JP3676691B2 - ナビゲーション表示方法 - Google Patents
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【発明の属する技術分野】
本発明は、スクロール機能を有するナビゲーション表示方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
ディスプレイ画面上に表示される地図表示画面を画面上で移動させるスクロール機能は、カーナビゲーションシステムを含む各種ナビゲーション分野において広汎に用いられており、その操作性や画面の視覚上の改善が種々提案されている。
【0003】
その中で、カーナビゲーションシステムにおけるスクロール機能は、車両走行中においても操作が行なわれることがあるという特別な状況下における使用であるため、スクロール速度、位置精度を含め、格別な配慮が必要となる。
【0004】
従来のナビゲーションシステムにおけるスクロール動作は、付属のリモコンの矢印キーの所望の方向のキーを押下し、押下し続けることにより連続的なスクロールを行なっている。
【0005】
一方、ディスプレイをタッチパネル構成としておき、タッチパネルの所定位置を指触することにより、当該指触位置に対応するスクロール、例えば、右方向スクロールを行なわせる。かかる構成のナビゲーションシステムでは、モニタ画面上に地図が表示され、通常は現在位置がモニタ画面の中心位置とされ、目的地等の位置を知りたい場合には、概略の位置検討をしながらタッチパネル方式であれば中心部を基準にして目的地方向の部位を指触して目的地に到るまで上記タッチパネル指触操作続行する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
上述の如き従来のナビゲーションシステムでは、モニタ画面上でスクロールにより画面を移動させ、操作者は地図画面上の所定の部位を指触し続け、希望どおりの位置で表示できるまで連続的に操作をしなければならず、操作性の面で問題があった。
【0007】
かかる操作性の問題を解決するためには、画面指触時間に応じてスクロール速度を変化させたり、画面中心部から目的地方向に指触方向を移動させ、移動距離によってスクロール時間を変化させたりすることにより、操作者の長時間にわたる指触の続行という負担を軽減する方式も提案されている。
【0008】
しかしながら、この方式においても、目的地を検索するまでスクロール動作を継続して行なわなければならないために、操作者はモニタ画面を指触し続けていなければならず、目的地までの距離が長いほど指触操作による操作者の負担は大きくなる。
【0009】
そこで、本発明の目的は、スクロール操作中の操作者の負担を軽減するナビゲーション表示方法を提供することにある。
【0010】
本発明の他の目的は、スクロール実行中のスクロールの行過ぎを防止することができるナビゲーション表示方法を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】
前述の課題を解決するため、本発明によるナビゲーション表示方法は、次のような特徴的な構成を採用している。
【0012】
(1)モニタ画面を有するタッチパネルディスプレイ構成を備え、前記タッチパネルの指蝕位置に基づいてナビゲーション画面の表示を制御するナビゲーション表示方法において、
地図画面が表示されるモニタ画面上に画面の中心点を囲む内側円と外側円の各円周上の複数個の方向位置にスクロール方向を示す矢印を表示するステップと、
前記矢印を指触することによりその方向にスクロール動作を実行し、前記矢印以外の画面上が指触された場合には上記矢印表示を消去して通常のナビゲーション表示に戻るステップと、
前記内側円の矢印が指触された場合には、当該指触された矢印方向にスクロール動作を実行し、画面上から指を離すことによりスクロール動作を停止するステップと、
前記外側円の矢印が指触された場合には、当該指触された矢印方向にスクロール動作を実行し、画面上から指が離されるまでは上記内側円の矢印を指触した場合と同様の動作を実行し、画面から指が離れた場合には継続スクロール動作を続行するステップと、
を備えて成るナビゲーション表示方法。
(2)前記スクロールが表示地図上の予め定めた領域を越えたときに操作者にその旨を告知する上記(1)のナビゲーション表示方法。
(3)前記告知は、音声で行なう上記(2)のナビゲーション表示方法。
(4)前記継続スクロール動作の停止は、前記内側円の矢印以外の部位の指触または別設スイッチで行なう上記(1)のナビゲーション表示方法。
(5)前記モニタ画面上に表示される地図画面の拡大率に応じて上記領域を設定する上記(2)のナビゲーション表示方法。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、本発明によるナビゲーション表示方法の好適実施形態例について添付図を参照しながら説明する。図1は本発明によるナビゲーション表示方法のカーナビゲーションシステムへの適用例の実施形態におけるタッチパネルモニタ画面の一例を示す図である。また、図2は、タッチパネルモニタにおけるタッチパネルスイッチ配置の基本構成を示す簡略化された平面図、図3はタッチパネルスイッチで検出された位置データに基づいてモニタ画面を表示する構成ブロック図である。
【0014】
タッチパネルは、図2に示すように、モニタ表示画面に対してX軸方向及びY軸方向(x1〜x11、y1〜y8)に多数のセンサが配設されている。これらセンサの配設は、既存のタッチパネル用センサを用いることができ、例えば、一組の上下方向に配設したグリッド電極のグリッド状配置の交叉点部を押下することにより上下一組の対応接点が閉成されてそのとき生ずる抵抗等を検出して押下部位置を検出したり、X軸方向及びY軸方向の対向側に赤外線発光部と赤外線受光部とを配設しておき、画面上の指触の際に赤外線発光部からの赤外線が指により遮断される状態を検出することにより押下部(指触部)を検出するような構成が採用できる。
【0015】
例えば、図2において、X軸に対し右から5番目、Y軸に対し上から3番目の交差している位置#2の部位を指触した場合、その位置をx5とy3としてセンサで検出する。
【0016】
次に、図1を参照して本実施形態を説明すると、地図画面が表示されているモニタ画面上に、画面の中心点を囲んで内側円と外側円の各円周上の8方向位置にスクロール方向を示す矢印を表示する。この中の任意の矢印を指触することによりその方向にスクロール動作が実行されるここでは、8個の内側円スクロール矢印はA群の矢印(A1〜A8)、8個の外側円スクロール矢印はB群の矢印(B1〜B8)とされる。これら矢印表示を画面上に表示させるには、モニタの画面横に配設したスクロールスイッチ10を操作したり、または画面上の任意位置を指触することにより行なうことができる。
【0017】
図1において、11はナビゲーション表示方法のメニュー画面を表示させるためのスイッチ、12は画面表示を拡大するズームスイッチである。A群及びB群以外の画面上が指触された場合には上記矢印表示は消去され、通常のナビゲーション表示に戻る。
【0018】
A群の矢印が指触された場合には、当該指触された矢印方向にスクロール動作が実行され、操作者が目的位置までスクロールされたと判断したとき、画面上から指を離すことにより、スクロールが停止される。
【0019】
一方、B群の矢印が指触された場合には、当該指触された矢印方向にスクロール動作が実行され、画面上から指を離すまでは上記A群の矢印を指触した場合と同様なスクロール動作が実行されるが、操作者が画面から指を離した場合でもスクロール動作が継続し続ける(継続スクロール動作)。スクロールが目的位置まで到達したと判断して、この引き続くスクロール動作を停止させるためには、A群の矢印以外の部位を指触すれば良い。このスクロール動作停止は、別設スイッチ等の他の任意の手段で行なっても良いことは勿論である。
【0020】
図3を参照すると、タッチパネルスイッチ1で検出された位置情報(例えば、上記x5とy3)は、入力データ処理部2に入力され、処理されて表示処理部3に送出される。入力データ処理部2からのデータが入力された表示処理部3では、モニタ画面上の表示形態を定め、表示制御部4に出力する。表示制御部4は、表示部5のモニタ画面を表示する制御を行なう。
【0021】
次に、本実施形態における処理手順を図4に示すフローチャートを参照しながら説明する。
【0022】
先ず、スクロール動作を開始し(ステップS1)、上述の如く操作によりA群及びB群のスクロール方向矢印を表示させた(ステップS2)後、A群またはB群の矢印が指触されたか否かを判定する(ステップS3)。ここで、A群またはB群のいずれの矢印も指触していないと判定されれば、スクロール用の矢印表示を消去する(ステップS11)。
【0023】
ステップS3において、A群またはB群の矢印が指触されていると判定されると、A群またはB群のいずれの矢印が指触されているのかが判定される(ステップS4)。
【0024】
ステップS4において、A群の矢印が指触されていると判定されると、A群の矢印A1〜A8のうちどの矢印が指触されたかを認定して(ステップS5)、当該指触矢印の方向にスクロール動作を実行する(ステップS7)。このスクロール動作により地図表示が移動する。続いて、操作者が目的位置までスクロールが為されたと判断したときに、画面より指を離すことにより(指触の中断)(ステップS8)、画面スクロールが停止され(ステップS9)、その後、上記ステップS11によりスクロール表示画面が消去される。
【0025】
ステップS4において、B群の矢印が指触されていると判定すると、B群の矢印B1〜B8のうちどの矢印が指触されたかを認定して(ステップS6)、指触矢印の方向にスクロール動作を実行して地図表示を移動させる(ステップS7)。そして、操作者が画面より指を離した場合でも(ステップS8)、画面スクロールの継続動作が実行され(ステップS10)、操作者が目的位置までスクロールが為されたと判断したときに、再度画面へのタッチ操作が行なわれ、再度、画面へのタッチ(指触)操作がA群矢印かそれ以外かを判定する(ステップS12)。ここで、A群矢印以外を指触していると判定されると、ステップS9の動作に移行して画面スクロール動作を停止する。また、A群矢印が指触されていると判定されると、ステップS5の処理に戻り、A群の矢印A1〜A8のうちどの矢印が指触されたかの認定を行なう。
【0026】
次に、本発明の他の実施形態を説明する。本実施形態は、スクロールにより地図、カーソルが移動する際、当該カーソルが表示画面上の予め定めた領域を越えたときにその旨を音声でまたは画面上で操作者に告知するものである。特に、上記実施形態におけるモニタ画面上に表示される地図画面を拡大して(ズームして)表示する場合、ズーム率に応じて上記領域を予め設定するものである。
【0027】
例えば、ズーム率の異なるズーム1、2及び3のそれぞれが最大倍率、中拡大倍率及び小画面とした場合、ズーム1でスクロール時の上記領域を“区”の単位、ズーム2でスクロール時の上記領域を“市”の単位、ズーム3でスクロール時の上記領域を“都道府県”の単位で音声等により告知し、おおよそのスクロール位置を操作者に分からせるようにしている。より具体的には、ズーム3にて上記継続スクロールを実行している場合、中心点が東京都から神奈川県に入った場合、中心点が東京都から神奈川県に入った場合、音声案内で“神奈川県に入りました”旨を告知する。
【0028】
上述実施形態ではスクロール指示をタッチパネルスイッチの操作により実行しているが、タッチパネルスイッチの代わりにプッシュスイッチやジョイスティック等を用いることもできる。ジョイスティックを用いる場合には、8方向操作できるようにし、例えば、右方向に1回入力で通常スクロール、決められた時間内に2回入力で継続スクロールを実行する。
【0029】
また、タッチ操作上においてもA群8個、B群8個、計16個を表示し、各々を指触することによりスクロール方向や通常スクロール、継続スクロールと機能を振り分けたが、A群8個の方向矢印にだけでも実現可能である。つまり、方向矢印のみ指触した場合は、通常スクロール、中心部と方向矢印を2本の指で同時に指触入力したときは継続スクロールと使い分けることができる。
【0030】
以上、本発明のナビゲーション表示方法の好適実施形態例を説明したが、これは単なる例示にすぎず、特定用途に応じて種々の変形変更が可能であること勿論である。
【0031】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によるナビゲーション表示方法は、通常のスクロール動作だけでなく、当該通常スクロール停止操作があっても継続スクロールを続行してスクロール動作が行なわれるため、スクロール操作中の操作者の負担が軽減され、特に検索位置が遠いほどその効果は大きくなる。また、モニタ画面に表示される地図画面の継続スクロール実行中に操作者の注意緩慢によりスクロールが行過ぎることを防止することができるという格別な効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるナビゲーション表示方法のカーナビゲーションシステムへの適用例としての実施形態例におけるタッチパネルモニタ画面の一例を示す図である。
【図2】タッチパネルのタッチパネルスイッチ配設の基本構成を示す簡略化された平面図である。
【図3】タッチパネルのタッチスイッチで検出された位置データに基づいてモニタに画面を表示するための構成ブロック図である。
【図4】本発明によるナビゲーション表示方法ムの実施形態における処理手順を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 タッチパネルスイッチ
2 入力データ処理部
3 表示処理部
4 表示制御部
5 表示部
Claims (5)
- モニタ画面を有するタッチパネルディスプレイ構成を備え、前記タッチパネルの指蝕位置に基づいてナビゲーション画面の表示を制御するナビゲーション表示方法において、
地図画面が表示されるモニタ画面上に画面の中心点を囲む内側円と外側円の各円周上の複数個の方向位置にスクロール方向を示す矢印を表示するステップと、
前記矢印を指触することによりその方向にスクロール動作を実行し、前記矢印以外の画面上が指触された場合には上記矢印表示を消去して通常のナビゲーション表示に戻るステップと、
前記内側円の矢印が指触された場合には、当該指触された矢印方向にスクロール動作を実行し、画面上から指を離すことによりスクロール動作を停止するステップと、
前記外側円の矢印が指触された場合には、当該指触された矢印方向にスクロール動作を実行し、画面上から指が離されるまでは上記内側円の矢印を指触した場合と同様の動作を実行し、画面から指が離れた場合には継続スクロール動作を続行するステップと、
を備えて成ることを特徴とするナビゲーション表示方法。 - 前記スクロールが表示地図上の予め定めた領域を越えたときに操作者にその旨を告知することを特徴とする請求項1に記載のナビゲーション表示方法。
- 前記告知は、音声で行なうことを特徴とする請求項2に記載のナビゲーション表示方法。
- 前記継続スクロール動作の停止は、前記内側円の矢印以外の部位の指触または別設スイッチで行なうことを特徴とする請求項1に記載のナビゲーション表示方法。
- 前記モニタ画面上に表示される地図画面の拡大率に応じて上記領域を設定することを特徴とする請求項2に記載のナビゲーション表示方法。
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