JPH04133124A - ポインティングカーソル移動制御方法およびそのデータ処理装置 - Google Patents

ポインティングカーソル移動制御方法およびそのデータ処理装置

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JPH04133124A
JPH04133124A JP2254183A JP25418390A JPH04133124A JP H04133124 A JPH04133124 A JP H04133124A JP 2254183 A JP2254183 A JP 2254183A JP 25418390 A JP25418390 A JP 25418390A JP H04133124 A JPH04133124 A JP H04133124A
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JP2254183A
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Hideaki Naito
英明 内藤
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Hitachi Ltd
Hitachi Keiyo Engineering Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Keiyo Engineering Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はデータ処理装置におけるポインティングデバイ
スによる人力機能の操作性向上を実現するポインティン
グカーソル移動制御方法およびそのデータ処理装置に関
する。
〔従来の技術〕
従来のデータ処理装置におけるポインティングカーソル
の移動制御方法はポインティングデバイスの連続的な動
きに対してポインティングカーソルも画面上で連続的に
移動するという方法であった。
また特開昭62−43724号公報に記載のように、ポ
インティングデバイスの動作中における解像度を可変に
してポインティングカーソルの移動量を可変にするとい
う方法などがあった。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術は、ポインティングデバイスの操作によっ
てポインティングカーソルが画面中の任意の点をポイン
トすることを可能にしている。しかし、実際には、画面
全体のうちポインティングカーソルで指し示す必要のあ
る範囲が限られていることが多く、この場合、不必要部
分にポインティングカーソルが移動できても意味かない
。従って、連続的に移動するポインティングカーソルで
はポインティングデバイスの操作に無駄がでてくるとい
う問題があった。
本発明は上記のポインティングデバイスの操作の無駄を
省き、迅速かつ正確な操作を可能にするポインティング
カーソル移動制御方法およびそのデータ処理装置を提供
することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明のポインティングカ
ーソル移動制御方法およびそのデータ処理装置はポイン
ティングデバイスと連動して表示画面上の特定位置を指
し示すポインティングカーソルの移動範囲の個数及び座
標値・大きさをあらかじめ登録しておき、ポインティン
グカーソルの座標値が移動範囲外の値の場合にはポイン
ティングカーソルの移動してきた方向に最も近い移動範
囲にポインティングカーソルを飛ばすようにしたもので
ある。
また上記ポインティングカーソルの移動範囲は再定義可
能であり、さらに個々の移動範囲に優先順位を付けるこ
とも可能にしたものである。
〔作用〕
上記のポインティングカーソル移動制御方法およびその
データ処理装置は、第1図に示すようにポインティング
デバイスからの座標値を読み込み、その座標値がポイン
ティングカーソルの移動範囲内であればそれをポインテ
ィングカーソルの座標値として設定(更新)するが、そ
の座標値が移動範囲外であればカーソル移動方向に存在
する次の優先順位の別の移動範囲にカーソルの座標値を
更新して、その座標値で指定される場所にカーソルを移
動(表示)することにより、ポインティングデバイスの
連続した入力に対してポインティングカーソルが移動範
囲を離散的に移動することになるので、素早い移動で正
確なポインティングが可能となる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図〜第6図を参照して説
明する。
第1図は本発明によるポインティングカーソル移動制御
方法の実施例を示す基本的な処理手順のフローチャート
である。第1図において、ステップ1aでポインティン
グデバイスからの座標値を読み込み、ステップ1bでそ
の座標値があらかじめ登録されているポインティングカ
ーソル移動可能エリアの個数の現在の移動可能エリア内
にあるかどうかをチエツクし、もし移動可能エリア内で
あればステップ1fで読み込んだ値を座標値として設定
(更新)する。また移動可能エリア外であればステップ
ICでカーソル移動方向に別の移動可能エリアがあるか
チエツクし、次の移動可動エリアかない場合には現在の
座標値を更新しないか、次の移動可能エリアがあればス
テップ1dでそのエリアの優先順位をチエツクし、ステ
ップ1eで次のエリア内の座標に座標値を更新する。そ
の後にステップ1gで座標値で指定される場所にカーソ
ルを表示(移動)し、ステップ1hでポインティングカ
ーソルの表示処理が終了したかどうかを判定し、カーソ
ル表示を続行する場合にはステップ1aからステップ1
gまでの処理を繰り返す。
上記の動作によりポインティングデバイスの連続した入
力に対し、ポインティングカーソルはあらかじめ登録さ
れた移動可能エリアをカーソル移動方向に最も近いエリ
アに飛び飛びに移動することになるので、素早い移動お
よび正確なポインティングが可能となる。また登録され
た移動可能エリアは再定義可能であり、さらに個々の移
動可能エリアに優先順位を付けて順位変更することも可
能である。
第2図a)、 b)は本発明によるウィンドウシステム
におけるポインティングカーソル移動制御方法の一実施
例を示すカーソル移動および移動可能エリア表示画面図
である。第2図a)、 b)において、第2図a)に示
すポインティングカーソル2a〜2gの移動可能エリア
を第2図b)に示すウィンドウ3aおよびアイコン3b
〜3fまでのエリアとする。第2図a)の画面上のポイ
ンティングカーソル2a〜2gを点線に沿って右上から
左下へ移動させる場合には、最初に右上の移動可能エリ
ア3a内にあったカーソル2aはポインティングデバイ
スからの入力によりカーソル2aからカーソル2eまで
連続的に移動する。ここでさらにポインティングデバイ
スによる入力が入った場合に、移動可能エリア3aを越
えるため、カーソル2eの移動方向で最も近い移動可能
エリア3cに座標値が更新され、カーソル2eはカーソ
ル2fにジャンプする。さらにカーソル2fからポイン
ティングデバイスの入力を続けると、2fはカーソル2
gまで移動する。ここでさらにポインティングデバイス
の入力を続けた場合には、カーソル2gの移動方向に別
の移動可能エリアが存在しないためカーソル2gで止ま
る。
上記の動作によりポインティングカーソルのウィンドウ
およびアイコン間の移動は瞬時に行われるため、ポイン
ティングデバイス移動距離が短かくなって操作性が向上
する。またポインティングカーソルは常にウィンドウま
たはアイコン上にあるため、コマンド入力等の次の動作
に素早く移行することができる。
第3図a)、 b)は本発明による表計算ソフトウェア
におけるポインティングカーソル移動制御方法の他の実
施例を示すカーソル移動および移動可能エリア表示画面
図である。第3図a)、 b)において、第3図a)に
示すポインティングカーソル4a〜4fの移動可能エリ
アをユーザが定義するセル3A。
3Cおよび画面下のコマンド1からコマンド6までのコ
マンド入カニリア、すなわち第3図b)に示すエリア5
a〜5hとする。第3図a)の画面上のポインティング
カーソル4a〜4fを点線に沿って移動させる場合に、
第3図b)の移動可能エリア5a〜5h外においてカー
ソル4bからカーソル4Cおよびカーソル4eからカー
ソル4fへは瞬時に移動するため、ポインティングデバ
イスの移動距離が短かくなって操作性が向上する。特に
ポインティングカーソルの移動セルとして画面外のセル
を指定した場合には、カーソル移動時にいつきにそのセ
ルへ移動するため、1セルずつのスクロールは不要とな
って画面表示速度が速められる。
上記の動作では画面上の移動可能エリアを1セル単位で
定義しているが、行および列単位(例えばD列全体)で
定義することも可能であり、そうした場合にはポインテ
ィングカーソルの自由度は高くできる。また全部の行お
よび列を指定することにより、ポインティングカーソル
が全セルを移動することも可能になる。また移動可能エ
リアに優先順位をつけておくことにより、使用頻度の高
いセルやコマンドにより素早く移動することが可能とな
る。
第4図は本発明によるポインティングカーソル移動制御
手段を有するデータ処理装置の一実施例を示す概略構成
図である。第4図において、第1図から第3図a)、 
b)のポインティングカーソル移動制御手段を有するデ
ータ処理装置は主記憶装置10と、外部記憶装置11と
、演算処理装置12と、入力装置13と、表示装置14
とから成り、かつ人力装置13の一部として移動方向・
距離を伝達するための自由に回転できる球および入力状
態の変化を伝達するための手段を持つ装置等のポインテ
ィングデバイスを有し、このポインティングデバイスか
らの入力を演算処理装置12で処理することにより、表
示装置14にポインティングデバイスと連動して画面上
の特定位置を指し示す描画図形のポインティングカーソ
ルを第1図から第3図a)、 b)に示したポインティ
ングカーソル移動制御方法により表示する構成である。
第5図は第4図の演算処理装置12のポインティングカ
ーソル移動制御手段の機能ブロック図である。第5図に
おいて、ポインティングカーソル移動制御手段20の機
能はポインティングカーソル移動・表示可能エリア設定
機能21と、ポインティングカーソル表示機能22とか
ら成る。ポインティングカーソル移動・表示可能エリア
設定機能21はカーソルの移動・表示可能エリアをデー
タ処理装置に登録する移動可能エリア登録処理21aと
、すでに登録されている移動可能エリアを変更する移動
可能エリア変更処理21bと、登録されている移動可能
エリアをデータ処理装置から解除する移動可能エリア解
除処理21cから構成される。ポインティングカーソル
表示機能22は表示装置14に表示されるカーソルの移
動を行うカーソル移動処理22aと、入力座標値が移動
可能エリア内にあるかどうかを判定する移動可能エリア
判定処理22bと、カーソルが移動可能エリア外に出る
ときの消去やエリア内に入るときの表示を行うカーソル
表示・消去処理22cとから構成される。
第6図は第5図のポインティングカーソル移動・表示可
能エリア設定機能21の処理手順のフローチャートであ
る。第5図において、カーソル移動可能設定機能21は
データ処理装置やアプリケーションソフトウェア等から
移動可能エリアの設定要求を受けると、ステップ6aで
移動可能エリアの設定座標値を読みとる。ついでステッ
プ6bで設定座標値かデータ処理装置の有効な値である
かどうかを判定し、有効であればステップ6Cでその移
動可能エリアをデータ処理装置に登録する。この際に設
定移動可能エリアに優先順位を付けることも可能である
。また指定した優先順位を付けることが不可能な場合に
は最も近い順位の移動可能エリアが割り当てられる。そ
の後にステップ3dで次の設定移動可能エリアがあるか
どうかを判定し、さらに移動可能エリア設定が必要な場
合には再びステップ6aから同様の処理を行う。
第5図のポインティングカーソル表示機能22の処理手
順のフローチャートは第1図のポインティングカーソル
移動制御方法の基本的な処理手順のフローチャートと同
様であり、ここでの説明は省略する。
〔発明の効果〕
本発明によれば、データ処理装置のポインティングデバ
イスによるポインティングカーソルの移動・表示可能エ
リアを限定し、カーソルの移動可能エリア間の離散的な
移動を可能にすることにより、ポインティングデバイス
の入力を最小限に抑えて迅速かつ正確な操作が可能とな
る効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるポインティングカーソル移動制御
方法の実施例を示す基本処理手順フローチャート、第2
図(a)、 (b)は本発明によるウィンドウシステム
におけるポインティングカーソル移動制御方法の一実施
例を示すカーソル移動および移動可能エリア画面図、第
3図(a)、 (b)は本発明による表計算ソフトウェ
アにおけるポインティングカーソル移動制御方法の他の
実施例を示すカーソル移動および移動可能エリア画面図
、第4図は本発明によるポインティングカーソル移動制
御手段を有するデータ処理装置の一実施例を示す概略構
成図、第5図は第4図のポインティングカーソル移動手
段の機能ブロック図、第6図は第5図のポインティング
カーソル移動可能エリア設定機能の処理手順フローチャ
ートである。 2 a 〜2 g、  4 a 〜4 f −カーソル
、3a〜3f、5a〜5h・・・移動可能エリア、10
・・・主記憶装置、11・・・外部記憶装置、12・・
・演算処理装置、13・・・人力装置、14・・・表示
装置、20ポインテイング力−ソル移動制御手段、21
・・・移動可能エリア設定機能、22・・・カーソル表
示機能。 代理人 弁理士   秋 本 正 実 第1図 第2図 (a) 箆 図 第 図 第 図 箆 6図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、入力装置としてポインティングデバイスを備え該ポ
    インティングデバイスの操作に応じて画面上に表示する
    ポインティングカーソルを移動させるデータ処理装置に
    おいて、ポインティングデバイスで指し示す特定領域を
    限定しポインティングデバイスを操作しある特定領域か
    ら別の特定領域にポインティングカーソルを移動させる
    とき特定領域と特定領域との間の領域はポインティング
    カーソルを飛ばして移動させる手段を備えることを特徴
    とするデータ処理装置。 2、入力装置としてポインティングデバイスを備え該ポ
    インティングデバイスの操作に応じて画面上に表示する
    ポインティングカーソルを移動させるデータ処理装置に
    おいて、画面上の離散的な複数の特定領域を指定したと
    きポインティングデバイスの連続的動きに対しポインテ
    ィングカーソルを前記複数の特定領域が互いに接してい
    るかの如く特定領域上を連続的に移動させ画面上では特
    定領域間を飛ばして移動させる手段を備えることを特徴
    とするデータ処理装置。 3、入力装置としてポインティングデバイスを備え該ポ
    インティングデバイスの操作に応じて画面上に表示する
    ポインティングカーソルを移動させるデータ処理装置に
    おいて、画面上にポインティングカーソルが存在し得な
    い領域を指定したときポインティングカーソルの座標位
    置を算出するとき該領域外の位置を算出しポインティン
    グカーソルを表示する手段を備えることを特徴とするデ
    ータ処理装置。 4、入力装置としてポインティングデバイスを備え該ポ
    インティングデバイスの操作に応じて画面上に表示する
    ポインティングカーソルを移動させるデータ処理装置に
    おいて、ポインティングデバイスで指し示す特定領域を
    限定しポインティングデバイスを操作しある特定領域か
    ら別の特定領域にポインティングカーソルを移動させる
    とき特定領域と特定領域との間の領域はポインティング
    カーソルを飛ばして移動させることを特徴とするポイン
    ティングカーソル移動制御方法。 5、入力装置としてポインティングデバイスを備え該ポ
    インティングデバイスの操作に応じて画面上に表示する
    ポインティングカーソルを移動させるデータ処理装置に
    おいて、画面上の離散的な複数の特定領域を指定したと
    きポインティングデバイスの連続的動きに対しポインテ
    ィングカーソルを前記複数の特定領域が互いに接してい
    るかの如く特定領域上を連続的に移動させ画面上では特
    定領域間を飛ばして移動させることを特徴とするポイン
    ティングカーソル移動制御方法。 6、入力装置としてポインティングデバイスを備え該ポ
    インティングデバイスの操作に応じて画面上に表示する
    ポインティングカーソルを移動させるデータ処理装置に
    おいて、画面上にポインティングカーソルが存在し得な
    い領域を指定したときポインティングカーソルの座標位
    置を算出するとき該領域外の位置を算出しポインティン
    グカーソルを表示することを特徴とするポインティング
    カーソル移動制御方法。
JP2254183A 1990-09-26 1990-09-26 ポインティングカーソル移動制御方法およびそのデータ処理装置 Pending JPH04133124A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11175213A (ja) * 1997-12-11 1999-07-02 Matsushita Electric Ind Co Ltd データ入力装置およびこのデータ入力装置を使用した電子部品装着装置
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WO2020171107A1 (ja) * 2019-02-19 2020-08-27 株式会社Nttドコモ 情報処理装置

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