JPH01303685A - 磁気記録再生方法および装置 - Google Patents
磁気記録再生方法および装置Info
- Publication number
- JPH01303685A JPH01303685A JP13333288A JP13333288A JPH01303685A JP H01303685 A JPH01303685 A JP H01303685A JP 13333288 A JP13333288 A JP 13333288A JP 13333288 A JP13333288 A JP 13333288A JP H01303685 A JPH01303685 A JP H01303685A
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- recorded
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 20
- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 claims description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 241000287828 Gallus gallus Species 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
- Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、記録媒体に記録した記録情報の内、一部を抜
き出し、記録媒体上に、記録内容に関する見出しを付け
る磁気記録再生方式及び装置に関するものである。
き出し、記録媒体上に、記録内容に関する見出しを付け
る磁気記録再生方式及び装置に関するものである。
従来の技術
従来の記録再生装置、特に磁気記録テープにおける記録
再生では、磁気テープ玉に、記録再生された情報の検索
用見出しを極めて短時間でしかも簡単な操作で検索可能
な磁気記録再生装置と、これを実現する方法はなく、従
って従来記録媒体間での編集作業を行なう等による検索
用見出しを付加する方法が用いられていた。
再生では、磁気テープ玉に、記録再生された情報の検索
用見出しを極めて短時間でしかも簡単な操作で検索可能
な磁気記録再生装置と、これを実現する方法はなく、従
って従来記録媒体間での編集作業を行なう等による検索
用見出しを付加する方法が用いられていた。
第６図は、この従来の磁気記録再生装置を用いて記録さ
れた記録媒体上への記録関係を示す記録方式の模式図、
第７図は装置のブロック図である。
れた記録媒体上への記録関係を示す記録方式の模式図、
第７図は装置のブロック図である。
従来の磁気記録再生装置を用いた時の記録情報は第６図
に示すように、記録媒体上の記録開始点から順次、時間
の経過に従って記録情報が人、Ｂ。
に示すように、記録媒体上の記録開始点から順次、時間
の経過に従って記録情報が人、Ｂ。
Ｃ・・・・・・と記録され、記録停止点で記録媒体は、
停止したままである。ここで１は記録媒体、２は主記録
部分、３は従属記録部分を示している。人。
停止したままである。ここで１は記録媒体、２は主記録
部分、３は従属記録部分を示している。人。
Ｂ、Ｃは主記録情報部分、ム’、 Ｂ’、 Ｃ’は従属
記録情報部分である。
記録情報部分である。
このような記録方式によって記録された磁気記録媒体で
は、記録部、再生しようとするとする時、磁気記録媒体
上に記録された情報部’、 Ｂ’、 Ｃ’等を素早やく
検索するには、磁気記録媒体を高速で早送りしながら、
従属記録情報ム’、 Ｂ’、 Ｃ’等を検出し、記録情
報を読み出し検索する方法か、又は、別に、記録再生装
置を複数台使用し、従属記録情報Ａ’、 Ｂ’、 Ｃ’
等を別に抽出し、編集操作を行ない記録部分Ａ、Ｂ、Ｃ
，（ム〆、Ｂ’、Ｃ’）の前部分又は指定場所に従属記
録情報を記録し、検索用見出しを付加する方法でしか、
検索見出しを付加できる方法はなかった。
は、記録部、再生しようとするとする時、磁気記録媒体
上に記録された情報部’、 Ｂ’、 Ｃ’等を素早やく
検索するには、磁気記録媒体を高速で早送りしながら、
従属記録情報ム’、 Ｂ’、 Ｃ’等を検出し、記録情
報を読み出し検索する方法か、又は、別に、記録再生装
置を複数台使用し、従属記録情報Ａ’、 Ｂ’、 Ｃ’
等を別に抽出し、編集操作を行ない記録部分Ａ、Ｂ、Ｃ
，（ム〆、Ｂ’、Ｃ’）の前部分又は指定場所に従属記
録情報を記録し、検索用見出しを付加する方法でしか、
検索見出しを付加できる方法はなかった。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、上記のような方法では１台の磁気記録再
生装置で、磁気記録媒体上の記録情報の従属記録情報の
検索見出しは、実現出来ないか、又は、検索のための時
間が必要で、その記録情報整理等に利用しにくいという
課題を有するものであった。
生装置で、磁気記録媒体上の記録情報の従属記録情報の
検索見出しは、実現出来ないか、又は、検索のための時
間が必要で、その記録情報整理等に利用しにくいという
課題を有するものであった。
本発明が達成しようとする目的は、上記記録媒体−ヒに
主・従記録情報を記録すると共に、これら記録情報の前
部分、又は指定された場所に従属情報の全部又は一部を
一括して記録の検索用見出しとして、指定した手順に拠
って自動的に、記録媒体上に記録する磁気記録再生方法
および装置を提供することを目的としている。
主・従記録情報を記録すると共に、これら記録情報の前
部分、又は指定された場所に従属情報の全部又は一部を
一括して記録の検索用見出しとして、指定した手順に拠
って自動的に、記録媒体上に記録する磁気記録再生方法
および装置を提供することを目的としている。
課題を解決するための手段
本発明の方式及び装置は、記録媒体上に複数の独立した
記録内容（主情報記録部分と従属情報記録部分とからな
る）と、これらの記録又は再生后このうちの従属情報の
全部または一部を、あらかじめ指定した記録媒体上の場
所に、一括して検索用見出し情報を記録した記録再生の
方式とその実現のだめの、記録媒体への記録再生機能と
、記録又は再生後、巻き戻し従属情報記録部分の高速読
み出す機能と、この時読み出し情報の外部記憶回路と、
指定された場所に一括記録し検索用見出しを記録する機
能とを有した記録再生装置である。
記録内容（主情報記録部分と従属情報記録部分とからな
る）と、これらの記録又は再生后このうちの従属情報の
全部または一部を、あらかじめ指定した記録媒体上の場
所に、一括して検索用見出し情報を記録した記録再生の
方式とその実現のだめの、記録媒体への記録再生機能と
、記録又は再生後、巻き戻し従属情報記録部分の高速読
み出す機能と、この時読み出し情報の外部記憶回路と、
指定された場所に一括記録し検索用見出しを記録する機
能とを有した記録再生装置である。
作用
本発明は前記した方式および構成で、記録又は再生後に
、記録媒体上の指定の場所に、前記従属記録部分だけの
一括検索用見出し部分が記録されていれば、次に再生す
る時、記録媒体の検索用見出し部分である指定場所のみ
再生すれば、簡単に記録媒体上に記録された内容が読み
出せ、再編集や、記録媒体上を全長に渡って検索するこ
となく早く、簡単に記録内容を知ることが出来る。
、記録媒体上の指定の場所に、前記従属記録部分だけの
一括検索用見出し部分が記録されていれば、次に再生す
る時、記録媒体の検索用見出し部分である指定場所のみ
再生すれば、簡単に記録媒体上に記録された内容が読み
出せ、再編集や、記録媒体上を全長に渡って検索するこ
となく早く、簡単に記録内容を知ることが出来る。
実施例
以下、本発明の一実施例の方法と、装置を図面を用いて
説明する。
説明する。
第１図人は、本発明の一実施例の記録媒体上に記録され
た記録情報の方式を示す図、第１図Ｂは前記従属情報が
記録開始付近に一括して記録されていることを示す図、
第２図はこの一連の動作を走行長と時間経過で示す図、
第３図はこの装置の概略構成を示すものであって、２６
は主記録情報の入・出力、２６．２４．２３．２２はそ
れぞれ増幅回路、ムＤ／Ｄム変換回路、信号処理回路。
た記録情報の方式を示す図、第１図Ｂは前記従属情報が
記録開始付近に一括して記録されていることを示す図、
第２図はこの一連の動作を走行長と時間経過で示す図、
第３図はこの装置の概略構成を示すものであって、２６
は主記録情報の入・出力、２６．２４．２３．２２はそ
れぞれ増幅回路、ムＤ／Ｄム変換回路、信号処理回路。
ＲＦ増幅回路、２１は記録・再生される機構及び記録媒
体、２７は主記録情報に重畳、又は同期して記録される
主記録情報とは独立した従属記録情報の生成回路、２日
は記録媒体２１に記録された信号から従属記録情報を読
み出す回路、３２は従属記録情報信号の処理及び記憶回
路、３０は操作指令回路を示している。なお、第１図、
第２図。
体、２７は主記録情報に重畳、又は同期して記録される
主記録情報とは独立した従属記録情報の生成回路、２日
は記録媒体２１に記録された信号から従属記録情報を読
み出す回路、３２は従属記録情報信号の処理及び記憶回
路、３０は操作指令回路を示している。なお、第１図、
第２図。
第３図に示す本実鶏例は、基本的には、第６図。
第６図、第７図に示した従来の装置と同じ構成であるか
ら、同一構成部分には同一番号を付し詳細な説明を省略
する。
ら、同一構成部分には同一番号を付し詳細な説明を省略
する。
主記録情報の入力信号２６ａはＡＤ変換回路２４により
ディジタル信号化され、信号処理回路２３＆によ９時間
軸圧縮される。この信号に、この主記録情報とは別に、
例えば、曲間検出し曲数番号を作り出す回路２了＆や時
間情報２アｂ等の信号を信号処理回路に重畳する。これ
ら信号を記録媒体に記録した信号が第１図中の主記録信
号人。
ディジタル信号化され、信号処理回路２３＆によ９時間
軸圧縮される。この信号に、この主記録情報とは別に、
例えば、曲間検出し曲数番号を作り出す回路２了＆や時
間情報２アｂ等の信号を信号処理回路に重畳する。これ
ら信号を記録媒体に記録した信号が第１図中の主記録信
号人。
Ｂ、Ｃであり、又従属記録信号のム１．Ｂ１゜Ｃ１であ
る。再生時は、この逆の手順で動作する。
る。再生時は、この逆の手順で動作する。
実際の動作を、第１図、第２図、第３図及び第４図を用
い説明する。
い説明する。
記録開始操作を行なうと記録開始点Ｘより１ず一定区間
ｇｂを開けて記録信号人１人１．Ｂ。
ｇｂを開けて記録信号人１人１．Ｂ。
Ｂ１．Ｃ，Ｇ１と記録して行く、記録停止点Ｗで検索見
出し付与指令を行なうと、記録媒体１が巻き戻されると
同じに、記録媒体１を巻き戻しながら、従属記録信号０
２ 、 Ｂ２ 、ム２と順番に読み出し、記録された従
属記録情報の内容をマイクロコンピュータ３２ａで記憶
回路３２ｂＶｃ記憶しながら、記録開始点Ｘを検出する
まで巻き戻す。更に、検索見出し書き込み区間ｅｘを定
めたＹ点まで記録媒体１を送シ、Ｙ点よシ従属記録情報
を、記憶回路３２ｂとマイクロコンピュータ３２１Ｌよ
シ送り出ｌ−ながら検索見出し区間ｅｘ中に記録し記録
が完了後、これを停止する。この一連の動作により、記
録情報人、Ｂ、Ｃの前に、この情報に関する従属記録情
報読１．Ｂ１．Ｃ：１を−・括して検索見出しの付加が
可能となる。
出し付与指令を行なうと、記録媒体１が巻き戻されると
同じに、記録媒体１を巻き戻しながら、従属記録信号０
２ 、 Ｂ２ 、ム２と順番に読み出し、記録された従
属記録情報の内容をマイクロコンピュータ３２ａで記憶
回路３２ｂＶｃ記憶しながら、記録開始点Ｘを検出する
まで巻き戻す。更に、検索見出し書き込み区間ｅｘを定
めたＹ点まで記録媒体１を送シ、Ｙ点よシ従属記録情報
を、記憶回路３２ｂとマイクロコンピュータ３２１Ｌよ
シ送り出ｌ−ながら検索見出し区間ｅｘ中に記録し記録
が完了後、これを停止する。この一連の動作により、記
録情報人、Ｂ、Ｃの前に、この情報に関する従属記録情
報読１．Ｂ１．Ｃ：１を−・括して検索見出しの付加が
可能となる。
以上のような実権例Ｖζよって得られた一括された検索
見出しが実現出来れば、次に、この記録媒体１を再生（
〜ようとするとき、記録媒体１を通して記録内容のチエ
ツクをしなくとも、ここの部分だけを再生すれば、この
記録情報のうち従属記録部分をごく短時間で知ることが
出来る。更に表示器３１を用いてその情報を表示するこ
とも出来、極めて便利な検索見出し情報を短時間で、１
台の装置で実現可能となり、特に長尺ものの磁気記録テ
ープ等での応用もでき、その効果は大きい。
見出しが実現出来れば、次に、この記録媒体１を再生（
〜ようとするとき、記録媒体１を通して記録内容のチエ
ツクをしなくとも、ここの部分だけを再生すれば、この
記録情報のうち従属記録部分をごく短時間で知ることが
出来る。更に表示器３１を用いてその情報を表示するこ
とも出来、極めて便利な検索見出し情報を短時間で、１
台の装置で実現可能となり、特に長尺ものの磁気記録テ
ープ等での応用もでき、その効果は大きい。
なお、本実施例では、記録時の状況下で検索見出しをつ
けることとしたが、再生時に、検索見出しをつけること
も可能であり同様の実施効果が得られる。
けることとしたが、再生時に、検索見出しをつけること
も可能であり同様の実施効果が得られる。
また、検索見出しのおかれる区間を、轟該記録の頭部分
としたが、記録媒体の始点にこのような情報を書き込む
ようにしても良い。この時は、記録媒体に記録される全
体の従属記録情報の検索見出し全付けることが出来、−
層便利なものとなる。
としたが、記録媒体の始点にこのような情報を書き込む
ようにしても良い。この時は、記録媒体に記録される全
体の従属記録情報の検索見出し全付けることが出来、−
層便利なものとなる。
また、従属記録情報の全て全検索見出しに書き込まず、
その内の一部を書き込むようマイクロコンピュータ内で
データ加工し記録しても、効果として得るものは、同様
である。
その内の一部を書き込むようマイクロコンピュータ内で
データ加工し記録しても、効果として得るものは、同様
である。
発明の効果
り、上に述べた様に、本発明によれば、記録媒体上に記
録した主記録情報と従属記録情報とからなる記録情報の
うち、従属記録情報を読み出し、記録媒体上の指定場所
に一括して、従属記録情報全記録しておくものであるの
で、次に再生等を行うとき、従属記録情報の検索見出し
が、短時間に実現出来、また、装置１台で検索見出しを
付加することが簡単に実現出来、その実用的価値は極め
て大きい。
録した主記録情報と従属記録情報とからなる記録情報の
うち、従属記録情報を読み出し、記録媒体上の指定場所
に一括して、従属記録情報全記録しておくものであるの
で、次に再生等を行うとき、従属記録情報の検索見出し
が、短時間に実現出来、また、装置１台で検索見出しを
付加することが簡単に実現出来、その実用的価値は極め
て大きい。
第１図は本発明の一実施例としての記録媒体上の記録方
法を示す平面図、第２図にこの記録される時の走行方向
と時間を示す線図、第３図は本発明の一実施例を示す磁
気記録再生装置のブロック図、第４図は本発明の一実施
例における動作のフローチャート図、第６図、第６図は
これらの従来記録方法を示す平面図である。 １・・・・・・記録媒体、２・・・・・・主記録情報、
３・・・・・・検索見出し情報、２６・・・・・・主記
録情報信号、２７．、・・・・従属記録情報生成器、２
８・・・・・・従属記録情報読み出し器、３２・・・・
・・従属情報記憶処理器、３ｏ・・・・・・操作指令回
路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名ノー
ー記口環１１本 ３−一徒属記録猾叙 第１図 第２図 １／−一一徴気記徊Ｕ茶体 ｚ２−一高肩；ス増唱 ２３− ４号６！ ど４−−− ＡＤｌ ＱＡ づヒ巾叱 −３４図 第５図
法を示す平面図、第２図にこの記録される時の走行方向
と時間を示す線図、第３図は本発明の一実施例を示す磁
気記録再生装置のブロック図、第４図は本発明の一実施
例における動作のフローチャート図、第６図、第６図は
これらの従来記録方法を示す平面図である。 １・・・・・・記録媒体、２・・・・・・主記録情報、
３・・・・・・検索見出し情報、２６・・・・・・主記
録情報信号、２７．、・・・・従属記録情報生成器、２
８・・・・・・従属記録情報読み出し器、３２・・・・
・・従属情報記憶処理器、３ｏ・・・・・・操作指令回
路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名ノー
ー記口環１１本 ３−一徒属記録猾叙 第１図 第２図 １／−一一徴気記徊Ｕ茶体 ｚ２−一高肩；ス増唱 ２３− ４号６！ ど４−−− ＡＤｌ ＱＡ づヒ巾叱 −３４図 第５図
Claims (2)
- （１）主記録情報部分と、この主記録情報部分から独立
した少なくとも１つの従属記録情報部分とからなる記録
内容を含む情報を記録媒体へ記録再生する方法において
、上記記録媒体への記録又は再生が完了した時点で、記
録された内容のうち少なくとも１つ以上の従属する記録
情報を取り出し、上記記録媒体上の、あらかじめ定めら
れた場所に上記従属記録情報の全て、又は、一部を、一
括して上記記録媒体上に記録し、記録内容の検索見出し
情報を付加し記録することを特徴とする磁気記録再生方
法。 - （２）主記録情報部分と、この主記録情報部分から独立
した少なくとも１つの従属記録情報部分とからなる記録
内容を含む情報を記録媒体へ記録再生する装置において
、記録媒体上に記録又は再生が完了した時点で、指令に
より、上記記録媒体上のあらかじめ定められた場所まで
記録媒体を送る／戻す手段と、この記録媒体を送る／戻
す時、上記記録媒体上の上記従属記録情報部分の全て、
又は一部分を高速で読み出す手段と、この内容を外部記
憶回路に一時記憶する手段としての記憶回路と、あらか
じめ定められた場所に、前記従属記録情報を要約情報と
して記録する手段とを備えたことを特徴とする磁気記録
再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13333288A JPH01303685A (ja) | 1988-05-31 | 1988-05-31 | 磁気記録再生方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13333288A JPH01303685A (ja) | 1988-05-31 | 1988-05-31 | 磁気記録再生方法および装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01303685A true JPH01303685A (ja) | 1989-12-07 |
Family
ID=15102242
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13333288A Pending JPH01303685A (ja) | 1988-05-31 | 1988-05-31 | 磁気記録再生方法および装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01303685A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5355259A (en) * | 1992-02-28 | 1994-10-11 | Ampex Corporation | Volume format table for data recording system |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6134772A (ja) * | 1984-07-25 | 1986-02-19 | Hitachi Ltd | 磁気記録再生装置 |
-
1988
- 1988-05-31 JP JP13333288A patent/JPH01303685A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6134772A (ja) * | 1984-07-25 | 1986-02-19 | Hitachi Ltd | 磁気記録再生装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5355259A (en) * | 1992-02-28 | 1994-10-11 | Ampex Corporation | Volume format table for data recording system |
| US5602686A (en) * | 1992-02-28 | 1997-02-11 | Ampex Corporation | Magnetic tape resident volume format table for data recording system |
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