JPS5874579A - 炭素含有耐火物 - Google Patents
炭素含有耐火物Info
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- JPS5874579A JPS5874579A JP56170187A JP17018781A JPS5874579A JP S5874579 A JPS5874579 A JP S5874579A JP 56170187 A JP56170187 A JP 56170187A JP 17018781 A JP17018781 A JP 17018781A JP S5874579 A JPS5874579 A JP S5874579A
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- Japan
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- graphite
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- carbon
- refractory
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B35/00—Shaped ceramic products characterised by their composition; Ceramics compositions; Processing powders of inorganic compounds preparatory to the manufacturing of ceramic products
- C04B35/515—Shaped ceramic products characterised by their composition; Ceramics compositions; Processing powders of inorganic compounds preparatory to the manufacturing of ceramic products based on non-oxide ceramics
- C04B35/52—Shaped ceramic products characterised by their composition; Ceramics compositions; Processing powders of inorganic compounds preparatory to the manufacturing of ceramic products based on non-oxide ceramics based on carbon, e.g. graphite
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Materials Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Compositions Of Oxide Ceramics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は炭素含有耐火物の酸化防止を図り、同時に熱間
強直、耐スポール性、耐食性等耐火物として重要な特性
を向上させたムＪ＊０１− ’、ＭｇＯ−０、Ｍｇ０−
Ａｊ、Ｏ，−０質の焼成ならびに不焼成耐火物に関する
ものである。
強直、耐スポール性、耐食性等耐火物として重要な特性
を向上させたムＪ＊０１− ’、ＭｇＯ−０、Ｍｇ０−
Ａｊ、Ｏ，−０質の焼成ならびに不焼成耐火物に関する
ものである。
、黒鉛を含む耐火物は治会用の耐火物として広く用いら
れて、溶銑、溶鋼、スラグ等と接する場合の化学的侵食
に対して紘看、めて優れた耐食性を示す。これは黒鉛自
身５がＩＩ＃に、スラーグに対して濡れ翔＜、そのため
耐火物内へのスラグの侵入が抑えられることによる。東
に黒鉛の存在によシ耐火物が過焼結しないため熱的なス
ポーリングが起シ離いことも黒鉛含有耐火物の耐火性の
高いことに寄与している。
れて、溶銑、溶鋼、スラグ等と接する場合の化学的侵食
に対して紘看、めて優れた耐食性を示す。これは黒鉛自
身５がＩＩ＃に、スラーグに対して濡れ翔＜、そのため
耐火物内へのスラグの侵入が抑えられることによる。東
に黒鉛の存在によシ耐火物が過焼結しないため熱的なス
ポーリングが起シ離いことも黒鉛含有耐火物の耐火性の
高いことに寄与している。
しかし当然ながら黒鉛は雰囲気中の徽素の存在下で極め
て容易に酸化する。黒鉛の酸化は上記黒鉛含有耐火物の
優れた特性を失うことになる。このことからこの種耐火
物の一層の耐用向上の丸めには黒鉛の酸化を極力おさえ
ることが重要である。耐酸化性向上という要求に対する
試みも今までに種々行なわれてきてはいるが、未だに満
足なものは提供されていないのが現状である。
・ 炭素含有成形物の表面を被覆する手段として例えば特開
昭１０−４’９１０４号公報には炭素成形物の表面を珪
素の窒・化物または炭化物で被覆し更にその上を炭化硼
素および二酸化珪素の硼珪酸ガラスで被覆した炭素成形
物は公知であるが、溶銑、溶鋼、スラグ等に接する″使
用場所においては該被覆層が侵食され死後−は酸化防゛
止効果はなく、゛酸化・防止手段として′は好ましくな
゛いものである。また炭素含有成形物中に金属粉末を均
一分散させ耐酸化性とした炭素含有耐火物としては例え
ば特開昭１！−１０７り４！９号公、＠にマグネシウム
粉末、アルミニウム粉末とシリコン粉末を添加したカー
ボン含有耐火れんが、また特開昭３ダ一３９ダーー号公
報には炭素よシ酸木親和力の大きい金属粉末のム１ 、
８１ 、 Ｏｒ 、 Ｔｉ 、 Ｍｇの／ｍ以上を添加
した炭素含有耐火物は公知である１、シかし、これらの
炭素含有耐火物はｗｅ化性と熱間強度の両特性をまだ十
分に満足するものではない。
て容易に酸化する。黒鉛の酸化は上記黒鉛含有耐火物の
優れた特性を失うことになる。このことからこの種耐火
物の一層の耐用向上の丸めには黒鉛の酸化を極力おさえ
ることが重要である。耐酸化性向上という要求に対する
試みも今までに種々行なわれてきてはいるが、未だに満
足なものは提供されていないのが現状である。
・ 炭素含有成形物の表面を被覆する手段として例えば特開
昭１０−４’９１０４号公報には炭素成形物の表面を珪
素の窒・化物または炭化物で被覆し更にその上を炭化硼
素および二酸化珪素の硼珪酸ガラスで被覆した炭素成形
物は公知であるが、溶銑、溶鋼、スラグ等に接する″使
用場所においては該被覆層が侵食され死後−は酸化防゛
止効果はなく、゛酸化・防止手段として′は好ましくな
゛いものである。また炭素含有成形物中に金属粉末を均
一分散させ耐酸化性とした炭素含有耐火物としては例え
ば特開昭１！−１０７り４！９号公、＠にマグネシウム
粉末、アルミニウム粉末とシリコン粉末を添加したカー
ボン含有耐火れんが、また特開昭３ダ一３９ダーー号公
報には炭素よシ酸木親和力の大きい金属粉末のム１ 、
８１ 、 Ｏｒ 、 Ｔｉ 、 Ｍｇの／ｍ以上を添加
した炭素含有耐火物は公知である１、シかし、これらの
炭素含有耐火物はｗｅ化性と熱間強度の両特性をまだ十
分に満足するものではない。
本発明者らは耐酸化性と熱間強度の特性を同時に発揮す
る炭素含有耐火物を開発すべくへ々の添加物について検
討した結果、ムｊ 、 ８１ 、 Ｆｅ 。
る炭素含有耐火物を開発すべくへ々の添加物について検
討した結果、ムｊ 、 ８１ 、 Ｆｅ 。
Ｎ１の金属粉末と炭化硼素を添加した炭素官有耐火物は
耐酸化性と熱間、強度の優れた特性を見出し本発明を完
成するに□至ったものである。
耐酸化性と熱間、強度の優れた特性を見出し本発明を完
成するに□至ったものである。
本発明は黒鉛３〜３０重量部、耐火原料７０〜？ ７ｉ
１ｉ（１部ＫＡ１．ｓ１．Ｆｅ、Ｍｔ Ｏ／ ｍ以上。
１ｉ（１部ＫＡ１．ｓ１．Ｆｅ、Ｍｔ Ｏ／ ｍ以上。
金属粉末７〜７重量部および炭化硼素０．３〜Ｓ重量部
を含有することを特徴とする炭素含有耐火物である。
を含有することを特徴とする炭素含有耐火物である。
本発明の特徴とする耐火原料と黒鉛に金属粉末と炭化硼
素を添加することによって結合形態の詳細は未だ十分に
明らかにされていないが、［Ｒが乏しいと考えられる耐
火物の微粉部は加熱によって金属粉末と炭化硼素および
耐火原料、黒鉛等と強固な結合を形成していると考えら
れる。また炭化硼素粉末光面の一部は耐火物気孔中に含
まれるｇ１２素によって酸化硼素となシ耐火原料の焼結
を促進し、緻密で強固な結合組織を形成していると考え
られる。なお金属粉末がアルミニウムの場合１；０Ｏ−
１４Ｉ００℃の温度域で炭化アルミニウム（ム’４’Ｓ
）を生成する欠点がある。この炭化テ・ルミニウムは
周知の如く水あるいは空気中の水分によ）分解し組織の
脆化を起こす性質を有する。しかし本発明者らの実験で
／１００℃還元雰囲気３時間保持後のＸ線分析結果によ
れば炭化アルミニウムの生成は認められず、炭化硼素と
共存することによって炭化アルミニウムの生成が抑制さ
れえものと考えられる。
素を添加することによって結合形態の詳細は未だ十分に
明らかにされていないが、［Ｒが乏しいと考えられる耐
火物の微粉部は加熱によって金属粉末と炭化硼素および
耐火原料、黒鉛等と強固な結合を形成していると考えら
れる。また炭化硼素粉末光面の一部は耐火物気孔中に含
まれるｇ１２素によって酸化硼素となシ耐火原料の焼結
を促進し、緻密で強固な結合組織を形成していると考え
られる。なお金属粉末がアルミニウムの場合１；０Ｏ−
１４Ｉ００℃の温度域で炭化アルミニウム（ム’４’Ｓ
）を生成する欠点がある。この炭化テ・ルミニウムは
周知の如く水あるいは空気中の水分によ）分解し組織の
脆化を起こす性質を有する。しかし本発明者らの実験で
／１００℃還元雰囲気３時間保持後のＸ線分析結果によ
れば炭化アルミニウムの生成は認められず、炭化硼素と
共存することによって炭化アルミニウムの生成が抑制さ
れえものと考えられる。
また耐火原料と黒鉛に炭化硼素単独添加の場曾は熱間強
度および加熱後の強度は低く、本発明においては金属・
粉末と炭化硼素を添加することが必須条件である。一方
、耐火物表面の使用面において炭化硼素は酸化して酸化
硼素となり、金属粉末の酸化物および耐火原料等からな
る粘性の高い融液を形成して耐火物表面をｍｅし、黒鉛
の酸化を防止する本のであ−る。
度および加熱後の強度は低く、本発明においては金属・
粉末と炭化硼素を添加することが必須条件である。一方
、耐火物表面の使用面において炭化硼素は酸化して酸化
硼素となり、金属粉末の酸化物および耐火原料等からな
る粘性の高い融液を形成して耐火物表面をｍｅし、黒鉛
の酸化を防止する本のであ−る。
本発明に使用する耐火物原料としてはマグネシア スピ
ネル、アルミナ、シリカ、ジルコンジルコニア等の酸化
物や炭化珪素、窒化珪素、望化砿素等非酸化物が使用さ
れ、特に限定する嶌のではな８−が、マグネシア、スピ
ネル、□アルミナを主体とするものが好ましい。また黒
鉛としては土状、黒鉛、鱗状黒鉛の天然黒鉛ないし嘔憔
青、石油コークス、□カーボンブラック等の人造熊姶が
任意に匣用可能であるが不純物の少なし鱗状黒鉛の使用
が好ましい。該黒鉛の配合割合は耐火原料の１１１［＃
４、該炭素含有耐火物の使用目的によっても異なるが、
黒鉛と耐火原料からなる耐火骨材１００重量に対して３
〜ＪＯＩｉｔ部が好ましい。配合割合を規制した理由は
黒鉛が３重量部未満になると黒鉛の溶鋼スラグに対する
濡れにくいという特性が十分発揮できない。
ネル、アルミナ、シリカ、ジルコンジルコニア等の酸化
物や炭化珪素、窒化珪素、望化砿素等非酸化物が使用さ
れ、特に限定する嶌のではな８−が、マグネシア、スピ
ネル、□アルミナを主体とするものが好ましい。また黒
鉛としては土状、黒鉛、鱗状黒鉛の天然黒鉛ないし嘔憔
青、石油コークス、□カーボンブラック等の人造熊姶が
任意に匣用可能であるが不純物の少なし鱗状黒鉛の使用
が好ましい。該黒鉛の配合割合は耐火原料の１１１［＃
４、該炭素含有耐火物の使用目的によっても異なるが、
黒鉛と耐火原料からなる耐火骨材１００重量に対して３
〜ＪＯＩｉｔ部が好ましい。配合割合を規制した理由は
黒鉛が３重量部未満になると黒鉛の溶鋼スラグに対する
濡れにくいという特性が十分発揮できない。
また該耐火物−全゛体としてスラグに濡れやすく耐スラ
グ性も不十分となる。また３０重量部以上になると強度
的にも十分なものが望めなく組織の緻密なものが得られ
難い。
グ性も不十分となる。また３０重量部以上になると強度
的にも十分なものが望めなく組織の緻密なものが得られ
難い。
本発明にデ用される炭化硼素としては研磨材とし一般に
市販されているものでも可で、粒度は反応性および均一
分散性の点から□、／２！ｍ以下のものを使用するのが
好ましい。該炭化硼素の配合割合は耐火骨材１００重量
部に対し□、３〜５重量部が配合されるものであるが。
市販されているものでも可で、粒度は反応性および均一
分散性の点から□、／２！ｍ以下のものを使用するのが
好ましい。該炭化硼素の配合割合は耐火骨材１００重量
部に対し□、３〜５重量部が配合されるものであるが。
、３重量部未満では添加する効果が少なく、また３重量
部以下になると耐酸化性はあるが熱間゛強度が低下し耐
用性が低下する。また金属粉末としてはＡｔ 、 ８１
； Ｏｒ 、 Ｎｉ １どの中から適宜選択すること
ができる。これらそれぞれ単独・のほが混合使用するこ
ともできる。しかじＡ、ｉを使用し九−合の効果が特に
著しい。金属粉末の配合割合は耐火骨材１００重量部に
対し１〜７重量部が配貧されるものであるが、１重量部
未満では添加する効果が少なく、また、７重量部以上に
なると耐食性が低下する。
部以下になると耐酸化性はあるが熱間゛強度が低下し耐
用性が低下する。また金属粉末としてはＡｔ 、 ８１
； Ｏｒ 、 Ｎｉ １どの中から適宜選択すること
ができる。これらそれぞれ単独・のほが混合使用するこ
ともできる。しかじＡ、ｉを使用し九−合の効果が特に
著しい。金属粉末の配合割合は耐火骨材１００重量部に
対し１〜７重量部が配貧されるものであるが、１重量部
未満では添加する効果が少なく、また、７重量部以上に
なると耐食性が低下する。
本発明の炭素官有耐火物ｔｉこれらの粒度ｙ４整した耐
火骨材と炭化硼素および金属粉を所定の配合割合で調整
し、タール、ピッチ、フェノール樹脂、７ラン樹脂など
の結合剤を加え常法によって混練成形し、−〇θ℃程度
に乾燥すれば不焼成のものが得られる。ま九９００−／
！ｒ００”ｃ程度の還元雰囲気で焼成し、焼成耐火物と
して使用に供することができる。
火骨材と炭化硼素および金属粉を所定の配合割合で調整
し、タール、ピッチ、フェノール樹脂、７ラン樹脂など
の結合剤を加え常法によって混練成形し、−〇θ℃程度
に乾燥すれば不焼成のものが得られる。ま九９００−／
！ｒ００”ｃ程度の還元雰囲気で焼成し、焼成耐火物と
して使用に供することができる。
次にこの発明を実施例によシ具体的に示す、なお配合は
重量部で示す。
重量部で示す。
実施例１
第１表に示す配合物にレゾール屋フェノール樹脂Ｓ重量
部を添加混練後、１ｏｏｏψｊ２ の成型で並形に成形
してから一〇〇”Ｃ，にてｊ時間乾得られた不焼成炭素
含有耐火物の特性を第１表に示す如く、本発明品は比較
品に比し耐酸化性を有しかつ熱間強度が浚れていること
がわかる。
部を添加混練後、１ｏｏｏψｊ２ の成型で並形に成形
してから一〇〇”Ｃ，にてｊ時間乾得られた不焼成炭素
含有耐火物の特性を第１表に示す如く、本発明品は比較
品に比し耐酸化性を有しかつ熱間強度が浚れていること
がわかる。
第１表
※１）ｔｏｏｏ”ｃ焼成後の重量減少率からバインダー
揮発による重量減少率を差引いた値である。
揮発による重量減少率を差引いた値である。
Claims (1)
- 黒鉛５−ＳＯ重量部、耐火原料７０〜９７重量部にムハ
！ｉｉ 、 ？ａ 、 Ｉｉの１種以−上の金属粉末７
〜７重量部および炭化硼素０．３．〜３重量部を含有す
ることを特徴とする炭素含有耐火物。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56170187A JPS5874579A (ja) | 1981-10-26 | 1981-10-26 | 炭素含有耐火物 |
| KR1019830000541A KR860001649B1 (ko) | 1981-10-26 | 1983-02-10 | 탄소 함유 내화벽돌 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56170187A JPS5874579A (ja) | 1981-10-26 | 1981-10-26 | 炭素含有耐火物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5874579A true JPS5874579A (ja) | 1983-05-06 |
| JPS6119584B2 JPS6119584B2 (ja) | 1986-05-17 |
Family
ID=15900290
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56170187A Granted JPS5874579A (ja) | 1981-10-26 | 1981-10-26 | 炭素含有耐火物 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5874579A (ja) |
| KR (1) | KR860001649B1 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01208364A (ja) * | 1988-02-12 | 1989-08-22 | Shinagawa Refract Co Ltd | 溶銑処理用窒化珪素含有耐火れんが |
| US4987103A (en) * | 1986-04-09 | 1991-01-22 | Nippon Pillar Packing Co., Ltd. | Slider composed of a high-density silicon carbide sintered compact |
| KR100601086B1 (ko) * | 2001-12-22 | 2006-07-14 | 주식회사 포스코 | 염기성 내화벽돌용 내화 몰탈 조성물 |
| EP2149541A1 (en) * | 2007-05-18 | 2010-02-03 | Shinagawa Refractories Co., Ltd. | Baking repairing material |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100446872B1 (ko) * | 1999-12-21 | 2004-09-04 | 주식회사 포스코 | 카본함유 산중성 내화벽돌의 배면산화 방지용 내화조성물 |
| KR100446871B1 (ko) * | 1999-12-21 | 2004-09-04 | 주식회사 포스코 | 카본함유 염기성 내화벽돌의 배면산화 방지용 내화조성물 |
| KR100938727B1 (ko) * | 2003-03-05 | 2010-01-26 | 레프라테크니크 홀딩 게엠베하 | 내화성 벽 및 상기 벽 제조용 내화성 벽돌 |
| JP5947297B2 (ja) * | 2010-08-05 | 2016-07-06 | ハンワ ケミカル コーポレイション | 炭素素材を用いた高効率放熱塗料組成物 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56140080A (en) * | 1980-04-02 | 1981-11-02 | Harima Refractories Co Ltd | Sliding nozzle plate |
| JPS57156370A (en) * | 1981-03-19 | 1982-09-27 | Kurosaki Refractories Co | Continuous casting refractories |
-
1981
- 1981-10-26 JP JP56170187A patent/JPS5874579A/ja active Granted
-
1983
- 1983-02-10 KR KR1019830000541A patent/KR860001649B1/ko active Pre-grant Review Request
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56140080A (en) * | 1980-04-02 | 1981-11-02 | Harima Refractories Co Ltd | Sliding nozzle plate |
| JPS57156370A (en) * | 1981-03-19 | 1982-09-27 | Kurosaki Refractories Co | Continuous casting refractories |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4987103A (en) * | 1986-04-09 | 1991-01-22 | Nippon Pillar Packing Co., Ltd. | Slider composed of a high-density silicon carbide sintered compact |
| JPH01208364A (ja) * | 1988-02-12 | 1989-08-22 | Shinagawa Refract Co Ltd | 溶銑処理用窒化珪素含有耐火れんが |
| KR100601086B1 (ko) * | 2001-12-22 | 2006-07-14 | 주식회사 포스코 | 염기성 내화벽돌용 내화 몰탈 조성물 |
| EP2149541A1 (en) * | 2007-05-18 | 2010-02-03 | Shinagawa Refractories Co., Ltd. | Baking repairing material |
| EP2149541A4 (en) * | 2007-05-18 | 2012-01-25 | Shinagawa Refractories Co | COOKING REPAIR MATERIAL |
| AU2008252219B2 (en) * | 2007-05-18 | 2013-10-24 | Shinagawa Refractories Co., Ltd. | Baking repairing material |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR840003593A (ko) | 1984-09-15 |
| KR860001649B1 (ko) | 1986-10-15 |
| JPS6119584B2 (ja) | 1986-05-17 |
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