JPS5878845A - シ−トベルト巻取り装置 - Google Patents
シ−トベルト巻取り装置Info
- Publication number
- JPS5878845A JPS5878845A JP56176624A JP17662481A JPS5878845A JP S5878845 A JPS5878845 A JP S5878845A JP 56176624 A JP56176624 A JP 56176624A JP 17662481 A JP17662481 A JP 17662481A JP S5878845 A JPS5878845 A JP S5878845A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- belt
- winding
- seatbelt
- sensor
- motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R22/00—Safety belts or body harnesses in vehicles
- B60R22/34—Belt retractors, e.g. reels
- B60R22/44—Belt retractors, e.g. reels with means for reducing belt tension during use under normal conditions
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R22/00—Safety belts or body harnesses in vehicles
- B60R22/34—Belt retractors, e.g. reels
- B60R22/44—Belt retractors, e.g. reels with means for reducing belt tension during use under normal conditions
- B60R2022/442—Belt retractors, e.g. reels with means for reducing belt tension during use under normal conditions using one spring and one additional retraction device in parallel
- B60R2022/444—Belt retractors, e.g. reels with means for reducing belt tension during use under normal conditions using one spring and one additional retraction device in parallel the additional retraction device being an electric actuator
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Automotive Seat Belt Assembly (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はシートベルト巻取り装置に係る。
乗員を保護するために車輛に装着されるシートベルトを
自動的に巻取るためにシートベルト看取り装置が使用さ
れ、更に午の巻取り力を制御するための機構が設けられ
ている。従来、車輌にシートベルトと共に装備されシー
トベルトを自動的に巻取るための巻取り装置は、巻取り
駆動手段としてぜんまいばねを用いるのが一般的である
。このぜんまいばねの一端は前記看取り装置の本体に固
着されている。またその他端ムシートベルトを巻取るた
めの巻取り部に固着され、これによって巻取り部にベル
ト巻込力を印加するのが一般的である。このような従来
の巻取り装置を用いて手動でシートベルトの着脱を行う
場合には、シートベルトを巻出すにつれて巻出しに要求
される力が大きくなるという欠点がある。したがって乗
員がシートベルトを巻出して装着する際に高い巻出し力
が必要となり、装着がめんどうとなり、シートベルトの
装着をきらう原因となっている。また第３図−の破線に
示されるようにシートベルト装着時に高い巻込力となり
、シートベルトを装着している乗員に強い不快感を与え
るという欠点がある。
自動的に巻取るためにシートベルト看取り装置が使用さ
れ、更に午の巻取り力を制御するための機構が設けられ
ている。従来、車輌にシートベルトと共に装備されシー
トベルトを自動的に巻取るための巻取り装置は、巻取り
駆動手段としてぜんまいばねを用いるのが一般的である
。このぜんまいばねの一端は前記看取り装置の本体に固
着されている。またその他端ムシートベルトを巻取るた
めの巻取り部に固着され、これによって巻取り部にベル
ト巻込力を印加するのが一般的である。このような従来
の巻取り装置を用いて手動でシートベルトの着脱を行う
場合には、シートベルトを巻出すにつれて巻出しに要求
される力が大きくなるという欠点がある。したがって乗
員がシートベルトを巻出して装着する際に高い巻出し力
が必要となり、装着がめんどうとなり、シートベルトの
装着をきらう原因となっている。また第３図−の破線に
示されるようにシートベルト装着時に高い巻込力となり
、シートベルトを装着している乗員に強い不快感を与え
るという欠点がある。
本発明はこのような従来の欠点を解消したシ一トベルシ
巻取り装置を提供することを目的とする。
巻取り装置を提供することを目的とする。
すなわち本発明は巻取り装置の巻込み力を乗員のシート
ベルト装着動作に応じて制御するようにしたものであっ
て、シ一トベルシ巻込み方向に作動する駆動手段と、シ
ートベルシ装置時のみ作動する弱ぜんまい及び乗員の動
作及びシートベル）張力等を検出して前記巻取り力の大
きさを制御する制御手段とにより構成され、シートベル
ト引出し時は巻込み力が付与されず、シートベルシ装着
後、シーシベルト巻込み駆動手段によりステックを取り
去り、その後鱒−常の装着状態においては、あらかじめ
設定した弱ぜんまいの弱い力が付与され、乗員がシート
ベルトの装着を解除した場合は、シーシベルト巻込み駆
動手段によ〜り高い巻込み力で確実にシートベルトを巻
取り装置に巻取るようにしたものであり、シートベ・ル
シ引き出し時は春込み力が付与されず、シートベルト装
着時の張力は弱くすることが可能となり、シートベルト
の使い易すさ及び装着時の快適性が確保されるという優
れた特徴を持ったシートベルト巻取り装置を提供するこ
とができる。
ベルト装着動作に応じて制御するようにしたものであっ
て、シ一トベルシ巻込み方向に作動する駆動手段と、シ
ートベルシ装置時のみ作動する弱ぜんまい及び乗員の動
作及びシートベル）張力等を検出して前記巻取り力の大
きさを制御する制御手段とにより構成され、シートベル
ト引出し時は巻込み力が付与されず、シートベルシ装着
後、シーシベルト巻込み駆動手段によりステックを取り
去り、その後鱒−常の装着状態においては、あらかじめ
設定した弱ぜんまいの弱い力が付与され、乗員がシート
ベルトの装着を解除した場合は、シーシベルト巻込み駆
動手段によ〜り高い巻込み力で確実にシートベルトを巻
取り装置に巻取るようにしたものであり、シートベ・ル
シ引き出し時は春込み力が付与されず、シートベルト装
着時の張力は弱くすることが可能となり、シートベルト
の使い易すさ及び装着時の快適性が確保されるという優
れた特徴を持ったシートベルト巻取り装置を提供するこ
とができる。
以下に図面に示す本発明の実施例について説明する。リ
トラクタ本体１が穴１Ｃによって車体に固定される。前
記すＦラクタ本体１０側板１ｍ。
トラクタ本体１が穴１Ｃによって車体に固定される。前
記すＦラクタ本体１０側板１ｍ。
１ｂには巻取りシャフト２を回転自在に懸架する為の穴
が互いに対向位置に設けてあり、これらの穴にはテア四
ン等より成る軸受用プツシ１１ｄ。
が互いに対向位置に設けてあり、これらの穴にはテア四
ン等より成る軸受用プツシ１１ｄ。
１ｅが設置しである。前記巻取りシャ７）２には、ベル
）３の一端が取り付けられる構成となっている。ベルト
３の他端は図示しないアンカーもしくはバックルが取り
付けである。このように取付けられたベルト３は、巻取
りシャフト２の両端にある７ランジ２ｂ、２Ｃとの間に
巻き取られるようになっている。又、７ツンジ２ｂ、２
ｃの外周面上には図示しない一方向イヤが対向して設け
てあり、緊急時にこの一方向イヤと図示しない四ツク装
置とが係合して−ｆＦ堆りシャフト２の回転を停止し、
ベルト３の巻出しを抑止するように構成しである０巻取
りシャフト２の一端２ｄには弱ぜんまいＴを収納した香
箱５が回転自在に前記香箱５の中心部上膜けた穴５ｂに
て保持されており、前記弱ぜんまい７の外周端７ａは、
巻取りシャツＦ２の一端２ｄのスリット２・（第２図）
に固定されており、中心端７ｂは前記香箱５の固定部５
ｃに固定されている。そして前記香箱の外周には、一方
向ヤヤすなわちラチェッ）５ａが形成されている。第２
図において８はりシラフタ１に設けられたフレーム１ｆ
の一端１ｇに回転自在にビン９龜にて取り付けられたス
Ｆツバ９を動作させるための公知の電気式ソレノイｒで
リトラクタ本体１に固定されており、シランジー８ａ、
Ｆフィデピン８ ｂｅ リターンスプリング８ｃから成
る。第１ｍに戻って、巻取りシャツ）２の他端２＆には
ベルト看取り駆動手段であるモータ１１が前記巻取りシ
ャフト２と、前記モータ１１のシャフト１１＆と係会し
、モータ１１の本体はりトチフタ本体１の側板１ａに固
定されている。モータ１讐及びソレノイｒの駆動電流は
バッテリ１６より供給されるがその供給電流の制御はコ
ンピュータ１２により制御され、前記コンピュータ１２
には各種センサーの信号が入力されるようになっている
。１３はバックルセンサーで、保合状態か解除状態かを
判定するセンサーで、１４はベルト張力センサー、１５
はベルト看取り装置のベルト看取り径の大きさを判定す
るセンサー、１６は乗員のポジションを判断するシート
バックセンサーである。
）３の一端が取り付けられる構成となっている。ベルト
３の他端は図示しないアンカーもしくはバックルが取り
付けである。このように取付けられたベルト３は、巻取
りシャフト２の両端にある７ランジ２ｂ、２Ｃとの間に
巻き取られるようになっている。又、７ツンジ２ｂ、２
ｃの外周面上には図示しない一方向イヤが対向して設け
てあり、緊急時にこの一方向イヤと図示しない四ツク装
置とが係合して−ｆＦ堆りシャフト２の回転を停止し、
ベルト３の巻出しを抑止するように構成しである０巻取
りシャフト２の一端２ｄには弱ぜんまいＴを収納した香
箱５が回転自在に前記香箱５の中心部上膜けた穴５ｂに
て保持されており、前記弱ぜんまい７の外周端７ａは、
巻取りシャツＦ２の一端２ｄのスリット２・（第２図）
に固定されており、中心端７ｂは前記香箱５の固定部５
ｃに固定されている。そして前記香箱の外周には、一方
向ヤヤすなわちラチェッ）５ａが形成されている。第２
図において８はりシラフタ１に設けられたフレーム１ｆ
の一端１ｇに回転自在にビン９龜にて取り付けられたス
Ｆツバ９を動作させるための公知の電気式ソレノイｒで
リトラクタ本体１に固定されており、シランジー８ａ、
Ｆフィデピン８ ｂｅ リターンスプリング８ｃから成
る。第１ｍに戻って、巻取りシャツ）２の他端２＆には
ベルト看取り駆動手段であるモータ１１が前記巻取りシ
ャフト２と、前記モータ１１のシャフト１１＆と係会し
、モータ１１の本体はりトチフタ本体１の側板１ａに固
定されている。モータ１讐及びソレノイｒの駆動電流は
バッテリ１６より供給されるがその供給電流の制御はコ
ンピュータ１２により制御され、前記コンピュータ１２
には各種センサーの信号が入力されるようになっている
。１３はバックルセンサーで、保合状態か解除状態かを
判定するセンサーで、１４はベルト張力センサー、１５
はベルト看取り装置のベルト看取り径の大きさを判定す
るセンサー、１６は乗員のポジションを判断するシート
バックセンサーである。
次に上記実施例においてシートベルトの作動をその使用
状態と関連付けながら説明する。モータ１１及びソレノ
イド８の駆動は第１表に示す制御手段であるコンピュー
タ１２により制御される。
状態と関連付けながら説明する。モータ１１及びソレノ
イド８の駆動は第１表に示す制御手段であるコンピュー
タ１２により制御される。
ベルトリ１出し時モータ５は巻取りシアフト２により空
回りし、ｊ１２１ｉ１ｆのごとくソレノイド８も動作し
ていないため、香箱５は前記巻取りシアフトと一体に回
転する。このためベルト３０巻込み力は付与されず、乗
員はスムーズに引出しを行なえる（第４図中ａ −ｂ間
）。次にタングプレート（図示せず）をバックル（図示
せず）に差込むとΔツクルセンサー１３に信号が入りモ
ータ１１が動作してベルト３の装着後のステックを取り
除く（第４図中ｂ −ｃ間）そして、ベル）３の張力が
所定の張力に達し張力センサー１４の信号が動作しかつ
、乗員が正規ポジシロンにいて、シートバッタセンサー
が動作している時にモータ１１の駆動が停止する（第４
図中Ｃ点）。又、それと同時にソレノイＰ８が動作し、
第６図のごとくストッパー９が香箱５の外周の一方向ギ
ヤすなわちラチェットをリックする。これら一連の機構
をロツタ機構と称する。この段階においては、ベル）３
の巻込み力は微少もしくはほとんど付加されないため、
乗員が正規ポジションにいる限りステックもベルト張力
もともにほとんど無になり乗員への圧迫感は与えられな
い（第４図中ｄ点）。そしてその後の通常のペルＦ装着
状態における乗員の移動時は、第３図のととく香箱５が
スジツバ−９にてリックされているため、ベル）３が引
き出されると、弱ぜんまいの弱い巻込み力が張力として
働き常にステックを取り除く様にはいっている（第４図
申ｄ−ｅ間）ためシートペルＦ本来の役割である保護性
能が低下することはない。そしてベルト３の離脱時には
バックルセンサー１３の動作信号によりモータ１１が動
作しベルト３はすみやかに巻取り（第４図中ｆ−ｇ間）
、シャ７）２に巻取られリトラクタ本体１内に収納され
る。この時のモータ１１の駆動は、ベルト巻径センサー
１５の信号により解除されるが、ベルト張力センサー１
４の信号でもよい。第４図は、ベルト張力−ベルト引出
しス）ａ−り特性を示す。実線及び破線が本実施例の特
性であり、矢印が引出し又は巻取り方向を示す。ベルシ
引き出し時はａ−ｂ間でｂ −ｃ間でステックを除去、
ｃ−（１間で弱ぜんまいが連結され、通常シートベルト
装置時は（１−ｅ間、装置解除後のシートベルト巻込み
はｆ−ｇ間である。
回りし、ｊ１２１ｉ１ｆのごとくソレノイド８も動作し
ていないため、香箱５は前記巻取りシアフトと一体に回
転する。このためベルト３０巻込み力は付与されず、乗
員はスムーズに引出しを行なえる（第４図中ａ −ｂ間
）。次にタングプレート（図示せず）をバックル（図示
せず）に差込むとΔツクルセンサー１３に信号が入りモ
ータ１１が動作してベルト３の装着後のステックを取り
除く（第４図中ｂ −ｃ間）そして、ベル）３の張力が
所定の張力に達し張力センサー１４の信号が動作しかつ
、乗員が正規ポジシロンにいて、シートバッタセンサー
が動作している時にモータ１１の駆動が停止する（第４
図中Ｃ点）。又、それと同時にソレノイＰ８が動作し、
第６図のごとくストッパー９が香箱５の外周の一方向ギ
ヤすなわちラチェットをリックする。これら一連の機構
をロツタ機構と称する。この段階においては、ベル）３
の巻込み力は微少もしくはほとんど付加されないため、
乗員が正規ポジションにいる限りステックもベルト張力
もともにほとんど無になり乗員への圧迫感は与えられな
い（第４図中ｄ点）。そしてその後の通常のペルＦ装着
状態における乗員の移動時は、第３図のととく香箱５が
スジツバ−９にてリックされているため、ベル）３が引
き出されると、弱ぜんまいの弱い巻込み力が張力として
働き常にステックを取り除く様にはいっている（第４図
申ｄ−ｅ間）ためシートペルＦ本来の役割である保護性
能が低下することはない。そしてベルト３の離脱時には
バックルセンサー１３の動作信号によりモータ１１が動
作しベルト３はすみやかに巻取り（第４図中ｆ−ｇ間）
、シャ７）２に巻取られリトラクタ本体１内に収納され
る。この時のモータ１１の駆動は、ベルト巻径センサー
１５の信号により解除されるが、ベルト張力センサー１
４の信号でもよい。第４図は、ベルト張力−ベルト引出
しス）ａ−り特性を示す。実線及び破線が本実施例の特
性であり、矢印が引出し又は巻取り方向を示す。ベルシ
引き出し時はａ−ｂ間でｂ −ｃ間でステックを除去、
ｃ−（１間で弱ぜんまいが連結され、通常シートベルト
装置時は（１−ｅ間、装置解除後のシートベルト巻込み
はｆ−ｇ間である。
又、従来のシートベルシ看取り装置の特性を一点鎖線で
示す。ｈ−ｆ間がシートベルト装置のためのシートベル
ト巻出し区間、１−５間がシートベルト装着時の特性で
ある。
示す。ｈ−ｆ間がシートベルト装置のためのシートベル
ト巻出し区間、１−５間がシートベルト装着時の特性で
ある。
本発明の一実施例を示す第１図においてはベルシ巻取り
シャフトとモータ駆動軸とを直結する構成としたがこれ
に限られるものではなく途中に減速機構を用いてもよい
し、香箱の田ツタ機構にはソレノイドを使用したが、こ
れに限られるものではない、又、ベルト装着時のステッ
クを取り除く手段としてモータの駆動力を利用したが、
弱ぜんまいにあらかじめ所定の巻込み力を持たせておき
、ベルト装着時に巻込み力が働く機構によりステックを
取り除く方法でもよい。以上のような構成になる本発明
のシートベル）巻取り装置において、シートベルト引出
し時は巻込み力が付与されず、装着後はステックの除去
ができ、通常装着状態においては、弱ぜんまいの弱い力
にて常にステックを取り来り、装着解除時には駆動手段
により高い巻込み力によりすみやかに、確実にシートベ
ルトを巻取ることができる。このため、乗員の保護性能
を低下することなく、ベルトの装着性の向上とともに、
装着時の圧迫感からも解放されるという優れた効果を発
揮する。
シャフトとモータ駆動軸とを直結する構成としたがこれ
に限られるものではなく途中に減速機構を用いてもよい
し、香箱の田ツタ機構にはソレノイドを使用したが、こ
れに限られるものではない、又、ベルト装着時のステッ
クを取り除く手段としてモータの駆動力を利用したが、
弱ぜんまいにあらかじめ所定の巻込み力を持たせておき
、ベルト装着時に巻込み力が働く機構によりステックを
取り除く方法でもよい。以上のような構成になる本発明
のシートベル）巻取り装置において、シートベルト引出
し時は巻込み力が付与されず、装着後はステックの除去
ができ、通常装着状態においては、弱ぜんまいの弱い力
にて常にステックを取り来り、装着解除時には駆動手段
により高い巻込み力によりすみやかに、確実にシートベ
ルトを巻取ることができる。このため、乗員の保護性能
を低下することなく、ベルトの装着性の向上とともに、
装着時の圧迫感からも解放されるという優れた効果を発
揮する。
第１図は本発明の一実施例の部分正面図、第２図及び第
３図は同側面図、第４図は本発明及び従来のシートベル
ト看取り装置の特性図である。 １・・・リトラクタ本体 ２・・・巻取りシャ７
）３・・・ベルト ５・・・香箱Ｔ・・・
弱ぜんまい ８・・・ソレノイド１１・・・モー
タ ９・・・スジツバ１２・・・コンビエ
ータ １３・・・バックルセンサー１４・・・張
力センサー １５・・・ベルＦ巻径センサー１６
・・・シー）パックセンサー 代理人 洩 村 皓 外４名 べ几ト弓Ｉ＋ ストローラ 第２図 第３図
３図は同側面図、第４図は本発明及び従来のシートベル
ト看取り装置の特性図である。 １・・・リトラクタ本体 ２・・・巻取りシャ７
）３・・・ベルト ５・・・香箱Ｔ・・・
弱ぜんまい ８・・・ソレノイド１１・・・モー
タ ９・・・スジツバ１２・・・コンビエ
ータ １３・・・バックルセンサー１４・・・張
力センサー １５・・・ベルＦ巻径センサー１６
・・・シー）パックセンサー 代理人 洩 村 皓 外４名 べ几ト弓Ｉ＋ ストローラ 第２図 第３図
Claims (1)
- リトラクタ本体（１）に装架されシー）ヘルド（３）を
巻取る巻取りシャフト（２）と、前記巻取りシャ７）（
２）の一端に巻取り力を付与する巻き取り駆動手段（１
１）と、前記看取りシャフト（２）の他端に前記巻取り
シャフトと共に回転自在に設けた香箱（５）と、前記巻
取りシャフト（２）に固定され、前記香箱内に収納され
た弱ぜんまいバネ（７）と、前記香箱（５）をり）ラク
タ本体（１）に固定するりツタ機構と、前記シートペル
Ｆを装着又は離脱する乗員の動作及び該シー）ヘルドの
張力等を検出して巻取り力の大きさを制御する制御手段
（１２）とを包含することを特徴とするシートベルト巻
取り装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56176624A JPS5878845A (ja) | 1981-11-04 | 1981-11-04 | シ−トベルト巻取り装置 |
| US06/427,819 US4478433A (en) | 1981-11-04 | 1982-09-29 | Safety seatbelt retractor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56176624A JPS5878845A (ja) | 1981-11-04 | 1981-11-04 | シ−トベルト巻取り装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5878845A true JPS5878845A (ja) | 1983-05-12 |
Family
ID=16016826
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56176624A Pending JPS5878845A (ja) | 1981-11-04 | 1981-11-04 | シ−トベルト巻取り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5878845A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6270046U (ja) * | 1985-10-22 | 1987-05-02 | ||
| JPS63173874U (ja) * | 1987-05-06 | 1988-11-11 | ||
| JPS6422654A (en) * | 1987-07-20 | 1989-01-25 | Aisin Seiki | Webbing winder |
| US4834208A (en) * | 1987-03-27 | 1989-05-30 | Kabushiki Kaisha Tokai-Rika-Denki-Seisakusho | Winding apparatus |
| JPH0271055U (ja) * | 1988-11-21 | 1990-05-30 | ||
| US5141249A (en) * | 1990-04-11 | 1992-08-25 | Asmo Co., Ltd. | Automatic seat-belt applying system |
| JP2008230746A (ja) * | 2007-03-19 | 2008-10-02 | Oki Electric Ind Co Ltd | 媒体繰出装置 |
| JP2009102012A (ja) * | 2009-02-06 | 2009-05-14 | Autoliv Kk | シートベルト装置 |
| WO2009154679A3 (en) * | 2008-06-17 | 2010-02-25 | Key Safety Systems, Inc. | Device for restraining a vehicle occupant |
| CN102849022A (zh) * | 2012-03-30 | 2013-01-02 | 季志刚 | 一种舒适汽车安全带 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5627156B2 (ja) * | 1977-04-30 | 1981-06-23 |
-
1981
- 1981-11-04 JP JP56176624A patent/JPS5878845A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5627156B2 (ja) * | 1977-04-30 | 1981-06-23 |
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6270046U (ja) * | 1985-10-22 | 1987-05-02 | ||
| JPH0452131Y2 (ja) * | 1985-10-22 | 1992-12-08 | ||
| US4834208A (en) * | 1987-03-27 | 1989-05-30 | Kabushiki Kaisha Tokai-Rika-Denki-Seisakusho | Winding apparatus |
| JPS63173874U (ja) * | 1987-05-06 | 1988-11-11 | ||
| JPS6422654A (en) * | 1987-07-20 | 1989-01-25 | Aisin Seiki | Webbing winder |
| JPH0271055U (ja) * | 1988-11-21 | 1990-05-30 | ||
| US5141249A (en) * | 1990-04-11 | 1992-08-25 | Asmo Co., Ltd. | Automatic seat-belt applying system |
| JP2008230746A (ja) * | 2007-03-19 | 2008-10-02 | Oki Electric Ind Co Ltd | 媒体繰出装置 |
| WO2009154679A3 (en) * | 2008-06-17 | 2010-02-25 | Key Safety Systems, Inc. | Device for restraining a vehicle occupant |
| US8075019B2 (en) | 2008-06-17 | 2011-12-13 | Key Safety Systems, Inc | Device for restraining a vehicle occupant |
| JP2009102012A (ja) * | 2009-02-06 | 2009-05-14 | Autoliv Kk | シートベルト装置 |
| CN102849022A (zh) * | 2012-03-30 | 2013-01-02 | 季志刚 | 一种舒适汽车安全带 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4669680A (en) | Webbing retractor | |
| JP4356852B2 (ja) | シートベルト制御装置 | |
| US4483494A (en) | Seat belt retractor | |
| US4108393A (en) | Emergency locking retractor with comfort belt tension | |
| JPH034406B2 (ja) | ||
| JPH09272401A (ja) | 超音波モータを用いたシートベルトリトラクタ | |
| JPS5878845A (ja) | シ−トベルト巻取り装置 | |
| JP4705058B2 (ja) | モータ駆動シートベルト装置 | |
| WO2018129694A1 (zh) | 交通运输工具用智能安全带、限力器及卷收器 | |
| US20050284976A1 (en) | Method for operating a belt retractor and a belt retractor for a safety belt | |
| US5163708A (en) | Preloader | |
| JPH0315577B2 (ja) | ||
| JP4671254B2 (ja) | シートベルト巻き取り装置 | |
| JPS62191254A (ja) | 自動車用シ−トベルト引張り装置 | |
| JPS58101855A (ja) | シ−トベルト巻取り装置 | |
| JPS58101857A (ja) | シ−トベルト巻取り装置 | |
| JPS6237793Y2 (ja) | ||
| EP2143597B1 (en) | Seatbelt device of vehicle | |
| JPH10278738A (ja) | ３点式シートベルト装置 | |
| JPS5963253A (ja) | シ−トベルト巻取り装置 | |
| JP2002002450A (ja) | シートベルト巻取り装置 | |
| JPH0239889Y2 (ja) | ||
| JPS635965Y2 (ja) | ||
| JPS6218526Y2 (ja) | ||
| JPH0452130Y2 (ja) |