JPS5881746A - 焼おにぎり茶漬 - Google Patents
焼おにぎり茶漬Info
- Publication number
- JPS5881746A JPS5881746A JP56180645A JP18064581A JPS5881746A JP S5881746 A JPS5881746 A JP S5881746A JP 56180645 A JP56180645 A JP 56180645A JP 18064581 A JP18064581 A JP 18064581A JP S5881746 A JPS5881746 A JP S5881746A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rice ball
- rice
- freeze
- chazuke
- soup
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Cereal-Derived Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、米飯を任意の形状と手段で成形して熱湯を
注ぐと、おにぎりとしても又、お茶漬としても食せる焼
おにぎり茶漬に関するものである。
注ぐと、おにぎりとしても又、お茶漬としても食せる焼
おにぎり茶漬に関するものである。
従来、お茶漬は、カツオブシ・昆布・化学調味料・塩・
圧油・味淋等を適量調合して味を整えたダシ汁や若しく
は熱い茶を、器に盛った米飯と具の上から注いだ茶漬で
あり又、おにぎりやおむすびは、米飯の内に具を入れて
手作業或いは型枠等の器具を用いて成形していたが、そ
れらのいづれもが調理時間と経験を必要とじ又、米飯を
使用する調理刃上腐敗しやすく長期間の保存が不可能で
あった為、その都度調理せねばならず食べたい時に食べ
る事が出来なかった。本発明は、その欠点を除く為にな
されたものであり、これを図面について説明すれば イ)米飯を任意の形成手段で具(3)を内蔵して形成し
たおにぎり(IJの表面部に、焼目若しくはこげ目(2
)部を施し、凍結軟焼処理加工する。
圧油・味淋等を適量調合して味を整えたダシ汁や若しく
は熱い茶を、器に盛った米飯と具の上から注いだ茶漬で
あり又、おにぎりやおむすびは、米飯の内に具を入れて
手作業或いは型枠等の器具を用いて成形していたが、そ
れらのいづれもが調理時間と経験を必要とじ又、米飯を
使用する調理刃上腐敗しやすく長期間の保存が不可能で
あった為、その都度調理せねばならず食べたい時に食べ
る事が出来なかった。本発明は、その欠点を除く為にな
されたものであり、これを図面について説明すれば イ)米飯を任意の形成手段で具(3)を内蔵して形成し
たおにぎり(IJの表面部に、焼目若しくはこげ目(2
)部を施し、凍結軟焼処理加工する。
口)おろししようが(4)・みそ(4)“・ダシ汁(4
1”を任意の加工手段、例えば半線状若しくは凍結乾燥
したのち密封包装した。
1”を任意の加工手段、例えば半線状若しくは凍結乾燥
したのち密封包装した。
ハ)乾燥された状態のおにぎり(1)とおろししようが
(4)・みそ(4)1・ダシ汁(4)”を、注湯指示線
(6)・(6)°を形成したフタ(5)ヲ有する容器(
7)内に入れ包装膜(8)で密封する。本発明は以上の
様な構成であるから、これを食するにあたっては、次の
如く調理する。
(4)・みそ(4)1・ダシ汁(4)”を、注湯指示線
(6)・(6)°を形成したフタ(5)ヲ有する容器(
7)内に入れ包装膜(8)で密封する。本発明は以上の
様な構成であるから、これを食するにあたっては、次の
如く調理する。
先ず、包装膜(8)を取)除きフタ(5)を適部迄で剥
離して好みの、おろししようが(41−みそ(4)トダ
シ汁(4)1混入し熱湯を、注湯指示線(6)若しくは
(6)1迄注湯してフタ(5)を閉じた後、数分間この
状態にして蓋き凍結乾燥された米飯が復元された米飯の
おにぎシ(1)に出来上がる。湯量の多り指示線(6)
′迄注湯するとお茶漬が出来る。この発明は、上記実施
例に限らず、凍結乾燥加工法の手段の代わシに例えば、
おにぎシ(1)を成形後冷凍法又は真空ノくツク法等の
手段を用いても実施可能であり又、密器(力の代わりに
おにぎりmとおろししようが(4)・みそ(4)トダシ
汁(4111e、包装膜(8)で一体密封包装する形成
手段を用いても実施可能であり、電気、ガス水炊型全盛
の昨今、こげ飯を炊くのは難かしくなり茶飲の釜の底に
こびり付いたこげ飯の香ばしい風味が、熱湯を注ぐ量の
加減丈の調理法で、おにぎりとして又、お茶漬として好
みの味が食べたい時に即味わう事が容易となり調理経験
や時間を必要としない又、長期保存が容易に出来レジャ
ーや災害時等の非常食ともなり得る、実用上極めて大な
る効果を有する焼おにぎり茶漬を提供するものである。
離して好みの、おろししようが(41−みそ(4)トダ
シ汁(4)1混入し熱湯を、注湯指示線(6)若しくは
(6)1迄注湯してフタ(5)を閉じた後、数分間この
状態にして蓋き凍結乾燥された米飯が復元された米飯の
おにぎシ(1)に出来上がる。湯量の多り指示線(6)
′迄注湯するとお茶漬が出来る。この発明は、上記実施
例に限らず、凍結乾燥加工法の手段の代わシに例えば、
おにぎシ(1)を成形後冷凍法又は真空ノくツク法等の
手段を用いても実施可能であり又、密器(力の代わりに
おにぎりmとおろししようが(4)・みそ(4)トダシ
汁(4111e、包装膜(8)で一体密封包装する形成
手段を用いても実施可能であり、電気、ガス水炊型全盛
の昨今、こげ飯を炊くのは難かしくなり茶飲の釜の底に
こびり付いたこげ飯の香ばしい風味が、熱湯を注ぐ量の
加減丈の調理法で、おにぎりとして又、お茶漬として好
みの味が食べたい時に即味わう事が容易となり調理経験
や時間を必要としない又、長期保存が容易に出来レジャ
ーや災害時等の非常食ともなり得る、実用上極めて大な
る効果を有する焼おにぎり茶漬を提供するものである。
第1図は本発明の斜視図、第2図はA−A線断面図、第
3図はおにぎりの斜視図、第4図は容器を用いない実施
例の斜視図。図中番号(1)おにぎシ、(2)焼目若し
くはこげ目、(3)具、(4)・(4)1・f41”ダ
シ汁(5)フタ、(6)・(6)1注湯指示線、(7)
密器、(8)包装膜。 特許出願人 浅 賀 博 〒 1回 盲 2− 口 育3日
3図はおにぎりの斜視図、第4図は容器を用いない実施
例の斜視図。図中番号(1)おにぎシ、(2)焼目若し
くはこげ目、(3)具、(4)・(4)1・f41”ダ
シ汁(5)フタ、(6)・(6)1注湯指示線、(7)
密器、(8)包装膜。 特許出願人 浅 賀 博 〒 1回 盲 2− 口 育3日
Claims (1)
- 焼目若しくは、こげ目(2)を施こしたおにぎり(1)
とダシ汁(4)、(41’、 (41”を凍結乾燥処理
して容器(7)に密封した事を特徴とする焼おにぎり茶
漬。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56180645A JPS5881746A (ja) | 1981-11-11 | 1981-11-11 | 焼おにぎり茶漬 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56180645A JPS5881746A (ja) | 1981-11-11 | 1981-11-11 | 焼おにぎり茶漬 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5881746A true JPS5881746A (ja) | 1983-05-17 |
Family
ID=16086807
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56180645A Pending JPS5881746A (ja) | 1981-11-11 | 1981-11-11 | 焼おにぎり茶漬 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5881746A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01130687U (ja) * | 1988-02-26 | 1989-09-05 | ||
JPH01130688U (ja) * | 1988-02-26 | 1989-09-05 | ||
JPH02131886U (ja) * | 1989-04-03 | 1990-11-01 |
-
1981
- 1981-11-11 JP JP56180645A patent/JPS5881746A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01130687U (ja) * | 1988-02-26 | 1989-09-05 | ||
JPH01130688U (ja) * | 1988-02-26 | 1989-09-05 | ||
JPH02131886U (ja) * | 1989-04-03 | 1990-11-01 |
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