JPS58101855A - シ−トベルト巻取り装置 - Google Patents
シ−トベルト巻取り装置Info
- Publication number
- JPS58101855A JPS58101855A JP56200677A JP20067781A JPS58101855A JP S58101855 A JPS58101855 A JP S58101855A JP 56200677 A JP56200677 A JP 56200677A JP 20067781 A JP20067781 A JP 20067781A JP S58101855 A JPS58101855 A JP S58101855A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- winding
- belt
- seat belt
- shaft
- motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R22/00—Safety belts or body harnesses in vehicles
- B60R22/34—Belt retractors, e.g. reels
- B60R22/44—Belt retractors, e.g. reels with means for reducing belt tension during use under normal conditions
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R22/00—Safety belts or body harnesses in vehicles
- B60R22/34—Belt retractors, e.g. reels
- B60R22/44—Belt retractors, e.g. reels with means for reducing belt tension during use under normal conditions
- B60R2022/442—Belt retractors, e.g. reels with means for reducing belt tension during use under normal conditions using one spring and one additional retraction device in parallel
- B60R2022/444—Belt retractors, e.g. reels with means for reducing belt tension during use under normal conditions using one spring and one additional retraction device in parallel the additional retraction device being an electric actuator
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Automotive Seat Belt Assembly (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
るシートベルトを自鋤的に巻取るためのシートベルト巻
取り装置に関し、特には巻取り力を制御する機構に関す
るものである．。
取り装置に関し、特には巻取り力を制御する機構に関す
るものである．。
従来車両にシートベルトと共に装備され，Ｖ−トベ〃ト
を自動的に巻取る丸めの巻取り装置は。
を自動的に巻取る丸めの巻取り装置は。
巻取り駆動手段としてはぜんまいばねが一般的に用いら
れ，このぜんまいばねの一端は前記看取り装置の本体に
固着されており、その他端はシートベルトを巻取るため
の巻取り部に固着され，これＫよって巻取り部にベルト
巻込力を印加するのが一般的である。
れ，このぜんまいばねの一端は前記看取り装置の本体に
固着されており、その他端はシートベルトを巻取るため
の巻取り部に固着され，これＫよって巻取り部にベルト
巻込力を印加するのが一般的である。
前記従来の巻取り装置を用いて手動でシートベルトの着
脱を行なう場合には、シートベルトを巻出すにつれて巻
出しに要求される力が大きくなるという欠点があり、こ
れを図で示すと第ａ＃１！Ｊの破線で示す特性となる。
脱を行なう場合には、シートベルトを巻出すにつれて巻
出しに要求される力が大きくなるという欠点があり、こ
れを図で示すと第ａ＃１！Ｊの破線で示す特性となる。
このため乗員がシートベルトを巻出して装着する際に大
きな巻出し力が必要となり、装着がめんどうとなり、シ
ートベルトの装着をきらう原因となっていた。を良路８
図の破ｍＫ示されるようにシートベルト装着時に大きな
巻込力となり，ｓ／一トペμトを装着している乗員に強
い不快感を与えるという欠点があつ走。
きな巻出し力が必要となり、装着がめんどうとなり、シ
ートベルトの装着をきらう原因となっていた。を良路８
図の破ｍＫ示されるようにシートベルト装着時に大きな
巻込力となり，ｓ／一トペμトを装着している乗員に強
い不快感を与えるという欠点があつ走。
本発明は前記欠点をなくシ、シートベ〃ト使用時のぺ〃
ト張力を小さくして、使いやすく快適な装着感のするシ
ートベルト巻取り装置を提供することを目的とし、シー
トベルトを巻取る巻取りシャフトと、鎖巻取りシャフト
を回転自在に保持するりトラクタ本体と、前記巻取りシ
ャフトの一端と前記リトラクタ本体との間に設けられ前
記巻取りシャフトにシートベルト巻込力を付勢する巻取
り駆動手段と、シートベルトが装着されていないことを
検知してこの巻取り躯一手段の制御をする制御手段と、
前記巻取りシャフトの他端と前記、リトラクタ本体との
間に配設され前記看取りシャフトに巻込方向の回転力を
付勢してシートベルトに弱いべ〜ト張力を付勢するベル
ト張力付勢手段とによってシートベルト巻取り装置を構
成することによりその目的を達成するものである。
ト張力を小さくして、使いやすく快適な装着感のするシ
ートベルト巻取り装置を提供することを目的とし、シー
トベルトを巻取る巻取りシャフトと、鎖巻取りシャフト
を回転自在に保持するりトラクタ本体と、前記巻取りシ
ャフトの一端と前記リトラクタ本体との間に設けられ前
記巻取りシャフトにシートベルト巻込力を付勢する巻取
り駆動手段と、シートベルトが装着されていないことを
検知してこの巻取り躯一手段の制御をする制御手段と、
前記巻取りシャフトの他端と前記、リトラクタ本体との
間に配設され前記看取りシャフトに巻込方向の回転力を
付勢してシートベルトに弱いべ〜ト張力を付勢するベル
ト張力付勢手段とによってシートベルト巻取り装置を構
成することによりその目的を達成するものである。
以下本発明を図面に基づいて説明する。
第１図ないし第３図は本発明の第１実施例に関するもの
であり、ｌはりトラクタ本体で穴１１＆で車体に固定さ
れる。２は一端がループ状に縫い合わされたシートベル
トでループ内に俸８が挿通され、ベルト巻取りシャフト
７の凹部に配設され。
であり、ｌはりトラクタ本体で穴１１＆で車体に固定さ
れる。２は一端がループ状に縫い合わされたシートベル
トでループ内に俸８が挿通され、ベルト巻取りシャフト
７の凹部に配設され。
ベルト巻取りシャフト７と係合している。他端は図示し
ないアンカ、バックル等圧固着されている。
ないアンカ、バックル等圧固着されている。
香箱８はリトラクタ本体ｌに固着されている。香箱３内
にはあらかじめ弱い予萄重が与えられているやわらかい
ぜんまいばね鳴が一端を香箱と係合し、他端がベルト巻
取りシャフト７と係合して配設され、ぜんまいばね鳴の
付勢力が巻取りシャツトチに付加されシートベルト２に
弱い引張荷重が付加されている。６はベルト巻取り駆動
手段であるモータであり該モータのシャフト５ａは巻取
りシャツトチと係合し、モータ・６０本体はりトラクタ
本体ＩＫｆｉｌ定されている。６はブラケットで本体１
４Ｃ固着され、振り子９がｍ＃Ｊ可能な伏線で支持され
る。車両衝突の場合等に車両に極めて大きな減速度が加
わると振り子９が振れ、バラ／Ｉ／１０を持上げ突起１
０１１がギヤ１１とかみ合い、ギヤ１１の回転をロック
する。ギヤ１１は巻取りシャフト７に固着されている０
モータ６の駆動［流はバッテリｌｓより供給されるが、
途中に着座スイッチ１３．べ〜ト巻取りスイッチ１５が
それぞれ直列に接続されている。着座スイッチＩＪＩは
シートの一部に設けられてお）１乗員が着座し走時にそ
の重みによシ着座スイッチ１８の接点が開かれる。また
ぺＵ）巻取りスイッチ１６はべμト巻取り径が所定の径
以下の場合（すなわちベルトが巻取られていない状態の
場合）に通電する。したがって、前記の着座スイッチ１
８とベルト巻取りスイッチ１５とをバッテリ１１とモー
タｂとの間に直列に接続した回路は乗員が着座しておら
ず、しかもべ〜トがリトラクタに巻取られていないとき
にモータ６に通電する働きをする。すなわちシートペル
Ｆが装着されていないことを検知してこの巻取り駆動手
段の制御をする制御手段となっている。
にはあらかじめ弱い予萄重が与えられているやわらかい
ぜんまいばね鳴が一端を香箱と係合し、他端がベルト巻
取りシャフト７と係合して配設され、ぜんまいばね鳴の
付勢力が巻取りシャツトチに付加されシートベルト２に
弱い引張荷重が付加されている。６はベルト巻取り駆動
手段であるモータであり該モータのシャフト５ａは巻取
りシャツトチと係合し、モータ・６０本体はりトラクタ
本体ＩＫｆｉｌ定されている。６はブラケットで本体１
４Ｃ固着され、振り子９がｍ＃Ｊ可能な伏線で支持され
る。車両衝突の場合等に車両に極めて大きな減速度が加
わると振り子９が振れ、バラ／Ｉ／１０を持上げ突起１
０１１がギヤ１１とかみ合い、ギヤ１１の回転をロック
する。ギヤ１１は巻取りシャフト７に固着されている０
モータ６の駆動［流はバッテリｌｓより供給されるが、
途中に着座スイッチ１３．べ〜ト巻取りスイッチ１５が
それぞれ直列に接続されている。着座スイッチＩＪＩは
シートの一部に設けられてお）１乗員が着座し走時にそ
の重みによシ着座スイッチ１８の接点が開かれる。また
ぺＵ）巻取りスイッチ１６はべμト巻取り径が所定の径
以下の場合（すなわちベルトが巻取られていない状態の
場合）に通電する。したがって、前記の着座スイッチ１
８とベルト巻取りスイッチ１５とをバッテリ１１とモー
タｂとの間に直列に接続した回路は乗員が着座しておら
ず、しかもべ〜トがリトラクタに巻取られていないとき
にモータ６に通電する働きをする。すなわちシートペル
Ｆが装着されていないことを検知してこの巻取り駆動手
段の制御をする制御手段となっている。
次に作動について説明する。乗員の挙動と制御手段の作
動との関連を第１表（下表）に示す◎第１表 第１表から明らかな様に、モータ６がＯＮ（すなわち通
電状態）となりシャフト７を回転させ、シートベルトを
巻取る場合は１着座スイッチがＯＮとなり、を九べ〃ト
巻取径が小でありべ〜ト巻取スイッチがＯＮとなる場合
のみである。他の場合にはすべて第１表の様にモータ６
はＯＦＦ （すなわち非通電状態）であり、モータ６に
よるシートベルト１の巻取りは行なわれない。なお、べ
〜ト巻出し時にはモータｂはＯＦＦであり、モータ６は
巻取１ｙヤフト７と直結している丸め空図りすることに
なる。したがってべμト装着のためシートベルトを引き
出す際にはシートベルトに付与されている引＊＊ｍはや
わらかいぜんまい番の付勢力のみであるために軽い力で
容易にシートベルトを引き出すことができるとともに、
バックルへの係合動作も容易に行ない得る〇 このシートベルト引出し時のシートベＡ／）引張荷重の
特性を第８図を参照しながら説明する。第ｓＩｉ！ｉ５
はＳ／−）ベルトに付与されている引張荷重がＶ−トベ
〜トの巻出し１巻込みとと−にどのように変化するかを
示したものである。実線は本発明のシートベルト巻取砂
装置の特性であ）、通常のシートベルト使用時、すなわ
ちシートベルト巻出し時訃よび巻出し後のシートベルト
装着時は畠区間、未使用時にシけるベルト巻４＃ｉｂ、
ａ区間に対応している。また、破線は従来の巻取少装置
の特性であり、Ｆ−）べｐト装着のためのべ〜ト巻出し
区間はｄ、・区間、引き出し後のシートベルト装着時は
ｆ区間、未使用時におけるぺμト１巻込ｇ、ｈ区間に対
応している。このように１本発明のシートベルト巻取り
装置は従来のシートベル１巻取り装置に比べて１乗員が
シートベルトを巻出して装着する際に小さな巻出し力と
なり、しかもＶ−トベ〜トを巻出すにつれて巻出しに要
求される力はそれほど大きくならず、を九シートペｐト
装着時に小さな、はぼ一定の巻込力となるためシートベ
ルトを装着している乗員にシートベルトによる圧迫感を
ほとんど与えず、乗員がシートベルトを装着しやすいよ
うに、ＬかもＶ−）べ〃トをよ〕快適に装着していられ
るようにできるという優れた効果がある。また、モータ
６による巻取り時のＶ−）ベルト引張荷重すなわち巻取
り力は従来のシートベルト巻取り装置よりも強くできる
ため、シートベルトは巻取）不良となることなくａ寮に
リトラクタの巻取）シャフトフに巻取られることができ
るという効果もある。
動との関連を第１表（下表）に示す◎第１表 第１表から明らかな様に、モータ６がＯＮ（すなわち通
電状態）となりシャフト７を回転させ、シートベルトを
巻取る場合は１着座スイッチがＯＮとなり、を九べ〃ト
巻取径が小でありべ〜ト巻取スイッチがＯＮとなる場合
のみである。他の場合にはすべて第１表の様にモータ６
はＯＦＦ （すなわち非通電状態）であり、モータ６に
よるシートベルト１の巻取りは行なわれない。なお、べ
〜ト巻出し時にはモータｂはＯＦＦであり、モータ６は
巻取１ｙヤフト７と直結している丸め空図りすることに
なる。したがってべμト装着のためシートベルトを引き
出す際にはシートベルトに付与されている引＊＊ｍはや
わらかいぜんまい番の付勢力のみであるために軽い力で
容易にシートベルトを引き出すことができるとともに、
バックルへの係合動作も容易に行ない得る〇 このシートベルト引出し時のシートベＡ／）引張荷重の
特性を第８図を参照しながら説明する。第ｓＩｉ！ｉ５
はＳ／−）ベルトに付与されている引張荷重がＶ−トベ
〜トの巻出し１巻込みとと−にどのように変化するかを
示したものである。実線は本発明のシートベルト巻取砂
装置の特性であ）、通常のシートベルト使用時、すなわ
ちシートベルト巻出し時訃よび巻出し後のシートベルト
装着時は畠区間、未使用時にシけるベルト巻４＃ｉｂ、
ａ区間に対応している。また、破線は従来の巻取少装置
の特性であり、Ｆ−）べｐト装着のためのべ〜ト巻出し
区間はｄ、・区間、引き出し後のシートベルト装着時は
ｆ区間、未使用時におけるぺμト１巻込ｇ、ｈ区間に対
応している。このように１本発明のシートベルト巻取り
装置は従来のシートベル１巻取り装置に比べて１乗員が
シートベルトを巻出して装着する際に小さな巻出し力と
なり、しかもＶ−トベ〜トを巻出すにつれて巻出しに要
求される力はそれほど大きくならず、を九シートペｐト
装着時に小さな、はぼ一定の巻込力となるためシートベ
ルトを装着している乗員にシートベルトによる圧迫感を
ほとんど与えず、乗員がシートベルトを装着しやすいよ
うに、ＬかもＶ−）べ〃トをよ〕快適に装着していられ
るようにできるという優れた効果がある。また、モータ
６による巻取り時のＶ−）ベルト引張荷重すなわち巻取
り力は従来のシートベルト巻取り装置よりも強くできる
ため、シートベルトは巻取）不良となることなくａ寮に
リトラクタの巻取）シャフトフに巻取られることができ
るという効果もある。
なお、車両衝突時には振〕子９が振れ、パラＶ１０を持
ち上げるため、＊起１１＆がギヤ１１とかみ合い、ギヤ
１１の回転をロックし５ベルトの巻出しを防止して乗員
をシートベルトで拘束し安全に保麟する。
ち上げるため、＊起１１＆がギヤ１１とかみ合い、ギヤ
１１の回転をロックし５ベルトの巻出しを防止して乗員
をシートベルトで拘束し安全に保麟する。
本実施例では一重巻きの９）ラクタの例を示したが１本
発明は二重巻きのりトラクタにも実施できる〇 またベルト巻取）Ｖヤフトとモータの駆動軸とを連結し
たが本発明はこれに限られるものでなく、途中に減速機
構を用いても良い。
発明は二重巻きのりトラクタにも実施できる〇 またベルト巻取）Ｖヤフトとモータの駆動軸とを連結し
たが本発明はこれに限られるものでなく、途中に減速機
構を用いても良い。
また本発明の第ｊ実施例とＬ′て第４図の様に第１５Ｊ
！施例にブレーキスイッチ１６を、スイッチ１！Ｉと並
列に配設し、ブレーキ時にモータＨｃ通電し、巻取りシ
ャフト７に巻込力をかけるように、してもよい。これに
よ〕ぺμトのたるみ等ｉ１１＃去されるために１乗員の
保護性能をｊ！に、向上させることができる。
！施例にブレーキスイッチ１６を、スイッチ１！Ｉと並
列に配設し、ブレーキ時にモータＨｃ通電し、巻取りシ
ャフト７に巻込力をかけるように、してもよい。これに
よ〕ぺμトのたるみ等ｉ１１＃去されるために１乗員の
保護性能をｊ！に、向上させることができる。
ま走路１表（下表）Ｋ示すように、第１％施例の着座ス
イッチ１８のかわりに、各シートベルト巻取装置ＫＭ応
する各車両ドアの開閉′に伴ってＯＮ、０１１１！する
各ドア毎に設けたドアスイッチを用いても制御できる。
イッチ１８のかわりに、各シートベルト巻取装置ＫＭ応
する各車両ドアの開閉′に伴ってＯＮ、０１１１！する
各ドア毎に設けたドアスイッチを用いても制御できる。
第１表
以上詳細に述べたように、本発明のシートベルト巻取装
置はＶ−）べ〜トを巻取る巻取りシャフトと、該巻取〕
シャフトを回転自在に保持するりトラクタ本体と、前記
巻取シシャフトの一端と前記リトラクタ本体との関に設
けられ前記巻取〕Ｖヤ７トにシートベルト巻込力を付勢
する巻取り駆動手段と、ｌ’−）べ〃トが装着されてい
ないことを検知して仁の巻取り駆動手段の制御をする制
御手段と、前記巻取りＶヤ７トの他端と前記リトラクタ
本体との間に配設され前記巻取少シャフトに巻込方向の
回転力を付勢してｙ−）ベルトに弱いペ４）張力を付勢
するぺμト張力付勢手段とを備えることにより、必要な
時に充分なＶ−）ぺ〜ト巻込力を確保できるとともに、
不必要な場合には前記看取り駆動手段の動力を断つこと
ができ、シートペルト巻出し時およびＶ−）ベルト装着
時のンーＦぺｖト引張荷重を弱くすることができ、シー
トベルトの装着がしやすくなるとともに、シートペルＦ
装着時の圧迫感からも解放されるという極めて優れた効
果がある。また弱いシートベルト引俵荷重を付勢するベ
ルト張力付勢手段がある丸め、Ｖ−）べ〜トが大きくた
るむということもなく、優れた乗員の保−性能が保持さ
れる。
置はＶ−）べ〜トを巻取る巻取りシャフトと、該巻取〕
シャフトを回転自在に保持するりトラクタ本体と、前記
巻取シシャフトの一端と前記リトラクタ本体との関に設
けられ前記巻取〕Ｖヤ７トにシートベルト巻込力を付勢
する巻取り駆動手段と、ｌ’−）べ〃トが装着されてい
ないことを検知して仁の巻取り駆動手段の制御をする制
御手段と、前記巻取りＶヤ７トの他端と前記リトラクタ
本体との間に配設され前記巻取少シャフトに巻込方向の
回転力を付勢してｙ−）ベルトに弱いペ４）張力を付勢
するぺμト張力付勢手段とを備えることにより、必要な
時に充分なＶ−）ぺ〜ト巻込力を確保できるとともに、
不必要な場合には前記看取り駆動手段の動力を断つこと
ができ、シートペルト巻出し時およびＶ−）ベルト装着
時のンーＦぺｖト引張荷重を弱くすることができ、シー
トベルトの装着がしやすくなるとともに、シートペルＦ
装着時の圧迫感からも解放されるという極めて優れた効
果がある。また弱いシートベルト引俵荷重を付勢するベ
ルト張力付勢手段がある丸め、Ｖ−）べ〜トが大きくた
るむということもなく、優れた乗員の保−性能が保持さ
れる。
第１図は本発明の第１５Ｊ！施例の平面図、第８図は第
１１Ｎのムーム断面図、第８図はシートベルト巻取り装
置の特性図、第４図は本発明の第！実施例を示す平面図
である。 ｌ・・・リトフクタ本体、！・・・シートベルト、１６
・・・ベルト巻取りスイッチ、８・・・香箱、１１・・
・バッテリ、４・・・やわらかいぜんまい、６・・・モ
ータ、７・・・へＡ／ト巻取シシャフト、１８・・・ド
アースイッチ。 代理人弁塙士 岡 部 隆 第 １ 図 ２８０− 第２図 第３図 シートベル￥！Ｉ：、土しストｏ−７ 第４図
１１Ｎのムーム断面図、第８図はシートベルト巻取り装
置の特性図、第４図は本発明の第！実施例を示す平面図
である。 ｌ・・・リトフクタ本体、！・・・シートベルト、１６
・・・ベルト巻取りスイッチ、８・・・香箱、１１・・
・バッテリ、４・・・やわらかいぜんまい、６・・・モ
ータ、７・・・へＡ／ト巻取シシャフト、１８・・・ド
アースイッチ。 代理人弁塙士 岡 部 隆 第 １ 図 ２８０− 第２図 第３図 シートベル￥！Ｉ：、土しストｏ−７ 第４図
Claims (1)
- シートベルトを巻取る巻取りシャフトと、該巻取シＶヤ
フトを＠Ｕ転自在に保持するりトフクタ本体と、前記巻
取りシャフトの一端と前記リトラクタ本体との間に設け
られ前記巻取りンヤフトにシートベルト巻込力を付勢す
る巻取り駆動手段と、￥−トベルトが装着されていない
ことを検知してこの巻取り駆動手段の制御をする制御手
段と、前記巻取りシャフトの他端と前記リトラクタ本体
との関に配設され前記巻取りシャフトに巻込方向の回転
力を付勢してシートベルトに弱いベルト張力を付勢する
べ〃ト張力付勢手段とを備えたことを特徴とするシート
ベルト巻取り装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56200677A JPS58101855A (ja) | 1981-12-11 | 1981-12-11 | シ−トベルト巻取り装置 |
| US06/427,819 US4478433A (en) | 1981-11-04 | 1982-09-29 | Safety seatbelt retractor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56200677A JPS58101855A (ja) | 1981-12-11 | 1981-12-11 | シ−トベルト巻取り装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58101855A true JPS58101855A (ja) | 1983-06-17 |
Family
ID=16428402
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56200677A Pending JPS58101855A (ja) | 1981-11-04 | 1981-12-11 | シ−トベルト巻取り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58101855A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6422654A (en) * | 1987-07-20 | 1989-01-25 | Aisin Seiki | Webbing winder |
| US4834208A (en) * | 1987-03-27 | 1989-05-30 | Kabushiki Kaisha Tokai-Rika-Denki-Seisakusho | Winding apparatus |
| EP0488318A2 (en) | 1990-11-30 | 1992-06-03 | Kawasaki Steel Corporation | Control method of and apparatus for material charging at top of blast furnace |
| US5141249A (en) * | 1990-04-11 | 1992-08-25 | Asmo Co., Ltd. | Automatic seat-belt applying system |
| US5765774A (en) * | 1996-04-05 | 1998-06-16 | Takata Corporation | Seat belt retractor employing ultrasonic motor |
| WO2009154679A3 (en) * | 2008-06-17 | 2010-02-25 | Key Safety Systems, Inc. | Device for restraining a vehicle occupant |
| US20160082920A1 (en) * | 2013-05-15 | 2016-03-24 | Trw Automotive Gmbh | Belt retractor and method for tightening an unused vehicle belt |
Citations (2)
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|---|---|---|---|---|
| JPS5627156B2 (ja) * | 1977-04-30 | 1981-06-23 | ||
| JPS5799437A (en) * | 1980-12-09 | 1982-06-21 | Honda Motor Co Ltd | Seat belt for automobiles |
-
1981
- 1981-12-11 JP JP56200677A patent/JPS58101855A/ja active Pending
Patent Citations (2)
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