JPH11259221A - 製図システム - Google Patents

製図システム

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JPH11259221A
JPH11259221A JP8263098A JP8263098A JPH11259221A JP H11259221 A JPH11259221 A JP H11259221A JP 8263098 A JP8263098 A JP 8263098A JP 8263098 A JP8263098 A JP 8263098A JP H11259221 A JPH11259221 A JP H11259221A
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JP
Japan
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coordinate
operation head
data
line
computer
Prior art date
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Application number
JP8263098A
Other languages
English (en)
Inventor
Ayao Nishijima
綾雄 西島
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Mutoh Industries Ltd
Original Assignee
Mutoh Industries Ltd
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Publication date
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Publication of JPH11259221A publication Critical patent/JPH11259221A/ja
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 手書きで図面を作成しながら、CADデータ
を簡単に作成する。 【解決手段】 自在平行定規装置2は、スケール56、
58が取り付けられた操作ヘッド24の、図板4上の位
置をXY座標データ信号に変換する座標信号造出手段
と、作図モードを設定するモード設定手段と、操作ヘッ
ドのXY座標データ信号を選択する座標入力手段とを有
し、コンピュ−タ64は、作図モード信号とXY座標デ
ータ信号とから作図データを演算記憶し該作図データを
ディスプレイ上に表示する作図プログラムソフトを有す
る。図板上の用紙12に手書きで描いた線図の特定の位
置のXY座標データを、操作ヘッド側に設けた指標を線
図の特定の位置に一致させてコンピュータに入力する
と、コンピュータがこの入力データを処理し、用紙上の
線図と同一の線図を記憶するとともに所定の縮少率でデ
ィスプレイ78に表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は手書き製図機械であ
る自在平行定規とCADコンピュータとを結合した製図
システムに関する。
【0002】
【従来の技術】図板上の用紙にスケールを用いて手書き
で線を描くようにしたレールタイプなどの自在平行定規
装置が従来知られている。また、マウスあるいはタブレ
ットなどからXY座標信号をコンピュータに入力し、こ
れに基づきコンピュータが作成した図形データをディス
プレイに表示するようにしたCADシステムが従来知ら
れている。また、大型のタブレットにディスプレイ面を
設け、タブレットの表面のポイントを指示することによ
り、タブレット表面に図形データを指示するCAD用入
力装置が特開平4-160622号公報等に開示されて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の主たる目的
は、商標名「ドラフター」として著名な自在平行定規装
置のCAD機能化を図ることである。自在平行定規装置
は近年、需要が減少し、メ−カ−からの出荷台数が減少
しているのが現状である。その理由として、設計製図に
おいて、自在平行定規を用いた手書きの時代は終わり、
CADシステム(コンピュータ支援製図システム)によ
るコンピュータ化の時代が到来したということが言われ
ている。しかしながら、CADが、普及した今でも、自
在平行定規の需要は底固いものがあり、むしろその長所
が教育、技術者養成の現場で注目されている。
【0004】即ち、図板上の用紙に直接、手書きで線を
引き、全体の構図を見ながら考え、且つ作図をするとい
う体験が、優秀な設計製図技術者を育成する上できわめ
て重要な要素であり、これがなくては、良質の設計セン
スを養うことができないことが判ってきた。マウスやタ
ブレットなどを用いた間接的作図作業では、人間の持っ
ている設計製図能力を最大限に発揮することができない
のである。このような観点から自在平行定規装置の良さ
が一部で見直されてきてはいるが、一つ欠点がある。そ
れは、出来上がった図面をCADデータとする事ができ
ない点である。
【0005】設計事務所などで顧客に図面を納入する場
合ほとんどフロッピーディスクなどのCADデータで納
入している。そのため、自在平行定規装置を使っていた
設計者も、次に買い換えるときは、CADシステムを購
入することになる。手書き図面をCADデータ化する事
は大型のスキャナを用いれば勿論可能であるが、このよ
うな大型のスキャナは高価であり、簡単に購入できない
という経済上の問題点がある。本発明は、手書き製図機
械である自在平行定規装置にCADデータ作成機能を付
与し、CAD時代に対応できる製図システムを提供する
ことを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、スケールが取り付けられた操作ヘッドの
図板上の位置をXY座標データ信号に変換する座標信号
造出手段と、作図モードを設定するモード設定手段と、
前記XY座標データ信号を選択する座標入力手段とを有
し、前記スケールを用いて手書きで図板上の用紙に作図
を行うための自在平行定規装置と、作図モード信号とX
Y座標データ信号とから作図データを演算記憶し該作図
データをディスプレイ上に表示する作図プログラムソフ
トを格納したコンピュータとを備え、該コンピュータと
前記自在平行定規とを電気的に接続し、前記図板上の用
紙に手書きで描いた線図の特定の位置のXY座標データ
を、前記操作ヘッド側に設けた指標を前記線図の特定の
位置に一致させて前記コンピュータに入力すると、コン
ピュータがこの入力データを処理し、用紙上の線図と同
一の線図を記憶するとともに所定の縮少率でディスプレ
イに表示するようにし、前記作図モードを設定するモー
ド設定手段を自在平行定規装置の操作ヘッドに設け、前
記座標入力手段を自在平行定規装置の操作ヘッドに設け
たものである。
【0007】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を、添
付した図面を参照して詳細に説明する。(2)は、レー
ルタイプ自在平行定規装置であり、図板(4)の上縁部
に横レール(8)が固定されている。図板(4)の表面
にはマグネードシート(磁気シ−ト)が張設され、磁気
表面が形成され、金属の薄板からプレート(10)を、
用紙(12)の上から図板(4)面に吸着させて、用紙
(12)を図板(4)面に固定できるように構成されて
いる。横レール(6)には横カーソル(14)がコロを
介して移動自在に取り付けられている。
【0008】(16)は、縦レールであり、前記横レー
ル(6)に直角に配置され、該縦レール(16)の一方
は、ブラケットを介して前記横カーソル(14)の立ち
上り部に、前記横レール(6)に平行な軸線を中心とし
て回転自在に軸支されている。前記縦レール(16)の
他方は、ブラケット(18)に取り付けられた尾部コロ
を介して、自重により、補助横レール(6)の表面に走
行自在に載置されている。前記横レール(6)には、そ
の長手方向全長にわたって細長帯状のスリット板(図示
省略)が張設されている。前記横カーソル(14)に
は、前記スリット板のスリットを読み取り、方向性を有
する電気パルス信号に変換するXエンコーダ(20)が
取り付けらている。
【0009】前記縦レール(16)にも同様に細長帯状
のスリット板が張設されている。(22)は、前記縦レ
ール(16)にコロを介して移動自在に取り付けられた
縦カーソルであり、これにダブルヒンジ機構(図示省
略)を介して操作ヘッド(24)が取り付けられてい
る。前記縦カーソル(22)には、前記縦レール(1
6)のスリット板のスリットを読み取り、方向性を有す
る電気パルス信号に変換するYエンコーダ(26)が取
り付けらている。前記XYエンコーダ(20)(26)
の出力端は、ケーブル(図示省略)を介して横レール
(6)の端部に固定されたコネクタ(28)の入力端に
接続している。
【0010】前記操作ヘッド(24)の上部カバーに
は、コントロールパネル(30)が設けられ、該コント
ロールパネル(30)にモード設定キー(32)と、線
種設定キー(34)と、座標入力キー(36)と、リセ
ットキー(38)が設けられている。前記モード設定キ
ー(32)は、直線モードキー(40)と、曲線モード
キー(42)と、円モードキー(44)と、削除モード
キー(46)とから構成されている。又、コントロール
パネル(30)には液晶表示部(48)が設けられてい
る。
【0011】これらの各種キー及び表示部(48)は、
ケーブルを介して前記コネクタ(28)の接続端子に接
続している。前記コネクタ(28)には、X座標演算回
路(50)とY座標演算回路(52)が設けられ、これ
らは、Xエンコーダ(20)とYエンコーダ(26)に
接続し、Xエンコーダ(20)とYエンコーダ(26)
から出力される電気パルス信号に基いて前記操作ヘッド
(24)の、図板(4)上のXY座標位置を演算するよ
うに構成されている。
【0012】前記操作ヘッド(24)のスケール取付板
(54)には、横スケール(56)と縦スケール(5
8)が脱着可能に取り付けられ、横スケール(56)の
任意の一点には、指標指示マーク(60)が描かれてい
る。このマーク(60)が付けられたスケール(56)
目盛の先端が操作ヘッド(24)の基準点を示す指標
(62)を形成する。前記操作ヘッド(24)を手で持
ち、図板(4)面に対して水平な方向に力を加えると、
縦レール(16)が、横レール(6)(8)に沿って左
右(X軸方向)に平行移動し、且つ、操作ヘッド(2
4)が縦レール(16)に沿って上下(Y軸方向)に移
動し、操作者はスケール(56)(58)を、図板
(4)上の任意の位置に平行移動させることができる。
【0013】操作ヘッド(24)の、図板(4)上のX
Y座標位置は、X座標演算回路(50)とY座標演算回
路(52)とによってXY座標電子データに変換され
る。(64)はパソコンから成るホストコンピュータで
あり、その記憶装置に作図プログラムソフト(66)と
図面データ保管プログラムソフト(68)がインストー
ルされている。コンピュータ(64)のインターフェー
ス(70)には、コネクタ(72)が脱着自在に接続
し、該コネクタ(72)とコネクタ(28)とは、ケー
ブル(74)を介して接続している。次に、本製図シス
テムの動作について説明する。
【0014】作図者は、操作ヘッド(24)を手動操作
し、横スケール(56)又は縦スケール(58)を、図
板(4)上の所望の位置に移動させ、スケール(56)
(58)を用いて、エンピツなどの筆記具によって用紙
(12)に直線を描いていく。用紙(12)に円を描く
ときは、コンパスを用い、また、曲線を描くときは、く
も形定規等を用いる。作図者は、用紙(12)上に線を
一つ描くごとに線の座標データをコンピュータ(64)
側に入力する。図(5)(A)に示すように直線(L)
を用紙(12)に作図した場合には、操作ヘッド(2
4)の直線モード設定キー(40)を押す。このモード
信号は、パソコン(64)のCPU(76)に認識さ
れ、作図プログラムソフト(66)は、直線描画モード
となる。
【0015】作図者は、操作ヘッド(24)の指標(6
2)を、直線(L)の始点Aに合わせ、座標入力キー
(36)を押す。これにより、CPU(76)は、直線
(L)の始点AのXY座標値を認識する。つぎに、操作
ヘッド(24)を移動して、指標(62)を用紙(1
2)上の直線(L)の終点Bに合わせ、座標入力キー
(36)を押す。これにより、CPU(76)は、直線
(L)の終点BのXY座標値を認識する。これらのデー
タから、作図プログラムソフト(66)に基いて、CP
U(76)は、直線(L)のベクトルデータを演算し、
ディスプレイ(78)の画面に、図(5)Aに示すよう
に所定の縮縮小率で直線(L)を表示する。
【0016】用紙(12)に曲線(M)を描いたとき
は、曲線モード設定キー(42)を押し、操作ヘッド
(24)の指標(62)を、曲線(M)の任意の4点
A,B,C,Dに合わせ、その都度、座標入力キー(3
6)を押す。これにより、CPU(76)は、作画プロ
グラムソフト(66)に基いて、図(5)Bに示すよう
に、ディスプレイ(78)に、所定の縮小率で曲線
(M)を表示する。
【0017】用紙(12)に円(N)を作図した場合
は、作図後、円モード設定キー(44)を押し、操作ヘ
ッド(24)の指標(62)を円線(N)の中心点
(O)と、円線上の一点(E)に合わせ、その都度座標
入力キー(36)を押す。CPU(76)は、円モード
信号、中心点座標データ、半径データから、作画プログ
ラムソフト(66)に基いて円(N)を認識演算し、デ
ィスプレイ(78)に図(5)Cに示すように、円
(N)を所定の縮小率で表示する。
【0018】このようにして、線を一つ描くごとに、操
作ヘッド(24)の指標(62)を、描いた線の所定の
位置に合わせ、その都度、XY座標データを、キーを操
作して、パソコン(64)に入力することで、用紙(1
2)に描いた図と同一の図が、ディスプレイ(78)に
表示され、且つ、CADデータ化される。このCADデ
ータは、ディスクドライバ(80)内のフロッピーディ
スクなどに記憶される。
【0019】用紙(12)に描いた線を消しゴムで消し
たときは、その線に、指標(62)を合わせ、削除モー
ドキー(46)を押すことでディスプレイ(78)上の
対応する線を削除することができる。また、使用する筆
記具の径に応じて、ディスプレイ(78)上に表示され
る線の太さを、線種設定キー(34)を操作すること
で、任意のサイズに変更することができる。
【0020】用紙(12)に、テンプレートを用いて文
字を作図した場合には、パソコン(64)側のキーボー
ド(82)から、ディスプレイ(78)の対応する箇所
に文字を入力し、用紙(12)に描いた図面と、パソコ
ン(64)側のメモリに記憶されディスプレイ(78)
に表示される図面とを一致させることができる。図
(4)に示すように、スケール取付板(54)からスケ
ール(56)(58)を外し、これに、市販のレタリン
グマシン(82)を取り付け、該レタリングマシン(8
2)のキーボード(82)から文字デ−タを打ち込み、
ディスプレイ(86)に表示したこの文字データを用紙
(12)上の任意の位置に、印字することができる。
【0021】このレタリングマシン(82)は、所定範
囲でXY方向に移動可能なアーム(88)の先端に、図
板(4)面に対して垂直な方向に昇降可能に筆記具(9
0)が保持され、アーム(88)のXY方向の移動と、
筆記具(90)を保持する筆記具ホルダーの昇降運動に
よって、用紙(12)上の任意の位置に、キーボード
(84)から入力した文字情報を、印字することができ
るように構成されている。
【0022】レタリングマシン(82)の入出力端は、
ケーブル(92)を介して、パソコン(64)のインタ
ーフェース(70)に接続するコネクタ(72)に接続
され、レタリングマシン(82)で用紙(12)に印字
した文字データは、パソコン(64)のCPU(76)
に送られ、ディスプレイ(78)の、所定の位置に、所
定の縮小率で表示される。
【0023】上記の説明から明らかなように、XYエン
コーダ(20)(26)及びXY座標演算回路(50)
(52)は、操作ヘッドの図板上の位置をXY座標デー
タ信号に変換する座標信号造出手段を構成し、座標入力
キー(36)は座標データ信号を選択する座標入力手段
を構成している。上記作図プログラムソフト(66)
は、直線、曲線、円を作図するという単純な機能にしぼ
ったものであり、きわめて安価に製作が可能であり、ま
た、パソコンもユーザーが本製図システム用に特別に用
意する必要がなく、既に持っているパソコンを利用する
ことができるようにしてある。
【0024】
【発明の効果】本発明は、上述の如く構成したので、レ
ールタイプ自在平行定規装置の長所、即ち、実際に作図
者が用紙に手で線を描くという設計にとって、極めて重
要な作業によって図面を描くことができる。また、用紙
に図形を描くので、オリジナル図面ができ、プロッタが
不要であり、しかもパソコンのディスプレイに表示され
たデータは、コンピュータのCADデータとして保管、
加工処理を行うことができる等の効果が存する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本システムの全体正面図である。
【図2】レールタイプ自在平行定規装置のヘッドの拡大
平面図である。
【図3】本システムのブロック説明図である。
【図4】本システムの全体正面図である。
【図5】本発明の説明図である。
【符号の説明】
2 レールタイプ自在平行定規装置 4 図板 6 横レール 8 補助横レール 10 プレート 12 用紙 14 横カーソル 16 縦レール 18 ブラケット 20 Xエンコーダ 22 縦カーソル 24 操作ヘッド 26 Yエンコーダ 28 コネクタ 30 コントロールパネル 32 モード設定キー 34 線種設定キー 36 座標入力キー 38 リセットキー 40 直線モードキー 42 曲線モードキー 44 円モードキー 46 削除モードキー 48 液晶表示部 50 X座標演算回路 52 Y座標演算回路 54 スケール取付板 56 横スケール 58 縦スケール 60 指標指示マーク 62 指標 64 ホストコンピュータ 66 作図プログラムソフト 68 図面データ保管プログラムソフト 70 インターフェース 72 コネクタ 74 ケーブル 76 CPU 78 ディスプレイ 80 ディスクドライバ 82 レタリングマシン 84 キーボード 86 ディスプレイ 88 アーム 90 筆記具 92 ケーブル

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スケールが取り付けられた操作ヘッドの
    図板上の位置をXY座標データ信号に変換する座標信号
    造出手段と、作図モードを設定するモード設定手段と、
    前記XY座標データ信号を選択する座標入力手段とを有
    し、前記スケールを用いて手書きで図板上の用紙に作図
    を行うための自在平行定規装置と、作図モード信号とX
    Y座標データ信号とから作図データを演算記憶し該作図
    データをディスプレイ上に表示する作図プログラムソフ
    トを格納したコンピュータとを備え、該コンピュータと
    前記自在平行定規とを電気的に接続し、前記図板上の用
    紙に手書きで描いた線図の特定の位置のXY座標データ
    を、前記操作ヘッド側に設けた指標を前記線図の特定の
    位置に一致させて前記コンピュータに入力すると、コン
    ピュータがこの入力データを処理し、用紙上の線図と同
    一の線図を記憶するとともに所定の縮少率でディスプレ
    イに表示するようにしたことを特徴とする製図システ
    ム。
  2. 【請求項2】 前記作図モードを設定するモード設定手
    段を自在平行定規装置の操作ヘッドに設けたことを特徴
    とする「請求項1」に記載の製図システム。
  3. 【請求項3】 前記座標入力手段を自在平行定規装置の
    操作ヘッドに設けたことを特徴とする「請求項1」に記
    載の製図システム。
JP8263098A 1998-03-13 1998-03-13 製図システム Pending JPH11259221A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016206931A (ja) * 2015-04-22 2016-12-08 カルソニックカンセイ株式会社 車両用情報入力装置
WO2018042583A1 (ja) * 2016-09-01 2018-03-08 株式会社ワコム スタイラス、センサコントローラ、及び電子定規

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