JP3455122B2 - ナビゲーションシステム - Google Patents
ナビゲーションシステムInfo
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Description
されるナビゲーションシステムの改良に関するものであ
る。
自車の位置等を表示する車載用ナビゲーションシステム
があり、CD−ROM等の記憶装置に記憶された地図デ
ータを必要に応じて読み出し、要求される表示エリアを
適宜選択して表示する構造とされていた。
表示画面上にタッチスイッチ手段を備え、表示画面に表
示されている地図の所望位置を直接、タッチ入力するこ
とによって、指定された地点を表示画面の中心にスクロ
ールさせたり、地図の拡大縮小を行う方式のナビゲーシ
ョンシステムが登場している。
開示のナビゲーションシステムにあっては、地図データ
を格納した記憶装置、記憶装置から地図データを読み出
して記憶する補助記憶手段、補助記憶手段から地図デー
タを読み出して表示する表示装置、表示装置の表示画面
上に備えられたタッチスイッチ手段、タッチスイッチ手
段によるタッチ入力に応じて表示エリアの移動や地図デ
ータの拡大縮小を行う表示縮尺変更機能を有する制御手
段、方位センサ、距離センサ等を備えた構造とされ、タ
ッチスイッチ手段に対するタッチ入力により、表示地図
上の所望位置の表示画面中心へのスクロール、地図画面
の所望方向への連続スクロール、表示画面の拡大縮小等
が行える方式とされている。
に示されるような抵抗膜方式のもののように、2枚の透
明なポリエステルシートに透明な抵抗膜でできた複数の
導線1、2を液晶ディスプレイ等の表示装置3の前面側
に格子状(縦横)に直交配置し、指先でタッチすると縦
横に直交配置されたいずれかの導線1、2同士が接触し
て電気的に導通し、その接触点を特定することでタッチ
した位置を検出する構造や、図5に示されるような赤外
線ビーム方式のもののように、複数の発光素子(発光ダ
イオード)5と受光素子(フォトトランジスタ)6とが
対向配置されることで、表示装置3の前面側に縦横に赤
外線ビームが走るように構成されており、指先で表示装
置3の前面をタッチすると赤外線が遮断され、遮断され
たビームを特定することによりタッチした位置を検出す
る構造等、種々知られている。
に開示のようなタッチ入力により表示地図上の所望位置
を表示画面の中心にスクロールさせる構造のナビゲーシ
ョンシステムによれば、図6に示されるように、表示画
面8に表示されている地図のA地点を表示画面8の中心
にスクロールさせたい場合、表示画面8のA地点位置を
指でタッチしてタッチ入力することになる。
能によって、A地点位置がタッチスイッチ手段の検出位
置に合致していれば、A地点位置が表示画面8の中心に
スクロールされるが、図7の要部拡大図に示されるよう
に、タッチスイッチ手段の分解能に対応する縦横の検出
ライン9、10の交点位置、即ちタッチスイッチ手段の
各検出位置とが位置ズレしている場合には、例えば、A
地点位置をタッチ入力した場合であっても、B地点位置
のタッチ入力と判断してB地点位置が表示画面8の中心
にスクロールされ、希望位置が表示画面8の中心にスク
ロールされず、操作者にとって不快感を与えるおそれが
あった。
を与えずに、より精度の高い地図の表示移動を可能とし
たナビゲーションシステムを提供することにある。
めの技術的手段は、タッチスイッチ手段を備えると共
に、地図表示状態でタッチ入力された地点を検出して、
その地点を表示画面の中心にスクロールさせる表示移動
機能を備えたナビゲーションシステムにおいて、前記地
図表示状態での表示画面に対するタッチ入力によってグ
リッド表示信号が出力され、該グリッド表示信号の出力
により、タッチスイッチ手段の分解能に対応するグリッ
ドが表示画面に表示され、前記グリッドの交点位置をタ
ッチ入力することにより、その地点を表示画面の中心に
スクロールさせる前記表示移動機能を備えると共に、前
記グリッドにおける互いに隣接する2点の交点位置を同
時にタッチ入力することにより、その2点の中央地点を
表示画面の中心にスクロールする中央表示機能を備えた
点にある。
に、地図表示状態でタッチ入力された地点を検出して、
その地点を表示画面の中心にスクロールさせる表示移動
機能を備えたナビゲーションシステムにおいて、前記地
図表示状態での表示画面に対するタッチ入力によってグ
リッド表示信号が出力され、該グリッド表示信号の出力
により、タッチスイッチ手段の分解能に対応するグリッ
ドが表示画面に表示され、前記グリッドの交点位置をタ
ッチ入力することにより、その地点を表示画面の中心に
スクロールさせる前記表示移動機能を備えると共に、前
記グリッドの交点位置の所定時間継続するタッチ入力に
より、その交点位置周辺の地図を拡大表示する地図拡大
機能を備えた構造としてもよい。
する2点の交点位置を同時にタッチ入力することによ
り、その2点の中央地点を表示画面の中心にスクロール
する中央表示機能を備えた構造としてもよい。
基づいて説明すると、図2は概略ブロック図を示してお
り、従来同様、地図データを格納したCD−ROM等か
らなる記憶手段20、記憶手段20から地図データを読
み出して記憶する補助記憶手段21、補助記憶手段21
から地図データを読み出して表示する液晶ディスプレイ
等からなる表示手段22、表示手段22の表示画面22
a上に備えられたタッチスイッチ手段23、タッチスイ
ッチ手段23によるタッチ入力等に応じて表示エリアの
移動や地図データの拡大を行う制御手段24、車両の走
行方位を検出する方位センサ25、車両の走行距離を検
出する距離センサ26等を備えた構造とされている。
22における地図表示状態での表示画面22aに対する
最初のタッチ入力によってグリッド表示信号が出力され
るように制御手段24によって制御されると共に、この
グリッド表示信号の出力により、図3に示される如く、
タッチスイッチ手段23の分解能に対応する縦横の検出
ラインに対応したグリッド28が表示画面22aに表示
されるように制御されている。
ける地図表示状態でタッチ入力された地点、即ちグリッ
ド28の交点位置を検出して、その地点を表示画面22
aの中心にスクロールさせる表示移動機能を備えると共
に、タッチ入力の所定時間(例えば3秒以上)継続する
長押しタッチ入力を検出して、そのタッチ入力位置周
辺、即ちグリッド28の交点位置周辺の地図を拡大表示
する地図拡大機能を備えている。
おける互いに隣接する2点の交点位置を同時にタッチ入
力することにより、その2点の中央地点を表示画面22
aの中心にスクロールする中央表示機能をも備えてい
る。
システムの制御動作を図1のフローチャートに従って説
明する。
図6に示されるように地図が表示された地図表示状態で
(ステップS1)、表示画面22aにタッチ入力が行わ
れたかどうかが判断され(ステップS2)、タッチ入力
が行われなかったと判断した場合にはステップS1に戻
って現在の通常の地図表示状態が維持される。
れたと判断した場合には、グリッド表示信号の出力によ
り、図3に示される如く、表示画面22aに地図表示に
重ね合わせた状態でグリッド28が表示される(ステッ
プS3)。
5秒以内に表示画面22aにタッチ入力が行われたかど
うかが判断され(ステップS4)、タッチ入力が行われ
なかったと判断した場合にはグリッド28消去後(ステ
ップS5)、ステップS1に戻り、グリッド28が表示
されていない通常の地図表示状態に戻される。
が行われたと判断した場合には、ステップS6に移行し
て、タッチ入力がグリッド28の交点位置1点かどうか
が判断される。
位置1点であると判断した場合には、ステップS7に移
行して、そのタッチ入力が所定時間継続する長押しかど
うかが判断され、長押しタッチ入力であれば、その交点
位置周辺の地図を拡大表示し(ステップS8)、ステッ
プS3に戻される。
が長押しでなければ、タッチ入力されたグリッド28の
交点位置を表示画面22aの中央にスクロールして(ス
テップS9)、ステップS3に戻される。
グリッド28の交点位置1点でないと判断した場合に
は、ステップS10に移行して、タッチ入力が隣り合う
互いに隣接する交点位置2点かどうかが判断され、そう
でなければステップS3に戻される。
る交点位置2点であれば、その2点の交点位置の中央地
点を表示画面22aの中心にスクロールして(ステップ
S11)、ステップS3に戻される。
地図の通常の拡大縮小は、表示手段22の表示画面22
a周りに配置された拡大縮小キーを所望方向に押し操作
することにより漸次拡大表示もしくは漸次縮小表示され
るように構成されている。なお、表示画面22a周りに
配置されたファンクションキーの操作により拡大縮小画
面を表示し、タッチ入力により拡大縮小操作する方式で
あってもよい。
ットキー)を備え、目的地を所定位置に呼び出して決定
キーの押し操作により目的地の設定が行えるように構成
されている。なお、表示画面22aに決定キーを表示し
ておき、タッチ入力により設定する方式であってもよ
い。
り、操作者が目的地設定等の地点設定を行う場合には、
最初のタッチ入力で表示画面22a上にグリッド28が
表示され、グリッド28を表示させた状態でその後のタ
ッチ入力を行う方式であり、タッチ入力されたグリッド
28の交点位置が表示画面22aの中心にスクロールさ
れることが予め、操作者に認識されているため、目的地
とグリッド28の交点位置とが合致しておらず、目的地
が表示画面22aの中心にスクロールされなくても不快
感を与えずに操作でき、またグリッド28の交点位置の
認識により、効率よく希望に沿った地図のスクロールが
行え、より精度の高い地図の表示移動が可能となる。
での表示画面22aに対するタッチ入力によって出力さ
れる構造であり、操作性の向上が図れるという利点があ
る。
機能や、グリッド28の隣接する2点の交点位置の同時
タッチ入力による中央表示機能により、目的地を表示画
面22aの中心位置に、より効率よくスクロールさせる
ことができ、この点からもより一層、精度の高い地図の
表示移動が可能となり、より精度の高い地点設定が行
え、地点設定時の操作性が向上する。
システムによれば、地図表示状態での表示画面に対する
タッチ入力によってグリッド表示信号が出力され、該グ
リッド表示信号の出力により、タッチスイッチ手段の分
解能に対応するグリッドが表示画面に表示され、グリッ
ドの交点位置をタッチ入力することにより、その地点を
表示画面の中心にスクロールさせる表示移動機能を備え
ると共に、グリッドにおける互いに隣接する2点の交点
位置を同時にタッチ入力することにより、その2点の中
央地点を表示画面の中心にスクロールする中央表示機能
を備えたものであり、グリッドを表示させた状態でタッ
チ入力を行うことによって、表示画面の中心にスクロー
ルされる地点が予め、操作者に認識されているため、目
的地が表示画面の中心にスクロールされなくても不快感
を与えずに操作でき、またグリッドの交点位置の認識に
より、効率よく希望に沿った地図のスクロールが行え、
より精度の高い地図の表示移動が可能となるという利点
がある。特に、グリッドにおける互いに隣接する2点の
交点位置を同時にタッチ入力することにより、その2点
の中央地点を表示画面の中心にスクロールする中央表示
機能を備えた構造を備えたことにより、目的地を表示画
面の中心位置に、より効率よくスクロールさせることが
でき、この点からもより一層、精度の高い地図の表示移
動が可能となり、より精度の高い地点設定が行え、地点
設定時等の操作性が向上するという利点がある。 さら
に、グリッド表示信号が、地図表示状態での表示画面に
対するタッチ入力によって出力される構造であり、操作
性の向上が図れるという利点もある。
タッチ入力によってグリッド表示信号が出力され、該グ
リッド表示信号の出力により、タッチスイッチ手段の分
解能に対応するグリッドが表示画面に表示され、グリッ
ドの交点位置をタッチ入力することにより、その地点を
表示画面の中心にスクロールさせる表示移動機能を備え
ると共に、グリッドの交点位置の所定時間継続するタッ
チ入力により、その交点位置周辺の地図を拡大表示する
地図拡大機能を備えた構造とすれば、グリッドを表示さ
せた状態でタッチ入力を行うことによって、表示画面の
中心にスクロールされる地点や拡大表示される地点が予
め、操作者に認識されているため、目的地が表示画面の
中心にスクロールされなくても不快感を与えずに操作で
き、またグリッドの交点位置の認識により、効率よく希
望に沿った地図のスクロールや拡大表示が行え、より精
度の高い地図の表示移動や拡大表示が可能となるという
利点がある。 さらに、グリッド表示信号が、地図表示状
態での表示画面に対するタッチ入力によって出力される
構造であり、操作性の向上が図れるという利点もある。
点の交点位置を同時にタッチ入力することにより、その
2点の中央地点を表示画面の中心にスクロールする中央
表示機能を備えた構造とすれば、目的地を表示画面の中
心位置に、より効率よくスクロールさせることができ、
この点からもより一層、精度の高い地図の表示移動が可
能となり、より精度の高い地点設定が行え、地点設定時
等の操作性が向上するという利点がある。
ーチャートである。
る。
る。
Claims (3)
- 【請求項1】 タッチスイッチ手段を備えると共に、地
図表示状態でタッチ入力された地点を検出して、その地
点を表示画面の中心にスクロールさせる表示移動機能を
備えたナビゲーションシステムにおいて、前記地図表示状態での表示画面に対するタッチ入力によ
ってグリッド表示信号が出力され、該グリッド表示信号
の出力により、タッチスイッチ手段の分解能に対応する
グリッドが表示画面に表示され、前記グリッドの交点位
置をタッチ入力することにより、その地点を表示画面の
中心にスクロールさせる前記表示移動機能を備えると共
に、前記グリッドにおける互いに隣接する2点の交点位
置を同時にタッチ入力することにより、その2点の中央
地点を表示画面の中心にスクロールする中央表示機能を
備えた ことを特徴とするナビゲーションシステム。 - 【請求項2】 タッチスイッチ手段を備えると共に、地
図表示状態でタッチ入力された地点を検出して、その地
点を表示画面の中心にスクロールさせる表示移動機能を
備えたナビゲーションシステムにおいて、 前記地図表示状態での表示画面に対するタッチ入力によ
ってグリッド表示信号が出力され、該グリッド表示信号
の出力により、タッチスイッチ手段の分解能に対応する
グリッドが表示画面に表示され、前記グリッドの交点位
置をタッチ入力することにより、その地点を表示画面の
中心にスクロールさせる前記表示移動機能を備えると共
に、前記グリッドの交点位置の所定時間継続するタッチ
入力により、その交点位置周辺の地図を拡大表示する地
図拡大機能を備えた ことを特徴とするナビゲーションシ
ステム。 - 【請求項3】 前記グリッドにおける互いに隣接する2
点の交点位置を同時にタッチ入力することにより、その
2点の中央地点を表示画面の中心にスクロールする中央
表示機能を備えたことを特徴とする請求項2記載のナビ
ゲーションシステム。
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---|---|---|---|
JP34295798A JP3455122B2 (ja) | 1998-12-02 | 1998-12-02 | ナビゲーションシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34295798A JP3455122B2 (ja) | 1998-12-02 | 1998-12-02 | ナビゲーションシステム |
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JP3455122B2 true JP3455122B2 (ja) | 2003-10-14 |
Family
ID=18357829
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP34295798A Expired - Fee Related JP3455122B2 (ja) | 1998-12-02 | 1998-12-02 | ナビゲーションシステム |
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-
1998
- 1998-12-02 JP JP34295798A patent/JP3455122B2/ja not_active Expired - Fee Related
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