JPS587616A - カメラの自動露出制御装置 - Google Patents

カメラの自動露出制御装置

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JPS587616A
JPS587616A JP56105841A JP10584181A JPS587616A JP S587616 A JPS587616 A JP S587616A JP 56105841 A JP56105841 A JP 56105841A JP 10584181 A JP10584181 A JP 10584181A JP S587616 A JPS587616 A JP S587616A
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Masabumi Yamazaki
正文 山崎
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03BAPPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
    • G03B7/00Control of exposure by setting shutters, diaphragms or filters, separately or conjointly
    • G03B7/08Control effected solely on the basis of the response, to the intensity of the light received by the camera, of a built-in light-sensitive device
    • G03B7/091Digital circuits

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
  • Exposure Control For Cameras (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は、カメラの自動露出制御装置、詳しくは、複数
の撮影モードの一つを自由に選択でき、このうち、少な
くとも一つの撮影モードでは、測光情報が記憶回路に記
憶され、この記憶された測光情報に基いて露出制御が行
なわれるような、カメラの自動露出制御装置に関する。 従来、カメラの自動露出制御装置で、測光情報を記憶回
路に記憶させ、この記憶させた測光In報&C基いて露
出制御を行なうようにしたものにおいて、上記記憶させ
だ測光情報を解除したい場合には、専用の解除スイッチ
を操作するようにしていた。しかし、カメラに、この記
憶解除専用のスイッチを設けることは、カメラが小型軽
駄化し、外観的にも単純化する傾向にある最近の流れに
逆行することになり好ましくない。 特に、スポット測光によって測光情報を得るようにし、
これを記憶できるようにしたものでは、撮影画面の任意
の個所に測光した被写体を写し込むことができて、撮影
者の作画意図を反映した撮影を行なうことができるので
、この種の撮影モードは高級なカメラに採用されている
。そして、この種撮影モードを有するカメラは、一般に
他の撮影モードをも選択できるよう((なっている。即
ち。 上記スポット測光による記憶測光のJ@影モードと。 例えば、甲−均測光による非記憶式副光の撮影モードと
が撮影モード切換スイッチにより切り換えられろように
なって因る。従って、このような撮影モード切換スイッ
チを有したカメラに、上記記はされた4111尤情報な
解除するだめの解除スイッチなt−1設することは前述
した理由により好ましくなく、できればこの解除スイッ
チをなくしたい。 本発明の目的は、上述の点に鑑み、′複数の撮影モード
を備えていて、上記記憶された測光情報tてより露出制
御される撮影モードから他の撮影モードへのモード切換
えに応答して上記油1尤情報の言己憶の解除が行なわれ
ろようにしたカメラの自動1蕗出制御装置を提供するに
ある。 以1、本発明を図示の実施例に基いて説明する。 第1図は1本発明の一実施例を示すカメラの自動露出制
御装置の電気回路図である。第1図において、受光素子
1lrl−眼レフレックスカメラの可動ミラーで反射し
た被写体光の比較的広い範囲の部分、即ち、撮影画面の
はヌ全体を受光できろように配義された平均測光用の受
光素子であり、同受光素子lのアノードは演算増幅器(
以下オ〈アンプと称す)20反転入力端子に接続され、
カソードはオペアンプ2の非反転入力端子に接続されて
いる。まだ、このオペアンプ2の非反転入力端子には、
基準電圧回路30基準電゛圧VRIを発(1ミする基準
電圧端子が接続されている。オペフッ120反転入力端
子にはNPN型トランジスタ40ベースとコレクタが接
続され、同トランジスタ4のエミッタはオペアンプ2の
出力端子に接続されている。トランジスタ40ベース・
コレクタを共通(心シてオペアンプ2の反転入力端子と
出力端子間((接続されていることにより、1司トラン
ジスタ4は上記受光素子lで発生する光′IL流1p+
を対弊値電圧に変換するための゛対数圧縮用タイオード
を形成している。また、オペアンプ20出1j端子にN
PN型トランジスタ5のエミッタが接続され一同トラン
ジスタ5のベースとコレクタは定電流器6を介して電源
電圧Vccが印加されろ端子7に接続されている。この
トランジスタ5は上記トランジスタ4と同様にベース・
コレクタを共通にして上記オペアンプ2の出力端子と定
電流■1を流す定電流器6との間に接続されていること
により、この間で上記lj数圧縮用ダイオードとしての
トランジスタ4の逆飽和電流な打ち消すための夕゛イオ
ードを形成している。従って、トランジスタ50ベース
・コレクタには、上記受光素子1の光電流1p+の対数
値と絶対温度に比例した電圧が発生するようになってい
る。上記トランジスタ50ベース・コレクタU高入力イ
ンピーダンスのボルテージホロワ回路を形成するインピ
ータ゛ンス変換用オペアンプ8の非反転入力端子に接続
されている。オペフッ180反転入力端子を共通に接続
した出力端子は、アナログスイッチ9を介して鎖線で囲
んで示す情報処理回路21内の比較器22の一方の入力
端子に接続されている。 このように構成された平均測光回路とはy同様に、スポ
ット測光回路も構成されている。即ち、スポット測光用
の受光素子11.オペアンプ12.対数圧縮用のNPN
型トランジスタ14.逆飽和電流打消用のNPN型トラ
ンジスタ15.定電流器16゜インピーダンス変換用オ
ー〈アンプ18.アナログスイッチ19によりスポット
測光回路力を構1戊されており、その接続構成は全く上
記平均?llI )’e回W名と1司−であるので、そ
の説明はここに省略する。この−スポット測光回路で、
上記平均測光回路と異なるところは、スポット測光用受
光素子11は被写体−尤の比較的狭い部分、即ち、撮影
画面のQ1ソ中央部分のみをスポット的に受光できるよ
、うに西装置されており、また、定電流器16は可変で
きるようになっていることである。定電流器16((可
変用σ〕もσ)を用い、ここに流れる定電流■2を可変
できるようにしたのは−スポット測光の出力レベルを調
整して平均測光の出7Jレベルに合わ一亡るためである
。このスポット測光回路のオペアンプ18の出力端子は
アナログスイッチ19を介して上言己情報処理FU路2
1の比較器22の一方の入力端子に接続されている。 情報処理回路21において、上記比較器22のイ也方の
入力端子にはI) −Aコンノ(−タ23カー接続され
てオリ、コの1)−Aコンノ(−夕23と、比較器22
トは、中央処理装置(CPU・・・セントラルブロセ/
ングユニット)24と絹み合わされることにより、平均
測距時、或い(はスポット測光時の被写体輝度に応じた
アナログ電圧をディジタル値に変換ずろための逐次比較
型A−Dコンバー タを構成している。比較器22(1
被写体輝、度に応じたアナログ値の平均6111光出力
電圧■、又はスポット測光出力電圧V2と、■)−Aコ
ンバータ23からの出力電圧V。とを比較し、その出力
は、V、 (又はV2 ) > VOのとき゛用″レベ
ル(”1”)となり、V、 (又はV2 ) < Vo
のとき■・”レベル(” 0 ” )となる。比較器2
2の出力端子は選択スイッチ25に接続されている。選
択スイッチ25は、フィルム感度情報、絞り情報などの
撮影情報や平均測光を行なって露出値を自動的に決定す
るオート撮影モード(以下単にオートモードと称ス)、
スポット測光撮影モード(以下単にスポットモードと称
す)などの各種検出信号の情報を、情報入力回路26か
ら1つだけ選択するもので。 CPU24からのアドレス信号により操作されるように
なっている。即ち、比較器22の出力は、CPU24か
らの指令に基づき、情報入力回路26がらの情報入力と
共に選択スイッチ25を通じてr: p [12・1に
導かれるようになっている。、CPU24に1各種の論
理演算9判断、記憶等の制御を行なうもので、例えば、
被写体輝度に相応したアナログ市)Fをディジタル値に
変換して記憶し、適市露出’t 11.)るためのシャ
ッター速度や絞り値を演算したり、カメラシスタム全体
の制御を行7
【う中枢となる部分である。CPU24の
出力(dこれをアナログ値に変換するためのI)−Aコ
ンバータ23に導かれるよってなっている。なお+D−
Aコンバータ23には基準電圧発生回路30基準電圧V
RI 、 VB2 (\lRI<VB2)が印加される
ようになっている。1だ。 CPし+24175らの信号(・まラッチ回路27に導
かれるようになっており、四ランチ回路27の出力端子
は。 一方で直接上記アナログスイッチ190制御端子Cて接
続されていると共に、他方でインバータ28を介して上
記アナログスイッチ90制御端子に接続されている。ア
ナログスイッチ9.T9はその節り部端    子がi
T”レベルのとき導通し、r、“ルベルのとき不導通に
なるので゛、ランチ回路27がらの出カレベルレこより
、アナログスイッチ9,19のいずれかが導通している
とき、他方が不導通になって、同ス1ノチ9.+9id
交互に導通することになる。アナログスイッチ9が導通
したとき、平均測光出力が比較器22に導かれ、アナロ
グスイッチ19が導通したとき、スポット測光出力が比
較器22に導かれる。さらに1才だ、CPU24の出力
はゲート回路29、ラッチ回路31を通じて情報出力回
路32VC導かれるようになっている。ゲート回路29
は情報出力回路32よりシャッター速度、絞り値等各種
情報を出力させるために導通してラッチ回路31を作動
させるもので、CPU24により選択された以外のゲー
トは通常開じている。ランチ回路31は情報出力回路3
2に送出される信号が更新されるまでこれを保持してお
く回路である。 寸だ、上記のように構成された自動露出制御装置のうち
、情報処理回路21は第2図に示すように構成されてい
る。一般にCP Uはメモリーを含−まないものをいう
が、ここではメモリーを含めてCP TJ 24を構成
するものとする。CLK40はクロック発生器で、全て
の回路動作の基準となるパルスを発・生じ、その出力は
CON ’I’ (制御回路)41に送られる。このC
ON’l’4]は各種の制御1.1号をALU (演算
処理回路) 42. T1. OM (リー ドオンリ
ーメモリ)43とRA M (ラノダムアクセスメモリ
)44およびその他の各種回路に送出することにより各
回路を動作させるものである。例えば、(シ0NT41
からの制(財)信号が1%0M43&で導かれろと、R
OM43から命令が取り出され一各命令コ〜ドに意味付
けされている制御順序に従って−1、U42の各種静的
機能回路が動作して命令実行の制「卸が行なわれる。I
 NFt(インストラクンヨンレゾスタ)45はROM
 43の出力を一時記憶する回路であり−INI)(イ
ンストラクションデコーダ)46 U I N R45
(7)命令内容ICa−vてC” ON T 4+に制
#信号を与える回路である。またPC(プログラムカウ
ンタ)47はプログラムを順序+E L <実行するた
めに、これから実行しようとする番地を記憶する回路で
ある。このPC47v′i実行する順序にメモリ番地が
小さい方から大きい方へと1つずっ火きくなっていく。 S l) (スタックポインタ)48は品性の実行途中
で割り込みが発生した場合や、ザブルーチンへの飛び越
し命令が発生した場合なとVC,PC47やIX((y
デックスレシスタ)49゜A C,A (アキュムレー
タA)50.ACB(アキュムレータB)51などの内
容を壊さずに、これらの命令から復帰した場合に再び使
用したいときに一時的に内容を保持しておくだめのレジ
スタである。 1X49iインデックスアドレス形式で命令を実行する
場合の命令実行番地を記憶するレジスタである。またA
 L U 42は加算回路やシフト回路、レジスタなど
で構成され、データ間の算術論理演算ケ行なったり、デ
ータの移動を行なったりする機能を持っている回路であ
る。ACA50.ACB5]はデータ処理の中心となる
レジスタであり1例えば、“x+y=s”の命令を実行
する場合、まずACA50にX”を入れる命令をしたの
ち1次にとのACA 50 (7)内容にY”を加え、
再びACA50にロードする命令を行なえば、最終的に
ACAsoKは加算結果の”S”がロードされているこ
とになる。 CC’R(コンディションコードレジスター)52i、
i演算結果の状態を記憶しておくレジスタである。 このCCR52の中には割り込み機能の制御と、演算の
結果、キャリー(桁上げ)が生じたか、ボロー(借り)
が生じたか、また結果がゼロか否か。 さらに、オーバーフローが生じたかなどの条件付き分岐
を行なうためのフラグを有しており、C))U24ハこ
のCCR52の状態を判断して命令を実行する。ROM
43は読み出し専用のメモリで、予め命令内容のデータ
が記憶されており、PC47により順次読み出され命令
が実行される。RAM44は演算処理途中のデータや、
各種入出力情報を一時記憶するメモリである。AI)[
,13(アドレスラッチアンドバッファ)53はCP 
(124の内部から送られるアドレス信号を、It O
M −13,RA M 、L4.および選択スイッチ2
5を駆動するに必要な大きさの電気信号に変換して一時
保持する回路である。また、DLB(データラッチアン
ドバッファ)54はCPU2oの内部から送られるデー
タ信号を、 ROM43、RAM44などを駆動するに
必要な大きさの電気1.1号に変換して一時保持する回
路である。 また、情報入力回路26のREL I) 55はレリー
ズ信号検出スイッチ、 S HF’ 5s6Hシヤツタ
一先KyJ=行検出スイッチ−8EFI)srはセルフ
モード検出スイッチ、MAUD58Hオートモード検出
スイッチ−MSPD59はスポットモード検出スイッチ
、M A S I)60はマニュアルコード入力装置、
AI’ IL I)61V:i絞り情報(力装置、AS
AD62はフィルム感度情報入力装置である。このため
1選択スイッチ25(l−を比較器22の出力および情
報入力回路26の各種検出スイッチ、入力装置から特定
の人力情報をCPt124からのアドレス信号によって
選択することになる。従って、CPt124からのアド
レスコードと各種人力情報とUl:lで対応している。 MECMS64はスポット測光操作信号人力装置であり
一掃を者はレリーズ前に、このM g CIVI 5(
i−IKスポット測光操作信号を送り、スポット測光情
報な記憶するようになっている。GATE65はL記憶
 I> CM 864の内部状態を検出するためのゲー
ト回路であり−GATE66はCP tJ 24が〜1
]・〕CMS64にスポット測光操作信号を導いたのち
−MlflCMS64の内部状態をリセットする信号を
送出するためのゲート回路である。 AVDIP67v′i平均測光値表示装置、S P l
) IP 68はスポット測光値表示装置、 MAD)
 I P2Oはマニュアル表示装置である。S EL 
T 7oはCPj、+24からの表示データを選択し、
これを上記3つの表示装置67〜69のうちの1つに送
るだめの選択スイッチである。L A CH71は上記
表示データを更新させるまでこれを保持するラッチ回路
、■)ECD72はCP U 24からの表示データに
適した信号に変換するデコーダ、 (i A T R7
3は上記表示装置67〜69にC,PtJ24よりデー
タを送出するためのゲート回路である。0VER74は
露出オーバ表示装置、U N 、1) 11.75は露
出アンダ表示装置、■、A CH76td N 出オー
バ、又は露出アンダのf−タを一時保持するラッチ回路
、GATE77はCPt124からのデータをT、AC
H76を通じて上記表示装置74.75に送出するため
のゲート回路である。 N・I I L L、] 1)78ばCPU2.iから
のミラーアップ信号によりミラーを上昇させるミラーア
ップ駆動回路、S II S S 79はc p tJ
24からのシャッター後杵スタ ト信号によりシャッタ
ー後幕を走行させるシャッター後幕スタート駆動回路で
ある。L AO118(lは上記M I’ L [l 
P 78.5IISS79へ導かj+る信号を一時保持
するラッチ回路である。G A1” t〕8tはCP 
U 24からのデータをL A CH80を通じて上記
駆動回路78,79 vc送出するゲート回路である。 なお、−上記G A T E65 p (16,73y
 77 p 8 ]は前記ゲート回路29に含まれ、L
 A CH7t、76、soは前記ランチ回路31に含
まれ、上記表示装置67゜68.69,74.75およ
び駆動回路78 、79は前記情報出力回路32に含ま
れた構成となっている。なお、上記L A C■180
 id前記ラッチ回路27を兼ねており、前記アナログ
スイッチ9.I90制御端子にもコントロール信号を送
出するようにしていると共に。 このLA(シF■80の出力はSET、T2Oにも導か
れるようになっている。これは、■、ACHso(ラッ
チ回路27)の出力がアナログスイッチ9.■9を制御
して1例えは、平均測光が行なわれている場合において
、演算と同時に表示も平均jAll光の表示を行なわせ
る必要があるだめである。NI I) S L l” 
82はモー ド選択スイッチで、オートモードか、スポ
ットモードか、或いはマニュアルモードがを選択するだ
めのものである。このへ41) S L T82は[γ
f11己情報入力回路26におけるMA LI I) 
ss 、NI 81) I)59の検出スイッチと連動
するようになっている。 また、前記比較器22およびCP [124と共(/c
逐次比較型A−[)コンバータを構成しているD−Aコ
ンバータ23の回路構成は1例えば第3図に示すように
なっている。との])−Aコンバータ23は8ビツトラ
ダー型1)−Aコンバータであす、16個のuJ4奥ス
(ソチ903〜90h 、 9ta 〜91hにはcM
Osスイ、チにより構1)父されたアナ「」グスイノチ
が使用されている。LJJ換スイッチ90、、〜901
1の各一端(では基準電圧発生回路3の基準′市川VR
Iを発生する端子3aが接続され、切換スイッチ91a
〜9111の各一端には基準電圧発生回路3の基準市川
VR2を発生する端子31〕が接続されている。切換ス
イッチ90a 〜9叶の各制御端子K Td C)) 
[)24より各ビット信号1〕7〜l)。がそのまま印
加され一切換スイッチ9]a 〜91hの各制御端子K
 f4インバータ9:3a 〜9311を通じて上記各
ビット信号I)7〜boが反転して印1ノロされるよう
になっている。上記切換スイッチ9od〜!H1hの各
他端はそれぞれ上記切換スイッチ91d〜9111の各
他端と結線され、この各接続点は抵抗94a〜9−11
1の各一端にそれぞれ接続されている。そして−抵抗9
4a〜94hの各他端は直列に抵抗95a〜95gを接
続してなる抵抗群の一端、各抵抗の接続点およびこの抵
抗群の他端にそれぞれ順次接続さ才1ている。そして、
抵抗94aと958の接続点はポルチー/ホロワ回路を
構成しているオペアンプ96の非反転入力端子に接続さ
れ、また抵抗94hと95gの接続点は抵抗941を介
して上記基準′電圧VRIを発生する端子3aに接続さ
れている。オペフッ1960反転入力端子と出力端子は
このI) −Aコンバータ23の出力端子97に接続さ
れている。上記抵抗958〜95gの各抵抗値をRとす
ると、抵抗943〜941の各抵抗値は2Rとされてお
り、また基準電圧VRI、VR2ばVH2) VRIと
なっている。そして。 CP 1124からの各ビット信号b7〜1)。が’I
I”レベルのときは切換スイッチ908〜9叶が閉成し
て塙準電j−f’、 VRIを−L上記抗9421〜9
41]の一端に印加するようにし、各ビット信号す、〜
1)。が゛11,1ルベルのときは切換スイッチ9]a
〜91hが閉成して基準i++VR2を上記抵抗94a
〜9411の一端に印加するようにしている11 (I
Fのディジタル値を形成する各ビット信号b7〜1)。 のとる値により、この1)−Aコ/バなお、」二記ビッ
ト信号b7〜boは゛′11′ルベルでI、ゴ7ルベル
で0となる。 次に、以上のように構成された自動露出制御卸裟瞳の動
作を、第4図〜第6図を用いて説明する。 まず、図示しない電源スィッチが投入されると。 全ての電気回路に1lil1作屯圧が与えられると共i
c 。 情報処理回路21内の各回路は初期状態にリセットされ
る。そしてPC47は順次RO〜1.i3がらiQ :
’iイ1−1号な、1元み出し、その命餐を実行してい
く。 ここで−第4図に示すプログラムの実行がスタートする
と、まず撮影モードの判別が行なわれる。 M l) S I、T82がスポットモードに選択され
、情報入力回路26のhi S P I) 59が操作
されていれば一選択スイノチ25によりスポットモード
検出状態が選択されるので、GATg+Hが導通され、
■、A CT−(80(ラッチ回路27)よりアナログ
スイッチ9゜19を制御する信号が送出される。このと
き、 L ACl(so (ラッチ回路27)の出力(
1最初に゛Lパレベルで送出されるので、アナログスイ
ッチ9がオンになり平均ね11光回路の測光出力力を情
報処理回路21の比較器22に導かれる3、平均測光回
路の測光出力については、今、平均測光用受光素子10
発′−トする光電流Ip+とじ、定電流器6によって流
れるトランジスタ5のコレクタ電流を11とすると、こ
のトランジスタ5のコレクタ電位v1は ■1−ボルツ
マン定数、qは電子の電荷、Tは絶対温度である。この
電圧■、はオペアンプ8.アナログスイッチ9を通じて
平均測光出力として比較器220反転入力端子に印加さ
れる。被写体輝度に相応したアナログ電圧として上記平
均測光出力電圧V、カー比較器220反転入力端子に印
加されろと、同比較器22.D−Aコンバータ23およ
びCP Ll 24からす7;;、 A −Dコンバー
タにより上記平均測光量)J’rJi。 圧■1をA −D変換した値が比較器22より導出され
る。このA−D変換の動作の詳細な説明はここ−Q1t
ま省略する。このディジタル変換された平均測光イ直D
AはCP [124内のRAM44の指定された領域に
記憶される。この平均測光値DAはGA ’l’ I(
73を通じてAVDIP67に送られ、ここで表示され
ろ。次に、LACllso(ラッチ回路27)の出力は
反転シて’II”レベルになるので、このとき、アナロ
グスイッチ19がオンになり、スポット測光[(4)路
の測光出力が情報処理回路21に導かれる。スポット測
光回路の測光出力についても、上記平均roll九の場
合と同様に、スポット測光用受光素子11の光電流をI
I)2とし、定電流器16によって流れるトランジスタ
15のコレクタ電流を12とすると、トランジスタ15
のコレクタ電位、即ち、アナログスイッチ19を通じて
比較器220反転入力端子に印加されるスポット測光出
力電圧■2は、V2= VR1−1−に;/−enIZ
Q    ’p2 で人J−ンされる1、このアナログ値のスポット測光出
力電圧■2は、比較器22、I) −Aコンバータ23
およびCP [J24からなるA −1)コンバータに
よってA−1)変換され、同様に、このディジタル変換
さhたスポット測光値I)sはRAM44の指定された
領域に記■、される。このスポット測光値1)sは()
A l’ I・〕73ヲ通U ’1(AV I) I 
P 67に送られて表示される。即ち、A V I) 
I P67では平均測光値1)Aの表示とスポット測光
値Dsの表示とが行なわれるため、撮影者はこの双方の
測光値1)A 、 I’)Mの表示をシLながら測光動
作を行なう3.撮影者は、ここで、複数点スポット測光
で撮影を行な℃・たい場合は、カメラを、測光したい被
写体に向け、外部操作部材を6)す光の都度操作する3
、すると、この外部操作部材の操作によりM I’、 
CM S64に信号が送られ、(i A i” l> 
65が通シルノテ、CPU24はスポット側光操作信号
がMECMS64に送られたことを検出する。そして、
CI’ [J 24でスポント間]光操作伯号の入力回
数Nが記憶されたのち、このN個のスポット測光値の総
和を入力回数Nで除した、N個のスポット測光値の加算
平均値f)s mが演算される。 この加算平均値1)smはG A T E73を通じて
s p I)IP6Bに送られ、ここで表示される。そ
して、このスポット測光加算平均値I)sIn′に基づ
輸<露出時間がタイマカウンタに設定される。スポット
測光による露出時間は、この設定さitだタイマカウン
タから基準パルスで減算しながらタイマカウンタがある
所定の値に達するまでの時間で決定される。1このあと
、外部操作部材を操作せず、上記M E Cへ1s64
にスポラ) 1ltll尤操作信号が導かれないときに
は、CI’ U 24はこのことを検出[、たのち、次
いでレリーズ信号が導かれて(・るがどうかを検出する
。もし、II F: L I) 55が操作されず、レ
リーズ信号が専かれていないときは、前回までに測光さ
れたスポット測光加算平均値DSIITがS P I)
 I P 6Hに表示され、このあと、この加算平均値
1)smに基つく露出時間がタイマカウンタに設定され
る。 10・〕■、り55が操作されてレリーズ信号が導かれ
ていれば、プログラムはサブルーチンWArT2に跳ぶ
。 プログラムの流れがサブルーチンWAI’r’2に行く
と、第6図に示すように、まずセルフタイマーの選択が
なされているが盃かが検、出される。セルフタイマーが
選択されて(・れば、セルフタイマーを作動させる。セ
ルフタイマーの作動が終了スると、次いで、CP U 
24はGA’l’E81を通じてMT L U P7s
に信号を送り、ミラーを上昇させる。 モジ、セルフタイマーの選択がなされていなければ、こ
のことを検出したのち、直ちにミラー上昇を行なわせる
70−に移る。このあと、選択スイッチ25により、5
HFS56の状態を検出し、もし、シャッター先幕がス
タートしていれば露出時間タイマカウンタの計時を開始
する。タイマカウンタの計時が終了すれば、OA’l”
Estを通じて5H8S79に信号が送られ、シャッタ
ー後幕がスタートして露出を終了する。このあと、サブ
ルーチンから復帰し、第4図に示すプログラムのスター
ト位置に戻る。 スポット測光における露出制御のプログラム実行は以上
のようにして行なわれる13そして、このうちで、スポ
ットモードでの露出表示は、AVI)II367によっ
て平均測光値DAが表示され、5PI)IP68によっ
てスポット測光値1)sとスポット測光加算平均値DS
IT+が表示される。これら表示装置の入力側のGAT
E73には上記3種の測光値表示データが時分割で送ら
hるようになって(・ると共に、このプログラム実行の
流れは非常に高速であるため、上記3種の測光値の表示
は同時に連続して行なわれているように見ることができ
る。 次に、第4図に戻り、プログラム実行がスタートしたの
ち、撮影モード判別の分岐点でスポット測光モードが選
択されていないと判断されたときには、オートモードが
選択されているが否かを判断する。そして、このとき、
M I) S L T82がオートモードに選択され、
MAUI)ssが操作されて(・     ゛て、オー
トモードであることが判断されたときにはプログラムは
サブルーチンWAITIに移る。サブルーチンWAIT
Iでは第5図に示すように、スポット測光の加算平均値
1)smおよびスポット測光回fiNのクリアを行なう
。このことは、最初にMl)S LT 82でスポット
モードを選択し、 このあと〜U−】(:〜l564に
所望の測光情報を入力させたが、この測光情報を解除し
て測光のやり直しをしたい場合などがあったときに、M
l)SLi’82でオートモードを選択して、前記スポ
ットモードからオートモートへ撮影モードの切換えを行
なうことによってスポット測光における測光情報が全て
解除されることを意味している。このあと、アナログス
イッチ9がオンになり、平均測光回路の測光出力が比較
器22に送られて平均測光出力電圧■、のA = I)
変換が行なわれる。そして、ディジタル変換された平均
側光値DA b’−CP U 24に記障されると、こ
のあと、サブルーチンWAI’l”lかも復帰してAt
JDIl)67に平均測光値DAが表示される。この表
示のあと、平均測光値I)Aに基づく露出時間タイマカ
ウンタの設定が行なわれる。このあと、選択スイッチ2
5によグて旧、i’LD55の状態が検出され、もし、
レリーズがなされていなければ再び、モード判別のフロ
ー位置に戻り、レリーズがなされて(・れば、第6図に
示すサブルーチンWA I i” 2に跳ぶ。ザブルー
チンWAIT2の流れは前述した通りである1゜このサ
ブルーチンWAIT2から復帰すれば、再びスタート位
置に戻る。 また、プログラム実行のスタート後、撮影モード判別の
分岐点でスポットモードもオートモードも選択されてい
ないと判断された場合、このカメラの露出制御装置では
Ml)SLT82.MASD60によりマニュアルモー
ドが選択されて(・ることになる。 このマニュアルモードが選択されC(・ることか選択ス
イッチ25により検出さiすると、上d己オートモード
の場合と同様に、第5図に示すサブルーチンWAIi’
lに移る。即ち、マニュアルモードが選択された場合も
、前述したように、スポット測光の加算平均値1)sm
およびスポット測光回数Nのクリアが行なわれて、スポ
ット測光における測光情報が全て解除される。つまり、
スポット測光モー トを選択してMECMS64に所望
の側光情報を人力さ仕たあと、測光のやり直しをしたい
場合に、スポットモードからそれ以外の撮影モード、即
ち、前記オートモート或いは上記マニーアルモードヘモ
ート切換えを行なうことに、より、スポット測光情報が
解除されることになる。そして、上記サブルー−チンW
 A I i” ]から復帰すると、このあと、〜IA
S 1160によりマニュアル秒時コードI−)Mが入
力される13次いで、このマニュアル秒時コードI)M
と、上記サブルーチンWAIT+で演算された平均測光
値1)Aとの差(1)M −1)A )が演算され、こ
の演算値(,1)M −1)A )がMADl、P69
に表示される。このあと、この演算値(1)M−DA)
に基づ(マニーアル蕗出時間がタイマカウンタに設定さ
れる。そして、次(・で、RELDssの状態が検出さ
れ、レリーズが行なわれていなければ、スタート後のモ
ード判別の位置に戻る。レリーズが行なわれれば、第6
図に示すサブルーチンWA I T 2に移る。サブル
ーチンWAIT2のプログラムが実行されて露出が終了
すると、再びスタートの位置に戻る。 このように、上記自動露出制御装置では、平均測光出力
とスポット測光出力とが情報処理回路21に導かれて同
回路21内でA −1)変換されると共に、各種[^°
報大入力従って、CP L、+24にて演算、記憶の情
報処理が行なわれる。そして、この自動露出制御装置は
複数の撮影モードを有しており、枚数点のスポット測光
を行なってこれを記憶し、その加算平均値に基いて撮影
を行なう複数点スポット測光の撮影モード、平均測光値
に基くオート撮影モードおよびマニュアル撮影モードの
各撮影モードにおける露出制御が全て自動的に行なわれ
るようになっている。そして、特に、上記複数点スポッ
ト測光などのように、撮影者の作画意図に従って、測光
清報を記憶させる記臆式測光の撮影モードでは、副光の
途中で作画意図を変史する場合もあり、このような」場
合には作画意図の変史によって測光情報も変えなければ
ならないので、既に測光し記憶したスポット測光値を解
除させる必要がある。このような場合、M D S L
T 82を上記スポット測光の撮影モード以外のモード
に切り換えることにより、フローチャートを用いて説明
したよ5に、オート撮影モード或いは、マニュアル撮影
モードでのプログラム実行の始めに、スポット測光にお
ける測光清報が全て解除される。従って、この測光情報
を解除したのち、さらにスポット測光を継続したい場合
には、MDSL’l”82を再びスポット測光の撮影モ
ードに切り換えれば、M S P I) 59によりス
ポットモードの状態が検出されて、スポット測光のプロ
グラムが実行されてい(。 以上述べたように、本発明の自動露出制御装置によれば
、撮影者の意図に応じて測光情報が記憶される撮影モー
ドから、他の撮影モードにモード切換えを行なうだけで
、この記憶された測光情報が解除されるので、この記憶
された測光情報を解除するための専用の解除スイッチが
不用となり、カメラシステム全体が簡略化し、また小型
軽量になる等の優れた効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例を示す自動露出制御装置の
電気回路図、 第2図は、上記第1図中の情報処理回路のブロンク系統
図、 第3図は、上記第1図中の[)−へコンバータの電気回
路図、 第4図は、上記第1図に示す自動露出制御装置の制御プ
ログラムのフローチャート、 第5,6図は、上記第4図中のサブルーチンのプログラ
ムのフローチャートである。 21・・・・・情報処理回路 24・・・・・中央処理装置(CP U )82・・・
・・モード選択スイッチ 特許出願人    オリンパス光学工業株式会社茎′5

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 切り換えによって選択できるようになっている複数の撮
    影モードのうち、少なくとも一つの撮影モードでtユ、
    記憶回路に測光情報が記憶され、この記憶された測光情
    報に基いて露出制御が行なわれるようになっている。カ
    メラの自動露出制御装置において。 上記一つの撮影モードから他の撮影モー ドへのモード
    切り換えに応答して、上記一つの撮影モードにおいて記
    憶された測光情報が解除されるようにしたことを特徴と
    する。カメラの自動露出制御装置。
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JPH0462052B2 JPH0462052B2 (ja) 1992-10-05

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