JPH0330011A - 表示制御装置 - Google Patents
表示制御装置Info
- Publication number
- JPH0330011A JPH0330011A JP1163690A JP16369089A JPH0330011A JP H0330011 A JPH0330011 A JP H0330011A JP 1163690 A JP1163690 A JP 1163690A JP 16369089 A JP16369089 A JP 16369089A JP H0330011 A JPH0330011 A JP H0330011A
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- mouse
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- scroll
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- Pending
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- 230000001131 transforming effect Effects 0.000 abstract 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Digital Computer Display Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の目的］
（産業上の利用分野）
本発明は、ワードプロセッサ等で使用される表示制御装
置に関する。
置に関する。
（従来の技術）
従来、マウスを使用するワードプロセッサでは、１画面
に表示しきれないような大きさの文書形式を設定した場
合、表示画面に表示されていない部分を表示させるため
に上下左右あるいは斜め右下方向へのスクロールアイコ
ンを指示することにより、文書の表示部分を所望の方向
にスクロールさせ、目的の表示位置を得るようにしてい
た。
に表示しきれないような大きさの文書形式を設定した場
合、表示画面に表示されていない部分を表示させるため
に上下左右あるいは斜め右下方向へのスクロールアイコ
ンを指示することにより、文書の表示部分を所望の方向
にスクロールさせ、目的の表示位置を得るようにしてい
た。
このようなワードプロセッサにあって、マウスを使用し
て文書中の文字列を範囲指定する方法にはいろいろとあ
るが、そのいずれの方法においても始点と終点を指示す
ることになる。この際、終点が画面に表示されていない
部分に位置する場合には、終点を指示するために一旦動
作を中断し、終点の位置する部分を画面に表示させるた
めに上記スクロールアイコンの指示により画面のスクロ
ールを実行し、その後にあらためて動作を再開し、終点
を指示するようになっていた。
て文書中の文字列を範囲指定する方法にはいろいろとあ
るが、そのいずれの方法においても始点と終点を指示す
ることになる。この際、終点が画面に表示されていない
部分に位置する場合には、終点を指示するために一旦動
作を中断し、終点の位置する部分を画面に表示させるた
めに上記スクロールアイコンの指示により画面のスクロ
ールを実行し、その後にあらためて動作を再開し、終点
を指示するようになっていた。
（発明が解決しようとする課題）
しかして、例えば上下方向へのスクロールアイコンが表
示部の右端側に、左右方向のスクロールアイコンが表示
部の下端側にそれぞれ位置しているものとする。マウス
を使用して文書中のある始点からその同一行の右方向の
表示されない位置にある終点までの文字列を範囲指定す
る際には、終点位置指示のために指示位置を画面右端に
移動させた時点で一旦動作を中断し、画面の下端にある
右方向へのスクロールアイコンを指定して画面をスクロ
ールさせた後、あらためて動作を再開し、終点位置を指
示するという操作が必要となる。
示部の右端側に、左右方向のスクロールアイコンが表示
部の下端側にそれぞれ位置しているものとする。マウス
を使用して文書中のある始点からその同一行の右方向の
表示されない位置にある終点までの文字列を範囲指定す
る際には、終点位置指示のために指示位置を画面右端に
移動させた時点で一旦動作を中断し、画面の下端にある
右方向へのスクロールアイコンを指定して画面をスクロ
ールさせた後、あらためて動作を再開し、終点位置を指
示するという操作が必要となる。
このように、１画面に表示しきれないような大きさの文
書形式を設定した場合、表示画面に表示されていない部
分を表示させるためのスクロールアイコンの指示が煩わ
しく、操作性を疎外するものとなっていた。
書形式を設定した場合、表示画面に表示されていない部
分を表示させるためのスクロールアイコンの指示が煩わ
しく、操作性を疎外するものとなっていた。
本発明は上記のような実情に鑑みてなされたもので、そ
の目的とするところは、簡単な操作で表示画面をスクロ
ールさせることができ、より操作性を向上させることが
可能な表示制御装置を提供することにある。
の目的とするところは、簡単な操作で表示画面をスクロ
ールさせることができ、より操作性を向上させることが
可能な表示制御装置を提供することにある。
［発明の構成］
（課題を解決するための手段及び作用）本発明は、スイ
ッチを備えたマウスを使用するワードプロセッサの表示
制御装置であって、表示部の文書表示領域に隣接してそ
の上下左右の各方向に配置され、マウスでの指定により
スクロール方向を指示するスクロールゾーンと、上記文
書表示領域外の特定位置に配置され、上記マウスの位置
指定及びボタンスイッチのクリックに伴ってスクロール
方向を指示するスクロール用アイコンとから構成される
枠アイコンを上記表示部に表示させた上で、この枠アイ
コンに対する上記マウスの指定情報に応じて上記表示部
画面をスクロールするようにしたもので、とくにスクロ
ール用アイコンを指定せずとも、所望のスクロール方向
にあるスクロールゾーン上にマウスを指定するのみで表
示画面をスクロールさせることができ、スクロールに要
する操作が自然で簡単なものとなる。
ッチを備えたマウスを使用するワードプロセッサの表示
制御装置であって、表示部の文書表示領域に隣接してそ
の上下左右の各方向に配置され、マウスでの指定により
スクロール方向を指示するスクロールゾーンと、上記文
書表示領域外の特定位置に配置され、上記マウスの位置
指定及びボタンスイッチのクリックに伴ってスクロール
方向を指示するスクロール用アイコンとから構成される
枠アイコンを上記表示部に表示させた上で、この枠アイ
コンに対する上記マウスの指定情報に応じて上記表示部
画面をスクロールするようにしたもので、とくにスクロ
ール用アイコンを指定せずとも、所望のスクロール方向
にあるスクロールゾーン上にマウスを指定するのみで表
示画面をスクロールさせることができ、スクロールに要
する操作が自然で簡単なものとなる。
（実施例）
以下図面を参照して本発明の一実施例を説明する。
第１図はその回路構成を示すもので、１ｌはボタンスイ
ッチを備え、表示画面上の任意の点位置を指定するマウ
ス、ｌ２はマウス１１で指定された点位置の情報を行桁
情報に変換すると共に、マウスｌ１のボタンスイッチの
操作状態を示す情報（以下「イベント情報」と称す）を
検出して出力する座標変換部、ｌ３はマウス認識部１４
、イベント処理部｛５及び表示処理部１Ｂからなり、座
標変換部ｌ２の出力によりマウス１１がスクロールを指
定する位置にあると判断した際にその位置に応じたスク
ロールの指示を出力する枠アイコン管理部、ｌ７は表示
処理部１６からの表示指示に従ってスクロール表示、画
面切替え等の表示制御を行なう表示制御部、１８は表示
制御部ｌ７の表示制御に応じて文書データｌ９を表示す
る、例えばＣＲＴで構成された表示部である。
ッチを備え、表示画面上の任意の点位置を指定するマウ
ス、ｌ２はマウス１１で指定された点位置の情報を行桁
情報に変換すると共に、マウスｌ１のボタンスイッチの
操作状態を示す情報（以下「イベント情報」と称す）を
検出して出力する座標変換部、ｌ３はマウス認識部１４
、イベント処理部｛５及び表示処理部１Ｂからなり、座
標変換部ｌ２の出力によりマウス１１がスクロールを指
定する位置にあると判断した際にその位置に応じたスク
ロールの指示を出力する枠アイコン管理部、ｌ７は表示
処理部１６からの表示指示に従ってスクロール表示、画
面切替え等の表示制御を行なう表示制御部、１８は表示
制御部ｌ７の表示制御に応じて文書データｌ９を表示す
る、例えばＣＲＴで構成された表示部である。
続く第２図は実際に表示部１８に文書データｌ９を表示
させる場合を例示したものである。同図で２１が表示部
１８における表示画面を示し、２２が文書表示領域、２
３ａ〜２１ｄが文書表示領域２２に隣接してその上下左
右の各方向に配置され、上記マウス１１での指定により
スクロール方向を指示するアイコンであるスクロールゾ
ーン、２４ａ〜２４ｄはスクロールゾーン２３ｄの上下
、スクロールゾーン２３ｂの左右に配置され、上記マウ
スの位置指定及びそのボタンスイッチのクリックに伴っ
てスクロール方向を指示するスクロール用アイコンであ
り、これらスクロールゾーン２３ａ〜２３ｄとスクロー
ル用アイコン２４ａ〜２４ｄとで枠アイコン２５を構成
する。
させる場合を例示したものである。同図で２１が表示部
１８における表示画面を示し、２２が文書表示領域、２
３ａ〜２１ｄが文書表示領域２２に隣接してその上下左
右の各方向に配置され、上記マウス１１での指定により
スクロール方向を指示するアイコンであるスクロールゾ
ーン、２４ａ〜２４ｄはスクロールゾーン２３ｄの上下
、スクロールゾーン２３ｂの左右に配置され、上記マウ
スの位置指定及びそのボタンスイッチのクリックに伴っ
てスクロール方向を指示するスクロール用アイコンであ
り、これらスクロールゾーン２３ａ〜２３ｄとスクロー
ル用アイコン２４ａ〜２４ｄとで枠アイコン２５を構成
する。
ここでは、文書データｌ９が図示する如く文書表示領域
２２に表示し切れないような文書形式となっており、し
たがって、文字列の指定等のためにその始点と終点とを
指示する際には画面のスクロールを行なう必要を生じる
ことがあるものとする。
２２に表示し切れないような文書形式となっており、し
たがって、文字列の指定等のためにその始点と終点とを
指示する際には画面のスクロールを行なう必要を生じる
ことがあるものとする。
上記のような構成にあって、例えば、現在文書表示領域
２２に表示されている行桁位置Ａから、この位置Ａと同
一行の右方向で文書表示領域２２に表示されていない桁
泣置Ｂまでの範囲の文字列を指定する場合の動作につい
て述べる。
２２に表示されている行桁位置Ａから、この位置Ａと同
一行の右方向で文書表示領域２２に表示されていない桁
泣置Ｂまでの範囲の文字列を指定する場合の動作につい
て述べる。
動作当初には、まずマウス１工により位置Ａを指定して
ボタンスイッチのクリックまたはホールドにより指示す
る。この指示により座標変換部１２が、マウスｌ１の座
標位置を表示部１８上の行桁位置に変換し、ボタンスイ
ッチの操作によるイベント情報と共に枠アイコン管理部
１３のマウス認識部１４に送出する。マウス認識部１４
では座標変換部１２から送られてきた行桁位置を調べ、
その位置が文書表示領域２２内であれば続けてイベント
情報を調べる。ここではボタンスイッチによる操作が行
われているのでマウス認識部ｌ４はイベント処理部１５
に制御指令を出力する。この制御指令に対してイベント
処理部ｉ５は、表示処理部ｔ６に信号を送出して表示部
１８の文書表示領域２２上の位置Ａを反転表示させる。
ボタンスイッチのクリックまたはホールドにより指示す
る。この指示により座標変換部１２が、マウスｌ１の座
標位置を表示部１８上の行桁位置に変換し、ボタンスイ
ッチの操作によるイベント情報と共に枠アイコン管理部
１３のマウス認識部１４に送出する。マウス認識部１４
では座標変換部１２から送られてきた行桁位置を調べ、
その位置が文書表示領域２２内であれば続けてイベント
情報を調べる。ここではボタンスイッチによる操作が行
われているのでマウス認識部ｌ４はイベント処理部１５
に制御指令を出力する。この制御指令に対してイベント
処理部ｉ５は、表示処理部ｔ６に信号を送出して表示部
１８の文書表示領域２２上の位置Ａを反転表示させる。
続いて位置Ｂを表示部１８の文書表示領域２２に表示さ
せるためにマウスｌ１をそのまま右方向に移動させ、ス
クロールゾーン２３ｄを指定する。このマウス１ｌのス
クロールゾーン２３ｄの指定が座標変換部１２の出力に
よりマウス認識部１４で認識されると、その認識結果に
従って表示処理部１６が表示制御部１７に、文書表示領
域２２の右方向への１桁分のスクロールを指示する。表
示制御部ｌ７は表示処理部１６からスクロールの指示が
なされる間、すなわち、マウス１１がスクロールゾーン
２３ｄを指定している間、文書表示領域２２の右方向へ
のスクロールを続行し、文書データｌ９における表示位
置を１桁分ずつ移動し続けるもので、やがて、位置Ｂが
文書表示領域２２に表示されるとマウスＬＬｉこよるス
クロールゾーン２３ｄの指定は停止され、したがって画
面のスクロールも停止される。この後、上記位置Ａを指
定したのと同様の方法により、マウス１１により位置Ｂ
を指定することができる。
せるためにマウスｌ１をそのまま右方向に移動させ、ス
クロールゾーン２３ｄを指定する。このマウス１ｌのス
クロールゾーン２３ｄの指定が座標変換部１２の出力に
よりマウス認識部１４で認識されると、その認識結果に
従って表示処理部１６が表示制御部１７に、文書表示領
域２２の右方向への１桁分のスクロールを指示する。表
示制御部ｌ７は表示処理部１６からスクロールの指示が
なされる間、すなわち、マウス１１がスクロールゾーン
２３ｄを指定している間、文書表示領域２２の右方向へ
のスクロールを続行し、文書データｌ９における表示位
置を１桁分ずつ移動し続けるもので、やがて、位置Ｂが
文書表示領域２２に表示されるとマウスＬＬｉこよるス
クロールゾーン２３ｄの指定は停止され、したがって画
面のスクロールも停止される。この後、上記位置Ａを指
定したのと同様の方法により、マウス１１により位置Ｂ
を指定することができる。
このように、同一行に位置する位置Ａから位置Ｂまでの
範囲を指定する場合に、マウス１１を同一行内で左から
右への方向にのみ移動させることで画面のスクロールを
も含めて行なうことができるため、ユーザにとってはそ
の操作がきわめて自然で簡単なものとなり、かつ、不要
な手間、時間を要しない。
範囲を指定する場合に、マウス１１を同一行内で左から
右への方向にのみ移動させることで画面のスクロールを
も含めて行なうことができるため、ユーザにとってはそ
の操作がきわめて自然で簡単なものとなり、かつ、不要
な手間、時間を要しない。
［発明の効果コ
以上詳記した如く本発明によれば、ボタンスイッチを備
えたマウスを使用するワードプロセッサの表示制御装置
であって、表示部の文書表示領域に隣接して配置され、
マウスでの指定によりスクロール方向を指示するスクロ
ールゾーンと、上記文書表示領域外の特定位置に配置さ
れ、上記マウスの位置指定及びボタンスイッチのクリッ
クに伴ってスクロール方向を指示するスクロール用アイ
コンとから構成される枠アイコンを上記表示部に表示さ
せた上で、この枠アイコンに対する上記マウスの指定情
報に応じて上記表示部画面をスクロールするようにした
もので、とくにスクロール用アイコンを指定せずとも、
所望のスクロール方向にあるスクロールゾーン上にマウ
スを指定するのみで表示画面をスクロールさせることが
でき、スクロールに要する操作が自然で簡単なものとな
り、きわめて操作性の高い表示制御装置を提供すること
ができる。
えたマウスを使用するワードプロセッサの表示制御装置
であって、表示部の文書表示領域に隣接して配置され、
マウスでの指定によりスクロール方向を指示するスクロ
ールゾーンと、上記文書表示領域外の特定位置に配置さ
れ、上記マウスの位置指定及びボタンスイッチのクリッ
クに伴ってスクロール方向を指示するスクロール用アイ
コンとから構成される枠アイコンを上記表示部に表示さ
せた上で、この枠アイコンに対する上記マウスの指定情
報に応じて上記表示部画面をスクロールするようにした
もので、とくにスクロール用アイコンを指定せずとも、
所望のスクロール方向にあるスクロールゾーン上にマウ
スを指定するのみで表示画面をスクロールさせることが
でき、スクロールに要する操作が自然で簡単なものとな
り、きわめて操作性の高い表示制御装置を提供すること
ができる。
第１図は本発明の一実施例の回路構成を示すブロック図
、第２図は第１図の装置による画面スクロールの状態を
説明する図である。 ｌ１・・・マウス、ｌ２・・・座標変換部、１３・・・
枠アイコン管理部、ｌ４・・・マウス認識部、１５・・
・イベント処理部、ｉ６・・・表示処理部、１７・・・
表示制御部、ｌ８・・・表示部、ｌ９・・・文書データ
、２１・・・表示画面、２２・・・文書表示領域、２３
ａ〜２３ｄ・・・スクロールゾーン、２４ａ〜２４ｄ・
・・スクロール用アイコン、２５・・・枠アイコン。
、第２図は第１図の装置による画面スクロールの状態を
説明する図である。 ｌ１・・・マウス、ｌ２・・・座標変換部、１３・・・
枠アイコン管理部、ｌ４・・・マウス認識部、１５・・
・イベント処理部、ｉ６・・・表示処理部、１７・・・
表示制御部、ｌ８・・・表示部、ｌ９・・・文書データ
、２１・・・表示画面、２２・・・文書表示領域、２３
ａ〜２３ｄ・・・スクロールゾーン、２４ａ〜２４ｄ・
・・スクロール用アイコン、２５・・・枠アイコン。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 表示部と、 スイッチを備え、上記表示部の画面上の位置を指定する
マウスと、 このマウスにより指定された上記表示部の画面上の位置
及びスイッチの状態を信号化して出力するマウス制御手
段と、 上記表示部の文書表示領域に隣接して配置され、マウス
での指定によりスクロール方向を指示するスクロールゾ
ーンと、上記文書表示領域外の特定位置に配置され、上
記マウスの位置指定及びスイッチのクリックに伴ってス
クロール方向を指示するスクロール用アイコンとから構
成される枠アイコンを上記表示部に表示させると共に、
この枠アイコンに対する上記マウスの指定情報を上記マ
ウス制御手段の出力信号から認識し、該指定情報に応じ
た画面スクロールを指示する枠アイコン管理手段と、 この枠アイコン管理手段の指示情報に対応して上記表示
部画面をスクロールする表示制御手段とを具備したこと
を特徴とする表示制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1163690A JPH0330011A (ja) | 1989-06-28 | 1989-06-28 | 表示制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1163690A JPH0330011A (ja) | 1989-06-28 | 1989-06-28 | 表示制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0330011A true JPH0330011A (ja) | 1991-02-08 |
Family
ID=15778752
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1163690A Pending JPH0330011A (ja) | 1989-06-28 | 1989-06-28 | 表示制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0330011A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0721006A (ja) * | 1993-06-29 | 1995-01-24 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 二次元的スクロール方法および装置 |
| US5452413A (en) * | 1992-12-18 | 1995-09-19 | International Business Machines Corporation | Method and system for manipulating wide-angle images |
| JP2008009760A (ja) * | 2006-06-29 | 2008-01-17 | Toyota Motor Corp | 入力装置 |
-
1989
- 1989-06-28 JP JP1163690A patent/JPH0330011A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5452413A (en) * | 1992-12-18 | 1995-09-19 | International Business Machines Corporation | Method and system for manipulating wide-angle images |
| JPH0721006A (ja) * | 1993-06-29 | 1995-01-24 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 二次元的スクロール方法および装置 |
| JP2008009760A (ja) * | 2006-06-29 | 2008-01-17 | Toyota Motor Corp | 入力装置 |
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