JPH07129307A - 入力装置 - Google Patents
入力装置Info
- Publication number
- JPH07129307A JPH07129307A JP30229393A JP30229393A JPH07129307A JP H07129307 A JPH07129307 A JP H07129307A JP 30229393 A JP30229393 A JP 30229393A JP 30229393 A JP30229393 A JP 30229393A JP H07129307 A JPH07129307 A JP H07129307A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- finger
- detecting means
- display screen
- input
- vertical position
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- User Interface Of Digital Computer (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ＡＴＭや地図式自動券売機等の入力を３次元
入力として利用者の入力操作回数を減らす。 【構成】 表示画面の横軸（Ｘ軸）方向及び縦軸（Ｙ
軸）方向に対応して配設された複数の光電素子の遮光状
態から、その表示画面上に存在する物体（利用者の指）
の平面位置を検出する平面位置検出手段と、前記横軸方
向又は縦軸方向と直交する方向に配設された複数の光電
素子の遮光状態から物体の垂直位置を検出する垂直位置
検出手段と検出された平面位置と垂直位置とから入力デ
ータを生成するデータ生成手段とからなる。
入力として利用者の入力操作回数を減らす。 【構成】 表示画面の横軸（Ｘ軸）方向及び縦軸（Ｙ
軸）方向に対応して配設された複数の光電素子の遮光状
態から、その表示画面上に存在する物体（利用者の指）
の平面位置を検出する平面位置検出手段と、前記横軸方
向又は縦軸方向と直交する方向に配設された複数の光電
素子の遮光状態から物体の垂直位置を検出する垂直位置
検出手段と検出された平面位置と垂直位置とから入力デ
ータを生成するデータ生成手段とからなる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、入力装置に係り、特
に、横軸，縦軸方向の平面データ入力以外に垂直軸方向
の垂直データ入力もできるものに関する。
に、横軸，縦軸方向の平面データ入力以外に垂直軸方向
の垂直データ入力もできるものに関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、地図式の自動券売機やＡＴＭ等に
設けられているタッチパネル式の入力装置は、横軸，縦
軸（以下、Ｘ軸，Ｙ軸という）の平面データを入力する
２次元データ入力式が採用されている。
設けられているタッチパネル式の入力装置は、横軸，縦
軸（以下、Ｘ軸，Ｙ軸という）の平面データを入力する
２次元データ入力式が採用されている。
【０００３】この２次元式の入力装置は、表示画面の表
面に、Ｘ軸，Ｙ軸用の２枚の透明な導電性のシートを張
設しておき、その２枚のシートが利用者の指で押下され
て密着した部分のＸ軸，Ｙ軸の交点位置に対応したデー
タを入力データとして取込めるようにしている。
面に、Ｘ軸，Ｙ軸用の２枚の透明な導電性のシートを張
設しておき、その２枚のシートが利用者の指で押下され
て密着した部分のＸ軸，Ｙ軸の交点位置に対応したデー
タを入力データとして取込めるようにしている。
【０００４】また、上述のシートの代わりに、例えば特
公平５−５９４４６号公報に示されるように、Ｘ軸，Ｙ
軸方向に光電素子を多数配置して２次元入力を行えるよ
うにしたものも提案されている。
公平５−５９４４６号公報に示されるように、Ｘ軸，Ｙ
軸方向に光電素子を多数配置して２次元入力を行えるよ
うにしたものも提案されている。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のデータ入力装置は、２次元の平面的なデータ入力で
あるため、入力できるデータ量に限界があった。
来のデータ入力装置は、２次元の平面的なデータ入力で
あるため、入力できるデータ量に限界があった。
【０００６】したがって、例えば、ＡＴＭの入力に当っ
ては、メニュー画面から所望の画面までを順次変化させ
て、その都度入力しなければならず、入力時間が長くな
るという欠点があった。
ては、メニュー画面から所望の画面までを順次変化させ
て、その都度入力しなければならず、入力時間が長くな
るという欠点があった。
【０００７】そこで、本発明は、上記欠点を解決するた
めになされたものであって、その目的は、１回の操作で
入力できるデータ量を増加させた入力装置を提供するこ
とにある。
めになされたものであって、その目的は、１回の操作で
入力できるデータ量を増加させた入力装置を提供するこ
とにある。
【０００８】
【課題を解決するための手段】本発明に係る入力装置
は、上記目的を達成するために、表示画面のＸ軸方向及
びＹ軸方向に配設された複数の光電素子の遮光状態か
ら、その表示画面上に存在する物体の平面位置を検出す
る平面位置検出手段と、前記横軸方向又は縦軸方向と直
交する方向に配設された複数の光電素子の遮光状態から
前記物体の垂直位置を検出する垂直位置検出手段と、前
記平面位置検出手段で検出された平面位置と前記垂直位
置検出手段で検出された垂直位置とから入力データを生
成するデータ生成手段とを有することを特徴としてい
る。
は、上記目的を達成するために、表示画面のＸ軸方向及
びＹ軸方向に配設された複数の光電素子の遮光状態か
ら、その表示画面上に存在する物体の平面位置を検出す
る平面位置検出手段と、前記横軸方向又は縦軸方向と直
交する方向に配設された複数の光電素子の遮光状態から
前記物体の垂直位置を検出する垂直位置検出手段と、前
記平面位置検出手段で検出された平面位置と前記垂直位
置検出手段で検出された垂直位置とから入力データを生
成するデータ生成手段とを有することを特徴としてい
る。
【０００９】
【作用】上記構成において、データ生成手段は、平面位
置検出手段で検出された平面位置と、垂直位置検出手段
で検出された垂直位置とから入力データを生成する。
置検出手段で検出された平面位置と、垂直位置検出手段
で検出された垂直位置とから入力データを生成する。
【００１０】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図１は、本発明に係る入力装置を地図式の自動券
売機に応用したときの一実施例装置の正面図、図２は、
図１のＡ−Ａ線断面図、図２（ｂ）は、図１のＢ−Ｂ線
断面図、図３は、表示画面の変化後の正面図である。
する。図１は、本発明に係る入力装置を地図式の自動券
売機に応用したときの一実施例装置の正面図、図２は、
図１のＡ−Ａ線断面図、図２（ｂ）は、図１のＢ−Ｂ線
断面図、図３は、表示画面の変化後の正面図である。
【００１１】図中、１は、周知の地図式の自動券売機に
設けられていると同様のディスプレイからなる表示画
面、２ａ，２ｂ及び３ａ，３ｂは表示画面１の手前側で
周囲に配置された多数の発光素子と受光素子とからなる
光学式のセンサケースで、このうち、センサケース２
ａ，２ｂは、Ｘ軸方向の物体、つまり利用者の指イの平
面位置を検出できるように構成され、また、センサケー
ス３ａ，３ｂはＹ軸方向、つまり垂直軸（以下、Ｚ軸と
いう）方向の利用者の指イを検出できるように構成され
ている。
設けられていると同様のディスプレイからなる表示画
面、２ａ，２ｂ及び３ａ，３ｂは表示画面１の手前側で
周囲に配置された多数の発光素子と受光素子とからなる
光学式のセンサケースで、このうち、センサケース２
ａ，２ｂは、Ｘ軸方向の物体、つまり利用者の指イの平
面位置を検出できるように構成され、また、センサケー
ス３ａ，３ｂはＹ軸方向、つまり垂直軸（以下、Ｚ軸と
いう）方向の利用者の指イを検出できるように構成され
ている。
【００１２】すなわち、センサケース２ａ，２ｂの前面
側（表示画面１と反対側）の長手方向には、所定間隔を
保って複数の発光素子４ａ，４ａ…と受光素子４ｂ，４
ｂ…がそれぞれ配設されている。
側（表示画面１と反対側）の長手方向には、所定間隔を
保って複数の発光素子４ａ，４ａ…と受光素子４ｂ，４
ｂ…がそれぞれ配設されている。
【００１３】また、センサケース３ａ，３ｂの全面に
は、所定間隔を保って複数の発光素子５ａ1 ，５ａ
1 …、５ａ2 ，５ａ2 …〜５ａ4 ，５ａ4 …と受光素子
５ｂ1 ，５ｂ1 …、５ｂ2 ，５ｂ2 …〜５ｂ4 ，５ｂ4
…がそれぞれ配設されている。これら光電素子のうち、
発光素子５ａ1 ，５ａ1 …と受光素子５ｂ1 ，５ｂ1 …
は、センサケース２ａ，２ｂの素子列に対向してセンサ
ケース３ａ，３ｂの前面側に配設されている。また、発
光素子５ａ4 ，５ａ4 と受光素子５ｂ4 ，５ｂ4 は、表
示画面１側に最も近くに配設されている。
は、所定間隔を保って複数の発光素子５ａ1 ，５ａ
1 …、５ａ2 ，５ａ2 …〜５ａ4 ，５ａ4 …と受光素子
５ｂ1 ，５ｂ1 …、５ｂ2 ，５ｂ2 …〜５ｂ4 ，５ｂ4
…がそれぞれ配設されている。これら光電素子のうち、
発光素子５ａ1 ，５ａ1 …と受光素子５ｂ1 ，５ｂ1 …
は、センサケース２ａ，２ｂの素子列に対向してセンサ
ケース３ａ，３ｂの前面側に配設されている。また、発
光素子５ａ4 ，５ａ4 と受光素子５ｂ4 ，５ｂ4 は、表
示画面１側に最も近くに配設されている。
【００１４】各受光素子４ｂ，４ｂ…及び５ｂ1 ，５ｂ
1 …〜５ｂ4 ，５ｂ4 …の信号は、自動券売機本体を統
括的に制御するマイクロコンピュータからなる制御器Ｃ
（図１には図示せず）に入力されて処理されるように構
成されている。
1 …〜５ｂ4 ，５ｂ4 …の信号は、自動券売機本体を統
括的に制御するマイクロコンピュータからなる制御器Ｃ
（図１には図示せず）に入力されて処理されるように構
成されている。
【００１５】図４は、制御器Ｃの電気的構成を示すブロ
ック図であって、ＲＯＭ１０に格納されているシステム
プログラムとＲＡＭ１１に格納されているワーキングデ
ータとを用いて演算処理する中央処理部（ＣＰＵ）１２
を有している。
ック図であって、ＲＯＭ１０に格納されているシステム
プログラムとＲＡＭ１１に格納されているワーキングデ
ータとを用いて演算処理する中央処理部（ＣＰＵ）１２
を有している。
【００１６】上記ＲＡＭ１１には、自動券売機が発券処
理できる範囲の地図情報と、その地図の一部分を拡大し
た拡大地図情報が予め記憶されている。
理できる範囲の地図情報と、その地図の一部分を拡大し
た拡大地図情報が予め記憶されている。
【００１７】このＣＰＵ１２は、Ｉ／Ｏユニット１３を
介して、受光素子４ｂ，４ｂ…からの信号を入力するＸ
軸入力ドライバ１４と、受光素子５ｂ1 ，５ｂ1 …から
の信号を入力するＹ軸入力ドライバ１５と、受光素子５
ｂ1 ，５ｂ1 …〜５ｂ4 ，５ｂ4 …からの信号を入力す
るＺ軸入力ドライバ１６と、表示画面１を制御する表示
ドライバ１７とが接続されている。
介して、受光素子４ｂ，４ｂ…からの信号を入力するＸ
軸入力ドライバ１４と、受光素子５ｂ1 ，５ｂ1 …から
の信号を入力するＹ軸入力ドライバ１５と、受光素子５
ｂ1 ，５ｂ1 …〜５ｂ4 ，５ｂ4 …からの信号を入力す
るＺ軸入力ドライバ１６と、表示画面１を制御する表示
ドライバ１７とが接続されている。
【００１８】次に、図５のフローチャートを用いて本実
施例装置の入力制御動作について説明する。
施例装置の入力制御動作について説明する。
【００１９】まず、表示画面１には、自動券売機で発券
できる全体の地図が表示されている（ステップ１００。
以下、ステップをＳとする）。
できる全体の地図が表示されている（ステップ１００。
以下、ステップをＳとする）。
【００２０】そして、このとき、利用者が表示画面１の
案内に従って、所定の目的駅付近（図示の例では東京駅
付近）を指差したとする。この指差しにより最初に受光
素子４ｂ，４ｂ…，５ｂ1 ，５ｂ1 …によってＸ軸，Ｙ
軸位置、つまり、指イの平面位置が特定される（Ｓ１０
２肯定）。
案内に従って、所定の目的駅付近（図示の例では東京駅
付近）を指差したとする。この指差しにより最初に受光
素子４ｂ，４ｂ…，５ｂ1 ，５ｂ1 …によってＸ軸，Ｙ
軸位置、つまり、指イの平面位置が特定される（Ｓ１０
２肯定）。
【００２１】利用者が指イをさらに表示画面１に接近さ
せると、その指イのＺ軸位置、つまり、受光素子５
ｂ1 ，５ｂ1 …〜５ｂ4 ，５ｂ4 …の遮光位置により垂
直位置が特定され、目的駅近くの地図が拡大して表示さ
れる（Ｓ１０４肯定、Ｓ１０６。図３参照）。
せると、その指イのＺ軸位置、つまり、受光素子５
ｂ1 ，５ｂ1 …〜５ｂ4 ，５ｂ4 …の遮光位置により垂
直位置が特定され、目的駅近くの地図が拡大して表示さ
れる（Ｓ１０４肯定、Ｓ１０６。図３参照）。
【００２２】さらに、利用者の指イが目的駅に接ずく
と、例えば受光素子５ｂ4 が遮光すると、Ｚ軸位置が所
定値に達し、その目的駅までの乗車券が発券される（Ｓ
１０８肯定、Ｓ１１０）。そして、発券処理が終了する
と、表示画面１は元の全体図となって、次の利用者のた
めの待機状態となる（Ｓ１１２肯定）。
と、例えば受光素子５ｂ4 が遮光すると、Ｚ軸位置が所
定値に達し、その目的駅までの乗車券が発券される（Ｓ
１０８肯定、Ｓ１１０）。そして、発券処理が終了する
と、表示画面１は元の全体図となって、次の利用者のた
めの待機状態となる（Ｓ１１２肯定）。
【００２３】以上のように、本実施例装置は、データ入
力を３次元としたので、入力データ量が多く、利用者は
１回の入力で所望の乗車券を得ることができる。
力を３次元としたので、入力データ量が多く、利用者は
１回の入力で所望の乗車券を得ることができる。
【００２４】なお、上述の実施例は、入力装置を自動券
売機の入力装置としたが、ＡＴＭやその他の自動販売機
等の入力装置としてもよい。また、Ｚ軸位置検出は、光
電素子を４列としたが、これを３列又は５列以上として
もよい。
売機の入力装置としたが、ＡＴＭやその他の自動販売機
等の入力装置としてもよい。また、Ｚ軸位置検出は、光
電素子を４列としたが、これを３列又は５列以上として
もよい。
【００２５】さらに、上述の実施例では、センサケース
２ａ，２ｂ、３ａ，３ｂは、表示画面１の前方に配置し
たが、このセンサケースを表示画面１から離れた場所、
例えば、表示画面１は利用者の前方に、センサケースは
手元に配置するようにしてもよい。
２ａ，２ｂ、３ａ，３ｂは、表示画面１の前方に配置し
たが、このセンサケースを表示画面１から離れた場所、
例えば、表示画面１は利用者の前方に、センサケースは
手元に配置するようにしてもよい。
【００２６】
【発明の効果】本発明に係る入力装置は、表示画面のＸ
軸方向及びＹ軸方向に対応して配設された複数の光電素
子の遮光状態から、その表示画面上に存在する物体の平
面位置を検出する平面位置検出手段と、横軸方向又は縦
軸方向と直交する方向に配設された複数の光電素子の遮
光状態から前記物体の垂直位置を検出する垂直位置検出
手段と、前記平面位置検出手段で検出された平面位置と
前記垂直位置検出手段で検出された垂直位置とから入力
データを生成するデータ生成手段とからなるので、３次
元入力が可能となり、１回の入力操作で入力できるデー
タ量を多くすることができる。
軸方向及びＹ軸方向に対応して配設された複数の光電素
子の遮光状態から、その表示画面上に存在する物体の平
面位置を検出する平面位置検出手段と、横軸方向又は縦
軸方向と直交する方向に配設された複数の光電素子の遮
光状態から前記物体の垂直位置を検出する垂直位置検出
手段と、前記平面位置検出手段で検出された平面位置と
前記垂直位置検出手段で検出された垂直位置とから入力
データを生成するデータ生成手段とからなるので、３次
元入力が可能となり、１回の入力操作で入力できるデー
タ量を多くすることができる。
【図１】本発明装置を自動券売機の入力装置に適用した
ときの正面図である。
ときの正面図である。
【図２】（ａ）は図１のＡ−Ａ線断面図、（ｂ）は図１
のＢ−Ｂ線断面図である。
のＢ−Ｂ線断面図である。
【図３】表示画面の変化後の正面図である。
【図４】制御器の電気的構成を示すブロック図である。
【図５】表示制御動作を示すフローチャートである。
１ 表示画面 ２ａ，２ｂ、３ａ，３ｂ センサケース ４ａ，５ａ1 〜５ａ4 発光素子 ４ｂ，５ｂ1 〜５ｂ4 受光素子 Ｃ 制御器（データ生成手段）
フロントページの続き (72)発明者 和田 博行 埼玉県浦和市上木崎１丁目13番８号 日本 信号株式会社与野事業所内
Claims (1)
- 【請求項１】 表示画面の横軸方向及び縦軸方向に対応
して配設された複数の光電素子の遮光状態から、その表
示画面上に存在する物体の平面位置を検出する平面位置
検出手段と、 前記横軸方向又は縦軸方向と直交する方向に配設された
複数の光電素子の遮光状態から前記物体の垂直位置を検
出する垂直位置検出手段と、 前記平面位置検出手段で検出された平面位置と前記垂直
位置検出手段で検出された垂直位置とから入力データを
生成するデータ生成手段と、 を有することを特徴とする入力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30229393A JPH07129307A (ja) | 1993-11-08 | 1993-11-08 | 入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30229393A JPH07129307A (ja) | 1993-11-08 | 1993-11-08 | 入力装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07129307A true JPH07129307A (ja) | 1995-05-19 |
Family
ID=17907250
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30229393A Pending JPH07129307A (ja) | 1993-11-08 | 1993-11-08 | 入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07129307A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006323521A (ja) * | 2005-05-17 | 2006-11-30 | Takenaka Komuten Co Ltd | 非接触式入力装置 |
| JP2010026702A (ja) * | 2008-07-17 | 2010-02-04 | Hitachi Omron Terminal Solutions Corp | タッチパネルを用いた電子装置及びタッチパネルの診断方法 |
| JP2013061747A (ja) * | 2011-09-12 | 2013-04-04 | Stanley Electric Co Ltd | 三次元座標検知装置 |
| JP2022141427A (ja) * | 2021-03-15 | 2022-09-29 | 富士通フロンテック株式会社 | 自動取引装置の入力制御装置、入力制御方法および入力制御プログラム |
-
1993
- 1993-11-08 JP JP30229393A patent/JPH07129307A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006323521A (ja) * | 2005-05-17 | 2006-11-30 | Takenaka Komuten Co Ltd | 非接触式入力装置 |
| JP2010026702A (ja) * | 2008-07-17 | 2010-02-04 | Hitachi Omron Terminal Solutions Corp | タッチパネルを用いた電子装置及びタッチパネルの診断方法 |
| JP2013061747A (ja) * | 2011-09-12 | 2013-04-04 | Stanley Electric Co Ltd | 三次元座標検知装置 |
| JP2022141427A (ja) * | 2021-03-15 | 2022-09-29 | 富士通フロンテック株式会社 | 自動取引装置の入力制御装置、入力制御方法および入力制御プログラム |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6281878B1 (en) | Apparatus and method for inputing data | |
| US5565894A (en) | Dynamic touchscreen button adjustment mechanism | |
| US6707448B1 (en) | Touch control position determining method control pad | |
| US20040021663A1 (en) | Information processing method for designating an arbitrary point within a three-dimensional space | |
| EP0786107B1 (en) | Light pen input systems | |
| EP2353069B1 (en) | Stereo optical sensors for resolving multi-touch in a touch detection system | |
| JP5127547B2 (ja) | 表示オブジェクト制御装置、表示オブジェクト制御プログラムおよび表示装置 | |
| JP4094796B2 (ja) | 座標入力システム、座標入力システムの制御方法およびその方法をコンピュータに実行させるプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 | |
| KR20070006477A (ko) | 가변적 메뉴 배열 방법 및 이를 이용한 디스플레이 장치 | |
| WO2011048840A1 (ja) | 入力動作解析方法および情報処理装置 | |
| JP2001043010A (ja) | ポインティング信号を発生するために画像を用いるポインティング装置 | |
| EP1516280A2 (en) | Apparatus and method for inputting data | |
| US20060164387A1 (en) | Input apparatus and touch-reading character/symbol input method | |
| JPH08212005A (ja) | ３次元位置認識型タッチパネル装置 | |
| GB2082427A (en) | A sensor matrix for display screens | |
| US9703410B2 (en) | Remote sensing touchscreen | |
| JP2001265475A (ja) | メニュー表示制御装置、情報処理装置、電子黒板システム、メニュー表示システムの制御方法、情報処理システムの制御方法およびこれらの方法をコンピュータに実行させるためのプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 | |
| JPH07110733A (ja) | 入力装置 | |
| JPH07129307A (ja) | 入力装置 | |
| JP3455122B2 (ja) | ナビゲーションシステム | |
| JP3807566B2 (ja) | 電子機器の入力装置 | |
| JP3009318B2 (ja) | 入力装置 | |
| JP2762296B2 (ja) | タッチパネル式表示装置 | |
| JPH09292952A (ja) | 入力装置 | |
| JPH09171437A (ja) | 入力装置 |