JPS5880725A - 事務処理機 - Google Patents

事務処理機

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Publication number
JPS5880725A
JPS5880725A JP56179929A JP17992981A JPS5880725A JP S5880725 A JPS5880725 A JP S5880725A JP 56179929 A JP56179929 A JP 56179929A JP 17992981 A JP17992981 A JP 17992981A JP S5880725 A JPS5880725 A JP S5880725A
Authority
JP
Japan
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key
data
storage device
manual
control unit
Prior art date
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Pending
Application number
JP56179929A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Ino
伊野 博志
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP56179929A priority Critical patent/JPS5880725A/ja
Publication of JPS5880725A publication Critical patent/JPS5880725A/ja
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F3/00Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
    • G06F3/01Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
    • G06F3/02Input arrangements using manually operated switches, e.g. using keyboards or dials
    • G06F3/0227Cooperation and interconnection of the input arrangement with other functional units of a computer

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  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Input From Keyboards Or The Like (AREA)
  • Bus Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、事務処理機に関し、特に記憶装置内のキー人
力データを、あたかもキー人力装置からキー人力された
データのように扱い、自動的に事務処理を実行できる事
務処理機に閃するものである。
キー人力装置を備え、キー操作により事務処理を行う装
置としては、銀行端末、座席予約端末、PO8端末、N
O装置、生産管理や在庫管理の端末等、各種の分野で使
用されている。通常、これらの装置の出荷時にはキー操
作機能確認試験を行うが、従来は、装置ごとに人手によ
ってすべて行っているため、検査工数がきわめて多くな
っている。 この検査工数を低減させるために、キー人
力装置シミネレーションを用いてキー操作%−,4’験
と同等の動作を行わせることも考えられているが、事務
処理機ごとにキー人力装置のインタフェースが異なるた
め、結局は事務処理機ごとにキー人力装置シミーレーシ
ョンを作成しなければならないという欠点がある。
本発明の目的は、このような従来の欠点を除去するため
、人手を煩わすことなく、キー操作による事務処理を自
動的に行わせて、キー操作機能確認試験等の場合の処理
効率を向上させることが可能な事務処理機を提供するこ
とにある。
上記目的を達成するため、本発明の事務処理機は、キー
人力装置と、キー人力データを格納する記憶装置と、D
 M A (Direct Memory Acces
s )制御部とを備え、キー人力制御部からのキー人力
割り込みによりOPU (中央処理装置)かキー人力デ
ータを読み取って事務処理を行う事務処理機において、
入出力命令によりキー人力データ読み出しを開始すると
同時にDMA制御部を起動する手段と、DMA制御によ
り記憶装置から読み出したキー人力データを一時記憶す
るレジスタと、そのレジスタにキー人力データがセット
されると同時にCPUにキー人力割込を発生させる手段
と、CPUのキー人力データ読取時に上記レジスタから
データを読み取らせる手段と、OPUによるキー人力デ
ータ読取後、直ちにキー人力割込を中止し再びDMA制
御部を起動させる手段と、DMA制御部からのDMA終
了報告によりキー人力データ読出制御を終了させる手段
とを有し、記憶装置内のキー人力データをあたかもキー
人力装置からキー人力されたデータのように扱い、キー
操作による事務処理と同じ事務処理動作を自動的に行わ
せることを特徴としている。
以下、本発明の原理および実施例を、ドで1面により説
明する。
第1図は、本発明の事務処理機の動作原理図である。 
本発明による事務処理機は、小型コンピュータ・システ
ムにおけるCPU1、主記憶装置3、DMA制御部手、
キー人力制御部7、キー人力装置6、フロッピー制御部
30、フロッピー駆動装置31等の他に、新しくキー人
力データ続出部6を設ける。
多数の事務処理機のキー操作確認試験を行う場合、最初
の機能確認試験時に、キー人力装置6よりキー人力され
るすべてのデータを順次主記憶装置3に記憶しておき、
次にこのデータを70ツビ一制御部25の制御により駆
動装置26で70ツビー・ディスクに格納し、他の事務
処理機の機能試験を行う際には、このフロッピー・ディ
スクに格納されたキー人力データを主記憶装置3にロー
ドする。 各事務処理機では、主記憶装置3に記憶され
ているキー人力データを、あたかもキー人力装置6より
キー人力されたデータとして取り扱い、機能試験を自動
的に行うことにより検査工数を低減することができる。
 キー人力データ続出部δは、キー操作機能確認試験を
行う場合に、入出力命令が出されると、DMA制御部手
を起動し、DMA制御により主記憶装置3からデータが
読み出されると、そのデータをレジスタに一時記憶して
、CPUに対してキー人力割込を発生し、CPUのキー
人力データ読取時にはレジスタのデータを読み取らせる
機能を具備しており、これにより0PUIのプログラム
を殆んど変更することなく、キー操作機能試験を行うこ
とができる。
第2図は、本発明の実施例を示す事務処理機の動作フロ
ー・チャートである。
第2図の破線で示すように、従来はステップ31でキー
人力割込を検知すると、ステップ32でキー人力データ
を読み取り、それにしたがってステップ39で事務処理
動作を行い、ステップ40で事務処理が終了すると試験
を終結させている。
本発明では、キー人力装置6のキーに、キー人力データ
を記憶装置3に格納させる指示(ステップ33.34)
と、キー人力データの格納綻了指示(ステップ35.3
6) と、記憶装置3内に格納されているキー人力デー
タの読み出し指示(ステップ37.38)とを設け、キ
ー人力装置6よりキー人力されるキー人力データを順次
記憶装置3内の任意の番地に格納するとともに、キー人
力データ数をカウントし、その後記憶装置δ内に格納さ
れているキー人力データをDMA制御により読み出し、
読み出されたキー人力データをあたかもキー人力装W6
よりキー人力されたデータのように取り扱わせる。
第3図は、本発明の実施例を示す事務処理機のブロック
図である。
事務処理を行うためのプログラムと、事務処理結果を格
納する記憶装置3、キー操作b1キー人力装置6からの
キー人力データを読み取り、CPU1に対してキー人力
割込を発生させるキー人力ポート制御部7.0PUIよ
り発行された入出力命令によりDMA制御部4とキー人
力データ読出制御部δとキー人力ボート制御部7とを制
御する工10ポート制御部2、DMA制御により記憶装
置3とキー人力データ読出制御部5間でシステム・バス
(アドレス・バス22、データ・バス23、コントロー
ル・バス2牛)を介してデータ転送を行わせるDMA制
御部4、および記憶装置δ内に格納されているキー人力
データを、あたかもキー人力装置6よりキー人力された
データのように0PUIに取り扱わせるキー人力データ
読出制御部δより構成されている。
第4図は、第3図におけるキー人力データ続出制御部の
構成を示すブロック図であり、第5図は、事務処理機の
動作タイム・チャートである。
第3図、第4図、第5図により動作を説明する。
キー人力ボート制御部7は、キー人力装置6に対してキ
ー人力があるか否かを信号51によりスキャンし、キー
人力装置6でキーが押下されると、そのキー人力データ
52を読みj(yす、キー人力データ読出制御部5に対
して信号δ3をオンにし、第4圀のオア・ゲート18を
介して0PUIに対し信号54をオンにしてキー人力割
込を発生させる。 OP U 1 iJ: 、キー人力
割込により、ギー人カポート制御部7内にあるキー人力
データを読み取るべく、入力命令をI10ボート制御部
2に対して発行する。 このとき、アト1/ス・バス2
2にはポート・ナンバーが、コントロール・バス24に
は入出力命令であることを示す■カストローブ信号と、
ポートからのデータを島7み出すための工、角リード信
号が送出される。 ■んポート制御部2け、ポート・ナ
ンバーと工んストローブ信号により入力命令を解読し、
キー人力データ読出制御部すに対し信号56をオンにす
る。 信号65がオンになると、キー人力データ続出制
御部5内のアンド・ゲート2を介してキー人力ボート制
御部7に対し信号56をオンにする。 キー人力ボート
制御部7け、信号56がオンになると、I10リード信
号によりキー人力データ52をデータ・バス23に乗せ
るとともに、CPU1に対するデータ続出完了を指示す
るレディ信号をオンにし、0PUIにキー人力装置6か
らのキー人力データ62を読み取らせ事務処理を行う。
次に、キー人力装置6よりキー人力されたデータが、キ
ー人力データを記憶装置δ内の任意の番地に格納するよ
う指示するデータであれば、以後、キー人力装置6より
キー人力されるデータを順次記憶装置δ内の任意の番地
に格納するとともに、キー人力されるデータ数をカウン
トする。
次に、キー人力装置6よりキー人力されたデータが、記
憶装置3内へのキー人力データの格納終了指示であった
ときには、直ちにこれを終了する。
この往、キー人力装置6よりキー人力されたデータが、
記憶装置δ内に格納されているキー人力デ゛−夕の読み
出しを指示するものであれば、0PU1はDMA制御部
4に対して、記憶装置3とキー人力データ続出制御部6
間で、記憶装置3内に格納されているキー人力データを
DMA転送により読み出し、キー人力データ読出制御部
δに格納させるためのキー人力データ格納先の先頭番地
とデータ数を、I10ボート制御部2を介し出力命令を
発行する。このとき、信号57をオンにして、(!PU
Iよりデータ・バス23上に送出した上記先頭番地とデ
ータ数をDMA制御部4.にセットする0 記憶装置3内にあるキー人力データを読み出す場合、プ
ログラムによりOP U 1から工々ボート制御部2へ
の出力命令で信号58をオンにしく第6図(a)参照)
、キー人力データ読出制御部5内にあるキー人力データ
読出実行中でt’>ることを保持するラッチ9をセット
するとともに、オア・ゲー)11を介してラッチ12を
セットし、DMA制御制御部対して信号59をオンにし
く第5 回(a)参照) 、DMA転送要求を出す。
DMA制御部4u:、DM、A転送要求があると、0P
UIをホールド状態にし、CPU1に対して信号60を
オンにしてバスの使用権利を0PUIより解放するよう
に要求する。
0PUIは、これを受けると自らをホールド状態にして
バスを解放し、DMA制御部4に対して信号61をオン
にする。 信号61がオンになると、DMA制御部4は
信号゛62をオンにする(第5図(d)参照)。キー人
力データ読出制御部5は、信号62がオンになると、ア
ンド・ゲート15によりI10ライト伯号63と信号6
2とをゲートしく第5図(d) (g)参照)、データ
・バス23上に記憶装置3から読み出されたキー人力デ
ータ(第5図(f)参照)をレジスタ16にセットする
とともに、信号62の立ち上杉によりランチ14をセッ
トし、オア・ゲート18を介して0PUIに信号54を
オンにしてキー人力割込を発生させる(第5図(j)参
照)。
0PtJlは、信号54−かオンになると、前記と同じ
ように入力命令を発行して信号55をオンにする(第5
図(kl)鈑照)。 このとき、ギー人カデータ読出制
御部δ内のラッチ9が信号58によりセットされ、イン
バータ20より出力される抑止信号によりアンド・ゲー
ト21からのキー人カポαυ −ト制御部7への信号56が抑止されるため、信号56
はオンにならない。 そのかわりに、ラッチ9からの出
力信号と信号δδとをアンド・ゲート19によりゲート
し、そのゲート出力信号によりデータ・バッファ17を
イネーブルする。これにより、キー人力ボート制御部7
からではなく、レジスタ16内にあるキー人力データを
データ・バス22に乗せるとともに、レディ信号64を
オンにして(第す図(k)弁用−00PUIにこれを読
み取らせる。
前と同じようにして、記悟装置δ内の次の番地にあるキ
ー人力データも、CPU1に読み取らせる。 このよう
にして、0PUlは1バイトずつ記憶装置3からキー人
力データを睨み取る。
以下同じようにして、記憶装置δ内にあるn個のデータ
を0PUIにあたかもキー人力装置6よりキー人力され
たデータのように取り扱わせ、事務処理を行わせる。 
DMA制御部ヰより信号62と同時に送出されるDMA
終了報告信号66がオンになると(第す図<e>*照)
、アンド・ゲート8(12) によりゲートされた出力信号がオンになってラッチ9を
リセットし記憶装置δ内からのキー人力データの読み出
しを終了する。 また、CPU1はレジスタ16内にあ
る最後のキー人力データを読み取り、事務処理を行って
これを終了する。
以上説明したように、本発明によれば、キー人力装置よ
りキー人力されるデータを順次記憶装置内に格納してお
き、何回も同じ操作をキー操作によらずに繰り返したい
場合には、記憶装置内に格納しであるキー人力データを
あたかもキー人力装置からキー人力されたデータのよう
に取り扱わせ、記憶装置内にあるキー人力データによっ
てキー操作による事務処理と同一の事務処理を自動的に
行わせることができるので、処理効率は向上し、特にキ
ー操作機能確認試験時には効果か大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の事務処理機の動作原理図、第2図は本
発明の実施例を示す事務処理機の動作フローチャート、
第3図は本発明の実施例を示す事務処理機のブロック図
、第4図は第3図における0玲 キー人力データ続出制御部の構成を示すブロック図、第
5図は第2図の事務処理機の動作タイム・チャートであ
る。 1 : CPU、2 :、I10ボート制御部、3:記
憶装置、4:DMA制御部、5:キー人力データ読出制
御部、6:キー人力装置、7:キー人力制御MS、16
:レジスタ、17:データ・バッファ。 (14)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. キー人力装置からのキー人力時、キー人力割込によりC
    PUがキー人力データを続み取って事務処理を行う事務
    処理機において、キー人力データを格納する記憶装置と
    、入出力命令によりキー人力データ読出動作を開始する
    と同時に、DMA制御を起動させた後、DMA制御によ
    り上記記憶装置から読み出したキー人力データをレジス
    タに一時記憶するとともに、OPUにキー人力割込を発
    生し、CPUのキー人力データ読取時には、上記レジス
    タからデータを読み取ってOPUに転送し、OPUのキ
    ー人力データ読取終了後、直ちに上記キー人力割込を中
    止して、DMA制御を終了させるキー人力データ続出制
    御部を設けることを特徴とする事務処理機。
JP56179929A 1981-11-09 1981-11-09 事務処理機 Pending JPS5880725A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56179929A JPS5880725A (ja) 1981-11-09 1981-11-09 事務処理機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56179929A JPS5880725A (ja) 1981-11-09 1981-11-09 事務処理機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5880725A true JPS5880725A (ja) 1983-05-14

Family

ID=16074390

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP56179929A Pending JPS5880725A (ja) 1981-11-09 1981-11-09 事務処理機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5880725A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6373445A (ja) * 1986-09-17 1988-04-04 Fujitsu Ltd デ−タ処理装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6373445A (ja) * 1986-09-17 1988-04-04 Fujitsu Ltd デ−タ処理装置

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