JPS5883853A - 投影光学系のディストーシヨン検査方法 - Google Patents
投影光学系のディストーシヨン検査方法Info
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- JPS5883853A JPS5883853A JP56180978A JP18097881A JPS5883853A JP S5883853 A JPS5883853 A JP S5883853A JP 56180978 A JP56180978 A JP 56180978A JP 18097881 A JP18097881 A JP 18097881A JP S5883853 A JPS5883853 A JP S5883853A
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F7/00—Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
- G03F7/70—Microphotolithographic exposure; Apparatus therefor
- G03F7/70483—Information management; Active and passive control; Testing; Wafer monitoring, e.g. pattern monitoring
- G03F7/70605—Workpiece metrology
- G03F7/70616—Monitoring the printed patterns
- G03F7/70633—Overlay, i.e. relative alignment between patterns printed by separate exposures in different layers, or in the same layer in multiple exposures or stitching
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F1/00—Originals for photomechanical production of textured or patterned surfaces, e.g., masks, photo-masks, reticles; Mask blanks or pellicles therefor; Containers specially adapted therefor; Preparation thereof
- G03F1/38—Masks having auxiliary features, e.g. special coatings or marks for alignment or testing; Preparation thereof
- G03F1/44—Testing or measuring features, e.g. grid patterns, focus monitors, sawtooth scales or notched scales
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)
- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
- Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、IO投影露光装置などの投影光学系の歪曲、
倍率鯖差勢の光学特性を検査するための検査用マスク基
板に関し、特に露光゛装置の投影光学系の光学特性を、
マスク上のマークを対象切上に焼き付けて測定するため
に用iられる検査用マスク基板に関する。
倍率鯖差勢の光学特性を検査するための検査用マスク基
板に関し、特に露光゛装置の投影光学系の光学特性を、
マスク上のマークを対象切上に焼き付けて測定するため
に用iられる検査用マスク基板に関する。
従来のむの種の検査用マスク基板(以下、単にレティク
ルという)にりいて説明する。
ルという)にりいて説明する。
矛1図(a) Fi従来のレティクルの図であp、レテ
ィクル1上には上下、左tsomo中央部に、それぞれ
、マーク2.Is、4.Sが配置されて−る。各マーク
2〜!Sは、才1図(b)に示すような格子縞パターン
を有し、主尺としてのマーク、2.sと、一尺〜として
のマークS、4とでバーニアを構威すゐ、主尺と一尺の
パターンを、例えはウェハ上に重ね合わせて―電封ける
ことによルバーニアが形IILされそのずれ量を測定す
ゐことによりて投影光学系の光学特性が検査される。
ィクル1上には上下、左tsomo中央部に、それぞれ
、マーク2.Is、4.Sが配置されて−る。各マーク
2〜!Sは、才1図(b)に示すような格子縞パターン
を有し、主尺としてのマーク、2.sと、一尺〜として
のマークS、4とでバーニアを構威すゐ、主尺と一尺の
パターンを、例えはウェハ上に重ね合わせて―電封ける
ことによルバーニアが形IILされそのずれ量を測定す
ゐことによりて投影光学系の光学特性が検査される。
この模様を才I E (C)を用iて鋭−する。
尚、才1図(暑)にお−でレティクル1上の上と下に配
置されたパターン2.lはy方向Oずれ量、左と右に配
置されたパターン4.1はX方向のずれ量を測定するも
のであ)、今これらのパターン2と6.4とSO間隔を
例えばsonとする。まえ、これらのレティクル1上O
パターン2〜5を1710縮小投影露光装置でウニへ上
に―電封けて、1/10纏小投影レンズ系の光学**を
測定するものとする。
置されたパターン2.lはy方向Oずれ量、左と右に配
置されたパターン4.1はX方向のずれ量を測定するも
のであ)、今これらのパターン2と6.4とSO間隔を
例えばsonとする。まえ、これらのレティクル1上O
パターン2〜5を1710縮小投影露光装置でウニへ上
に―電封けて、1/10纏小投影レンズ系の光学**を
測定するものとする。
ウェハ載置台上のウェハに先ずパターン・チップ6を焼
電封け、ここでウェハ載置台に備えられた47100
μm揚度以下の−1IIIItで測長可能なレーザー干
渉計測長器などの測定値に基づいて、ウェハ載置台(ス
テージ)を駆動し、ウェハをX方向、X方向にそれぞれ
8暉正確に移動させる。そして再びそれぞれレティクル
1上のパターン2.I、4.5をウェハ上に焼き付ける
と1,11図(C)のようにチップ6の主尺パターン5
の主バーニアとチップ7の一尺パターン4の副バーニア
が重なりてバーニア8を形成し、チップ60副尺パター
ン6の副バーニアとチップ9の主尺パターン2の主バー
ニアが重なりてバーニア10を形成する。このとき、も
し投影レンズ系に歪曲、倍率X*などが全くな一場會、
各バーニア8.10の主バーニアと副バーニアのずれ量
は共にゼロとなる。しかし、投影レンズ系に歪曲、倍率
誤差などがある場合は一バーニア8筐たは10の格子縞
(いわゆる目盛)にずれを生じる。このず6量を測定す
る仁とによって、投影レンズ系によ〕作られる第1図(
−)のpティクル上のパターン2〜sOバーニア−の存
在する位置(すなわちパターン2〜5に対応するウェハ
上のレティクル、像の位置)、投影レンズ系の歪量中倍
率WA差を測っている。
電封け、ここでウェハ載置台に備えられた47100
μm揚度以下の−1IIIItで測長可能なレーザー干
渉計測長器などの測定値に基づいて、ウェハ載置台(ス
テージ)を駆動し、ウェハをX方向、X方向にそれぞれ
8暉正確に移動させる。そして再びそれぞれレティクル
1上のパターン2.I、4.5をウェハ上に焼き付ける
と1,11図(C)のようにチップ6の主尺パターン5
の主バーニアとチップ7の一尺パターン4の副バーニア
が重なりてバーニア8を形成し、チップ60副尺パター
ン6の副バーニアとチップ9の主尺パターン2の主バー
ニアが重なりてバーニア10を形成する。このとき、も
し投影レンズ系に歪曲、倍率X*などが全くな一場會、
各バーニア8.10の主バーニアと副バーニアのずれ量
は共にゼロとなる。しかし、投影レンズ系に歪曲、倍率
誤差などがある場合は一バーニア8筐たは10の格子縞
(いわゆる目盛)にずれを生じる。このず6量を測定す
る仁とによって、投影レンズ系によ〕作られる第1図(
−)のpティクル上のパターン2〜sOバーニア−の存
在する位置(すなわちパターン2〜5に対応するウェハ
上のレティクル、像の位置)、投影レンズ系の歪量中倍
率WA差を測っている。
しかし1以上の従来のものにおいては、投影レンズ系の
歪曲、倍率誤差などの相対量しかわからないという欠点
がある。このことt第2図を用いてm明する。第2mは
、投影レンズ系の歪曲、倍率誤IIiなどが塩層的に零
の一トキ、ウェハ上に投影される領域11と、投影レン
ズ系に!る歪−等によってt’形したウェハ上の投影像
の領域12とt#!わし、更に本図において投影像の中
心16は投影光学系の光軸に一散している。この図示I
PI#cおいて領゛城12(DxX方向右側が左側よ〕
1大龜(変形しているが、従来の方法では左右の変形量
の違いを検出できず、X方向の長さが領域11のそ゛れ
よりも短かい(または長い)ことがわかるだけである。
歪曲、倍率誤差などの相対量しかわからないという欠点
がある。このことt第2図を用いてm明する。第2mは
、投影レンズ系の歪曲、倍率誤IIiなどが塩層的に零
の一トキ、ウェハ上に投影される領域11と、投影レン
ズ系に!る歪−等によってt’形したウェハ上の投影像
の領域12とt#!わし、更に本図において投影像の中
心16は投影光学系の光軸に一散している。この図示I
PI#cおいて領゛城12(DxX方向右側が左側よ〕
1大龜(変形しているが、従来の方法では左右の変形量
の違いを検出できず、X方向の長さが領域11のそ゛れ
よりも短かい(または長い)ことがわかるだけである。
ナなわち、上記の従来のものにおいては1例プえば領域
12の買方同左右側が共に内側に変形している場合、レ
ティクル1上のパターン2,6に対応した投影像中のパ
ターンの距離Iは、本来の距膿よりも短かくなってしま
う6 このため、第1図(a)で示したバーニア8で投
影像のX方向のずれ量t−測っても、それは単に領域1
2の真方向が領域11のそれニジも短かいことがわかる
だけである。さらに、領域12の左右側が例えば右側が
外@に、左lIIが内側に同程度に変形していると、バ
ーニア8の格子縞のずれは相殺さnて、歪曲等がないも
のとして測定されてし筐う。従りて中心16からの絶対
的な歪み菫は求める仁とができない。
12の買方同左右側が共に内側に変形している場合、レ
ティクル1上のパターン2,6に対応した投影像中のパ
ターンの距離Iは、本来の距膿よりも短かくなってしま
う6 このため、第1図(a)で示したバーニア8で投
影像のX方向のずれ量t−測っても、それは単に領域1
2の真方向が領域11のそれニジも短かいことがわかる
だけである。さらに、領域12の左右側が例えば右側が
外@に、左lIIが内側に同程度に変形していると、バ
ーニア8の格子縞のずれは相殺さnて、歪曲等がないも
のとして測定されてし筐う。従りて中心16からの絶対
的な歪み菫は求める仁とができない。
本発明はこの欠点を解決して、投影光学系の光学特性を
正確に測定するための検査用マスク基板倉与えることを
目的とするものである。
正確に測定するための検査用マスク基板倉与えることを
目的とするものである。
以下、オ6図以降owimt用いて本M羽の夾趨例ti
l!臂す′る。
l!臂す′る。
オ1ff(a)K図示の第1擲細例では、レティクル・
14の中央部、すなわちレティクル14を露光装置にセ
ットし6際、投影レンズ、系の光軸が通る部分に主尺パ
ターン15が設けられ、このパターン15からy方向に
例えば±4ΩMgn&位置に@尺パターン16m、14
b、すしてX方向#c例えば−J:4DM1鐘aX位置
に副尺パターン16cm、16−が配されている。
14の中央部、すなわちレティクル14を露光装置にセ
ットし6際、投影レンズ、系の光軸が通る部分に主尺パ
ターン15が設けられ、このパターン15からy方向に
例えば±4ΩMgn&位置に@尺パターン16m、14
b、すしてX方向#c例えば−J:4DM1鐘aX位置
に副尺パターン16cm、16−が配されている。
本夷麹例を用いで、例えばIAO縮小投影レンズ系の光
学特性を検査するたJ6#Cは、オS ilJ (b)
VC示すJ:5 K、 先f3.尺i<9−ン16を
&影しンズ系の光軸が通る15にレティクル14 tj
l光装flltct ットL、*i<、ag。
学特性を検査するたJ6#Cは、オS ilJ (b)
VC示すJ:5 K、 先f3.尺i<9−ン16を
&影しンズ系の光軸が通る15にレティクル14 tj
l光装flltct ットL、*i<、ag。
よ5にレティクル14の像をウェハ等の7tトレジスト
を塗布した転写対象物Kmll付ける。
を塗布した転写対象物Kmll付ける。
次に・レーザー干渉計IJA器等の測走値−に基づいて
、ウニへステージをy方向K −4as送pレティクル
140像を#1付けると、焼付$21.1)jで龜、こ
のと11最初に鉤き付けた副尺パターン16aallで
ある副パー=7と2回目Kml付けた主尺パターン15
0像である主バーニアが重なり次バー二7ムが形成され
る。
、ウニへステージをy方向K −4as送pレティクル
140像を#1付けると、焼付$21.1)jで龜、こ
のと11最初に鉤き付けた副尺パターン16aallで
ある副パー=7と2回目Kml付けた主尺パターン15
0像である主バーニアが重なり次バー二7ムが形成され
る。
次いで1回目の焼き付は位置からウニ八ステージをX方
向に−4111送)レティクル140像1mm付けると
、今度は焼付像22ができそれによル11回目鉤付けに
よる副尺パターン14cO副バーニアと8回目0焼付け
による主尺パターン1sO主バーニアが重なり九バーニ
アBが形成される。
向に−4111送)レティクル140像1mm付けると
、今度は焼付像22ができそれによル11回目鉤付けに
よる副尺パターン14cO副バーニアと8回目0焼付け
による主尺パターン1sO主バーニアが重なり九バーニ
アBが形成される。
以下JIJ様am作で鋳付#zj*24を転写し、主尺
パターン1a#cよゐ主パー=7と副尺パターン14b
K・よる副バーニア0重なったバーニア0、お1び主尺
パターン15による主バーニアと副尺パターン144に
よる副バーニア0重なったバーニアD&形成する。
パターン1a#cよゐ主パー=7と副尺パターン14b
K・よる副バーニア0重なったバーニア0、お1び主尺
パターン15による主バーニアと副尺パターン144に
よる副バーニア0重なったバーニアD&形成する。
ζうして形成さn次バーニアム〜Dを顕微@*で観察す
る。このと11%、投影レンズ系の光軸の通る主尺パタ
ーン18の像である主バーニアは焼付、像の中心にある
ため、一般に歪j11%倍率誤差などtllるsoa拳
となる・そのため投影レンズ系の光軸を基準として、各
バー二1人へDの格子縞のずれ量を読みMRhだ情でI
NF方向の絶対的a歪−などが求まる。即ち、従来例で
は投**oiq縁の相互の相対的な位置しか11IIl
定で歯なかつたが(換言すれば歪曲があっても絶対的な
量としてIl電で11律かった)、III!J11例で
は、光軸を通るよ5に!拳となる主尺パターンtSt設
けたのf、各バーニアO目盛tmg*するだけで光軸t
a準とした投影レンズ系の絶対的な歪量。
る。このと11%、投影レンズ系の光軸の通る主尺パタ
ーン18の像である主バーニアは焼付、像の中心にある
ため、一般に歪j11%倍率誤差などtllるsoa拳
となる・そのため投影レンズ系の光軸を基準として、各
バー二1人へDの格子縞のずれ量を読みMRhだ情でI
NF方向の絶対的a歪−などが求まる。即ち、従来例で
は投**oiq縁の相互の相対的な位置しか11IIl
定で歯なかつたが(換言すれば歪曲があっても絶対的な
量としてIl電で11律かった)、III!J11例で
は、光軸を通るよ5に!拳となる主尺パターンtSt設
けたのf、各バーニアO目盛tmg*するだけで光軸t
a準とした投影レンズ系の絶対的な歪量。
倍率111%差等が測定で龜る。尚、パー2フO月盛七
しての格子縞およびそO読み方について靜しくは後述す
る。
しての格子縞およびそO読み方について靜しくは後述す
る。
次に、第4図に第2夾施例を示す。本夷膣例では副尺パ
ターン16a〜164がレティクル雪4の4隅に設けら
れていて、各副尺パターン14a〜14dは主尺パター
ン1sから例え鑓等距離に奉る。1回目の焼付像が点線
で示され、以下1回目のm*付は位置からウェハステー
ジt−買方向に4111.F方向に−4■送りて焼付像
25、X方向に一4閣、y方向に−4■送りて焼付gI
I26%−’1方向忙−4編、ν方向に4■送り\焼付
像271w方向に4−1y方向に4−送りて―対像26
が形成されている。そして、主尺パターン1sによる主
バーニアと副尺パターン16蟲による副バーニア、副尺
パターン14bK!る副バーニア、II大パターン16
@による副/f゛−二7、副尺パターン16aFCよゐ
剛バーニア。
ターン16a〜164がレティクル雪4の4隅に設けら
れていて、各副尺パターン14a〜14dは主尺パター
ン1sから例え鑓等距離に奉る。1回目の焼付像が点線
で示され、以下1回目のm*付は位置からウェハステー
ジt−買方向に4111.F方向に−4■送りて焼付像
25、X方向に一4閣、y方向に−4■送りて焼付gI
I26%−’1方向忙−4編、ν方向に4■送り\焼付
像271w方向に4−1y方向に4−送りて―対像26
が形成されている。そして、主尺パターン1sによる主
バーニアと副尺パターン16蟲による副バーニア、副尺
パターン14bK!る副バーニア、II大パターン16
@による副/f゛−二7、副尺パターン16aFCよゐ
剛バーニア。
副尺パターン166による副バー−7とでそれぞれバー
ニアA、B、O,Dt−形成している。
ニアA、B、O,Dt−形成している。
第1夾施例では投影儂の中心から4−の上丁左右の位置
での歪−なと【測定したが、オ2爽膣例では投影像の4
隅でO歪−などを測定しうる。即ち、本発IRKよ九ば
縮尺パターンはレティクルめ任意の位fK配置で自、そ
れによp投影像のどO位°置#CおいてもJ8対的e歪
劇、倍5111M&、!’4111tFLj!。
での歪−なと【測定したが、オ2爽膣例では投影像の4
隅でO歪−などを測定しうる。即ち、本発IRKよ九ば
縮尺パターンはレティクルめ任意の位fK配置で自、そ
れによp投影像のどO位°置#CおいてもJ8対的e歪
劇、倍5111M&、!’4111tFLj!。
と仁ろでオδ図%オ4図で主、N大パターンは逆T手形
をしているが、こtL線X方方向y方向に伸びる2つの
格子縞パターン12いに直交さ゛ぜて設けであるからで
ある。矛5INにζO主尺パターン0−qを拡大して示
し。
をしているが、こtL線X方方向y方向に伸びる2つの
格子縞パターン12いに直交さ゛ぜて設けであるからで
ある。矛5INにζO主尺パターン0−qを拡大して示
し。
第4geceoII尺it5!−ンO−fgt tt大
Lし示す。
Lし示す。
オl$lIにおいて、格子縞パターン120−はレティ
クル14上#C冨方向に電電ピッチで設けられ、格子縞
パターン120bはパターン120aと同様KF方向に
沿って設けられる。各格子縞パターン1jlOa、?2
0bKは、パターンの中央1oとし正と負の方向に2.
4,6.6と醐安と゛なる一芋が打たれている。格子縞
パターンBoa、SObは格子縞パターン120m、1
20bt)補助として設けらfL虎もので、荒いパー=
72して#(。
クル14上#C冨方向に電電ピッチで設けられ、格子縞
パターン120bはパターン120aと同様KF方向に
沿って設けられる。各格子縞パターン1jlOa、?2
0bKは、パターンの中央1oとし正と負の方向に2.
4,6.6と醐安と゛なる一芋が打たれている。格子縞
パターンBoa、SObは格子縞パターン120m、1
20bt)補助として設けらfL虎もので、荒いパー=
72して#(。
オ6ri!Jo#尺パターンにおhて、これは主尺パタ
ーンの格子14itターン120m、120bのピッチ
よp4わずかに大きh(を次は小さい)ピッチで設けら
れ次格子縞パターン180a * f 50 b を有
L−1/19−ン1 a Om 、160bの各格子は
それヤれ格子縞パターン120a、120bの格子間に
はさtゐようく形状決めさ°れている。荒いバーニアと
して鋤く格子縞パターン51 m、、 5 l b K
りh”C4FjNII忙、主尺パターンの格子縞パター
ン50m。
ーンの格子14itターン120m、120bのピッチ
よp4わずかに大きh(を次は小さい)ピッチで設けら
れ次格子縞パターン180a * f 50 b を有
L−1/19−ン1 a Om 、160bの各格子は
それヤれ格子縞パターン120a、120bの格子間に
はさtゐようく形状決めさ°れている。荒いバーニアと
して鋤く格子縞パターン51 m、、 5 l b K
りh”C4FjNII忙、主尺パターンの格子縞パター
ン50m。
50bのピッチよりもわずかに大きい(を次は小さい)
ピッチで設けられ、パターン61m151bの各格子は
そ九ぞれパターン50a * so bの格子間にはさ
鵞るように形状決めされている。
ピッチで設けられ、パターン61m151bの各格子は
そ九ぞれパターン50a * so bの格子間にはさ
鵞るように形状決めされている。
生バー−7と副バーニアtJiねてist*付けたとき
、格子縞パターン120 a 00075FK対応する
主バーニア0部分にパターン18,0−の中央部の格子
x、に対応する主パー=7の格子taがはさまれ、格子
縞パターン12゜booの所KNEhする主バーニア0
部分にパターン160にの中央部0格子1.#C対応す
る副バ4ニアの格子像がはきtrLると、仁のと11焼
付像は十の重ね合わせた位置においてx、y方向と電歪
−1倍率誤差が零となる。
、格子縞パターン120 a 00075FK対応する
主バーニア0部分にパターン18,0−の中央部の格子
x、に対応する主パー=7の格子taがはさまれ、格子
縞パターン12゜booの所KNEhする主バーニア0
部分にパターン160にの中央部0格子1.#C対応す
る副バ4ニアの格子像がはきtrLると、仁のと11焼
付像は十の重ね合わせた位置においてx、y方向と電歪
−1倍率誤差が零となる。
オywaは26図と第4110格子縞パターン120@
s1gGm(>格子の一例の更#C#しi拡大図であル
、オフ図(−)はパターン120aO7O格子を、オ”
l all (b)はパター IJIOaO方の格子を
示す拳 オフ11(a)K示す如く、主尺パターン側の格子縞パ
ターン120aO各格十には階段部100とテーパ部1
01が中心軸jK対して対称Kt&けられ、格子間10
ピツチpMSt例えば100μm1に定められている。
s1gGm(>格子の一例の更#C#しi拡大図であル
、オフ図(−)はパターン120aO7O格子を、オ”
l all (b)はパター IJIOaO方の格子を
示す拳 オフ11(a)K示す如く、主尺パターン側の格子縞パ
ターン120aO各格十には階段部100とテーパ部1
01が中心軸jK対して対称Kt&けられ、格子間10
ピツチpMSt例えば100μm1に定められている。
tたオフ図(b) K示す如く、副尺パター・ンo7F
o各格子は幅tミ尺z?ターンの格子間間隔dと勢しく
し、ピッチ?、を例え−1011諺として−る。主大パ
ターンのこれら格子の#RfjIJとチー71部は、バ
ーニアを読み取〕品くするためのもので、従って主尺パ
ターン、ia+尺パターンのいずれか−の匈の格子に設
けれによい。
o各格子は幅tミ尺z?ターンの格子間間隔dと勢しく
し、ピッチ?、を例え−1011諺として−る。主大パ
ターンのこれら格子の#RfjIJとチー71部は、バ
ーニアを読み取〕品くするためのもので、従って主尺パ
ターン、ia+尺パターンのいずれか−の匈の格子に設
けれによい。
第8図は、オフ図(a) s (b)の格子縞パターン
11/10に縮小して重ねtIa龜したときの様子を示
し、副バーニア0成る格子8.が主パー=7の格子間に
完*に挾み込まれている。
11/10に縮小して重ねtIa龜したときの様子を示
し、副バーニア0成る格子8.が主パー=7の格子間に
完*に挾み込まれている。
ζO判定は格子8. K接する上下の階段部とテーパ部
を卑ることによ)容易に行われる。
を卑ることによ)容易に行われる。
この格子8. K着目すれば、格子81,1つ上方の格
子82.2つ上方の格子8.0各位1m BHt Ez
e Ex において、ずれが例見lばそれそnD、
+0.1−、+0.2−と判定fil、0.1μm以上
の精度で重なり具合(ずれ量)を測定てきる。
子82.2つ上方の格子8.0各位1m BHt Ez
e Ex において、ずれが例見lばそれそnD、
+0.1−、+0.2−と判定fil、0.1μm以上
の精度で重なり具合(ずれ量)を測定てきる。
*際には第5図、26図の主、副バーニアを重ねm*し
たと自、格子縞パターン120暑、120be)像O゛
中のどこが位置B、 Kなりてhるかを数字でもとめる
。gpaえば、格子縞パターン120a’OJl:儒の
6の像のとζろで格子縞パターン160m01りO格子
像が完全にはさみ込★れているとするなら、音方向0*
み量は+0.6−と求まる。このと自問時に格子縞パタ
ーン120hの負側0.20像のとζろで格子縞パター
ン150bO1りの格子像が完全にはさみ込まれている
なら%1方向の歪み量は−(L2μ翼と求まる。
たと自、格子縞パターン120暑、120be)像O゛
中のどこが位置B、 Kなりてhるかを数字でもとめる
。gpaえば、格子縞パターン120a’OJl:儒の
6の像のとζろで格子縞パターン160m01りO格子
像が完全にはさみ込★れているとするなら、音方向0*
み量は+0.6−と求まる。このと自問時に格子縞パタ
ーン120hの負側0.20像のとζろで格子縞パター
ン150bO1りの格子像が完全にはさみ込まれている
なら%1方向の歪み量は−(L2μ翼と求まる。
以aftCよ)、ウェハ上の主と−バー二7を重ね合わ
せた位置における投影レンズの歪み量は音方向で+(L
6 J11% y方向で−0,2声IIO成分ttク
ベクトル量として摺電さnる。
せた位置における投影レンズの歪み量は音方向で+(L
6 J11% y方向で−0,2声IIO成分ttク
ベクトル量として摺電さnる。
とζろで以上において主バーニアと副バーニア等におけ
る主とgo用い方は会〈相対的なもO′?、いずれを)
:あるいは爾と名付けてもよい・ 筐た。上記夾麹例ではバーニアを用いてずれ量i掬定し
たが、バーニアではなく1例えば長さ等が14なる2種
類0矩形パターン等を用意してお龜、その一方OS*O
矩廖パターンをレティクルの中心に、他O@@t)矩形
パターンをレティクル上の測定したい位置とに配置して
これらをウェハ上に重ね焼き付けしてずれ量t−測測定
てもよい・ 以上の如(本発明によれば、レティクル上の複aのマー
クのうち1つを投影光学系の光軸が通る位置に設けたの
で、焼付像の任意の位置の絶対的なずれ量が測定できて
投影光学系の光学特性を正確に#Jりうるつ
る主とgo用い方は会〈相対的なもO′?、いずれを)
:あるいは爾と名付けてもよい・ 筐た。上記夾麹例ではバーニアを用いてずれ量i掬定し
たが、バーニアではなく1例えば長さ等が14なる2種
類0矩形パターン等を用意してお龜、その一方OS*O
矩廖パターンをレティクルの中心に、他O@@t)矩形
パターンをレティクル上の測定したい位置とに配置して
これらをウェハ上に重ね焼き付けしてずれ量t−測測定
てもよい・ 以上の如(本発明によれば、レティクル上の複aのマー
クのうち1つを投影光学系の光軸が通る位置に設けたの
で、焼付像の任意の位置の絶対的なずれ量が測定できて
投影光学系の光学特性を正確に#Jりうるつ
第1sは従来例を説明するための図1
、?2mは焼付像のずれから投影光学系の光学4fl性
を測定することt′説明するための図、オ6図は本発、
1g4o第1夾施例を説明するための図。 第4mは22夷膣例を説明するための図、第5riA&
を主尺パターンの一例を示す拡大図。 オ6図は副尺パターンの一例を示す拡大B。 オフ図は主尺および副尺パターンの各格子の形状の一例
を示す拡大図、 オagはオフ1ilKJIIす格子を重ね焼電封けした
と自0@子を示す明である。 〔ミ要部分の符号O説嘴〕 マスクiII板 −−−−−−−−−−−−−−−−−
−−−−−−−−−−−−−−−−−14マークー−−
−−−−−−−−−−−−Is 、 14m = 16
4. Bom 、 !Sob。 51JI 、51b 、120m 、 120b、1a
va、 1aDis階段部 −−−−−−−−−−−−
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
−−100テーパ部−−−−−−−−−−−−−−−−
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−101;
′i、3区 、+乙区 第5図 86420246B+ 130各==;− ===
を測定することt′説明するための図、オ6図は本発、
1g4o第1夾施例を説明するための図。 第4mは22夷膣例を説明するための図、第5riA&
を主尺パターンの一例を示す拡大図。 オ6図は副尺パターンの一例を示す拡大B。 オフ図は主尺および副尺パターンの各格子の形状の一例
を示す拡大図、 オagはオフ1ilKJIIす格子を重ね焼電封けした
と自0@子を示す明である。 〔ミ要部分の符号O説嘴〕 マスクiII板 −−−−−−−−−−−−−−−−−
−−−−−−−−−−−−−−−−−14マークー−−
−−−−−−−−−−−−Is 、 14m = 16
4. Bom 、 !Sob。 51JI 、51b 、120m 、 120b、1a
va、 1aDis階段部 −−−−−−−−−−−−
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
−−100テーパ部−−−−−−−−−−−−−−−−
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−101;
′i、3区 、+乙区 第5図 86420246B+ 130各==;− ===
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 t マスク基板に設けられた複数のマークを投影光学系
を介1して対象切上に順次重ね転写し、転写されたマー
クのずれ量に基づiて前記投影光学系の光学特性を検査
するために前記値数のマークのうち1りのマーりを前記
投影光学系の光軸が通る位置に設けたことを特徴とする
検査用マス〉基板。 L 前記複数のマーりOそれぞれは、亙いに直交する方
向に延びた2りO格子縞パターンを有することを特徴と
する特許請求の範囲才1114記載の検査用マスク基板
。 1m記複数のマーり0うちの前記1つのマークおよびそ
れ以外のマークの−ずれかO各格子に′階段部を設けた
ことを゛善黴とすゐ譬ff#11求omim才2項記載
の検査用マスク基板。 4 #i起債数のマークのうちの前記19のマークおよ
びそれ以外のマークohずれかの各格子にテーパ部を設
は九ことを特徴とする特許請求の範囲才2項記載の検査
用マスク基板。 & 前記複数のマークのうちのIIj岬1りのマークを
マスク基板の中央部に設け、それ昇外のマークを、この
1つのマークのImhに配したことを特徴とする特許請
求の範S才1項記載の検査用マスク基板。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56180978A JPS5883853A (ja) | 1981-11-13 | 1981-11-13 | 投影光学系のディストーシヨン検査方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56180978A JPS5883853A (ja) | 1981-11-13 | 1981-11-13 | 投影光学系のディストーシヨン検査方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5883853A true JPS5883853A (ja) | 1983-05-19 |
JPS6338697B2 JPS6338697B2 (ja) | 1988-08-01 |
Family
ID=16092600
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56180978A Granted JPS5883853A (ja) | 1981-11-13 | 1981-11-13 | 投影光学系のディストーシヨン検査方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5883853A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6095435A (ja) * | 1983-10-28 | 1985-05-28 | Nippon Kogaku Kk <Nikon> | 露光用マスク |
JPS6370418A (ja) * | 1986-09-11 | 1988-03-30 | Canon Inc | 半導体露光装置 |
JPS63151948A (ja) * | 1986-12-15 | 1988-06-24 | Nec Corp | 露光用マスク |
EP0272853A2 (en) * | 1986-12-22 | 1988-06-29 | AT&T Corp. | Method and apparatus for automated reading of vernier patterns |
JPS63281439A (ja) * | 1987-05-13 | 1988-11-17 | Fujitsu Ltd | 焼き付けずれチェック方法 |
JPS647043A (en) * | 1987-06-30 | 1989-01-11 | Nec Corp | Photomask |
JPH02143544A (ja) * | 1988-11-25 | 1990-06-01 | Nec Corp | 目合せ用バーニヤパターンを備えた半導体装置 |
US6947119B2 (en) | 2002-07-30 | 2005-09-20 | Canon Kabushiki Kaisha | Distortion measurement method and exposure apparatus |
JP2014154738A (ja) * | 2013-02-12 | 2014-08-25 | Toshiba Information Systems (Japan) Corp | 半導体装置、積層ズレ測定装置及び積層ズレ測定方法 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3728840B2 (ja) * | 1996-12-19 | 2005-12-21 | 株式会社ニコン | 投影光学系の収差測定方法及び収差測定用のマスク |
-
1981
- 1981-11-13 JP JP56180978A patent/JPS5883853A/ja active Granted
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6095435A (ja) * | 1983-10-28 | 1985-05-28 | Nippon Kogaku Kk <Nikon> | 露光用マスク |
JPS6370418A (ja) * | 1986-09-11 | 1988-03-30 | Canon Inc | 半導体露光装置 |
JPS63151948A (ja) * | 1986-12-15 | 1988-06-24 | Nec Corp | 露光用マスク |
EP0272853A2 (en) * | 1986-12-22 | 1988-06-29 | AT&T Corp. | Method and apparatus for automated reading of vernier patterns |
JPS63281439A (ja) * | 1987-05-13 | 1988-11-17 | Fujitsu Ltd | 焼き付けずれチェック方法 |
JPS647043A (en) * | 1987-06-30 | 1989-01-11 | Nec Corp | Photomask |
JPH0545948B2 (ja) * | 1987-06-30 | 1993-07-12 | Nippon Electric Co | |
JPH02143544A (ja) * | 1988-11-25 | 1990-06-01 | Nec Corp | 目合せ用バーニヤパターンを備えた半導体装置 |
US6947119B2 (en) | 2002-07-30 | 2005-09-20 | Canon Kabushiki Kaisha | Distortion measurement method and exposure apparatus |
JP2014154738A (ja) * | 2013-02-12 | 2014-08-25 | Toshiba Information Systems (Japan) Corp | 半導体装置、積層ズレ測定装置及び積層ズレ測定方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6338697B2 (ja) | 1988-08-01 |
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