JPS588070B2 - 磁気テ−プ制御方法 - Google Patents

磁気テ−プ制御方法

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JPS588070B2
JPS588070B2 JP51085577A JP8557776A JPS588070B2 JP S588070 B2 JPS588070 B2 JP S588070B2 JP 51085577 A JP51085577 A JP 51085577A JP 8557776 A JP8557776 A JP 8557776A JP S588070 B2 JPS588070 B2 JP S588070B2
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JP
Japan
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magnetic tape
phenomenon
recording
waveform
coded information
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JP51085577A
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高橋弘
中村哲男
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Kyowa Electronic Instruments Co Ltd
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Kyowa Electronic Instruments Co Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は磁気テープ制御方法の加良に関するものである
第1図は従来のデータ集録時の機器構成を示すブロック
図、第2図は従来のデータ処理時のシステム構成を示す
ブロック図、第3図A〜Dは、第1図の従来のデータ集
録装置におけるデータ(零ライン、較正値、現象波形等
)およびコード化情報(音声アナウンス情報を符号化し
て、電算機処理ができるようにした制御情報)の記録フ
ォーマットと、磁気テープの動きを示す説明図、第4図
はコード化情報そのものの記録フォーマットを示す図で
ある。
第1図において、1は磁気テープ記録装置、2ぱ符号発
生器、AMTはアナログ磁気テープである。
まだ第2図において、3は磁気テープ再生装置、4はテ
ーブサーチ装置(磁気テープ制御装置)5はマルチプレ
クサ、6はサンプルホールド回路、7はA/D変換器、
8はコントロール回路、9はインターフェース、10は
中央処理装置である。
第3図において、11は磁気テープであり、第4図にお
いて、RMぱコード化情報の開始、終了を示すリファレ
ンスマーク、CWはコード化情報の搬送波(正弦波)で
あり、AおよびBは搬送波の小振幅部の大きさおよび大
振幅部の大きさをそれぞれ示し、tぱ時間を示す。
第1図のデータ集録装置でデータを集録するときは、ア
ナログ入力を磁気テープ記録装置1のチャンネル1〜チ
ャンネルnに記録し、チャンネルn + 1には、第4
図のコード化情報を記録するが、これらデータとコード
化情報の関係は、第3図Aに示すように、零ライン、較
正値および現象波形それぞれの記録位置の直前に零ライ
ン、較正値および現象波形を示すコード化情報を記録す
るとともに、各データの終了位置には、データの終了を
示すコード化情報(ストップコード)を記録す句このよ
うにして、データ集録された磁気テープは、第2図のデ
ータ処理システムの磁気テープ再生装置3によって、デ
ータおよびコード化情報を再生し、零ライン、較正値お
よび現象波形等のデータはマルチブレクサ5、サンプル
ホールド回路6を経て、A/D変換器7によりデジタル
量に変換された後、インタフェース9を介して中央処理
装置10で解析処理されるが、この場合あらかじめチャ
ンネルn+1に記録されたコード化情報がテープサーチ
装置(磁気テープ制御装置)4によって、読み取られ、
零ライン、較正値および現象波形等データが再生される
以前に、中央処理装置側では、事前にプログラムを選択
して待期することができ、また必要なデータを磁気テー
プから中央処理装置に取り込んだ後は、間違っても、デ
ータの記録されていない位置でA/D変換を行わないよ
う、各データの終りにあるストップコードがエラー防止
の作用をしている。
しかし人からこの方式には以下に述べる欠点がある。
データ集録時の磁気テープの動きは、第3図Bに示すよ
うに、aでスタート、bで一定速度となり、b−c間で
零ラインおよびそれに付帯するコード化情報がその前後
に記録される。
この場合、第3図Aにl1で示すコード化情報に先行す
る部分は、磁気テープのスタート/ストップによる速度
不安定部分をにげるため、通常3〜5m前後の長さをと
っている。
また第3図Aにt2で示すコード化情報と零ラインのデ
ータ開始位置までの長さは、第3図C,Dに示す再生時
の磁気テープのスタート/ストップ動作によって決めら
れる長さをあらかじめとっておく必要があり、通常l1
同様3〜5mがとられる。
これは以下につづく較正値、現象波形についても全く同
様である。
このため、実際に有効にデータが記録される部分に比べ
、コード化情報の記録や、磁気テープのスタート/スト
ップの速度不安定部分をにげるために要する部分の長さ
が極めて犬となり、磁気テープの使用効率が悪く、1巻
の磁気テープには、約1/2巻〜1/3巻の有効データ
しか記録されていなかつる。
この様子を第3図C,Dにより、さら1(詳しく説明す
ると、次のようになる。
いま、現象波形のデータを中央処理装置10に取り込む
場合を考えると、まずテープサーチ動作を行って、現象
波形の記録されている位置の頭出しを行う。
それには、コード化情報「MEAS」に記録されている
符号の読み取り指令を中央処理装置10からテープサー
チ装置4に与えて、第3図Cのmで磁気テープを最高速
度でスタートさせる。
磁気テープは前進をはじめnで一定の速度(最高速度)
になり、コード化情報「MEAS」をさがし始める。
Oで求めるrMEAsJコード化情報の検索を終了して
磁気テープにストップ指令を与え、Pにて静止する。
この間、0−Pで示される時間は磁気テープが惰行する
続いて、現象波形をA/D変換して、中央処理装置10
に取り込む作業にかかるが、このときの磁気テープの動
きは、第3図1)に示すように静止点pでスタート、q
点で一定速度(一般には、最高速度と異なる指定速度)
になるまでに磁気テープは、ある長さだけ送られ、前記
の惰行部分とともにt2で示す、3〜5mの長さを要す
る原因となっている( 1, , 12は磁気テープを
最高の速度でスタート/ストップしてもよいように余分
にとられる。
)なお、現象波形はq−r間で読み取られ、rでストッ
プ指令が出されSにて静止した後、必要に応じ磁気テー
プを巻き戻すときは、s − t − uを経て、適当
な位置まで巻き戻される。
このような動作を行うだめ、データの記録、再生のいず
れにおいても、データレコーダは特別な場合を除き、前
進と停止を繰り返していれば、必要なデータは間違いな
く処理されるという特徴がある反面、磁気テープの使用
効率という面で大きな欠点をもっていた。
本発明は、以上述べたような磁気テープ制御方法の欠点
を除去して、磁気テープの使用効率を著しく向上させ得
るとともに、解析を要する現象波形の記録位置の検索を
迅速、かつ確実に行い得る新規な磁気テープ制御力法を
提供しようとするものである。
以下図面によシ本発明を詳細に説明する。
第5図Aは、本発明によるデータ集録時の磁気テープ上
のデータ(図では現象波形を用いて説明している)と、
コード化情報の位置関係を示す図、第5図Bは、第5図
Aのコード化情報の記録フォーマットを示す図である。
第5図Aにおいて、11は磁気テープ、12ぱコード化
情報、13はストップコードである。
第6図A−Dは、集録された磁気テープの一連の記録フ
ォーマットと、それを再生処理する場合の磁気テープの
動きとの関係を示す説明図である。
第5図において、チャンネルn+1に記録されたコード
化情報は、チャンネル1〜チャンネルnに記録されたデ
ータ(現象波形)と間隔をあけることなく記録されてお
り、第3図Aの従来装置に必要であったt2の部分がな
くなっている。
一方データの終了を示すストップコードは、従来装置と
同様、データの終了点がストップコードの終了点になっ
ている。
このことを念頭においた上、一連の零ライン、較正値お
よび現象波形の記録フォーマットを示す第6図A−Dに
基づいて説明する。
第6図Aは、第6図Bに示すような磁気テープの動きで
データが集録された磁気テープを示しており、第6図B
のa′でスタートした磁気テープはb′で指定速度に達
して記録可能状態となり、現象波形記録用チャンネルC
H,1〜CH.nとは別の管チャンネルCH.n+1に
音声アナウンス情報を符号発生器により符号化したコー
ド化情報「ZERO」を記録するとともに、間髪を置か
ず零ラインデータを上記現象波形記録用チャンネルCH
.1=CH.nに記録し、その終了時点でストップコー
ドをかいて、C′で停止指令が与えられ、d′で静止す
る。
従ってt1で示す極めて短いコード化情報に先行する部
分は要するが、従来装置のようにl2部分はない。
l1は、以下較正値、現象波形を順次記録する段階で、
磁気テープのスタート/ストップのみによって決まる比
較的短い0.3〜1m程度(テープ速度で異る)発生す
るが、これは磁気テープ記録装置のスタート/ストップ
特性を改善してできる限り短くした方が、本発明の特徴
が発揮されるようになる。
このようにしてデータおよびコード化情報が記録された
磁気テープは、従来装置のように何も記録されていない
l1,l2部分の減少分だけ記録密度が向上しており、
第6図CおよびDに示す再生処理の段階で、短いl1の
部分と、なくなってしまったl2部分をたくみにカバー
して、正しくデータ処理が可能なように、磁気テープ制
御装置が作動する。
第6図Cは現象波形の記録されている位置を頭出しする
だめのテープサーチ動作時の磁気テープの動きを示して
いる。
すなわちk′で中央処理装置からテープサーチ装置を経
て、磁気テープ再生装置にスタート指令が与えられると
、磁気テープはk’−l’−m’で示すように、目的と
するコード化情報IMEASJ (換言すれば現象波形
)のある方向とは逆方向に一瞬走行してn′で停止した
後、改めて自動的にn′−o’p′で示す前進方向に進
み、p’で目的とする「MEAS」コード化情報を検索
した後、q′で静止する。
読み取られたコード化情報は中央処理装置に入力され、
処理プログラムの切り換え、必要な定数等が別途与えら
れた後、第6図Dで示す現象波形の再生、処理動作へと
移行する。
この場合、前記のテープサーチ動作を終えてq′で静止
している磁気テープは、データレコーダの惰性により、
現象波形の開始点より、いくらか前進してしまっている
ので、q′で、そのまま前進を再開すると、現象波形の
先頭部分が欠けてしまうので、第6図Dに示すように、
q′−r′−s′−t′なる逆方向走行を一瞬行った後
、t′−u′−v′なる前進方向走行を行って現象波形
を再生し、以下従来装置同様の手法を経て中央処理装置
でデータ処理が行われる。
なお、検索動作および再生動作に先立って磁気テープを
一瞬逆方向に走行させる場合の磁気テープ長(上述の例
におけるq′)t’M )は、少なくとも前記磁気テー
プの起動、停止による動作不安定部分l1と前記コード
化情報記録部分「ZERO」とを加えた長さに見合う長
さに設定すればよいがさらに若干の余裕分を加えてもよ
い。
このように、本来前進すべきところを一瞬逆方向に磁気
テープを進め、σ字型の走行パターンをとることにより
、現象波形の先頭やコード化情報を欠くことなく、正し
くかつ迅速に再現できるようにする。
このことにより、データ集録時に、磁気テープの使用効
率を著しく向上させることができる。
なお必要に応じ現象波形を読み取った後、7で停止して
いる磁気テープを巻き戻すことは任意に可能で、この場
合はw’− x’− y’− z’− a a’ −
b b’で示す逆σ字型走行パターンをとるようにすれ
ばよい。
以上説明したように、本発明の磁気テープ制御方法は、
データの集録を行う場合、磁気テープ上の現象波形記録
用チャンネルとは別の1チャンネルに音声アナウンス情
報を符号発生器により符号化したコード化情報を記録し
、このコード化情報の記録終了直後に、前記磁気テープ
上の現象波形記録用チャンネルに現象波形を記録し、解
析を要する現象波形の記録位置の検索動作およびその埃
象波形の再生動作を行う場合、前記磁気テープを前進ま
たは後退させるつど、該検索動作および再生動作に先立
って、少なくとも前記磁気テープの起動、停止による動
作不安定部分と前記コード化情報記録部分とを加えた長
さに見合う長さ分だけ前記磁気テープを指定方向とは逆
の方向に走行させた後、改めて指定の方向に走行させる
ことにより、磁気テープが停止している位置の直前捷た
け直後に記録された現象波形やコード化情報をも再生す
るものであるから、次のような利点が得られる。
(1)磁気テープにデータ集録を行うとき、コード化情
報を記録した直後に現象波形を記録できるので、従来方
法のように何も記録されていないl2部分をなくし、l
1部分を半分程度の長さ(l1,l2は第3図A参照)
に短縮でき、その分、磁気テープの使用効率を向上させ
ることができる。
(2)磁気テープを再生処理するとき、一たん指定の方
向と逆方向に上述のテープ長分だけ進めるので、静止し
ている磁気テープの直前、直後に記録されているデータ
やコード化情報を確実、かつ迅速に読み取ることができ
、処理を効率的に進めることが可能である。
(3)過度現象などは波形によっては、データを逆方向
から再生して処理した方が、処理装置のフィルタ特性等
の影響をにげられることがあり、このような場合にも、
逆σ字型走行パターンで対応できる。
(4)指定の走行方向とは逆方向に巻き戻す量は、磁気
テープの走行速度に応じて可変(自動的に)にでき、記
録と再生時のテープ走行速度がどのように変っても正し
く動作する。
【図面の簡単な説明】
第1図はデータ集録時の機器構成例を示すブロック図、
第2図はデータ処理時のシステム構成を示すブロック図
、第3図は従来のデータ集録処理装置におけるデータお
よびコード化情報の記録フォーマットと、磁気テープの
動きとの関係を示す説明図、第4図は従来のコード化情
報の記録フォーマットを示す図、第5図Aは本発明によ
るデータ集録時の磁気スープ上のデータと、コード化情
報の位置関係を示す図、第5図Bは第5図Aのコード化
情報の記録フォーマットを示す図、第6図A−Dは本発
明におけるデータ集録、処理時のデータおよびコード化
情報の記録フォーマットと、磁気テープの動きとの関係
を示す説明図である。 1……磁気テープ記録装置、2……符号発生器、3……
磁気テープ再生装置、4……テーブサーチ装置(磁気テ
ープ制御装置)、5……マルチプレクサ、6……サンプ
ルホールド回路、7……A/D変換器、8……コントロ
ール回路、9……インターフェース、10……中央制御
装置、11……磁気テープ、12……コード化情報、1
3……ストップ・コード、ATM……アナログ磁気テー
プ、RM……リファレンスマーク、CW……コード化情
報の搬送波、A……搬送波の小振幅部の大きさ、B……
搬送波の大振幅部の大きさ、t……時間。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 多チャンネルの現象波形を記録する磁気テープ記録
    再生装置により、データの集録を行う場合前記磁気テー
    プ上の現象波形記録用チャンネルとは別の1チャンネル
    に、音声アナウンス情報を符号発生器により符号化した
    コード化情報を記録し、このコード化情報の記録終了直
    後に前記現象波形記録用チャンネルに現象波形を記録し
    、前記磁気テープを再生処理する際、解析を要する現象
    波形の記録位置を前記コード化情報をキーワードとして
    検索する磁気テープ制御方法であって、解析を要する現
    象波形の記録位置の検索動作およびその現象波形の再生
    動作を行う場合、前記磁気テープを前進または後退させ
    るつど、該検索動作および再生動作に先立って、少なく
    とも前記磁気テープの起動、停止による動作不安定部分
    表前記コード化情報記録部分とを加えた長さに見合う長
    さ分だけ磁気テープを指定の進行方向と逆の方向に走行
    させた後、改めて指定の進行方向に走行させることによ
    り、磁気テープの起動、停止に伴う現象波形およびコー
    ド化情報の再生不能部分を見掛上除去して、磁気テープ
    が停止している位置の直前または直後に記録された現象
    波形やコード化情報をも再生して、磁気テープ上に記録
    する現象波形と、それに伴うコード化情報の記録密度を
    上げることを特徴とする磁気テープ制御方法。
JP51085577A 1976-07-20 1976-07-20 磁気テ−プ制御方法 Expired JPS588070B2 (ja)

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JPH01177434U (ja) * 1988-06-02 1989-12-19

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS508970U (ja) * 1973-04-20 1975-01-29

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