JPS5878226A - 入力装置 - Google Patents
入力装置Info
- Publication number
- JPS5878226A JPS5878226A JP56176661A JP17666181A JPS5878226A JP S5878226 A JPS5878226 A JP S5878226A JP 56176661 A JP56176661 A JP 56176661A JP 17666181 A JP17666181 A JP 17666181A JP S5878226 A JPS5878226 A JP S5878226A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- operator
- input
- pen
- input device
- hand
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/03—Arrangements for converting the position or the displacement of a member into a coded form
- G06F3/033—Pointing devices displaced or positioned by the user, e.g. mice, trackballs, pens or joysticks; Accessories therefor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Position Input By Displaying (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は情報処理装置への久方装置κ関する●近年ディ
スプレイー面に、座標検出面を重ねた、透視証指タッチ
入力装置りｔり、透明デジタイザーの開発が進んでいる
●この利点としては、表示部と人力部か重なラーてぃる
のて、素人にも操作しやすく，入力部の汎用性が為い。
スプレイー面に、座標検出面を重ねた、透視証指タッチ
入力装置りｔり、透明デジタイザーの開発が進んでいる
●この利点としては、表示部と人力部か重なラーてぃる
のて、素人にも操作しやすく，入力部の汎用性が為い。
これらの座標検知原理として鉱、
導電ガラスを使用し九電圧／電流分割一路方式。
赤外線、レーザー光κよる光走査方式、次面波の反射伝
搬時間にょ９検出する方式、ストレーン・ゲージによｐ
検出する方式。
搬時間にょ９検出する方式、ストレーン・ゲージによｐ
検出する方式。
等々が知られている。
いずれの方式でも．謳１以下の検出分解能を有するが，
垂直配置のディスプレイに対して入力操作を行なうこと
は，人間工学的に見ても実際的にも非常に操作し―いり 従って、現状の応用機器では、あらかじめマシンに登録
してめる情報（例えば、ファンクシ嘗ンメニ．−）の選
択人力にとどまりている。
垂直配置のディスプレイに対して入力操作を行なうこと
は，人間工学的に見ても実際的にも非常に操作し―いり 従って、現状の応用機器では、あらかじめマシンに登録
してめる情報（例えば、ファンクシ嘗ンメニ．−）の選
択人力にとどまりている。
しかるに、本発明では，この入力方式の表示部へ直接入
力できる利点をさらに強調するためにオペレータの操作
方法に，次の改良を施したものである。クまり、メッテ
人力は，全入力可能平面中、目的の１点にしか触れられ
ない事が操作性を悪くしている。従って，本方式では、
操作者の手を受けて、さらに、操作者の意志によ尚に細
く．鋭くない例えに、ボール・ペンの如き形状のペンを
持ちこのペン先でのみ，前記タッチ・パネルに触れる仁
の事により１手書き文字や、正確な直ｉ１等図形の入力
が―１能になる。
力できる利点をさらに強調するためにオペレータの操作
方法に，次の改良を施したものである。クまり、メッテ
人力は，全入力可能平面中、目的の１点にしか触れられ
ない事が操作性を悪くしている。従って，本方式では、
操作者の手を受けて、さらに、操作者の意志によ尚に細
く．鋭くない例えに、ボール・ペンの如き形状のペンを
持ちこのペン先でのみ，前記タッチ・パネルに触れる仁
の事により１手書き文字や、正確な直ｉ１等図形の入力
が―１能になる。
勿論、装置側でに、ペンの触れ九座標を検知し、その軌
跡をリアルタイムでこのディスプレイに表示するものと
する・ 次に実際の実施例を用いて説明する・ 第１図は従来方式のタッチ・センス入力図であり、１は
ＣＫｒディスプレイ、２は同＃！ボ回路３はタッチ・セ
ンス・パネル、４ｔｉ３よりの信号により、Ｘ、Ｙの座
標を決定する検知Ｈ路、５は操作者の手である・これに
対し＄２図、第３図は本装置の具体的配置例を示し１０
ｒｊ各株情報処理装置、１１は処理装置、１０にディス
プレイ１４を埋込んだ窓枠にタッチ・センサをはめ込ん
に検出部、（斜線部）１２はＸ方向に１３はこれと直交
するＹ方向に移動可能な枠組でめ９、点−の都外に移動
用レールが設けりれている＠機構は通常ドラフタやプロ
ッタにて公知故省略する。
跡をリアルタイムでこのディスプレイに表示するものと
する・ 次に実際の実施例を用いて説明する・ 第１図は従来方式のタッチ・センス入力図であり、１は
ＣＫｒディスプレイ、２は同＃！ボ回路３はタッチ・セ
ンス・パネル、４ｔｉ３よりの信号により、Ｘ、Ｙの座
標を決定する検知Ｈ路、５は操作者の手である・これに
対し＄２図、第３図は本装置の具体的配置例を示し１０
ｒｊ各株情報処理装置、１１は処理装置、１０にディス
プレイ１４を埋込んだ窓枠にタッチ・センサをはめ込ん
に検出部、（斜線部）１２はＸ方向に１３はこれと直交
するＹ方向に移動可能な枠組でめ９、点−の都外に移動
用レールが設けりれている＠機構は通常ドラフタやプロ
ッタにて公知故省略する。
第３図は第２図のλ・Ａｌｌｉｊ面図である。
第４図は入力ペンを示し、２０は鉛鹸大の、にき９部で
あり、２１はパネルにキズを付けないために組込まれた
ポールである。
あり、２１はパネルにキズを付けないために組込まれた
ポールである。
操作者Ｆｉｊ１４図のペンを持ち、１２と１３の交点に
手を乗せ、通常のペーパーに筆記するよりもわずかに長
目に持ったペンで１１のタッチ・センサーに文字や図形
を描くことにより入力可能であり、勿−・右手・左手を
問わない・また、タッチ・センサー・パネルよりのＸ。
手を乗せ、通常のペーパーに筆記するよりもわずかに長
目に持ったペンで１１のタッチ・センサーに文字や図形
を描くことにより入力可能であり、勿−・右手・左手を
問わない・また、タッチ・センサー・パネルよりのＸ。
Ｙ座標の人力情報をリアル・タイムにてディスプレイす
る処理は、ライト・ペンやデジタイザーにより広く公知
故省略する◎
る処理は、ライト・ペンやデジタイザーにより広く公知
故省略する◎
第１図は従来方式のタッチ・センス入力装置の断面図、
第２図は本発明による入力装置の斜視図、第３図は第２
図で示した入力装置の断面図、第４図は入力ペンの斜視
図である。 こむで、１ｌＦｉりＶチセンサ、１２．１３は枠組。 １４はディスプレイである◎
第２図は本発明による入力装置の斜視図、第３図は第２
図で示した入力装置の断面図、第４図は入力ペンの斜視
図である。 こむで、１ｌＦｉりＶチセンサ、１２．１３は枠組。 １４はディスプレイである◎
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ディスプレイ装置の前面に、透明パネルタッチ型入力装
置を設け、さらに、これらの前面に。 操作者の手を乗せる為の上下、左右に移動ｂＪ能な枠組
を設け たことｔ−特徴とする入力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56176661A JPS5878226A (ja) | 1981-11-04 | 1981-11-04 | 入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56176661A JPS5878226A (ja) | 1981-11-04 | 1981-11-04 | 入力装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5878226A true JPS5878226A (ja) | 1983-05-11 |
Family
ID=16017483
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56176661A Pending JPS5878226A (ja) | 1981-11-04 | 1981-11-04 | 入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5878226A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008105574A1 (en) * | 2007-02-28 | 2008-09-04 | Ewha University Industry Collaboration Foundation | Easy handwriting user interface system and method for pen-input display |
| CN108958387A (zh) * | 2017-05-26 | 2018-12-07 | 技嘉科技股份有限公司 | 抽取式储存装置框架总成 |
-
1981
- 1981-11-04 JP JP56176661A patent/JPS5878226A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008105574A1 (en) * | 2007-02-28 | 2008-09-04 | Ewha University Industry Collaboration Foundation | Easy handwriting user interface system and method for pen-input display |
| CN108958387A (zh) * | 2017-05-26 | 2018-12-07 | 技嘉科技股份有限公司 | 抽取式储存装置框架总成 |
| CN108958387B (zh) * | 2017-05-26 | 2021-07-02 | 技嘉科技股份有限公司 | 抽取式储存装置框架总成 |
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