JP2641726B2 - 対話形図形処理装置 - Google Patents

対話形図形処理装置

Info

Publication number
JP2641726B2
JP2641726B2 JP63022068A JP2206888A JP2641726B2 JP 2641726 B2 JP2641726 B2 JP 2641726B2 JP 63022068 A JP63022068 A JP 63022068A JP 2206888 A JP2206888 A JP 2206888A JP 2641726 B2 JP2641726 B2 JP 2641726B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
interactive
display
drafting
graphic
inverted
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP63022068A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH01197883A (ja
Inventor
健 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Via Mechanics Ltd
Original Assignee
Hitachi Seiko Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Seiko Ltd filed Critical Hitachi Seiko Ltd
Priority to JP63022068A priority Critical patent/JP2641726B2/ja
Publication of JPH01197883A publication Critical patent/JPH01197883A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2641726B2 publication Critical patent/JP2641726B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Processing Or Creating Images (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、グラフイツクデイスプレイ装置と、座標検
出装置および自動製図装置より成る対話形製図装置とで
構成される対話形図形処理装置に関する。
〔従来の技術〕
グラフイツクデイスプレイ装置を用いて図形処理を行
なう手段は多くの分野で用いられ良く知られている。こ
のグラフイツクデイスプレイ装置では図形等の表示に表
示管が使用されるが、表示管の表示面の大きさには限界
があり、図形等を描いた場合感覚的に実寸を把握するこ
とが極めて困難であり、このため円滑な設計等ができな
くなるおそれがある。
このような問題を解決するため、近年、グラフイツク
デイスプレイ装置と、座標検出装置および自動製図装置
より成る対話形製図装置とを組合せて用いる対話形図形
処理装置が提案されている。この対話形図形処理装置に
よれば、対話形製図装置が広い板面を有するところか
ら、グラフイツクデイスプレイ装置で処理した図形を対
話形製図装置の板面に実寸感覚で描かせることができる
とともに、当該対話形製図装置により図形の修正、変
更,追加等の処理を行なうことができ、又、その結果を
グラフイツクデイスプレイ装置に表示することができ
る。以下、対話形図形処理装置の概略を図により説明す
る。
第3図は対話形図形処理装置のブロツク図である。図
で、1はグラフイツクデイスプレイ装置を示し、図形表
示する表示管1a、表示のための制御を行なう制御部1b等
より成る。2は座標検出装置(デイジタイザ)を示し、
デイジタイザボード2a、デイジタイザボード2a上の座標
を検出する制御部2b等より成る。3は自動製図装置(X
−Yプロツタ)を示し、図板および筆記具駆動機構等の
製図部3a、その制御部3b等より成る。座標検出装置2お
よび自動製図装置3により対話形製図装置4が構成され
る。5はグラフイツクデイスプレイ装置1および対話形
製図装置4を制御するコンピユータである。
ここで、対話形製図装置4の構成および動作の具体例
を第4図によりさらに詳細に説明する。第4図は対話形
製図装置4の斜視図である。図で、11は架台、12は架台
11上に設置された座標検出装置2のデイジタイザボード
である。デイジタイザボード12は良く知られているよう
に、アクリル樹脂等の合成樹脂板で構成され、その内部
に、1つの導線を蛇行させてX軸方向(図の矢印Xの方
向)に平行に配置し、かつ、他の導線を蛇行させてY軸
方向(図の矢印Yの方向)に平行に配置した導線群が備
えられている。13はX軸に平行にデイジタイザボード12
の上下に架設されたXレール(下方のXレールは図示さ
れていない)である。14はデイジタイザボード12上を跨
ぎXレール13上を移動するYビーム、15はYビーム14上
にY軸方向に移動可能に配置されたキヤリツジである。
キヤリツジ15はペン、鉛筆芯等の筆記具を保持する。16
は筆記具のカセツトケースである。17は座標検出に使用
されるカーソルであり、発振回路を具えている。18はコ
ンピユータ(図示されていない)に種々の指令を与える
メニユー盤、19はメニユー盤を配置するためのメニユー
領域を示す。20はデイジタイザボード12上に張設された
記録紙であり、キヤリツジ15に保持された筆記具の移動
によりその上に作図がなされる。
今、カーソル17を記録紙20上、したがつてデイジタイ
ザボード12上を移動させると、デイジタイザボード12か
らこれに相当する信号が出力され、この信号を制御部2b
で演算処理することによりカーソル17の移動に対応した
座標が検出され、その値はコンピユータ5の記憶部に記
憶される。この記憶された座標に応じた信号が、自動製
図装置3の制御部3bに与えられると、制御部3bは図示さ
れていない駆動装置を駆動し当該座標に応じてYビーム
14,キヤリツジ15を移動させる。これにより、記録紙20
上に、カーソル17の移動に一致した線が描かれる。又例
えば、位置A(図示されていない)を中心として半径R
の円を描かせる場合には、カーソル17を位置Aに置き、
次いでメニユー盤18上の「半径R」,「円を描け」とい
う指令部を押すと、コンピユータ5には位置Aの座標、
半径R、および円のデータが記憶される。この記憶され
たデータを自動製図装置3の制御部3bに与えることによ
り上記の円を描くことができる。このように、作図者は
常にコンピユータ5と対話しながら所期の作図を行なう
ことになる。
グラフイツク装置1、対話形製図装置4およびコンピ
ユータ5による対話形図形処理装置において、例えば、
グラフイツク装置1で作成された図形は座標および形状
(直線,円等)データとして、又、文字,記号等は予め
定められたコードとして、それぞれコンピユータ5に記
憶される。これらの図形,文字等を対話形製図装置4で
記録紙20上に描くには、コンピユータ5に記憶された座
標,形状データ,コードを制御部3bに出力することによ
りなされる。この場合、コードに応じた文字,記号等は
制御部3bに予め線分の集合として記憶されており、コー
ドが入力されることにより集合した線分として記録紙20
上に描かれる。
上記とは逆に、対話形製図装置4によつて記録紙20上
に描かれた文字,図形は、座標検出装置3からの検出座
標、自動製図装置3からの形状データ,コードがコンピ
ユータ5に記憶されることから、この記憶されたデータ
を用いてグラフイツクデイスプレイ装置1に表示するこ
とができる。このように、実寸感覚を保持しつつ、コン
ピユータ5と対話しながら作図を行なうことができる。
なお、対話形図形処理装置は上記以外にも種々の使用方
法が実施されているが、その説明は省略する。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、ある産業分野においては、完成した図面を
裏返して描いた図面(反転図)が要求される場合があ
る。例えば建築設計図においては、建物の躯体は上から
みた平面図が描かれるが、天井の配線,配管等の設計図
は天井の裏面からみた図(即ち、上記平面図の反転図)
をもとにし、これに重ねて作図する方が容易である場合
が多い。又、実際に現場で天井に配線,配管を行なう場
合も躯体の設計図の反転図があつた方が施工が容易であ
る。さらに、他の例を挙げると、プリント基板の設計を
行なう場合、基板の一方の面の設計は他方の面の設計図
をみながら行なう必要があるが、この場合、他方の面の
設計図の反転図が必要となる。従来の対話形図形処理装
置では、上記のような要望に対処するため、コンピユー
タ5に反転機能が付加されていた。この機能を第5図
(a),(b)により説明する。
第5図(a)は反転しない通常図形の平面図、第5図
(b)はその反転図形の平面図である。各図で、22は三
角形と円形が重なつた図形、22′は図形22を反転した反
転図形、23は文字「B」、23′は文字「B」を反転した
反転文字を示す。グラフイツクデイスプレイ装置1に表
示された第5図(a)に示す図形等を、第5図(b)に
示すように反転させて対話形製図装置4の記録紙20上に
描かせる場合、コンピユータ5は図形22に対してそのX
軸座標の符号のみを反転させて出力する。これにより、
記録紙20上に反転図形22′を描くことができる。一方、
文字23については、まず、これを所要の線分に分解して
その両端の座標を求め、それら座標のうちX軸座標の符
号のみを反転させて出力する。これにより、記録紙20上
に反転文字23′を描くことができる。
以上の反転処理は、完成図面に対して実施されるもの
であり、この限りにおいて何等の不都合も生じない。し
かしながら、反転図面の必要が生じるのは必ずしも完成
図面に対してばかりではなく、図面作成中においても反
転図面を必要とする場合がある。例えば、さきの例を引
用すると、天井部分の躯体図の作成中に配管,配線等を
考慮して躯体図を作成しようとした場合、未完の躯体図
をその時点で反転させその反転図をみながら作図を行な
い、又はその反転図に対して修正,追加,変更を行ない
たい場合がある。このような場合、上記コンピユータ5
の反転機能を用いて記録紙20上に反転図面を描かせるこ
とは可能であるが、反転処理、特に文字の反転処理に極
めて多くの時間を要し、作図作業が中断されるという問
題があつた。
本発明の目的は、上記従来技術の課題を解決し、反転
表示を速かに行なうことができ、ひいては反転図面にお
ける対話を可能とすることができる対話形図形処理装置
を提供するにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記の目的を達成するため、本発明は、グラフイツク
デイスプレイ装置と、座標検出装置および自動製図装置
より成る対話形製図装置と、前記グラフイツクデイスプ
レイ装置および前記対話形製図装置の表示データを記憶
するとともに記憶された表示データに基づいて前記グラ
フイツクデイスプレイ装置および前記対話形製図装置の
表示を制御する制御装置とを備えた対話形図形処理装置
において、前記制御装置に反転指令を入力する入力手段
と、この入力手段により前記反転指令が入力されたとき
前記制御装置から前記対話形製図装置に反転信号および
前記グラフイツクデイスプレイ装置に表示されている表
示データを出力する出力手段と、前記対話形製図装置に
備えられ前記反転信号に応じてその座標系を変更する座
標系変更手段とを設けたことを特徴とする。
〔作 用〕
グラフイツクデイスプレイ装置に表示された図形は座
標値および形状データとして制御装置に記憶され、文
字,記号等はこれに対応するコードとして制御装置に記
憶される。この状態で入力手段により制御装置に反転指
令を入力すると、制御装置から対話形製図装置に対して
まず反転信号が出力され、続いて前記座標値,形状デー
タ,コードが出力される。そして、対話形製図装置に反
転信号が入力されると、座標変更手段が機能し、表示が
反転するように座標系を定義して座標系の変更を行な
う。これにより、座標系変更後前記座標値,形状デー
タ,コードが入力されたとき、対話形製図装置はグラフ
イツクデイスプレイ装置に表示された図形,文字等を反
転した状態で評価する。この反転表示は、単に座標系を
変更するのみであるので、通常表示と同様に迅速に行な
われる。したがつて、対話形製図装置では、反転表示に
ついての対話を行なうことが可能であり、その対話の結
果の通常表示は直ちにグラフイツクデイスプレイ装置に
表示することができる。
〔実施例〕
以下、本発明を図示の実施例に基づいて説明する。
第1図は本発明の実施例に係る対話形図形処理装置の
ブロツク図である。図で、第3図に示す部分と同一部分
には同一符号を付して説明を省略する。3b′に自動製図
装置3の制御部であり、従来装置の制御部3bに相当す
る。25はコンピユータ5に反転指令を入力するための反
転指示器であり、例えばキーボードにおける所定のキー
が使用される。
次に、本実施例の動作を第2図(a),(b)に示す
座標系の平面図を参照しながら説明する。今、グラフイ
ツクデイスプレイ装置1で図形処理を行なつている場
合、表示管1aには処理された図形,文字等が表示されて
おり、これらはコンピユータ5に座標値,形状データ、
およびコードとして記憶されてゆく、このような図形処
理の中途において、前述のように、表示されている図
形,文字等の反転表示をみたい場合には、反転指示器25
が操作されてコンピユータ5に反転指令が入力される。
これにより、コンピユータ5から自動製図装置3の制御
部3b′に対して、先づ反転指令信号が出力され、次いで
表示管1aに表示されている図形,文字等の座標値,形状
データ,コードが出力される。
ところで、自動製図装置3の座標系は、記録紙20をデ
イジタイザボード12上に所定位置に正確に貼付すること
が困難であることから、固定した座標によらず、貼付さ
れた記録紙20を基にして決定される。これを第2図
(a)により説明する。この図で、1X−1Yは仮想された
グラフイツクデイスプレイ装置1の座標系、20は記録
紙、P1〜P4は記録紙20の4隅の点、22,23はそれぞれ第
5図(a)に示すと同様の通常図形,文字を示す。記録
紙20がグラフイツクデイスプレイ装置1の座標系1X−1Y
に対して第2図(a)の位置関係で貼付された場合、自
動製図装置3は記録紙20の3つの隅の点P1,P2,P3をチエ
ツクし、これに基づいて記録紙20の点P1,P2間の直線お
よび点P1,P4間の直線に沿つて座標系を定め、これを自
動製図装置3の座標系とする。この座標系が3X−3Yで示
されている。コンピユータ5から入力される座標値はす
べてこの座標系3X−3Yにしたがつて処理され、この結
果、通常図形22、通常文字23が描かれる。これにより、
記録紙20上にはその貼付位置の如何にかかわらずグラフ
イツクデイスプレイ装置1に対応した図形等が描かれる
ことになる。
上記のことは、自動製図装置3が記録紙20の隅の点の
定義の仕方により自由に座標系を選択し得る機能を潜在
的に所有していることを意味する。そこで、本実施例に
おいては、上記の機能を利用して反転表示を実行しよう
とするものである。これを第2図(b)により説明す
る。第2図(b)で第2図(a)に示すものと同一部分
には同一符号が付してある。22′,23′は第5図(b)
に示すものと同様の反転図形,反転文字を示す。制御部
3b′は、コンピユータ5から前述のように反転指令信号
が入力されると、それまで座標系3X−3Yを定めていた
「点P1→点P2→点P3」の定義を「点P2→点P1→点P4」に
変更する。これにより座標系は即座に新しい座標系に変
更される。この新しい座標系が第2図(b)に座標系3
X′−3Y′で示されている。この座標系の変更後に入力
されたデータは、新らしい座標系3X′−3Y′にしたがつ
て処理されるので、通常図形22、通常文字23を描くのと
全く同じ速度で反転図形22′、反転文字23′を描くこと
ができる。
このように、本実施例では、反転指令により自動製図
装置の座標系を変更するようにしたので、グラフイツク
デイスプレイ装置の表示を通常の表紙と同一の速度で自
動製図装置に表示することができ、これにより、対話形
製図装置において、反転表示の修正、変更、追加等の対
話を行なうことができる。
又、グラフイツクデイスプレイ装置には通常表示がな
されているので、通常表示と反転表示の両者を比較しな
がら処理を行なうことができ、より一層適切な設計等が
可能となる。
さらに、反転表示の対話において、反転された文字,
記号等の認識が困難な場合でも、グラフイツクデイスプ
レイ装置に通常表示がなされているので、これをみるこ
とによりそれらを確実に認識することができる。
さらに又、反転表示の対話において、修正,変更,追
加等があつた場合、これらは変更された座標系にしたが
つてなされるので、それらの座標値をグラフイツクデイ
スプレイ装置にそのまま入力すればグラフイツクデイス
プレイ装置において上記修正,変更,追加等の通常表示
がなされることになる。したがつて、反転表示の対話の
結果を直ちに通常表示に反映させることができ、適切な
設計等に資するところが大である。
〔発明の効果〕
以上述べたように、本発明では、入力手段により制御
装置に反転指令を入力し、制御装置からの反転指令信号
により対話形製図装置の座標系を反転表示可能な座標系
に変更するようにしたので、グラフイツクデイスプレイ
装置における表示の反転表示を通常表示と同じ速度で実
行することができ、これにより反転表示による対話を可
能とすることができ、ひいては適切な設計等を行なうこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に係る対話形図形処理装置のブ
ロツク図、第2図(a),(b)は座標系を示す平面
図、第3図は従来の対話図形処理装置のブロツク図、第
4図は第3図に示す対話形製図装置の斜視図、第5図
(a),(b)は通常図形および反転図形の平面図であ
る。 1……グラフイツクデイスプレイ装置、2……座標検出
装置、3……自動製図装置、3b′……制御部、4……対
話形製図装置、5……コンピユータ、25……反転指示
器。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】グラフイツクデイスプレイ装置と、座標検
    出装置および自動製図装置より成る対話形製図装置と、
    前記グラフイツクデイスプレイ装置および前記対話形製
    図装置の表示データを記憶するとともに記憶された表示
    データに基づいて前記グラフイツクデイスプレイ装置お
    よび前記対話形製図装置の表示を制御する制御装置とを
    備えた対話形図形処理装置において、前記制御装置に反
    転指令を入力する入力手段と、この入力手段により前記
    反転指令が入力されたとき前記制御装置から前記対話形
    製図装置に反転信号および前記グラフイツクデイスプレ
    イ装置に表示されている表示データを出力する出力手段
    と、前記対話形製図装置に備えられ前記反転信号に応じ
    てその座標系を変更する座標系変更手段とを設けたこと
    を特徴とする対話形図形処理装置。
JP63022068A 1988-02-03 1988-02-03 対話形図形処理装置 Expired - Lifetime JP2641726B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63022068A JP2641726B2 (ja) 1988-02-03 1988-02-03 対話形図形処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63022068A JP2641726B2 (ja) 1988-02-03 1988-02-03 対話形図形処理装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01197883A JPH01197883A (ja) 1989-08-09
JP2641726B2 true JP2641726B2 (ja) 1997-08-20

Family

ID=12072574

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63022068A Expired - Lifetime JP2641726B2 (ja) 1988-02-03 1988-02-03 対話形図形処理装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2641726B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH01197883A (ja) 1989-08-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100269673B1 (ko) 정보처리 방법 및 장치(information processing method and apparatus)
JP3234633B2 (ja) 情報処理装置
JPH0349119B2 (ja)
JPS6290756A (ja) 文書作成装置
JP2641726B2 (ja) 対話形図形処理装置
JPH07220109A (ja) 情報処理装置及び方法
JPH06149468A (ja) 手書き文字処理方式およびペン状態入力装置
JPH09237175A (ja) スクロール制御装置
JPH09244858A (ja) ウィンドウシステムの制御方法および情報処理装置
JPH09259295A (ja) Cadシステム
JP2751114B2 (ja) 文字処理方法
JPH05210725A (ja) 入力表示制御方法
JPH0218670A (ja) Cad装置
JPH096514A (ja) コンピュータのペンタッチ入力装置およびタブレット装置
JPH07110739A (ja) ペン型情報入力装置
JPH06168019A (ja) Nc自動プログラミング装置
JPH07282122A (ja) Cad装置
JPH09222955A (ja) 情報処理装置
JPH11259221A (ja) 製図システム
JPH0546707A (ja) 情報処理装置
JPH0348519B2 (ja)
JPH0619614A (ja) 手書き図形入力装置
JPH0816357A (ja) カーソル表示制御装置
JPH01209518A (ja) コマンド取り消し方式
JPH0315934A (ja) Cad用入力装置