultaneous control of throttle and exhaust gas recirculation
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/40—Engine management systems
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Exhaust-Gas Circulating Devices (AREA)
- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は内燃機関、特にディーゼル機関における排気還
流制御装置の改良に関する。
流制御装置の改良に関する。
機関から排出されるN0xk低減する目的で排気の一5
t−吸振中に還流し、燃焼を抑制する排気還流装置(E
GR*置)が知られているが、この排気還流装置では、
機関の運転性を損わすに排気組成を改善する九めには、
還流する排fi(EGRガス)の4t’を運転状態−に
応じて適正に制御する必要がある。
t−吸振中に還流し、燃焼を抑制する排気還流装置(E
GR*置)が知られているが、この排気還流装置では、
機関の運転性を損わすに排気組成を改善する九めには、
還流する排fi(EGRガス)の4t’を運転状態−に
応じて適正に制御する必要がある。
第1図は従来のディーゼル機関に装備される排気還流制
御装置の一例で、1はエアクリーナ、2は吸気通路、3
は機関本体、4は排気通路、5は吸気通路2と排気通路
4とを連通するIGR通路會示し、吸気通路2にはEG
R通路5の開口部よシも上流側に絞り弁6が、tたEG
R違路5の途中にはEGR制御9P7が、それぞれ介装
されている。
御装置の一例で、1はエアクリーナ、2は吸気通路、3
は機関本体、4は排気通路、5は吸気通路2と排気通路
4とを連通するIGR通路會示し、吸気通路2にはEG
R通路5の開口部よシも上流側に絞り弁6が、tたEG
R違路5の途中にはEGR制御9P7が、それぞれ介装
されている。
絞99P6はダイアフラム装に8により駆動され、ダー
イアフラム装置8の圧力室BaK負圧源9(バキューム
ポンプ、バキュームタンク々ど〕からの負圧が作用する
と所定の半開位置に、同じく圧力室8mが大気に開放さ
れると全開位置になる。このときの負圧−大気圧の切換
は、制御回路10からの信号に応動する三方電磁9pH
’t”介してなされる。また、EGR制御−9F7は第
2のダイアフラム装&12によシ駆動され、その圧力室
12aに負圧源9からの負圧が作用すると全開位、kに
、同じく圧力室12mが大気に開放されると全閉位置に
なる。このときの負圧−大気圧の切換は、制御回路10
からの信号に応動する第2の三方電磁弁13による。
イアフラム装置8の圧力室BaK負圧源9(バキューム
ポンプ、バキュームタンク々ど〕からの負圧が作用する
と所定の半開位置に、同じく圧力室8mが大気に開放さ
れると全開位置になる。このときの負圧−大気圧の切換
は、制御回路10からの信号に応動する三方電磁9pH
’t”介してなされる。また、EGR制御−9F7は第
2のダイアフラム装&12によシ駆動され、その圧力室
12aに負圧源9からの負圧が作用すると全開位、kに
、同じく圧力室12mが大気に開放されると全閉位置に
なる。このときの負圧−大気圧の切換は、制御回路10
からの信号に応動する第2の三方電磁弁13による。
そして、制御回路10は、図示しない燃料噴射lンプの
コントロールレバーに追従スる負荷センサ14に介して
機関の負荷状態を、また回転センサ15を介して機関の
回転速度會それぞれ検出し、運転状態に応じ九EGRガ
ス流量になるように上記三方電磁弁11.13を駆動す
る。
コントロールレバーに追従スる負荷センサ14に介して
機関の負荷状態を、また回転センサ15を介して機関の
回転速度會それぞれ検出し、運転状態に応じ九EGRガ
ス流量になるように上記三方電磁弁11.13を駆動す
る。
具体的には、比較的高率の排気還流を施す必要のある低
負荷域では、絞シ弁6が半開位置、EGR制御昇7が全
開位置となるように制御して、このとき絞99P6の下
流側V(生じる負圧で充分量のEGRガスが還流するJ
にしており、ま九負荷がある程度大きくなるとEGRガ
ス量を減らすために絞り升6を全開位置にして吸入負圧
の発生管7全全閉にして排気還流を停止するよう罠なっ
てい、る。
負荷域では、絞シ弁6が半開位置、EGR制御昇7が全
開位置となるように制御して、このとき絞99P6の下
流側V(生じる負圧で充分量のEGRガスが還流するJ
にしており、ま九負荷がある程度大きくなるとEGRガ
ス量を減らすために絞り升6を全開位置にして吸入負圧
の発生管7全全閉にして排気還流を停止するよう罠なっ
てい、る。
このようにして基本的には負荷に応じてEGRガス流量
を加減する一方、機関回転速度に応じて上記EGRガス
流量の切換点を変化させ、例えば第2図に示したように
、EGR率の大きなモードエ′、比較的EGR率の低い
モード■、排気還流を行なわないモードmの3つのモー
ド全形成シ、これKより機関運転状態に応じた適正な排
気還流がなされるようにしているのである(特願昭55
−96984号など)。
を加減する一方、機関回転速度に応じて上記EGRガス
流量の切換点を変化させ、例えば第2図に示したように
、EGR率の大きなモードエ′、比較的EGR率の低い
モード■、排気還流を行なわないモードmの3つのモー
ド全形成シ、これKより機関運転状態に応じた適正な排
気還流がなされるようにしているのである(特願昭55
−96984号など)。
しかしながら、このような従来の装置では、高負荷運転
域から低負荷運転域へと移行したときに直ちに絞9升6
が閉作動し、あるいはEGR制御弁7が開作動して高率
の排気還流上開始する制御である九めに、一時的にアク
セルペダル會戻してからすぐに再加速する場合、例えば
発進加速に伴う変速操作時などに燃焼が悪化してスモー
クやHCの排出量が増加するという欠点があった。これ
は、すなわち再加速時の高負荷域への移行に従って絞シ
9P6を開きあるいはEGR制御制御音7じるための制
御に対してダイアフラム装@S。
域から低負荷運転域へと移行したときに直ちに絞9升6
が閉作動し、あるいはEGR制御弁7が開作動して高率
の排気還流上開始する制御である九めに、一時的にアク
セルペダル會戻してからすぐに再加速する場合、例えば
発進加速に伴う変速操作時などに燃焼が悪化してスモー
クやHCの排出量が増加するという欠点があった。これ
は、すなわち再加速時の高負荷域への移行に従って絞シ
9P6を開きあるいはEGR制御制御音7じるための制
御に対してダイアフラム装@S。
12の作動応答が遅いために、一時的に吸入空気量が不
足して空燃比過濃に陥るのである。
足して空燃比過濃に陥るのである。
本発明はこのような従来の問題点を解消することを目的
としてなされたもので、絞シ弁またはEGR制御制御量
閉を司る制御系統に、排気還流音節す負荷域での運転が
所定時間以上継続したときにのみ、絞シ弁を閉作動しま
九はEGR制御制御弁伸開作動排気還流量増加制御管許
容する経時判定回路を設け、一時的な排気還流域への移
行に対する排気還流量増加制御を抑制することにより、
上記変速操作及び再加速時の燃焼悪化會回避する。
としてなされたもので、絞シ弁またはEGR制御制御量
閉を司る制御系統に、排気還流音節す負荷域での運転が
所定時間以上継続したときにのみ、絞シ弁を閉作動しま
九はEGR制御制御弁伸開作動排気還流量増加制御管許
容する経時判定回路を設け、一時的な排気還流域への移
行に対する排気還流量増加制御を抑制することにより、
上記変速操作及び再加速時の燃焼悪化會回避する。
以下、本発明を図面に示した実施例に基づいて説明する
。なお、第1図と実質的に同一の部分には同一の符号1
付して示すことにする。
。なお、第1図と実質的に同一の部分には同一の符号1
付して示すことにする。
t1g3図において、電磁弁11は絞シ弁6′に駆動す
るダイアフラム装置18の圧力室8&を大気aまたは負
圧源9に選択的に連通するのであるが、この場合制御信
号がオフ(ローレベル)のときには負圧源9と圧力室8
aとを連通して絞シ弁6t−閉じ―に、同じくオン(ハ
イレベル)のときには圧力g S aを大気に開放しで
絞シ弁6t−全開位置に駆動する設定である。電磁弁1
3についても同様であC1EGR制御ff7k、オフ状
態ではダイアフラム装置12の圧力室12mと負圧源9
とt連通して開方向に、同じくオン状態では圧カ呈り2
a七大気に開放して閉方向に駆動する。
るダイアフラム装置18の圧力室8&を大気aまたは負
圧源9に選択的に連通するのであるが、この場合制御信
号がオフ(ローレベル)のときには負圧源9と圧力室8
aとを連通して絞シ弁6t−閉じ―に、同じくオン(ハ
イレベル)のときには圧力g S aを大気に開放しで
絞シ弁6t−全開位置に駆動する設定である。電磁弁1
3についても同様であC1EGR制御ff7k、オフ状
態ではダイアフラム装置12の圧力室12mと負圧源9
とt連通して開方向に、同じくオン状態では圧カ呈り2
a七大気に開放して閉方向に駆動する。
上記2つの電磁弁1t、13に駆動するオン−オフ信号
は、負荷センサ14と回転センサ15とからの信号に基
づいて、第1図の装置と同様にして予め定めた機関運転
域で適匿の排気還流量になるように制御回路10で決定
する。すなわち、例えば第2図に示したモードで、低負
荷域でFi高高率排気還流子るために絞シ弁6を閉じる
ように、また中〜高負荷域では排気還流tt−減らすた
めに絞り弁61を開きさらにはEGR制御弁7會閉じる
ように各電磁弁11.13を制御する。
は、負荷センサ14と回転センサ15とからの信号に基
づいて、第1図の装置と同様にして予め定めた機関運転
域で適匿の排気還流量になるように制御回路10で決定
する。すなわち、例えば第2図に示したモードで、低負
荷域でFi高高率排気還流子るために絞シ弁6を閉じる
ように、また中〜高負荷域では排気還流tt−減らすた
めに絞り弁61を開きさらにはEGR制御弁7會閉じる
ように各電磁弁11.13を制御する。
ただし、排気還流fIを増加する制御、この実施例では
絞り*6t−閉じる制御は、上記所定の負荷域での運転
が予め設定した時間以上継続したときにはじめてなされ
るように経時判定回路2(1介して規制される。
絞り*6t−閉じる制御は、上記所定の負荷域での運転
が予め設定した時間以上継続したときにはじめてなされ
るように経時判定回路2(1介して規制される。
経時判定回路20は、高率排気還流域でローレベル出力
となる制御回路10からの信号S!の入力に基づいて、
この信号S1がハイレベルからローレベルに切シ換わっ
たときに所定の時間Tだけ)・イレペルになる信号S冨
ヲ出力する単安定回路21、同じく信号SRを微小時間
TIだけ遅らせた信号81′を出力する遅延回路22、
前記各回路21.22からの信号Ss 、 St’t−
比較して両信号がともにローレベルテする間だけローレ
ベルになる信号−,81t−出力して電磁弁1it−制
御する論理演算回路23からなる(第4図参照)。
となる制御回路10からの信号S!の入力に基づいて、
この信号S1がハイレベルからローレベルに切シ換わっ
たときに所定の時間Tだけ)・イレペルになる信号S冨
ヲ出力する単安定回路21、同じく信号SRを微小時間
TIだけ遅らせた信号81′を出力する遅延回路22、
前記各回路21.22からの信号Ss 、 St’t−
比較して両信号がともにローレベルテする間だけローレ
ベルになる信号−,81t−出力して電磁弁1it−制
御する論理演算回路23からなる(第4図参照)。
いi、機関が高率の排気還流を行なわない運転域(例え
ば第2図のモード■、■)に在ると、制御回路10から
の信号S1及び遅延回路22からの信号81′はハイレ
ベルであるから、論理演算回路23の出力信号S3はノ
・イレペルであシ、従って電磁弁11はオンであるため
絞シ弁6は全開に保持される。
ば第2図のモード■、■)に在ると、制御回路10から
の信号S1及び遅延回路22からの信号81′はハイレ
ベルであるから、論理演算回路23の出力信号S3はノ
・イレペルであシ、従って電磁弁11はオンであるため
絞シ弁6は全開に保持される。
この状態から機関が高率排気還流を施すべき低負荷域(
モードI)に′移行すると、信号S1がローレベル−に
なると同時に単安定回路21の出力信号S!がハイレベ
ルに立ち上り、これを時間Tだけ持続する。このため、
論理演算回路23の信号S、は時間Tが経過するまでは
ノ・イレペルを持続し、従って絞シ弁6は全開に保たれ
る。
モードI)に′移行すると、信号S1がローレベル−に
なると同時に単安定回路21の出力信号S!がハイレベ
ルに立ち上り、これを時間Tだけ持続する。このため、
論理演算回路23の信号S、は時間Tが経過するまでは
ノ・イレペルを持続し、従って絞シ弁6は全開に保たれ
る。
そして、もし時間Tが経過する壕での間に再び機関が非
排気還流域に戻ると、このとき信号51(81つがハイ
レベルになるため、この状態が持続する限シ時間Tが経
過し死後も信号S8は)・イレベルで出力される。
排気還流域に戻ると、このとき信号51(81つがハイ
レベルになるため、この状態が持続する限シ時間Tが経
過し死後も信号S8は)・イレベルで出力される。
このような制御の結果、機関運転状態が一時的に高率排
気還流域に移行する変速操作及び再加速時の絞シ弁6の
閉作動が抑制されるのであり、特に再加速時の憔料増量
に対して絞シ9P6の全開作動が遅れることに原因する
燃焼悪化全回避できるのである。
気還流域に移行する変速操作及び再加速時の絞シ弁6の
閉作動が抑制されるのであり、特に再加速時の憔料増量
に対して絞シ9P6の全開作動が遅れることに原因する
燃焼悪化全回避できるのである。
一方、時間T(T−Ts)が経過した後もなお信号St
(St’)がローレベルであれば、時間Tの経過によ
って信号Ssはローレベルになるため信号S3がローレ
ベルになり、これによりはじめて電磁弁11がオフ罠な
って絞り弁6が閉じ側へ駆動され、高率の排気還流が開
始される。
(St’)がローレベルであれば、時間Tの経過によ
って信号Ssはローレベルになるため信号S3がローレ
ベルになり、これによりはじめて電磁弁11がオフ罠な
って絞り弁6が閉じ側へ駆動され、高率の排気還流が開
始される。
なお、制御回路10からの(g号Stk微小時間T1だ
け遅らせて単安定回路21からの信号S2と比較するよ
うにしたのは、信号SIがローレベルになったときの信
号S意のハイレベルへの立ち止りが遅れて一時的に論理
演算回路220信号Ssがローレベルになるの1r避け
るためである。
け遅らせて単安定回路21からの信号S2と比較するよ
うにしたのは、信号SIがローレベルになったときの信
号S意のハイレベルへの立ち止りが遅れて一時的に論理
演算回路220信号Ssがローレベルになるの1r避け
るためである。
ところで、上記実雄例は絞ジ弁6の一時的な閉作動會抑
制するようにしたものであるが、さらに電W119P1
3へのローレベル信号m刀?制御してEGR制御弁7の
開動作全抑制するようにしてもよい。また、本発明は、
ダイアフラム装に8または12に供給する負圧奮デユー
ティ比制御のw出升會介して連続的に増減することによ
り絞り弁6またはEGR制御升7の開度全精密に制御す
るようにした排気還流制御装置(%願昭56−1220
28号など)にも適用可能である。
制するようにしたものであるが、さらに電W119P1
3へのローレベル信号m刀?制御してEGR制御弁7の
開動作全抑制するようにしてもよい。また、本発明は、
ダイアフラム装に8または12に供給する負圧奮デユー
ティ比制御のw出升會介して連続的に増減することによ
り絞り弁6またはEGR制御升7の開度全精密に制御す
るようにした排気還流制御装置(%願昭56−1220
28号など)にも適用可能である。
以上のように本発明によれば、発進加速に伴う変速操作
時など機関が一時的に排気還流量増加域セ運転されるに
すぎないときは、絞p弁の閉作動またはEGR制御弁の
開作動など排気還流量を増加するための制御を抑制して
再加速時の絞り弁ま喪はEGR制御弁の作動応答遅れに
原因する炉焼の悪化を解消するようにしたので、*関の
排気エミッション、加速、応答、態費など諸性能がさら
に向上するという効果音生じる。
時など機関が一時的に排気還流量増加域セ運転されるに
すぎないときは、絞p弁の閉作動またはEGR制御弁の
開作動など排気還流量を増加するための制御を抑制して
再加速時の絞り弁ま喪はEGR制御弁の作動応答遅れに
原因する炉焼の悪化を解消するようにしたので、*関の
排気エミッション、加速、応答、態費など諸性能がさら
に向上するという効果音生じる。
第1図は従来例の概略構成図、第2図はその機関回転速
度と負荷との関係で排気還流量の制御特性上表わした特
性線図である。第3図は本発明の一実施例の概略構l1
jli:図、第4図はその制御回路及び経時判定回路各
部の信号波形図である。 2・・・機関の吸気通路、3・・・機関本体、4・・・
機関の排気通路、5・・・EGR通路、6・・・絞9弁
、7・・・EGR制御弁、8.12・・・第1、第2の
ダイアスラム装置、9・・・負圧源、10・・・制御回
路、11゜13・・・電磁弁、14・・・負荷センサ、
15川回転センサ、20・・・経時判定回路。 特許出願人 日産自動庫株式会社 代理人 弁理士 後 藤 政 1第1図 ! 1..2図
度と負荷との関係で排気還流量の制御特性上表わした特
性線図である。第3図は本発明の一実施例の概略構l1
jli:図、第4図はその制御回路及び経時判定回路各
部の信号波形図である。 2・・・機関の吸気通路、3・・・機関本体、4・・・
機関の排気通路、5・・・EGR通路、6・・・絞9弁
、7・・・EGR制御弁、8.12・・・第1、第2の
ダイアスラム装置、9・・・負圧源、10・・・制御回
路、11゜13・・・電磁弁、14・・・負荷センサ、
15川回転センサ、20・・・経時判定回路。 特許出願人 日産自動庫株式会社 代理人 弁理士 後 藤 政 1第1図 ! 1..2図
Claims (1)
- 機関吸気通路の途中に介装される絞9弁と、この絞り弁
よりも下流側の吸気通路と榛関排ネ通路とt連通ずるE
GR通路と、このEGR通路の途中に介装されるgGR
制御弁と、機関運転状態を検出して所定の負荷域で絞シ
升の開度全減少しまたはEGR制御制御間iを増加して
排気還流制御装置する制御系統と會備えた内燃機関にお
いて、機関運転状態が前記所定の負荷域に所定時間以上
継続して在るときにのみ、前記排気還流量増加制御kn
容する経時判定回路上前記制御系統にtiけたごとを特
命とする内燃機関の排気−還流制御装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56186498A JPS5888451A (ja) | 1981-11-20 | 1981-11-20 | 内燃機関の排気還流制御装置 |
US06/441,036 US4446840A (en) | 1981-11-20 | 1982-11-12 | Exhaust gas recirculation control system for internal combustion engine |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56186498A JPS5888451A (ja) | 1981-11-20 | 1981-11-20 | 内燃機関の排気還流制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5888451A true JPS5888451A (ja) | 1983-05-26 |
Family
ID=16189535
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56186498A Pending JPS5888451A (ja) | 1981-11-20 | 1981-11-20 | 内燃機関の排気還流制御装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4446840A (ja) |
JP (1) | JPS5888451A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60195367A (ja) * | 1984-03-17 | 1985-10-03 | Mazda Motor Corp | デイ−ゼルエンジンの排気還流制御装置 |
JPS6185563A (ja) * | 1984-10-01 | 1986-05-01 | Mazda Motor Corp | エンジンの排気還流装置 |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3444877A1 (de) * | 1984-08-14 | 1986-04-17 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Steuereinrichtung fuer eine brennkraftmaschine und verfahren zur steuerung von den brennraeumen einer selbstzuendenden brennkraftmaschine zugefuehrten gasen bestehend aus luft und abgasrueckfuehrmengen |
EP1138928B1 (en) | 2000-03-27 | 2013-04-24 | Mack Trucks, Inc. | Turbocharged engine with exhaust gas recirculation |
US6378515B1 (en) | 2000-06-09 | 2002-04-30 | Mack Trucks, Inc. | Exhaust gas recirculation apparatus and method |
US6705301B2 (en) | 2002-01-29 | 2004-03-16 | Cummins, Inc. | System for producing charge flow and EGR fraction commands based on engine operating conditions |
US6755022B2 (en) * | 2002-02-28 | 2004-06-29 | Mack Trucks, Inc. | Turbo-charged internal combustion engine with in-cylinder EGR and injection rate shaping |
US6805093B2 (en) | 2002-04-30 | 2004-10-19 | Mack Trucks, Inc. | Method and apparatus for combining exhaust gas recirculation and engine exhaust braking using single valve actuation |
US7650224B2 (en) * | 2008-02-25 | 2010-01-19 | Cummins, Inc | Apparatus, system, and method for reducing nitrogen oxide emissions in a combustion engine |
Family Cites Families (8)
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